2007.06.28

バンビ~ノ!・第11話(最終話)

私が当初から気になっていたことの一つは、主人公の“バンビーノ(バンビ)”こと伴が最終的に「そのあだ名から卒業できるかどうか」ということでした。つまり、「一人前になるかどうか」。さて、注目の最終話。いったいどうなったでしょうか?

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○日本テレビ系「バンビ~ノ!」
第11話(最終話)「旅立ち…さよなら、バッカナーレ」

長かったホール担当が終わり、ついに厨房へ戻った伴(松本潤)。パスタアシスタントとして、あすか(香里奈)の下で働きながら、一部のメニューを任されるまでに成長していた。忙し過ぎる毎日に押しつぶされそうになりながら、着実に仕事をこなしていく。そんなある日、イタリアからサッカーチームが来日。帰国直前に、急遽、「バッカナーレ」で食事をしたいとの申し入れが。限られた時間と食材、舌の肥えた大勢のイタリア人相手に、戸惑いを隠せない従業員たち。それでも、ホールと厨房が一丸となって対応したかいあって、イタリアチームは大満足で店を後にする。閉店後、祝杯を上げる従業員一同。緊急事態を乗り切ったことで絆はさらに深くなる。そして伴は、まだ見ぬイタリアへの思いを募らせていた。その翌日、オーナーシェフの鉄幹(市村正親)が、突如「バッカナーレ」を去ることに。残される伴らは、ひどく動揺する。

イタリアからの団体客のため急遽定休日に店を開けることになり、美幸(内田有紀)に呼び出された従業員たちは一丸となって笑顔で客をもてなしました。こうして絆が強くなっていた頃、オーナー・鉄幹が美幸と桑原(佐々木蔵之介)と与那嶺(北村一輝)に店を任せ、福岡にいる遠藤(山本圭)と見知らぬどこかへ旅立ってしまいました。父親を亡くし彼らを父親のように慕っていた伴は、当然の出来事にショックを隠せず動揺。また同時に、香取(佐藤隆太)は店を辞めて新たな場所で再スタートする決意を固め、与那嶺や桑原は鉄幹が残してくれた店でこれまで以上に奮起する決意を固めました。他の従業員も、考えることはそれぞれあり・・・。

その後、伴はいろいろと考えた後に薄っすらと思い抱いていたイタリアでの修行を決意して美幸たちに報告。彼が店を去る日は普通に時が過ぎたけど、閉店した後で与那嶺に招かれて恒例というフルコースのもてなしを楽しみました。厨房の仲間が次々に料理を出し、ホールの仲間が笑顔で見守るひと時。伴はバッカナーレという場所で良い仲間と出会い、良い想い出を残せたようでした。そして、鉄幹と遠藤が異国の小さな島で店を始めていた頃、伴はイタリアへ行き新たな店で新たな生活を始めようとしていました。その店で、伴は静かに自分を見つめている従業員たちを前にして、イタリア語でこう言ったのでした。

伴省吾です
日本から来ました
一から勉強したいと思います
僕のことをこう呼んでください…

(笑顔で)「バンビーノ」

日本を離れてイタリアへ行った伴は、やっぱり“バンビーノ”。こんな締めで、そのあだ名から卒業しないどころか自分から望む形となりました。ただ、「一人前になるかどうか」という件は「なれた」と解釈しておきたいです。あれこれ考えた後に、福岡から上京した時のような意気込みで海外へ行ったのですからね。まあそんな野心がある意味で“バンビーノ(ガキンチョ)”みたいな所はあるけどね。でもきっと、鉄幹や遠藤みたいに料理の腕を磨き上げて帰国するに違いありません。ちょいと感動をぶち壊すようだけど、ラストシーンの“イタリアの風景をバックに伴が歩くという合成映像”の編集、お疲れ!

さてこのドラマ、初回話辺りで伴がバッカナーレの連中(特に香取)に圧倒され屈辱も受け、松本潤くんのファンも思わず絶句し賛否両論も激しかったように思えました。でも私は「最初はやっぱりそんなもん?」と冷静に受け止め、以後は彼の成長記を見ている感覚で追ってきたわけですが、今クールの中ではかなり楽しめたドラマでした。キャスティングのバランスが良く人間同士の触れ合いが優れていたし、戦場のような厨房と優雅なホールの対比やシーンを分ける演出が良かったし、ストーリーの構成が把握しやすい分レビューが書きやすかったし。というわけで、当初から抱いていた期待にしっかり応えてくれたようで、私はとても満足できました!

