2006.08.10

妻夫木聡&柴咲コウの「熱愛系オレンジデイズ」・2

今朝東海地方のローカル番組のメーテレ「どですか!」を見ていたんですが、芸能コーナーにて芸能記者で御馴染みの梨元勝さんが、今年3月に発覚した“妻夫木聡&柴咲コウの熱愛”の続報を自慢気に語っていました。

○関連サイト・メーテレ「どですか!」
http://www.nagoyatv.com/dodesuka/
○関連記事『妻夫木聡&柴咲コウの「熱愛系オレンジデイズ」』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/03/post_2164.html

梨元さんによれば、最近彼の自宅近くにある某店で、柴咲コウさんがバイクのヘルメットを二つ買っていったとのことでした。妻夫木聡くんはバイクの免許を持っているらしく、「これはもしや?(ウヒヒ)」なんていう感じ。また、妻夫木くんは柴咲さんの父親にも会っているらしく、父親に気に入られるものなら「これはもう?(ウヒヒ)」なんていう感じ。またいつか、本人たちから大発表でもあったりして?(ウヒヒ) あっ、移った(笑)。

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以前、こんな感じでフライデー(3/31号)にスクープされていました。

まあ過去には“妻夫木聡&優香”や“柴咲コウ&ISSA”といったスクープもあったけど、TBS系ドラマ「オレンジデイズ」が大好きだった私としてはそのドラマで共演したこの二人(櫂&紗絵)の行方を暖かく見守っています。実生活で、「紗絵!/櫂♪(手話)」なんて呼び合っていたりして?(ウヒヒ) あっ、また移った(笑)。

それがまたタイムリーなことに、現在東海地方ではTBS系列局のCBC(中部日本放送)で「オレンジデイズ」の再放送をやっているんですよ。ちなみに本日8/10の放送は第7話「君が好き」でした。主題歌「Sign」を歌うMr.Childrenも同タイトルの曲を出していますね。

櫂:  どうした?
沙絵: 櫂は いいの?
櫂:  何が?
沙絵: 私が 誰か好きになっても いいの?

こんな会話があったり。ちょっと切ない・・・。

櫂:  ねえ 左手 開けてごらん 俺 いない?
沙絵: ねえ そういうこと言ってて 恥ずかしくない?
櫂:  (大声で)すっげー恥ずかしいっ!

でもこんな会話もあったり。二人の距離がグッと近付く重要な回でした。

実際の二人も、あれからさらに距離がグッと近付いている模様。“妻夫木聡&柴咲コウの「熱愛系オレンジデイズ」”は、いつかハッピーエンドの最終話みたいになったりして?(ウヒヒ) あらら、完全に移った(笑)。

○関連サイト・TBS「オレンジデイズ」公式サイト
http://www.tbs.co.jp/orangedays/
○関連サイト・「オレンジデイズノート」(本館「adsTV-web」内)
http://homepage1.nifty.com/sodey/adstv/orange/odnote/

○関連カテゴリ「オレンジデイズ」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/orangedays/
○関連記事『「オレンジデイズノート」が「Yahoo! JAPAN」に掲載!』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/08/post_32.html
○関連記事『「Sign週間」を盛り上げよう!』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/05/post_19.html

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2006.03.18

妻夫木聡&柴咲コウの「熱愛系オレンジデイズ」

今日コンビニの雑誌コーナーへ見つけたんですが、3/17発売の写真週刊誌「フライデー(3/31号)」に、俳優の妻夫木聡くんと女優の柴咲コウさんの熱愛デートをスクープした記事がトップ掲載されていました。「柴咲コウ・妻夫木聡「乗り換え愛」デート現場」といった見出しで、スクープ写真も確かなものでした。

○関連記事・Yahoo!ニュース「妻夫木&柴咲 熱愛デートを激写!」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060317-00000018-spn-ent
○関連記事・スポニチ Sponichi Annex「妻夫木&柴咲 熱愛デートを激写!」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/03/17/01.html

○「スポニチ Sponichi Annex」の記事を抜粋

俳優の妻夫木聡(25)と女優の柴咲コウ(24)の「熱愛デート現場」が17日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)に報じられている。

同誌によると、今月上旬に都内の郷土料理店で食事後、妻夫木の愛車に乗り込み共通の知人宅へ。仲睦まじく寄り添って歩く姿や、車内の様子が撮影されている。

2人は04年4~6月放送のドラマ「オレンジデイズ」(TBS)で共演して以来、数回にわたってデート現場を報じられている。昨年9月には、柴咲が妻夫木のマンションから出てくる姿を撮られ、12月の妻夫木の誕生日にも一緒に過ごしたことが発覚している。

また、2人は来年1月公開予定の映画「どろろ DORORO」(監督塩田明彦)で共演しており、1カ月以上のニュージーランド・ロケを終え、16日は都内のスタジオでの撮影に臨んだ。

かつて、妻夫木はタレントの優香(25)と、柴咲はDA PUMPのISSA(27)との交際も報じられていたが、今回もデート現場が目撃されたことで、順調な交際が裏付けられた形。妻夫木の所属事務所は「仲の良い友達ですよ」とコメントしている。

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“妻夫木聡&優香”と“柴咲コウ&ISSA”の件や、その派生を含めた恋の人物相関図は、以前から結構知っていました。今回広く公開された“妻夫木聡&柴咲コウ”については、「なるほどね」といった感じであまり驚くこともありませんでした。それで、別に記事にする予定も無かったんだけど、一つだけどうしてもスルーできなかった重要な要素が。それは、この2人がTBS系ドラマ「オレンジデイズ」で共演していたということ! そのドラマは相当好きで、このblogでも相当盛り上がれたし、「Yahoo! JAPAN」にカテゴリ登録されたほどのファンサイトを持っているから、ネタとして見逃せなかったんです。2004年春の放送以来、久々に関連記事が書けるなあと。櫂(妻夫木聡)に紗絵(柴咲コウ)に主題歌「Sign」(Mr.Children)。ああ、懐かしいなあ・・・。

○関連サイト・TBS「オレンジデイズ」公式サイト
http://www.tbs.co.jp/orangedays/
○関連サイト・「オレンジデイズノート」(本館「adsTV-web」内)
http://homepage1.nifty.com/sodey/adstv/orange/odnote/

○関連カテゴリ「オレンジデイズ」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/orangedays/
○関連記事『「オレンジデイズノート」が「Yahoo! JAPAN」に掲載!』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/08/post_32.html
○関連記事『「Sign週間」を盛り上げよう!』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/05/post_19.html

ドラマが終わってもストーリー内で結成された「オレンジの会」の現実での交流もしばしばあったようで、フライデーの記事内でも辛口に触れられていたけど、確かに「この2人の交際もその一環」だと思えてしまうのが本音。「このドラマはフィクションです」という字幕もチラついたりするけど、本件は一応「紛れもないノンフィクション」というわけで。否定も批判も言及も、特にする気はありません。ただ、良いようになれば・・・。

一番驚いたのは、映画「どろろ」で再共演を果たしていた事実かもしれない(笑)。

○関連サイト・映画「どろろ」公式サイト
http://www.dororo.jp/

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「オレンジデイズ」みたいな“オレンジな雰囲気”がねぇ~!(苦笑) まあ、「作品変われば・・・」ってやつですね。あの手塚治虫のマンガが原作だけど、独特の世界観をどこまで引き出せるのかが見ものです。それはそうと、恋の関係がこれ以上“ドロドロ・どろろ”にならなければ良いけど・・・。

「どろろ Complete BOX」 「どろろ ~DORORO~」
アニメ「どろろ Complete BOX」/アニメ「どろろ ~DORORO~」

「どろろ(第1巻)」「どろろ(第2巻)」「どろろ(第3巻)」「どろろ(第4巻)」
原作コミックス「どろろ(第1~4巻)」(手塚治虫)

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2005.04.11

オレンジデイズ・想い出の1ページ

昨年2004年の今日4/11、私にとって「かけがえのない存在」となった、あるドラマがスタートしました。それは、TBS系ドラマ「オレンジデイズ」です。

「オレンジデイズ」DVD-BOX 「Sign」
ドラマ「オレンジデイズ」DVD-BOX/主題歌「Sign」(Mr.Children)

盛り上がったよなあ・・・。本当に盛り上がったよなあ・・・。

このドラマで達成できたことは多く、その功績は大きいものでした。

○「オレンジデイズ」についての「あずスタ」3大功績

1. 「オレンジデイズ」を最大限に盛り上げた
放送当時は、「制作関係者によるサイト」と間違われたほど、多くのファンが駆けつけてくれました。ここ「あずスタ」では初めてドラマレビューを全話書き上げた記念作品で、他には無い独自の内容が多方面で高く評価されました。この「他には無い独自の内容」というのが「あずスタ」流で、現在もなお心掛けている基本方針なんです!

○「あずスタ」内・「オレンジデイズ」カテゴリ
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/orangedays/

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放送当時の「あずスタ・“オレンジデイズ”スタイル」のデザイン

2. ファンサイトが「Yahoo! JAPAN」にカテゴリ登録された
「オレンジデイズ」カテゴリの記事内容を校正してまとめ、付加情報を添えてファンサイト「オレンジデイズノート」を作成して一般公開しました。その出来に自信があったので「Yahoo! JAPAN」にサイト登録依頼をしたところ、見事に採用されました。ファンの皆さんの力を借りた快挙でした!

オレンジデイズノート 「オレンジデイズノート」(7/07・七夕の日が誕生日)

○オレンジデイズノート(本館「adsTV-web」内)
http://homepage1.nifty.com/sodey/adstv/orange/odnote/
○関連記事『「オレンジデイズノート」が「Yahoo! JAPAN」に掲載!』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/08/post_32.html

3. 主題歌「Sign」の記事群を書き上げた~Sign週間~
私は元々Mr.Childrenの根強いファンで、このドラマの主題歌担当を知ったのが見始めたきっかけの一つでした。その主題歌「Sign」はあまりにも素晴らしかったため、そのCDのリリース直前より「Sign週間」と題して毎日のように関連記事を書き上げました。その間、なんと2週間以上! それだけ話題が尽きなかったんですね。そして2004年の大晦日に行われた「第46回日本レコード大賞」で、その「Sign」が大賞に選ばれたことでグランドフィナーレを迎えられました!

○関連記事『「Sign週間」を盛り上げよう!』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/05/post_19.html
○「あずスタ」内・「Mr.Children」カテゴリ
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/mrchildren/

さて私は、「オレンジデイズ」の本放送関連とMr.Childrenの「Sign」関連をDVDレコーダーに取り貯め、今年になってその全てをDVD-Rへ記録する作業が完了しました。それは、どこにもない「個人用DVD-BOX」完成の瞬間でした。これについては、もう思い残すことは無いですね。

○「オレンジデイズ」個人用DVD-BOX

[Disk 1]
「オレンジデイズ」第1話第2話
[Disk 2]
「オレンジデイズ」第3話第4話
[Disk 3]
「オレンジデイズ」第5話第6話
[Disk 4]
「オレンジデイズ」第7話第8話
[Disk 5]
「オレンジデイズ」第9話第10話
[Disk 6]
「オレンジデイズ」第11話(最終話)
「オレンジデイズ」番組CM(本放送スタート前・15秒版/5秒版)
Mr.Children「Sign」・「ミュージックステーション」出演映像(5/28)
Mr.Children「Sign」・「HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP」出演映像(5/31)
Mr.Children「Sign」・「うたばん」出演映像(6/03)
Mr.Children「Sign」・「CDTV」出演映像(6/10)
Mr.Children「Sign」・「第46回 輝く!日本レコード大賞」出演映像(12/31)

※申し訳無いですが、ダビング等の依頼はお断りしています。

以上のように、「オレンジデイズ」については想い出がいっぱいです。ドラマで「オレンジの会」のメンバー5人が書き残した「オレンジノート」を読み返すかのように、今日は「想い出の1ページ」を読んで振り返りたいと思います! 同じくファンの方も是非!

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2004.12.19

「オレンジデイズ」の年末祭り

関東地区他で、ドラマ「オレンジデイズ」の再放送がスタートしたようですね。公式サイト他にて発表がありました。

○ドラマ「オレンジデイズ」再放送のお知らせ(公式サイト内)
http://www.tbs.co.jp/orangedays/news.html

○「オレンジデイズ」・再放送スケジュール(関東地区)

放送日 放送時刻
第1話 12/19(日) 15:30 ~ 16:54
第2話 12/20(月) 15:55 ~ 16:50
第3話 12/20(月) 16:55 ~ 17:50
第4話 12/21(火) 15:55 ~ 16:50
第5話 12/21(火) 16:55 ~ 17:50
第6話 12/22(水) 15:55 ~ 16:50
第7話 12/22(水) 16:55 ~ 17:50
第8話 12/23(木) 16:55 ~ 17:50
第9話 12/24(金) 15:55 ~ 16:50
第10話 12/24(金) 16:55 ~ 17:50
第11話 12/25(土) 14:45 ~ 15:54

※関東地域のみ。休止変更等の可能性もありますのでご了承下さい。
 その他の地域での情報は、各系列局にお問い合わせ下さい。

こちら東海地区では、年内の再放送は確認できなかったんだけど、うらやましいですね~! でもくじけずに、以前DVD-Rに録画したのを見るとしよう(笑)。このドラマの手話指導を担当した、「手話ランドきいろぐみ」の公式サイトでの告知によると、TBSが今年度好評だった番組を年末にもう一度見てもらおうということで、その一つとして「オレンジデイズ」が選ばれたんだそうです。見られる地区にお住まいの方は、思う存分見て楽しんじゃってください!

○手話ランドきいろぐみ・公式サイト
http://www.kiirogumi.org/
○公式サイト内・告知記事「オレンジデイズ再放送決定」
http://www.kiirogumi.org/shutsuen/orangedrev/

さて、私は今年「オレンジデイズ」に大注目して、ネット上でも大きな功績を残せました。ネットの中では、「ファン度・日本一レベル」とも言えそう?

・「あずスタ」が検索サイトでの「オレンジデイズ」検索で上位ヒット。
(特に「Google」では常に上位です!)
・作ったファンサイト「オレンジデイズノート」が「Yahoo! JAPAN」にカテゴリ登録。
(再放送の影響か、今日になって急激にアクセスアップ!)
・Mr.Childrenの主題歌「Sign」に関連する特別企画が大盛況。
(ミスチルの今年の代表曲を忘れることは無いでしょう!)

そこで、そんな「オレンジデイズ」に“ありがとう!”という感謝の意を込めて、本放送当時のオリジナルデザイン“オレンジデイズスタイル”を今年末まで復活させることにしました! おそらく最後の披露になるかもだけど、私的にはこのデザインが結構好きなんだよなあ・・・。とりあえず、どうぞお楽しみください!

