2006.12.17

たったひとつの恋・第10話(最終話)

毎回思わせぶりで惑わされてきたサブタイトルですが、今回はどうやら無し? タイトル「たったひとつの恋」に全てを掛けたかったのでしょうか? 私としては、KAT-TUNの主題歌「僕らの街で」を当てはめたい気持ちはありましたが・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「たったひとつの恋」
第10話(最終話)「(サブタイトル無し)」

弘人(亀梨和也)が振る光の合図を見て、菜緒(綾瀬はるか)は工場を訪問。弘人は結婚を控えた菜緒を祝福し、その場を後にする。そんな折、菜緒と斉藤(池内博之)の結婚が白紙に。それを機に、菜緒は以前誘われた北海道の養護学校への赴任を決意する。弘人は送別会で菜緒と再会するが、素直になれず口論になってしまう。

3年の月日が流れ、弘人と菜緒は工場で改めて再会。菜緒は弘人へ「好きだった」と過去形で伝え、斉藤との結婚の準備を進めていたけど、なんとここに来て斉藤の方から笑顔で破談を切り出してきました。それもあって、菜緒は北海道の養護学校への赴任を決意し、裕子(戸田恵梨香)の呼び掛けで甲(田中聖)や亜裕太(平岡祐太)、そして弘人の5人が久々に菜緒の自宅で集まりました。その際、雅彦(財津和夫)を金銭絡みで苦しめた亜紀子(余貴美子)も弘人の後に付いていき、みつこ(田中好子)の前で謝って和解。その二人が外出する中、集まった5人は会話を楽しんでいたけど、ひょんなことから弘人と菜緒はケンカを始め、弘人は素っ気無い素振りで菜緒の北海道行きを奨めました。せっかくの再会だったのに・・・。

そして菜緒が経つ日。彼女は裕子を誘って弘人との想い出の場所である工場へ行くと、裕子は甲へ電話で連絡して弘人を呼び寄せるように伝え、甲は一芝居を打って弘人を上手く呼び付けました。そこには甲が言っていた悲惨な状況は一切無く、代わりに菜緒からの手紙が。そこには、かつて二人が約束した“元気でいる証拠に毎年クリスマスイブに光のやりとりをする”が3年目に菜緒の方から途絶えた理由として、その年彼女が入院したせいでできなかったことが書かれていて、4年目も彼女がオレンジのイガイガを振っていたことも書かれていました。また、その頃既に工場を手放していた弘人からの応答が無かったことに悲しみ、それをわざわざ彼に伝えなかった辛さも・・・。弘人は彼女が乗るバスを走って追い掛けると、菜緒は彼に気付いてバスを止めさせ、裕子や甲や亜裕太が見守る中で二人は愛の言葉を言い合い確かめ合ったのでした。バスは菜緒を置いて走り出したけど、彼女のスーツケースはバスの中。5人はそれを取り返すため、青い空の下“僕らの街で”笑顔のまま走って追い掛けました。

やがて いつからか 君といるこの場所が
僕の生きてゆく 世界になった
初めて君を見つけた あの日
突き抜ける青い空が ただ続いていた

(「僕らの街で」の歌詞の一部より)

「ここまで来たら・・・」と思ってはいたけど、ストーリーはやはりハッピーエンド! 視聴者を不安にさせた弘人のかつての言葉「悲劇の始まり」は、無事に通り越していたようです。映画「卒業」のラストを想定していた人も多かったようだけど、良い意味で「想定外」でしたね。私は「結局二人の人生の中で『たったひとつの大恋愛』」となり、出会った二人の恋は無事に実る」と信じていました。それがタイトルの意味する「たったひとつの恋」。というのは、同じく北川さん脚本のTBS系ドラマ「オレンジデイズ」でも、主人公が当初から過去形で悲劇の結末を物語るナレーションを何度も語っていて、思わせぶりなサブタイトルが続いていたことも同じだったので、「ラストも同じく若者5人が笑顔で主人公とその恋人を祝福して終わるんだろう」とずっと推測。しかも自信あり。そして結果は、ズバリ「想定内」でした。もうこうでなきゃね!(笑)

この最終話の中盤、弘人と菜緒がケンカを始めた際に、菜緒が「人の陣地に入ってこなくて、自分の陣地にも人入れないんだよ!」と言ったシーンがありましたね。そこで私は、“♪誰にも踏み込まれたくない 領域を隠し持っているんだろう”という詞で有名な、Mr.Childrenの「君が好き」を一人思い出していました(笑)。それは2番Bメロで、直後にサビの“♪君が好き”へ入ることから、「素っ気無い素振りの弘人も、ここの中ではまさに“君が好き”状態なんだろうなあ」とも思っていましたね。どうよ、このミスチル的アプローチは! 何で「オレンジデイズ」の時みたいに主題歌(ちなみにその時は「Sign」)をミスチルにしなかったのさ! と言いたい放題の私。いやいや、KAT-TUNの「僕らの街で」で良かったと思いますよ。言葉も濁る必死のフォローだ。そしてひねり出した答えは、そういうこと。これも「君が好き」の詞のパロディなんだけどね!(懲りてない)