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○関連記事「バンビ~ノ!・第10話」

「バンビ~ノ! (1)」 「バンビ~ノ! (2)」 「バンビ~ノ! (3)」 「バンビ~ノ! (4)」
原作コミックス「バンビ~ノ! (1)~」(せきやてつじ)

「We can make it!」
主題歌「We can make it!」(嵐)

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2007.06.21

バンビ~ノ!・第10話

「バンビーノ」がイタリア語で「小さな男の子」なら、「バンビーナ」は「小さな女の子」。私はどちらかというと後者の方を良く聞いたことがあるかな。商品名やブランド名等で使われることが多いですからね。ただ、このドラマが始まるまでは意味まで知らなかったんだけど(苦笑)。

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第10話「料理が作れる!」

伴(松本潤)は、偶然再会した高校の先輩に、「バッカナーレ」で働いていることを誇らしげに語る。だが、仕事で忙しい毎日を送る伴に、先輩はもっと人生を満喫するようアドバイスを。それを聞いた伴は、自分の生活に疑問を持ち始める。そんな中、伴の元恋人・恵理(吹石一恵)が、バッカナーレを訪ねてくる。

伴がバッカナーレに来てから一年が経った頃、ついに厨房へ戻ってあすか(香里奈)のアシスタントから始めることになり、同時にパスタメニューの一品を担当することになりました。そしてある日、喜びを隠せない伴は街中で高校時代の先輩・清水(姜暢雄)と再会して久々に会話をしたけど、仕事のことを話すと「そんな人生が全てではない」と指摘され考え込んでしまいました。そのせいで厨房でも作業が捗らず、あすかからも強く責められる始末。幸先の悪い再スタートとなりました。

いろいろと考えた挙句、何とか元のペースに戻そうとしていた伴。そんなある日、会社の研修で上京していた元恋人・恵理が久々に店を訪れ、美幸(内田有紀)や与那嶺(北村一輝)と会話した後に伴が担当するパスタを注文。伴は何も知らずにパスタを作り、恵理はそれを美味しそうに食べました。そして恵理がそのまま店を出た後、パスタを注文した客が彼女だと気付いた伴はすぐに店を飛び出し、街中で見付けると大声で呼び止めて久々に会話。そこで伴は、今の仕事に対する強い意志を告げると共に、お互いに頑張るよう励ましあったのでした・・・。

ようやく厨房で良き再スタートを切ると思われた伴だけど、清水とかいう先輩とやらのせいでもう台無し!(苦笑) まあ先輩らしく社会人としての助言をしていたのには違いないけど、二人で店へ行っても話を少しも良いように聞いてやれない、あの無関心な態度は何だ! っていうか、たった数年先輩っていう立場で知り尽くしたようなことを言ってんじゃねえよ! あんな先輩、要らねー。このように前半は非常にムカついてしまったんだけど、後半から恵理が久々に登場して何とか伴と再会して良い会話もできたようなので、最終的には幾分か怒りが収まりました(笑)。それにしても、恵理が以前店を訪れた際に厨房を見せてもらうように頼んだことがあったせいか、今回店を訪れた彼女を見た美幸は“珍しい客”としてかちゃんと覚えていたみたいでした。さらに、厨房の伴と出身地が同じだということで彼女を覚えていたらしい与那嶺が、今回会った際にたった一秒くらいで思い出してスムーズに会話し出したのがすごかったです(笑)。

さて、次回はいよいよ最終話。このまま上手く締めてくれるとうれしいかな・・・。

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2007.06.14

バンビ~ノ!・第9話

主人公の伴は、このままホール係として大成できるんじゃない? そう言ってあげたい気持ちはあるけど、ここは一つ料理人志望の彼の動きを静かに伺うとしましょう。先輩より(えっ?)。

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第9話「料理人への扉!!」

「バッカナーレ」で、夏の新メニューを決めるコンペが開かれることに。従業員全員に参加資格があると知った伴(松本潤)は、参加を決意。試作品作りに熱中する中、疲れからホールの仕事でミスを。だが失敗にも関係なく、ホールのメンバーからコンペを応援される。伴は、仕事をおろそかにしたと自己嫌悪に陥る。

