2006.01.16

センバツ・開会式入場行進曲が「修二と彰」の「青春アミーゴ」に内定

第78回センバツ高校野球大会の開会式入場行進曲が、日本テレビ系ドラマ「野ブタ。をプロデュース」から生まれた期間限定ユニット「修二と彰」の「青春アミーゴ」に内定したそうです!

○関連記事・Yahoo!ニュース『「青春アミーゴ」センバツ内定』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060115-00000018-spn-ent
○関連記事・Sponichi Annex『「青春アミーゴ」センバツ内定』
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/01/15/01.html

○「Sponichi Annex」の記事を一部抜粋

KAT―TUN・亀梨和也(19)とNEWS・山下智久(20)による期間限定ユニット「修二と彰」の「青春アミーゴ」が14日までに、第78回センバツ高校野球大会(3月23日から12日間)の開会式入場行進曲に内定した。関係者によると、17日の運営委員会で正式に決定する見通し。同曲は昨年11月2日の発売以来、大ヒットとなっている。

センバツ行進曲は毎年、世代を超えて親しまれる高校野球のイメージに合致する楽曲が選ばれる。球児たちの歩みに合わせて甲子園球場で演奏されることは、国民的ヒット曲の証明だ。「青春アミーゴ」は、亀梨と山下が掛け合いで歌う男同士のデュエット曲。昭和歌謡曲風の懐かしいアレンジと歌いやすさが受け、従来のファン層に加え中高年層にまで浸透した。

(中略)

亀梨は、小学校から中学校まで本格的に野球に取り組んだ野球少年。小学校6年のときには軟式野球の世界大会に日本選抜チームの一員として出場した実力の持ち主。芸能界入りしたため野球は断念したが、行進曲に正式決定すれば、歌で“甲子園出場”を果たすことになる。

これはすごい・・・というより、高校野球に合ってる感じがしますね! 野球少年だって、今が青春時代。うん、青春アミーゴ~!

SI 俺達はいつでも 2人ナインで1つだった
地元じゃ負け知らず そうだろ

ほらほら、詞も合ってる感じがしますね! うん、青春アミーゴ~!

出場校の一つに、修二と彰という名前の2人がバッテリーを組んでいたら・・・。

修二「(サイン)よし、今日も速球のストレートで行くぜ!」
彰「(サイン)たまにはフォークも投げるんだっちゃ。コンッ!」

そしてバッターボックスには、“野ブタ”というあだ名のトップバッターが・・・。

\(*-o-*)「センバツパワー」 → ○= (*-_-)「注入!」


よっしゃ、シナリオはできたっ! しかしボツ (^_^;)


修二と彰が、開会式限定で復活してくれるとうれしいですね。コンッ!

○関連記事「高校野球・駒大苫小牧が初優勝!」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/08/post_42.html
○関連記事「センバツ・愛工大名電が初優勝!」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2005/04/post_5.html
○関連記事「高校野球・駒大苫小牧が夏大会連覇!」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2005/08/post_bac6.html
○関連カテゴリ「H2~君といた日々」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/h2/
○関連カテゴリ「野ブタ。をプロデュース」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/nobuta/

「青春アミーゴ」
修二と彰「青春アミーゴ」


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2005.12.20

野ブタ。をプロデュース・第10話(最終話)

修二と彰による信子のプロデュースは、「修二の転校」という意外な展開で惜しくも終わろうとしていました。バランスの良い正三角形を描いていた3人の関係も、ついに見られなくなるのか・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「野ブタ。をプロデュース」
第10話(最終話)「青春アミーゴ」

修二(亀梨和也)らの友情が揺るぎないものだと感じた蒼井(柊瑠美)は、3人の元を去る。激しいショックを受けた信子(堀北真希)は、修二と彰(山下智久)の励ましに応え、元気を取り戻す。一方、修二もクラスメートの誤解が解け始め、3人に平穏が訪れようとしていた。そんな中、修二の父・悟(宇梶剛士)の転勤を機に、3人は別れの時を迎える。

いつまでもマブダチだ、コン!

父親の転勤の都合で、やむなく転校することになった修二。「お前だけ残っても良い」とも言われたけど、結局修二は転校を決意したんですね。高校で地道に築き上げた「人気者のイメージ」を捨てて。そして、「野ブタ。をプロデュース」の名の下に集まって楽しくやってきた、彰と信子に別れを告げて・・・。転校以来イジメに遭っていた信子は、放送部としての活動をきっかけにして、いつの間にか校内でサインをねだられるほどの大人気。プロデュースの第一目標が達成された頃でした。信子は修二の軽はずみな望み通り巫女さん姿になって、修二と彰の前で「野ブタ。パワー、注入!」を披露。これは永久保存版でしたね(笑)。

