2006.06.26

てるてるあした・第11話(最終話)

初回話から佐々良での不思議なストーリーと共に私的な「てるてる」的現象で翻弄されました。いろんなことがあったけど、このドラマもついに最終話。終わってしまうことが、一番辛い・・・。

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○テレビ朝日系「てるてるあした」
第11話(最終話)「あしたはわらう」

照代(黒川智花)からの電話を聞いた慶子(荻野目慶子)が笹乃館にやってきた。だが慶子は、久代(草笛光子)の寝顔を見ただけで、すぐに帰る準備をする。照代は、久代と話すよう説得するが、慶子は話すことは何もないと、かたくなに拒否。一泊することになった慶子は、照代の部屋に泊まるのを嫌がり、サヤ(木村多江)の部屋に泊まることに。

ついに慶子が久代に面会したけど、すぐに帰宅の準備へ。皆から「本当は慶子(やす子)」と言われても、強く否定するばかり。それでも皆の説得もあって慶子は笹乃館に宿泊することになり、翌朝意識を取り戻した久代が照代と慶子に将来への望みの言葉を伝えました。一方、サヤは久代に笹乃館の売却の件を持ち掛け、久代は快諾。また、照代がガラス工房に頼んでいた品が届き、かつてのリンゴの置物の破片はリンゴの形の風鈴と化していました。その時、久代の意識が次第に低下! 久代は以前から自分の死期を知っていて、数ヶ月前にやってきた照代へ死ぬまでにできるだけ教育しようと考えていたんですね。久代の最後の忠告に涙を流して素直に返事をする照代。そして、久代は満足気な表情のまま息を引き取ったのでした。

自分を責める慶子と少女姿のやす子(福田麻由子)に、照代は「ずっと守ってあげる」と約束し、やがて高校編入と新しい生活のために笹乃館を出て佐々良から去ることに。そして照代は佐々良駅のホームで、毎回誰かから届けられたケータイメールの相手アドレス宛てに「久代さんだったんですね」と返信。それを受け取ったのはなんとサヤで、そのメールの返信によれば「私は頼まれただけ サヤ」ということでした。

てるてる あした。
きょうはないても
あしたはわらう。

全てはここから始まりました。「特別なこと」を体験せぬまま十数年間何気無く生きてきた照代は、この佐々良という町で体験してきたことが「特別なこと」という気がしてならないと結び、見送りに来た偉子(高部あい)の「行ってらっしゃい」に「行ってきます」と笑顔で応え、東京行きの電車に乗って去っていったのでした。平川地一丁目の主題歌「運命の向こう」に乗せて・・・。

深夜帯ならではの雰囲気とテレ朝らしさを前面に出しつつ、サービス精神も旺盛で常に注目させられたドラマでした。正直、深夜帯の放送であることが勿体無いくらい? それに何といっても、佐々良という架空の町の描写が良かったですね。町の住民もいろんな人がいることだし、決して退屈ばかりの毎日にはならないでしょうね。あんな場所に行って、自分をもう一度見つめ直してみたい。そう思ったりもしました。

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「てるてるあした」DVD-BOX
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「ささらさや」 「てるてるあした」
原作「ささらさや」/「てるてるあした」(加納朋子)

「運命の向こう」
主題歌「運命の向こう」(平川地一丁目)

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2006.06.20

てるてるあした・第10話

謎の少女・やす子が照代の母親・慶子であった事実が判明し、このまま「再会」を暖かく見守りたいと思っていたけど・・・。今回のサブタイトルは「再会」ではなく「遺言」。予想できる者の死が関係するのは間違い無く、とても悲しいストーリーが展開されるのも間違い無いわけで・・・。