●「オレンジデイズ」の関連記事
○「あずスタ」内・「オレンジデイズ」カテゴリ
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/orangedays/
○『「オレンジデイズノート」が「Yahoo! JAPAN」に掲載!』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/08/post_32.html
○『「オレンジデイズ」DVD-BOX発売』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/09/post_4.html
○「あずスタ」内・「Mr.Children」カテゴリ
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/mrchildren/
○『「Sign週間」を盛り上げよう!』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/05/post_19.html
○『ミスチル・「シフクノオト」ツアーDVD発売決定』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/11/post_1.html
○『ミスチル・「レコード大賞」に生出演予定!』
(ミスチルに限っては、今年最後の朗報になるかも?)
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/12/post_3.html

オレンジデイズノート「オレンジデイズノート」もよろしくね!

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元記事:「オレンジデイズ・今日昼から再放送!」

ただし、確認済みなのは関東地区のみです(私は見られない地区ですが…)。見て楽しんじゃってください!

※外出先よりケータイでモブログ投稿。
後に記事内容を全面的に差し替えます。
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2004.09.03

「オレンジデイズ」DVD-BOX発売

2004年春に放送された、TBS系ドラマ「オレンジデイズ」のDVD-BOXが、いよいよ本日9/03に発売されます。「オレンジデイズ」で久々に盛り上がりましょうか!

○「オレンジデイズ(OrangeDays) 」・記事バックナンバー
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/orangedays/

DVD-BOXやサントラ盤やノベライズは、
オンライン販売で安くお買い求めになれますよ!
オレンジデイズ DVD-BOX
オレンジデイズ DVD-BOX

オレンジデイズ オリジナル・サウンドトラック
オレンジデイズ オリジナル・サウンドトラック

オレンジデイズ ノベライズ
オレンジデイズ ノベライズ

「あずスタ」から生まれた「オレンジデイズノート」。
ドラマを数倍楽しく見るためのガイドブック。好評です!
○本館「adsTV-web」内コーナー・「オレンジデイズノート」
http://homepage1.nifty.com/sodey/adstv/orange/odnote/
○関連記事・『「オレンジデイズノート」が「Yahoo! JAPAN」に掲載!』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/08/post_32.html

Mr.Childrenによる主題歌「Sign」。いつもより多く聴こう!
Sign [MAXI]
オレンジデイズ 主題歌「Sign」(Mr.Children)

○関連記事・『「Sign週間」を盛り上げよう!』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/05/post_19.html

そして私。DVDレコーダーにかつて撮り貯めた全11話分を、この週末DVD-Rに焼く作業を行おうと思います。別に今日この日まで待っていたわけじゃなくて、単に忘れていただけ(笑)。でも特典映像見たさにDVD-BOXを買ってしまうかも~!

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2004.08.19

「オレンジデイズノート」が「Yahoo! JAPAN」に掲載!

@nifty・ココログ「トラックバック野郎」に参加!

○今週のお題「この夏のプチ自慢」

皆さん、大ニュースです!!

「あずスタ」から生まれた「オレンジデイズノート」が、なんと検索サイトの「Yahoo! JAPAN」でサイト登録されました!

○オレンジデイズノート(本館「adsTV-web」内)
http://homepage1.nifty.com/sodey/adstv/orange/odnote/
○Yahoo! JAPAN・カテゴリ「オレンジデイズ」
http://dir.yahoo.co.jp/News/Television/Shows/Dramas/Orangedays/
○Yahoo! JAPAN・新規登録サイト・2004年8月17日(火)「メディアとニュース 」内
http://dir.yahoo.co.jp/new/20040817/News/
○関連記事・『「オレンジデイズノート」公開!』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/07/post_6.html

2004年春に放送された、TBS系ドラマ「オレンジデイズ」について、「あずスタ」でのドラマレビューでコメントと共に大変盛り上がった記事群を編さんし、7/07に本館「adsTV-web」で公開した「オレンジデイズノート」。その内容には私自身もかなり満足していて、力を入れて編集作業に没頭しました。そして同時に「いずれ『Yahoo! JAPAN』にサイト登録依頼をしてみよう」とも・・・。

8/13に「Yahoo! JAPAN」のサイト登録フォームにて、「数倍楽しく見られる情報がたくさん詰まったノートブック」といったサイト紹介と共に自己アピール文を書き、また「オレンジデイズ」のカテゴリが存在しなかったので新設希望も同時に書いて、登録依頼を完了しました。そして結果を待ち望んでいたところ、8/17の夜に「登録完了通知」のメールが届いていました!

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こんにちは、Yahoo! JAPANです。

ご推薦いただいたページ
<http://homepage1.nifty.com/sodey/adstv/orange/odnote/>
をYahoo! JAPANに掲載させていただきました。

(以下略)
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本館「adsTV-web」自体は既にサイト登録されていて、「オレンジデイズノート」は本館コーナーの一部に当たるので、もしかしたら対象外になるかと心配でした。でも「一つのファンサイト」として判断してもらえたようで、無事にサイト登録されました。アテネオリンピックでメダル獲得のニュースが続く中、私にも良いニュースが舞い込んできてくれました! 「あずスタ」発の初めての「企画サイト」の快挙は、私の独自性の強い記事についてコメントやトラックバックで盛り上げてくれた皆さんのおかげでもあります。ありがとうございます!

今一度告知します。「オレンジデイズノート」です!
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2004.07.07

「オレンジデイズノート」公開!

2004年春に放送された、TBS系ドラマ「オレンジデイズ」。ここでも「日本一のオレンジデイズ系blog」を目指して、毎週他に無いようなレビューを書き、日々皆さんに楽しいコメントをいただき、かなり盛り上がりました。

そして本日、それらをまとめたコーナーを、本館「adsTV-web」にて正式公開しました!

コーナー名は、「オレンジデイズノート」
              04070701.gif

本日“創刊”。お楽しみくださいませ~!

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2004.06.30

オレンジデイズと私

ドラマ「オレンジデイズ」がハッピーエンドの最終話を迎え、数日が経とうとしています。ここでも一点集中型のファンサイト仕立てにして大いに盛り上りましたが、今日は一応の区切りとして、「オレンジデイズと私」という記事を書いて締めたいと思います。

私が「オレンジデイズ」を知ったのは、2004年の冬ドラマが続々と最終話を迎える頃の番宣でした。脚本は“恋愛の神様”こと北川悦吏子さん。出演はヒットメーカーの妻夫木聡くん&柴咲コウさんのツイントップ。そして主題歌は、私の大ファンであるミスチルことMr.Children。「もうこれは見るしかないでしょう!」という、今思えばただそれだけの意気込みでした。しかし回を重ねる毎に、その思い入れは予想以上に大きくなっていきました。その理由を、ここでのレビュー記事でも大変好評だった「番外編」のスタイルで、10連発行きます!

1. 妻夫木聡くん&柴咲コウさんの演技に期待していた。
私的に応援しているこの2人。妻夫木くんは、ドラマ「ブラックジャックによろしく」や多くの映画で見られる熱演ぶりが好きなんです。柴咲さんは、「視聴率が取れる女優」という肩書き無しでどこまで演技に惹かれるかが見ものでした。結果は、素晴らしかった!

2. Mr.Children(ミスチル)の主題歌「Sign」に期待していた。
春にリリースされたアルバム「シフクノオト」に収録されないこともあって、シングル曲として、ファンとして、大注目。すごく良かった! そのレベルは、「Sign週間」という記事特集を見てもらえれば十分わかると思います。

3. 青春群像劇をフジテレビ系以外で見てみたかった。
「愛という名のもとに」や「あすなろ白書」のような青春群像劇の名作は、フジテレビ系のドラマでしか見たことがありませんでした。まあ元々ドラマ歴が浅いのもあるけど。そして今回、初めてTBS系ドラマでそれを見ることになったんだけど(めずらしいのかな?)、ストーリーが面白かった!

4. ストーリーを理数的に分析して楽しめた。
ドラマは文系出身者揃いだけど、私は理系出身者。ここでのレビューでは、時には数式が出たり、時にはグラフが出たり。こんな理系人間ならではのレビューで、「反比例」ならまだしも「3次曲線」や「sin波」を出して考察したのって、ここくらいじゃないかな? しかも盛り上がれたし? まさかドラマを理数的に楽しく語れるとは思ってもみなかった。

5. 地元・名古屋地区やドイツ・フランクフルトへのリンクがあった。
我が住む街の隣市であり仕事場のある市・名古屋の話が登場したり、かつてヨーロッパ旅行へ行った際の経由先・フランクフルトが登場したりで(これは今回発表する新事実です!)、自分自身へのリンクが見つかって本当に驚いた。まさかこのドラマで思い出させてくれるとは・・・。

6. ピアノ・鍵盤楽器への熱中度が高まった。
数年前に知人に借りたキーボードで練習した程度だった、鍵盤楽器。このドラマでは当初、登場する楽器がバイオリンのみだったけど、中盤からはピアノ・鍵盤楽器がメインに! これは本当にうれしかった! 私もかなり影響されて、楽譜読みの入門書を読み返したり、ピアノ音楽を多く聴き返したりで、とにかく熱中した。加えて、後日キーボードを買う予定でいるほど。

7. blogデザインをしながらWeb技術を勉強できた。
blog(「あずスタ」のようなサイト)の運営に力を入れ始めた時期が、このドラマが始まる頃。毎回レビューを書きながら、デザインを「オレンジデイズ」スタイルにして日々カスタマイズしました。その副作用で、また新しいWeb技術を勉強できたし、アクセス・ページビューの向上も実現できたし、中堅blogサイトにまで成長しました。

8. 意外にもデータ性が高く豊富なドラマだった。
私が長文でレビュー語るドラマのタイプは、「データ性の高い作品」。本館「adsTV-web」を見てもわかる通り、「アンティーク」や「天才柳沢教授の生活」等がその類で、思う存分書いた過去がありました。最大の特徴は、「他人とは観点の違うレビュー」。このドラマは、その対象に値しないだろうと思っていたけど、始まってみればモロにその類! しかも恋愛ドラマとしては初! 特に「番外編」に至っては、観点の違うレビューが十分に引き出せたと思います。

9. 自分の書くレビューや観点の絶妙さに自信がついた。
これまではドラマのレビューを書いても、大きな反応は得られず「自己完結」で終わっていた感もありました。でもblogというシステム下で公開することによって、来てくれた皆さんから賞賛や同意等の多くの意見をいただきました。それでまた少し自信がつきました。こういう反応があって、自分自身を磨けるものなんだなあと・・・。

10. 「音」の無い世界と自分の「オレンジデイズ」について深く考えた。
私の「オレンジデイズ」、つまり「青春の日々」。ここで、ドラマで描かれた大学4年の時の話をします。私は某大学の情報処理系の学科に、他大学・他学科の推薦を蹴って自力で入学しました。それで4年になるずっと前から目指していたのが、そこにあった音響工学系の研究室に入ることでした。結果、熱意が伝わって入室が決定し、そこで一年間「音(音楽ではなく音そのもの)」について思う存分勉強しました。同時に卒研ゼミの毎週司会&宴会部長も務めましたが(笑)。ここで私が取り組んだ卒研のテーマが、「音声分析」というもの。かなり分かりやすく説明すると、声の変化で分析するタイプのウソ発見器の原理を研究していたんです。いろんな音の波形を機械的かつ周波数的に分析することによって、さまざまなことが分かるんですね。これがもう面白いったらありゃしない! NHKの時報を、「ドレミの“ラ”の音」とは言わず、「440Hzと880Hzのトーンパルス」と言っていたような私です(苦笑)。こうして「音」についてかなり詳しくなっていったんだけど、この研究で必要不可欠だったのが、「聴力・耳で聴くこと」でした。ところがこのドラマは、その「聴力」がテーマの一つになっていたのもあって、大変注目してしまいました。当たり前にあった聴力をもって研究していた自分。しかしその「当たり前」が失われた世界というのを、ドラマを見ながら研究室生時代と照らし合わせて深く考えてしまっていたんです。最悪の場合、「音」と共に過ごした研究生時代そのものが、全て無になっていたかもしれないと・・・。思い入れが大きかった理由は、こうしてたくさん考えた本件が一番大きかったです。

以上です。これらはどれ一つとっても、かけがえのないものでした。これら全てが、最終話のレビューの最後で書いた「そして、ありがとう、オレンジデイズ!!!」に集約されるわけです。

ここで告知。「あずスタ」での「オレンジデイズ」の記事やコメント等をまとめて、本館「adsTV-web」にてファンサイト仕立ての1コーナーを置くことにしました! 只今作成途中ですが、しばらくここからのリンクのみで仮公開し、後日正式に本公開します。この記事を読んでくれた皆さんには、一足お先にご紹介します!

○オレンジデイズノート(仮タイトル)
http://homepage1.nifty.com/sodey/adstv/orange/odnote/

※重要告知!
記事と共に、ここでいただいたコメントも載せています。「HN(ネット名)が出るのは困る」、「コメント出されるのは困る」といった苦情がありましたら、ここのコメント欄かメールで連絡してください。よろしくお願いします。

私の中で「オレンジデイズ」の熱中度は、今なお収まりがつかないという結論です!

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2004.06.21

オレンジデイズ・第11話(最終話)

ドラマ「オレンジデイズ」がついに完結しました! 実はこれまで、多くの感動シーンがあったのに、涙を流すまでにはならなかった自分。今回は最終話ということで、涙腺の蛇口を思いっきり全開にしつつ、ハッピーエンドに期待して見ることにしました(笑)。さあどうなったでしょうか?

TBS系日曜劇場「オレンジデイズ」
第11話(最終話)「君の声」 (この話のコメントやトラックバックは、本記事へ!)

櫂(妻夫木聡)の元に、沙絵(柴咲コウ)から一通の手紙が届いた。しかしその内容は不可解な暗号のようで、真意がわからなかった。日本にいる「オレンジの会」の茜(白石美帆)や啓太(瑛太)たちも顔を合わせる機会が減った頃、翔平(成宮寛貴)がチベットから帰ってきた。その後櫂たち男3人は卒業が決まり飲みに行くが、その翌日に街でドイツにいるはずの沙絵と再会した。

前回の感想で、終盤で語られた櫂のナレーションから「ストーリーの時間軸」について考察したけど、これは見事に的中しました! 「僕が最後に彼女に言った言葉だ」というのは単に前回の終盤シーンでの話で、二人のその後の未来への展開が存在したということ。初回話冒頭でのナレーション視点とは異なっていたということ。つまり、ナレーション視点は随時変わっていたということ。これには視聴者はかなり惑わされましたね。

序盤、櫂の元に沙絵から手紙が来たけど、その中身は「○」。何それ! っていうかこの手紙を見て、「世界一短い手紙」のエピソードを思い出した人、いるかな? 「?」と「!」だけの会話ね。結構面白いので、興味ある人は検索サイト等で探してみてくださいね。それで手紙の方は、茜によって良い方向に“超訳”されて、「全て順調」という解釈で一応片付いた。櫂はあぶり出しするとどうとか言ってたけど(笑)。もしあぶり出して、アンパンマンが出てきたらどうする! 有り得ないか・・・。実はあの「○」はオレンジを指していたり? それもないか・・・。こういう“訳分からず・意味有りげ”の手紙を実際もらったことあるから、櫂くんの抱いた妙な気持ちはわかるような気がしたなあ・・・。

翔平は大学卒業のため、チベットから一時帰国。でも真っ先にラウンジ行って茜んちへ行って啓太んち? 自宅や妹が先じゃん・・・。まあとにかく後日ラウンジで茜とも再会して、険悪ムードのまま二人だけで話すんだけど、翔平が撮った写真を見て茜は怒る気が薄れて、仲を取り持った模様。ここはもうOKでしょう。今回はこのシーンで「Sign」のインスト曲が流れましたね。ということで、櫂と沙絵の重要シーンでは「Sign」の原曲が使われるだろうと、この時点でほぼ予想できました。

オレンジの会・男チーム3人は、卒業が決まった喜びで飲みに行く。3人の酔った演技は苦し紛れだったけど、頑張ってたせいかその姿が結構面白かった! 特に櫂くん、沙絵を忘れられないのを激しく主張してたけど、まるで「櫂のから騒ぎ」(笑)。それで成り行きで、ドイツへ行って沙絵に指輪を渡そうと翔平が提案。しかし次の日、指輪を買うために向かった銀座に、なんと沙絵とハルキがいるじゃないですか! 「なぜいる?」と思ったのも束の間、沙絵が櫂を見つけて「かぁいっ!」って叫んだ! おおっ、しゃべった! 車の通りが激しい道路の向かいにいた3人は、それに気付いた! もはや奇跡!!