そして旅立ちの日。修二たちの乗った車を追ってクラスメイトが全員顔を揃え、最後に記念写真を撮りました。こんなことをしてもらえるなんて、修二は相当の人気者だったんですね~~~~~、ロングバージョン(笑)。転校先で人気者への再起を図っていたのでしょう、そんな修二が学校で見たのは・・・なんと彰! 似たヤツだと一瞬思ったけど、やっぱり本物だっちゃ、マジの助。うわ~、驚いたコン!(笑) 修二を追って、前日にちゃっかり転校していたようです。それも、あの信子の後押しがあったからとか。そんな信子も、自然と笑顔が浮かべられるようになって、もう一人でやっていけるたくましい心を身に付けていました。結末まで気にしていた、修二と彰と信子の関係。居場所で言えば、修二と彰が底辺を成し、見事にプロデュースされた信子が頂点となる「二等辺三角形」。でも気持ちで言えば、いつまでもバランスを維持し続ける「正三角形」のまま終わったように思えます。

主題歌の「青春アミーゴ」でも“♪俺達はいつでも2人で1つだった”と歌われている通りで、修二と彰は永遠の名コンビですね。期間限定ユニットだなんて、そりゃあ悲しいぜアミーゴ! それにしても、単なる「ジャニーズ系ドラマ」だなんてとんでもない。メインとなる3人の友情を上手い具合に見せ付けられた、面白いドラマだったと思いました。同系ドラマ「すいか」でも脚本を担当した木皿泉さんの描く世界には、回を追う毎に強く惹き込まれていきました。シーン展開やセリフの言い回しが良いんですよね。当初の期待にしっかり応えてくれたような気がします。

今年の「日テレ土9」枠は本当にすごかった! 「ごくせん」でしょう? 「瑠璃の島」でしょう? 「女王の教室」でしょう? そして「野ブタ。をプロデュース」でしょう? このラインナップを見てよ、ハズレが無い! 「ドラマをプロデュース」という点でも(この枠限定?)、日テレさんを高く評価したいと思います。日テレアミーゴ!

○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第1話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第2話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第3話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第4話」
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○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第6話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第7話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第8話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第9話」

「野ブタ。をプロデュース」DVD-BOX
「野ブタ。をプロデュース」DVD-BOX

「野ブタ。をプロデュース」
原作「野ブタ。をプロデュース」(白岩玄)

「青春アミーゴ」
主題歌「青春アミーゴ」(修二と彰)

「野ブタ。をプロデュース」オリジナル・サウンドトラック

「すいか」DVD-BOX
「すいか」DVD-BOX(河野英裕&木皿泉の代表作)

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2005.12.14

野ブタ。をプロデュース・第9話

修二・彰・信子の3人によるトライアングルは、最もバランスが良く見える正三角形のように見えます。しかし、時には歪んで曲線を描くことも。青春時代にありがちな「不安定さの表れ」とも言えますね。それでも彼らにとっては、かけがえのない大切な形なのでしょう・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「野ブタ。をプロデュース」
第9話「別れても友達」

修二(亀梨和也)は、これまで人気者だったのが嘘のようにクラスで孤立していく。戸惑いを隠せない彰(山下智久)と信子(堀北真希)は、修二の本当の姿を知っているのは自分たちしかいないと、修二を信じることを誓う。そんな中、信子は、嫌がらせをした犯人が、親友だと信じていた蒼井(柊瑠美)だったことを知って、がく然とする。

数々の悪さをしてきたのがカスミだと知った修二は、彼女の動きが読めず困惑した状態。やがて「野ブタ(信子)のプロデュースに参加したい」と言い出し、一応は参加させてみたものの、どうもバランスが悪い。そしてある日、信子はカスミの所持品に黄色いペンキが付着しているのを発見! かつて制服やマスコットに使われたあのペンキ。カスミはそれを受け取ると、今までと打って変わった態度で信子を言い責めて、そのせいで信子は登校拒否に。カスミ、何てヤツ!

しかし、修二の呼び掛けがクラスの皆にも伝わって、信子を元気付けるために教室で撮った皆からの励まし映像のビデオテープを送りました。信子は自宅の部屋でそれを見て、涙を流していましたね。すっかり元気付けられた信子はようやく登校し、クラスの皆に歓迎されました。そして、カスミも・・・。

その後修二・彰・信子は、カスミが学校の屋上から飛び降りる夢を同時に見て不思議がり、慌てて学校へ向かってみると誰もいない教室でそのカスミが1人で泣いていました。そのまま屋上へ向かうと、夢で見た飛び降り地点に椅子があり、落下地点には人の形をした跡が。地上へ行って、それを眺める4人。信子はカスミの手を両手で握り、「良かった。生きてて、本当に良かった。」と言ったのでした。後にカスミの方から「仲間になるのをやめる」と言い出し、修二たちの元から去っていきました。夢といい、カスミといい、一体何だったんだろう?

ところで、そのサイドストーリーも見ものでした。ゴーヨク堂の店主改めデルフィーヌ(忌野清志郎)とキャサリン(夏木マリ)が、夜の校内で黒猫と一緒に月を見たり。横山先生(岡田義徳)が酔った勢いで提出した辞表を撤回するため、クラスの皆やキャサリンが徹夜で頑張ってものすごい数の嘆願書を偽造したり(笑)。辞表の件は何とかセーフでした。でも横山先生の表情が、だんだん“うっちー@木更津キャッツアイ”化していく・・・。といったところで、次回はいよいよ最終話。なんと修二の父親が転勤らしく、つまりは転校ということに? 予告では「さよならアミーゴ」とあったけど・・・。そんなの嫌だ!

