2007.06.27

プロポーズ大作戦・第11話(最終話)

いよいよやってきましたよ、「ラスト・ブチマケチャンス」が! ただし、ぶちまけるのはドラマの中の人ではなくて、私です(笑)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「プロポーズ大作戦」
第11話(最終話)「涙の告白は奇跡を呼びますか」

健(山下智久)は、礼(長澤まさみ)を多田(藤木直人)の受賞パーティーから連れ出した。2人はタクシーに乗り込み思い出の地・小学校へ。教室で幼いころのように笑い合い、校庭の鉄棒でムキになって逆上がりをする二人に、ふと切なさが込み上げる。そんな中、礼は「健に出会えて本当に良かった。健がいたから、今のわたしがいる。ありがとう」と健に伝える。礼はちゃんと今を生きているんだと悟った健は、自分も現在で勝負しようと決意する。その決断に健の成長を感じた妖精(三上博史)は、健を礼の結婚式当日にタイムスリップさせる。

健は礼の手を引いて、多田の受賞パーティーの会場から走り去ってしまいました。二人が向かったのは、出会いの場となった小学校の教室。そこでかつてのように隣り合わせで席に座り、過去の懐かしい日々について語り合っていました。会場では、礼を探す多田と理由を知る幹雄(平岡祐太)と理由を知らない尚(濱田岳)が。またその頃、エリ(榮倉奈々)はバーガーショップの店長・保(菊池健一郎)が店のオブジェ用に持ってきた看板に掛かっていた指輪を見つけ、“REI×KENZO”と刻まれているそれを持ってすぐに会場へ。彼女から指輪を渡された礼は、それを見て驚くばかり。そして同時に、自分の本心を伝えようとせず、過去ではなく現在で勝負しようと決意した健は、自らカメラのフラッシュを光らせて現在に戻ってしまいました。

しかし、健が戻ったのは披露宴の会場内ではなく、なんとスライドショーが始まる前の時点。「大事なことは、過去を嘆く今ではなく、今を変えようとする未来への意思」と言う妖精が、それに自ら気付いた健へ置き土産としてプレゼントしたのでした。健は妖精の言うことに従って会場内へ行き、スピーチで前回とは違うことを話し出しました。それは、14年間ずっと一緒に過ごしてきた礼に対する強い想い。続けて「僕は、僕は、礼のことが、好きでした」と言い、最後に祝福の言葉を添えて、その場を去っていきました。スライドショーが始まっても、健からの言葉が耳に残り涙を流す礼。そんな彼女を見た多田は、お色直しの際に問題解決のための賭けを促しました。カフスボタンを両手のどちらかに持ち、無い方を選んだらさっぱりと諦め、ある方を選んだら今抱えている問題をはっきりさせてくるというもの。そして、礼が選んだ多田の右手にはボタンが。礼は多田に言われてそこを後にしたけど、実は彼は左手にもボタンを持っていて、いずれにしても彼女に決断させようとしていたのでした。礼は会場を去った健を探した後に見つけたけど、タクシーに乗って遠くへ行ってしまいました。式場に戻った礼は健に対してずっと素直になれなかったのを悔やんでいると、なんと妖精が現れて「過去を嘆く今よりも、今を変えようとする未来への意思」が重要だと気付いたある男の話をし、「今からでも、間に合うと思わないか?」と伝えました。その後、乗っていたタクシーがエンストして後ろから押していた健の後方から、「ケンゾー!」と呼ぶ誰かの声が。振り返って笑顔を浮かべる健の視線の先には・・・。


「大作戦」は、大成功で大喝采!


ということで、健と礼が以後未来を変えて生きていくらしい、そんなラストが待っていました。これにて完結! でも・・・、これだけは言っておかねば!

ハレルヤチャンス! うお~っ! →第4話レビュー

実はずっと気になっている点が一つ。一言で言えば「あり得ないだろ!」になるけど、それは不思議な「タイムスリップ」のことではありません。中盤の折り返し点までまだ引きずっているようなら、その時にでもお話ししようと思います。逆に言えば、その頃には気にさせない状況になっていてほしい・・・。

ハレルヤチャンス! うお~~っ! →第7話レビュー

すっかり無くなったようなのでお話しするのは辞めにします。しかし! そう言われると今度はこれを読んだ人が気になるよね?(笑) ということで、最終話のレビュー時にまとめの一環で書こうと思います。まさか、またそれが復活することは無いだろうな・・・。

ハレルヤチャンス! うお~~~っ! →第9話レビュー

まだ数話残っているから、ここでタイムスリップが終わるのは妙だとは思ったんですよね。でもまさか、本当に“大ラストチャンス”を持ってくるとは・・・。まあ、言いたいことは最終話まで取っておこうっと!

まずは、ずっと貯めてきた「あり得ないだろ!」の件。華々しい披露宴でのスライドショーで、新婦・礼の悲しげな表情が写る写真ばかりがチョイスされるという、場を読まないそのセンスはいったい何? まあ最初の数話は流したんだけど、「まさかラストまで?」と思いつつ途中でそれが無くなり、安心していたらまた復活しやがった!

次に、仲が良過ぎる「高校時代からの5人の愉快な仲間たち」の件。まあそれは良いんだけども、全員同じ大学に入って同じような付き合いを続けましたか。まあそれは良いんだけども、スライドショーまでこの仲間たちばかりなのかね? もっと別の人が写った写真も一応期待してた!