伴がホールでの仕事に慣れてきた頃、夏の新作パスタメニューのコンペが行われることになりました。審査員には、美幸(内田有紀)と与那嶺(北村一輝)に加え、今回は評価する側になるようにオーナ・鉄幹(市村正親)から言われた桑原(佐々木蔵之介)。厨房での仕事を望んでいた伴も参加を決め、寝る間も惜しんで日々試作品作りに没頭していました。しかし、疲労のせいでオーダーミスや立ち眩みをするようになり、ホールの仲間たちは笑顔で励ましてくれたけど、彼自身はどんどん自己嫌悪に陥っていきました。

伴は決意を固め、鉄幹たちの前でコンペの辞退を表明。これには皆も驚いたけど、伴は気持ちを入れ替えて今まで通りホールでの仕事に注力しました。そしてコンペ当日、参加者はそれぞれ独自のパスタを作って披露し、香取(佐藤隆太)とこずえ(小松彩夏)が勝利を収めました。また、元々料理人志望だった現在ウェイトレスのこずえは、この機会に念願の厨房入りを果たすことになり、伴は彼女を心から祝福してあげました。月日は流れ、伴が店にやってきてから一年が経った頃。ホール係として成長し髪型も変えていた伴は、鉄幹に呼び出されて今日までの頑張りを評価されると共に、翌日からの厨房入りを告知されました。紆余曲折を経て、ついに念願の厨房へ・・・。

今回のストーリーは特に良かった! 普通だったら、伴がコンペに参加して意外にもパスタが評価され、特別賞か何かをもらって厨房入りを果たす流れが予想できたかも。いや、私はそう予想していたんだけど。でも、現在ホールでの仕事で精一杯の伴が、店で常に料理を作っているわけでもなくそれほど自己鍛錬もしておらず、彼以上に頑張っていたこずえよりも先もしくは同時に評価されて厨房入りを果たすっていうのは、どうも納得がいかないと思っていましてね。それじゃあこずえがあんまりじゃん! 数話前から張っていた伏線が台無しじゃん! 自分ってこずえの隠れファンじゃん(ん?)。なんて思っていたら、コンペのせいで仕事がミス続きになった伴が自ら辞退を表明し、既に知っていたこずえの希望が叶ったことで暖かく祝福し、ホール係として一年間しっかり頑張った上で認められて厨房入りへ。伴の心の成長が見られたし、料理人になりたいという変わらぬ意気込みも垣間見られたし、素直に良かったのではないかと。だから、あえてこのような流れにした今回のストーリーを高く評価したのだ!(先輩より)

そんな伴も、今回の冒頭では与那嶺のような振舞いを存分に見せてくれましたね。来客に「いらっしゃいませ」と言って席へ案内し、客の意見を聞きながらお奨めメニューを紹介し、パスタの皿を両手に持ちながら「美味しいパスタ通りまーす」と言い、極め付けは「ごゆっくりどうぞ」と共に笑顔でウインク。また、他のホール係とはスムーズに会話を済ませ、厨房では事細かにオーダーを伝え、見事な仕事ぶり。視聴者の皆、惚れたろ?(笑) 「伴よ、いっそホール係を極めちゃえよ!」なんて思ったりもしたけど、彼はやっぱり料理人志望。見事な料理を作って客を楽しませる、有能な人材に育ってもらいたいのです。さて、臨時のドルチェ担当ではなく料理人として正式に厨房へ入れた伴に、期待してみましょう!

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2007.06.06

バンビ~ノ!・第8話

毎回放送終了後に公式サイトで配信されるミニドラマが、かなり大人気のようですね。タイトルは「バンビ~ノ!スピンオフ」で、「バッカナーレ」の面々がスポットを浴びる内容になっています。本編では見られない意外な姿もたくさんあり。私はまだ最新話まで追い付いていないけど、暇があれば見ていきたいと思っています。きっとこれ、DVD-BOXの特典映像になるんじゃないかなあ・・・。

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第8話「デザートの魔法」

デザート担当の織田(ほっしゃん。)が手にけがをした。美幸(内田有紀)は伴(松本潤)に、織田の手伝いをするよう指示。張り切る伴だが、一切仕事を与えられない。ある朝メレンゲを作るが、使い物にならないと捨てられてしまう。織田への接し方に悩む中、伴はレシピが細かく書かれた織田のノートを見付ける。