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第10話「遺言」

照代(黒川智花)は、やす子(福田麻由子)が、母・慶子(荻野目慶子)の小学生時代の姿だと確信。照代から問い詰められた久代(草笛光子)は、慶子が過去に笹乃館で暮らしていたと認め、さらに、自分の命が短いことを明かす。突然の久代の告白に照代は動揺。が、照代は恩人の久代のために、何か自分にできることはないかと考え始める。

ついに久代の口から、やす子が30年前の慶子の姿であることが照代に告げられました。今まで黙っていた理由に「照代が聞かなかったから」と答えていたけど・・・。久代は死期が迫っていることを自覚していて、それを知った照代はショックのあまり涙を流して悲しみました。それはもう、見ている視聴者が悲しくなるほどに・・・。

照代は偉子(高部あい)と相談し、やす子や慶子の話題を避けたがる久代に真実を話させるため、久代と慶子を会わせることを計画しました。一方、サヤ(木村多江)は祐介(関根航)と共に義父・泰三(綿引勝彦)を尋ねて笹乃館の買い取りの意思を伝えると、泰三は笹乃館を買い取って祐介に譲渡する意向を示しました。後に笹乃館へ久代の孫・誠一郎(浅利陽介)が訪れたけど、町中の人が集まって見舞いに来ているのに平然とゲームで楽しんでいるばかり。それを見たサヤは、誠一郎を強く叱って説得しました。そして照代が「お願い、やす子ちゃん、お母さんを連れてきて」と懇願するとやす子がそっと現れ、彼女の視線を追うと笹乃館へ向かってくる慶子の姿が。いよいよ、久代と慶子の再会が?

ついに佐々良での不思議なストーリーも完結編となる最終話へ。最後の謎が明かされようとしています。途中、麦わら帽子をかぶった速水もこみちさんが、同局系ドラマ「雨と夢のあとに」つながりの友情出演を果たして、「五木に頼まれて来たボート好きな男」を演じていましたね。沢村一樹さん(毎回字幕やポスターでも連続間接出演中)や平川地一丁目等のゲスト出演も含めて、このドラマはサービス精神が旺盛! 満足度が高いドラマですよね。さて、「てるてるあした」の結末を、「明日にでも見たい」という意気込みで待つとしましょうか!

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「ささらさや」 「てるてるあした」
原作「ささらさや」/「てるてるあした」(加納朋子)

「運命の向こう」
主題歌「運命の向こう」(平川地一丁目)

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2006.06.12

てるてるあした・第9話

これまでずっと見てきて「やす子はもしかしてあの人?」と密かに思っていたけど、今回のストーリーで予想通り「あの人」である可能性が高くなりました。それが真実だとすれば、これまで起こったいろんな謎が解決できると言えるし、納得もできますからね・・・。

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第9話「母のテーマソング」

照代(黒川智花)は、おもちゃのピアノを見つめているやす子(福田麻由子)の姿を目撃。やす子が、誰かに曲を弾いてほしいのではないかと推測する。早速照代は、やす子の担任だった久代(草笛光子)に、何か曲を弾いてほしいと頼むが、久代はかたくなに拒む。

照代は、橋から飛び降りようとする母親をやす子が必死に止めようとする光景を目撃。また、やす子がおもちゃのピアノをただ見つめている光景も目撃。またも謎の光景続きだったけど、ある日偉子(高部あい)が持ってきた新聞記事を見て照代はびっくり。「女児が川に溺れて重体・助けようとした母親が死亡」というもので、女児の顔写真はやす子似で、添えられた名前「沢井慶子」は照代の母・慶子(けいこ)と同じ名前で、「やすこ」とも読めるらしい! さらに、照代は笹乃館で「わかってるよ!」と口答えするやす子を久代が「てるよ」というあだ名を使って叱る光景を目撃。照代はやす子が久代に会いたがっているのではないかと察し、過去のことを聞いてもいつもはぐらかす久代を説得して、やす子と会ってもらうことに。そして二人きりの中で久代はやす子に土下座して謝り、彼女のテーマソングを演奏してあげました。それを聴いて驚いたのは照代。テーマソングだという「ラバースコンチェルト(原曲はバッハ作『メヌエット』)」は、照代の母・慶子が好きで昔から良く聴いていた曲らしい! これまでずっと見てきて「やす子はもしかして慶子?」と密かに思っていたけど(そうとしか思えない展開もあり)、ついに表に出てきました。やっぱり、そうなんでしょうか・・・?