というわけで、このドラマのレビューも終了。初回話放送前に番組が公式略称を「ひと恋」と決めていたせいで、毎回レビューの締め言葉として恒例行事のように、「ひと故意」、「ひと喰」、「ひと変」、「ひと違」、「ひと事」、「ひと好き」、「ひと良い」、「ひと愛」等と書いてきたけど、最後はやはりこれですね。「たっ恋」。違うよ~、「ひと」が入ってないよ~(笑)。実は極め付けの「ひと恋」にしようと思っていたけど、それは初回話レビューで使ったからなあ。それでは、このまま終わろうと思います。つまりは、「ひとまずハッピーエンド!(ひとまず→ひとこい)」ってやつですか・・・(「たったひとつの娯楽」もハッピーエンド?)。

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「僕らの街で」
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「たったひとつの恋」オリジナル・サウンドトラック
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2006.12.12

たったひとつの恋・第9話

「再会・さいかい」。それは「際会・さいかい」とも言え、時には「諍い・いさかい」になることも。今回は、東京湾の「西海・さいかい」で何やら起こるようです。視聴者の注目も集まり、視聴率もやや上向きになって、今クールのドラマの中で「最下位・さいかい」になることは無さそう。そんな言葉遊び。満足したさかい(笑)。

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○日本テレビ系「たったひとつの恋」
第9話「きっとまた会える」

行き場をなくした菜緒(綾瀬はるか)は、亜裕太(あゆた・平岡祐太)の家を訪問。一方、工場の金を持ち逃げした棚田(田口浩正)を連れ戻した弘人(亀梨和也)は、菜緒に会って将来について一つの約束を交わす。3年後、甲(こう・田中聖)の結婚式が行われる。工場を閉め、新しい道を歩き出した弘人は、久々に亜裕太、甲と再会を果たす。

家を出てしまった菜緒は行き場を無くして亜裕太の自宅に行き着いたけど、そこで彼は彼女をそっと抱きしめました。そのまま意外な方向へ向かうかと思いきや、亜裕太は菜緒を残して自宅を飛び出し、弘人に連絡して二人を出会わせるようにしました。そして二人は横浜港で無事に再会し、船上で将来のことを夜まで会話。何もかも捨てて家を出てきた菜緒に対し、弘人は家族を捨てられないことを伝えて別れを切り出しました。二人は最後に手をつなぎ、弘人は最後の願いとして、菜緒が元気でいる証拠に毎年クリスマスイブにオレンジのイガイガを振るように伝え、菜緒はそれを承諾しました。その後、工場には金を持ち逃げした棚田も戻ってきたけど、借金の返済苦を理由にその工場を手放すことに。また、弘人が菜緒と別れたことを知り説得を始めた亜裕太は、「菜緒のこと好きだったんじゃないの?」と彼に言われて激怒し、ケンカが始まったけどいつものようにすぐ収まり、甲が笑って仲裁に入りました。弘人と菜緒の“光のやりとり”は2年続いたけど、3年目は光が弘人の元へ届くことも無く・・・。

そして3年後。甲の結婚式に弘人と亜裕太も駆け付けて久々に再会。また、甲と別れたという裕子(戸田恵梨香)とも再会。さらに、一人になった弘人は斉藤(池内博之)と一緒にいた菜緒を発見。なんと二人は既に婚約していました。そしてある夜、菜緒が工場へ向かって久々にオレンジのイガイガを振ると、その工場から光が。菜緒は慌てるようにその場へ駆け付けると、懐中電灯を持って工場内を見回っていた弘人と再会しました。3年前と事情が変わっている現在、二人はいったいどうなるのか?

