2007.08.03

ホタルノヒカリ・第4話

私が密かにチェックしているのは、ドラマの中の日付設定。今のところ、各話の放送日前後に沿って進行しているようですね。8/01に放送された今回第4話で、ドラマの中でも日付は8月へ。「蛍(ホタル)は夏の風物詩」とも言われますが(必ずしも夏だけ出現するとは言えないけど)、タイミングとしてはドラマ「ホタルノヒカリ」は「夏の放送で良かった」、あるいは「そこしか無いだろう」と思っていたりします。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「ホタルノヒカリ」
第4話「干物女、恋も仕事もいっぺんにはムリ!?」

社内コンペが行われることになり、ホタル(綾瀬はるか)は優華(国仲涼子)と組むことに。初めて企画を担当するホタルは、コンペが終わったらマコト(加藤和樹)にアプローチしようと意気込み、仕事に燃える。一方、ホタルに好意を持つマコトだが、彼氏がいるといううわさを聞きがく然。ヤケになって優華をデートに誘う。

マコトを巡って、蛍と優華による“干物女 VS ステキ女子”が開戦。しかし、その矢先に社内コンペが行われることになり、高野(藤木直人)と山田姐さん(板谷由夏)の指示で、マコトと要(武田真治)、優華と蛍の2チームが選ばれて対戦しました。先の女同士の戦いはいきなりの休戦となり、二人は協力してコンペに専念し、蛍のアイデアで女性向けの「シネマライブラリーカフェ」を企画することに決定。途中でプレゼンの日程が早まり、高野たちは先行していた要とマコトの企画を進めることに決めたけど、諦めかけた優華に蛍は諦めない心をぶつけ、再び協力し合って何とか企画書が完成。その結果、二人の企画が採用に至りました。うん、良く頑張った! 戦いの件は、この際良いや!(笑)

その一方で、蛍は二ツ木(安田顕)がマコトに何かのチケットを渡していたのを発見。後で二ツ木に尋ねると、それは手に入りにくいアートイベント「東京デザインアワード」のロイヤルボックスシートプレミアムペアチケットの前売券。蛍はそれが誰に渡されるのかがずっと気になっていたけど、マコトの方は突然呼び捨てにされたり近くでウロウロされたりと、彼女の行動を不審に思っていたのでした。それで結局、蛍に彼氏がいると思い込んだマコトは、チケットをイベントに行きたがっていた優華へ。しかし、企画の件で成功した優華は強く感謝された蛍を見て、マコトに「本当は誰か別の人を誘おうと思ってたんでしょ? 好きな人を誘おうと思っていたんじゃないの? マコトくんが本当に好きな人を誘ってください」と言ってチケットを返しました。そのマコトから電話で誘われた蛍は、思わず心の中で「キターッ!」と絶叫!

そして当日、蛍は急遽仕事の急用を任され夜になって自宅に戻ったけど、心の中は「デート」がいつの間にか「ビール」に。その直後、高野に言われてデートのことを思い出し、慌てて会場へ向かおうとした時に優華から電話があり、その日がマコトの誕生日であることを聞かされました。手ぶらで行けなくなった蛍は、コンビニで目に付いたカレーパンを買い、急いで向かって到着するとマコトの姿は無く、連絡を取ろうとしたところケータイを自宅に忘れたことに気付き、なんと自宅へ直行。その時、マコトから電話が入り謝ろうとした蛍は、逆にいつかのキスを謝られると共に「オレ、雨宮さんのこと、好きでした。さよなら」と一方的に言われてしまいました。冷蔵庫には、「祝 初デート よかったな おめでとう」とマジックで書かれた高野からの缶ビールのプレゼントが。それを縁側で飲んだ蛍は、「一仕事終えた後のビールは美味いぜ!」と言いつつも涙を流していました。その後、カレーパンに立てた一本のローソクに灯る火を吹き消した蛍は、「手嶋さん、お誕生日、おめでとう」と暗く祝福。風鈴の音がもの悲しかった・・・。

あんな状況になってこう言っては悪いけど、無邪気に喜んだり悲しんだりで、可愛過ぎるぜ蛍! でも、「デート! デート!」を「ビール! ビール!」に置き換えちゃいけないぜ。それじゃあドラマ「木更津キャッツアイ」のキャッツたちの掛け声じゃないか。「ロイヤルボックスシートプレミアムペアチケット」なんていう長い言葉を、何度も何度も噛まずに言っていたというのに、残念過ぎるぜ蛍! でも、久々のビールは美味かったろ?(こんなフォローしかできないぜ!)