伴は美幸(内田有紀)から急遽厨房に入るように言われて喜んでいたけど、任されたのは腕をケガしたドルチェの織田のアシスタントでした。普段無口で感情を表に出さない謎多き織田に近付こうとした伴は、手伝おうとしても全て拒否されメレンゲをどんなに作ってもすぐに捨てられて困る一方。その織田は、コンクールで受賞するほどの腕を持ち、その才能を見出した美幸がスカウトしたという過去がありました。

仲間にも相談しつつ、何とか織田の力になろうとする伴。その際、彼は厨房で織田のノートを見つけ、そこには材料の量まで事細かに書かれたデザートのレシピが。伴はそれに従い正確な分量でメレンゲを作ると、それを見た織田は瞬時に違いを感じ他の材料を入れ始めました。その後も伴は分量の正確さに拘って下準備をし、出勤前には織田の自宅で迎え人間関係を築くように動き、織田は無口のまま次第に心を開いていきました。そしてアシスタントとして働く最後の日、伴は卒業作品として織田のレシピでティラミスを作って置き手紙を残し、それを見た織田は鉄幹(市村正親)の元へ。なんと、その日のお奨めメニューに「ティラミス・バンビーノ風」が追加されて伴は驚き、ドルチェの才能があるかもしれないと感じた織田による提案であることを知りました。伴が作ったティラミスを食べた客は、その美味しさに笑顔を浮かべ、織田もまた誰にも見られないように笑顔を浮かべ・・・。

天才ドルチェの織田は、いわゆる「キモカワイイ」ってことでよろしいでしょうか?(笑) 当初から無表情で不気味な行動が目立っていた織田だけど、何かと絡んできた伴は今回これまで以上に絡み、やっぱり絡み辛いことを強烈に実感。しかしいざ向き合ってみると、ものすごくピュアな心を持っていて、それでいてデザートに掛ける強い情熱も持っていることも強烈に実感。伴は誰もができなかった“織田との人間関係を築くこと”をあっさりとやってのけたことで、意外にも心温まるストーリーになりました。私的には、織田ことほっしゃん。の喜怒哀楽が見られて面白かった、いや、良かったなあ(笑)。

さて、ドルチェとしての才能を織田に認められた伴だけど、本来はイタリア料理の方を任されるのが夢。また新たな試練にぶつかっていくようです。今の伴なら、以前よりは上手く行きそう?

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2007.05.31

バンビ~ノ!・第7話

実は私、今クールはこのドラマが大のお気に入りです。あれこれあって中盤まで来たけど、当初の重苦しい展開から一転して時折笑いもこぼれる晴れやかな展開になってきましたね。まあその分、主人公の伴が徐々に成長を遂げているとも言えるけど?

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第7話「恋のパスタ対決」

伴(松本潤)は、あすか(香里奈)が元「バッカナーレ」の料理人・羽山(池内博之)と一緒のところを目撃。あすかに金をせびる羽山をよく思わない伴だが、自宅に泊めることに。羽山の作ったリゾットを食べた伴は、料理の腕を認める。一方、羽山に遭遇した桑原(佐々木蔵之介)は、料理対決を持ち掛ける。

ホール係としての自分のやり方に与那嶺から「『愛・ラブ』の接客ではない」と言われた伴は、仲間に相談しても答えが見つからず悩んでいました。そんな中、伴はあすかとその恋人で以前店で働いていた羽山が一緒にいる所を目撃。話によれば、料理の才能があった羽山は別の店に引き抜かれたけど、客とトラブルになって店から追い出され、以後何もせずにいたとのことでした。

そんな羽山と伴がいつしか話をするようになった頃、バッカナーレにて羽山から挑発された桑原は料理対決を提案し、その相手に伴を指名しました。しかも、メニューは羽山がかつて考案したパスタで伴に勝ち目は無いと思われたけど、伴は羽山の見事なパスタに対して柔らかめで塩も控えめのパスタを出し、店員たちは伴のパスタを高く評価。彼は疲れた彼らを思ってあえて優しい味に仕上げていたのでした。そして桑原の出した結果は、羽山の勝ち。しかし羽山は、食べる相手を見据えていなかったことに敗北感を覚え、どこかでやり直す決心を固めそれをあすかに伝えました。一方伴は勝負では負けてしまったけど、与那嶺から「それが『愛』だ」と言われたことで、見つけ出せなかった答えを探し当てたようで・・・。

