2007.12.16

ハタチの恋人・第10話(最終話)

ストーリーの物足りなさとテレビ局としての不甲斐無さばかりが目立ち、もはや応援する気がすっかり薄れてしまっていたこのドラマ。まあ、最後くらいはスッキリさせてよね。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「ハタチの恋人」
第10話(最終話)「バージンロード」

ユリ(長澤まさみ)は、由紀夫(塚本高史)の父親の見舞いに行く約束をすっぽかし、大阪へ帰る圭祐(明石家さんま)と新幹線に乗る。圭祐は東京に戻るように説得するが、ユリはかたくなに拒む。あきらめた圭祐は家に帰ることを約束させ、「一日だけ楽しもう」と提案。二人は大阪の街を巡りながら、出会いからの思い出を振り返る。
○公式サイトのあらすじより

由紀夫(塚本高史)の父親に会う約束の日、ユリ(長澤まさみ)は圭祐(明石家さんま)が乗る大阪行きの新幹線に乗り込んでしまう。圭祐はユリに帰るように話しているとき、マナーモードにしている圭祐の携帯が震える。デッキで携帯をとった圭祐に、風太(市村正親)はユリが行方不明になったことを伝える。ユリの行方を知らないと嘘をつく圭祐だったが、風太は嘘を見破り、誤解され、「人間のクズ!」と罵られてしまう。

大阪まで一緒に来てしまったユリ。ホテルのフロントで手続きを済ませた圭祐は、ユリに鍵を渡し、由紀夫に連絡するように言ってホテルを出るのだった。帰り道、圭祐はある確認のため、絵里(小泉今日子)に電話をするのだった。その頃、ユリも由紀夫に電話を入れて謝っていたのだが、由紀夫は冷たく突き放して電話を切ってしまう。一晩中眠れないでいた様子のユリは、翌朝、ノックの音で目を覚ます。恐る恐るドアを開けると、ハイテンションの圭祐が現れる。「さっ!出かけるで!」。せっかく大阪に来たのだからと、案内を始める圭祐の後をユリは追いかけるようについていく。携帯と時計をユリから預かった圭祐は、今日一日だけ時間を止めて、今日一日は全部忘れて楽しいことだけ考えようとユリに提案する。そして、4時になったら東京に帰る約束をするのだった。大阪の名所を廻る圭祐とユリ。その姿は、まるでユリが20年間憧れていた父親と一緒に遊んでいるかのように、楽しそうである。大阪の公園にいる時、4時の鐘が鳴る。悲しそうにするユリに、圭祐は優しく帰るように促す。そして、本当の気持ちをお互い語りだすのだった…。


何やねん、それっ!


もうこのツッコミ以外浮かばないわ。一年後、風太と中島(キムラ緑子の結婚式)で圭祐とユリが再会して久々に会話。ユリは“井上さん(圭祐)”へ遠い未来に由紀夫と結婚することを報告し、圭祐が「結婚式、呼んでくれますか?」と言うと、彼女は「良いですよ。その時は、バージンロード、一緒に歩いてくださいね」と答え、彼はしばし驚き・・・。やっぱり圭祐はユリの父親だったのか、またはユリが圭祐に父親代わりを願ったのか。まあどちらにせよ、「最後にそれかい!」よりも「何やねん!」の方が先に浮かんでしまったのでした。期待作だったのに、「あ~あ」って感じ。

結局のところ、このドラマは何がしたかったのかが良く分かりません。登場人物は「面白い人たち」よりも「幼稚な人たち」の方が強く、不倫にしてはどうも距離感が掴めずダラダラであんなオチ。最も話題になったのは、他局の生番組内でさんまさんがこのドラマの存在をフライングで暴露してしまったことくらい? 同局系「ふぞろいの林檎たち」へのオマージュや二人を近付けた森山リュウ(風太のペンネーム)の小説「恋桜」の再現を、最後まで引っ張ってほしかったんだけど? 「日曜劇場」という枠では、これが限界なのか? うーん、物足りない、物足りないぞ。ストーリーの内容ではなく、終わったこと自体にスッキリしてしまったぞ。この残念な気持ち、何やねん・・・。

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2007.12.10

ハタチの恋人・第9話

今クールのTBS系ドラマは、豪華キャスト陣を揃えながらも視聴率が10%程度と低迷しているようです。考えてみれば、このドラマは当初期待したほど面白くないし、もう一つ期待していた「歌姫」も笑い所で大して笑えないし。そんな中、先日行われた定例会見にてTBSの井上弘社長がこの状況に対し、「原因を調査して今後善処したい」等と語る一方で「今クールは早く終わってくれないかなと思っている。視聴率表を見るのが憂うつ」と嘆いていたとか。おいおい、「早く終わってくれないかな」って、思ってもあえて言わないのが筋じゃないかい? トップがそんなこと言っててどうする? 応援する気が一気に失せてしまったのは言うまでもありません。