次に、統一性の無い「サブタイトル」の件。これはマジでどうかと思った。

第1話「甲子園行けたら結婚できる!?」
第2話「コーヒー牛乳で結婚できる!?」
第3話「席がえしたら結婚できますか」
第4話「第2ボタンで結婚できますか」
第5話「明日やろうは馬鹿野郎ですか」
第6話「10代最終日何を卒業しますか」
第7話「恋と花火はいつ散りますか?」
第8話「年越しに流す涙は本物ですか」
第9話「最後の一瞬に何を賭けますか」
第10話「ラスト・ハレルヤチャンス」
第11話(最終話)「涙の告白は奇跡を呼びますか」

一覧を挙げたけど、気付きましたか? 「~できる/~ですか/~ますか」という形でほぼ統一されてはいるけど、最後が“!?”や“?”や無しで曖昧過ぎて、その変化がストーリーに影響していると思えばそうでもなし。疑問形か否かで、すごく印象が変わってしまうものなんですが? あくまで「サブタイトルのみで判断するならば」の話です。ネタみたいになるけど、一例を挙げてみます。

(サブタイトル)
第3話「席がえしたら結婚できますか」

(好ましい解釈の例)
第3話「席がえしたら結婚できますか? うーん、状況もあるし一言では難しいかもね?」

(誤った解釈の例)
第3話「席がえしたら結婚できますか、そうですか、そうなんですね、ヤッホーッ!」

そんなわけで、「ラスト・ブチマケチャンス」を狙って、ずっと書きたかったことを一気にぶちまけました。でも、そうしたことも書いた私は、“「大作戦」は、大成功で大喝采!”にもなったことで、楽しんで見ることができました。「愛ある批判」ということでどうぞよろしく!

○関連記事「プロポーズ大作戦・第1話」
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○関連記事「プロポーズ大作戦・第9話」
○関連記事「プロポーズ大作戦・第10話」

「明日晴れるかな」
主題歌「明日晴れるかな」(桑田佳祐)

「プロポーズ大作戦」オリジナル・サウンドトラック
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2007.06.19

プロポーズ大作戦・第10話

え~っ? 今回のサブタイトルはただの「ラスト・ハレルヤチャンス」だって? 前回ラストで出た「正真正銘これが本当のラスト・ハレルヤチャンス」とまでするべきじゃないの? まあ、良いんだ、別に(笑)。

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○フジテレビ系「プロポーズ大作戦」
第10話「ラスト・ハレルヤチャンス」

健(山下智久)は、礼(長澤まさみ)の結婚式直前に5人で遊んだ日へ戻る。幸せそうな礼を見た健は、何もできず、思い悩む。その後、礼とエリ(榮倉奈々)と別れた健らは、結婚式で流すビデオを撮影するために礼の実家を訪問。そこで、健は礼の母・礼奈(宮崎美子)から、礼の結婚相手は健だと思っていたと告げられる。

披露宴のスライドショーで次に映されたのは、哲也の新人賞受賞記念パーティーで健や礼たちが集まって撮った集合写真。妖精(三上博史)の言う「正真正銘これが本当のラスト・ハレルヤチャンス」がついに。健が「ラスト・ハレルヤチャンス!」と叫んでみると、礼たちが結婚式を間近に控えた頃にタイムスリップ!

既に諦めの念が強い健は、結婚式の二次会で流すビデオの撮影のため、仲間たちと礼の実家へ。そこで健は、礼の父親・貴礼(森本レオ)や母親・礼奈から話を聞き、また亡くなった祖父・大志(夏八木勲)の遺影を見ながら過去を思い出し、今更どうにもできない現実に苦しむばかり。そして、哲也のパーティーの会場で手伝いをしていた健は礼の腕の傷を見て、昔一緒に鉄棒で遊んでいた際にケガをした時のことを思い返していました。健は自分のせいでケガをさせたと思い、礼と付き添いの礼奈に「僕が責任を取ります。礼を、一生面倒を見ますから」と伝え、礼は笑顔で「よろしくお願いします」と返答。健は当時交わしたその約束が今消えようとしていることで抑えきれなくなり、去っていく礼の手を引いて会場から走り去ってしまいました。さあ、ここに来て“ラスト・急展開”か?

諦めの極地から這い上がってきた健。やっぱり諦めきれなかったんだ・・・。今回は元の世界に戻るきっかけとなるカメラのフラッシュも無く、もうしばらくその世界での出来事が展開されるようです。それが描かれるのは、もちろん次回でついに最終話。このドラマがどういう形で完結するとしても、これまで貯めてきた「言いたいこと」はしっかり書いておこうと思います。ラスト・ブチマケチャンス!

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「明日晴れるかな」
主題歌「明日晴れるかな」(桑田佳祐)

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2007.06.12

プロポーズ大作戦・第9話

今回でタイムスリップが最後? まだ数話残っているけど? どうもその辺りが引っ掛かってはいたけど、とりあえず“ラスト・ハレルヤチャンス”の動向を伺うことにします。頑張れ健! 負けるな健! きっとまたチャンスがあるさ!(ん?)