その後沙絵は、櫂と話して真帆と婚約したと誤解し、真帆&佐野と話して別れる前の夜のことが誤解だったと知る。それで沙絵は櫂のバイト先の病院へ向かい、櫂にきつく当たり、櫂は沙絵にきつく当たり、「『あんた』ってやめてよね」と言って紙を散らかして怒って去る。ああ、沙絵の勘違い大会・・・。そんなこともあった後日、櫂は専門学校に無事合格。そのまま沙絵の自宅へ向かうが、既にドイツへ経った後の引越し作業中で、代わりにいたのはMr.Adults(ミスターアダルツ)のボーカル&ギターの白髪おじさん!(笑) あははっ、そう来たかっ! 網野あきらさんといいます。Mr.Children(ミスチル)の「くるみ」のPVか、ミスチル特集のあった「別冊カドカワ」でも、じっくり確認できますよ~。って、櫂くんは喜べないか・・・。

・・・

ここで一旦、拡大延長入り前のCM。そして私もひとまず休憩。出ました、オープニングで見られる陸上トラック映像の、最終話・卒業版! 卒業証書とポラ写真が散らばってて、なかなか良かったですね~。あれくらいゆっくりだと、見て酔うこともない? この時点で、二通りの結末が予想されました。1つは沙絵が櫂を残して去って思い出で終わるパターン。もう1つは櫂が沙絵を尋ねてよりを戻すパターン。元々は沙絵が死んでしまうという最悪パターンもあったけど、それは無しと。これだけは無くて本当に良かったです。

・・・

櫂は病院でずっと面倒を見てあげていたおばあちゃんに、ドイツへ行くことを話す。実は私、密かに櫂とおばあちゃんの“サクセスストーリー”が好きだったんですよ。一度はおばあちゃん、「歳だし別にもう頑張らなくていい」みたいなことを言ってたけど、櫂が笑顔でしっかり面倒を見てくれるから、いつしか気持ちを入れ替えたみたい。ここは最後まで描かれていたし、私的にうれしかったですね。

そしてついに卒業式。式を早々と抜け出した櫂は、ラウンジへ向かってとりあえず「WONDA(缶コーヒー)」を買う(笑)。そうそう、櫂くん毎回のように飲んでたし、妻夫木くんファンも結構「WONDA」を買って飲んでいたのでは? そして櫂はオレンジノートを発見! 沙絵が持っていったはずなのに、今ここにあるということは・・・?

やったね、卒業!!

バンザイ、オレンジの会!!

             沙絵

(次のページ)

全てが櫂との時でした。

こんな文面から、櫂宛ての長い“手紙”を読む沙絵のナレーションが始まりました。この時二人の出会いから今日までの映像が次々に流れたけど、「ほんといろいろあったし、ここでも皆でいろいろなことを考えたよな・・・」と思いましたよ。沙絵が近くにいるらしいことを悟った櫂は、いろんな場所を探しましたよね。私は、二人が出会ったキャンパス内の丘の上か、オレンジの木の下のどちらかだと思ったけど。もしかしたらそのまま手紙読みで終わってしまうのかとも思ったけど。櫂は塀を登ってオレンジを取ろうとしてた沙絵を発見! ふう~、結果はオレンジの木の下でした。櫂は沙絵にこう語りました。

櫂: こっから こっから始めないか?
   俺たち もう一度
   もう一度 二人で

沙絵:オレンジを櫂にパス(それが答えだ!)

そして抱きつく二人

そうそう、ここで沙絵も、その前には堺田教授もやってた、「おめでとう」の手話。前回の感想で「終わり・おしまい」の手話について書いたけど、あの手振りとは全く逆に、しぼんだ手を上に持ち上げながら開くと、「おめでとう」という意味になるんですね。この対比は良かったと思ったし、気付いて書いておいて良かったと思いましたよ。

ここから、主題歌の「Sign」がほぼフルでかかりましたね。待ってました! それに加えて、櫂くん最後に語りました。

その年 僕は光を見つけた
ただ続く 毎日の闇の中で
一筋の光を見つけた
その光は 時折弱くなったりもするけれど
僕の心を照らし続ける
彼女は 僕の命の光だ

初回話冒頭とはまた異なった今の視点。もう櫂くんが毎回こうやって語るせいで、私も語るクセが身についてしまったさ!(笑) ここから櫂と沙絵がキャンパスに戻って、翔平や茜や啓太と会って、定番っぽい喜びの分かち合いをしたシーンで、ついに涙が出てしまいました! 涙腺の蛇口をゆるめたせいだ! 「ハッピーエンドを信じて、今日までいろいろ考えてきて良かった」とね。「私もついに卒業だ!」とね。

そのまま最後となるスタッフロールへ。啓太が手話でお別れしながら新幹線で名古屋へ帰り、実家の結婚式場で苦労して働いてた(笑)。翔平はチベットで写真活動をよろしくやってた。茜は旅行社のクイーントラベルに入って浅草を案内してた。そして櫂と沙絵。駅のホームでは、今夜の夕食について手話で会話してた。そして一番最後、櫂と沙絵がアパートから出てきて、沙絵が櫂の出勤をこう見送るシーンで終わります。

沙絵: 「かぁいっ!」
    「いってらっしゃいっ!」
櫂:  「(相当長い時間驚いた後、笑顔で)行ってきます」

「Sign」、イントロのピアノフレーズ2回からそのまま締めた超短縮版。

04062101.jpg
※加工してみたこのセピア調写真が、本来あるべき絵?
 どれだけ頑張っても、啓太のブレは修正できなかった(笑)。

最後良かったよ! 面白かったよ! オレンジデイズ!

さて、ここで「オレンジデイズ」自体のサブタイトルを考えてみる。櫂が沙絵の失聴の悩みを励ます時に言った「光」。その櫂が、最後に例えで使った「光」。このことから、「光の射す方へ」が最適かなと思いました。そして同時に裏サブタイトルも考えてみる。結局この作品は、沙絵の気持ちや行動によって、かなり展開が大騒ぎしてましたよね。このことから、「ふざけんな、萩尾沙絵!」が適当かなと思いました。いずれも櫂くんの発した言葉の引用だけど、どうかな? (^_^;)

ところで「オレンジデイズ」の視聴率。こうなりました!

○「オレンジデイズ」の視聴率推移

18.1-16.0-15.3-14.2-15.7-(第5話)
15.6-18.8-17.6-17.9-17.3-(第10話)
23.0(最終話。ついに20%超えを達成!)
単純平均値:17.2%

今クール上位クラス間違い無し。バンザーイ! \(^o^)/

そんなわけで、最終話なのもあって気が済むまで長々と書いてしまいましたが、いかがだったでしょうか? 「あずスタ」はあらすじを求めて来てくれる人が結構多いので、毎回のように詳しく書いてきたし、楽しめる記事もたくさん書いてきました。だから読んで思い出したり、見逃しても何となくわかってもらえたと思います。それから、「オレンジデイズ」系blogの日本一を目指していました。おそらく反響と実績から、それに近いレベルまで達することができたと思います。ありがとう、皆さん。そして、ありがとう、オレンジデイズ!!!

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2004.06.14

オレンジデイズ・第10話

各テレビ雑誌が、ドラマ最終回の予想を特集しています。まあどれも当然、核心を突いた内容は書いてはいないですけどね。そろそろ皆さんも、自分の思う結末に期待している頃なんでしょうね。

ところで、ココログ、非常~~~に重い! 最近夜になると皆騒いでます(苦笑)。夜しか更新できないだけに、非常~~~に辛い!

○TBS系日曜劇場「オレンジデイズ」
第10話「君がいない」 (この話のコメントやトラックバックは、本記事へ!)

沙絵(柴咲コウ)はあれこれ悩んだ末、ドイツ行きを決意し、櫂(妻夫木聡)に伝える。また翔平(成宮寛貴)はチベットへの撮影旅行行きを決意し、茜(白石美帆)に伝える。啓太(瑛太)は卒業と共に実家の仕事を引き継ぐ。「オレンジの会」の5人が集まる最後の時が、刻々と近づいていた。

前回最後は、沙絵がバイク事故に遭ったという衝撃的な結末だったけど、その直後予告映像では沙絵が元気してたじゃん? 「ありゃ、大丈夫だったのかな?」と思って今話を見たら、かすり傷程度で本当に大丈夫じゃん? しかもそのままオープニング映像に入って、病院のシーン自体が終わっちゃったじゃん?(笑) 沙絵の事故話が序盤3分で片付いちゃったよ。まあ従来通り、うまく引っ張ったって感じ?

チベット行きを決めた翔平と、それを辛くも応援する茜。この二人は固い線だね。別に行ったっきりじゃなくて、たまに帰ってくるって言ってたし、卒業式にも出ると言ってたし。大学4年だから単位はもう足りてるだろうし、すぐにでも旅立てる状態ではあったんだろうね。私の学生時代の経験から言えばね。でも妹はどうするんだろう? 茜が面倒見るってこと? それもまあ自然なこと?

キャンパスで「オレンジの会」の5人が集まった時、「こんな風に みんなで集まるのも 最後だね」と手話をする沙絵。これ経験あるなあ! まあ私の仲間との「デイズ」は、あんな美しいオレンジ世界じゃなくて、もっとダークオレンジ世界だったかもだけど(苦笑)。「こんな風にバカ言って、学食食べて、講義に出て、代返して(笑)、でもそんなこともできなくなるんだなあ」ってね。第2話でも、啓太と翔平が沙絵のバイオリン探しをしながら、二人でそんなことを話してたっけ。結構ありがちな思いだ。子供の頃は大人の自由さに憧れ、大人になれば子供の自由さをうらやましがる。人間ってそんなもんだと思ったりもする。

5人は、オレンジ色の夕日に向かって、「未来への誓い」を手話で表現するのでありました。

○5人の誓い(正面・左から順)

沙絵: 正直でいられますように
櫂:  強くいられますように
啓太: やさしくいられますように
茜:  人の気持ちがわかる人でいられますように
翔平: 大事な人を守りきれますように

「オレンジの会」の5人の誓い、きれいな夕日の背景、そしてバックで流れる主題歌「Sign」のインスト曲。このシーンは良かったなあ・・・。「オレンジデイズ(青春の日々)」を印象付ける、想い出のシーンのピークだったのかもしれない。ああ、青春だなあ・・・。また青春してみたいよ・・・。余談だけど、あの並び順、名前的にも関係的にもバランスが取れていたと思いません? 啓太もちゃんと戦隊ものでいうヒーロー“○○レッド”の位置だし? 「♪ずっとヒーローでありたい」なんて、ミスチルも「HERO」で歌ってたっけ。

櫂の部屋で、ドイツ行きを決意した沙絵がそのことを櫂に伝えるシーン。櫂の視点から見ると、沙絵の思いはまたもや寄せては返してしまった波のよう。沙絵は、「一人でやらなきゃダメだ」とか「(櫂に)私だけを見てほしい」とか言ってたけど、それらは結局のところ、「母」の存在には及ばない部分もあるわけか・・・。ところで、そのシーンは結構長回しだったけど、沙絵役の柴咲コウさんはたくさんの手話をこなしてた。これは正直すごいと思った! 手話だけになったり、セリフ入りになったり、表現もいろいろ変わってた。目の前で両手の手の平を手前に向けて、真下へ引きながら指だけをつまむようにすると、「終わり・おしまい」という意味になる。この手話はその後も数ヶ所で使われたけど、見ると結構悲しいね。

ゆり子は、沙絵の携帯電話に届いたメールが櫂からのものだと知って、なんと削除してしまう。一応メモしておくと、「7/14(水) 18:39」の出来事。それで後になって沙絵に「間違えて消しちゃった」と弁解。間違えて削除って・・・。折りたたみケータイだから、少なくとも開いて何か操作したことはバレてるよね? 見られること自体嫌なものだけど。「間違えて水没させちゃった♪」なら自然だったか?(笑) 沙絵は変わらず「いいよ」と言うか、「ウソつき・・・(ランクスのCMより)」と言うか、それはわからないけど・・・。

その直後、沙絵は櫂が忘れていった上着を見つけ、ポケットに入っていた絵を見つける。一本のバラが差してある花瓶の中に、二人の男女がオレンジを持って背中合わせで座っている、櫂の絵。この時、くるりの「ばらの花」が流れた! 序盤で二人がCD屋から出てくるシーンで、櫂が「何ていうか、切ない感じのする曲」って言ってたのはこの曲だったんですね。実は櫂が自分の部屋で買ったCDを聴くシーンで、「くるり ばらの花」の水色のCDが既に映っていました。気付いたかな?

櫂は大学構内で久々に真帆と遭遇したことでまた話をするようになって、沙絵が櫂の家に上着を届けに行った時は、ちょうど櫂が真帆と部屋で飲んでいた時。そして買い物忘れで出てきた二人を偶然発見してしまった沙絵。「どういうこと? そういうことか・・・」という心のセリフが悲しかった。櫂もその後ドアに掛かっていた上着を見て、沙絵が近くに来ていたのを知る。うーん、タイミング悪い・・・。それにしても、今回私も久々に真帆と“遭遇”したわけだけど、かつての「嫌な女」っぽさは無くなってたようだった。むしろ「飲もうぜ!」って感じだったなあ。

終盤、ラウンジにいた啓太と茜から、櫂には何も言わずに去った沙絵のことを聞き、櫂は猛ダッシュ。この時主題歌の「Sign」が、いきなり「♪僅かだって~」から流れ始めたのには驚いた! 渋谷行きのバスが発車する寸前に、櫂は沙絵を発見。しかしバスは走り出し、沙絵は「ありがとう ホントにありがとう」と車内からサイン(手話)を送りながら行ってしまった。櫂は叫ぶ。

ふざけんなー、萩尾沙絵ーっ!