○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第1話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第2話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第3話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第4話」
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○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第6話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第7話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第8話」

「野ブタ。をプロデュース」
原作「野ブタ。をプロデュース」(白岩玄)

「青春アミーゴ」
主題歌「青春アミーゴ」(修二と彰)

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「すいか」DVD-BOX
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2005.12.08

野ブタ。をプロデュース・第8話

このドラマの主題歌である修二と彰のデビュー曲「青春アミーゴ」が、オリコンにて正式にミリオンセラーを記録しました! これが今年初のミリオン突破だそうで、如何にCDが売れにくくなったかが分かります。っていうか、世間の流れがネット音楽配信の方へ傾いているのもありますね。「NHK朝ドラの視聴率低迷」とか言って、実は視聴者が数字の対象にならないBS放送等に移っているのと同じ(だと思う)。それで私、最終話に至るまでの経緯をこう望んでみたんですよ。信子が「プ、プロデュースしてくれたお礼に、わ、私がプロデュースしてあげる。の、野ブタパワー、注入!」とか言って、現プロデューサーの修二と彰をそのまま「修二と彰」というユニット名でとりあえず地元で歌手デビューさせて(♪地元じゃ負け知らず~)、彼女が作詞・作曲した「青春アミーゴ」という曲で大成しちゃうの(♪そうだろ~)。良いねこれ、良いね~! 以上、「妄想系プロデューサー」の一言でした(笑)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「野ブタ。をプロデュース」
第8話「いじめの正体」

修二(亀梨和也)は、酔っぱらいの男に絡まれたOLを助けるが、逆に警察官から男を殴ったと疑われる。修二が人間不信に陥る一方、信子(堀北真希)は、放送部での校内リポートを成功させ、生徒の支持を得る。そんな中、修二は、タニ(大東俊介)が3人組に絡まれるところを目撃。かかわり合いを避けようと、修二は見て見ぬフリをする。

サブタイトルに「いじめ」という言葉が登場。これまで信子に対する嫌がらせをしてきた人物が、ついに明らかになるということか! 誰だ、誰だ、誰だ~? ガッチャマンでもないし、セバスチャンでもない。ほぼ予想通りといったところでしょうか、いじめの正体はカスミチャンでした・・・(苦笑)。ああ、確かに口元にホクロがあったよ。薄っすらと笑う口はイタズラをしたヤツのものと一致したよ。コイツに似た顔の人は私生活で会ったことがあるよ。だから信じたくなかったのに。ムキ~ッ!

そう、蒼井かすみ(柊瑠美)です。信子に近寄いて友達っぽく振舞っていた、あの小娘です。何者かに盗撮されていることに気付いた修二がひたすら追い掛けたら、彼女だったわけです。一応「まさか?」とは思ったよ? 思ったけど、その後修二に見せた本性と不気味な薄ら笑いときたら、もうっ! 修二が信子を「プロデュース」という名目で見守っているのと同じで、カスミが修二を「こっそり」という姿勢で見守っているという。それでいて、信子には自殺願望を抱かせたいという。良く分からないカスミのせいで、またもや“人物間のベクトル全図”が厄介な方向で更新されました。じゃあまり子(戸田恵梨香)は、いじめに関しては全く関与無し? まあそうだとしても、また別の形で厄介なことにはなっているんだよね。青春時代の気持ちって、時に面倒でさぁ。

修二とまり子は“偽りの愛”だったとクラス中に知られてしまい、誰からも相手にされなくなってしまった修二。彰や信子と屋上で「信子のプロデュース」を祝う際、くす玉が誤って落ちて地面へ落ちていくのを、自分のその後の落ち度に例えてもいたけど・・・。ある日、修二の母親・伸子(深浦加奈子)が送ってきた「幸運を運ぶ小さなブタ」を、父親・悟(宇梶剛士)と弟・浩二(中島裕翔)に3体渡された修二。その「3本足のブタのお守り」は友情に効くらしく、いわゆる「友情の証」といったアイテム。「彰と信子に渡せば“3人の友情は永遠”なんて、そんな上手い話ある?」って感じの修二は、机の上に並べてただ眺めるばかり。災難ばかり続いたため、「今のオレに、本当に“最高の日”なんて来るんだろうか?」と教室で思い悩んでいた頃、帰ろうとするのを引き止めたのはなんと信子! そして彰! 信子は修二に黄色の紐を、彰に赤色の紐を手渡し、自分は青色の紐を持ち、両端を縛って輪を作らせました。3つの輪を手に取った信子は・・・?

信子「信じれば、どんなことも、解決できる。
   一緒に、信じてください。」

(信子は修二に3つの輪を手渡す)

信子「野ブタパワー、注入!」
彰「注入!」

信子が修二の両手を広げさせると、なんと3つの輪が1つにつながっていた・・・。キャサリン(夏木マリ)から赤い玉の手品で励まされた信子は、同じく手品で修二を励ましたのでした。彰もナイスサポートでしたね。3人で教室を出た時、修二はカスミを横目で見つつようやく笑顔が戻りました。その時思っていたことは・・・?

