2006.06.29

倖田來未「恋のつぼみ」を大プッシュ

フジテレビ系ドラマ「ブスの瞳に恋してる」が無事終了を迎えたということで、その主題歌だった倖田來未の「恋のつぼみ」を大プッシュする記事を書こうと思います。歌の中でも“♪めちゃくちゃ好きやっちゅーねん!”って歌っているように、めちゃくちゃ好き! つまり、“めちゃくちゃ書きたかったっちゅーねん!”ってことなんですよ・・・。

「恋のつぼみ(DVD付)」 「恋のつぼみ(通常盤)」
主題歌「恋のつぼみ(DVD付)/(通常盤)」(倖田來未)

○関連カテゴリ「ブスの瞳に恋してる」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/cat5907073/

そもそもこの「恋のつぼみ」を初めて聴いたのは、そのドラマのエンディング。当初はあまり印象が無く、「いつものパンチの効いた倖田來未っぽくない?」とも思ったり。でもドラマを通して毎週のように聴くうちに、「ああ、楽曲そのものが良いね?→良く聴いたら関西弁が入ってる?→歌詞カードには顔文字まで入ってる?」と、徐々に好きになっていきました。極め付けは、CDのリリース直後に近所の「ドン・キホーテ」のオーディオコーナーで見たPV。展示中の豪華なオーディオシステムでガンガン流していたし、彼女本来の“エロかっこいい”に加えて“エロかわいい”もあったので、思わず立ち止まって楽曲と映像を同時に聴き入ってしまったものです。その後すぐに音源を入手して、自宅でも外出先でもヘビーローテーションで鑑賞。そして現在に至ります(長いこと聴いてる!)。今クールのドラマの主題歌の中では、トップレベルの出来じゃないですかね? 何より、聴くとめちゃくちゃ元気が出て良いのだ!

○関連記事・あずスタ∞フリーダム「ドン・キホーテに倖田來未」
http://adsstar.cocolog-nifty.com/freedom/2006/05/post_fdee.html

歌詞は純粋な女の子が恋する相手に対する切ない気持ちや葛藤を描写しているんだけど、そこに彼女の持ち味である関西弁がしっかり乗っているのが面白いなあと。「“♪めちゃくちゃ好きやっちゅーねん!”って、強烈なメッセージで良いじゃん!」みたいな。この辺りで「それなんて関西弁?」みたいな誰かの批判的な感想も聞いたんだけど、私はそのようには思わず、良い方向からそれこそ純粋に聞き惚れていったかな。「関西弁って良いじゃん!」みたいな。それでいて、歌詞カードで顔文字が含まれているのを発見した時は、“♪ドキドキに勝てない”だったね(笑)。

この曲は、ヘッドフォンで聴くと良さが倍以上に膨らみます。楽曲中に広がるストリングスとダンサブルなテンポ。これはAメロ辺りでは主に左耳から聴こえるんだけど、Bメロに移る寸前の絞りが良いね~。それがテンポの良いトラックと同調して、期待感を覚えてしまうという。それでBメロへ移るんだけど、一旦静かで切ない雰囲気に落とすそのアレンジは、効果的で素晴らしいと思いましたね。サビへ移る前にボーカル部の高音も手伝って次に来る盛り上げを強調する意味も込められているのかな。そしてサビは、思う存分に抱く心の声を発散するような、言うなれば「サビの中心で、愛をさけぶ」みたいな、そんなパワーを感じさせます。1番後や2番後もストリングスが流れるように響いて、感動させてくれる。所々でリズムを取る“♪キンコンキンコン”という音が、可愛いらしさと純粋さを表現しているみたい。だから総合して言うと、歌詞も楽曲もアレンジもすごく好きやっちゅーねん! ただ、歌詞は小節またがりになっている部分が多いから、歌詞カードを手にしていないと少々追い辛い状況にもなるけどね。

普段は倖田來未の曲をあまり聴かないほうだけど(ファンの方には申し訳無いです)、だって何だか、だってだってなんだもん(ヒット曲「キューティーハニー」より)ということで(笑)。実は私、もう5年以上前の売れない頃から倖田來未を知っているんです。愛知県・名古屋で行われたラジオ局主催のオムニバスライブ形式のクラブイベントに参加した際、そのライブの真ん中辺りで彼女が登場しました。何を歌ったか、どんなライブパフォーマンスだったかは、当時無名な故に気にせず覚えていないんだけど、「倖田來未」という漢字的にひねりのある名前だけは印象に残って覚えていました。当日出演した他のアーティストに、ケツメイシ(「こっちおいで」を披露)や3人ユニット時代のm-flo(一番楽しみにしていた)等がいたけど、皆が日本を代表するトップアーティストと呼べる存在になった今、そのクラブイベントは何て豪華だったんだろうと思うばかりで。何て貴重なライブを見られたんだろうと喜ぶばかりで。当時“誰が何と言おうとm-floの大ファン”をアピールしていた私にイベントのチケットを譲ってくれた知人へ、今更ながら改めて感謝したいと思います。サンキュー!

○関連記事『ミスチル・アルバム「アイ ラブ ユー」がオリコン初登場1位!』
(ここでもクラブイベントについて触れています。
「機会があれば、想い出と共に感想記事を書こうと思います」を今回実現!)
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2005/10/post_c793.html

そんな過去もあって、TBS系「中居正広の金曜日のスマたちへ(金スマ)」で先日まで3週に渡って放送された「倖田來未特集」は全てじっくり見ました。その映像の随所でも「恋のつぼみ」の曲やインストが流れて、うれしかったなあ。彼女は昔から苦労を重ねて歌手活動をこなしていて、有力タイアップの大抜擢の関係で人気が急上昇するもその後大きく急降下し、活動における数回の大きなスランプも体験してきました。でも、そこで諦めなかったんですよね。根強い根性と大胆なイメチェンで、今度こそスターダムへ。リリースした2枚のベストアルバムは記録的な売上を見せ、DVDも写真集も「出せば売れる」といった状態に。それでいていまだに信念を曲げず、数々の屈辱を経ての今後の生き様をも強く語っていました。ある高校で特別講師として恋の授業を担当していたけど、あの中で言っていたことは冷静に聞くと正論だったり。苦労していない人には言えないメッセージばかりだと思ったなあ、マジで。