「それが 僕が最後に彼女に言った言葉だ
 彼女が僕の唇を読んだかどうかはわからない」

それからどのくらいか経って、櫂の元に沙絵からの手紙が届いた所で終了。さあどうなるか?

これまで櫂が過去を語る“回想シーン”でここまで来たけど、終盤の櫂のナレーションと次回予告の映像から察するに、そのナレーション視点はストーリーの時間軸において、ある一点から前だけを見据えていたものではなく、沙絵が去った後の手紙が来た頃辺りの点から見ていたものらしい? 「こんな過去があった。今日までは。」みたいにね。だから最終話で、その点から後のことも新たに描かれるのかな? そんなのもありかな? まだ何が起こるかわかりませんね。

○本作における時間軸と展開の関係

S--------------------------------------T--------E t(時間)

S:回想を語る始点(第1話・沙絵と出合った頃)
T:過去を振り返っていた今日(第10話終盤・沙絵からの手紙が来た頃)
E:予想もできない未来(最終話)

ところで、サブタイトルの「君がいない」。私はZARDの同名の歌を思い出しました。女性視点の歌詞が、まるで沙絵視点の気持ちに通ずる所があるんですね。調べたら同じタイトルの歌をSMAPも歌っていました。こっちはまるで櫂視点の気持ちのよう。これ、狙いかなあ・・・。

一応歌詞を紹介しておきます(公開先だけご紹介)。

○「君がいない」 ZARD  沙絵視点?
【 http://www.utamap.com/show.php?surl=3/37653&title=%B7%AF%A4%AC%A4%A4%A4%CA%A4%A4&artist=ZARD 】
○「君がいない」 SMAP  櫂視点?
【 http://www.utamap.com/show.php?surl=A/A00653&title=%B7%AF%A4%AC%A4%A4%A4%CA%A4%A4&artist=SMAP 】

さあいよいよ次週は最終回。15分拡大放送版で結末へ向かいます。サブタイトルはまだ知らないけど、「Sign」だといいな・・・。

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2004.06.06

オレンジデイズ・第9話

ドラマ「オレンジデイズ」のサントラが、6/2に発売されました。私は、買っていません。なぜかというと、今話の予告前にあった「サントラプレゼント」に応募して、当選をしっかり狙っているからです(笑)。

○TBS系日曜劇場「オレンジデイズ」
第9話「悲しい運命」 (この話のコメントやトラックバックは、本記事へ!)

沙絵(柴咲コウ)は、ゆり子(風吹ジュン)がドイツの交響楽団から入団の誘いを受けたことを聞き、櫂(妻夫木聡)と離れるかどうかの選択を迫られる。そんな中、沙絵のはとこのハルキ(沢村一樹)がやって来た。ハルキはドイツ在住のピアニストで、沙絵とは15年ぶりの再会だった。ゆり子は沙絵に、ピアノコンクールへの参加を薦める。ためらう沙絵だが、ハルキの指導でレッスンを始める。

サブタイトルだけど、前回・第8話は「結ばれる二人」でしょう? それで今回・第9話は「悲しい運命」でしょう? もう何なのさ、この落差は~! これが、まず思ったことでした。

突然のドイツ行きの話、突然の新キャラ・ハルキ、そしてそのハルキの、突然過ぎる手話の上達具合(笑)。まあいろんな「突然」があった序盤。でも櫂と沙絵は「今・この時」を大事にして過ごしているようだった。櫂くん、こんなことをナレーション風に言うんだよね。

一人じゃ弱い僕たちは 二人で強くなろうと決めた
少なくとも僕は そのつもりだった

だから過去形やめてよ~。不安じゃ~ん!

ピアノコンクールへの参加を沙絵に薦める母・ゆり子。沙絵はハルキからレッスンを受けて、コンクールに出場。前回予告で、沙絵がピアノの高音部を強打していたシーンがあったけど、「き、聴こえた・・・」なら良いなあと思ってた。しかし実際は、かすかに聴こえていた高音部さえも聴こえなくなったという、悲しい事態に! 後に手術の話が出て、その成功確率は60%だなんて言ってたけど、私の予想もそれくらいの確率だったのかも? だからこうして予想が外れた分、その残り40%の重みってやつも良くわかるんだよ。

「相田家の人々(翔平たち)」のストーリーも見逃せなかった。あまり注目されてなかったけど、翔平の妹・あゆみも足が悪く辛い生活を送っていたんだよね。さらにこの二人を置いて去った母の存在も明らかに。ここもちょっと気になる所ではあるよね。そうだ、この翔平周りの展開を追ってみよう。突然の茜の相田家訪問、突然のあゆみの髪カット、突然の翔平と茜のベッドイン、突然の翔平への「チベット行き話」伝達。こちらも結構インパクトがデカい!

今回はシーンによって、「手話&口ぶり」・「手話&字幕」・「無音の手話のみ」という3つのパターンが、上手く使い分けられていたように思った。実際視聴者も共感を覚えるのは、やはり「無音の手話のみ」のシーンでしょうね。沙絵の手話に対する対訳の字幕に、「どして?」とか「すんません」とかあったけど、対訳の書き様によって沙絵の可愛さがすごく引き出されていた感じがしたなあ。文字の力って、すごいでちゅっ!(これは微妙に間違いの例)

ピアノコンクールが終わった後の暗闇のホールで、一人ピアノ演奏をする沙絵。後から追いかけて、観客席で見守る櫂。演奏を終えた沙絵は櫂を発見し、その櫂は沙絵へ“Sign・手話”を送る。

僕が審査員だったら 君が大賞だ
君は 神様に選ばれた人だ

相変わらず“すっげー恥ずかしいっ!(第7話ラストの櫂のセリフより)”ことを言う櫂だけど、そのシーンはバックで流れていた主題歌「Sign」のインスト曲も手伝ってか、印象に残る良いシーンだったなあ。

最後の最後は、またも突然! 行方不明だった沙絵は、夜の路上でバイク事故に遭った模様? もうハラハラさせられる! ついでに、同系列局のドラマ「新しい風」に出演中の吉田栄作さんが、大学内のラウンジで「吉田先生(啓太が呼んでいました)」として「突然」のゲスト出演! これは公式サイトでも事前告知があったけど、無事発見できたかな? ということで、今回は「突然」が本当に多かった。サブタイトルは「『突然』ストーリーは突然に」がふさわしかったのでは?(なんのこっちゃ)

今話は「突然」以外に注目する所は無かったので、「番外編」はありません。残るはあと2話。ストーリー重視の感想を書く時期に入っているので、「番外編」は前回で終了としました。「番外編」ファンの皆さん、応援ありがとうございました!

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2004.05.31

オレンジデイズ・第8話(番外編)

オレンジデイズ・第8話を見ての小感想集・3連発! 番外編です。
最近ストーリーの「リンク」話が多いです。好きなんですよ、そういうの・・・。

1. ケイタバンザイ・名古屋スペシャル

「タイトでキュートなヒップがシュールなジョークとムードでテレフォンナンバー(By 宮本浩次)」なヤツだなあ、啓太くんは・・・。これまで、ドラマでも私にも触れられることの少なかった啓太くんですが、「今日は○○おもいっきりケイタ」っていう気分で、“啓太くん祭り”を盛り上げたいと思います!(笑)

「どうしていきなり?」っていう感じですけど、このたび啓太くん、管理人の私にどうやらリンクを求めたがっていたようなのでつい・・・。彼の出身地は名古屋。私の出身地はその近郊市。彼は長男で弟がいる。私もそれは全く同じ。彼はカッコいい。私もカッコいい(問答無用)。まあそれはいいとして・・・(すみません)。まさか「オレンジデイズ」で名古屋の話題を話せるとは思っていなかったから、ちょっとうれしくなりましたよ! 結局名古屋でのロケシーンはなく、「父親の病気のため名古屋へ行った設定」で終わったけど、ちょっと言いたいことがあった! まず名古屋みやげの中にあった「赤福」。あんた、それ、三重県伊勢市の名物品ですから! 残念!(波田陽区風) でも名古屋でも余裕で買えるし、しかもニセモノが多いのも事実なんだな(笑)。次に「ひつまぶし」。「櫃まぶし」と書いて、名古屋ならではのうなぎ料理なんだけどね。名古屋へ行った啓太を追ってぶらりと来た翔平だけど、「どうして来た?」と聞かれれば「ひまつぶし(で来た)」と何度も答えてた。私は「ひまつぶし」を「ひつまぶし」と掛けてギャグにしちゃって、「寒い状態になるのでは?」と心配したけど、それはなくてほんとにホッとした! もう古いネタだからね。逆に「ひつまぶし」を知らないと、「『ひつまぶし』だの『ひまつぶし』だの、いったい何なの?」という状態になるかも。それで実際にひつまぶしの話もあったんだけど、啓太と翔平がひつまぶしの美味い店を唱和してたよね? 「ほうらいけん!」ってね。「それ、ラーメン屋だよ」というのは冗談で、名古屋市熱田区の熱田神宮付近に「蓬莱軒」という店が実在します。このひつまぶし、独特の作法というか食べ方があって、私も何度か食べたことがあるけど、美味いです! ただ「蓬莱軒」へは行ったことがなく、その代わりに別の超~美味しい店、知ってます。読んでいる皆さん、名古屋へ遊びに来られた際にはご紹介しましょう! ついでに味噌煮込みうどんや手羽先も食べに行っときますか! おごるかどうかは予算と気分次第で・・・(笑)。

結局啓太くんの話が少なかったけど、かなり感謝してるよっ!

2. マンハッタンデイズ

名古屋の次は、ニューヨークのマンハッタン? まあまずはお話から。翔平と茜が謎のケガをして、病院へ行くシーンがありましたよね? そこの女医さんには「花柄とピンク」なんて呼ばれていたけど。この女医さん、何かきつい口調で感じ悪いなあと思っていたんだけど、そのお顔を見てびっくり! 劇団「大人計画」の池津祥子さん・・・いや違う、違うんだよ、あっ、赤いトレーナーの女っ! 昨年秋に放送されたクドカン(宮藤官九郎)脚本のTBS系ドラマ「マンハッタンラブストーリー」にて、劇中ドラマ「軽井沢へ迎えにいらっしゃい」で悪女を演じたキャラクターだよっ! 白衣の下に赤いトレーナーを着ているのを発見して、もう思わずニヤリ。「マンハッタン」ファンの人は絶対ピンと来たに違いない!

というのはですね。その「マンハッタン」では千倉真紀先生(森下愛子)っていう脚本家のキャラがいて、「ロマンスの神様」と呼ばれていたことからもわかる通り、キャラ設定のモデルが「オレンジデイズ」の脚本を書いている北川悦吏子さんだったんですね。それで今回、良くも悪くもそのお返しみたいな形になったのかなと思いましたね。女医さんのキャラクターが「赤いトレーナーの女」そのものだったのが、面白かった~!

もう一つ「マンハッタン」関連。このドラマは「第1話、第2話、・・・」ではなく、登場キャラの苗字の頭文字を取って、「A、B、・・・」と進む、変わったスタイルでした。もっと変わっていたのが、が裏返った「リバースC」の回とかがあったことね。ここで、「オレンジデイズ」での「オレンジの会」の5人の頭文字を見てみます。

○「オレンジの会」の5人の頭文字(苗字)

結城櫂(妻夫木聡) : Yuuki
萩尾沙絵(柴咲コウ): Hagio
相田翔平(成宮寛貴): Aida
小沢茜(白石美帆) : Ozawa
矢嶋啓太(瑛太)  : Yashima

「Y・H・A・O・Y」か。文字をリバースさせても全部形が変わらないじゃん(笑)。ここで妄想。ストーリーが急展開して、急遽啓太が茜の養子になったとすると、「小沢啓太」になる(突然だし無理矢理・・・)。そうすると頭文字は、「Y・H・A・O・O」。ちょっと並び替えて、「Y・A・H・O・O」。どっかで見たことある名前になったね。これは微妙!(苦笑) 「マンハッタン」でも、こんなアナグラム(綴り替え)を考えるシーンが最終話でありましたよね。

3.主題歌「Sign」の歌詞と「オレンジデイズ」の関係

主題歌「Sign(サイン)」発売後の初の放送というわけで、欠かせないのがこの話題。元々書き下ろし曲なのもあって、いつかはストーリーの展開と歌詞がリンクするのではないかと思ってはいました。でも、2番・Aメロの歌詞「♪でもいつかは裸になり甘い体温に触れて 優しさを見せつけ合う」という展開は、本当にやってくるのかどうか、ずっと謎でした。そしたら、今話でいきなり来ちゃった。でもここでホッとしてはいけないんだよね・・・。ここまで順調にリンクが進んでいるということは、ラストサビ辺りの悲しい予感を誘う歌詞も、現実になってしまうのか、なんてね。私的には、「♪そんなことを考えている」という「櫂の空想物語」であってほしいなあと思ったりね・・・。

櫂と沙絵の恋の行方は、「好き」と「嫌い」、「ありがとう」と「ごめんね」、の繰り返し。


(+要素)
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| * * * *
|* * * *
0-----------------------------------------------(時間)
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| * * * *
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(-要素)


縦軸が「気持ち」、横軸が「時間」とすると、二人の状況を表すグラフはこんな感じ。これ、「サイン波(sin)」って言います(笑)。「Sign(サイン)」と「sin(サイン)」の「カタカナ読みリンク」成立なんて言いたかっただけです。でも、そのうち「時間」軸がある点で止まったり、「気持ち」軸の振幅が減衰したり・・・。ああ、こんなこと、あんまり考えたくはないよね・・・。

余談。「世界ウルルン滞在記」との「スイカリンク」、成立しましたね。まさか「スイカのビーチボール」と「スイカップ」のリンクだったとは・・・。

以上、第8話の感想・番外編でした!

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オレンジデイズ・第8話

ドラマ「オレンジデイズ」が盛り上がっています。今日は、ミスチル(Mr.Children)の主題歌「Sign」が5/26に発売後の、初の放送。皆さんは「Sign」買いました? このドラマのファンである多くの人が買っていることだと思いますが?


○TBS系日曜劇場「オレンジデイズ」
第8話「結ばれる二人」 (この話のコメントやトラックバックは、本記事へ!)