セリフによる説明と数秒の映像の数々で振り返られた、知られざる3年間の動向。ドラマならではの手法(手抜き?)ですね。それでは、今回は一風変わったスタイルで、私が特に注目した点を列挙してみます。

・菜緒を自宅に招き入れた亜裕太
 その後の展開に少しだけ期待してしまったけど、やっぱり君は“良い人”あるいは“コンビニくん”で終わってしまうのか~(笑)。
・菜緒が持っていた話題の“光るアイテム”
今回弘人が「オレンジのイガイガ」と言ったことで番組での正式名称が確定! 多くの人が最初からそう呼んでいたようだけどね(笑)。
・弘人たちを裏切って金を持ち逃げした棚田
ちゃんと戻ってきて謝ったし、役名もはっきりしたし、とにかく良かった! でも私としては、同局系ドラマ「セーラー服と機関銃」での役名だった「武」と呼ばせてほしい(笑)。
・菜緒を巡って弘人と亜裕太が昔のように大ケンカ
きっかけは弘人の捨て言葉だったけど、それを聞いて逆上した亜裕太は彼を振り返らせて顔でも殴ると思いきや、そこを後にしようとした彼の背後から強烈なドロップキック。ごめん、その意外性には大笑いしてしまった(笑)。
・甲の結婚相手
隣には裕子がいるとずっと思ってた! しかし、実際にいたのは全然知らない人だった。「誰?」と低い声で驚いてしまった(笑)。

何だか笑いの点ばかり。でもストーリーは全体的に切なかった・・・。次回はいよいよ最終話。こんなに展開をかき混ぜちゃって、ラストはどうまとめるんだろう? 中盤の回で語られた「悲劇の始まり」は、「今回辺りまで」という意味なのか、「今後も継続」という意味なのか。私の予想としては、結局二人の人生の中で『たったひとつの大恋愛』」となり、出会った二人の恋は無事に実ると思うんだけど? つまりは、「ひと愛(ひとあい→ひとこい)」てやつですか・・・(「タイトル重視」は最後まで取っておくよ)。

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2006.12.05

たったひとつの恋・第8話

先日NHK総合で懐かしのアイドル「キャンディーズ」の特番があったんですが、このドラマで菜緒の母親役として出演している今では女優の田中好子さんが、スーちゃんとして元気に歌い踊っていました。その貴重な映像を見た人は多いはず? それで、私は今更そのギャップには多くは驚かなかったんだけど、菜緒こと綾瀬はるかさんにすごく似ていたことの方で驚きました。なるほど、実は顔までしっかり似た親子関係だったんだ? 私の中では大発見でした。ただ気付かなかっただけですが・・・。

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第8話「さよなら」

雅彦(財津和夫)は弘人(亀梨和也)を呼び出し、亜紀子(余貴美子)が金を無心に来たことを告げる。弘人は衝撃を受け、言葉を失う。自分の母の行動に責任を感じた弘人は、菜緒(綾瀬はるか)への思いを断ち切ることを決意する。そんな中、雅彦は弘人を忘れさせようと、菜緒と部下・斉藤(池内博之)を引き合わせる。

親の説得を無視して弘人と会った菜緒は、特に雅彦から強く警告されてますます自由が失われてしまいました。それでも菜緒は再び親を説得することにし、甲(田中聖)、亜裕太(平岡祐太)、裕子(戸田恵梨香)はただ見守るだけ。弘人にも自宅からかつてのように光を送ってやりとりし合っていたけど、その後雅彦は菜緒を斉藤と強引に会わせて見合いをさせようとしました。それも弘人のことを忘れさせるため・・・。

そんな中、弘人は雅彦に呼び出されて大金を渡され、亜紀子が金目当てに近寄り強請っていたことを知りました。その意外な事実に弘人は焦り、母親を信じられなくなっていました。そしてさらに、工場の金を持ち逃げした従業員・棚田(田口浩正)から電話連絡が入り、持ち逃げを謝ると同時に自殺する決意を固めた言葉を口にしました。弘人はすぐに亜紀子の店を訪ね、彼女から宿泊先の心当たりを聞き出してそこへ直行。一方、家を出てしまった菜緒は裕子や弘人の自宅を訪ねたけど、感情やタイミングのせいで行き先を失った状態に。そこで行き着いたのが亜裕太の自宅で、彼は辛い状況にある菜緒をそっと抱きしめたのでした・・・。

今回は弘人と菜緒がなかなか会えない状態になって、弘人は亜紀子や棚田のことが気に掛かり、菜緒は雅彦やみつこ(田中好子)や達也(要潤)の目が気に掛かるようになってしまいました。そんな中、菜緒が自宅へ訪れたことに驚いていた亜裕太は、それを「チャンス到来」と思うのか、従来通り「慰める男」で終わるのか? また、工場の金を持ち逃げしたあの棚田が弘人に謝ってきたのも意外でしたね。自分の悪事をちゃんと反省していたわけだ。さすがは武、たけし~! これは同局系ドラマ「セーラー服と機関銃」での役名だけど(笑)、こちらでもやはり見た目と違って本来は良い人だったようです。つまりは、「ひと良い(ひとよい→ひと恋)」ってやつですか・・・(同じく死に至るのだけは御免だけど)。