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第9話「最後の一瞬に何を賭けますか」

健(山下智久)は、多田(藤木直人)が礼(長澤まさみ)にプロポーズした日へ。早速、健は礼の元へ行こうとするが、職場の上司(小倉久寛)に止められ、営業のノルマ達成のため拘束されることに。仕事を終わらせた健は、多田から礼にプロポーズしたと聞く。健は弱気になるが、自分なりの答えを出すために、礼を捜しに行く。

披露宴のスライドショーで次に映されたのは、礼が哲也からプロポーズされた日に写したある店での二人だけの写真。その背後には、店の外で気落ちしていた健が偶然写っていました。これで健はタイムスリップができることになったけど、同時にこれが最後の写真でもうチャンスは今回だけ。すると再び妖精(三上博史)が現れ、健が再び「ハレルヤチャンス!」と叫んでみると、その当日の新入社員時代にタイムスリップ!

健は上司の安田(小倉久寛)と共にホワイトボードの売り込みに出ていて、ノルマ達成のためにあちこちの企業を回っていました。そのため、礼に会いに行くことを話しても仕事優先でなかなか抜けられず。一方、哲也は礼を誘って想い出の場所を訪れていて、そこでなんとプロポーズをしました。驚いた礼は、すぐに返事ができず何かを思っていた様子でした。

ようやく仕事が片付いた健は、大学の研究室にいた哲也から礼にプロポーズをしたことを聞き、記憶を頼りに当時彼女から衝撃の一言を言われた場所へ。健はそこに現れた礼から当時と同じように「何も分かってない」と言われてしまったけど、その直後去り行く礼を追い掛けて後ろから抱きしめ、「俺と結婚しろよ」と言い切りました。しかし礼は「どうして?」と言い、続けて「本当に何も分かっていないよ」と言い残して去っていきました。初任給を全額使って勝負を賭けた婚約指輪も渡せず、健は切ない思いのままそれを街中の看板に引っ掛け、一人で夜道を歩くだけ。その頃、礼と哲也はある店で会っていて、彼女は彼のプロポーズを受け結婚する意思を伝えていました。そして、哲也が礼の指に婚約指輪をはめている所を健が店の外からじっと見つめ、中では店員による二人の記念撮影へ。そしてカメラのフラッシュが光ったと同時に、健は元の披露宴会場に戻っていました。スライドショーの記念写真には、気落ちしながら二人の様子を見ていた健の姿が。これで完全に諦めた健だったけど、司会者が「次の写真が最後」と言ったことでびっくり。どうやら、タイムスリップを知る幹雄(平岡祐太)が健のために動いてくれたようでした。スライドショーの次の写真は、哲也の新人賞受賞記念パーティーで健や礼たちが集まって撮ったもの。後に妖精も現れ、次が“正真正銘・これが本当のラスト・ハレルヤチャンス”と宣言。既に諦めの念が強い健は、いったいどう動くのか?

健は礼から昔と同じように「何も分かってない」と言われたけど、その後抱きしめて本心を伝えてもやはり結果は変わりませんでした。礼が健に理解してほしかったことがカギとなるんでしょうか? まあそれは次回に回すとして、スライドショーはまだ続くのかよ!(笑) 以前も理由を付けて引っ張ったことがあったし、何よりまだ数話残っているから、ここでタイムスリップが終わるのは妙だとは思ったんですよね。でもまさか、本当に“大ラストチャンス”を持ってくるとは・・・。

まあ、言いたいことは最終話まで取っておこうっと! さて健、本当に、どうするよ?

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主題歌「明日晴れるかな」(桑田佳祐)

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2007.06.04

プロポーズ大作戦・第8話

タイムスリップ後の世界で繰り広げられる時事ネタに、段々懐かしさを感じなくなってきました。つまり、スライドショーで映される写真の撮影日が着々と現在に近付いているということに。いつまでこれが続くのか・・・?

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第8話「年越しに流す涙は本物ですか」

健(山下智久)は’04年の大みそかへ。未来から来たと幹雄(平岡祐太)に明かし、協力を求める。そんな折、幹雄の計らいで健は礼(長澤まさみ)と二人きりに。礼は健のことが好きだったが、多田(藤木直人)と付き合うことに決めたと告白する。年が明け、一同は初日の出を見に行くことに。だが、健は礼を忘れようと誘いを断る。

披露宴のスライドショーで次に映されたのは、健が仲間たちと初日の出を見に行った時に写した集合写真。しかし健はかなり気落ちしていたらしく、彼の顔だけ曇っていました。健はタイムスリップを辞めると宣言したけど、タイムスリップしていたことに気付いていた幹雄に唆され、宣言を後悔することに。すると再び妖精(三上博史)が現れ、健が再び「ハレルヤチャンス!」と叫んでみると、2004年の大晦日を迎えた学生時代にタイムスリップ!

健は幹雄にタイムスリップしてきた事実を伝えると、彼は礼と二人きりになるきっかけを作りました。その際、健は礼から哲也との交際を打ち明けられ、自分のことが好きだったと過去形で言われて、微妙な気持ちに。その後、毎年恒例となっている仲間たちでの年越しで哲也も合流したけど、健は妖精に言われたように礼のことを忘れるよう動き、初日の出の件を拒否しました。一人でいた健は夜の街を歩いていると、以前間違い発言で仲間に笑われた“DKNY”のバッグがバッティングセンターの景品としてあるのを発見し、急遽礼のためにストラックアウトに挑んで手に入れました。その頃、仲間たちは健がいないことで物悲しさを感じていて、彼のアパートの部屋で待ち伏せすることに。そして帰宅した健を驚かせ、皆で改めて初日の出を見に行き、笑顔のまま記念撮影へ。そしてカメラのフラッシュが光ったと同時に、健は元の披露宴会場に戻っていました。スライドショーの記念写真には、気落ちの様子が無くなった健の姿が。また、妖精からは礼のウエディング姿を眺める未来を選んだことを指摘され、次のスライドが最後であることも聞かされました。それは、礼が哲也からプロポーズされた日の写真で、いよいよこれが“ラスト・ハレルヤチャンス”。健はそのラストチャンスを活かすことができるのか?