誰にも、信じてもらえなくていい。
ただ、こいつらにだけは、信じてもらいたい。
今も、この先も、ずっと・・・。

(画面には、机の上に置かれた3体の「幸運を運ぶ小さなブタ」)

最後は泣きそうになりました。やっぱりこのドラマはすごいパワーがあると思います。「野ブタパワー」も相当なものだけど、それ以上に「ドラマパワー」が強烈で・・・。

○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第1話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第2話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第3話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第4話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第5話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第6話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第7話」

「野ブタ。をプロデュース」
原作「野ブタ。をプロデュース」(白岩玄)

「青春アミーゴ」
主題歌「青春アミーゴ」(修二と彰)

「野ブタ。をプロデュース」オリジナル・サウンドトラック

「すいか」DVD-BOX
「すいか」DVD-BOX(河野英裕&木皿泉の代表作)

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2005.11.30

野ブタ。をプロデュース・第7話

“野ブタ・信子”こと堀北真希ちゃんが最近大人気のようで、先日あったカレンダー発売記念の握手会では、なんと約1500人ものファンが詰め掛けたそうです。人気の秘訣はもちろん彼女の魅力にあるだろうけど、このドラマでの名セリフ・名アクションである「野ブタ。パワー、注入!」もかなり効果があるんでしょうね。あれはやっぱり誰でも一度はやってみたいだろうし!

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「野ブタ。をプロデュース」
第7話「女を泣かす男」

彰(山下智久)は、修二(亀梨和也)に信子(堀北真希)への思いを打ち明ける。一方、信子は、カスミ(柊瑠美)に放送部への入部を勧められ、修二らに相談。入部を決意した信子は急きょ、放送コンクールで“私のまち”と題した映像を作ることに。そんな中、3人の様子に気付き始めたまり子(戸田恵梨香)は、修二の自分に対する気持ちを確かめたくなる。

放送部に入った信子は、いきなり昼の校内放送で大活躍! クラスの皆にもバカウケで、誰からも注目されなかった頃が懐かしいほど。そんな信子のプロデュースを辞めたがり、修二に「野ブタをオレだけのものにしたい」とまで言った彰だけど、3人の仲は思ったほど険悪にはならなかったみたいです。一緒にコンクールの作品を撮りに行ったりしていたからね。ただ彰は、修二ばかり見ている信子を気にし始め、修二が撮ったテープを床に投げたり捨てようとしました。でも信子がその現場を見つけ、グーでパンチ(笑)。まあ彰が悪いんだけど、でも後で修二にしっかり反省の色を見せていましたね。

そしてできあがったのは、「私の好きなもの」という作品。ゴーヨク堂店主、セバスチャン、キャサリン等、いろんな人たちが登場する内容でした。中にはちゃんと信子の「野ブタ。パワー、注入!」まであったりね。最高の出来だったんだけど、ここでまたもや何者かによるイタズラ発生! せっかくのテープがメチャメチャに破壊されてしまいました。そんなこともあって、彰は信子を諦めることを修二に伝え、放送室で思う存分に本心を叫びました。ただ修二の方も大変で、その場に居合わせたまり子に本心を伝えることに。以前「私たちは本当に付き合っているの?」と問われた返事として、「人を好きになったことが無く、周りの人たちに恋人がいると思われたかっただけ」と伝えました。修二は見せ掛けで動いたとしても、皆からの支持を保ちたかっただけなんですね・・・。

夜の公園で考え込んでいた修二。それをたまたま見つけた信子がやってきて話を聞くと、信子は後ろから修二を抱きしめました。自分の行動に焦ってその場を去る信子。破壊されたテープを直して乱れた映像を見る彰。そして修二は、あることを思っていたのでした。「野ブタに抱きしめられて、初めて分かった。俺は、寂しい人間だ・・・。」。

知らぬ間に動いていた三角関係が、ここに来て浮き彫りになりました。彰は信子が好き。信子は修二がどうやら好き。しかし修二は、今まさに悩んでいる最中・・・。「プロデュース」という面では同方向で、「恋」という面では別方向。仲良き3人の“心のベクトル”が、見ていて微妙に切なくもなります。

最後に「今回の隠れた事実」を2つ挙げてみたいと思います。

・テープを破壊した犯人の真実
女子生徒なのは確か。そして破壊して去るその犯人の口元にホクロがありました! 一瞬だけ映ったんだけど、見逃しませんでした。いったい誰なんでしょう? もしかして、複数犯の可能性もあったりして?

・カラオケシーンでの真実
修二とカラオケに行った吉田(石井智也)。つまらなそうにしている修二に声を掛け、直後に熱唱するシーンがありました。BGMと修二の心の声で音こそ流れなかったけど、口パクを分析したらオフコースの「さよなら」であることが判明!(笑) “♪さよなら~ さよなら~ さよなら~~~”って口が確かに動いていたからね~。というわけで、この今回のレビューもこれにて、さよなら~!

○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第1話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第2話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第3話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第4話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第5話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第6話」

「野ブタ。をプロデュース」
原作「野ブタ。をプロデュース」(白岩玄)

「青春アミーゴ」
主題歌「青春アミーゴ」(修二と彰)

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2005.11.23

野ブタ。をプロデュース・第6話

「進路」の問題で親子ゲンカか・・・。私も高校受験の時に、親と一時期反発し合ったことがあります。でも将来を見込んだ本当の意味での「進路の話」ではなくて、単に「滑り止めの高校を受験するかどうか」でもめただけ。万が一そこへ入学することになっても、志望校に行けないまま楽しい高校生活を送れる自信が無かったんですね。結局は妥協して受験して合格できたけど、猛勉強したおかげで志望校にも合格して無事入学できました。自宅から15分くらいで行ける中堅校だけど、勉強やら何やらで結構楽しい高校生活を送れて良かったなあ・・・。そんな想い出にも浸りながら、このドラマを存分に楽しんでいます!