ところで、6/28より「mixi(ミクシィ)」で「mixiミュージック」が全ユーザ向けにスタートしたんですが、私も早速情報送信の専用ソフト「mixi station」をダウンロードして試用し、6/28の22:00から「恋のつぼみ」をループ演奏で聴きまくりました。そのまま日付が変わって6/29の0:10くらいまで聴いたので、私のミクシィページの「最近のプレイリスト」は「恋のつぼみ / 倖田來未」が30曲以上も並ぶ状態に(笑)。アーティスト別や楽曲別の個人的な総合ランキングも、もちろんその曲がダントツでトップ、っていうかそのアーティストとその楽曲しか無いです。以後もループ演奏を続けて、しばらくの間は「恋のつぼみ / 倖田來未」を大プッシュする方向でいます。

○関連記事・ミクシィ日記『「mixiミュージック」が全ユーザ向けにスタート』
(mixi会員のみ読めます。「ミュージック」のコーナーにも注目してね!)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=164593785&owner_id=171178

これで、私がどれだけ倖田來未の「恋のつぼみ」が好きかを分かってもらえたはず? もうこうなったら、今クールのドラマの主題歌の中で、トップレベルじゃなくて首位とまで言ってやる~!


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2006.06.28

ブスの瞳に恋してる・第12話(最終話)

今クールで一番最初にスタートを切ったこのドラマが、他のドラマも続々と終了している中今頃ラストを迎えるのが、何だか意外にも思えます。珍しく全12話ものだったのも理由に挙げられますね。スタート直前の感想は「このドラマはどうなっちゃうんだ?」だったけど、さてどうなっちゃったかな?

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「ブスの瞳に恋してる」
第12話(最終話)「最高の結婚式!」

美幸(村上知子)と結婚を決め、教会も押さえたおさむ(稲垣吾郎)だが、美幸から「やっぱり結婚できない」と電話が掛かってくる。そんなおさむの前に、友美(蛯原友里)が現れる。そのころ、美幸はお笑いのイベントの決勝戦を迎えていた。本番が近付き、美幸はインタビューにまともに答えられないほど緊張する。

前回ラストでおさむが美幸から電話で受けた言葉は、「やっぱり結婚できない!」という強烈なメッセージでした。でもその直後に出会った友美の言葉から、美幸たちB3(村上知子・黒沢宗子・久保田磨希)が「W-1グランプリ」の決勝に進出し、決勝日と結婚式の日と重なってしまったことで「その日は結婚式ができないかも!」という意味であることを悟りました。結局、当日はおさむたちが式場で待ち、美幸は決勝を終えてからその場へ駆け付ける話に落ち着きました。

そして結婚式当日。式場には身近な関係者が集まり、皆でテレビの「W-1グランプリ」を見ながら美幸を応援しました。その美幸はウェディングドレスのまま出演し、おさむはテレビを見ず控え室で待つばかり。でもB3の出来は見事で、会場の客を大いに笑わせました。そして結果は、B3の優勝! しかし美幸はその結果発表を待たずしてタクシーへ。粋な運転手の役は、脚本担当のマギーさんでしたね。残念ながら途中で渋滞に巻き込まれてしまったけど、そこで運転手の助言で車を降りた美幸は式場へひた走りました。そして式場の都合で美幸不在のまま結婚式が始まった頃、美幸がようやく到着。その場で誤って転んでしまったけど、おさむにはその姿が「天使」に見え、父親・義男(渡辺哲)には手を取られて、美幸の夢だった「父親と一緒にヴァージンロードを歩く」が実現に至りました。そして神父の前で笑いを大事にしながらの愛を誓い、正式にゴールイン! 最後は式場を出たおさむと美幸のナイスカットで止まり、主題歌「恋のつぼみ」をバックに二人の身近な関係者たちが祝福のメッセージを贈ったVTRが流れて終わりました。おめでとう~!

言ってしまえば「結末が見えていたストーリー」。当初は“ブス”というキーワードを書くだけで辛くもなり、最後まで見られるか半ば心配もしました。でも、これが上手いこと進行したために注目でき、全体的に見ても良い印象のままで終わってくれて良かったなあ・・・。この最終話では回想シーンがたくさん出てきたけど、数々の名シーンばかりつなげちゃって、もう本当にずるい! ストーリーはマル(賛否両論はあるけど)。倖田來未の主題歌「恋のつぼみ」はマル(最近こればかり聴いてます)。MIYUの挿入歌「ビューティフル・マインド」はマル(結局正体を明かさなかったけど、間違い無く美幸のモデルである大島美幸さん改め鈴木美幸さん、ですよね?)。全部ひっくるめて、マル! 今回最後に告知された原作エッセイ&続編エッセイのプレゼントに、素直な感想を添えて応募しようかな!

○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第1話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第2話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第3話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第4話」
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○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第9話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第10話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第11話」

「ブスの瞳に恋してる」DVD-BOX(初回限定生産)
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「ブスの瞳に恋してる」DVD-BOX
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「ブスの瞳に恋してる」
原作エッセイ「ブスの瞳に恋してる」(鈴木おさむ)

「ブスの瞳に恋してる 2」
続編エッセイ「ブスの瞳に恋してる 2」(鈴木おさむ)

「ブスの瞳に恋してる (1)」
コミックス「ブスの瞳に恋してる (1)」(漫画太郎)

「恋のつぼみ(DVD付)」 「恋のつぼみ(通常盤)」
主題歌「恋のつぼみ(DVD付)/(通常盤)」(倖田來未)

「ブスの瞳に恋してる」オリジナル・サウンドトラック
「ブスの瞳に恋してる」オリジナル・サウンドトラック

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2006.06.21

ブスの瞳に恋してる・第11話

前回ラストでおさむが美幸へ衝撃のプロポーズをしたことで、「ついにここまで来たか!」といった印象を受けました。でもまだ2話分残っているということは、そこからまた一波乱あるということかな? いや、あるに違いないですけどね。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「ブスの瞳に恋してる」
第11話「最終決戦!vs美人」