何だかんだで、やはり礼を諦めきれなかった健。「好きだった」と過去形で言われた時は、相当ショックだったろうに。次がラストチャンスとのことだけど、これまで度々登場した健と礼の二人きりでのシーンが、ついに明らかになるのかな? ここで意を決して奮闘しないと、今度こそどうにもならなくなるのかな?

あれあれ、まだ最終話じゃないよね? 残り数話、どう展開させていくつもりなんだろう?

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2007.05.29

プロポーズ大作戦・第7話

中盤の折り返し点を越えました。第4話のレビュー時に「ずっと気になっている点が一つ」と書いて、「中盤の折り返し点までまだ引きずっているようなら、その時にでもお話ししようと思います」と添えたけど、すっかり無くなったようなのでお話しするのは辞めにします。しかし! そう言われると今度はこれを読んだ人が気になるよね?(笑) ということで、最終話のレビュー時にまとめの一環で書こうと思います。まさか、またそれが復活することは無いだろうな・・・。

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第7話「恋と花火はいつ散りますか?」

健(山下智久)は、多田(藤木直人)が礼(長澤まさみ)に告白した大学3年の夏休みへ。多田より先に礼に告白しようと試みるが、タイミングをことごとく逃す。そんな中、健らは大学の屋上で花火をすることに。礼は多田の研究室にある花火を取りに向かう。多田と礼が二人きりになることに危機感を感じ、健は礼の後を追う。

披露宴のスライドショーで次に映されたのは、健や礼や哲也が並んで写った集合写真。この日は礼が哲也に告白された日で、健は今でもしっかり覚えていて辛い想い出になっているようです。すると再び妖精(三上博史)が現れ、健が再び「ハレルヤチャンス!」と叫んでみると、大学三年の夏休みに入った学生時代にタイムスリップ!

健は哲也より早く礼に告白しようと動いたけど、研究室では幹雄(平岡祐太)に邪魔されてできず、外では決定的なチャンスを掴んだのに礼に取り合ってもらえず。そして夜、健たちは近所の花火大会を大学の屋上で見ていたけど、礼が研究室にある家庭用の花火を取りに行こうとすると、健はその時に哲也が告白したのを思い出して後を追いました。その際、健は哲也の告白を何とか阻止することに成功。また、エリ(榮倉奈々)をずっと諦めていなかった尚(濱田岳)を励まし、彼は彼女に思いを告白。その後研究室で王様ゲームが始まり、王様を引き当てた哲也はルールも分からぬまま、なんと礼に告白してしまいました。自分が長年言えなかったことをいとも簡単に言ってしまった哲也に完敗した健は、複雑な思いのまま記念撮影へ。そしてカメラのフラッシュが光ったと同時に、健は元の披露宴会場に戻っていました。スライドショーの記念写真には、以前のカメラ目線ではなく下を向いて落ち込む健の姿が。また、エリと尚は恋人同士になっていて、幹雄は現在の健が過去にタイムスリップしていたことに気付いていました。妖精は健の失敗ぶりを強く言い責めたけど、その健はタイムスリップを辞めると宣言。さすがにこの失敗は大きく、ついに諦めてしまったか?

今まで健が過去をいじってもスライドショーの写真くらいしか大きな変化が見られなかったけど、今回はエリや尚や幹雄にまで変化がありました。特に、健の不審な発言の数々を覚えていてズバリ指摘した幹雄には参ってしまったなあ。健は確かに当時の哲也の告白を阻止できたけど、結局その直後あんな形で先に告白される事態に。やっぱり運命は変えられないのか? 哲也に完敗してこれまで以上に敗北感を味わった健は、本当にタイムスリップを辞めてしまうのか? せっかく非現実的なチャンスをモノにしているというのに?

冒頭で書いたように、私は「ずっと気になっている点をお話しするのを辞める」と言いながら覆しました。きっと健も、「タイムスリップを辞める」と言いながら覆すだろうと・・・。

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○関連記事「プロポーズ大作戦・第2話」
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2007.05.22

プロポーズ大作戦・第6話

「自分が写真の中にいないとタイムスリップできない」というのが、妖精の言うところの重要な仕様。でも、どうやら「どんな形でも写真の中にいればOK」ということらしく、仕様は割と融通が利くらしいぞ!

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第6話「10代最終日何を卒業しますか」

健(山下智久)は、礼(長澤まさみ)の20歳の誕生日前日へ戻る。礼は多田(藤木直人)から勧められ、その日が提出期限のコンペの出品準備に追われていた。礼がコンペ用の課題に取り組む中、健は礼の誕生祝いを買うため、日払いのアルバイトに精を出す。しかし、風邪をひいていた健は仕事中に倒れ、途中で家に帰されてしまう。

披露宴のスライドショーで次に映されたのは、礼と哲也だけが写った写真。健の姿はそこになく、妖精(三上博史)からは一度ピンチを告げられたけど、礼たちの後ろにあった写真の中にいたため何とか過去に戻れるようです。妖精の言葉に従って、健が再び「ハレルヤチャンス!」と叫んでみると、礼が20歳の誕生日を迎える直前の学生時代にタイムスリップ!