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○日本テレビ系「野ブタ。をプロデュース」
第6話「親と子の青春」

彰(山下智久)は、父親から家に戻るように言われる。反発した彰は下宿を飛び出し、修二(亀梨和也)の家に転がり込む。一方、修二らが遊びで作った“野ブタ人形”がクラスで大ウケ。修二たちは、キャラクターグッズを使った信子(堀北真希)のイメージアップを思いつく。新たに製作したキーホルダーが好評で、3人は思わぬ大金を手にする。

今回は「進路」の話。冒頭で修二と彰が登校中、修二は道を歩くサラリーマンたちを見て「オレたちもさ、こんな退屈そうなオッサン連中みたいになっちゃうのかなあって」と一言。それを受けて彰は「なりたくない! なりたくない! あんな風にはなりたくな~い!」と一言(笑)。この何気無い会話が、後々深い感動につながるとは思ってもみなかった・・・。

修二がカバンに付けていたブタのアクセサリー。これは彰がこっそり付けたもので、元々は信子が作ったもの。これがクラスの女子に評判が良いらしく、修二はそこに目を付けて信子の好感度アップを狙い、3人はアクセサリーの量産体制に入りました。修二の部屋で懸命に作業を続ける中、信子はアクセサリーを手に取って「野ブタ。パワー、注入!(振り付き)」を披露。信子、マジでイケてます!(笑) それを初めて知った修二(意外だ!)が、またもや名案を思い付きました。「これ(アクセサリー)を持っていると願い事が叶う」。そんな噂を流せば売れると言ってのけたけど、実際はどうだか。しかしそこが修二たちの腕の見せ所で、とりあえず買わせた生徒たちの会話を陰で盗み聞きして、その願いを実現すべく裏でいろいろと動いて、あたかも願いが叶ったように思わせる作戦に出たんですね。生徒たちは願いが叶ったことで大喜び! その噂も広がってアクセサリーはバカ売れ! 軽く10万円以上ですか? 相当売れちゃったんですね~!

この間にいろんなこともありました。修二は、売上金を計算している姿を見た父親に「お前サラリーマンに向いてるかもしれないよ?」と言われて動揺(笑)。彰は、会社を継ぐように父親から説得されながら、「覚悟が決まらない」と呟くだけ。信子は、友達になってくれたかすみ(柊瑠美)に特別なデザインのアクセサリーをタダであげて、そのかすみからおみやげの鯛焼きをもらったことで大喜び。彰の所へ急いで向かって「友達が、できた」と伝えたし、普段感情を表に出さない彼女が控えめながらも笑顔も見せたし、これは相当うれしかったみたいですね。「野ブタ。パワー」は、徐々に外部へ広がっている!

しかし、アクセサリーのニセモノが流出! 他校の生徒の仕業らしく、予想外の展開に修二と彰も大弱り。でもそこでめげない“プロデューサー”たちは、売上金を使ってバージョンアップしたアクセサリーを作成することに決定! デザイン担当は信子で、題して「ノブタキーホルダー ニューバージョン」。「豚力・注入中」という文字と、ポーズをとっている可愛いブタの組み合わせで、まさに「野ブタ。パワー、注入!」のアクション。これがかなりイケてる~! まあストーリーでは、流行が去って残念ながら大量に売れ残ってしまい、何者かにまたイタズラでそれらに黄色いペンキをかけられてしまったけど・・・。でも実際に商品化したらかなり売れるんじゃないかな? 少なくともこのドラマのファンなら飛び付くんじゃないかな? どこに誰に依頼すれば良いのか分からないけど、「野ブタ。キーホルダー、発売!」を望みます!(笑)

「大成功」の後に「大失敗」。結果重視の修二もひどく落ち込んでしまったけど、黄色いペンキをかけられたキーホルダーたちを前にして、信子は「私たち、次にいかなきゃ、ね?」と修二と彰に伝えました。さらにある朝、信子は2人を公園に連れ出して、誰かが土の中に隠した宝箱を見せました。その箱の中には、ブタのアクセサリーが! 信子は「私たちの作ったものが、誰かの宝になってたんだよ。誰かの心の中に残ったんだよ。私は、それで充分だと思う。」と修二と彰に伝えました。信子の与えたこのWパンチに、2人の心も変わっていったようです。そして、信子自身も・・・。ある日3人が学校で提出した進路希望調査書には、こう書いてありました。

2年B組 草野彰  その他の希望進路「道端の十円玉」
2年B組 小谷信子 その他の希望進路「笑って生きる」
2年B組 桐谷修二 その他の希望進路「ちゃんとした人間になる。」