今回は「やす子はもしかして慶子?」がメインだったけど、サヤ(木村多江)の元に亡くなった夫である俊彦の父・泰三(綿引勝彦)が現れ、祐介(関根航)と共に自分と同居してほしいと持ち掛けた結果、サヤは佐々良を出ることを拒んでその話を断ったシーンがありましたね。サヤは大八(ブラザートム)の店・末広屋で働き始めたけど、これまでの一件ですっかり佐々良での生活が快適になっていたようです。こちらの方は、後は祐介が言葉を発するようになってくれると良いけど・・・。

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2006.06.05

てるてるあした・第8話

サブタイトルに原作タイトルと同じ「ささらさや」が使われたことで、サヤ(さや)に関する何か大きな事件が起こるとは思っていました。だからというわけではないけど、今回のストーリーは珍しく事前にスタンバイしてリアルタイムで見ました。生最高! いや、生では無いか(笑)。

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第8話「ささらさや」

祐介(関根航)が高熱を出した。サヤ(木村多江)は、照代(黒川智花)が知り合った記者・伊勢崎(東根作寿英)の車で病院へ向かう。病院で付き添いを断られたサヤは、仕方なく帰路に着く。帰宅後、病院で落ち合う予定だった照代から、どうして病院に来なかったのかと聞かれたサヤは、伊勢崎に違う病院へ連れて行かれ、祐介が連れ去られたと知る。

祐介の元に大きなクマのぬいぐるみが届けられ、大変気に入ってしまった様子。でも実は、祐介をサヤから引き離そうとする中津川弁護士(鈴木浩介)に雇われた伊勢崎がそれに盗聴器を仕込ませていて、遠隔地で情報を盗み聞きしていたのでした。そのせいで、祐介が高熱を出した時も佐々良総合病院ではない所へ連れて行かされたことを後で知って、大変な騒動になってしまいました。やがて、祐介を巡って俊彦の兄・雅之(山下澄人)と妻・しのぶ(岡田さつき)がサヤを説得しに来たけど、逆にサヤが彼らを説得して諦めさせました。ここでもまた一騒動起こると思ったけど、何とか温和に事が運びましたね。

そしてサヤが笹乃館に戻ると、陽太(金子昇)の体を借りて俊彦がまたもや登場。しかしこれが最後の機会となることを悟ったサヤは、納得できないでいる照代をなだめて、ついには笑顔で見送ったのでした。これまでサヤの言動なり行動なりを見ては「誰かが付いていてあげないと」という気持ちで見守りたくなる一心だったけど、佐々良に来ていろんな出来事を体験する間に、一人でいても安心できるくらいに強くなりましたね! ああ、ささらさや(何?)。それはそうと、久代(草笛光子)の体にまた異変が起こりました。以前救急車で運ばれて「ただの風邪」で済んだ一件があったけど、どうやらそんな甘いものでは無さそう?

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「ささらさや」 「てるてるあした」
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主題歌「運命の向こう」(平川地一丁目)

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2006.05.31

てるてるあした・第7話

今回のストーリーでは、“佐々良出身の有名人”とされている俳優の沢村一樹さんと主題歌「運命の向こう」を歌う平川地一丁目の二人が登場! いや~、佐々良ってやっぱり不思議がいっぱい。もうそれだけでお腹いっぱいでした!