礼は哲也に奨められて建築関連のコンペに出す課題を作成。そんな中、エリ(榮倉奈々)との会話で中学三年の時に一度だけ好きな相手に手紙を書いたけど渡せなかったというエピソードを話しました。一方、礼へのプレゼントを買うために日払いのバイトに励んだ健は、風邪のせいで倒れ自宅で寝込んでしまいました。それを聞いた礼は健の自宅へ行くと、彼はそこにおらず留守電にはコンパの誘いのメッセージが。なんと礼が手紙を渡そうとしていた相手は健で、それには彼への思いが切々と綴られていたのに、彼女は紙飛行機にして投げ捨ててしまいました。その頃、健は厚着をして郵便局の前でコンペの作品を出しに来る礼を待っていて、プレゼントを渡そうとしたけど結局現れず自宅に戻ると彼女の置き手紙が。慌てて研究室へ急ぐと、そこでは哲也が礼にコンペの提出期限を延ばしてもらったことを伝えていて、誕生日をささやかに祝ってあげていました。研究室の外から二人が記念撮影をする姿を見ていた健。そしてカメラのフラッシュが光ったと同時に、健は元の披露宴会場に戻っていました。スライドショーの記念写真には、研究室の外から二人の様子を見て悲しむ健の姿が追加されていて、妖精は彼を励ましたけどやはり残念に思っていました。スライドショーの次の写真は、健や礼や哲也が並んで撮ったもの。この日は礼が哲也に告白された日で、健は再び過去に戻ってそれを阻止するつもり?

ただの幼馴染ではなくやはり両思いになっていた健と礼。しかし、お互いを思うあまりに悲しいすれ違いがあり・・・。こうして10代を最後にして20歳を迎えた礼は、研究室で哲也とささやかな誕生日会を楽しみ、仲をより深める結果になったという・・・。せっかく過去に戻れた健も、風邪を引くわすれ違うわで散々な結果に。あまりに酷くて、掛けてやる言葉も見つからず・・・。

それでスライドショーの方は、礼と哲也がメインの写真はこれ一枚に終わり、また今までと同じような集合写真が始まりました。視聴者はかなり騙されてしまったか?(苦笑)

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2007.05.15

プロポーズ大作戦・第5話

タイムスリップのシーンで毎回のように登場する「ハレルヤチャンス!」だけど、「ハレルヤチャンス! うお~~~っ!」とセットで聞くのが面白いと思い始めている今日この頃(笑)。なかなか笑わせてくれる演出ですね。

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第5話「明日やろうは馬鹿野郎ですか」

高校の卒業式で第2ボタンを礼(長澤まさみ)に渡すことに成功した健(山下智久)。だが、現在に戻ってみると何も変化ナシ。それどころか、スライドに映った次の写真は、“礼にふざけてキスをしようとして、ビンタされている健”だった。またしても激しく後悔した健は、大学時代へタイムスリップ!日本中がW杯サッカーに熱狂した’02年6月に戻った健。目覚めると寝ぼけたツル(濱田岳)にいきなりキスをされ、「NO!!」。さらに、隣にはベッカムヘアの礼の祖父・太志(夏八木勲)が。訳も分からず、太志を連れて大学に行くと、礼には「何で連れてきたの!」と怒られ、太志は大学の講師になった多田(藤木直人)と意気投合。しかも、太志は多田を礼の婿候補に挙げる始末。踏んだりけったりの健だが、その夜、礼と買い物に出掛け、キスのチャンスが訪れる。

披露宴のスライドショーで次に映されたのは、大学一年の春に健や礼や哲也までもが集まって撮った集合写真。健はふざけて礼にキスしようとして思いっきりビンタされ、左頬には赤い手形の跡が。すると再び妖精(三上博史)が現れ、健が再び「ハレルヤチャンス!」と叫んでみると、サッカーのワールドカップが日本でも行われた2002年の学生時代にタイムスリップ!

健のアパートに、礼の祖父で大工の太志が広島から来ていました。健の高校時代の仲間たちは皆同じ大学にいて、哲也もその大学の講師に。後に太志が大学に現れ、研究室にも行って哲也と建築の話で大盛り上がり。太志は哲也に「礼の婿はこいつに決めた!」と言っていたけど、礼のことが好きな健の気持ちに気付いていて、「明日やろうは馬鹿野郎だ」と言い残して帰郷しようとしていました。その後、健のアパートにて皆でワールドカップを観戦することになり、健と礼はスーパーへ買い出しに出掛け、先にアパートへ。そこで健は、太志がその年の暮れに亡くなり二度と会えなくなったことを思い出し、礼の手を引いてバス停へ走りました。そして太志を見つけると、礼は以前一緒に撮ったプリクラを手渡し、自慢の卵焼きを作り置いてくれたことに感謝。太志はバス内で封筒の中にあった設計図を見つけ、“大切な人のための家 設計者吉田礼 施工者吉田太志”と書かれていたのを見て笑顔を浮かべました。こうして太志と会えた二人は、アパートへ戻る途中で礼のファーストキスの話になったけど、健が気にしていたその相手とは、小学校時代に運動会の二人三脚で転んだ時にどさくさに紛れてした自分自身でした。しかし健はそれを全く覚えておらず、礼は呆れてブツブツと文句を言うだけ。すると、健は礼を引き止めていきなりキスをし、「俺だけ覚えてないの不公平だろ」と一言。礼は驚いて健の左頬と右頬に二発ビンタをしたけど、どこか喜んでいる様子でした。部屋に戻ると既に皆が集まっていて、そのまま記念撮影。そしてカメラのフラッシュが光ったと同時に、健は元の披露宴会場に戻っていました。スライドショーの記念写真の中の健は、変わらず左頬にビンタの跡があったけど、実は隠れて見えない右頬にも跡があった模様。それに、健としてはよほどのことをしたはずなのに、現状はやはり変わらず。後に現れた妖精からは、今回の行動を褒められつつ良いように言いくるめられたけど、同時に「非常に残念なお知らせがある」と一言。なんと、スライドショーの学生時代の写真が飛ばされ、礼と哲也がメインの写真に変わってしまったのでした。もう健の写る写真は登場しない?