今回興味があったのは、マコトが同僚と会話するシーンで見られた「初めてのマコト視点」。いつも蛍の一方的な思いしか分からなかったけど、そう思われていたマコトは蛍のことをあんな風に見ていたんですね。確かに、マコト視点だと蛍の行動は怪し過ぎるものばかり?(笑) また、蛍のビールを勝手に飲んだ高野に初デートを応援された蛍は、「一緒に転がりましょう!」と言って彼を部屋に誘い、二人で寝転がって「ウオウオウオ~」と叫びながらゴロゴロ。彼女曰く「複雑な心境の時には、転がるんです!」とのことだけど、その発想はいったい何なんだ?(笑) ついでながら、企画書を何とか完成させた後自宅玄関で眠ってしまっていた蛍に、タオルケット等ではなく新聞紙を掛けていた、高野の思いやりの行動はアリなのか?(笑) そんなこんなで、細かい部分でツボにハマって楽しかったです。まあ、蛍的には笑えない事態になってしまったんだけどね。頑張るんだぜ蛍!

○関連記事「ホタルノヒカリ・第1話」
○関連記事「ホタルノヒカリ・第2話」
○関連記事「ホタルノヒカリ・第3話」

「ホタルノヒカリ (1)」 「ホタルノヒカリ (2)」 「ホタルノヒカリ (3)」 「ホタルノヒカリ (4)」
原作コミックス「ホタルノヒカリ (1)~」(ひうらさとる)

「星のない世界/横顔」
主題歌「横顔」(aiko)

「ホタルノヒカリ」オリジナル・サウンドトラック
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2007.07.25

ホタルノヒカリ・第3話

前回第2話の予告映像で、ドジョウ掬いの格好をした蛍とDJ OZMAの格好をした高野が言い争いしているのを見て、思わず噴いてしまいました(笑)。今回はその理由が明らかに。相変わらず楽しませてくれそうですね!

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第3話「干物女に恋は無理!?失恋ドジョウ掬い」

ホタル(綾瀬はるか)は、マコト(加藤和樹)への接し方が分からず、悩んでいた。そんな中、要(武田真治)が優華(国仲涼子)とマコトをカップルにしようと画策。部内で飲み会が開かれることに。開催の理由を聞いてホタルは落ち込む。だが、優華がマコトに寄せる思いに心打たれ、飲み会を盛り上げるためドジョウすくいを披露する。

蛍はマコトに大胆かつ恥ずかしい内容のメールを送ってしまい、高野(藤木直人)の前で後悔するばかり。その直後にメールが届いたけど、それはマコトではなく要からのメールでした。「会社のミーティングルームで待つ」と呼び出された蛍は、要や山田姐さん(板谷由夏)から「インテリア事業部内でゴールデンカップルを誕生させる」と告げられ、要と共に親睦飲み会の幹事をすることに。蛍は不貞腐れて屋上にいるとそこにマコトが現れ、メールの件で「うれしかったです」と言われると後ずさりして逃げ出したけど、一人で喜びながら頭を打ち付けて何やら後悔。直後にできあがったデザインを見せてもらった時も同じことを繰り返したけど、どうも訳が分かりません(笑)。

この親睦飲み会、実はマコトと優華をカップルにするための企画で、蛍は要から余興としてドジョウ掬いを練習させられました。店で二ツ木(安田顕)と別れた妻の話をしていた高野が自宅に戻ると、彼が昔書いたたくさんのラブレターが入った小包が届いていて、蛍はその一つを読んで「心のショッカー」と発言。高野は「心のシャッターだ」と責めたけど、書いてあったのは蛍の言った通りでした。この時、高野は二ツ木から余興用に借りたDJ OZMAのカツラとサングラスを付けていて、真面目なのかどうか分からない状態。企画の真相を知る彼は、一応蛍を気遣ってはいたけど。後に蛍も真相を知り、優華を「ステキ女子」と呼んで一緒にランチへ。また後に蛍は要が好きな優華の「恋の応援」をしていることを知り、自分も同じようにマコトを応援するためドジョウ掬いをやることにしました。