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○TBS系「ハタチの恋人」
第9話「運命の再会」

絵里(小泉今日子)と再会した圭祐(明石家さんま)は、ユリ(長澤まさみ)とはもう会わないと約束する。一方、圭祐と絵里がひそかに会っていたと知り、ユリは圭祐の元へ。圭祐は絵里との約束を果たすため、わざと突き放した態度をとる。そんな中、父親が病に倒れた由紀夫(塚本高史)は、家業を継ぐことを決意。ユリに思いを打ち明ける。
○公式サイトのあらすじより

圭祐(明石家さんま)がユリ(長澤まさみ)と別れた後に向かったレストランに、ユリの母・絵里(小泉今日子)が待っていた。緊張する圭祐に比べ堂々としている絵里。絵里はユリには圭祐という男は知らないと言っていたのだが、やはり2人は昔つき合っていたようだ。ふたりがユリのことを話している後方のテーブルで、耳をそばだて聞いている男がいた。風太(市村正親)である。圭祐と絵里の待ち合わせしていたレストランに、風太が偶然居合わせてしまった。これは『恋桜』のパート2の題材になると、2人の会話をメモを取りはじめる。そのことに気がつかないでいる絵里は、圭祐がユリに何もしてないことを確認して、今後、ユリとは近づかないこと、絵里と圭祐が昔つき合っていたことを内緒にすることを約束させる。その時、お店に妖艶な美女に変身した中島さん(キムラ緑子)が現れ、風太の存在が圭祐たちに知られてしまう。一堂に会してしまったことを絶対に内緒にする約束をして、その場は解散するのだった。

翌日、ユリは学校で大学編入試験の資料を見ていた。焦って就職するより、もう少し勉強を続けようと考えているユリに、由紀夫(塚本高史)は感化される。由紀夫もまた、父親の仕事を継いでほしいと言われ、自分の進路を悩んでいるのだった。その日、アルバイトに来ていたユリは、中島さんとの会話で絵里と中島さんが会っていることを知る。そして、中島さんは、圭祐と絵里が会っていたことも全部話してしまうのだった…。確認するために圭祐に会いにいったユリ。本当のことを知り、傷つき泣いてしまうユリの姿を見た由紀夫は、数日後、風太のいるスィートルームにユリを呼び出す。決意をした由紀夫は、風太、中島さんの立会いの前でユリにある告白をするのだった!! その告白に対するユリの答えは…


再会、再会、また再会。


熟年層の5人は偶然集まって会合を内緒に。若年層の2人は告白を機にして良い関係に。しかし結局は圭祐とユリがまた再会し、一旦は離れ離れになろうとしたものの、大阪行きの新幹線の中でまた再会・・・。「最後にユリを『ハタチの恋人』と呼ぶ者は誰なのか?」という展開で、次回最終話につなぐようですね。でも圭祐はユリに家族を愛する気持ちを確かに伝えていたし、流れのままコロッと気を変える事態になるのはどうも納得が行かず。どう締めるつもりなんでしょう?

そんな期待もあるけど、やっぱり応援する気は薄れてる。最後は良いようにスッキリさせてほしいのですが。

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2007.12.02

ハタチの恋人・第8話

このドラマで登場する小説「恋桜」って、今話題の「恋空」のタイトルだけ微妙に意識しているのかな? もっとも、その「恋空」は妙な悪評を聞いていて、あまり興味は無いんだけど。このドラマは、そうならないでほしいんだけど。

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○TBS系「ハタチの恋人」
第8話「お母さんの真実」

圭祐(明石家さんま)はユリ(長澤まさみ)の母・絵里(小泉今日子)がエリーではと勘ぐる。過去に一度だけエリーと関係を持った圭祐は、ユリが自分の娘かもしれないと焦る。一方、ユリは就職の相談のため絵里の元へ帰省。風太(市村正親)に依頼された由紀夫(塚本高史)も後を追い掛け、絵里とエリーが同一人物なのかを確かめることに。
○公式サイトのあらすじより

圭祐(明石家さんま)と最後の別れを告げたユリ(長澤まさみ)だったが、圭祐とユリの母・絵里が昔付き合っていたのではないかと気になり始める。圭祐もユリが自分の娘じゃないかと不安になり、風太(市村正親)に相談を。風太は、家庭崩壊につながる問題だからシロクロつけるための作戦会議が必要だと話すのだった。

圭祐は大阪に戻る時も、ユリは自分の子供なんではないかと頭を悩ましながら東京駅を歩いていた。すると、背の高い女の子とぶつかってしまう。「ゴメンなさい」と、見るとなんとユリが! ユリは田舎に帰り絵里に就職先が見つからないこと、これからのことを話しに戻るところだった。
もしかして、この子は自分の娘?
もしかして、この人はお母さんの元彼?
心の中でお互い疑問を抱きつつ、ふたりはさり気なく質問をしていく。血液型は?生年月日は? そんなやり取りがあった後、釈然としないまま圭祐とは別の新幹線でユリは実家に帰った。美容室を閉め、ユリと絵里は夕食の支度を始める。就職祝いですき焼きを準備する絵里に、ユリは本当のことを言いよどんでいた。その時、由紀夫(塚本高史)からの電話が鳴る。