沙絵は、「自分の不幸に他人を巻き込みたくない」と思い始め、櫂にきつく当たって離れようとする。そんな二人を仲直りさせるため、茜(白石美帆)と翔平(成宮寛貴)は、仲間同士で海へ行く計画を持ち掛けた。

前回終盤で、櫂と沙絵が抱きしめ合った日「5/25」の後からのスタート。今話はセリフを忠実に追うほどの展開ではなかったような? もちろん、重要なシーンはたくさんあったけど。そんなわけで、今回は思ったことを率直に書くスタイルの感想文にしようと思います。

前半部分、沙絵は「自分の不幸に他人を巻き込みたくない」という理由で、櫂にわざときつく当たって、自ら離れようとするわけなんですが。この沙絵という女性、はっきり言って、難しい。「私だけを好きでいてほしいの」という強い願望が元々ありつつ、「会いたい」と言って誘うこともあれば、「他人を巻き込みたくない」と言って突き放すこともある。まるで反比例のグラフ。「y=1/x」のようだよ。

ここで、翔平と茜の方を先に触れておきますか。この二人も、いまだ将棋で言う「歩」のような単調な進み具合。私はどうも、「優しい姉貴と不良の弟」みたく思えちゃうんだけど(笑)。ドラマ「アンティーク」の第3話でもあったっけ、エイジ(滝沢秀明)と常連客の珠美(眞鍋かをり)が擬似デートした時に、字幕で「・・・・・どうみても不良の弟」って出るんだけど、まさにそんな感じ? 二人は櫂と沙絵を計画通り二人っきりにさせて、自分たちも急遽デート。渋セン(渋谷センター街)で映画「真珠の耳飾りの少女」を鑑賞。手が触れた時、茜ときめき、翔平寝てる。その後路上で口論。訳の分からないケガ。まあちょっと妙な展開ではありました。それにしても、あのケガは何だったんだろう?(笑) 最初、茜にいろいろ言い責められた翔平が、たまらず一芝居(下手芝居?)打ったんだと思ってたけど、後で病院のシーンになって、本当に「骨にヒビ」という診断結果。しかもいつの間にか茜までケガ。そのまた後、茜の家の前での別れ際、茜は翔平を誘っていたのに、翔平はくさいセリフで拒否。うーん、この二人のストーリー、いったい何なのさ?(笑) 相変わらず不思議な話が多過ぎ・・・。

さて、今度は櫂と沙絵。翔平と茜の“罠”にはめられた二人だったけど、茜からの電話で沙絵の本心を知った櫂は、その沙絵を連れて予定通り海へ行くことにする。そのシーンで流れてた「Sign」のインスト曲、これがまた良かった! 櫂は沙絵に「右、左、どっち?」と尋ね、沙絵は「右」とサイン(手話)。直前まで櫂からずっとケンカ口調で言われ続けてた分、沙絵はうれしかったんだろうなあ。ドライブする二人を見て、スポンサーのTOYOTAのCMが頭に浮かんできちゃった。「♪ホレたオレが悪いのさ ~ ドライブしよう オレのランクスで~」。車は「ランクル(ランドクルーザー)」だったけどさ(笑)。

いつの時期だかわからないけど、寒そうだった夏の海(笑)。櫂と沙絵はここでもケンカ。でも櫂くん、離れていく沙絵に向かって、ついに大声で言っちゃったっ!

「俺はお前が好きだーーーーーっ!」

※今回ばかりは、私が櫂のセリフを全て書く資格はないだろうと判断。

沙絵は気付いた! そして海辺でキス! と思ったら、直後ベッドで「ニャー」! へえ~、サブタイトルの「結ばれる二人」、こういうことだったわけね。イヤン。

というわけで、「先週よりまた進展したなあ」と思ってたラスト。しかし! 自転車に乗った沙絵がめまいでよろけてるじゃん! ああ、このシーン前で終わっておきたかったような・・・。次回予告では、沙絵・ピアノの高音部強打に衝撃! 「き、聴こえた・・・」ならうれしいんだけどね。

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2004.05.24

オレンジデイズ・第7話(番外編)

オレンジデイズ・第7話を見ての小感想集・2連発! 番外編です。
以前よりさらに少なくなったけど、その分また濃くなっています。「大感想集」かな?
今回のテーマはずばり「リンク」。これのみで行きます!

1. 「ケータイデイズ」リンク・スペシャル

第6話の番外編で、「ケータイ三つ巴戦&CM的オレンジデイズ」という中感想を書いて伏線を張っておいたけど、このたび翔平役の成宮寛貴くんも、ボーダフォンのCMイメージキャラクターになりました。CMを見て「おっ!」と思った人は私の他にもいたはず? 「NTT DoCoMo」、「au」、「ボーダフォン」の三つ巴戦に、新たに加勢した形になったわけです。ボーダフォンは、ケータイ界では他の二社に遅れをとっているけど、「オレンジデイズ」的には強さを増したかな?
ところで、「ケータイデイズ」をちょっと整理してみます。

○ケータイデイズ

番組スポンサー   : NTT DoCoMo
妻夫木聡(結城櫂) : au
柴咲コウ(萩尾沙絵): (ポイント1)
成宮寛貴(相田翔平): ボーダフォン
白石美帆(小沢茜) : (ポイント2)
瑛太(矢嶋啓太)  : (ポイント3)
山田優(佐伯そよ子): ボーダフォン

このように、主要キャストたちは「ケータイ外部リンク」を持っている現状です。あれっ、やっぱりまだ参戦していない人たちがいるようですね? さて、リンクを探してみましょうか!

・ポイント1
柴咲コウさんと言えば、携帯電話にまつわるホラー映画「着信アリ」の主演をされたので、「ケータイデイズ」リンク成立です。

・ポイント3
瑛太くん・・・いや、啓太くん・・・。啓太、ケイタ、ケイタ☆イデンワ・・・。「ケータイデイズ」リンク成立です(笑)。

・ポイント2
そう、こうなると、未だにリンクしていないのは、白石美帆、あなただけです! 携帯電話の待受け画像サイトが多いのは認めるけど、リンクとしては不成立。「ツーカー」行っときますか?

というわけで、最後のリンクが成立した際には、この主張を論文としてどこかの学会に提出する予定です(おいおい)。

2. 「沙絵の喜怒哀楽」リンク・スペシャル

まずは、今話における沙絵の喜怒哀楽ぶりを、時系列を無視して長々と振り返ります。

○沙絵の喜怒哀楽

柿崎との偶然の再会に、全てを忘れてハグ。
→「Everything」 (全て)

揺れ動く、櫂と柿崎への、それぞれの愛。
→「KIND OF LOVE」 (愛の種類)

お互いの意識違いで口論する、沙絵と茜。
→「Versus」 (対・戦い。それは美しい。)

柿崎を思うピュアな心。
→「Atomic Heart」 (原子のハート)

柿崎に騙され、大ショックを受けた時の心情。
→「深海」 (♪これから君は何処へ進化むんだい)

正装していたことだし踊ってほしかった。
→「BOLERO」 (ボレロ。「服」の意味でも微妙に。)

柿崎の車中で、自分を題材にされた企画書を発見。
→「DISCOVERY」 (発見)

電池切れの瞬間に送ったメールが、櫂の元へ届く確率。
→「1/42」 (当方勝手調べ)

「耳ダメになってから 心がかじかんじゃったの きゅーって」
→「Q」 (きゅー)

抱きしめ合う櫂と沙絵の、感動的で素晴らしい世界。
→「IT'S A WONDERFUL WORLD」 (実にワンダフル)

そしてエンディング、Mr.Childrenによる主題歌「Sign」の名曲ぶり。
→「シフクノオト」 (ここで締め)

なんとここに、「ミスチル歴代アルバム名リンク(ベスト盤を除く全11タイトル)」を、強引ながら成立させてしまいました!(笑)

苦しい所もあるけど、「これはできるかも?」と思ったきっかけは、「Versus」、「DISCOVERY」、そして極めつけの「Q(きゅー)」ですね(笑)。時を忘れてリンク探しに熱中しちゃいました。やっぱり自分、「ミスチル好き」なんだなあ・・・。ミスチルのアルバムを熟知する人なら、「フッ・・・」と笑ってくれることと思います。ちなみに、「ミスチル歴代シングル名リンク」は、やる予定はありません!(苦笑)

以上、第7話の感想・番外編でした!

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2004.05.23

オレンジデイズ・第7話

放送日の今日、ミスチルの主題歌「Sign」の5/26発売を意識して、フライングでCDショップへ行った私(笑)。当然ながらまだ置いてありませんでした・・・。まあそりゃそうだっと。それで、壁に貼ってあった店側作成の発売予定表を眺めてたんだけど、なんと「Sign」のことが一切書いてない! ちなみに同日発売される、ドラマ「光とともに」の主題歌のRYTHEM「万華鏡キラキラ」のことも書いてない! むむー、いかん、いかんですよっ! なんて店だ、こんな所で誰が・・・と思いつつも、ポイントカードの点数がだいぶたまっているので、後日やっぱりそのCDショップで買う予定です。踊らされてるなあ(笑)。


ところで、今話はまたバレー放送の延長で押して、30分遅れの21:30スタート。22:00には「世界ウルルン滞在記」の放送遅れのテロップが出て、しかもこちらの地方では2度も出て、録画派の私はまさにウルルン。どうせなら話の中で手話に上手く重ねて伝えてくれよ!(無理?)


○TBS系日曜劇場「オレンジデイズ」
第7話「君が好き」 (この話のコメントやトラックバックは、本記事へ!)

櫂(妻夫木聡)は、沙絵(柴咲コウ)の前に突然現れた男性・柿崎(永井大)の存在が気になりだす。「オレンジの会」の仲間たちも、櫂と沙絵の成り行きを心配し始めていた。

前回終盤からのつながりでスタート。突然現れた柿崎を見て沙絵は近寄り、いきなりハグっすか? ハリウッドスタイルだなあこれは(笑)。仲が良さそうな二人を見たこの時点では、かつて海外のオーケストラ員同士として普通にしていた挨拶なのか、それとも恋愛関係に通ずる行為なのか、わからなかったです。櫂は茜に相談。そりゃあ気になるよね。この二人の会話は結構面白かったんだけど、「姉と弟」に見えたなあ。「櫂、買い被り」、これちょっと名言。

続いて、沙絵と翔平が本屋でバッタリ。佐伯そよ子(山田優)が表紙の雑誌「SIGN」が、主題歌「Sign」を意識していること間違いなしで軽く爆笑。「しかしあの本屋の階段、どっかで見たな?」と思ったら、以前行ったことのあった「福家書店・銀座店」でした。その後行きつけの店で二人の会話シーンへ入るんだけど、ここで二人が手話バリバリで会話したら、「これってどういうこと?」だったところだけど、そこは考慮されてた。沙絵は翔平へ意思が通じにくくなって、急遽沙絵の携帯のフリーメモ機能で文字での会話をしてたもんね。それで茜が沙絵のためを思って、オレンジの会の皆にラウンジで手話交じりの会話をしてもらっていることを聞き、沙絵は激怒! 沙絵と茜のマシンガン手話合戦が始まったんだけど、そのシーンでかかったロック調の音楽、初めてかかったのかな? 何ていうか、その場の空気は伝わったね(苦笑)。

キャンパスで、櫂は柿崎とのデートにソワソワする沙絵を勇気付ける。ユウキかい(結城櫂)・・・。お互い、暗に意識し合ってるというのに・・・。

櫂:  どうした?
沙絵: 櫂は いいの?
櫂:  何が?
沙絵: 私が 誰か好きになっても いいの?

その直後、木になっているオレンジをもぎ取る櫂の(笑)、毎回恒例の心のセリフに今回も感動!

彼女は いつも僕の心の端っこを引っ張る
そして連れて行く 離さない
僕は彼女に引っ張られている心が いつも少し痛いんだ

夜のデート中、柿崎から「今も好きだよ」と伝えられた沙絵。リスクを背負っている沙絵を思う柿崎に、悔しながらも「あんた、いいヤツだよ・・・」なんて思ってたその頃の自分(まあ、押さえて押さえて)。その後、大学のラウンジに謎の女性(青田典子)が現れるんだけど、右手薬指に指輪をしてたし、てっきり柿崎の女と決め付けて、「早くも沙絵とバトル?」とか思ったなあ。さらにその後、沙絵と柿崎がディナーを楽しむんだけど、ショールを車の中に忘れて取りに行くシーン、間違いなく何かあると思ったね(笑)。案の定、取り上げたショールに引っかかって、何かの書類が釣れてしまったよ。沙絵にとってはショックの大きい“大漁”だったけどね。

企画書

「耳の聞こえない美少女ピアニスト
 萩尾沙絵 鮮烈のデビュー!!」

○基本コンセプト
昨今、厳しくなってきた音楽業界の中で、人目を引くには、
格好の素材、萩尾沙絵。
難聴にしてピアノの腕は確か、ビジュアルも見ての通り、美人の
部類に入ります。
話題性・ビジュアル先行でメディアとの連携を深め売り出し、
クラシック界のカリスマ美人ピアニストを目指す。

全ては柿崎の策略だった、と。謎の女は柿崎の上司だった、と。き、きさまら、なんばしよっとーっ!(TBSドラマの“カリスマ”と言ったら、こんなセリフ言う「金八先生」でしょう) しかも柿崎の「好き」というのもウソかよ、信じられん。その筋肉は許せても(ん?)、その行為はいかんよ。そもそも「カリスマ」って、今じゃありふれてセンスないよ・・・。

大ショックを受けた沙絵。心の傷を癒すため、頼りにしたのは櫂だった。「応答せよ、ユウキカイ」・「応答しました、ユウキカイ」みたいなメールのやりとりを延々やっていました。沙絵が「幻(まぼろし)」と打つときに、一瞬「まほ(真帆?)」と表示された時は、「おいおい、また面倒くさいことになるのかよ?」とかマジで思ったりした(笑)。沙絵の心のセリフがまた良かったりするんだ。

携帯メールのおしゃべりは 普通のおしゃべりと違って
相手の言葉が返るまでを待つ時間が
もどかしく 切なく
あっ、もうこれで返らないのかなあ なんてと思うと
長いのが来たりして
そういう時は 何でもない言葉が とても愛しい

だよね・・・(泣)。それで「題名:会いたい/本文:会えない?」のメールを送るかどうかの所で、電池残量表示が気にはなっていたけどそこで電池切れ。でもそのメールは櫂の元へ届いたのでした。沙絵を気遣う櫂のこんなセリフ。

櫂:  ねえ 左手 開けてごらん 俺 いない?
沙絵: ねえ そういうこと言ってて 恥ずかしくない?
櫂:  (大声で)すっげー恥ずかしいっ!

だよね・・・(笑)。恥ずかしいけど、このシーンは無音で手話のみだったし、すっげー良かったっ! 抱きしめあった二人、沙絵なんかすっげーホッとした顔しちゃって、良いラストシーンだったー! 櫂が沙絵からのメールに応答したのが「04/5/25 20:23」。抱きしめあった時に櫂のアナログ腕時計が指していたのが「21:07」。1時間もかかってなかったというデータでした。しかも今日の時点では未来時刻。5/25のその時間、そこに行けば櫂と沙絵がいるかもしれない? 「♪手遅れじゃない まだ間に合うさ」という、ミスチルの10thアルバム「IT'S A WONDERFUL WORLD」のタイトル曲「It's a wonderful world」の名フレーズにリンク付けて、締め! あっ、今話のサブタイトルって、同アルバムにも収録されている「君が好き」だったっけね?(笑)

うん、今話はまたいろいろ考えさせられた。ただ、前回の予告段階での衝撃の数々は、ことごとく裏切られた気はするね。柿崎のかき回しや啓太の父の安否等、全てあっさり片付いちゃったもんね。しかし今話の沙絵(柴咲コウ)は、なんかいつも以上に可愛かったよね? 「まじっすか?」って感じだった。いーねっ!