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2006.11.26

たったひとつの恋・第7話

今回第7話の放送は、SPドラマや注目番組等の強力な裏番組が重なったため、視聴率的にかなり苦戦したと思われました。しかし終わってみれば、いつもと変わらず10%前後という結果に。これが良いのか悪いのか。固定ファンが根強く応援した結果か。“でも、僕は(サブタイトル)”、裏番組をちゃっかり見ていたため、それについて多くを語れまい・・・(ごめんなさい)。

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第7話「でも、僕は」

菜緒(綾瀬はるか)の父・雅彦(財津和夫)と対面した弘人(亀梨和也)は、命を懸けて菜緒を守ると宣言。弘人の気持ちを聞いた雅彦はしばらく様子を見ることに。そんな中、工場の金が盗まれ、弘人は資金繰りに追われる。弘人の母・亜紀子(余貴美子)は雅彦を訪ね、弘人と菜緒の関係をネタに、金を都合してほしいと迫る。

工場のお金が盗まれたことで、弘人は甲(田中聖)と亜裕太(平岡祐太)からお金を借りつつも資金繰りに追われました。また、亜紀子は息子の弘人と菜緒が仲良くしているのをネタに、雅彦に接触して強請りお金を得ようとしていました。そんな中、甲は裕子(戸田恵梨香)と仲直りできないでいたけど、菜緒に「年中無休」と伝え励ました亜裕太は、甲と裕子を仲直りさせようともしました。

一方、菜緒の家族は弘人の存在を嫌がり、達也(要潤)やみつこ(田中好子)は菜緒を彼と会わないように説得するだけ。雅彦に至っては、以前菜緒が弘人の知人に襲われたことを達也が話すと、温和な表情が一転して大声で驚き怒りました。そんなことがあっても菜緒は弘人のことが諦められず、ある夜病院の外へ飛び出し弘人を電話で呼んで密会。弘人は菜緒を抱きしめ、久々の再会を喜びながら愛を確かめ合ったのでした・・・。

今回も弘人と菜緒が船上でいちゃつくシーンがあったけど、その一連の動きがなんとまあエロティック(笑)。ドラマ「あすなろ白書」で御馴染みの抱きポーズですか? おっとどっこいスリーパーホールドですか? ああ、もう好きにせい!(妬み?) でも、二人を遮る周辺人物の動きも強烈で・・・。それは置いといて、何といっても亜裕太くん。ドラマ「オレンジデイズ」での啓太くんと、同じ立場だよ亜裕太くん。身近な二組のカップルをただ支援するだけなんて、ほんとお前は良いヤツだ。彼も自分で言ってたように、呼んでやろうぜ「コンビニくん」と。多くの人と関わることが、好きなんだろうね亜裕太くん。つまりは、「ひと好き(ひとずき→ひと恋)」ってやつですか・・・(「笑点」の、大喜利みたいな掛け合いに、テンポ良くして決めてみた。亜裕太くん・・・)。

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2006.11.21

たったひとつの恋・第6話

いよいよ折り返し点に到達! メインの5人の間で、恋の関係も微妙に変化しているようです。これまでで最も印象に残ったのは、私的にはやっぱりあのナイスアイテムとも言うべき「オレンジのイガイガ」かな。もちろん、メインの5人のことも気にはなっているんだけど、それ以上に不審な行動や言動が目立ち始めている田口浩正さんの役が印象深いです。役名はあるんだろうけど、何故か実名が主流らしい(笑)。

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第6話「ふたりの秘密」

弘人(亀梨和也)は、金目当てで菜緒(綾瀬はるか)を連れ去ろうとした山下(波岡一喜)の居場所を突き止めた。弘人は山下の胸ぐらをつかみ上げ、今度菜緒に手を出したら許さないとすごむ。すると、山下はナイフを取り出し、弘人を威嚇(いかく)する。一方、菜緒は弘人との将来を見据え、病気の状態を医師に聞きに行く。

弘人は菜緒を襲った山下が許せず、甲(田中聖)から彼の居場所を聞いた途端にその場所へ。そして弘人は山下を威嚇して、今後菜緒に近付かぬよう説得したけど、山下はナイフを取り出して逆に威嚇し始めました。このピンチをどう切り抜けるのか? なんと弘人は、そのナイフの刃の部分を手で掴み、出血するほど力強く握って山下を驚かせたのでした。その意外な行動に驚き恐れた山下は、渋々承諾してその場から退散。後から心配して駆け付けた甲と亜裕太(平岡祐太)は、手をケガしていた弘人を見て驚き、すぐに彼を気遣ったのでした。

一方、それ以前に弘人と菜緒が夜に二人っきりで会話していた時、弘人は「子供がたくさん欲しい」と言っていたけど、その後弘人は雅彦(財津和夫)と会って会話した際、彼から「菜緒は病気で子供が産めない」と言われて驚きました。「それでも良いか?」と聞かれ、つい承諾の言葉を漏らした弘人。しかし、心の中では複雑な気持ちで一杯だったのでした・・・。