「あのさあ。ちょっと聞きたいんだけど。ユリちゃんのお母さんのお店って。沢田美容室でいいの? 来ちゃった!」

沢田家で、ユリと絵里と一緒にすき焼きを食べることになった由紀夫だが、席を外して携帯でコソコソ話したりと様子が少しおかしい。どうやらある風太の考えで、由紀夫はユリの実家に来たようだ。その考えとは…


ユリと絵里、双子で確定だろ(笑)。


前回第7話のレビューで「似過ぎだろ」と書いたけど、もう双子で良いや双子で、「ハタチの双子」で良いや本当に。それにしても、似過ぎている・・・。

それほど似ている二人だから圭祐の抱く「もしや?」の気持ちも分かる気がしたけど、ラストで彼とバッタリ会った絵里の冷静な様子を見る限りでは、やはりこの男女は何らかの形で昔知り合いだった模様。絵里は「圭祐という人は知らない」とユリに言っていたけど、それもどうもウソっぽい感じ。っていうか、そうならないと面白くないでしょう。何ていうか、視聴者の予想通りに進行しているでしょう。大丈夫かなあ、このドラマ。どうもコメディ抜きでは盛り上がれない展開だぞ?

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2007.11.25

ハタチの恋人・第7話

このドラマはどうも視聴率が良くないようで、ネットニュースでも「50男と20女という設定に無理がある」とか「普段の姿にしか見えない」とか「メインの二人で数字が取れるのは浅はか」とか、散々なことを言われている模様です。うーん、残念ながら、概ね同意せざるを得ない・・・。

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第7話「もしかして娘?」

ユリ(長澤まさみ)は圭祐(明石家さんま)が森山リュウ(市村正親)ではないと知った。ユリは激怒し、圭祐からの連絡を無視する。圭祐はユリの学校を訪れ、由紀夫(塚本高史)にユリが初恋の人に似ていたこと、「恋桜」のモデルが自分だと打ち明ける。由紀夫から話を聞いたユリは、圭祐の初恋相手と自分の母親の名が同じだと気付く。
○公式サイトのあらすじより

風太(市村正親)、由紀夫(塚本高史)、中島(キムラ緑子)、美樹(蒲生麻由)らがいる前で、ついにユリ(長澤まさみ)に圭祐(明石家さんま)が森山リュウでないことを知られてしまった! ユリと2人きりになった圭祐は、すべてを白状して謝罪する。しかし、ユリの怒りは治まらない。ユリは、圭祐に軽蔑しますと言い放ち部屋を飛び出してしまうのだった。

週が明け大阪に戻った圭祐は、仕事しながら携帯メールをチェックする。隙を見つけてはユリに謝罪メールを打っているのだが、一切返信が帰ってこないのだった。次の週末まで待てない圭祐は有給休暇をとり、小百合(森下愛子)には出張だと嘘をついて東京に行くことにした。出て行く玄関先で、小百合に何か隠していることがあるでしょ?身に覚えがあると思うんやけど、と言われる。後ろめたい気持ちだった圭祐は一瞬躊躇するが、出張の用意をしてしまっているため今更戻るわけにはいかず、やけくそ気味に東京へと向かうのだった。東京に着いた圭祐は、ユリの通うデザイン専門学校へ向かった。歩いてくる由紀夫の姿を見つけた圭祐は、その腕をつかまえ、ユリのことを聞き出す。ユリは学校にも来ていず、アルバイト先のホテルも一週間休みをとっていた。圭祐はせめて由紀夫には本当のことを知っておいてもらいたいと、ユリが初恋の人にそっくりだったこと、しかも名前まで似ていたこと、森山リュウの書いた【恋桜】の主人公は自分のことだと伝える。

由紀夫は、呆れ気味に圭祐のことをユリに伝える。と、由紀夫の予想を覆し、ユリの真剣な顔に驚く。
「うちのお母さん…絵里って言うの」
恋桜を読み返すユリ。圭祐との今までを振り返ると、圭祐の言っていたことが本当のことのように思えてきた。複雑な思いがユリの胸にこみ上げてくる。泣きたいような、怒りたいような、悔しいような…。そして、切ないような。一方、ユリに会えないでいる圭祐は、風太の傍からでソファに座り、ああもうオレは死にたいとブツブツ言いながら悩んでいた。思いつめている圭祐の様子が心配になった風太は、ユリをホテルのラウンジに呼び出す。風太は、部屋に閉じこもって出てこない圭祐と会って少し話を聞いて欲しいとユリにお願いをする。だが、怒っているユリは一切会おうとはしない。食い下がる風太は、このままだと圭祐は死んでしまうかもとユリを脅すのだった。その時、ユリの携帯が、圭祐からのメールの着信を知らせる。ユリは逡巡するが、風太のお願いを聞き入れ仕方なくメールを開くと、ユリの顔色が変わる。
「うそ!」
SUBに『最後のメールです』と。そして、本文の内容は、永遠の別れを告げていた! 慌ててユリと風太が圭祐のいる部屋へと駆けていく。そこにいた圭祐は…