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2004.05.18

オレンジデイズ・第6話(番外編)

オレンジデイズ・第6話を見ての小感想集・5連発! 番外編です。
今回はいつもより少ない分、濃いものになっています。「中感想集」かな?

1. ケータイ三つ巴戦&CM的オレンジデイズ

このたび佐伯そよ子役の山田優さんが、「ボーダフォン」のCMイメージキャラクターに抜擢。これにて同一作品内で、スポンサーの「NTT DoCoMo」、櫂役の妻夫木聡くんがCMイメージキャラクターの「au」を交えて、「ケータイ三つ巴戦」が静かに始まろうとしています。まあ本編には全く関係ないし、「ツーカーは?」って言われて何も答えられないけど(笑)。それからこちら東海地方だけかもだけど、今回の放送前に、その山田優さんが出演する「ボーダフォン」のCMや、翔平役の成宮寛貴くんが出演する「ハウス・ビストロシェフ欧風カレー」のCMが、それに放送内では、沙絵役の柴咲コウさんが出演する「TOYOTA・カローラ・ランクス(RUNX)」のCMが流れたりで、放送枠をはみ出して「オレンジデイズ」が展開されていました。

2. ノンノン・カオウ

沙絵と啓太が出会ったコンビニでのシーンで、沙絵が慌てて手に取った雑誌「non-no」の表紙が菅野美穂だった。あれは4/20号だから、ロケ日時がなんとなく想定できる。ちなみに現在発売中の5/20号の表紙は、なんとその沙絵役の柴咲コウさんで妙な「non-no」リンク? ロケ日時がもう少し後だったら、また面白いことになっていたかも。おっとまだ終わりませんよ! 今回それと共に注目したのが、二人の会話シーンの間ずっと、画面右端の棚に映っていた商品の「クリアクリーン・プラス ホワイトニング(ハミガキ粉)」と「トイレマジックリン 消臭・洗浄スプレー ミントの香り(洗剤)」。これらって、スポンサーの「花王」の商品なんだよね(笑)。細かい所でちゃんと宣伝してるなあと、感心してしまった。ちなみに他にも、櫂が飲んでいたのは「アサヒ飲料・WONDA」だったり、そよ子が乗っていた車はTOYOTA車だったりします。スポンサーへの配慮は、今話でもバッチリ!

3. 最強? 不思議の国のメールアドレス

櫂くんの携帯電話の端末は「NTT DoCoMo」であることが正式に判明! その理由は、沙絵の端末の画面で初めて登場したメールアドレスから。序盤で「いたずらメール多いからメールアドレス変更」なんて言ってアドレス変更していたけど、実は今回メールアドレスが2種類出ていたのは知ってた? 書いて問題ないことを後述するから書くけど、「orange:kai@docomo.ne.jp」と「orange-kai.atm(後は画面見切れ)」なんだけど、これは気付いた人少ないだろうなあ。ここで注目しておきたいのは、一つ目のアドレスは「:」という設定不可能な文字が入っていることと、二つ目のアドレスは「@(アットマーク)」が「atm(@=atmarkの一部と予想)」になっていたこと。つまり、これらのアドレスは有り得ないもので、遊びでメールを送っても全く無駄ってことです! これなら櫂の思惑通り、いたずらメールなんて来るわけないわ・・・(笑)。櫂と沙絵は、ようやく今風の連絡手段をするようになりましたね。東京ドームホテルでの沙絵の採用試験日に、櫂が沙絵に送った「がんばれよ」というタイトルのメール日時が、放送日に合わせて「04/5/14 14:26」だったので一応ごく最近ということで。室内という設定だからか、電界強度のアンテナ表示が1本しか立ってなかったのは、なかなかリアリティある演出だったなあ。

4. ピアノに目覚めし者

第6話感想で書いた通り、ドビュッシーの「アラベスク第1番」の登場に大喜びだった私。実は私事ですが、最近ピアノ・キーボードを再び始めようと思い立ち、以前買った「楽譜の読み方」と「ピアノ入門本」の2冊のCD付き教本を、最近読んで勉強し始めたばかりだったんです。「再び」とあるように、数年前知人にキーボードを借りて、松任谷由実の「卒業写真」を両手で何とか弾けるまでになったけど、返してからは忘れ去っていたんです。それから数年後の最近、部屋掃除中に教本が出てきたので少し読み始めていたら、第6話で自分の好きな「アラベスク」が全編に渡って使われたからその喜びは倍増。近々キーボードを買って、趣味を増やす予定です。「オレンジデイズ」には、間接的ながらも心から感謝したいところ。まあ「アラベスク」を弾けるレベルになるには程遠いけど(笑)、まずは主題歌「Sign」のピアノイントロ部分なんて挑戦してみようかなあ、と考えています。

5. 新展開で事態は急変?

柿崎役の永井大さんが正式に出演されたということで、同じく出演者の山田優さんと合わせて、ここに「フジテレビ系・F1グランプリのキャスターリンク」成立。他局だけど・・・。それにしても予告映像は衝撃的だった! 次回第7話は、今回第6話のゆったりしたムードから急変するかもしれない。どうなるんだろう、うーん皆さん、待ち遠しいですね! 最後に、迷ったけどやっぱり言っておこう! 櫂曰く、「啓太は、障害もないけど、才能も無いんだ」。そりゃないぜ(笑)。


以上、第6話の感想・番外編でした!

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2004.05.17

オレンジデイズ・第6話

「オレンジデイズ」も今回第6話が放送され、ついに折り返し地点に着きましたね。あと半分か・・・もう半分か・・・。そう言えば、このドラマのサントラの収録曲がはっきりしました。公式サイトの該当コーナーで確認できますが、それによると収録曲は12曲。曲名は全て英語で、見ただけではどれがどの曲かわかりません。ただ唯一わかったのが、12曲目の「Sign~instrumental of orange days~」。Mr.Childrenによる主題歌「Sign」のインスト曲で、既に劇中でも何度か流れているからご存知のはず。版権の問題で実現しないのはわかるけど、できれば「Sign」自体や、劇中で使用されたクラシック曲も収録してほしかった・・・。

余談ですけど、放送をリアルタイムで見た後、翔平と茜のそれはそれは素晴らしい演技っぷりってやつに、なーぜーかー具合が悪くなり(苦笑)、漢方薬を一飲み。そのまま副作用で睡魔に襲われ爆睡し、本記事の公開が遅れてしまいました。いやあ、まいったまいった。待っててくれた?


○TBS系日曜劇場「オレンジデイズ」
第6話「彼女の恋」 (この話のコメントやトラックバックは、本記事へ!)

沙絵(柴咲コウ)は就職について悩んでいた。そんな彼女を見た櫂(妻夫木聡)は、ピアノを弾くこと・弾く道を奨めた。勇気付けられた沙絵はピアノの練習に励み、改めて就職活動に力を入れるのであった。

いきなり、前回のキャンプの続きから! あちゃー、やや拍子抜け。しかも、少ししたらもう「そして後日・・・」みたいな展開。いつもは回と回の間に時間が進んでいたけど、今回は時間差で時が過ぎ去っていたような・・・。今話は沙絵中心の話でしたね。沙絵の就職活動は「まだまだ難あり」という出だし?

序盤、大きな木の下での櫂と沙絵の会話は、カメラ長回しで手話炸裂しまくりで見応えありました。沙絵は、平凡で流されるままの就職でなく、やはり音楽をやりたい、と。そこで櫂はピアノを奨めたんだけど(本当は沙絵の母親から事情を聞いていた)、結果的にはその方向で再び就職活動に精を出すようになった沙絵。この辺りは良かったですね!

沙絵は母親に頼みながら、ピアノの練習を始めました。えっとここで、「第6話で沙絵がピアノで弾いた曲は?」という質問が後で続発するのを予想して、ここで言っておきますね。ドビュッシー作曲「アラベスク第1番」なのでした。フランス印象主義の巨匠・ドビュッシーの、最初のピアノ曲と知られるこの曲。実は私の大好きな曲であって、聴けてかなりうれしかったですよ。美しいアルペジオが織りなす優美で繊細な旋律の調べと、強と弱・動と静によるピアノ音のゆらぎがたまらなかったですよ。その曲に乗せて流れた「オレンジの会+α」の日常シーン、結構好きでした。

中盤からは、櫂と沙絵以外の「オレンジの会」メンバーの方も新展開。啓太は茜に“論文型ラブレター”を差し出して「好きです!」と告白するも、むなしく玉砕。かと思えば、大学のロッカー内で茜が翔平に「私が好きなのはあなたなの」と告白。こっちもドキドキさせるね、まあいろんな意味でね・・・。

同時に、沙絵は東京ドームホテルでのピアノ演奏者の採用試験に見事合格。沙絵は櫂にそのことを伝え、自分の気持ちを話しました。

沙絵: ひとりでやってみなきゃダメだって思ったの

櫂:  は、はっ、ごめん、手ー見てなかった 顔見てた
    あんまりきれいだなあと思って

櫂よ・・・一日でいいから、代わってくれないか?(笑) とにかく沙絵は、人の手を借りず一人で成し遂げたかったんですね。それが達成できたことで、ホッとしていた様子。そして後日そのホテルにて、櫂もいる中でピアノを演奏する沙絵(もちろん曲は「アラベスク」)。しかし、そこに客として現れたある人物がいた。柿崎(永井大)の出現、前回予告で出た割にはちょっとだけの出番だったけど、いったい過去に沙絵と何があったんでしょうね? 次回以降の展開に期待するところですね。

ところで、本編が終わって、主題歌「Sign」が終わった後の、予告見た? まあいつも通り「Sign」の「♪僅かだって明かりが~」となるところだけど、ちょっと待った! 何か、歌詞が、微妙に、違う?

残された時間が僕らにはあるから
大切にしなきゃと小さく笑った
君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン
もう 何ひとつ見落とさない
そうやって暮らしてゆこう
(そんなことを考えている)

来たよ、来ましたよ、歌詞が2番後のものになっていましたよ! 先日解禁されたばかりだし、早速使ってきましたね。正式リリース(5/26)まであと少し。早くフルコーラス聴きたーいっ!

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2004.05.10

オレンジデイズ・第5話(番外編)

オレンジデイズ・第5話を見ての小感想集・今回はなんと20連発! 番外編です。
共感できるものがたくさんあったら、うれしくなくなくなくない?

1. 視聴率アップ狙い?
女子バレーの放送延長のため、10分遅れで21:10スタート。でも試合は録画だから、余分な所を省けば延長せず時間枠内に収まるはずなんだよね。じゃあなんで小延長させたかって言ったら、やっぱり「視聴率」のためかな。初回話以来ずっと下がり調子だったから、10分ずらして他局の22時またぎのステブレを狙って稼いだっていう予想ね。その結果、今話は関東で15.7%と初めて上昇し、その週放送の連続ドラマの中でトップを記録! おまけに関西ではなんと18.9%を記録! 喜ばしいけど、視聴者としてはこういうのはもうやめてほしいなあ(苦笑)。

2. サブタイトルの変
直前まで「秘密の夜」だったのに、突然「二人の夜」に替わってた。これはTBSサイトの番組表でも確認できる。櫂と沙絵だけでなく、翔平と茜も指したかったということ?

3. 啓太の携帯投げ解説
「携帯を投げて使って、なぜ話やメールをしないのか?」という啓太のツッコミ。これって多くの視聴者が思っていたことだろうけど、またいろいろ言われる前に脚本の北川さんが啓太にフォローで言わせたセリフじゃないかなって思った。

4. 語尾に新展開の予感
体育館での沙絵と茜のシーン。沙絵の手話セリフ「それに、私、恋はしないしね、もう」と、最後に「もう」を付けちゃって、もう! 日本語は最後まで聞かないと痛い目に遭うぞ。

5. あかねのむねなのね
キャンパスで沙絵と茜が昼食を取っているシーン。風で飛ばされた手拭いを追う茜の胸チラにときめいた人、いる?

6. キラー・クイーン
同じシーン。沙絵の「姫」説と、茜の就職内定先の「クイーントラベル」の「クイーン(女王)」で、「王室リンク」成立。位で言うと茜の方が優位?

7. 沙絵フォント
これは前回・第4話でオレンジノートを見た時も思ったけど、沙絵が就職課に出した手書きメモの字体、タイトルバックでの字体と違うよね?

8. 櫂くんの新しい携帯電話
前のはやっぱり壊れちゃったね。それで機種変してたけど、その端末はまたもや改造仕様だった。「YA2120D」という型番もしっかり出てたけど、探したところで見つからないからね。何度も言うけど、改造仕様ですから! 残念!

9. かわいいアイツ
櫂に向かって「かわいい」と言った佐野こと柏原崇さん。実はあなたがファンに「かわいい」と思われてるのでは? 「僕、いや俺、失礼します(By 櫂)」。

10. バガボンドによろしく
教室での櫂と沙絵のシーン。会話中に「バガボンド」という言葉が出たということは、あの雑誌は「週刊モーニング」? かつて櫂こと妻夫木くんが主演だった「ブラックジャックによろしく」もその雑誌の作品ということで、ここに「同一雑誌リンク」成立。

11. 逆「あすなろ白書」
同じシーン。沙絵が櫂を後ろから抱きしめるんだけど、「あすなろ白書」の名シーンと似てるどうこうは置いといて、頭同士をくっつけたら沙絵は骨伝導で櫂の言葉を何とか聴きとれるかも?

12. まほほほほ
同じシーン。櫂がやってみせた「まほ」の手話、読み取れた! 「ほ」は、手のひらを自分の方に向けてちょっと曲げて、ヨットの帆の形を作るんだね。“ほ=帆”か、なるほどね、メモしておこう、ほほほほほ。

13. ニューヒーロー☆翔平
キャンプ場のシーン。翔平の履いてた白黒ズボンを見て一言。ゼブラーマンかよ・・・。

14. 「いいひと。」☆けーたです
詩人のように語り、ラブレターを書く啓太。目立たないようだけど、櫂と沙絵のとしまえんデートを間接的にセッティングしたり、オレンジの会を発足させたり、キャンプ企画を立てたりで、ストーリーの基盤を作ってる、実はすごい人。実際は全部脚本の北川さん依存の人物。言いたいのは、北川さん自身が青春群像の憧れから、自分を啓太というキャラクターに重ねてる部分もあるんじゃないかな?

15. パスタなら無いけど?
沙絵が男チームのロッジへ虫除けスプレーを借りに来るシーン。沙絵こと柴咲コウさんが玄関先にいるカットを見て、彼女が友達にフライパンを借りる役で出演してた「味の素・Let's QuiQ Pasta」のCMを思い出した人、挙手挙手!