そして親睦飲み会当日、蛍は恥を忘れてメイクをしドジョウ掬いを存分に踊って場は盛り上がり、その後マコトと優華は二人でどこかへ行った模様。しかしマコトは、優華に営業時代の蛍が屋上で缶ビールを飲んで気晴らししていた時の話をし、蛍が好きなことをはっきり伝えました。その翌朝、蛍が起きると高野がラブレターを燃やしていたけど、彼女は何とか阻止して鎮火に成功。蛍はマコトとのことを自虐的に話すと、高野はそれを理解した上で、まだ終わらせることはできないことを教えてくれた彼女に「ありがとな」と返しました。その後、マコトのデザインで完成された朝倉屋で、蛍はマコトに「ありがとう。朝倉屋完成、おめでとうございます」と伝えると、彼から椅子型のキーホルダーを手渡されました。蛍はうれしくなって、思わずその場でドジョウ掬い。しかし、そのはしゃぐ姿を陰でずっと見ていた優華にバッタリ。優華はマコトとのことを尋ねると、蛍は否定するばかりだったけど、ここで“ステキ女子 VS 干物女”が勃発!

来た来た~、女同士の戦いって、怖え~っ! 以下、勃発時の会話。

優華「蛍さん、自分の気持ちにウソをついた時点で、恋愛は負けたも同然なんですよ?
   良いんですか? 蛍さん負けても良いんですか?」
(蛍、後ずさりしながら逃げる)
優華「弱虫! 意気地無し! ダンゴ虫!」
蛍「ダンゴ虫?」
優華「今の蛍さんなんて大嫌いです!」
蛍「私だって、優華さんが大嫌いになれたらどんなに良いだろうと思ってた!」
優華「じゃあ負けないでください。私も負けません。負けませんから!」
(優華、その場を去る)
蛍「えーと、えーっと、今のは、“ステキ女子 VS 干物女”?
  戦闘開始かよ!(だめだこりゃ)」

蛍さん、自分を「干物女」と認めたね?(笑)

それはそうと、蛍は見事にドジョウ掬いを演じました。そんな蛍を演じた綾瀬はるかさん、衣装だけでも恥ずかしいのにあんなメイクまでしちゃって、本当に頑張っていましたね。DJ OZMAに扮した高野こと藤木直人さんも、妙に似合ってて面白かったけどね。それで、蛍がラブレターを鎮火したシーンだけど、なんかいろんな方法を試していましたよね。

・タオルケットで扇ぐ(火の勢いが増す)
・ビールをかけようとする(が高野に止められる)
・バケツをひっくり返す(が水が入っていなかった)
・庭の池の水をかける(多少効果あり)
・ホース付きの水道の蛇口をひねる(が自分に水がかかる)
・ホースの向きを定めてようやく鎮火

「消火器が出なかっただけでも良かった」と思った私(笑)。いや、つい先日放送されたアニメ映画「時をかける少女」で、消火器のせいでとんでもないことになる例を見ていたから、なおさらね。それにしても、撮影とはいえ炎の勢いがすごかったなあ・・・。

蛍に優華というライバルが正式にでき、“ステキ女子 VS 干物女”が本格化しようとしています。今のところは、マコトの気が蛍に向いている分、彼女の方が少し有利? でも、女同士の戦いっていうのは、どうなるか分からないよ~?

○関連記事「ホタルノヒカリ・第1話」
○関連記事「ホタルノヒカリ・第2話」

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2007.07.18

ホタルノヒカリ・第2話

初回話は期待通りで満足してしまったこのドラマ。私的にあまり盛り上がれない今クールで、大注目できるドラマが見つかって一安心といったところでしょうか。それでは今ここに、改めて「熱烈応援宣言」をしたいと思います!