ユリと絵里、リアルで似過ぎだろ(笑)。


長澤まさみさんと小泉今日子さんのことね。彼女たちはドラマでは同局系「セーラー服と機関銃」以来の共演になるのかな。それにしても、似ている・・・。

今回ばかりはユリを誤魔化せなかったようで、彼女は「森山リュウ」を名乗っていた圭祐を大非難。「ああ、終わったな」と思いきや、今度は圭祐が風太に「恋愛三部作」の第三部を語り出し、「ユリは自分の娘ではないか?」という疑惑が。ほうほう、そう持っていくわけですか。「ハタチの恋人」というタイトルが、ユリではなく絵里に掛かってくる可能性があるわけですか。うーん、残念ながら、落胆せざるを得ない・・・。

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2007.11.19

ハタチの恋人・第6話

そういえば、今年は台風の影響をあまり受けていないかも? 傘を差しても横風のせいでびしょ濡れになるようなことが無いし? まあ、できれば体験したくないものですが。また、できれば“嵐を呼ぶ男”が身近にいてほしくないものですが。

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第6話「嵐を呼ぶ男」

圭祐(明石家さんま)とユリ(長澤まさみ)がデート中、突然大雨が降りだした。ユリは雨宿りのため、自分の部屋に圭祐を誘うが、圭祐は遠慮する。話を聞いた風太(市村正親)らから、「チャンスだった」と指摘され、圭祐は後悔する。後日、圭祐がユリを呼び出した際に再び大雨が。圭祐はユリの部屋に行くことになり胸をときめかせる。
○公式サイトのあらすじより

就職活動に失敗して泣くユリ(長澤まさみ)の姿を見て、圭祐(明石家さんま)は思わず抱きしめてしまう。その時、雨が突然降り出してきた。嵐のように吹き付ける雨。ユリは雨を避けるため、すぐ近くにある自分のアパートに圭祐を誘うのだった。戸惑う圭祐は一度はユリのアパートに行くことにするのだが、結局は風太(市村正親)のいるホテルに帰ってしまう。そして、ユリのアパートの前まで行って帰ってきたことを風太に馬鹿にされてしまうのだった。

雨が上がった翌朝。ソファの上でバスローブ姿のまま寝てしまった圭祐。目を覚ますと、目の前にルームメイキングをするため部屋に入っていた中島(キムラ緑子)が立っていた。初対面の中島に、圭祐は昨日の出来事を相談する。その時、風太の担当編集者・美樹(蒲生麻由)が部屋にやってくる。気がつくと圭祐は、中島と美樹から昨日のユリとの件で馬鹿にされていた。

またやってきた週末の東京出張。前回ユリに渡しそびれたプレゼントを持って圭祐は、大阪からやってきた。風太からは、集中豪雨が来て部屋に誘われるなんてことは、もう2度とないと思うが頑張って会ってこいとからかわれる。圭祐も、嵐なんて都合のいいことが、2度も起こるわけないと思いながらユリとの待ち合わせ場所に向かおうと外へ。と、突然雷の音!
そして、ザーッと雨が降り出してきた。どうやら台風が関東地方に上陸したようだ。待ち合わせ場所にビショ濡れで走ってくるユリ。ユリに促され圭祐はアパートに入ることになった。ベッドに2人で腰をかけた瞬間、停電に! 窓の外は相変わらずの暴風雨。雨がガラスを叩きつける音の中、アロマキャンドルに灯が点されている。ロマンチックな状況の中、千載一遇のチャンスという言葉が圭祐の頭の中に渦巻くのだが…


ラストで修羅場、キターッ!


同じ部屋で、圭祐、ユリ、中島、美樹、由紀夫がいるところに風太が現れ、中島と美樹が圭祐ではなく風太の方を見て「先生」と言ったことで、圭祐と風太は気まずそうな顔をし、ユリと由紀夫はただびっくり。よりによって、皆が集まったところで重大な事実がバレてしまうとは。もう言い訳は効かないでしょう。言い訳するだけ無駄でしょう。圭祐、オワタ・・・。

まあその後のことは次回を待つとして、今回のポイントは“嵐を呼ぶ男”こと圭祐が二度に渡ってユリに自宅へ誘われた件。一度目は走り去るタクシーに水を掛けられたところで遠慮してしまったけど、二度目はやむを得ず入室。そこで何度か停電になったけど、圭祐は地震でもないのに机の下に隠れたり、ギリギリのところでユリに手を出さない始末。不倫関係になることを密かに恐れていたのもあるけど、圭祐の一連の仕草は何だか高校生並みだったなあ(笑)。そんなピュアな心の持ち主だけど、ついに予想された修羅場へ突入。これは、まずい!