肝心な志望校等の記述は一切無し。「その他の希望進路」のみの記述には、担任の横山先生(岡田義徳)も「不真面目なのか、真面目なのか・・・」と、少し笑って呟いたのでした。その横山先生もちょっと良い話があって、かつて売れ残って封印したはずの自作詩集「使い捨てカイロ」が、ゴーヨク堂の店主(忌野清志郎)の粋な計らいで店に置いてもらったせいか、ブタのアクセサリーの後でバカ売れして大流行! その一節は「使っちまったカイロは、もう二度とは熱くならない」とか「白い薔薇はバラ科の花 白い奥田君は耳鼻科の息子」とか(笑)。これにはキャサリンこと佐田教頭(夏木マリ)もバカ笑いで、横山先生はその流行が理解できず「どこでそんな笑ってんだ?」とか「そんな面白いのあったっけ?」とか(笑)。ほらほら、だんだん“うっちー(木更津キャッツアイ)”化してるよ~? これもたぶん“それなりに”売れると思うので、「横山タケシ。詩集、発売!」を望みます!

彰は父親に「お前の好きにしていい」と言われてびっくりしたけど、お金に例えて人生について説明された上で、続けて「お前は、道っ端で落っこってる、十円玉のまんまでいろ。」と言われました。その彰の答えが、進路希望調査書で書いた言葉だったんですね。そして修二はある朝の登校中、いつか見た同じようなサラリーマンたちの姿を見て「この人たちも、悔しかったり、うれしかったり、誰かを大事に思ったりしながら、働いているのかもしれない」と思ったのでした。彼らは今回の件で確実に変わりました。それはまるで「野ブタ。がプロデュース」だったような・・・。

今回のストーリーはすごく良かった! 3回以上見返したくらいに! これまでの中では最も好き! 軸は「進路」の話で内容はあくまで「信子のプロデュース」がメインなんだけど、それらが上手く重なり合っていたと思いますね。「謎の真犯人は誰だ?」とか気にせずに見たくらい、面白かった~! さて今回ラストで、彰が「オレ、プロデュース辞めたいんだけど」と修二へ伝えていましたね。それに、「野ブタ(信子)が皆のものになるのが苦しい」とか「野ブタをオレだけのものにしたい」とか。プロデュースチーム、危うし?

○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第1話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第2話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第3話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第4話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第5話」

「野ブタ。をプロデュース」
原作「野ブタ。をプロデュース」(白岩玄)

「青春アミーゴ」
主題歌「青春アミーゴ」(修二と彰)

「野ブタ。をプロデュース」オリジナル・サウンドトラック

「すいか」DVD-BOX
「すいか」DVD-BOX(河野英裕&木皿泉の代表作)

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2005.11.17

野ブタ。をプロデュース・第5話

このドラマから生まれたジャニーズ系の年内限定ユニット「修二と彰」が、以前テレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演して「青春アミーゴ」を歌った際、修二が痛恨の歌詞間違いをしてしまいました(苦笑)。その後再び同番組に出演。司会のタモリさんからもやんわりとツッコまれてはいたけど、今度こそはバッチリと決めてくれました。やったねっ! 「青春アミーゴ」って、普通に良い曲なんだよなあ。SI~♪

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「野ブタ。をプロデュース」
第5話「悪夢のデート」

修二(亀梨和也)は、信子(堀北真希)に恋愛経験が足りないと感じていた。そんな中、信子にシッタカ(若葉竜也)から真剣なラブレターが届く。初めての出来事に戸惑いを見せる信子に対し、修二はまり子(戸田恵梨香)を交えてのダブルデートを提案する。一方、信子のことが好きになっていた彰(山下智久)はデートが気になり、尾行を始める。

“野ブタ・ラブ”のシッタカ(植木誠)登場! 修二は信子のためを思って、“修二&まり子”と“信子&シッタカ”のWデートを企画して実行に移しました。あれ、1人足らないね? ああ、彰だ、彰。彼は今回、オヨビでない。でもしっかり尾行していたけどな(笑)。

デートという初めての経験にやや不安な表情を浮かべていた信子だけど、修二が何とか持ち上げていました。彰も陰で見守っていました。いや、妬んでいたのか?(笑) 「ようやくシッタカに心を開き始めたかなあ~」と思っていた矢先、水族館で絵描きの老人が倒れ、信子が老人の吐いたモノを手で拭き取って手助けしていると、シッタカの野郎はその手に触れた瞬間「汚ねぇ!」と叫びやがった! これには信子も怒り、いや、呆れて悲しい表情になってしまったんだよね・・・。信子、シッタカはダメだっちゃ。近くにもっと良いヤツがいるだっちゃ。怪しい格好での尾行が趣味のヤツだけどな(笑)。

このドラマで信子の一つ一つの表情や行動を見ていると、その心優しさから出る可愛さというか愛らしさがかなり強く心に染みてくるんだなあ~。そんな信子を「プロデュース」と題してバックアップする修二と彰も、ポイント高いんだよなあ~。印象に残ったシーンは、シッタカが買い物をしている時に信子が何やらスタンバイして(もしや?)、人がたくさんいる場所でも堂々と、しかしやや小声で(来るぞ?)、彰直伝の「野ブタ。パワー、注入!」を披露! これですよ。うん、これなんですよ。信子、あいくるしい・・・。

\(*-o-*)「野ブタ。パワー」  →  ○= (*-_-)「注入!」 ←決まったね!