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第7話「父帰る」

照代(黒川智花)の父・信夫(福本伸一)が「笹乃館」にやって来た。信夫は母・慶子(荻野目慶子)の行方を捜していると明かす。数日後、金融会社に追われている信夫は、照代の仕事中に照代の貯金を持ち出し姿を消す。信夫の裏切りに照代はぼうぜんとする。

序盤で平川地一丁目が“佐々良発のストリートミュージシャン”として登場するや否や、いきなり「運命の向こう」を披露。今回はいつものタイトルバックは流れずそのまま「てるてるあした」というタイトルが現れて、以後は二人による演奏はもちろん、照代や佐々良の住人たちがそれを楽しんでいる様子が流れて、しかも歌の後は照代が平川地一丁目とコラボって「運命の向こう」を歌い出すというすごさ! 良いものを見ましたよ。良い歌が聴けましたよ。最高だ・・・。

また、沢村一樹さんが沢村一樹さんとして登場し、町中に貼ってある彼の顔写真入りポスターの「一樹」の上に「イッキ」とマジックで書いて回り、たまたまブラブラと歩いていた照代と衝突。「カズキ」じゃなくて「イッキ」さんは、照代に「どこかで会ったことがある?」なんて質問していたけど、同系ドラマ「雨と夢のあとに」で親子を演じていたんですよね。あの白々しさがまあたまらなかった! あと、住人が集まっていた所にも現れて、ポスターにサインを書き始めたかと思えば、大八(ブラザートム)が対抗してサインを書き始めて「イッキ」さんの顔色はみるみる曇り空。でも、ストーリーの中に上手く入り込んでいましたね。良いものを見ましたよ。佐々良出身の有名人ぶりを拝見しましたよ。最高だ・・・。

といったところで、ストーリーの本編を忘れてはいけない(笑)。照代は市場のバイトがクビになって、責任者の大木(佐藤二朗)から給料と共に「リッチマン・コイン(大富豪のコイン)」をもらいました。これは「金運が舞い込むコイン」らしく、実際それを手に取った偉子(高部あい)が夏江(大森暁美)から特別なお小遣いをもらったりで、照代は何となく信じたくなる気でいました。そんな中、照代の父・信夫が笹乃館に当然やって来て、久代(草笛光子)に黙って照代の部屋に入り込んで二人で生活していたけど、信夫は照代の給料を盗んでパチンコをするも大負けし、さらには照代の新しいバイト先の本屋で万引きをして警察に捕まってしまいました。そのまま信夫たちは笹乃館を訪れ、久代が自己破産の申告を命じる中、警官が信夫を酷く罵倒。そこで照代が父親を悪く言うことに反論し、「ダメな父親だけど自分にとって唯一の父親」だと言ったのでした。信夫はお金を返す約束の書き置きを残して町を去って、また平穏な暮らしが始まろうとしていたけど、照代の携帯電話にまたメールが入り、廊下に出ると携帯電話を持った祐介(関根航)と佇むやす子(福田麻由子)が。何となく“ある謎”が見えてきたような感じなんだけど、どうだろう・・・。

その間、サヤ(木村多江)の周りでも祐介(関根航)が瑠璃(遠藤由実)の絵本を破くという騒動が起こっていて、結局はサヤが困れば俊彦が現れると思ったエリカ(さくら)が娘をけしかけてその騒動を起こしていたことが判明。そのサヤも今のバイトを辞めて、俊彦に頼らず祐介と強く生きていく意志を固めていたんですね。またもや何組かの親子愛が見られたストーリーだったけど、それに沢村一樹&平川地一丁目のうれしい要素が加わって、忘れられないものになりました! ほんと、最高だった・・・。

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2006.05.22

てるてるあした・第6話

このドラマの視聴における現象をこれまでいろいろと命名してきたけど、そろそろネタが尽きてきたので終了~(笑)。こちら東海地区では、相変わらずプロ野球中継の延長による繰り下げ放送が続き、録画必須の状態が続いています。でもあれこれ言っているうちに、もう折り返し点に到達か。佐々良ではまだまだ不思議な現象がいくつも起こるのでしょうか?