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2007.11.12

ハタチの恋人・第5話

作家と呼ばれる人たちは、全員が全員ペンネームを使用しているわけではないみたい。でも、もし実際に「森山リュウ」という名を聞いたら、私は明らかに本名ではなくペンネームだと思っていたに違いないと思います。ちなみに、私もここではハンドルネームを使用しています。

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第5話「涙の抱擁」

圭祐(明石家さんま)が、虫垂炎で入院することに。大阪へ帰る小百合(森下愛子)と入れ違いで、ユリ(長澤まさみ)が毎日見舞いに訪れる。幸せな時間を過ごす圭祐だが、小百合への罪悪感に駆られる。一方、圭祐に不信感を抱く由紀夫(塚本高史)は、心配のあまりユリと口論になってしまう。そんな中、ユリは就職活動の最終試験に臨む。
○公式サイトのあらすじより

東京の出張先のホテルに現れた小百合(森下愛子)の前で、圭祐(明石家さんま)は具合が悪くなってしまい救急車で病院に運ばれることになってしまった。そして、盲腸の手術を終えた圭祐は、小百合に付き添われ幸せをかみ締めていた。

一方、圭祐が救急車で病院に運ばれたことを知ったユリ(長澤まさみ)は、慌ててお見舞いに行く。買出しのため病室から出た小百合と入れ違いで入ってきたユリを見た圭祐は、心臓が止まりそうになる。小百合が戻るまでに、ユリをどうにかしなくては!!

小百合が大阪に帰り、事なきをえた(?)圭祐。そんな圭祐の病室に、ユリは甲斐甲斐しくも毎日お見舞いにやってくる。ユリのことを心配する由紀夫(塚本高史)は、風太(市村正親)に相談をするのだが、風太にとんでもないことを吹き込まれる!

日が変わり、由紀夫は圭祐が入院している病院にやってきた。圭祐の病室には、すでにユリがお見舞いにきている。もうすぐ退院する圭祐は、全快祝いに美味しいものを食べに行こうとユリと約束をするのだった。そんな圭祐の病室に入ろうとする由紀夫を、スーツを着た男が制した。その男は、東京の会議の席でいつも隣になるINF東京の社員(福井博章)。ユリのことを圭祐の彼女だと完璧に誤解してしまったその男に、由紀夫は圭祐のことを尋ねるのだった。そして、由紀夫はユリにそのことで注意をするのだが…。


ユリ、最終試験に落ちてしもうたか・・・。


圭祐の病室へお見舞いで何度も足を運び、「森山リュウ」の名がペンネームであることにもようやく気付いたユリだけど、“圭祐≠森山リュウ”はいまだ理解せず。そんな中続けていた就職活動は失敗してしまい、偽者の森山リュウ(圭祐)には変な励まされ方をしてまた悩んでしまいました。でもある夜、二人は再会し、そして抱擁。偽者の森山リュウ(圭祐)は、「一人でな、頑張ろうとせんで、ええねや。泣きたい時はな、泣いたらええ。素直に泣いたらええねや。」と囁き、ユリを慰めたのでした。こういうシーンにおいて、関西弁の良さというか表現が生きるなあと思いましたね。偽者の森山リュウ(圭祐)は良いこと言った! 「偽者」ばっかでしつこいでっか? まあ、ええやん(笑)。

気になるのは由紀夫の動き。風太に年の離れた男女の恋愛が成立するかを尋ねたり、INF東京社員(役名は無いのか?)に圭祐が本当に「森山リュウ」かを尋ねたり。さらには、ユリを説得しつつ押し倒してしまうことも。どうも圭祐の存在が気に入らないようですね。こうした彼の動きが、二人を引き裂く原因の一つになっていくんでしょうか? それから風ちゃん、圭祐と由紀夫からの別々の電話相談を同時に受けんでええねや。まあ、落ち着けや(笑)。

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○関連記事「ハタチの恋人・第3話」
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2007.11.04

ハタチの恋人・第4話

主人公・圭祐の苗字が「井上」であることを、今回初めて知りました(笑)。「明石家」や「桑田」とばかり思っていたもんなあ、冗談ではなく、ただ何となく・・・。

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第4話「パパの秘密を知る夜」

ユリ(長澤まさみ)は就職活動の1次試験に合格したことを圭祐(明石家さんま)に報告。さらに2次試験のアドバイスを求める。悩む圭祐は、風太(市村正親)とともにユリと会うことに。一方、圭祐とユリの関係を進展させたい風太は、ホテルの部屋で二人きりにさせようと画策。だが、そこに圭祐の妻・小百合(森下愛子)がやって来る。
○公式サイトのあらすじより