タイムスリップの直後に尚と屈辱的なキスをしてしまった健だけど(笑)、最後には礼と感動的なキスができて良かった! でも、やっぱり将来は変わらなかった・・・。しかしながら、妖精も言っていたように健は着実に成長しているとは思います。太志からも「明日やろうは馬鹿野郎だ」等と励まされたりしてね。それは当時も言われたかもしれないけど、その頃は「明日がある」と思って何気無く過ごしていたんだろうなあ・・・。

これで、今後はタイムスリップができなくなる? でも、きっと何らかの方法でできるようにする?

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「明日晴れるかな」
主題歌「明日晴れるかな」(桑田佳祐)

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2007.05.07

プロポーズ大作戦・第4話

同じような構成で同じようなテンポのまま、第3話まで終わりました。このままずっと続くのかどうかは触れないとして、実はずっと気になっている点が一つ。一言で言えば「あり得ないだろ!」になるけど、それは不思議な「タイムスリップ」のことではありません。中盤の折り返し点までまだ引きずっているようなら、その時にでもお話ししようと思います。逆に言えば、その頃には気にさせない状況になっていてほしい・・・。

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第4話「第2ボタンで結婚できますか」

健(山下智久)は、礼(長澤まさみ)に第2ボタンを渡すため高校の卒業式へタイムスリップ。だが、別の女子に渡してしまった第2ボタンを取り戻せず、失意のまま卒業式を終える。式の後、健ら5人は学校に侵入して思い出づくりを。礼とエリ(榮倉奈々)を喜ばせようと、健は野球部マネジャーの“卒業式”を計画する。

披露宴のスライドショーで次に映されたのは、制服の第二ボタンを外された健と浮かない顔の礼が写った集合写真。そのボタンは礼ではなく別の女子生徒に渡ったけど、健はそれを思い出し後悔していました。すると再び妖精(三上博史)が現れ、健が再び「ハレルヤチャンス!」と叫んでみると、卒業式を控えた高校時代にタイムスリップ!

健は後輩の未沙(星井七瀬)に第2ボタンを渡してしまったけど、幹雄(平岡祐太)と尚(濱田岳)に協力を頼んで返してもらいに行きました。すると、未沙は友人ともらうボタンの数を競っていただけだと分かり、返してもらおうとすると尚がすかさず奪って窓の外へ投げ捨ててしまいました。一方で、健は礼に「ボタンのもらい手がいない」等と茶化されていたけど、その後第2ボタンの無い制服を見られてしまい、彼女は茶化しながらも顔を曇らせていました。逆に、幹雄や尚は積極的に振舞っていて、健は彼らを見習い助けも借りてある作戦を決行。3人は野球部のユニホームを着て礼とエリを校庭に呼び、尚が投げた球を健が打ってランニングホームラン。その直後、部員たちも急遽駆け寄ってマネージャー二人の卒業式が行われました。健たちによるサプライズに思わず感動する二人。そして礼の賞状入れには、なんと健のユニホームの白い第2ボタンが入れられていました。そのことで礼は喜び、そのまま記念撮影。そしてカメラのフラッシュが光ったと同時に、健は元の披露宴会場に戻っていました。スライドショーの記念写真の中の健は、礼の方を向いて告白する寸前の姿に変わっていて、礼と哲也(藤木直人)の会話にも変化が見られました。それでも二人の結婚は変わらなかったけど、後に現れた妖精から「人の感情はよほどのことが無ければ変わらない」と言われて納得しました。スライドショーの次の写真は、大学一年の春に健や礼たちが集まって撮ったもの。健はふざけて礼にキスしようとして思いっきりビンタされたらしく、二人とも笑顔ではなかったけど?

そうか~、学生服じゃなくてユニホームの第2ボタンで攻めたか~。これはナイスアイデアだと思ったけど、ユニホームのボタンって平らで重みが無くて寂しいものがあるね~(苦笑)。それはともかく、マネージャーの卒業式をやってのけた健は「礼のことがす・・・」まで言い掛けたけど、残念ながらそこでタイムアップというか元の世界へ逆戻り。じれったいですね~、今度健が過去に戻れたら「ユー、真っ先に言っちゃいなよ!」とアドバイスしてあげたいけどね~。

そういえば、序盤で健と妖精が詐欺の話をしていて健が「シロサギ?」なんて言ってたけど、これは山下くんが主演を務めたTBS系ドラマ「クロサギ」つながりの発言であることは間違い無し。そうそう、その主題歌は彼が歌う「抱いてセニョリータ」だったけど、サビで“♪じれったいのよ~”って歌ってたっけ。おぉ、まるで健のことを言っているみたい! じゃあ、私もそのつながりを深めて差し上げましょう。“♪巻いて巻いて巻いてケンゾ~(訳:急いで急いで急いで健)”、なんてな(笑)。