16. 使われなかったのは「3」だけ
櫂の携帯型番の「2120」、レンタカーのナンバープレートの「7954」、鍵の番号の「6218」。全て4桁の偶数で「偶数リンク」成立。

17. 告知字幕のセーブ
10分押しのスタートだったので、開始直後に放送遅れを告知する字幕が出るか心配したけど、出なくてホッとした。タイトルバックでやっと出たけど、録画派としては助かった。最低限の配慮?

18. 以前は刑事やってました
もしや沙絵の元カレ? 次回からは新キャラ・柿崎こと永井大さんが登場! 前クールは「砂の器」に出ていたことで、ここにクールまたがりの「日曜劇場リンク」成立。

19. スポンサー大喜び
花王・TOYOTA・DoCoMo・アサヒ飲料&ビールの各社の製品が、劇中で次々に登場。スポンサーへの配慮?

20. 美しきオレンジワールド
このドラマ、美男美女が揃う揃う! そんなわけで、最後は出演者全員の「美的リンク」を成立させて、おしまい!


以上、第5話の感想・番外編でした!

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オレンジデイズ・第5話

初めに、上のバナー画像なんですけど、こっそり「Ver.1.1」に替えました。主題歌「Sign」の歌詞が既に正式発表されているので、詞を引用している部分を一字一句忠実に反映させただけです。


○TBS系日曜劇場「オレンジデイズ」
第5話「二人の夜」 (この話のコメントやトラックバックは、本記事へ!)

櫂(妻夫木聡)は、作業療法士になる道を選んだ一方で、年上の恋人・真帆(小西真奈美)との離れる距離に悩んでいた。そんな中「オレンジの会」の5人は、就職内定祝いも兼ねて湖畔のキャンプ場へ向かった。

前回は、櫂が沙絵の自転車に向けて携帯電話を投げ、引き止めたシーンで終わったんだけど、今回はその重複シーンと翌日のラウンジでのシーンからスタート。いつの間にか翔平も手話が少し理解できるようになっているし、このドラマは回と回の間に激しい勢いで隠れたストーリーが流れていそう・・・。

真帆の真意を聞きたいがために、櫂は世田谷(電車の駅名が出ていた)にある真帆の自宅へ向かうんだけど、その真帆は途中の喫茶店にいて櫂を呼び止めた。そこで櫂は将来のビジョンの他、結婚についてまで話したというのに、真帆は「もう彼(佐野)が好きなの。櫂くんのこと、昔みたいに思えなくなっちゃった」だなんて・・・。真帆も悩んだ末に、今強く好きでいてくれる佐野を選んだんでしょうかね? 櫂くん、あまりにも悲しい失恋・・・。

そして、茜他の就職内定祝いを兼ねた、「オレンジの会」初のイベント企画「キャンプ行こうぜ!(勝手に命名)」の計画を立てていた5人だけど、傷心中の櫂は雑誌を手にたまらず席を外す。沙絵が後を追うと、櫂は大学内のある教室にいた。櫂の背後で沙絵が見たのは、笑っている姿ではなく泣きじゃくる姿だった・・・。沙絵は櫂の後ろからそっと抱きつき、こんなことを言ってましたね。

沙絵: 私たちカッコ悪い者同士…

これまでの逆慰めのようでした。櫂、幸せだったね・・・。

さてさて、キャンプ当日! キャンプファイアーでオレンジレンジ(「オレンジ」つながり?)の「上海ハニー」に乗せて手話で歌い踊る姿を待っていた人は多いと思うけど、見事に裏切られた~!(笑) 私も車内では誰かの曲が流れるかな、ミスチル曲だったらいいな、なんて思っていたけど、まさか車内で「上海ハニー」を歌い踊るとは! 確かに振りは良かった、良かったよ? でも、でも~! というわけで、「聴かず嫌い」のオレンジレンジは、依然として現状維持の方向で・・・。

キャンプ・昼間編。バーベキューにボートに缶蹴り、青春だなあ~。缶蹴りをやったのにはちょっと引いたけど、実際やると面白いんだよね。このシーンで、岩陰にいた櫂が近くで隠れていた沙絵を手話で呼んだ後の、こんな会話。

沙絵: こういう時便利だね 手話

この時、ミスチルの主題歌「Sign」のテレビバージョン(歌付き)が流れたんだけど、「手話」の手振りの後に「♪送られるサイン」の部分がつながっていたところはナイス! 今日はインスト曲の方は流れなかったね。

キャンプ・夜間編。「何かが起こる?」と期待していた視聴者が多かったと思われる夜。沙絵は櫂を連れて、どこかに置き忘れた自転車を探すことに。運良く見つかって、番号式の鍵を解こうとする櫂。ここで沙絵が、鍵の番号の下一桁を当てて解けたら付き合うという大胆発言! これには私も予想に挑戦したさ。直感で櫂と同じく「4」だと思ったさ。しかし結果は「8」だった・・・。この後沙絵の心のセリフで、残念で後悔を意味する言葉を並べていたけど、それもまた青春なんでしょうかね? 櫂が沙絵を自転車の後ろに載せて二人乗りしていた時の、櫂の言葉が良かった!

危うい僕たちは どこに行くかわからず 上手くハンドルが切れず
でも 笑いながら はしゃぎながら
ちょっと怖がりながらもとにかく 前に進んだ

うぅ、櫂の締め言葉、毎回ながら良いねぇ。私的には、いつかあると信じて願っていた、タイトルバックでも見られる「自転車二人乗りデート」が実現されたことに、今回最も喜んだのでした!

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2004.05.03

オレンジデイズ・第4話(番外編)

オレンジデイズ・第4話を見ての小感想集・10連発! 番外編です。
前回に続いて、気になったことをいろいろ書き出します!

1. 櫂(妻夫木聡)の持ち物検査
服とカバンのローテーションをしっかりチェックしてる人、います? ちなみに、黒白のカバンは、”ヘッドポーターのシャチボストン・黒白”です。

2. 沙絵(柴咲コウ)の手話
手話をしている姿が、可愛いと初めて思った。特に「笑う」の手話が。

3. 翔平(成宮寛貴)のタバコ
カールスモーキー翔平。いったい一日何本タバコを吸うんだい?

4. 茜(白石美帆)の情報収集
知らない所で、茜と翔平の妹が豚肉のすきやきの話をしていたらしい。

5. 啓太(瑛太)の卒論(ラブレターじゃないよ)
表紙がチラッと映ったけど、フォントが「MS UI ゴシック」に見えたような?

6. オープニングの陸上トラック
落ちている物と数を正確に数えた人、います?

7. オレンジノートの行方
大学のラウンジに置いてるけど、誰かに読まれても良いんだ? 読みたい! 書きたい!

8. 「オレンジの会」の5人の共通点
左手に大き目の腕時計をしている。

9. 主要人物外の脇役たち
出る回と出ない回がはっきりしている。

10. ショパンの英雄ポロネーズ
ショパンか・・・。というのは、第3話にて「めちゃイケ・CLASSIQ(クラシッキュー)」のバッハとベートーベンとのリンクがあったということで、残るモーツアルトを期待していたけど・・・まあ勝手な期待か。ところでこの曲を聴いて、アニメ「タッチ」の中でヒロイン・浅倉南の新体操シーンに使われていたのを思い出した方、私と気が合うかもしれません。


以上、第4話の感想・番外編でした!

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2004.05.02

オレンジデイズ・第4話

ドラマ「オレンジデイズ」を、皆さんはどんな思いで見ていらっしゃるのでしょうか? 一ヶ月・4話分が終了した現在、視聴率的には初回話以来下がり気味だけど、反響の方はそれに反して上がり調子のように思えます。なぜなら、TBSサイトのアクセスランキングでは常に上位だし、手話を新たに始めようという人がじわじわと増えているそうだし。ここ「あずスタ」も、放送のある日曜日、特に放送終了後は、アクセスが大集中! とりあえず最終話までは、期待に応えられるよう、このまま「オレンジデイズ」を応援し続けていきますので、今後ともどうぞよろしく!


○TBS系日曜劇場「オレンジデイズ」
第4話「僕の失恋」 (この話のコメントやトラックバックは、本記事へ!)

櫂(妻夫木聡)・沙絵(柴咲コウ)・翔平(成宮寛貴)・茜(白石美帆)・啓太(瑛太)の5人は、仲間同士で意見交換するための「オレンジノート」を共有することになり、ここに「オレンジの会」が結成された。彼らの進路や恋の行方も、それぞれ変化を見せ始めていた。

前回・第3話で、私の心へ痛烈にスマッシュヒットを決められたのもあって、今回・第4話はやや落ち着いて見られました。ただ、これまでは櫂と沙絵の二人に強くスポットが当てられていたけど、他の人物についても時間を取って状況が描かれ始め、また面白い展開になってきました。今回は全体としての感想が少なかったため、「人物編」と「注目編」に分けて局所的に感想を書いていこうと思います。


○人物編

・結城櫂(妻夫木聡)
内定がほぼ決定していたアルファ時計への就職を自ら正式に断り、福祉の道を志すことに。初回話の面接時に嘘の回答を並べては自嘲していた櫂は、沙絵との出会いによって自分を見つめ直したか? そんな彼は、中央医科大学病院のリハビリ室でバイトを始めましたね。櫂くん、いや妻夫木くんって、ああいう介護とか人助けみたいな姿が似合うんだよね。白い服を着て患者を気遣うのを見て、ドラマ「ブラックジャックによろしく」での研修医・斉藤くんを思い出しちゃったよ。一応「大学病院」っていうキーワードでリンクしてるし、斉藤くん愛用の自転車に乗って沙絵とデートするかなんて期待してるし。彼のいたわりの姿、あれは和むね!

・萩尾沙絵(柴咲コウ)
常に出ていたと思わせるくらいに、登場シーンがたくさんあったんじゃない? 彼女のシーンが多いということは、同時に手話のシーンも多いということ。今回は少し勉強する気でいた手話に大注目しちゃった。見ていて結構手話を覚えたよ。「違う・笑う・怒る・そしてブーたれる」。ピクミンの「あいのうた」じゃないけどね(笑)。彼女はピアノとバイオリンの選択をした過去があって、ピアノの技術も優れていることが判明。沙絵にとってはピアノの方が大成すると思うけど、どうなるかな? ちなみに、ピアノって鍵盤楽器ではあるけど、打楽器とも言えるの?

・相田翔平(成宮寛貴)
進路を考えず一番チャラかった翔平。でもオレンジの会の結成と共に、何かが変わり将来を考え始めつつあるか? この翔平って一見チャラいけど、仲間には変化球でなく直球で、真剣にズバっというところがあるんだよね。劇中でも言われてたけど、皆が思うほど悪い人ではないよね。ファッションにはこだわりがあるみたいで、毎回奇抜というか個性溢れる衣装で登場するのも毎回の楽しみにしてる。

・小沢茜(白石美帆)
オレンジノートへ最初に記帳したのが彼女。「私はオレンジの会って悪くないと思います。」から始まる文章で、「そういう気持ちでいたんだ?」と思わせた。学生時代に抱いたことのある気持ちと少し重なって、私的には見どころだったなあ。まあ「オレンジの会」みたいなローカルな会はなかったけど。そう言えば、記帳の時に添えた顔付きオレンジの絵、みかん星人ではなかった(笑)。彼女もまた、現在就職活動中なんだね。

・矢嶋啓太(瑛太)
君のキャラが好きだ(笑)。卒論より長いラブレターを書いたり、そのラブレターが風で舞って大慌てしたり、「・・・なくなくなくなくない?」と前回の3回より多く4回言ってたり、とにかく面白い! 君はそういうキャラか! でも今話では、オレンジノートやオレンジの会を発案したり、手話も少し勉強していたりで、その功績はすごい。その割に前半しか登場シーンはなかったけど(苦笑)。でも彼みたいな人が、いずれすごい人になったりもするんだよね。そんな将来性に期待したなあ。

・高木真帆(小西真奈美)
♪むかつくわいらつくわオレとした事がどーした(スチャダラパー「ドゥビドゥWhat?」より)。まほまほ、ムカーッ! 櫂には「距離を置こう・時間を置こう」なんて言っておいて、都合の良い時に櫂に会いに来るし、自分も佐野(柏原崇)とよろしくやってるし。どんどん嫌なキャラになっていくんだけど? まあ女性としての気持ちや強い結婚願望があるのはわかるけど、それにしてもやり口がどうも気に入らない。小西さん、このドラマのこんな役柄で損してないかな?


○注目編

・「オレンジの会」の男チーム
3人による教室内での会話シーンは、以前放送されたハプニング特番で見たことがあったけど、結構NGを出していたっけ。この男チームって皆、高校生としてもいけそうな風貌なんだよね。なんか、わかわかわかわかわかしくない?

・携帯電話を投げる櫂
櫂の携帯電話の機種がやっとわかりました。○○の●●の改造版らしいです(わかんないよって?)。番組のスポンサーはNTT DoCoMoだし、櫂役の妻夫木くんはauのイメージキャラクターだし、この辺りは特に気を遣うところ。だからわざと分かり難くしたのかな? それにしても今話では、夜の街で見かけた沙絵を気付かせるために、あの高価な自転車へ向かって携帯を投げるという衝撃の行動を取った! ボール、ロー!

・赤い玉の謎
タイトルバックで、櫂が赤い玉みたいなのを持つ2カットがあるんだけど、ボーリングやってたわけじゃないんだ(おいおい)。リハビリ室のリハビリ器具の一つだったんですね。無知なもので、今回やっとわかりました。

・主題歌「Sign」のインスト曲
序盤の櫂と沙絵の会話シーンと、中盤の櫂と翔平の会話シーンで、初めてながら2回も流れました! 原曲が程良くアレンジされた癒し系サウンドのようでした。イントロのストリングスとピアノの美しい音にうっとり気味。

・Mr.Childrenの曲名とのリンク
毎話探していたけど、どうも第2話の「光の射す方へ」以外は具体的なものが出てこなくて、続けるのが困難になってきた。でも負けずにあえて言わせてもらうと、佐伯そよ子(山田優)がコマーシャル関係の偉い人とホテルの部屋へ向かうシーンを見て、「everybody goes −秩序のない現代にドロップキック−」の「カメラの前で悩ましげなポーズ そしてベッドじゃ社長の上に股がって」っていう詞を思い出した。こんなミスチルチックだけど苦しいネタには、ドロップキックですか?(苦笑)


最後に一つ。世の中でデジタル化が進む中、ネットを使わずノートで意見交換したり、携帯電話で会話やメールをせず投げて使う辺り。「アナログデイズだなあ・・・」と思った、そんな締めの一言でした。

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2004.04.26

オレンジデイズ・第3話(番外編)

オレンジデイズ・第3話を見ての小感想集・10連発! 番外編です。
今話は私的に見どころが満載だったので、追加記事を書きました。

1. 櫂(妻夫木聡)の手話
日に日に上手くなっている。いや、上手くなり過ぎている(笑)。でも公式サイトで手話コーナーが始まったことだし、これから手話を始めようと思った人は多いはず。

2. 沙絵(柴咲コウ)の持ち物
彼女が持ってるバイオリンや自転車は、かなり高いらしい。ウン万円単位だとか?