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第2話「恋をするのも命がけ干物女とラブメール」

マコト(加藤和樹)は、客足が遠のいた小売店の再開発を任された。マコトを後押ししたホタル(綾瀬はるか)は、感謝のメールを受け取り舞い上がる。だが、マコトのデザイン案はうまくいかず、期限が迫る。そこでホタルは、参考資料を徹夜で作成。翌日渡そうとするが、タイミングが分からずそのまま持って帰ってしまう。

高野(藤木直人)から「君は『干物女』だ」等と散々言われてしまった蛍は、イライラしつつも仕事に専念していました。そんなある日、マコトが近所の小さなパン屋「朝倉屋」のリノベーションを提案するも、高野や要(武田真治)は短期間・低予算の条件が気に入らず渋るばかり。そこに店の現状を知る蛍が現れ、「インテリア事業部としてやる価値があります。手島さんなら大丈夫だと思います」と言って説得し、山田姐さん(板谷由夏)の支援も手伝って実現に至りました。後に蛍のケータイにマコトからの「ありがとう…。」というケータイメールが入ったけど、仕事中だった彼女はつい癖で「了解!」と瞬時に返信。一時はメールが来たことに大喜びしていた蛍だけど、直後に女子社員同士の会話で「速攻で返信するのは問題外」という話が出て、今度は大後悔。自宅に戻った蛍は、干物女スタイルになった後でジタバタして悔やんだのでした。こういうメールが来た場合は、疑問形で返すのがポイントだそうで?

マコトはリノベーションのデザイン案をいくつか作って皆に見せたけど、高野はありふれていてリフォームのようなデザインに落胆し「根本的に見直せ」と指示。マコトは会社に残って徹夜で作業に没頭し、蛍は自宅で彼のために参考資料を作ることに没頭しました。その参考資料は失敗例を集めたもので、彼女なりのコンセプトは「人は失敗から何かを学ぶ」というもの。それを高野に伝えた蛍は、同時にマコトが好きなことも暗に伝えてしまいました。そして高野から励まされた蛍は、「ラッシャー、板前!」と言って敬礼し再び作業へ。誰か蛍の言葉を10文字程度で要約してください(笑)。

そうして完成した参考資料「失敗は成功のもと」だけど、翌日蛍はそれをマコトに渡そうとせず机に放置したままで、その様子を黙って見ていた高野はもどかしさが募るばかり。そのうちに高野は、マコトの恋愛相談を受け応援していた優華(国仲涼子)から、疲労を理由に帰らせるように言われ承諾してしまいました。自宅では高野が蛍に説教を始め、「渡し方が分からなかったんです。これからは私のこと『アホ宮』って呼んでください」と言う彼女に、彼は容赦無く「アホ宮」と一喝。アホ宮、じゃなくて雨宮さんの蛍さんは、マコトに「参考資料を用意しています」というメールを送ると、すぐに「今から取りに伺います」という返信メールが。一緒に住んでいることがバレるといろいろまずい二人は、強さを増している台風のようにドタバタ騒ぎ。そんな状態で、民族衣装のようなドレスに着替えた蛍を見て呆れた高野は、彼女に代わって雨具を着込みマコトへ参考資料を手渡しに出掛けました。それを受け取り会社に戻ったマコトは、事細かに書かれた内容を見て笑顔を浮かべながら作業に没頭。まだそこに残っていた優華によれば、「良い仕上がり」とのことでした。一方蛍は高野に感謝した後、マコトに再びメールを送ったんだけど、翌朝またもや後悔して自分の情けなさを高野にぶつけました。その内容とは・・・?

2007/7/19 22:33
From 雨宮蛍
Sub デザインは…

進んでますか
大丈夫ですか
私は…
私は…
あなたに逢いたいです
(*^o^*)

ホタル

その直後、蛍のケータイにメールの着信が。「部長~~~!」。

ちょ~、初回話よりも面白かった~~~! デザインの仕事に精を出すマコトと、そんなマコトを陰で支える蛍と、そんな蛍を陰で支える高野。その図が見ていてとても微笑ましかったのであります。蛍は干物女っぷりを変わらず炸裂するばかりで、高野は干物女扱いを変わらずぶつけるばかり。蛍のジャージのポケットから裏地がポヨ~ンと出ていたのが一番笑えたけどね(笑)。でも高野は、時には“会社の上司”として、時には“恋愛の先輩”として、そんな蛍を何かと支援するのであります。やっぱり気になる存在なんですね。「干物女」だとしても、あんな子ならそりゃあ気になるさ。その蛍は、意外にも大胆というか天然ボケが冴えていて、愛らしいキャラだなあ。

ちなみに、今回出た「リノベーション(renovation)」とは、簡単にいえば「改修して価値を高めること」を指す言葉。似た言葉で高野も口にしていた「リフォーム(reform)」は、「初期の性能に戻すこと」を指しリノベーションとは微妙に異なります。それは、蛍が作った参考資料「失敗は成功のもと」の中でも分かりやすく書いてありましたね。

失敗から学ぶべし!!