意外な形で与那嶺の言う「愛・ラブ」の意味を理解できた伴は、なかなかのものでした。その伴も、結構皆に愛されていますよね。いつも文句ばかり言われる野上(戸田恵子)には、新人らしい成長ぶりを期待されていたし、今回勝負の場に顔を出さなかった香取(佐藤隆太)には、ブランクのある羽山に比べて現在奮闘中のバンビの方が優勢だと思われていたし。その伴には、まだ知り得ないたくさんの「愛・ラブ」があることを知っておいてもらいたいと。

おっ、次回は伴が念願だった厨房へ久々に入るらしい? でも、ものすごい条件付きらしい?

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2007.05.24

バンビ~ノ!・第6話

学生時代にスーパーでバイトをしていた時、「接客」について多くのことを学びました。商品を熟知した上での応対や、客のニーズを理解しての応対や、終始笑顔での応対等。私は結構自信があるんだけど、他人から見るとどうなんでしょう? “単なる自己満足”と見られなければ良いけど?

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第6話「愛って何だろう」

ホールの仕事をやる気になった伴(松本潤)だが、ミスを連発。あすか(香里奈)は、伴に自信を持って接客をするようにアドバイスを。そこで伴は、閉店後も練習を繰り返す。後日、自信の付いた伴は常連の野上(戸田恵子)の接客を。だが野上から、動きがロボットのようで、料理がまずく思えると言われてしまう。

ホール係として活躍する決意を固めた伴だけど、緊張によりグラスや皿を割り続けるミスを連発し、それだけで既に10万円以上の損害に。伴は与那嶺(北村一輝)から接客について「愛・ラブ」と言われたけど、その意味を上手く理解できず。そこであすかや妹尾(向井理)に相談し、閉店後の店内で接客の訓練に付き合ってもらいました。

訓練の成果は上々で緊張もほどけてきた頃。伴は以前接客について酷く言われた野上の担当を与那嶺に願い出て、早速自信を持って接客することに。しかし、人間らしくない応対を嫌がられ担当を代えるようにも言われてしまいました。そして後日、伴は再び来店した野上を担当することになったけど、お奨めを問われた際に目を閉じて料理をしている自分を思い浮かべ、その作る手順を事細かに説明したことで、野上と連れの客は納得して奨められた料理を注文しました。このことで伴はかなり自信が付き喜んでいたけど、与那嶺はどこか不満顔。閉店後、伴は与那嶺に「『愛・ラブ』の接客ではない」と指摘されてしまい・・・。

ああやればこう言われ、こうやればああ言われ。「愛って何だろう?」と悩んでいるであろう伴に、少し同情してしまったなあ。でも実際、接客を受ける際に野上のように言い責めたくなるケースはあるもので、それだけで「二度と来るもんか!」と思ったりすることも。例え料理が絶品だとしてもね。“単なる自己満足”とも指摘されてしまった伴は、与那嶺の言う「愛・ラブ」を理解し改善することができるでしょうか?

そういえば、あれこれ悩む伴を陰で心配している香取(佐藤隆太)の存在が、前回辺りから気になっています。厨房では時折「おいバンビ!」と言ってしまったり、店の外では距離を置いて様子を眺めていたり。一緒に料理を作っていた頃はあれだけ伴を小バカにしていたのに、彼が厨房から遠ざかってしまえば逆に物悲しく思ってしまう。そんな香取は、意外と面倒見が良かったりするのかな?

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2007.05.16

バンビ~ノ!・第5話

大学を辞めて料理店の正社員になろうとしている主人公の伴。バイト時代に考えもしなかった「組織」というものの束縛に、今後直面することも多くなるでしょう・・・。

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第5話「働くということ」

伴(松本潤)は「バッカナーレ」に戻り、社員となった。だが、“接客で客の気持ちを理解する”という鉄幹(てっかん・市村正親)の方針で、ホールで働くことに。厨房で働きたい伴は、ホールの仕事に身が入らない。そんな中、伴の不注意で、柴田(麻生幸佑)が運んでいたグラスが落下。伴は、静まり返ったホールに戸惑う。