圭祐(明石家さんま)は、自分が森山リュウ(市村正親)と勘違いをしているユリ(長澤まさみ)に、本当の事を言えずに大阪に帰ってしまった。その帰り道、ユリに心トキメク圭祐は、もう少しこのまま森山リュウのふりをしようと心に決める。そんな圭祐の大阪での生活は、心ここにあらずの状態。妻の小百合(森下愛子)は、ユリのことなど露とも知らず、圭祐はどこか具合が悪くなったのではないかと心配するのだった。

またまたやってきた週末の東京出張。就職活動で受けていた会社の一次試験に合格したユリは、二次試験のアドバイスがほしくて、圭介を誘い出す。圭祐は、当然アドバイスなどできるはずもなく、風太に相談すると、風太は圭祐の担当編集者ということで、一緒に会おうと言い出すのだった。

翌日、ホテルのティーラウンジで待つユリのもとに、圭祐と風太がやってきた。圭祐は、風太のことを担当編集者と紹介をする。面接の注意点を一通り風太に説明してもらい、圭祐が席を立とうとした時、二次試験には実技もあるから、実技のアドバイスを部屋で行おうと風太が余計なことを言い出すのだった。早速、ユリに課題を出す風太だったが、ヤボ用を思い出したと部屋を出て、圭祐とユリの二人きりにしようとする。慌てる圭祐が、風太を止めようとしたその時、ドアのチャイムが鳴る。

「へ、へ、来ちゃった」
なんと、ドアの前に小百合が立っていた!
慌てふためく圭祐と風太の言うことを聞き、ユリは分けもかわらず隠れるのだが…。そして、スィートルームで圭祐と小百合が2人っきりになった時、圭祐の身にある出来事が起きてしまい…。


「実技指導」って・・・(苦笑)


ユリはコロコロと騙されてしまうんだけど、オッサン二人がアホで本当に良かったよ(笑)。でも小百合の意外な乱入で、圭祐は彼女と久々のデートをすることになり、風太の計らいでスィートルームも彼らのものに。それで二人がベッドでゴソゴソし出して、圭祐がその場を離れて部屋を歩き出した途端に倒れてしまい、救急車で急遽病院へ。やがてその原因が盲腸だと分かったんだけど、慌てて病院へお見舞いに掛け付けたユリは、院内で運び込まれた患者のことを聞いても「森山リュウ」ではなく「井上圭祐」という名前が返ってくるだけ。ユリは顔を「?」にしながら病室へ向かったのだが・・・。

大体、「森山リュウ」の名がペンネームであることに気付けユリ! でも待てよ、「井上圭祐」が本名だと勘違いし始めているのかユリ? まあ良く分からないけど、とりあえずピンチはピンチだ!

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2007.10.28

ハタチの恋人・第3話

ユリが勘違いしていることに気付いた圭祐。ユリの誤解を解こうとした圭祐。さんまさんそのものみたいな圭祐。どれも「嘘」ではないと思います。でも、このドラマ自体は「嘘」から始まっていると思います。

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第3話「嘘から生まれた恋」

圭祐(明石家さんま)は、ユリ(長澤まさみ)が自分と風太(市村正親)を勘違いしていることに気付く。風太は、このまま自分のふりをしないとフラれると圭祐にアドバイスを。圭祐は悩んだ末、本当のことを言おうと決意する。後日二人は再会。だが、ユリが風太の小説の素晴らしさを語り始めたため、圭祐は話を切り出せなくなる。
○公式サイトのあらすじより

大阪からの出張先(東京)で運命(?)の出会いをした50男の普通のサラリーマン・圭祐(明石家さんま)とハタチのユリ(長澤まさみ)。2人はついにデートをすることになったのだが、圭祐はユリが圭祐のことを圭祐の旧友で有名作家の森山リュウ(市村正親)と勘違いをしていることに気がつく。圭祐はホテルに戻り森山リュウこと風太に相談するのだが、風太からは森山リュウの振りを続けるように勧められる。なぜなら、森山リュウという勘違いがなかったら圭祐は、ただのくたびれたオッサンだからあっさりふられるのがオチだと言うのだ。下心はなく、ユリの力になってあげたいという気持ちだった圭祐は、風太の言い分に納得がいかない。だが、結論はでないまま大阪へ帰る最終電車の時間になり、ひとまず大阪へと帰るのだった。その時、風太がなにやら企んでいることを圭祐はこの時はまだ知らない…。

一方、就職先をお世話してもらおうという魂胆で森山リュウに近づいたユリは、圭祐の人柄の良さに触れたことにより自己嫌悪に陥る。デート先から逃げるように去ったユリは、初めて森山リュウの作品『恋桜』を読むのだった。読み終えたユリの目には、ちょっぴり涙が浮かんでいた。