おさむ(稲垣吾郎)が、美幸(村上知子)にプロポーズした。あまりに急な出来事に、美幸は半信半疑で翔子(MEGUMI)らに相談する。一方、おさむは、母・恵三子(朝丘雪路)に美幸を会わせる段取りを。翌日、二人が恵三子を訪ねると、そこに友美(蛯原友里)の姿が。恵三子は、二人が恋人同士だったことを知らずに、見合い相手として友美を紹介する。

今回はおさむの母親と一緒にいた友美に会って本心を伝え、美幸家へ行って美幸の父親・義男(渡辺哲)と母親・さと子(高橋ひとみ)と妹・絵里(大沢あかね)に会って本心を伝えました。ただ、義男は「頑固なまでに反対」ではなく「正式に打ち明けられるのが怖い」といった感じであたふたし、トイレに篭ってしまう始末。しかしそこで、おさむがトイレの前でしっかりと美幸を大事にする意思を告げ、義男はようやく納得し承諾しました。その後はお酒も入って5人でどんちゃん騒ぎ。義男もさっきまでの態度とはまるで違うおちゃらけぶりを見せていたけど、本来は美幸の結婚を強く望んでいて、内心はうれしかったんでしょうね・・・。

しかし、良いことばかりではありませんでした。翌日の「W-1」の2次予選では、B3(村上知子・黒沢宗子・久保田磨希)は出来がイマイチだったらしく不安。また、おさむは視聴率の低迷から「ズバット×ズバット」が打ち切りになったことを斎藤(相島一之)から告げられ落胆。そしてなんと、おさむの携帯に美幸からの電話が入り、「結婚できない!」という強烈なメッセージが。そしてその場に友美が現れて二人で見つめ合い、また何かとんでもない事態が起こる様子・・・。

さて、このドラマも次回最終話を迎えますが、「おさむと美幸は最後には結ばれる」と分かっていても、その経過を見ていると生々しくドキドキさせられますね。今回は1アクセントとして、美幸の古い友人役で主題歌「恋のつぼみ」を歌う倖田來未さんが「どすこいラーメン」にご来店! 「偶然の再会」に、二人は大いに喜び合うシーンがありましたね。「恋愛の先生」として振舞って美幸に助言する姿が印象的だったけど、ほとんど素だったような?(笑) 彼女もまた、恋愛以外でも仕事上で大きな苦労をしてきたんですよね。「苦労の末には、オープニングや公式サイトで見られる村上隆さん作の花になる」みたいな感じで無難にまとめておこうかな? さあさあ、最終話が楽しみだ!

○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第1話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第2話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第3話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第4話」
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○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第8話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第9話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第10話」

「ブスの瞳に恋してる」
原作エッセイ「ブスの瞳に恋してる」(鈴木おさむ)

「ブスの瞳に恋してる 2」
続編エッセイ「ブスの瞳に恋してる 2」(鈴木おさむ)

「ブスの瞳に恋してる (1)」
コミックス「ブスの瞳に恋してる (1)」(漫画太郎)

「恋のつぼみ(DVD付)」 「恋のつぼみ(通常盤)」
主題歌「恋のつぼみ(DVD付)/(通常盤)」(倖田來未)

「ブスの瞳に恋してる」オリジナル・サウンドトラック
「ブスの瞳に恋してる」オリジナル・サウンドトラック

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2006.06.15

ブスの瞳に恋してる・第10話

このドラマの音楽面を高く評価しているんだけど、今回の放送終了後にサントラCDのプレゼント告知がありましたね。残念ながら倖田來未の主題歌「恋のつぼみ」とMIYUの挿入歌「ビューティフル・マインド」は収録されないけど、それらのインスト曲が収録されているらしいから良いとしますか。応募締め切り日も近いので、「ブス恋」ファンの皆さんはお早めに!

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「ブスの瞳に恋してる」
第10話「僕と結婚してくれ」

美也子(井川遥)は、おさむ(稲垣吾郎)の元から再び離れていった。そんな中、おさむは、「新番組を立ち上げるから、竹田(大森南朋)を見限って一緒にやろう」と斎藤(相島一之)に誘われる。美也子に振られ落胆するおさむは、仕事の面でも答えを出せずにいた。そのころ美幸(村上知子)は、お笑い芸人の大会に挑戦するべく、必死に練習を重ねていた。

「W-1」に力を注ぐB3(村上知子・黒沢宗子・久保田磨希)は順調に予選を勝ち進み、番組の前説にも起用されました。一方、おさむは「ズバット×ズバット」の不振から斎藤(相島一之)に新番組の立ち上げ話を持ち掛けられ、奮闘しながらあれこれ悩んでいました。また、おさむに別れを告げた美也子は「どすこいラーメン」で里中(室井滋)に伝言を頼み、里中はおさむに優柔不断さを責めました。さらに、おさむから別れを告げられた友美(蛯原友里)は生花教室で家元の恵三子(朝丘雪路)に心から鍛えられたけど、なんと恵三子はおさむの母親でした。中盤までは、このようにいろいろなことがありました・・・。

そして中盤から終盤。おさむはテレビ局に来ていたB3と遭遇し、美幸を連れて松本(忍成修吾)に奨められた「MIYU」という歌手の歌収録の現場へ。あの「ビューティフル・マインド」を歌う人物が、今ここに! なんだけど、その人物を見たおさむや美幸は腹を抱えて笑い出し、肝心なMIYUは映像がぼかされたり部分的にしか映さず、誰なのか分からないよ~!(笑) しかし、一緒に笑う美幸を見たおさむは、その笑顔に何かを感じたのでした。そしておさむは斎藤の元へ向かって新番組の話を断り、B3が前説をしていた収録現場へ。美幸はおさむに気付き、おさむは妙な笑顔を浮かべる状態。やがておさむはADからカンペを奪い、「笑って」と指示。続いて「ずっと笑って」と指示。さらに「オレの隣で」と指示。これには美幸も理解できなくなり、笑顔を忘れてしまう状態。そして前説の役割が終わり、おさむが「本番5秒前」と訂正して指示し、B3の二人が慌てるように美幸を引っ張って裏へ急いだその時、なんとおさむが「俺と結婚してくれ!」と大声で叫んだのでした! いきなりの告白に裏で固まる美幸。真剣な眼差しで裏へ行く美幸を見送るおさむ。ついに期待の展開、キターッ!