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第6話「一人ぼっちの少女」

久代(草笛光子)が、風邪で倒れて入院した。サヤ(木村多江)は、久代の一人息子に連絡するが、見舞いを断られ憤る。そんな中、照代(黒川智花)は、笹乃館でやす子(福田麻由子)が絵を破き、若かりしころの久代に怒られている姿を目撃。サヤは、やす子が照代に何か伝えたいのではないかと推測。サヤとともに、やす子について調査する。

前回ラストで久代が救急車で運ばれて心配したけど、どうやら軽い風邪で済んだようでホッとしました。その病院には久代の元同僚だという国木田(米倉斉加年)という男がたびたび現れたけど、どうもその存在が妙だと思っていたらなんと生霊でした。とは言っても、最後に現れた時だけの話? それとも? また、照代の前にもやす子がたびたび現れていたけど、そのやす子が久代の部屋で見ていたアルバムから新聞記事がはみ出していて、それはアメリカで母親に3週間放置された2歳の女の子が冷蔵庫のケチャップやマスタードを食べて生き延びたという記事でした。しかもアルバムの中には、久代とやす子が一緒にいる30年前の写真も存在。後に久代によって判明したことだけど、やす子は母親にたびたび部屋に放置され、それこそ新聞記事のように冷蔵庫のケチャップで命を繋いだ過去があったのでした。以前から登場していてやす子が母親の絵として描いた“日”という形は、冷蔵庫を表していたんですね。“冷蔵庫が母親”だなんて、悲しい・・・。照代は再び現れたやす子をそっと抱きしめて、涙を流しながら「ごめんね」と謝ったのでした。

あの絵が初めて登場してから、久代が何かを知っていそうだったけど真相はずっと明かされずにいました。それが今回ようやく明かされたわけだけど、何とも悲しい体験が関わっていたとはね・・・。照代の前にたびたび現れたやす子は、自分について何かを伝えたくて、照代に早く気付いてもらいたかったんですね・・・。ところで、今回は陽太(金子昇)が高熱で倒れてサヤが面倒を見てあげていたけど、亡くなったサヤの夫・俊彦がいつものように陽太へ乗り移ったと思えばサヤと抱きしめ合っちゃって、その現場を見た照代は見ちゃいけないものを見た思いでいたけど、サヤのちゃんとした説明でとりあえず騒ぎは広がらずに済みました。でも陽太がサヤに改めてアタックしてみると、俊彦一筋のサヤはあっさりと断ってしまい・・・。いろんな意味で悲しいストーリーでした。

さてさて、次回はなんと、“佐々良出身の有名人”とされている沢村一樹さんと、主題歌「運命の向こう」を歌う平川地一丁目の二人が登場します。絶対に見逃せないぞ~!

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2006.05.15

てるてるあした・第5話

こちら東海地区では土曜深夜(日曜)の放送だけど、今回はいつものように録画予約しておらず、土曜の夜に帰宅した後疲れて眠ってしまいました。それで放送が始まる日曜1:00の30分後くらいにふと目覚め、時計を見て愕然! 「しまった、やっちまったよ~」と嘆きつつ「いや、途中からでも~」と思ってテレビを付けると、なんとまだ冒頭シーン! どうやら今回は、もはや恒例化しているプロ野球中継の延長による繰り下げ放送に助けられたようで、主題歌以降全てを見ることができました。しばらく冒頭で、「でるでるあした」現象や「てるてるきのう」現象や「てるてるきょう」現象を書いてきたけど、さてこの現象を何と呼ぼう? そうだ、野球中継に助けられたということで、野球っぽく無難に「セーフ」としておこう(笑)。