その他、学校の屋上での信子への恋愛教育で、修二(女役)と彰(男役)が抱き合ったりもした“ラブラブシミュレーション”の場をしっかり見て冷やかすうっちー横山先生(岡田義徳)や、「アーッハハハハハ!」と自分の声のように鳴く鳥を捕獲して「ざまぁみろ」の態度を見せるキャサリン@佐田教頭(夏木マリ)や、「子連れ狼」スタイルで1億円相当の本を売ろうとするゴーヨク堂の店主(忌野清志郎)等が実にイイ!(笑) また、料理は下手っぴなのに修二への命令は巧みなまり子も、とりあえずイイ! それから、実は信子の助けた老人の孫で、今回の件で信子の友達になった蒼井かすみ(柊瑠美)もイイ・・・待て、イクナイ? 学校の屋上で修二と信子が会話していたのをデジカメで撮っていた謎の女。まあコイツが今までの一連の嫌がらせの犯人だとは思うけど、今回鼻から下の顔のアップが出た時、口元にホクロを発見! 重要な手掛かりですわー。バンドー(水田芙美子)でもなくまり子でもないような現状から考えると、どうもかすみが怪しいんですわー。柊瑠美ちゃんって、口元にホクロがあるんだっけ? アイドル通の方、「調査 だれか たのむ」。一応「電車男」っぽい要素を、注入。いや、導入!

最後に一つだけ。修二たちがWデートした場所は、東京・台場。私もかつてあの辺でお仕事(長期出張)をしていたので、よ~く知ってまんがな(笑)。それで、「ゆりかもめ」が映ったね。「アクアシティお台場」が映ったね。「フジテレビ社屋」も映っちゃったよね。おいおい日テレさんよ、他局の社屋を映しちゃって良いのか?(笑) 「まずいぞ~、映るぞ~、あっ、映っちゃった。それって日テレ?」って、無駄に心配しながら見てしまったぞよ~。ちなみに、ゆりかもめで新橋方面(陸地)へ戻ると、今度は日テレ社屋がすぐ近くに見えてきます。つまり両局の社屋はゆりかもめ沿線にあって、「ゆりかもめを介した深いキズナ」みたいなものがあるというわけなんですね。「きっかけは、ゆりかもめ」って感じでしょうか(「フジテレビ」のキャッチフレーズを、注入! いや、混入!)。

○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第1話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第2話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第3話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第4話」

「野ブタ。をプロデュース」
原作「野ブタ。をプロデュース」(白岩玄)

「青春アミーゴ」
主題歌「青春アミーゴ」(修二と彰)

「野ブタ。をプロデュース」オリジナル・サウンドトラック

「すいか」DVD-BOX
「すいか」DVD-BOX(河野英裕&木皿泉の代表作)

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2005.11.07

野ブタ。をプロデュース・第4話

ここ最近、このドラマから生まれたジャニーズ系の年内限定ユニット「修二と彰」が、各局の歌番組で出まくっていましたね。そして歌うは、もちろん「青春アミーゴ」。昔臭さをどこか感じさせる曲調に今風の歌詞を乗せているのが良いのか、ジャニーズ系の「夢のユニット」なのが良いのか(こっちだね)、現在シングルがバカ売れしているようです。信子をプロデュースする修二と彰が、しっかりプロデュースされてる~!

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「野ブタ。をプロデュース」
第4話「恋の告白作戦」

生徒の前で愛の告白ができるイベントの開催が近づいてきた。彰(山下智久)は、修二(亀梨和也)が信子(堀北真希)に告白して、信子の人気を上げようと提案。そんな中、修二はまり子(戸田恵梨香)にイベントの参加を促され、困惑する。だが、バンドー(水田芙美子)が勝手に参加を申し込み、信子は修二に告白しなければならなくなってしまう。

11/04は「114(イイヨ)」の日。公衆の前で「愛の告白」ができるという、隅田川高校の恒例イベント。有り得ない・・・いや、実際にあったりするのか? それはさておき、バンドーの毎度ながらの嫌がらせで、信子が修二へ「愛の告白」とやらをさせられることに。すっかり気落ちした信子へ、彰が一言「野ブタ。パワー、注入!」。ナイス注入でした(笑)。

そして当日、舞台上の信子は急遽告白の相手をバンドーに大変更!(お、女だぞ?) 信子の頭上には、花が入ったバケツと水が入ったバケツ。2つのバケツにつながった2本のロープを持つのはバンドー。嫌な予感はするけど、さあバンドーの判定は如何に?

無数の花びらが、信子の頭上に舞ったのであった・・・。

その場を去るバンドー。友達に判断のことを問われると、「間違えた」と回答。バンドー、アンタ見直したドー・・・。

素直にカンドー(感動)してしまいました。このドラマ、段々良くなっていってる気がする・・・。単なる「ジャニーズ系ドラマ」じゃないですね。「良き青春ドラマ」と言い切ってしまいましょう! 気になるのは、信子の周りで起こるいたずら事件。前回のレビューで「“あの子”ではないか?」と予想したけど、どうも「フェイクではないか?」という疑いが強くなってきました。だったら誰よ? 消去法で誰が残るのよ? ・・・オイラ? 今数人から一斉に疑われた! これってディスティニー?(苦笑)

ところで、冒頭でも触れた主題歌の「青春アミーゴ」。出荷枚数が4日間で100万枚を突破したそうです! これがなんと今年初ミリオン。この時期に来て予想外の“短期間ミリオン達成”に驚き! このまま行けば、今年のシングル売上No.1に輝くかも? そうか、こっちだ、こっちで使うべきだった。これってディスティニー?(決めっ!)