おさむが大胆なプロポーズをしたことで、残り数話で正式に結ばれるまでのもう一騒動がありそうですね。おさむの心を決定的なものにしたのは、MIYUの存在。このドラマの放送後は、「MIYU」が何者かを検索して来てくれる人が急増するんですよ(ありがとう!)。ものすごくキレイで上手い歌声。おさむたちがあれだけ笑うほどの容姿。いったい何者? そういえば、このドラマでは森三中のメンバーの3人中2人は顔がはっきり出ていて、残りの一人だけが美幸のモデルだからかまだ出ていませんよね? 確か「MIYU」に似た名前だったと・・・。そうそう、鈴木美幸さん(おさむのモデルである鈴木おさむさんの妻)は元気かな? 便乗してゲスト出演しないかな? もう出てるかな?(おっ!)

○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第1話」
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「ブスの瞳に恋してる」
原作エッセイ「ブスの瞳に恋してる」(鈴木おさむ)

「ブスの瞳に恋してる 2」
続編エッセイ「ブスの瞳に恋してる 2」(鈴木おさむ)

「ブスの瞳に恋してる (1)」
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2006.06.09

ブスの瞳に恋してる・第9話

先日フジテレビ系番組「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」で、主題歌「恋のつぼみ」を歌う倖田來未さんのトークゲストとして森三中(大島美幸・村上知子・黒沢宗子)の三人が登場! このドラマを含む恋の話で盛り上がっていました。またTBS系番組「Goro's Bar」で、オーナー(司会進行役)の稲垣吾郎さんとゲストの蛯原友里さんがトークで盛り上がっていました。ちなみにこの番組の構成作家として、鈴木おさむさんが参加しています。ちょっと何さ何さ、この「ブス恋」コラボぶりは!

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○フジテレビ系「ブスの瞳に恋してる」
第9話「哀しきプロポーズ」

美幸(村上知子)が芸人を目指して再び上京した。翔子(MEGUMI)たちは美幸の復活を祝って鍋パーティーを。おさむ(稲垣吾郎)と美也子(井川遥)も誘われる。その席で仲のいい姿を見た美幸は、二人の恋を応援しようと決意。後日、意外にも美也子から恋の悩みを相談された美幸は、二人は結婚するべきだと、“告白”のデートをおぜん立てする。

お笑いへの道を目指すことに決めた美幸は東京へ戻り、B2(黒沢宗子・久保田磨希)に加わってB3として初稽古。その前の鍋パーティーは皆が偶然集まっちゃってヒヤヒヤしたものだけど、なんと美幸はおさむと美也子の恋を応援し始めたのでした。「美幸プロデュースのプロポーズデート」として、美幸は美也子を裏から支えながら波の音やBGMやシャボン玉等の演出でデートを盛り上げ、豚の着ぐるみを着ておさむに花束を渡し、一つ合図をすると裏でスタンバイしていた翔子と弥生(滝沢沙織)が電気のスイッチを入れ、おさむたちの前にはハートの花畑が。これで全て上手くいったと思えば、美也子はおさむに美幸の良さを話し、なんと別れを切り出したのでした。

美也子、どうしたんだよ~、心が変わっちゃったのかよ~。東京へ戻ってきた美幸から「お笑いへの道を目指す」と聞いたおさむは、普段見せるのとは違った満面の笑顔を浮かべたものでした。心底お笑いというものが好きなんだなあと。美也子はそんなおさむや美幸と接するうちに、「今はこの二人が結ばれることが相応しい」と思い始めていたのかも? いや、そうなんだけど。「美幸プロデュースのプロポーズデート」は、一転して「美幸の演出力を見せ付ける機会」に。当然の出来事に、おさむは何を感じたのでしょうか? まだまだややこしい恋の展開に、まだまだ釘付け状態です。そうそう、ストーリー内で挿入歌「ビューティフル・マインド」を歌うMIYUの話が出ましたね。CD発売はいまだに未定だけど、モバイルサイトで着うたが先行配信中だそうですよ!

○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第1話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第2話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第3話」
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「ブスの瞳に恋してる」
原作エッセイ「ブスの瞳に恋してる」(鈴木おさむ)

「ブスの瞳に恋してる 2」
続編エッセイ「ブスの瞳に恋してる 2」(鈴木おさむ)

「ブスの瞳に恋してる (1)」
コミックス「ブスの瞳に恋してる (1)」(漫画太郎)

「恋のつぼみ(DVD付)」 「恋のつぼみ(通常盤)」
主題歌「恋のつぼみ(DVD付)/(通常盤)」(倖田來未)

「ブスの瞳に恋してる」オリジナル・サウンドトラック
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2006.05.31

ブスの瞳に恋してる・第8話

前回のレビューで原作エッセイ「ブスの瞳に恋してる」を本屋で良く見掛けることを書いたけど、今度は最近発売された続編の「ブスの瞳に恋してる 2」を良く見掛けるようになりました。相変わらず、表紙を飾る森三中の大島美幸さんのお顔がすごく目立つ(笑)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「ブスの瞳に恋してる」
第8話「私、芸人になる!」

おさむ(稲垣吾郎)と美也子(井川遥)は、急速に仲を深めていく。一方、おさむにフラれた美幸(村上知子)は、無気力な日を過ごしていた。ある日、美也子は脚本家デビューするドラマの宣伝のため、おさむが担当の番組に出ることに。過去の経歴をネタにされたくない美也子の思いとは裏腹に、おさむらは“元女優”をツカミにした演出を考える。