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第5話「東京の夜・ふたり」

高校へ通えなくなった照代(黒川智花)は、久代(草笛光子)の勧めで、退学の手続きを行うため東京へ帰ることに。サヤ(木村多江)も、東京の亡くなった夫の両親から、いつも贈られてくる息子・祐介(関根航)へのプレゼントを断るため、照代に同行する。高校へ向かった照代は、母・慶子(荻野目慶子)が、勝手に退学届を出していたと知りショックを受ける。

照代は前の高校へ退学届を出しに、サヤは夫の両親と会いに、陽太(金子昇)は呼び出されたという東京の客と会いに、3人揃って東京へ。佐々良からどれほどの距離なんでしょう? 東京にて、照代は母・慶子が既に退学届を出していたことを知って、辺りを探すと黒い服を来た慶子を発見! 照代は走って追い掛けたけど、慶子は予想通り途中でタクシーに乗って去っていってしまいました。その後、マンションで母親のことを悪く言う照代に対し、サヤはビンタまでして強く説得しました。“照代を後ろからそっと抱きしめるサヤ”のシーンは、まるで本当の親子みたいだったなあ。マスクを掛けて変装してマンション付近まで来ていた今の慶子には、そんなことができる?

今回はなんと言っても大八ことブラザートムさんの復帰に大注目しました! 佐々良の宿にフラっと現れて、照代が「(仕事でインドへ)結構長い間行ってたんですね?」と問うと、「高速混んじゃってね。心筋梗塞(高速)、なんちゃっておじさん、知らねえだろう? ハハハ!」なんて、トムさん自身のご病気(心筋梗塞)を掛けて軽くおどけていたけど、本当に無事復帰されて良かった~。そうそう、色の入った眼鏡には、タグがぶら下がっていたっけ(笑)。また、サイドストーリーで宿の下駄箱の靴が何者かに荒らされる不思議な事件があったけど、それは父親の死を理解できず日課の靴揃えを遂げるために靴を必死で探していた祐介の仕業だと判明しました。その際、大八が祐介のことを理解して可愛がるシーンがあったけど、それもまるで本当の親子みたいだったなあ。つまり、“照代とサヤ”と“大八と祐介”の、二組の「まるで本当の親子みたい」シーンが見られたということでした。どちらも見ていて心温まるものがありましたね!

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「ささらさや」 「てるてるあした」
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2006.05.08

てるてるあした・第4話

こちら東海地区では土曜深夜(日曜)の放送だけど、今回もまたプロ野球中継の延長で繰り下げ放送になり、それも5分繰り下げという微妙なものでした。しばらく冒頭で書いてきた「でるでるあした」現象や「てるてるきのう」現象も、そう気にならなくなってきたような? どうせいつも録画して後で見るから影響は少ないし、録画自体を失敗せずに今日もこうしてレビューが書けるならそれで良いじゃないか。そうさ、「今日が大事」という気の持ち様で行こう。そのように思いも変わり、現在に至っています。これを「てるてるきょう」現象と呼びます(笑)。

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第4話「歌うゾンビ自転車」

照代(黒川智花)は、久代(草笛光子)に紹介された市場で働き始めた。ある日、照代は珠子(冨士眞奈美)に借りた自転車で市場に向かっていると、自転車から不思議な歌声を耳にする。照代は驚くも、その歌声に聴きほれる。一方、照代の様子を気に掛けていたサヤ(木村多江)は、照代が大事にしていたガラスの置物を、誤って割ってしまう。

今回の照代は・・・。早朝から佐々良市場でのバイトで、昼からは交代制でサヤの子供他の面倒見。大事にしていたリンゴのガラス細工をサヤが誤って割ってしまい、そのサヤに連れられてガラス工房で似た物を発注。珠子に借りた古い自転車のペダルを漕ぐと不思議な歌声が流れ出し、それが佐々良の古い子守唄であることが判明。そして終盤は、走行中の自転車が暴走し始め、駅前で珠子の息子・鉄平(小林正寛)に軽く衝突。自転車の歌声の主は珠子で、遠くで暮らしていた息子を呼び寄せたものだとされました。また、ガラス工房へ再び向かって発注した物をキャンセルし、元のガラス細工を別の何かに役立ててもらうよう職人へ伝えたのでした。まるで暴走自転車のように手早くまとめたけど、ブレーキが利かず慌てた時の照代のように理解不能と思われる部分はあるかもしれません(苦笑)。詳細は公式サイトのあらすじにて・・・。