○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第1話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第2話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第3話」

「野ブタ。をプロデュース」
原作「野ブタ。をプロデュース」(白岩玄)

「青春アミーゴ」
主題歌「青春アミーゴ」(修二と彰)

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2005.11.01

野ブタ。をプロデュース・第3話

先日田舎地方の旅館で大勢の親戚たちと泊まった際に、このドラマの第3話を見ました(自宅で録画はしておいたけど)。しかし、かなり酔っていたせであまり覚えていない・・・(笑)。それよりも、集まった親戚たちが「オレ見てる(学生)」とか「結構面白いよね(伯母)」とか言っていたことに驚きました。うちの親戚内視聴率は高いみたいだぞ~!

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第3話「恐怖の文化祭」

文化祭の出し物に、実行委員のバンドー(水田芙美子)がお化け屋敷を提案。係に任命されたのは、信子(堀北真希)と彰(山下智久)だけで、B組の生徒は手伝わない。見かねた修二(亀梨和也)が、手を貸すが、演劇部やセバスチャン(木村祐一)の頼みも断れず、ほかの出し物の応援に奔走。3人は準備に明け暮れ、何とか文化祭当日を迎える。

後々自宅で録画したのを見たけど、あまり覚えていない理由はもう一つありました。「お化け屋敷」のストーリーだったでしょう? 私、ホラーものは苦手で、知らずのうちに敬遠していたかも・・・。でも唯一強烈に覚えていたのは、「これってディスティニー?」でした(笑)。意外にもあの2人の一発ギャグが印象に残るんだよなあ・・・。ゆっくりと見返して楽しめました!

文化祭の出し物は実行委員のバンドー(水田芙美子)により、信子をメインとする「お化け屋敷」に決定! バンドーは、強気でナイスなクラスのまとめぶりでした(笑)。その準備を行うのは信子と彰だけで、別の出し物に携わる修二が手を貸す程度。そう進めての当日、修二の提案で「カップル限定」にしたらこれが大成功! しかも、助っ人として現れた3人は、なんと生霊! ホラーものが苦手な私は、感動や怖さで震えました~(笑)。

そしてラスト、鏡に書かれたメッセージに注目!

今、手をつないでいるその人に出会えたのは
キセキのような、かくりつです。
光の中に出ても、その手をはなすことのないように

OK! これは良い言葉。ナイスな締め! (^O^)g

ところで中盤、準備中のお化け屋敷をめちゃめちゃにしたのはいったい誰だ? 第2話で信子の制服にペンキのいたずら書きをしたのも、“彼女”だよね? 私はやっぱり、“あの子”だと思うんだけど・・・?

○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第1話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第2話」

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2005.10.24

野ブタ。をプロデュース・第2話

ただの「ジャニーズ系ドラマ」とは言えない出来で、私も結構楽しく見ています。タイトルバックの子豚のCGもなかなか可愛くて面白い! キャラクターグッズも出そう?

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第2話「(秘)キレイ作戦」

人形を抱いた髪の長い気味悪い女の目撃談が続出。校内に“女は信子(堀北真希)”とのうわさが広まる。修二(亀梨和也)は、うわさを打ち消そうと、信子に髪を切るように言うが、拒否される。女が信子であることを知った彰(山下智久)は、修二に信子が人形と同じ髪形にこだわっていると教える。そんな中、信子の制服がペンキでイタズラ書きされる。

原作小説では、転校生は小谷信太(こたにしんた)という男の子で、「シンタ」が「ノブタ」としてプロデュースされているそうですね。それでドラマ化にあたっては、何故か「信太」が「信子」という女の子に置き換えられました。メインキャラが男ばかりになっちゃうから、あえて変更したのかな? そのプロデュースの完成形が、「堀北真希」というアイドルだったりして・・・。

制服に黄色いペンキで何者かに「ブス」といたずら書きされた信子。一度は悲しい気持ちになったけど、修二と彰がズボンに自ら落書きを入れて登校し、信子をそっと励ましてあげましたね。あのシーンはベタではあったけど、ちょっと泣けてきました。その後黄色い落書きが校内で大流行したのも面白かったですね。まあ、その流行はすぐに収まったようだったけど・・・。

それはそうと、ゴーヨク堂の店主(忌野清志郎)が「デルヒィーヌ・サクラダ」というペンネームで本を出していたのが笑えた~! しかもその本「グリーン ウィロウ」は、なんと1億円! 侮れん・・・。それから、信子が持っていた人形は、信子にそっくりで怖かった~。でも髪を切って、少しだけイメチェンしましたね。プロデュースはとりあえずこんなところからスタートしました。さあさあ、今後のプロデュースも楽しみですね~!

○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第1話」

「野ブタ。をプロデュース」
原作「野ブタ。をプロデュース」(白岩玄)

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