実家に帰ってしまった美幸は、ぼんやりとした日々を過ごすばかり。そんな彼女の元にB2(黒沢宗子・久保田磨希)の二人が現れて、彼女たちのネタを見て美幸は明るさを取り戻していきました。翌日、美幸の実家の町で行われたお祭りで、司会として観客を笑わせるB2を見た美幸は心が動き始め、やがて二人の紹介でステージに上がるとテンションが高くなって思うがままにおどけて見せました。そしてなんと、美幸はお笑いが嫌いな父・義男(渡辺哲)にお笑いの道へ進むことを伝えたのでした。新たな決意を抱いた美幸は東京へ戻り、ついに新たな道へ・・・。

ようやく私たちの知る「森三中」の原型ができあがったといった感じでしょうか? 美幸は元々お笑いのセンスがあり、言葉で人の心を動かす力もある。今後に期待できそうです。一方、美也子の番組出演の話をスタッフに強く断ったおさむは、新たな決意を抱いて戻ってきた美幸を見て何を思うでしょう? そのセンスを見て番組で起用する気になるかが見ものです。美幸は愛と夢を失って実家へ帰ったけど、それによって得たものは大きかった!

○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第1話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第2話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第3話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第4話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第5話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第6話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第7話」

「ブスの瞳に恋してる」
原作エッセイ「ブスの瞳に恋してる」(鈴木おさむ)

「ブスの瞳に恋してる 2」
続編エッセイ「ブスの瞳に恋してる 2」(鈴木おさむ)

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「ブスの瞳に恋してる」オリジナル・サウンドトラック
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2006.05.25

ブスの瞳に恋してる・第7話

最近は立ち寄るどの本屋にも、原作エッセイ「ブスの瞳に恋してる」が目立つ位置にどーんと置いてあります。表紙を飾る森三中の大島美幸さんのお顔もまた目立つ(笑)。

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○フジテレビ系「ブスの瞳に恋してる」
第7話「愛と夢を失う日」

美幸(村上知子)は、おさむ(稲垣吾郎)と美也子(井川遥)が抱き合う現場を目撃した。落ち込む美幸は、友人の前やバイト先で元気に振る舞うが、事務所から解雇通告を受け女優になる夢も断たれる。一方、おさむと美也子は頻繁に会うように。二人がヨリを戻したことを知った竹田(大森南朋)は、美幸とケジメをつけるようおさむに忠告する。

おさむと美也子が抱き合うのを見て酷く落ち込んでしまった美幸。翔子(MEGUMI)や弥生(滝沢沙織)には「うまくいった」と言ったものの、彼女たちは美幸の失敗に気付いていましたね。そんな美幸をよそに、おさむと美也子はそれぞれパソコンに向かってメールで楽しく会話していたけど、その際画面を縦の3つ割りにしての“両側におさむと美也子・中央に美幸”という絵が印象的でした。最初は落ち込む美幸だけが映っていて、両側から二人の枠が入り込んできて3つ割りになって、最後は中央の美幸の枠が徐々に押されて消えていくという一連の加工映像。そのバックでは倖田來未の主題歌「恋のつぼみ」。見ていて何か切なくなったなあ・・・。ところで、おさむたちのリアルタイムでのメール会話だけど、“1行の短い本文だけのやりとり”にじれったさを感じてしまいました。実は最近ケータイメールのやりとりで、求めている情報を一度にではなく少しずつしか伝えてこない相手とトラブルになったことがあって、何かそれを思い出してしまったんですよね・・・(苦笑)。

やがて美幸はおさむから美也子とのことを聞いて、ますますショック状態に。そして女優への夢も絶たれた彼女は、ついに実家へ帰ってしまいました。これがサブタイトル「愛と夢を失う日」の意味するところであり・・・。おさむは友美(蛯原友里)をも捨てて美也子と復縁しようと考えているんでしょうか? そんなおさむも仕事の方は不調続きで、まあ同情してしまう部分もあるけど? 美幸~、帰ってこ~いっ!

○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第1話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第2話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第3話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第4話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第5話」
○関連記事「ブスの瞳に恋してる・第6話」

「ブスの瞳に恋してる」
原作エッセイ「ブスの瞳に恋してる」(鈴木おさむ)

「恋のつぼみ(DVD付)」 「恋のつぼみ(通常盤)」
主題歌「恋のつぼみ(DVD付)/(通常盤)」(倖田來未)

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2006.05.18

ブスの瞳に恋してる・第6話

倖田來未の主題歌「恋のつぼみ」と共に、ストーリーに良いアクセントを与えているのが、「MIYU」という無名のアーティストによる挿入歌「ビューティフル・マインド」。聴くと心地良くなるそのサウンドと詞、そして歌声は、特に女性が強く共感すると思われます。しかし、現時点でCDは「発売未定」だそうで、残念・・・。ところで、以前某バラエティ番組のカラオケ対戦コーナーを見ていた時、森三中の大島美幸さんが「歌手でもいけるんじゃないか?」と思わせるほどの優れた歌声を披露していました。冗談じゃなく、本当に上手かったんだよね・・・。あれっ、何か話が関連してる? そもそも「MIYU」と「美幸(miyuki)」が似てる? 森三中の村上知子さんと黒沢宗子さんは出演しているけど、残りのメンバーで「美幸」のモデルである大島さんは出演していない? どうやらその答えは、“MIYU=○○さん”で表現できそうですよ!