リフォームは“100”だった物件を
“100”に戻す作業。
リノベーションは“100”だった物件を
“150”にも“200”にもする作業を指す。

リフォームも、事実上は“100”以上になる作業を指すとは思いますけどね。そういえば、マコトもこれくらいは知っていたんじゃないか? まあ、良いか(笑)。

ところで、今回妙に気になったのが部長・高野のセリフ。いくつか挙げてみるよ。

・蛍からメールの返信テクを聞かされた高野
「今何時。8時だヨ。で? 深まるのか?(棒読み)」

・台風が来たため蛍と共に雨戸を閉める高野
「傘を閉じろ。雨ガッパを着ろ。(蛍に断られると)何だと~?」

・蛍が雨戸の下敷きになったのを見た高野
「雨ガッパを笑った者には、カッパの報いがある!(妙に強気)」

・蛍が参考資料を作っていたところに帰宅した高野
「ただいま戻った(棒読み)」

・大事な高級チーズをつまみ食いした蛍を怒る高野
「貴様~、やっぱり食ったんだな! どの口が言う? この口か、この口か!」


“高野≒シンノスケ”なる近似公式の件 (*^o^*)


○関連カテゴリ「ギャルサー」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/cat5907077/

高野が時折発する独特の口調やセリフの抑揚が、日本テレビ系ドラマ「ギャルサー」のシンノスケとそっくり過ぎるんですが(笑)。初回話の時も気になったけど、今回さらに気になったんですが。中の人つながりの藤木さん、絶対意識してるよね? 同時に、思ったよりお茶目なキャラということまで分かりました。だから蛍と相性が良いのかもしれないなあ。この先も彼のセリフに期待! 「ありがとう大地、ありがとう太陽・・・」なんて言い出したら、蛍と共に高野も応援し始めることにするわ(笑)。

というわけで、blogのデザインに適用するほど「熱烈応援宣言」を誓った私は、最終話まで問題無く勢いをキープできそうな予感。次回第3話も見て満足できたら、こりゃあもう超確定だ!

○関連記事「ホタルノヒカリ・第1話」

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2007.07.11

ホタルノヒカリ・第1話

講談社「Kiss」で連載中のマンガが、このたび日本テレビ系でドラマ化されました。注目ポイントの一つは、恋愛を半ば放棄してぐうたらに過ごす若い女性を指す、「干物女(ひものおんな)」という属性。それがどんなものなのかはまだ良く分かっていないけど、上手く行けば今年の流行語にもなりそう? 主演は連続ドラマ単独初主演となる綾瀬はるかさんで、脚本は私も一目置いている水橋文美江さんで、同局系ドラマ「anego」及び「ハケンの品格」のスタッフの多くが集い、主題歌はaikoの「横顔」というラインナップ。今クールで最も楽しみだったドラマかもしれません。かなり期待しています!

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○日本テレビ系「ホタルノヒカリ」
第1話「恋愛するより家で寝てたい…干物女が恋をした!?」

恋に目覚めた女性の奮闘を描く。東京でOLとして働く蛍(綾瀬はるか)は、仕事から帰宅すると、だらだらと過ごす毎日。そこに、大家の息子で蛍の上司でもある高野(藤木直人)が引っ越してくる。高野は、蛍の怠けぶりに驚き、出ていくよう言い渡しを。そんな中、蛍は同僚のマコト(加藤和樹)から突然キスをされる。