○関連記事「プロポーズ大作戦・第1話」
○関連記事「プロポーズ大作戦・第2話」
○関連記事「プロポーズ大作戦・第3話」

「明日晴れるかな」
主題歌「明日晴れるかな」(桑田佳祐)

「プロポーズ大作戦」オリジナル・サウンドトラック
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2007.05.01

プロポーズ大作戦・第3話

学校時代の席替えって懐かしい! そのたびにドキドキしたこともあるある! 私は生徒が自由に席を決められる席替えは一度も経験が無いけど、「黒板の文字が見えにくい」という理由で前方の席をキープできる「特例」はある時期良く活用していました。視力はすごく良かったんだけどね。それに、前方の席でも中央ではなく窓際の席ばかりキープしていたんだけどね(笑)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「プロポーズ大作戦」
第3話「席がえしたら結婚できますか」

健(山下智久)は新郎・多田(藤木直人)が教育実習生としてやって来た高校3年の9月へタイムスリップ。生徒と打ち解けない多田に、礼(長澤まさみ)らは不満を募らせていた。健は礼に、その気持ちを絶対忘れるなと念を押す。実習の最終日、多田から後悔のないようにと助言された健は、席替えで礼の隣に強引に座る。

披露宴のスライドショーで次に映されたのは、教育実習を終えた哲也を中心に健や礼たちが写った集合写真。しかし、礼は笑顔なのに健は皮肉にも哲也の肩で泣いていました。すると再び妖精(三上博史)が現れ、健が再び「ハレルヤチャンス!」と叫んでみると、哲也が教育実習でやってきた高校時代にタイムスリップ!

哲也は黙々と授業を行う地味なタイプで、生徒との距離もなかなか縮まらず。逆に、同じく教育実習で来ていた通称キャメロン(松本莉緒)は、その魅力で生徒たちの心をガッチリとキャッチ。健も当時は彼女に興味を持っていたようでした。クラスでは実習最終日に哲也へ花を贈るかどうかのアンケートが回され、ほとんどの生徒が「贈らない」という回答に。また、哲也が生徒に対し真面目過ぎて期待外れの回答ばかりするため、日直だった礼は彼に呆れる思いをぶつけ彼が書いた黒板の文字を消しました。そこで同じく日直だった健は、哲也が持っていた座席表で生徒との距離が縮まった当時のエピソードを思い出し、そうはさせまいとその座席表を丸めてポケットに隠してしまいました。

クラスでは急遽席替えが行われることになり、まずは女子が好きな席を決め、次に男子が好きな席を決める方式で進行。その直前にケンカをしていた健と礼だけど、健は現在隣の礼を気にしながら幹雄(平岡祐太)に誘われて後方の席に決め、礼は今までの席に決めたことで、二人は複雑な思いのまま離れ離れに。その後健はゴミ捨て場で哲也と偶然会い、哲也は実習の後悔の念やあだ名さえ付けられなかったことの情けなさを健に話しながら、礼だけに「ケンゾー」と呼ばれることを羨ましがっていました。そこで健は、小学校時代に礼が転校してきた時に無言で消しゴムを貸し、その際礼が消しゴムに書かれた“岩瀬健三年G組”を見て健の名前を「ケンゾー」と間違え、それ以来ずっとそう呼ばれ続けていたことに気付きました。健は礼の隣の生徒に席を替わってもらい、“岩瀬健三年G組”と書いた消しゴムを礼に渡すと、彼女は笑顔を浮かべました。哲也のおかげで礼と仲直りできた健は、彼の座席表の裏に花を贈るかどうかのアンケートを書いて改めて回すと、今度は皆が「贈る」という回答に。その座席表には、哲也が生徒を必死に覚えようとして書いた特徴がたくさん並べられていたのでした。そして哲也が学校を去る際、生徒たちが駆け寄って彼を祝福し、代表で礼が花束を贈呈。健は哲也の横で仲間と組み体操をし、そのまま記念撮影。そしてカメラのフラッシュが光ったと同時に、健は元の披露宴会場に戻っていました。スライドショーの記念写真の中の健は、哲也の肩で泣くことは無く組み体操の土台に変わっていて、状況は変わらずとも妖精は健の気持ちをやや理解してあげたのでした。スライドショーの次の写真は、制服の第二ボタンを外された健と浮かない顔の礼。しかし、そのボタンは礼には渡されなかったらしい?

数学バカで真面目過ぎる哲也だったけど、生徒と上手く接したいと思って自分なりに努力していたんですね。その証拠の一つが自作の座席表で、生徒一人一人の特徴が事細かに書かれていました。あれを見たら、生徒たちはやっぱり好印象を抱くだろうなあ。一時は礼が哲也の振舞いに反発し、健はその動向を見て喜んでいたけど、やがて哲也の気持ちを理解しつつ礼と仲直りするためのきっかけを与えてくれたことで、健は急遽粋な計らいでお礼をすることに。結局のところ、健が哲也と生徒たちの距離を縮まらせたのは変わらなかったということですね。まあ、実習最終日に哲也へ贈られた寄せ書きには、健はその後の戦いを挑むような言葉を書いていたけど(笑)。