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○フジテレビ系「ブスの瞳に恋してる」
第6話「誕生日には涙を…」

美幸(村上知子)は、店を訪れたおさむ(稲垣吾郎)から、「また会いに来たい」と言われる。うれしい美幸は、おさむの誕生日が近いことを知り、何かプレゼントしたいと考える。一方、おさむは、脚本家となって帰国した美也子(井川遥)との再会に戸惑っていた。話をする機会を得たおさむは、美也子が7年前に自分の元を去った理由を尋ねる。

今カノ・友美(蛯原友里)、元カノ・美也子、そして気になるカノ(?)・美幸の、3人の女性の間で心が揺らぐおさむ。今回は7年前に突然姿を消した美也子との再会で、おさむはまたも大きく心が揺らぎました。彼は自分の誕生日に、上島(松重豊)から美也子が突然消えた理由を聞いてびっくり。彼女は交際と仕事のどちらかを選ぶように言われ、おさむの将来を考えた上でどちらも断って静かに身を引いていたんですね。そんな事実を聞いたおさむは美也子に会って謝り、ずっと自分のことを思っていてくれた彼女を夜の街中で抱きしめました。しかし、翔子(MEGUMI)と弥生(滝沢沙織)も手伝って完成させたサマーニットをおさむへ届けに向かった美幸が、その現場を見てしまい・・・。

おさむがモテ過ぎてちょっと嫉妬(笑)。まさか美也子とあんなに急接近するとはね。友美や美幸はどうする気なのさ? まあそれは今後の展開を楽しみにするとして置いとくか・・・。おさむの誕生日を急遽知った美幸が、サマーニットを編み始めたものの当日までに間に合わなくなった際、翔子と弥生がすかさず手伝って完成させたのは素晴らしいと思いましたね。「女の友情」っていうのかな、自分は男だし編み物の協力という経験が無い分、どこか憧れる部分がありました。自分が経験した「男の友情」っていうと、金銭の貸し借りや提出課題の支援や言い訳のフォロー等と、あまりよろしくない友情が多かったり(苦笑)。また、「どすこいラーメン」では店長の里中(室井滋)が、昔好きだった男性(山下真司)が毎日のように訪れるのを見て、それが自分のためだと思ってものすごく喜んでいましたね。でも、ある常連客をどこかで見たことがあると悩んで通い詰めていただけで、その人が俳優をしていたことが分かると用が済んだかのようにその場を去って消えてしまいました。男ってそんなもん? いや、そいつが例外なだけ! 自信を持って言えないけど(苦笑)。

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「ブスの瞳に恋してる」
原作エッセイ「ブスの瞳に恋してる」(鈴木おさむ)

「恋のつぼみ(DVD付)」 「恋のつぼみ(通常盤)」
主題歌「恋のつぼみ(DVD付)/(通常盤)」(倖田來未)

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2006.05.10

ブスの瞳に恋してる・第5話

今クールは各局ドラマ間でネタの使い回しが多くないかい? 「嘘」の災いネタとか、「スクープ」の明暗ネタとか、「白い巨塔」のひねりネタとか、佐藤二朗さんのあちこち出まくりネタとか(ん?)。今回はやはり幾度も見てきたような気がする「占い」ネタが登場。こうして“和気藹々のドラマ部門安定化”でも狙っているんでしょうか? 教えて、佐藤二朗さん!(ん?)

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第5話「三人の女ゆれる心」

おさむ(稲垣吾郎)は自分のためとはいえ、バラエティーの収録に来た美幸(村上知子)をなじった。以来、二人の関係はぎくしゃくし、美幸は恋をあきらめようと決意。一方で友美(蛯原友里)との関係をスクープされたおさむは、美幸のことで仕事が手につかなくなる。そんな中、おさむの元恋人・美也子(井川遥)が、脚本の仕事でテレビ局へ。

おさむとエビちゃん(友美)が写真週刊誌にスクープ! おさむはそのせいで先日告白された美幸に会い辛くなったけど、当の美幸がそれを知ったのは翔子(MEGUMI)や弥生(滝沢沙織)から教えられた時で随分後のこと。美幸はおさむを諦める決心をしたけど、心の中ではまだ諦めきれていませんでした。

その頃おさむは、番組の新企画「女の格言」の取材で、良く当たるという噂の占い師・ミセス熊岡(清水ミチコ)に占ってもらったところ、めちゃくちゃ怪しいアクションの後に「あなたは3人の天使(女性)の中で迷っている。“その方”で間違いない。彼女はもうすぐ近くにいる。」と発言。そこを出たおさむが見たのは、偶然翔子に連れられてやってきた美幸でした。そうか、美幸はおさむの天使かもしれないのか・・・。いや、どうだろう?

その後美幸は、おさむを諦めるなら本人にちゃんと伝えるべきだと弥生から言われ、手紙でそれを伝えることに。その手紙を「どすこいラーメン」の店長・里中(室井滋)が出前ついでにおさむへ届け、おさむがそれを読むとなんと「女の格言」がびっしりと書き込まれていたのでした。その一部を書き出してみます。

上を向いて歩こう、正面から見られないように
情けはブスの為ならず
底にいるなら上しか見えない
涙は恋の調味料 フラれて初めて味がつく
ブスはなまもの 鮮度で勝負
フラれた時こそ笑顔で毒吐け
恋の傷、食で癒せるわけがない
かわいさキモさは紙一重
失恋とは総合芸術である
いつかはなるぞ高嶺の花
ブスが西向きゃ俺東
ブスに王道はない
顔面セーフ
ブスの目にも涙
箸にもブスにもかからぬ
ブスの魂百まで
能あるブスは顔を隠さず
ブスの手も借りたい
明日は明日のブスであれ
幸せのパスポートに顔写真はいらない

「どすこいラーメン」で壁に貼られていた格言の作者は美幸で、「泣くのはやめよう ブスになる」というのもありました。このラストで手紙によって他の作品が一気に披露されたけど、パクリっぽいブス系格言が多かったとはいえ、結構読みやすい自体だったせいで苦にならなかったなあ。共感できる格言はありましたか?(悪い意味じゃなくてね) 私は「失恋とは総合芸術である」と「幸せのパスポートに顔写真はいらない」に一票! これを読んで美幸に会いに行こうと決めたおさむだったけど、テレビ局を出ようとした時に帰国していた元カノ・美也子(井川遥)と偶然再会し、思わず美幸の手紙を床に落としてしまいました。その中の1枚に書かれていた言葉は、「アナタといれば毎日がハッピーブースデー」。しかし、おさむの心はまたも揺らぐ?