SWビルドコーポレーションインテリア事業部に所属する、一見フツーのOL・雨宮蛍。しかしその実態は、“恋愛するより家で寝てたい”という「干物女」。20代で恋愛放棄、退社後は家に直行、うっかり半年ほど美容院に行ってない、輪ゴムでちょんまげ、休日はノーメーク&ノーブラ、家ではジャージ。こんな属性を持つ彼女は、近所の居酒屋で知り合ったおっちゃんに格安で借りた一軒家にて、引っ越してきたおっちゃんの息子で部長の高野と顔合わせしました。こうして、ナマケモノさんとキッチリさんの同居生活が始まり・・・。

そんなある日、インテリア事業部に才能ある若きイケメンデザイナー・マコトがやってきて、ある時マコトは蛍に突然キス。それにより、すっかり忘れていた恋心ってやつを抱いてしまった蛍は、マコトのことがいつも気になるばかりで、彼の行動さえ心配になるばかり。そしてある夜、蛍が自宅へ戻ると、高野から改めて「一緒に暮らそう」と言われ、同時に「君は女じゃないからなあ。君は“干物女”だ」と言われ。それに対して、蛍は「干物女」であることを認めつつ、「干物だって、恋をするんです! 恋をしたんです! 私は、私は、私は、私は(ここまでクレッシェンドで)、恋に落ちたんですぅ~!」と叫んで泣き崩れ。だってアタシ、ひものだもの?

うわー。なかなか良いわー。ジワリジワリと来るわー。「干物女」こと蛍のぐうたらぶりや一人称の心の語りも割とツボ。何より、ピチピチの体操服&ジャージみたいな普段着で、髪の毛をちょんまげみたいに上で縛っている彼女を見て、“干物女≒萌え属性”という近似公式が私の中で確立気味(笑)。「きっとドラマの中だけの話なんだろうなあ」とは思いつつ、“蛍の光(明るい未来)”を見るまで応援したくなりました。これは良い“HI☆MO☆NO”。

ところで、キャスト陣にデジャヴを見たような? まず、蛍を変えたマコトこと加藤和樹さん(新人なんですね)は、「anego」の黒沢こと赤西仁くんに見えた私は両目の視力1.5ですが何か?(笑) また、女子社員の山田は「ハケンの品格」のキャリアOL・黒岩こと板谷由夏さんに見え、男子社員の二ツ木に至っては同ドラマの派遣会社マネージャー・一ツ木こと安田顕さんに見えたんだけど、この速さなら自信を持って言える。中の人は同一人物だ(笑)。っていうか安田顕さん、「一ツ木」から「二ツ木」にキャリアアップしてるし! それに「昭司」って「東海林[しょうじ](大泉洋)」の名前をちゃっかりもらっちゃってるし! ロンゲやめちゃってるし!(笑) それから、三枝優華こと国仲涼子さんは「anego」の早乙女(山口紗弥加)とか、神宮司こと武田真治さんは「anego」の立花(山口馬木也)とか? 他には、部長の高野こと藤木直人さんは、「ハケンの品格」の桐島部長(松方弘樹)よりはさわやかさんの里中主任(小泉孝太郎)みたいだったなあ。そして「干物女」の蛍こと綾瀬はるかさんは、「anego」の野田奈央子や「ハケンの品格」の大前春子(共に篠原涼子)には似付かず、誰になるんだろ、美雪(加藤あい)っぽいところは少しあったのかな。そうそう、BGMはモロに「ハケンの品格」っぽい曲がありましたね。このように、なんか関連ドラマとのつながりばかりに注目してしまった私は干物好きですがどうぞよろしくお願いします。

実は、半ば幻滅状態の今クールで「頼むから面白くなって~! もうこれしかないのだよ~!」と見る前から懇願してしまったドラマでもあります(笑)。もしも、もしもだけど、グッと来るものが無くレビューを書く気さえ失せてしまった場合は・・・。音楽の「ホタルノヒカリ(蛍の光)」をBGMに「毎度ありがとうございます閉店(リタイア)させていただきます週末の特売セール(干物1つ20円)にご期待くださいまたのお越しをお待ちしております」とか言おうとしたけどそれは免れたみたい。何書いてんだろうなあ自分(笑)。

良し、決めた! 付いていこうじゃないか、このドラマに! 応援してやろうじゃないか、干物女・蛍を! 倒置法って、説得力が増すもんだね!

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