今回は、弘人と山下の一騎打ちが見どころの一つでしたね。あのピンチにもし暴力を行使していたら、余計に険悪な仲になって事態がますます危うくなるというもの。弘人がどうやってピンチを切り抜けるのかが気になったけど、まさかケガを覚悟であんな風に威嚇し返すとは! あれなら山下も驚いて逃げもするわな。フィクションとはいえ違和感無く解決でき、別の意味でもホッとしましたとさ。ただ、間接的に助けられた菜緒が子供を産めない体だなんて、それもまた辛いわな・・・。ところで、裕子(戸田恵梨香)を中心に菜緒や甲との関係も一時悪化したけど、菜緒とは何とか仲直りできたものの、甲とは微妙なすれ違いが発生し始めていますね。何だか心配になってきました。そんな時、一人浮いた状態にある亜裕太が幸運を手に入れたり?(悪くは言ってないよ) ちなみに、裕子が参加していた合コンで、裕福そうなヤツが海外での想い出話を自慢気に話したり、裕子に花束を渡して「君は僕に選ばれた」なんてほざいていたけど(裕子も甲とのことを思い出してきっぱり避けていたけど)、あーゆーヤツ、妬み嫌い(笑)。勝手に海外行ってろ! 花屋の花を買い占めてろ! 冷静に妬み嫌っていましたよ(笑)。まあヤツよ、あれもこれも勝手にやれば良いさ。私には関係の無いことさ。つまりは、「ひと事(ひとごと→ひと恋)」ってやつですか・・・(このシリーズも折り返し点・まだまだ続けるよ!)。

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2006.11.12

たったひとつの恋・第5話

ほらほら、またサブタイトルが意味深だよ・・・。今回は「君がいなくなる」ですか? 弘人視点で菜緒のこと? 甲視点で裕子のこと? はたまた、彼ら視点で亜裕太のこと?(言い過ぎた) でもこれまでの例で考えると、ラストでそんな思いを吹き飛ばすことも多々あったので、とりあえずは何も考えずに視聴すれば良いだけです。とはいえ、やっぱり気になるじゃないか(苦笑)。

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第5話「君がいなくなる」

弘人(亀梨和也)は、二またをかけられていると思い込む菜緒(綾瀬はるか)の元へ。誤解が解けた二人は、徐々にお互いを知ろうと約束する。一方、菜緒の父・雅彦(財津和夫)は、弘人の父が借金苦で自殺した事実を菜緒に告げる。そんな折、菜緒と弘人は、甲(こう・田中聖)と付き合い始めた裕子(戸田恵梨香)らと5人で遊びに行くことに。

弘人は彼女がいるという誤解を解くために菜緒のマンションに向かったけど、そこでみつこ(田中好子)や達也(要潤)にも出会ってしまい、一時気まずい雰囲気に。また、雅彦(財津和夫)は調査会社に弘人のことを調べさせていて、かつて彼の父親が借金苦で自殺した事実を菜緒に伝えました。一方、甲と裕子が付き合い始めたことを知った弘人と菜緒は、亜裕太(平岡祐太)も誘って5人で遊びに出掛けました。菜緒の運転でドライブを楽しんだり、夜には花火をしたり、弘人たちの母校に忍び込んで昔を懐かしんだり。そんな中、皆でバスケで遊ぶ最中に弘人と菜緒は遠くの方へ行き、少し語り合った後にキスをしました。それを見た亜裕太は、様子が変だった・・・。

その後、菜緒は雅彦からの言葉を受け、弘人を自宅に招待して雅彦と会わせることに。しかしその当日、菜緒は外出先で山下(波岡一喜)たちに絡まれて大ピンチ。そこにたまたま現場近くを通り掛かった弘人が駆け付け、彼らに暴力を振るって菜緒を助けようとしました。すると今度は達也がその現場近くを車で通り掛かり、同じく駆け付けて彼らを退散させることができたけど、弘人に向かって「帰れ!」と怒りの言葉を放ちました。そして菜緒には「もうあいつには会うな」と言ったけど、菜緒は「お兄ちゃんごめん・・・」と言って飛び出し、帰ろうとしていた弘人を大声で呼び止めて、「私、諦めないからね! 何があっても、どんなことがあっても、弘人のこと諦めないから!」と言いました。ここで「あの時僕は、一生君を愛していけるような気がしたんだ」といった弘人によるナレーションが。「気がしたんだ」って、「気がしたけど、残念ながらその後は・・・」ってこと? を~~~いっ!