おさむの前にいる「3人の天使」とは“友美・美也子・美幸”。ただ、サブタイトルの「三人の女ゆれる心」の「三人」は、この3人とも取れるし“翔子・弥生・美幸”の3人とも取れますね。尤も、後者は「ルームメイトの美幸の失恋で心が揺れる」という意味ですけどね。今回ラストで、美幸にとってはまたまた不利な展開に・・・。

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「ブスの瞳に恋してる」
原作エッセイ「ブスの瞳に恋してる」(鈴木おさむ)

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2006.05.04

ブスの瞳に恋してる・第4話

今更ながら、倖田來未の主題歌「恋のつぼみ」が“♪めちゃくちゃ好きな気持ち~”です。歌詞をたどると、ドラマに出てくる美幸の心情をそのまま表しているかのようで、これは“めちゃくちゃ”ナイスなタイアップ! ただ、大事なサビの部分で何と言っているか聴き取れず、いや、何か関西弁っぽいのは気付いたんだけど、歌詞でまさか・・・と思って調べたらビンゴだったよ。“♪めちゃくちゃ好きやっちゅーねん/♪誰にも負けへんのに”ってモロに歌ってた~。また、MIYUの挿入歌「ビューティフル・マインド」もストーリー上効果的なアクセントになっているし、良い歌ですよね。それに、BGMも結構優れていて好きなんだよね。このドラマのタイトルみたいに言えば、「音楽の質に恋してる」。そして今回のサブタイトルみたいに言えば、もうそのまんま。えっと、好き! でも好き!

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第4話「好き!でも好き!」

おさむ(稲垣吾郎)の手掛けたファッションショーは美幸(村上知子)のおかげで成功を収めた。が、美幸の父・義男(渡辺哲)は笑いものにされる娘を見て「連れて帰る」と憤慨。焦った美幸は女優になる夢を語り、恋人もいると宣言し、恋人を紹介するハメに。美幸の気持ちを知る翔子(MEGUMI)はおさむに、美幸の恋人を演じてもらえないかと頼む。

いきなりだけど、終盤で美幸がおさむへついに告白。「好きなんです! おさむさんのことが、好きなんです。」。キターッ!(「電車男風に」) さらに追い討ちをかけて、「好きだから、好きだから・・・」と涙を流して言う美幸。いろんな意味で強烈なメッセージが、おさむへ確かに伝わりました。今回はもうこれだけでお腹いっぱい。めちゃくちゃ頑張ったっちゅーねん!

序盤では、お笑いが嫌いな美幸の父親・義男(渡辺哲)、母親・さと子(高橋ひとみ)、妹・絵里(大沢あかね)が、翔子から竹田(大森南朋)を通して恋人を演じるよう頼まれたおさむと初顔合わせ。美幸はその場では女優業に専念していることを伝え、おさむも義男が嫌いなお笑いに携わっていることを隠して援護しました。その美幸は「誓いのリング」というプロレス系ドラマの脇役を演じることが決まり、その役作りで女子プロレス団体に通ってひたすら励む毎日。一方、お笑い番組のコントを任された若手構成作家・松本(忍成修吾)は、行き詰まって切り札として美幸を頼ることにし、おさむが好きなことで巧みに誘って出演依頼をすることに。悩んだ美幸は、ドラマの収録現場へ向かわずおさむもいるコントの収録現場に現れたが、本番で緊張のあまり倒れてしまい・・・。その際、裏で二人きりになったところで、美幸がおさむに告白をしたのでした(めちゃくちゃ頑張ったっちゅーねん!)。おさむは動揺しながらも美幸をドラマの収録現場へ行かせ、後にこんなやり方をした松本に掴み掛かって殴ろうとしたその時、職人気質な一匹狼のプロデューサー・上島(松重豊)がおさむの右手を掴み、松本へ「俺たちのやり方に正解なんてねぇんだよ。正解を決めるのは番組を見た視聴者だ。俺たちに正解を決める権利は無い。それを覚えとけ。」と助言して、争いを鎮めたのでした。上島のクールなままのセリフ、カッコ良かったぜ!

美幸の「恋のつぼみ」が開き始め、少しずつ開花しようとしています。関西弁は使わないけど、“誰にも負けへん”おさむへの想いはあり。美幸、めちゃくちゃ応援するっちゅーねん!

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2006.04.27

ブスの瞳に恋してる・第3話

初回話からたった数回で印象が最も大きく変わったのは、このドラマかもしれません。幸いながら、良い方向でね。あの「電車男」の逆バージョン的な視点で見れば、これが結構面白かったりして。「しかし今では電車は俺の遥か前にいる」なんていう名言もあったけど、美幸もそれに通ずる部分があるような? 見事恋が成就した日には、「スレ住人」はいないから私が代わって「キターッ!」と言ってあげましょう。それまでは「sage」進行で・・・。

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第3話「(秘)合コン大作戦!!」

おさむ(稲垣吾郎)に恋をしたことに気付いた美幸(村上知子)は、同居する翔子(MEGUMI)らのアドバイスを受けてアプローチを開始する。一方、おさむはファッションショーの構成を任され、得意の“お笑い”を生かした演出を提案する。が、笑いが認められず、プレゼンは失敗。落ち込むおさむを、美幸は思い切って合コンに誘う。

恋に悩む美幸。それをサポートする翔子と弥生。良い絵じゃん! ステレオデッキみたいで!(この謎が解けるか?) ある日3人で合コンに参加したけど、実は美幸とおさむとくっつけるための策略。けれどおさむは気付いておらず・・・。とまあこんな感じで進んだけど、中盤以降はおさむがファッションショーにて「買い物かごを持ったオカン」というテーマの衣装を調達し、誰も着ようとしなかったのを美幸が見事に着こなしてショーを盛り上げ大成功に終わったという、結果オーライの展開でした。外人の有名デザイナーもおさむや美幸を激しく絶賛し、二人の株も上がったというもの。現時点では、おさむは元カノや今カノのことが頭にあって、美幸はまだ片思いのままでいるばかり。でも、少しずつ二人が近付いていますね。またまた面白くなってきました!