改めて上京しバッカナーレの正社員になった伴がオーナー・鉄幹に任されたのは、厨房での作業ではなくホール係。正社員には必ずホール係を体験させるらしく、それには客の気持ちを理解する目的が含まれていたのでした。伴は与那嶺(北村一輝)から「スマイル」と言われ続け、それに慣れず引きつった笑顔で接客することに。しかし、そんな伴を見て不満を抱いた常連客の野上(戸田恵子)からは視界に入らぬように言われてしまいました。

料理人として働くために上京したのに、ホール係をやらされたせいで仕事に身が入らない伴。ついには不注意で他のホール係が運んでいたグラスを落下させてしまい、店内は騒然。そこで与那嶺は美幸(内田有紀)に目で合図を送り、店内の照明を落とした後である客のテーブルへホール係全員が向かうと、大きなケーキを差し出して誕生日を祝い始めました。突然のことで驚いた伴は、照明が灯された後でグラスの破片が無くなっているのに気付いてまた驚き。なんと店内の客の気を紛らせ、その隙にグラスを片付けていたのでした。後に伴は与那嶺たちに誘われて食事に出掛け、不満をぶつけられると思いきや強く励まされ、与那嶺にはホール係としての仕事に期待されました。また、ライバル店へ偶然一緒に入った桑原(佐々木蔵之介)からは、現在の中途半端な状態から厨房へ戻ってきてほしくないと言われました。料理人志望でありながらホール係として今なお頑張る女性店員の存在も知った伴は、吹っ切れてまずはホール係として活躍する決意を固め・・・。

正社員とバイト(ヘルプ)の違いを思い知らされた伴だけど、“組織に属する”ということはそこでの決まり事に従わなければならず、現在はその出発地点に過ぎません。まあそれも、「働くということ」の一例に過ぎませんが。しかし伴も伴で、深く考えることはあれど気持ちの切り替えも早いようです。そこが「新人らしき姿」というか「まさにバンビ」というか。

ところで、与那嶺が急遽企んだ演出(マニュアル通り?)は確かに見事でした。でも客の中には、突然照明を落とされたり演出に従わざるを得ない状況になることで、不満を抱く人はきっといるかも? なんてことをわざわざ言う理由は、私がそういった体験をしたことがあるからなんです(苦笑)。もう随分前に市内のある焼肉屋に初めて入った時、突然ある客のテーブルへ花火付きの大きなデザートが運ばれ、店員たちが客の子供の誕生日を祝い始めました。その際、数人の店員だけがテーブルへ向かい、他の店員たちはその場に立ち止まって、皆大声で“ハッピー・バースデー・トゥ・ユー”。たまたま私の席の近くに店員の一人がいたんだけど、その歌声がやたらうるさくて、しかも「祝福歌」というよりは「応援歌」で、何だかものすごく不快な気分になってしまいましてね。気を取られて肉が焼け過ぎたのも理由の一つだけどね(笑)。せめてバッカナーレのようにホール係全員がそのテーブルへ行って祝福すれば良かったのに。どうも「祝福してあげようよ」といった雰囲気を押し付けられたのが嫌だったのかな。そんな出来事があって以来、私はその焼肉屋には一回も行っていません・・・。

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2007.05.09

バンビ~ノ!・第4話

東京の店でかなり強い衝撃を受けた主人公の伴。学生時代に学業外のバイトで影響を受ける例はあるもので、私も就職までは影響しなかったけどそれなりの経験があります。帰郷した彼は、どれほど変わってしまっていたのか? その度合いと意志の強さが、今回明らかに!

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第4話「博多編…未来へ」

博多に戻ってきた伴(松本潤)は、恵理(吹石一恵)に、「バッカナーレ」でもう一度働きたいと告げる。大学も辞めると決めた伴は、恵理に一緒に東京に来てほしいと話す。恵理は自分勝手だと伴を突き放すが、伴の決意は変わらない。翌日、「バッカナーレ」が気になる恵理は、伴には黙って一人東京に向かう。

ヘルプの期限が来たためやむを得ず博多に帰った伴は、恵理と再会しつつも納得できずにいました。そんなある日、伴は当日の就職活動を終えた恵理とデートし、一人前の料理人になるために東京へ行く意思を伝えました。「一緒に付いてきてほしい」とも言われた恵理は、驚いてしまいそれに猛反対。その翌朝、恵理は姿を消してしまいました。