仲間5人でのグループ交際! いや~、まさに脚本の北川さんが手掛けたTBS系ドラマ「オレンジデイズ」を彷彿とさせるシーンが満載でした。車の中でORANGE RANGEの「上海ハニー」を歌って踊ることは無かったけどね(笑)。しかし、その後の事件の際には菜緒の大ピンチに弘人が偶然にも駆け付け、悪い奴らをやっつけることができたんだけど、あの時菜緒は執拗に暴力を振るう弘人を見て驚き怖がっているかのように見えたんですよね。そのせいで彼とまた距離を置くことになるかと思いきや、そう仕向ける達也を振り切って「諦めないから!」と強烈なメッセージを贈るとは。菜緒の執念深さみたいなものを感じました。また弘人は今回も大変で、菜緒の家族たちに悪く見られて辛かっただろうけど、最後は菜緒の言葉で少しは救われたことでしょうね。ところで、亀梨くんと同じKAT-TUNのメンバーの赤西仁くんが、番組中の「NTTドコモ・903i」の音楽配信サービスのCMに一人で登場していました。私は同性ながら、芸能活動を休止して留学を決めた彼に「諦めないから!」と言ってあげたかったり(笑)。ちなみに、“赤西仁”は“あかにしじん”が正しく、“あかにしひとし”ではないのでご注意を。まあいらぬお節介だろうけど、間違えて“ひとし~!”と呼ぶものなら、それは大きな間違いなのです。つまりは、「ひと違(ひとちがい→ひと恋)」ってやつですか・・・(段々無理が生じてきたぞ)。

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2006.11.06

たったひとつの恋・第4話

今回のサブタイトルは「僕の怒り、君の涙」。脚本の北川悦吏子さんが手掛けたTBS系ドラマ「オレンジデイズ」でも、序盤の回では「君の涙」や「僕の失恋」なんていうのがあって、中盤の回では「彼女の恋」や「君が好き」や「結ばれる二人」なんていうのもあったけど、終盤の回では「悲しい運命」や「君がいない」なんていうのもありました。このように、過去の大好きなドラマのサブタイトルをいろいろと思い出してしまったわけで・・・。

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第4話「僕の怒り、君の涙」

弘人(亀梨和也)にデートの約束をキャンセルされた菜緒(綾瀬はるか)は、弘人の弟・廉(齋藤隆成)と一緒に草野球を見に行く。廉は野球をやりたいと言いだし、菜緒は体調を心配しながらも見守ることに。すると、廉は発作を起こし、病院に運ばれる。その夜、病院に駆け付けた弘人は、涙をにじませながら菜緒を責める。

菜緒は廉を連れ出して外へ出掛けたけど、その際に廉が発作を起こしたことで、弘人は菜緒を強烈な言葉で責めました。しかしその後、弘人は廉から菜緒が「自分を良く理解してくれる人」だと聞き、彼女も昔養護学校へ通っていたことを知りました。また裕子(戸田恵梨香)からは、菜緒が中学生くらいの頃からリンパ節の問題で苦しんでいたことを聞き、気を改め始めました。“ただ裕福な環境で育ったお嬢様”ではないんだと・・・。

一方、弘人の前に元カノ・ユキ(高橋真唯)が現れ、戸惑う菜緒。また、弘人の母親・亜紀子(余貴美子)が菜緒へ息子を惑わさぬよう伝えたり、弘人と菜緒が街中で抱き合っていたのを菜緒の父親・雅彦(財津和夫)や達也(要潤)に知られたりで、二人の周りでも妙な動きが見られました。前回ラストで弘人による「悲劇の始まり」というナレーションがあったけど、確かにその方向へ進んでいるようで・・・。

「僕の怒り、君の涙」。そういうことでしたか。これは見ていて辛かった! 菜緒を強烈な言葉で責めた弘人が怖かった! もう身分とか関係無くて、両家を中心とした人物たちがただ悲しい運命に巻き込まれているみたいで、何だか苦痛になってきました。せっかく良い感じになってきたと思いきや、ここにきてまた一つ事態が急変。つまりは、「ひと変(ひとへん→ひと恋)」ってやつですか・・・(字が似てるだけ?)。

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2006.10.30

たったひとつの恋・第3話

前回第2話で登場した光のアイテム「オレンジのイガイガ(通称)」が、その後大きな話題を呼んだそうですね。実は私も欲しくなりました。だって、イガイガなのに光るんだよ? 触り心地も良好なんだよ? 日常のあらゆる場面で使えそうじゃないか・・・、使えそうにないか(笑)。

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第3話「もう会わない」

弘人(亀梨和也)は、菜緒(綾瀬はるか)が有名ジュエリー店の社長令嬢だと知った。身分の違いに戸惑う弘人は菜緒を避けるように。そんな中、思いが強まった菜緒は、電話で弘人に告白。だが、弘人は付き合う気がないことを告げる。話を聞いた裕子(戸田恵梨香)は、二人の仲を取り持とうと、亜裕太(あゆた・平岡祐太)らと協力して芝居を打つ。