大阪で自分が森山リュウじゃないと言うべきか、言わざるべきかを思い悩む圭祐だったが、本当のことを言おうとついに決心する。そして、次の東京出張のタイミングで、圭祐はユリと待ち合わせをする。だが、ユリを目の前にすると胸キュンになってしまい、なかなか打ち明けられない。そんな中、ユリは森山リュウの作品『恋桜』を読んで、いかに素晴らしい作品で感動したかを懸命に語りだす。その話を聞いている圭祐は、不思議な感覚に陥るのだった。なぜなら『恋桜』のストーリーは…。

本当のことが言えずに数日が過ぎたある日、ユリが自分なりのイメージで『恋桜』の創った装丁を見てもらおうと圭祐に会いにホテルに行く。だが、そこには風太しかいない。そこで風太がとった行動とは!? また、その後、圭祐とユリにある出来事が起き圭祐はある決意をするのだった!!


「恋桜」は「恋愛三部作」のパクリかい!(笑)


圭祐、悪い友人を持ったな・・・、と言いたくなったけど、「森山リュウ」の名を借りてユリに会うことを楽しんだから、良い友人なのか・・・。ただ、今度こそ「実は森山リュウじゃない」と伝えようとしたけど、結局タイミングを逃しまくって最後まで言えず終い。逆に駅での別れの時、「恋桜」の1シーンのようにドアが二人を無常にも遮り、お互いが何かを語り合って離れていった後、圭祐は風太に改めて「あとちょっとだけ、あとちょっとだけ、『森山リュウ』でいさせてもらわれへんやろか?」と電話で懇願。圭祐、始まったな・・・。

一方風太は、「森山リュウの編集担当」として振舞い始め、裏で何かを企んでいる模様。どうなんだろう、やっぱり良い友人なのか悪い友人なのか分からないんだけども(笑)。

○関連記事「ハタチの恋人・第1話」
○関連記事「ハタチの恋人・第2話」

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2007.10.21

ハタチの恋人・第2話

「圭祐はさんまさんそのもの」と思い込んでしまったらもう止まらない。これが初回話を見ての第一印象でした。「さんまさんはやっぱりさんまさん」ってことで良いかな?

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「ハタチの恋人」
第2話「初めてのデート」

圭祐(明石家さんま)は、再び風太(市村正親)が滞在するホテルを訪れ、ユリ(長澤まさみ)との再会を果たす。圭祐を人気作家と勘違いするユリは、就職先を紹介してもらう魂胆で圭祐に連絡先を渡す。一方の圭祐は迷うものの、見かねた風太が勝手にデートの約束を取り付ける。戸惑う圭祐だが、デートの日を心待ちにする。
○公式サイトのあらすじより

圭祐(明石家さんま)は東京出張の宿泊先のホテルで、長い間音信不通だった旧友の鈴木風太(市村正親)と偶然再会した。圭祐は、風太から【森山リュウ】というペンネームで売れっ子流行作家として成功していること、ホテルのスィートルームで次の作品を執筆していることを聞く。その風太の部屋に泊まった圭祐は、ルームメイドのアルバイトをしているユリ(長澤まさみ)と運命的(?)な出会いをする。ユリは圭祐の初恋の相手・沢田エリと瓜二つ。しかも、ユリの付けていたネームプレートを読み間違えて、名前まで沢田エリと勘違いをしてしまう。次の日から圭祐は、夢でもみていたのではないかと仕事に身が入らない。一方、グラフィックデザイナーになることを目指しているユリは、就職先が見つからずに困り果てていた。ユリは、【森山リュウ】が宿泊している部屋にいた圭祐を【森山リュウ】だと勘違いをして、知り合いになれば就職先が見つかるかもしれないと、彼女もまた、勝手に運命的な出会いだと勘違いをしてしまう。

さて、翌週末にやってきた圭祐の東京出張の日。圭祐は、ユリとまた会えるかもしれないと心を躍らせる。風太の許可を得て、風太の留守中スィートルームで寛ぐ圭祐は、思わぬ展開で早速ユリと再会をするのだった。そして、ユリからゆっくり二人だけで会って話がしたいと誘いを受ける。もちろんユリは、知り合いになって自分の作品を見てもらって、そして就職先を…と考えているのだが、圭祐はそんな事は知る由もない。浮かれる圭祐はユリと次の週末の出張の日程にあわせて、映画を観に行く約束をするのだった。

ついに迎えた約束のデートの日。圭祐は風太から服を借りてデートへ、ユリも勝負服を着て、もちろん手には自分の作品を持ってデートに向かう。待ち合わせの場所で待っていた圭祐は、やってきたユリの姿を見て一瞬でハートをぶち抜かれてしまう。早速映画館へと向かい、50オトコの圭祐とハタチのユリのデートが始まるのだが、事態は思わぬ展開に!?