恵理は東京の「バッカナーレ」を訪れていて、与那嶺(北村一輝)に厨房を見せてもらうように依頼。そして伴がそこで働いていた様子を想像すると、たまらなくなって店を飛び出してしまいました。一方伴は、女手一つで育ててくれた母親・聡子(余貴美子)に会い、大学を辞めて料理人を目指す意思を伝えました。すると聡子はその意思を受け止め、伴はいつか学費を返す約束をし、大学に退学届を提出していざ東京へ。博多の店の遠藤(山本圭)から事情を聞いたオーナー・宍戸(市村正親)は、伴を素っ気無く迎えながらも店の制服を与えました。しかし、なんとそれはホール用の制服。料理人を目指して上京したのに、意外にもホール係にされ・・・。

在学中に自分の生きる道を見いだし、恵理の反対や聡子の同意がありながらも、その意思を貫いた伴の姿勢はご立派。ただ、思い掛けないスタートが待っていたけどね(苦笑)。彼は単なるヘルプではなく正社員になったため、店や宍戸の意向には今まで以上に従わなければならないことに。この事態は私も予想外でした。まあ、彼ならホールでも活躍できる素質があるとは思うけどね。ルックス的な話も含めてね(笑)。

それにしても、伴のホールでの先輩となる与那嶺のカッコ良さはいったい何? 恵理が店に訪れた際、先導しながら彼女が迷わないように何度も振り返ったり、窓際の席へ連れて行くと「お客様はラッキーです。ここは僕が一番好きな席なんです。店内を見渡すことができる」なんて言ったり、「ご相談に乗りましょうか?」と言い回して注文を聞いたり。そして基本はアイコンタクトで、ニヤリと笑いながらウインクなんかもしたり。すごい、すごいよ、与那嶺さん! 伴はカッコ良過ぎる彼のようになることから、みっちりと勉強しないとね(笑)。

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「バンビ~ノ! (1)」 「バンビ~ノ! (2)」 「バンビ~ノ! (3)」 「バンビ~ノ! (4)」
原作コミックス「バンビ~ノ! (1)~」(せきやてつじ)

「We can make it!」
主題歌「We can make it!」(嵐)

「バンビ~ノ!」オリジナル・サウンドトラック
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2007.05.02

バンビ~ノ!・第3話

おいおい、サブタイトルを見て軽く驚き。あれあれ、もう最後なの? いえいえ、そんなはずはありません。きっときっと、「とりあえず去るから最後」ということでしょう。はいはい、それは容易に予測できますね。ヘーイヘーイ、ワーイワーイ!(何この言葉遊び)

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「バンビ~ノ!」
第3話「涙…最後の一日」

店の忙しさについていけない伴(松本潤)は、桑原(佐々木蔵之介)からアドバイスをもらう。助言を基に一人特訓を繰り返した伴は、アシスタントの仕事を順調にこなせるように。その一方、店で働く期限の終わりが迫る。料理を作って認められたい伴は、鉄幹(てっかん・市村正親)に、もう少しの間働きたいと申し出る。

伴は妹尾(向井理)から「週末は倍以上忙しい」と言われたけど、その後確かに嵐のような週末が訪れました。厨房で香取(佐藤隆太)や他のスタッフから常に命令され、言われるがままに行動しすぐに疲れきってしまった伴。それを見た桑原は、「無駄な動きが多い。優先順位を考えろ」とアドバイスを送りました。その夜伴は一人で厨房に残り、作業のイメージトレーニングを重ねひたすら頑張っていました。その結果、命令を予測して食材をまとめて用意したり、時には「待ってください」と言って仕込みを優先したりで、作業効率が飛躍的にアップ。桑原からも褒められ、伴は有頂天になっていました。

そうしてあっという間にヘルプの最終日が訪れたけど、伴は中途半端なまま終わることに納得できないまま。それでオーナー・宍戸にヘルプ延長を申し出ると、学生の身分でプロ相手に自己満足を求めて残ることで非難されてしまいました。伴は仕方無く博多へ帰ることにしたけど、その際「賄い料理を作らせてほしい」を申し出て、料理を作った後は皆に挨拶をしてすぐに店を出て行きました。その料理の出来は店の誰もが認め、香取さえも密かに評価していた様子でした。伴は飛行機で博多に到着し、空港では恋人・恵理(吹石一恵)が迎えてくれたけど、彼は彼女を抱きしめつついまだに納得できないままで・・・。