現在のところお笑い番組での出演を常に拒む美幸だけど、お笑いコンビ「B2」を演じる久保田磨希&黒沢宗子に村上さんが加わった絵を見て、普通に「森三中」に見えてしまった(笑)。他には、ファッションショーでおさむの彼女・友美を演じるエビちゃん(蛯原友里)が舞台に登場したけど、「さすがは現役モデル!」といった身のこなしを見せてくれましたね。うーん、“i'm lovin’ it(By マクドナルド)”でした!

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「ブスの瞳に恋してる」
原作エッセイ「ブスの瞳に恋してる」(鈴木おさむ)

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2006.04.19

ブスの瞳に恋してる・第2話

このドラマは何だか賛否両論が激しいようですね。私は“ブス”というキーワードを書くことだけが辛いだけなんだけど、ストーリーの方は今のところ「やや興味あり」。でも期待感は今のところ「特に無し」。何なんだろう・・・(苦笑)。

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第2話「ストーカーする!?」

おさむ(稲垣吾郎)は、参加したパーティーで、美幸(村上知子)を皆の前で笑い物にし、怒りを買った。それでも担当するバラエティー番組に美幸を出演させたいおさむは、若手構成作家・松本(忍成修吾)を誘い、美幸のアルバイト先のラーメン店へ。なかなか取り合ってもらえず、おさむは多い時は1日2度も店へ通い、出演交渉を続ける。

美幸のバイト先の「どすこいラーメン」が妙に印象に残るんだけど?(笑) 「ブス恋」と「どすこい(恋?)」を一応掛けてるんでしょうか? そんなラーメンを注文しながら、いつも何度も美幸に出演交渉を持ち掛けるおさむは、まさにストーカー。そんな美幸も二次審査合格まで行ったけど、実は「出来レース」で最終審査をせずとも合格者は決まっていた・・・。後からそれを知り美幸に真相を告げるおさむ。しかし美幸は、おさむの言葉をさらりと流し「気付いてました」と告げ、どんな理由があっても自分を残してくれたことを喜んでいたのでした。「努力するのがプロの仕事」と思い込んでいたんですね。おさむは審査員たちへ必死に説得したけど、誰も聞く耳持たず。しかし、それまでのおさむの姿を見てきた美幸は、密かに恋心を抱き始めていた・・・。

ベタなりに訴えるものがありましたね。出来レースのオーディションに落ちて、部屋でただ一人ラジオを聴きながら落ち込んでいたかのように見えた美幸だったけど、ルームメートの翔子(MEGUMI)や弥生(滝沢沙織)の前で「好きになっちゃった・・・」と呟いた時は「おぉーっ!」ってちょっと感動してしまったり。“ブス”とかどうとかは置いといて“モテない女の恋物語”として見れば、ベタではあっても割と楽しめるんじゃないかな? この感覚は、あの「電車男」に一部通ずるものがありますね。

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「ブスの瞳に恋してる」
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2006.04.12

ブスの瞳に恋してる・第1話

売れっ子放送作家の鈴木おさむさんとお笑いトリオ「森三中」の大島美幸さんの、出会いから始まる夫婦生活が綴られたエッセイ「ブスの瞳に恋してる」が、このたびフジテレビ系でドラマ化されました。タイトル上は“恋してるのは「瞳」を見た方”だから原作著者の「おさむ」視点だけど、ドラマの中では“ブス様(どう書けば?)”の「美幸」視点も多々あり。見る直前の感想は、「このドラマはどうなっちゃうんだ?」でした(笑)。

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第1話「運命の愛と顔!?」

売れっ子構成作家と女優を目指す女性の恋模様を描く。原作は鈴木おさむ。公私ともに充実した生活を送る構成作家のおさむ(稲垣吾郎)は、最近、仕事のモチベーションが下がり気味。ある日、“ブス”を使った企画に悩むおさむは、映画撮影中の女優の卵・美幸(村上知子)を見初める。おさむは美幸に近付くため同業者の出版パーティーに誘う。

名曲「君の瞳に恋してる(原題:CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU)」に乗せて、「ブスの瞳に恋してる」が展開・・・っていうイメージ(笑)。“♪アイラ~ビュ~ベイベ~”ですよ、これが離れないよ全くもう! おさむは構成作家の仕事をしながら常に笑いを求めて大忙し。美幸はラーメン屋のバイトをしながら常に女優を志望して大張り切り。そんな二人がひょんなきっかけで出会い、お互いプラスマイナスの馴れ合い掛け合いの末、めでたく結ばれていく・・・んでしょうね。

このドラマってさ、「SMAP×SMAP」特別編の延長?(笑) 以前確か吾郎ちゃんと村上さんの恋愛ネタが放送されたと思うんだけど? まあ、いいや。「(実際の)おさむは本当に美女にモテたのか?」とか、「大島さんの代わりに仲間の村上さんかよ!」とか、「実在の人物や番組名のパロディばかりだな」とか、そんな所から軽くツッコミを入れたりしました。蛯原友美こと蛯原友里さん(エビちゃん)って、巷じゃあカリスマモデルみたいにもてはやされてるけど、正直言うとあの顔立ちはちょっと苦手なタイプで、美幸の同居人である翔子ことMEGUMIさんや弥生こと滝沢沙織さんの方が好きだったり(後者ほど強い)。人気脚本家に成り上がった小田島こと船越英一郎(ふなこっさん)は、あんな嫌な口調ではあるけど好きだぜアニキ(笑)。意外にも、豪華キャストが揃っていたと思いました。森三中の黒沢宗子さんも出ていましたね。タイトルバックの可愛らしいイラストも良かったですね。主題歌「恋のつぼみ」を歌う倖田來未さんの通称“エロかっこいい”を真似て言えば、“ブス可愛い(どう書けば?)”路線を狙っているんだろうか?

人の好みは様々で、顔に惹かれることもあり、心に惹かれることもある。そんな可能性や人間模様に注目していくドラマになりそう・・・ってカッコ良いことを言ってるけど、自信はかなり無いです(苦笑)。とりあえず様子見かチラ見かなあ。うーん、やっぱり“ブス”というキーワードは、書くだけで重いぞ・・・。

「ブスの瞳に恋してる」
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