弘人は菜緒が社長令嬢だと知ったことで、距離を置き始めました。しかし菜緒は積極的で、彼の自宅へ行って廉(齋藤隆成)と話をしたり、好きだと全面的にアピールしたり。また弘人も、工場の契約話が上手くいったことで喜び、菜緒との電話でも「“ヒロト”でいいよ」と言ったり。そんな二人を、またも亜裕太や裕子が芝居を打ってサポート。そして、彼と彼女を強引に合わせたことで、二人はゆっくり会話でき“最後の晩餐”等と言って食事をしました。そして夜の路上で、弘人は去っていく菜緒を呼び止めていきなりキス。突然のことで菜緒は困惑したけど、続けて熱いキス。バックには色鮮やかな観覧車が回り、ロマンチックな雰囲気を醸し出していました。このドラマって日テレ系「土9」だよね? フジテレビ系「月9」じゃないよね?(笑) しかし、その直後の弘人のナレーションによれば、それが「悲劇の始まり」だという・・・。

「オレンジのイガイガ」は今回も登場しました。この際ラストまで持っていってくれ! 番組プレゼントにしちゃっても良いぞ! そこで番組公式の通称も決めちゃえよ! そんなことを思いましたが(笑)。ところで、今回は細かい所で気になったことが多々ありました。その最たるものだけここで挙げると、菜緒が弘人に「良く見ると変な顔だね。変な顔変な顔変な顔!」と言ってはしゃぐシーンがすんげえ気になった(笑)。あくまでドラマの中での話だから、亀梨くんファンは怒る気持ちを抑えて抑えて・・・。その菜緒は、社長令嬢で箱入り娘というか世間知らずだからか、どうも行動や言動が子供っぽかったり怪しかったりで、「難しい女」という思いが強いです。また弘人だけど、タバコを吸うシーンがやけに多かったり、「ちょ、ちょっとさ・・・」や「待てよっ!」というセリフも多かったり。だから、激しく“キムタク(木村拓哉)”っぽく見えちゃうんだよね、“ぶっちゃけ”ね(待てよっ! ちょ、ちょっとこれもだよ) 妙な噂も聞いているけど、こんな方向からも亀梨くんをポストキムタクに近付かせようとしているんでしょうか? つまりは、「ひと喰(ひとくい→ひと恋)」ってやつですか・・・(待てよっ! ちょ、ちょっと意味ちげえよ)。

○関連記事「たったひとつの恋・第1話」
○関連記事「たったひとつの恋・第2話」
○関連カテゴリ「オレンジデイズ」

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2006.10.22

たったひとつの恋・第2話

公式略称「ひと恋」が今夜も予定通り放送されました。思っていたよりも暗い雰囲気のままスタートしたけど、それがこのドラマの特色になるんでしょうか? 身分の違う者同士の恋に、注目していきたいと思います。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「たったひとつの恋」
第2話「手をつないだ」

菜緒(綾瀬はるか)は上着を返すため、弘人(亀梨和也)の自宅を訪れた。医学生といううそがばれた弘人は謝りもせず、開き直る。数日後、弘人はクリーニング代を持って、菜緒のマンションへ。だが、気が引ける弘人は受付に金を預けて帰ってしまう。そんな中、亜裕太(あゆた・平岡祐太)の計らいで、菜緒と弘人は祭りで顔を合わす。

「大学生」だとウソをついていた弘人と、それがウソだったことを知った菜緒。二人が再会したのは弘人の工場で、弘人は菜緒に「ウソツキ」と言われてしまいました。その言葉に傷付き日々気にしていた弘人と、その言葉をぶつけつつも思い悩んでいた菜緒。二人のそんな状態を見て、甲(田中聖)、亜裕太(平岡祐太)、裕子(戸田恵梨香)が、皆で近所のお祭りへ行こうと計画しました。亜裕太たちによれば、弘人は「本来良いヤツ」。それを何となく理解し始めた菜緒は、逆に弘人を気にし始めました。そして夜、弘人と菜緒は電話で話をしながら、菜緒はみなとみらいの高層マンションから弘人の工場へ光で合図を送り、弘人も菜緒のマンションの方へ光で合図を送って、“光の会話”を楽しんだのでした。「オレンジデイズ」的に言えば、主題歌だった「Sign」になるか・・・。