ところで、初回話から礼だけが健のことを「ケンゾー」と呼ぶのがずっと気になっていて、「『健』じゃなかったっけ?」と何度も思ったりしたけど、まさかあんな文字のトリックがあったとは。ついでながら、礼が転校してきたのは小学校3年の時だけど、「健」という漢字は小学校4年で習うはずなのに良く読めたなあと。まあどうでも良いことだなあと(笑)。

○関連記事「プロポーズ大作戦・第1話」
○関連記事「プロポーズ大作戦・第2話」

「明日晴れるかな」
主題歌「明日晴れるかな」(桑田佳祐)

「プロポーズ大作戦」オリジナル・サウンドトラック
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2007.04.24

プロポーズ大作戦・第2話

もしも過去に戻れたら、どんなに良いことだろう。奇妙なことがありふれている現在、もしかしたら世界のどこかでそれを実現させている人がいるかもしれないけど、私は残念ながらできません。今のところはね(強がり)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「プロポーズ大作戦」
第2話「コーヒー牛乳で結婚できる!?」

高校時代へ戻るも礼(長澤まさみ)に告白できなかった健(山下智久)は、青春の思い出が詰まった文化祭へタイムスリップ。だが、昔のことをすっかり忘れている健は、コーヒー牛乳をおごるという礼との約束をを忘れ、礼を怒らせてしまう。健はコーヒー牛乳を探し求め、学校や町を駆けずり回る。

披露宴のスライドショーで次に映されたのは、健や礼たち5人の仲間による集合写真。しかし、礼が健に対して怒った顔をしていて、彼はその時の状況を全く思い出せず。すると再び妖精(三上博史)が現れ、健が再び「ハレルヤチャンス!」と叫んでみると、学園祭の片付けをしていた高校時代にタイムスリップ!

エリ(榮倉奈々)が校内のミスコンで優勝したことで、賭けに負けた健が礼にコーヒー牛乳をおごる約束をしていたのを悟り、彼は必死にそれを手に入れようとしたけどなかなかできず。健は仕方無く礼に訳を話したけど、彼女は彼のそんな気持ちだけ受け止めました。しかし、去り際の横顔はどこか寂しげ・・・。実はこの日は健の誕生日。仲間はそれをちゃんと覚えていて、彼に内緒で誕生日会を企画し、皆で黒板に彼を誘うメッセージを書き残していました。当時の仲間たちのことを思い出しながら会場のバーガーショップへ向かおうとした健は、その日礼が返してきたMONGOL800のCDを聴きながら下駄箱へ。そこでふと歌詞カードを見ると、「645か~645せ」と書かれた紙切れが挟まれていました。健はそれが図書室の本の管理番号であることに気付き、急いで図書室へ行き礼が借りた本の場所に行ってみると、なんと阪神タイガースのバースのフィギュアが。また、「ケンゾーへ バースからのハッピー“バース”ディ。なんちゃって 礼」と書かれたメモがあり、奥には阪神タイガースの絆創膏もありました。

かつて礼のそんな計らいに気付けなかったことを悔やみながら、ただ会場へひた走る健。彼はケガをした右肘にその絆創膏を貼って現れると、それを見た礼は照れながら笑顔を浮かべました。また、健は黒板にあるメッセージを書いてきたことを礼に伝えたけど、その頃教室では教師の伊藤(松重豊)と一人の教育実習生が会話をしていて、ただの落書きだと思われた健の大事なメッセージ「大事な人がすぐ隣の席にいた」は二人に消されてしまいました。その教育実習生こそが、後に礼の新郎となった哲也(藤木直人)であり・・・。その後、店主の指示を受けて5人で記念撮影。そしてカメラのフラッシュが光ったと同時に、健は元の披露宴会場に戻っていました。スライドショーの記念写真の中の礼は笑顔に変わっていて、健も今回は自分なりに努力したと思っていた頃、またもや妖精が登場。スライドショーの次の写真は、教育実習を終えた哲也を中心に健や礼が写った写真で、健は哲也の肩で泣いていました。今度のタイムスリップ先は、そこ?

礼の粋な計らいには参ったなあ。あれはちょっと難しい暗号だよなあ。でもまあ、一度は気付かぬままやり過ごしてしまった礼からのメッセージを、健が何とか気付き見つけることができてめでたしめでたし。つまりこの頃、幼馴染の健と礼は流れのまま両思いだったわけですね。健がはっきりしないから、何度もあった「告白のチャンス」をみすみす逃してしまい、大人になって「ハレルヤチャンス」で自己満足している最中なのかも。今のところの健は、過去に戻っては礼の不満気な顔を笑顔に変えてくる、オセロゲームのプレイヤーのよう。全部明るい笑顔の「白」にしたら健の勝ち。一つでも暗い不服顔の「黒」が残ったら健の負け。そんな感じ? ルールは奇抜でハンデもかなり大きいぞ? ちなみに、健のゲームの相手は礼を奪われた哲也になるのかな。その健とアドバイザーの妖精は黒い衣装で、哲也は白い衣装を着ているし。うーん、「オセロ理論」でモノを見ると、暗い黒の衣装を着ている健&妖精が、適わぬ現実に負けそうな気がするけど?(苦笑)

こうして“現在と過去のキャッチボール”を延々と続けていくんでしょうか? 教えてくれよ。バース~! 掛布~! 岡田~! やっぱり彼らはすごかった!(今回はこんな締め)

○関連記事「プロポーズ大作戦・第1話」

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