3. 翔平(成宮寛貴)のモテぶり
おいしい役だよなあ・・・愛らしく。

4. 啓太(瑛太)のコケぶり
おいしい役だよなあ・・・お笑い的に。

5. 茜(白石美帆)の演技
もうちょっとだけ本気出せば、もうちょっとだけ良くなると思う。

6. 真帆(小西真奈美)の嫌キャラ
「可哀相な役」が多い小西さんも、今回は明らかに嫌キャラ設定。ウザい気遣いに多くの失言は、フォローできないな。

7. 佐野(柏原崇)のスーツ姿
彼のスーツ姿は、いつになっても新入社員のように見える。それはそれで得ではあるよね。

8. 音楽@携帯着メロ
櫂の携帯着メロで、月9ドラマ「愛し君へ」の主題歌でもある、森山直太朗の「生きとし生ける物へ」が今話から無くなった。当然の配慮?

9. 音楽@G線上のアリア
今話で流れたバッハの「G線上のアリア」。先週・第2話の裏でテレ朝系が映画「セブン」を放送してたけど、その中の1シーンで流れるのもこの曲。放送がずれて今話と映画が同日放送されていたら、同時間帯でこの曲がリンクしていた。

10. 音楽@クラシック作曲家
今話で出たバッハとベートーベン。この2人の名前が、「めちゃイケ・ヨモギダ少年愚連隊」に出てきた伝説のバンド「CLASSIQ(クラシッキュー)」の、川島バッハ(矢部)と川島ベートーベン(つんく♂)にリンク。あとは川島モーツアルト(岡村)とのリンクを待つだけ(笑)。


以上、第3話の感想・番外編でした!

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2004.04.25

オレンジデイズ・第3話

ドラマ「オレンジデイズ」が私的にはかなり好きなので、先週サイトデザインを「オレンジデイズ」スタイルにしました。でもあれからも変わらずこのドラマの情報を求めるアクセスが多いみたいなので、それに便乗してさらにデザインを強化させてみました。いかがでしょうか?

バナー部分はオープニングの陸上トラック。「あずスタ」の部分はタイトル画面に似せたんだけど、なかなかナイスな出来? 主題歌「Sign」の一節をメッセージとして入れてみたけど、手話の字幕で使われている「MS UI ゴシック」ではなく、映画の字幕で使われるフォントを使ってみたら、これがなかなか良い雰囲気。全体として見て、自画自賛しています(笑)。記事部分には、ドラマのタイトルにもある「オレンジ」を意識して、カットオレンジの画像を入れてみたけど、さわやかな感じになってるかな?


○TBS系日曜劇場「オレンジデイズ」
第3話「君の涙」 (この話のコメントやトラックバックは、本記事へ!)

櫂(妻夫木聡)は、沙絵(柴咲コウ)のためにセミプロのオーケストラサークルを見つける。沙絵を説得し団員の前で演奏させた結果、受け入れてもらえることが決まった。しかし、沙絵の心の音と実際の音が微妙に異なり、音も団員とも微妙に不協和音が生じ始めていた。

まずは一旦整理。先週のバイオリン探しはもう解決したんだね。それから、櫂はまだ就職活動中なんだよね。初回話以来進展が不明だから、どうなってるんだろうとね。バイオリンやオーケストラのサークルを探す前に、就職先を探せよと・・・。

まあそれはさておき、櫂が沙絵を何とか説得して演奏させてサークル入団が決まりました。「あの弾いた曲って何?」という人のために書くと、バッハの「ガボット 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番より」だそうです。それでその後、二人でキャンパスを歩きながらのこんな会話シーンがありました。

沙絵: (手話)
櫂 : 意識を集中させて?
沙絵: (手話)
櫂 : 心の中で、メロディを奏でる
沙絵: (手話)
櫂 : それに乗る?
沙絵: (字幕)そう、波乗りみたいにね
櫂 : へー、波乗り
沙絵: (字幕)そしたら、間違わない
櫂 : はー、なるほどね!

へー、波乗り・・・パドリングもやるんだ? (^◇^)ミスチル「PADDLE」ネタ

実際その後の「NTT DoCoMo」のCMでも「PADDLE」がかかってるけど、もしや脚本の北川さん、「波乗り」を使ったのって、主題歌がミスチルだからとか“そんなことを考えている(「Sign」より)”だったりする?(笑) その後、沙絵の方から櫂に抱きついて、ピョンピョン飛び跳ねてはしゃいじゃうんだけど、「ちょっと今の、よろしくなくなくなくなくなくなくなくない?」と、それを見ていた啓太(瑛太)[なく・3回]や翔平(成宮寛貴)[なく・5回]以上に、テレビの前で7回ほど言っちゃったよ!

そしてここからが沙絵の悲劇。かつての名演奏者であっても、やはり心の中での音と実際の音は、微妙にずれがあるわけで。それが半音、いや数十Hz(ヘルツ)単位のずれでも、演奏全体としては不協和音を感じさせる要因となるわけで。実際は音以外に小節の微妙なずれも生じているのではないかと。今回はそこを見事に指摘されてしまいました。鍵盤楽器のような“デジタル的楽器(離散的)”は、既にある音を指定(鍵盤を押すこと)すれば良いけど、弦楽器のような“アナログ的楽器(連続的)”は、音を指定する位置だけがあって、そこを自らの感覚でとらえて指定(指を押さえること)しなければならない。難しく言っちゃったけど、実際の音を聴かずにバイオリンを正確に弾くことは、予想以上に難易度が高いんじゃないかなってことね。

自信を失った沙絵を気遣うため、沙絵の自宅へ駆けつけた櫂。沙絵の母親(風吹ジュン)を交えた3人のシーンだけど、櫂がしゃべりながら手話をするところは、皆手話を知ってるわけだし、沙絵も母親も櫂の方をしっかり見てたし、「別にしゃべりながら手話しなくても良いのに」と思っていたんですよ(苦笑)。まあこれは視聴者のための定番の配慮なんだけど、でも今回はそれがセリフの言い回しによって意味のあるものになりました。

沙絵: (母親に向かって)すごく、いい人なの
    でも 私、この人の声がわからないの
    この人の声が聞けないの

つまり、沙絵が櫂の声を“目で聴いて”いて、その声について母親に尋ねるという流れに持っていったということね。しかしこのセリフ、辛い・・・。耳が聴こえなくなってから出会った人の声を、普通に聴くことができない辛さ。元々聴こえない人よりも、もどかしくて辛いかも(いずれにしてもこの表現、ごめんなさい)。その後、沙絵と櫂が二人になった時のこんな会話シーン。

沙絵: 何で私ばっかり こんな目に合うのよ
櫂 : それ、この間も聞いたよ
    (中略)
    生きるのが苦しいのは 君だけじゃない
    僕が君を 音の闇の中から 救う

櫂の沙絵を思いやるこのセリフに感動! 沙絵もここまで気遣ってもらったのって、同世代では初めて? とにかく沙絵も櫂のメッセージを受けて胸を打たれ、沙絵の方から櫂に抱きついていったのでした。「沙絵の方から櫂に抱きつく」、これって前半にもあったよね? 今回の重要なポイントだと思うんだけど、「同じ抱きつく行為でも、その意味は全く違っていた」ということの対比が、上手く描かれていたんじゃないかな?

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2004.04.18

オレンジデイズ・第2話

ドラマ「オレンジデイズ」が今熱い? サイトデザインを「オレンジデイズ」スタイルにして、ドラマの内容を記事にしたこともあって、検索サイトから「オレンジデイズ」のキーワードで辿り着く方が激増! 今の時点で検索するとかなり上位に表示されるからかな、うれしいものです。そんなわけで「需要があるんだなあ」と思ったので、このたび「オレンジデイズ」のカテゴリを新規作成して、毎話感想を書いていくことにしました。記事を読んでの感想があったら、「コメント」より気軽に書き込んでくださいね!


TBS系日曜劇場「オレンジデイズ」
第2話「恋の始まり」 (この話のコメントやトラックバックは、本記事へ!)

沙絵(柴咲コウ)が他人に売った愛用のバイオリンを取り戻すため、櫂(妻夫木聡)や親友たちは買った人を探す。沙絵はかつて業界では名の知れたバイオリニストであり、留学先で病気によって聴覚を失うという過去があった。

序盤、今回手話の字幕で面白い効果が見られましたね。

沙絵: 「キス のことは言わないから」

特大文字での強調。こんなのは初めて見る表現だった(笑)。改めて言うけどあの字幕のフォント、今回の特大文字ではっきりわかったけど、「MS UI ゴシック(Windows)」に間違いないっ! 中盤、沙絵が他人に伝えるキツい内容の手話を、櫂が別の言葉に置き換えてフォローすることに、障害者としての悲しみを抱いていた。それを沙絵から櫂に直接伝えるシーンがあったけど、ここで私も普段あまり気付かなかったことを言っていたんですね。「暗闇になると話せなくなる」。耳が聴こえない分、視覚的情報が意思伝達で不可欠なものになるんだけど、夜や室内の暗闇の中ではその頼みの綱(視覚的情報)さえも失ってしまい、意思伝達が困難に。最悪の場合、意思伝達自体全くできなくなってしまう。これは今回一番痛感したなあ・・・。

今話では、以前放送されたハプニング特番で流れた沙絵のシーンがいくつかありました。冒頭での沙絵(とバイオリンの買い手)のバイオリン弾きシーンは、強風のせいでめちゃめちゃになってNGになってたっけ。あと「障害を乗り越えて」という講演会のような催しで、沙絵が黒板に「FUCK YOU!」と書き付けて最後に右手中指を立てるシーンは、バシバシ書いたせいでチョークが途中で折れてNGになってたっけ。ストーリー中での櫂の必死のフォローも笑った。「FUCK YOU!」は「ごきげんよう」、中指を立てたのは「お兄さんも弟も頑張ってます」。いくら催しの参加者が年配の方ばかりだからって、そりゃないぜおい!(笑) 終盤、ついに沙絵・柴咲コウさん自身の心の声が出ましたね。意外とにも早かったなあ。それにしても、櫂の年上の恋人・真帆(小西真奈美)。あーあ、ここでも悲しい目をしてる! このドラマでもまた可哀相な役になりそう。可哀相キャラ役者・確立といったところか・・・。最後に、今回出演者は“キャンパス組”しか出ませんでしたね。やはり初回話は、人物紹介を兼ねて多くの出演者を登場させていた、と言えそうです。

沙絵の過去を中心に描いた今話は、先週の初回話に続いて結構面白かったです。次話からは“かっしー”こと柏原崇さんが、真帆の大学時代の同級生役として登場するらしい? 良い所をついてくるね、全くね。とにかく次回からの展開に期待!

ところで今週、Mr.Childrenによる主題歌の「Sign」が5/26に緊急発売されるというニュースがありました。「えっ? “緊急”なんてまたまた、最初から発売する予定だったんでしょう?」っていう感じ。まあ私としては、発売日がわかって良かったですけどね。

○Mr.Children シングル「Sign」 リリース事前情報

01. Sign
02. 妄想満月
03. こんな風にひどく蒸し暑い日

めずらしい構成? カラオケなしで3曲全てが歌入りなんですかね? 「妄想満月」っていう造語が結構気にはなっていますが(笑)。まだ一ヶ月以上先なので、我慢して待ちますか!

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2004.04.11

オレンジデイズ・第1話

春の連続ドラマが続々とスタート! 今日はTBS系日曜劇場「オレンジデイズ」に大注目しました。脚本は“恋愛の神様”こと北川悦吏子さん。出演はヒットメーカーの妻夫木聡&柴咲コウのツイントップ。脇役陣に多少の不安は有りつつも、初回話の90分拡大放送版をじっくり見ました。


○TBS系日曜劇場「オレンジデイズ」
第1話「声を無くしたマドンナ」 (この話のコメントやトラックバックは、本記事へ!)

○主人公・結城櫂の冒頭のナレーション

あの頃は夕日がよく出てたなあって思ってさ。
夕焼け色の空をよく見た気がするんだ。
でも、それはこっちのせいでさ。
今は夕方の6時なんてまだ会社にいるだろ?
そしたら、夕焼けなんて気付かないで終わっちゃう。
残念ながら僕の会社は、ウォーターフロントとかの
全面ガラス張りの洒落たとことは程遠いしね。
でもあの頃はさ、4限が終わって、教室から出て、西門までの間、
空の下を歩く僕たちを、もぎたてのオレンジみたいな夕日が、
否応なく照らすんだ。
クラスメートもみんな、夕焼け色に染まってた。
ま、そんなことはもちろん、あの頃は有り難がりもしなかったんだけど。
だって、それ以上に大切なことがたくさんあった。
友達とか、この先の人生とか、恋、とか。
考えることが多すぎてね。
例えば、就職とか・・・。

そして視聴。

いいよ、面白いじゃんよ、これ・・・。

就職活動中の大学生と聴覚を失った女子学生のラブストーリー。就職活動主人公・結城櫂(ゆうき かい)役の妻夫木くん、「ブラックジャックによろしく」の時もそうだったけど、あの熱演ぶりが好きなんだよなあ。今回も変わらず安心のまま見られました。萩尾沙絵(はぎお さえ)役の柴咲コウさん、今回“失聴”という難しい役どころだけど、手話を交えた演技はなかなかのもの。手話無しでも、あの鋭い目で強く訴えてくるものがあるんだよね。この初回話で驚いたのは、回想シーンや心に抱く言葉等はあったけど、柴咲コウ本人の声が一切無かったこと。これはある意味で挑戦的でしたね。手話に関しては、このドラマの影響でまた始める人が増えそう。下に手話の説明字幕が随時出たけど、あのフォントは「MS UI ゴシック」ですか?

今回もう一つ楽しみにしていたのが、ミスチルことMr.Childrenによる主題歌の「Sign」でした! 先日リリースされたばかりのアルバム「シフクノオト」には収録されなかったこの新曲は、これまで番宣等でサビだけ聴いたことがあったけど、今回“ドラマバージョン”として初めて聴けました。

うーん、これまた、良いねー!

ピアノによるイントロとアウトロ、ミスチルならではのメロディライン。相変わらずカラオケで歌うには難易度が高そうな歌だけど、聴いていて涙が出そうになる名曲になりそう。またそれに合わせて流れるタイトルバック(映像)が、PV風で綺麗で良いんだなあ。タイトルにあるオレンジの色も随所に使われていたりしてね。一つの映像作品のようでした。

初回話のラストは、夜のとしまえん(豊島園・遊園地)での櫂と沙絵のキスシーン。そして櫂による「その雨上がりのキスが 僕たちの始まりだった」とのナレーション。そのままミスチルの主題歌へスイッチング。ここが初回話の最大の見せ場でした。瞬間最高視聴率の場面は間違いなくここでしょう!

「オレンジデイズ」、期待はしていたけど、その期待通り今後も面白くなりそうです。毎週見続けるぞ!

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