「嵐」のような週末。一応強調しておきましたよ松潤(笑)。伴は言われるがままに行動してかなり作業効率が悪かったけど、桑原のアドバイスのおかげで見事に効率アップを実現させました。効率アップができたということは、店での作業を十分に把握して自ら動けるようになったということ。私もかつてスーパーでバイトしていた頃は、同じように次の作業を予測して料理でない「仕込み」とやらに専念したことがあったなあ。

ただ、せっかく作業を把握しきった伴も宍戸に延長を断られてしまったけど、宍戸の意見はごもっとも。彼はプロを本気で目指す料理人ではなく、料理屋でバイトをするただの学生ですからね。でもバイト時代の経験というのは大きいもので、伴は東京での経験を経てプロの料理人を目指す決意を固めるかもしれませんね。辛さに耐えて予定日までヘルプを辞めずにこなしたほどだし、店のスタッフたちに料理の出来を認めさせたほどだし、一旦博多へ帰ったけどまだまだ奮起しそう!

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○関連記事「バンビ~ノ!・第2話」

「バンビ~ノ! (1)」 「バンビ~ノ! (2)」 「バンビ~ノ! (3)」 「バンビ~ノ! (4)」
原作コミックス「バンビ~ノ! (1)~」(せきやてつじ)

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主題歌「We can make it!」(嵐)

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2007.04.25

バンビ~ノ!・第2話

主人公・伴こと松本潤くんが酷く苦痛を受けることで、初回話は賛否両論が激しかったみたいですね。彼の大ファンでさえも「辛くてもう見られない」といった感想を抱いているようだけど、ストーリー上きっと今だけだから大丈夫。彼は東京の店でしっかり成長していくはず! タイトル「バンビ~ノ!」の「~」辺りに余裕が見られると思いながら、一つ期待してみませんか?

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「バンビ~ノ!」
第2話「負けてたまるか」

美幸(内田有紀)らは、伴(松本潤)が3日間で「バッカナーレ」から逃げ出すかどうか、賭けをしていた。そんな中、伴は調理場のスピードにも付いていけるように。だが、客のオーダーチェンジで動揺した伴は、誤って手にけがを負い、病院へ。落ち込む伴は、恋人・恵理(えり・吹石一恵)からの応援メールに涙してしまう。

「バンビ(バンビーノ)」というあだ名を付けられた伴は、香取(佐藤隆太)の助手兼見習いになって励んだけど、いまだに厨房での仕事の速さに付いていけず。そんな中、伴は日々野(香里奈)から香取が何をして欲しいかを考えるように言われ、それをヒントに香取の作業を先読みして準備を繰り返し、手際良さを見せ付けました。しかし、周りからは「それが普通」だと言われて評価されず、またもや苦悩し続けるだけ。その焦りからか、伴は包丁で手を傷付け流血してしまい、作業の継続が困難になってしまいました。それでも伴は続けようとしたけど、日々野を始めとするスタッフから病院へ行くように強く説得され、渋々店を後にして向かうことに。

病院にて伴は、いくつも届けられていた恵理からの応援メールを読んで涙を流し、医師からは日々野が事ある毎に治療を受け頑張っていたことを知り、このままでは引き下がれないと改めて思い始めました。そして街中で「くっそー! 負けるかー! 逃げてたまるかー!」と叫び、店へ行ってケガをした手にビニールの手袋を付けてでも仕事に食らい付いていく意思をスタッフに伝え、笑顔を浮かべて残作業に取り組みました。そのスタッフは伴がすぐに店を辞めるかどうかで賭けをしていたけど、彼が仕事を辞めずに続けることになったため、結局彼の意思を見切った与那嶺(北村一輝)の一人勝ち。そのまま定休日を迎えることになり、伴はオーナー・宍戸(市村正親)の指示で妹尾(向井理)のマンションで泊まることに。その妹尾によれば、これまでの平日は作業が少ない方で、休み明けの週末は倍以上の忙しさが待っているという・・・。

厨房での苦しみやスタッフからの罵倒に何とか耐えてきた伴。一時は誤ってケガをしてしまったけど、それでも食らい付いていく意思を見せました。当初は自惚れてばかりだった伴も、今は彼なりに頑張っているんですね。その今が「バンビーノ(ガキンチョ)」のレベルだから、そこからは頑張り次第でいくらでも成長度が見られるというもの。恵理やスタッフの一部からも応援されていることだし、期待に応えてもらいたいですね!

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