今回の佐々良ストーリーは“さらさらささらっと”見過ごした感がありました。前回ラストで出たやす子(福田麻由子)の母親の絵の件から“ささらっと”流されてしまったし、照代の周りで起こる出来事も割と“ささらっと”描かれたし。その代わり、照代が子供たちの面倒見のせいで面白おかしいメイクと格好を見せた時は、それを見て大笑いした久代のようにクスクスと笑ったり、同じく照代が久代に食事中の左手での箸使いを右手に直すよう言われた時は、実際に左利きの黒川さんがどんな素振りを見せるかに興味を持ったり、サヤが今回陽太(金子昇)へ夫・俊彦の霊が憑依するのを見た時は、いつもは夜間の宿内で起こるけど昼間の外出先でも起こったことで驚いたりしました。やっぱり、何か好きなんだよね、このドラマ。

番組終了後は、このドラマの原作である「ささらさや」と「てるてるあした」のプレゼント告知がありました。感想として「blogで毎回のように感想を“ささらっと”書いています!」と記入して応募してみようかな?(笑) また予告映像では、ご病気が回復して退院されたブラザートムさんの姿が多く映っていましたね。適当な設定でしばらく不在だったけど、第5話よりようやく復帰ということに。大きく期待しています!

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2006.04.30

てるてるあした・第3話

こちら東海地区では他より遅れて土曜深夜(日曜)に放送されるというのに、今回の放送はプロ野球中継の延長で繰り下げ放送に。もはやリアルタイムで見る気も無く、延長対応のDVDレコーダー任せで後から見るのが普通になっています。そういえば、ドラマで出てくる架空の町・佐々良では、他と同じ時間帯に放送されるのかな? あそこは何が起こるか分からない不思議な町。もしかしたら他よりも1日早く放送される時があるのかもしれませんね。これを「てるてるきのう」現象と呼びます(笑)。

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第3話「恋する超能力少女」

なかなか仕事が見つからなかった照代(黒川智花)は、久代(草笛光子)の友人・夏江(大森暁美)から身辺調査のアルバイトを紹介される。高校生・偉子(よりこ・高部あい)の調査を始めた照代は、尾行から、偉子が学校をサボっていることを知る。さらに、偉子が中年の男とラブホテルに入るのを目撃し、偉子が援助交際をしているのではないかと疑う。

不思議な超能力少女・偉子。「えらこ」じゃなくて「よりこ」。これは読めないよなあ(笑)。でも、照代の身の回りに起こることを次々と予言しちゃって、またもや不思議が増えました。バイトを探していた照代は、夏江から偉子の身辺調査を頼まれて探偵のように遂行。ある写真屋を外から眺めたり、ラブホテルへ行ってオヤジと奥へ入っていったり、スーツ姿の男性ともみ合いになったり・・・。謎の少女は援交少女? その調査の際に、照代は偶然出会った写真屋のナオト(海東健)との間にトラブルがあって、騙されてヌード写真を撮られそうになったその時、偉子が現れて涙ながらに説得しました。偉子はかつてナオトを好きでいたけど、照代と同じように騙されてヌード写真を撮られ、後悔していたんですね。それでも聞く耳を持たないナオト。そこになんとやす子(福田麻由子)が現れ、強風で棚を倒してナオトをやっつけてしまいました! 偉子は実は“良子(良い子)”で、入ったラブホテルは祖母の夏江が経営するもので、一緒に奥へ入ったオヤジは親父(読みだけなら同じ)っていうかお父さんで、スーツ姿の男性は担任の教師でした。「高校に戻って家族3人で暮らしたい」と願う照代へ、偉子は「幸せそうな照代がはっきり見える」と千里眼で伝えたのでした。偉子は本当に良い子。逆に、普段偉そうにしているのは照代?(笑)