勘違い二人にストーカー一人って、おい!(笑)


突然ユリに「二人だけで会いたい」と言われた圭祐。圭祐が「森山リュウ」だと思って就職のため近付いたユリ。そんな二人の勘違いデートに、由紀夫(塚本高史)がかなりの至近距離で尾行。何だいこれ~。でも、勘違いながらなかなか良い感じのデートになっていったのに、途中でユリが圭祐を本物の森山リュウこと風太と間違えていることに気付き終了。どうしたこれ~。私は困ってしまいました。それだけの感想しか抱かなかったのです(苦笑)。

やっぱり、「さんまさんはやっぱりさんまさん」ってことで(おい!)

○関連記事「ハタチの恋人・第1話」

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2007.10.14

ハタチの恋人・第1話

明石家さんま&長澤まさみの共演が早くから騒がれていたTBS系ドラマ「ハタチの恋人」がようやくスタートしました。他局のフジテレビ系「FNS27時間テレビ」内の深夜コーナーで、さんまさんが長澤さんとのドラマ共演をポロッと言ってしまったんですよね。まあ、そんなラブコールが実ったということで、見てみましょ!

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「ハタチの恋人」
第1話「出会う前から大好きでした」

50歳の男性と20歳の女子学生の恋を描いたコメディー。大阪で家族と暮らす会社員の圭祐(明石家さんま)は、出張で東京へ。宿泊先のホテルで、有名作家になった友人・風太(市村正親)と再会する。そんな中、ホテルでバイトをする専門学校生のユリ(長澤まさみ)は、圭祐を風太と勘違いして接近。圭祐は昔の恋人とうり二つなユリに驚く。
○公式サイトのあらすじより

50歳のサラリーマン・井上圭祐(明石家さんま)は、二十余年大阪の食品会社の営業畑で懸命に働いてきた。そして、妻・小百合(森下愛子)をこよなく愛している。圭祐の愛の軌跡を語った「オレの恋愛三部作」(「第一部・出会い編」「第二部・純愛編」「第三部・婚約編」)は、今や部内でも伝説化している。初恋の人との突然の別れ、彼女の失踪。そして、傷ついた圭祐の前に救世主のごとく現れたのが、小百合なのだ。

そんな圭祐が今、いちばん憂鬱なのは東京への出張。お世辞にも良いとはいえない大阪支社の営業成績を報告しなければならないからだ。今回もこってりしぼられた圭祐は、宿泊するホテルで偶然先輩の風太(市村正親)と出会う。風太には、昔、金や女のことでさんざん迷惑をかけられたが、その風太が今は東京で「森山リュウ」というペンネームのベストセラー作家となり、圭祐が泊まったホテルのスィートルームに“カンヅメ”だという。その日以来、圭祐は出張の度に風太の部屋に出入りするようになる。そしてその場で圭祐にとって運命の出会いが…。

その女性の名前は沢田ユリ(長澤まさみ)。グラフィックデザインの専門学校生でホテルのルームメイドのアルバイトをしている。彼女は、ある目的から中年男・圭祐に近づく。中身は「オバチャン」だが、可愛い顔に“魔笑”と呼ばれる抜群の笑顔で、ユリは男たちを魅了する。しかも彼女はなんと圭祐の「恋愛三部作」の初恋の人にそっくりなのだった!!


圭祐がさんまさん自身にしか見えん!(笑)


まあ予想はしていたけど、「あれはさんまさんそのもの」と思い込んでしまったらもう止まらない。っていうか、このドラマは同局系の名作ドラマ「ふぞろいの林檎たち」を意識してるわけ? 「圭祐」ってサザンの桑田圭祐さんの名前から取ってるじゃん。「エリ(圭祐の初恋の相手)」ってその主題歌「いとしのエリー」から取ってるじゃん。そういえば、序盤のカラオケ屋のシーンで「ふぞろい」を思わせる演出の中で熱弁してたじゃん。それなら、サザンの曲を主題歌にしたら良かったのに、なんていう安易な感想。そのうち、さんまさんが出演していた同局系のこれまた名作ドラマ「男女7人夏物語/男女7人秋物語」のネタも入ってくるのかな?

そうそう、ユリの母親を演じるのは小泉今日子さんだけど、公式サイトでは「ユリの母?」という謎の疑問符が。何か引っ掛けみたいなのがあるんですかね? 小泉さんと長澤さんって顔が似てて本当に親子役でも良いと思ったりするんだけど、そのキャスティングがそもそも狙いなのかもしれませんね。でも、「やっぱり本当の親子でした~」なんてオチだったら、手元の林檎を投げ付けるかもしれません。いや、テレビ画面にじゃなくて、「ふぞろい」っぽく真上ですから。ニュートンニュートン!

結局、風太の部屋にたまたまいた圭祐が、ユリに作家・森山リュウと間違えられたところから、面白おかしな恋愛話が展開されていくようですね。しかし、圭祐はしゃべるのが好きなゴジュウの妻帯者で、ユリは何か行動が読めないハタチの専門学生。いったいどうなることやら。性格的には、お似合いのような気もするけど・・・(笑)。

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