冒頭から気まずい事態になるかと思いきや、仲間たちの支援もあって二人は後に急接近。そして、光で合図を送り合うまでに・・・。初回話以上に「ロミオとジュリエット」や「タイタニック」に近付いたという感じ? 光、それは、高速な通信手段の一つ。私も子供の頃、自宅から隣の幼馴染みと合図を送り合ったり、学校で鏡を使って向かいの校舎の見知らぬ生徒たちと合図を送り合ったことがあります(笑)。何て言うんだろう、言葉にできない満足感があるんだな・・・。弘人と菜緒も、同じような気持ちで送り合っていたんだろうけど(そう信じてみる)、途中で赤や青の光が画面で交互にフラッシュしたもんだから、視聴者の私としては「ポケモン騒動」を連想してしまいましたよ(苦笑)。光、それは、“故意”の事故にもつながる危険なものの“一つ”。つまりは、「ひと故意(ひとこい→ひと恋)」ってやつですか・・・(誰が上手いこと言えと?)。

○関連記事「たったひとつの恋・第1話」
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2006.10.16

たったひとつの恋・第1話

北川悦吏子さんによる正統派ラブストーリーが、日本テレビ系ドラマでスタート! 初回話の放送当日は、同局の複数番組で出演者が番宣目的で出演していました。また放送前番組も放送され、その中でこのドラマの公式の略称を決め付けていました。いろいろと案はあったけど「ひと恋」らしいですよ。『「ひと恋」とお呼びっ!』らしいですよ。誰が、嫌だね・・・、とは言えない無難な呼び方。活用させていただきます!(笑)

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○日本テレビ系「たったひとつの恋」
第1話「上流と下流の恋」

貧しい町工場の息子と宝飾店の令嬢が恋に落ちる。船の修理工・弘人(亀梨和也)は、釣った魚を友人の甲(田中聖)らと料亭へ売りに行く。途中、女子大生の菜緒(綾瀬はるか)と衝突。魚をぶちまけ、菜緒の服を台無しにしてしまう。その晩、身分を偽り大学生のパーティーに紛れ込んだ弘人らは、菜緒と再会する。

貧乏な青年と裕福な令嬢の、偶然の出会い・・・。それは意外でもあり醜くもありました。弘人[ヒロト]と甲[コウ]と亜裕太[アユタ](平岡祐太)は、身分を偽って有名大学生としてパーティーへ潜入し、そこで菜緒[ナオ]と再会。弘人と菜緒はトントン拍子で心を通わせるようになりました。そして後日、菜緒はハロウィンを一緒に楽しむ約束をしていた裕子[ユウコ](戸田恵梨香)から「バイトで行けない」と連絡が入り、一応彼女を待ち続けていると以前一応会う約束をしていた弘人がその場に現れ、またもや良い感じ。しかし、後に菜緒は彼が大学生と偽っていたことを知って苛立ち、二人が再会したのは弘人の工場だった・・・。

なるほど・・・。北川さん脚本作のTBS系「オレンジデイズ」と、北川さん脚本作でないTBS系「太陽の季節」を混ぜて、5分の1だけ切り出した感じ?(何それ?) 「ロミオとジュリエット」や「タイタニック」に通ずる部分もありますね。劇中では「シンデレラ」という言葉も出ていたかな。明るい青春ドラマかと思いきや、初回話は貧富の差をまじまじと見せ付けられた展開で、やや重かったなあ。まず、菜緒が裕福過ぎるんですよ。宝飾店社長のお父様・雅彦(財津和夫)に、優しいお母様・みつこ(田中好子)に、カッコ良いお兄様・達也(要潤)ってね。また、弘人が貧乏過ぎるんですよ。夫を亡くして水商売で稼ぐ母ちゃん・亜紀子(余貴美子)に、病弱で養護学校に通う弟くん・廉[レン](斎藤隆成)ってね。この両家が、子供たちの恋愛で関係していくわけか・・・。

亀梨くんと綾瀬さん。微妙に合わない気がするんだけど、他のドラマの影響のせいかな? 平岡くんと戸田さん。顔が何か似ているんだけど、気のせいかな? そして田中くん。「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」のカズorミッキーそのまんまじゃないかよ!(笑) いや、それでいい・・・。このメイン5人が、恋愛で迷い悩んで過ごしていくんでしょうね。初回話を見た時点では、良く言えば「面白みは未知数」、悪く言えば「不安材料が多々あり」。でもとりあえず見ていこうと思っています。主題歌を歌うのはKAT-TUNで(赤西くん不参加に泣く)、作詞・作曲が小田和正さんという豪華なコンビ。ここは素直に期待した所でした。そういえば、KAT-TUNのメンバーが2人が出演している件は「貧しさの中にも贅沢あり」ですね。その2人と戸田さんが、近年の日テレ系「土9」ドラマで活躍した関係であることにも注目しました。さあさあどうなる「ひと恋デイズ」?

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