何かこう、良いストーリーだったなあ・・・。「でるでるあした(放送遅れでレビューがどうしても明日になる現象)」になるというのに、2回もじっくり見てしまいました。偉子の千里眼は、案外本物だったりして? また、サヤ(木村多江)の方で起こった事件も、途中冷や冷やしたけど問題無く回避できてホッとしました。ラストで照代の前に再びやす子が現れたけど、壁に貼られていたやす子の不可思議なお母さんの絵が気になりましたね。最後に余談だけど、偉子とスーツ姿の男性(担任の教師)がもみ合いになった際、照代が見つけて仲裁に入って、偉子がサッと後ろを向いて去ろうとしたシーン! 偉子、パンツ見えとったよ(笑)。これは私の千里眼では予測できなかったわ・・・。

○関連記事「てるてるあした・第1話」
○関連記事「てるてるあした・第2話」

「ささらさや」 「てるてるあした」
原作「ささらさや」/「てるてるあした」(加納朋子)

「運命の向こう」
主題歌「運命の向こう」(平川地一丁目)

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2006.04.24

てるてるあした・第2話

こちら東海地区では“テレ朝金曜深夜枠”のドラマが土曜深夜(日曜)に遅れて放送されるんですが、毎度ながら話題に乗り遅れるのが悔しい・・・。とは言いながら、いつも録画して後日見てレビューを書くから、既に話題に大きく乗り遅れているんですけどね(笑)。でも、最速で書いて日曜深夜にレビューを公開しても、金曜夜にリアルタイムで見られる人たちから見れば、見終わる土曜深夜の時点で私のレビューは「明日出るだろう」と思われてしまうという。これを「でるでるあした」現象と呼びます(笑)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○テレビ朝日系「てるてるあした」
第2話「照代、時をかける」

高校を中退した照代(黒川智花)は、久代(草笛光子)に仕事を探すように言われる。そんな中、目覚まし時計が壊れてしまった照代は、陽太(金子昇)が働くリサイクルショップで時計を直してもらうことに。壊れた時計の修理中、陽太から代わりの目覚まし時計を借りた照代は、その時計の持ち主が3回だけ現実の時間を戻せると知り、驚く。

リサイクルショップ「末広屋」のオーナー・大八(ブラザートム)から渡された古ぼけた目覚まし時計は、なんと時間を巻き戻す不思議な力があるらしい。ただし効果は、一人につき3回まで。照代は2回に渡って時間を巻き戻し、その力に驚くばかりでした。その後、サヤ(木村多江)やエリカ(さくら)の間でその子供たちの誘拐事件が起こったけど、それも何とか解決。しかし後日、目覚まし時計の不思議な力は嘘であったことが判明し、照代はますます謎に思うばかり・・・。

何とも妙な話でした。ツマミを回すと、まるでTBS系ドラマ「木更津キャッツアイ」の「裏の回」への突入シーンのように、グイングインと時間が遡る。「これ良いなあ、便利だよなあ」と思いましたね。いったい何だったんだろう? でも、そこがこのドラマの面白さであり・・・。細かい所で気になったのは、エリカが乗っていた車のナンバープレートが「ささら」だったこと。「これ良いなあ、オシャレだよなあ」と思いましたね。いったい何だったんだろう? でも、そこがまた謎であり・・・。

○関連記事「てるてるあした・第1話」

「ささらさや」 「てるてるあした」
原作「ささらさや」/「てるてるあした」(加納朋子)

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主題歌「運命の向こう」(平川地一丁目)

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