2005.12.20

あいのうた・第10話(最終話)

このドラマの試聴の傍ら、私自身にもいろんな偶然や奇跡が起きました(過去レビュー参照)。よほど相性が良かったんだなあって思いましたね。さて、いよいよ最終話。辛い過去を背負ってきた洋子と、辛い未来が待ち受けている片岡、そして二人を取り巻く人物たちの結末が、今ここに!

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「あいのうた」
第10話(最終話)「あなたに逢えてよかった」

片岡(玉置浩二)は、主治医の秀子(岸田今日子)から入院を勧められる。だが、片岡は大(佐藤和也)たちと過ごす時間を大切にしたいと家に帰る意思を示す。クリスマスが近付き、柳沼(成宮寛貴)らを集めてのパーティーを片岡家で開くことに。洋子(菅野美穂)たちが準備を進める中、片岡は家族へのプレゼントを何にしようかと考え始める。

奇跡は、意外な形で起きた!

皆がいる前で、突然倒れてしまった片岡。しかし病院で医師・牧野(岸田今日子)に入院を強く奨められても、片岡は断ったのでした。もう最後かもしれないクリスマスの日を、皆で楽しみたかったのでしょう。ある日片岡たちはクリスマスツリーを買いに行きました。洋子は店員に「奥様?」と言われてちょっと複雑な気分(笑)。その帰り、ある教会で結婚式を挙げていたカップルを見て、洋子は「近くにこんな所があったんだ?」と呟きました。そして片岡家でクリスマスツリーに飾りを付けて、3兄弟の大(佐藤和也)や亜希(山内菜々)や隼(渡邉奏人)が、さらには愛犬のミルクまでもが、サンタクロースやトナカイの帽子を被って喜んでいました。後はクリスマスの日を待つのみ・・・。洋子は一人でクリスマスツリーを見つめ、幼い頃を思い出していました。それは、他人の家でのクリスマスパーティーを、外からうらやましそうに眺めていた苦い想い出。その後子供たちを寝かし付けた片岡がやってきて、「サンタクロースを信じてた?」と聞いてきました。「信じてたよ」と答えた洋子は、大人になった今でも願いが叶うならば、「優二さんに奇跡が起きますように」と願っていたことでしょう・・・。逆に洋子が片岡に、「クリスマスって何の日なの?」と聞くと、片岡は「今生きてることを感謝する日、かな」と答えました。そして、「クリスマスが終わったら、この家を出て行ってほしい」と・・・。

隠し芸として、飯塚(小日向文世)に手品を教わる片岡3兄弟。そんな子供たちのために、洋子が聞き入れた情報を頼りにプレゼントの品を買う片岡。その片岡は、病院で牧野にクリスマスプレゼントを渡すと、逆に牧野から「人間はね、命があるから生きてるんじゃなくて、生きたいから、そのために、命があるの」と言われ、「分かった」と答えました。

そしてクリスマスの日。片岡家の面々の他、飯塚、柳沼、房子(和久井映見)、もちろん愛犬のミルクも集まって、楽しいクリスマスパーティーが始まりました! 片岡の前で手品を披露する子供たち。特に亜希は、半泣きになりながらも見事に成功。片岡は子供たちを抱きしめて、静かに感謝したのでした。ここで“手品の先生”こと飯塚が、手品用ハットに仕込んだスイッチをオン! 銀紙で作った雪が宙を舞い、最高のクリスマスを演出しました。やるぜ飯塚! 皆でその雪をかけ合って、皆で「メリークリスマス!」。良かったなあ・・・。

その夜、片岡が子供たちの部屋へ行きプレゼントを置いていこうとすると、こんな手紙がありました。

サンタさんへ

プレゼントはいりません
がまんするので
おとうさんをずっと
おうちにいさせてください

そんな片岡宛てに、洋子からのオレンジ色のアロハシャツのプレゼントが、カードと共に置いてありました。

メリークリスマス

夏になったら
海に連れていってください

愛より

ポイントは宛名の部分。本名の「洋子」ではなく、初めて会った時の偽名「愛(あい)」で書かれていました! そんな洋子宛てに、片岡からの白いワンピースのプレゼントが、カードと共に置いてありました。

メリークリスマス!

夏にこれ着た
愛ちゃんが見たいなぁ
なんてね!

片岡優二

クリスマスのうれしいプレゼント交換が行われました。玉置浩二さんの主題歌「プレゼント」は、ここに掛かっているとも言えますね。

洋子は、いつか見つけた教会へ足を運び、そっと中へ入っていきました。彼女が言うには、「不思議と母と話がしたくなった」とのこと。愛されなかった洋子は、「母親も愛されたことがなく、愛し方が分からなかったんじゃないか?」と思うようになり、産んでくれたことで「愛する人」と巡り合えたことを感謝したのでした。これまで愛されないことで一方的に憎んでいた洋子は、ここにきてそういった解釈に至ったんですね。そうなるまでには、片岡という「愛する人」の存在も大きかったと。そしてその時、なんと片岡が教会に現れ、出会えたことをお互いに感謝し合いました。そして手をつなぎ、赤い絨毯の上を歩いて外へ。空からは雪が舞い落ちていて、素敵なクリスマスの夜を演出。ここで洋子のナレーションが・・・。

ありがとう優二さん。
あなたに教えてもらいました。
この世界は、何て素敵なんだろう!

数ヶ月が過ぎ、季節は桜舞い散る春。洋子のナレーションによる、「気になるその後」です。

この後の話を、少しだけしようと思う。

警察署の屋上にて。柳沼は同僚の浜中(佐藤寛子)を呼び出して、彼女が自分のことを好きなことに今頃気付いていました(笑)。でも「うれしい!」と言って昼食に誘いました。この二人、良い関係になりそう?

川べりにて。飯塚は房子になんと愛の告白! そりゃあ突然だ、飯塚。そりゃあ驚くよ、房子。残念ながら、飯塚は「ごめんなさい」と言われて断られてしまいましたとさ。答えが出るのは10年先とか・・・(笑)。二人の笑いも空回り。でも、どうにかなるかもよ?

そして片岡家。洋子は朝食を作り、おたまとフライパンを叩いて片岡の子供たちを起こす、“いつもの風景”(笑)。ここで、洋子による最後のナレーションが。ここは必見でした!

春。
優二さんが宣告された、命の期限が、
もう目の前に迫っている。

(なんと部屋から出てきた片岡が!)
片岡「おはよっ!」
洋子「おはよっ!」

(全員で歯磨き)
病気が治ったわけではないし、
そんな奇跡は無理なのかもしれない。
でも、今の彼は、笑顔で私の前にいてくれる。
愛する人がいること。
そして、愛されている幸せを、噛みしめるように私は生きている。
「愛なんていらない」って言っていた、あの私がだ。

(全員で食卓を囲む・ミルクも朝御飯を食べる)
それに、ほんのほんの、少しだけ思う。
こうやって笑って生きてさえいれば、
有り得ない奇跡だって、起きてしまうかもしれないって。
だって、一度は死のうとした私が、今こうしているのだって、
奇跡みたいなものだから・・・。

これが、このドラマで起きた「意外な形の奇跡」。片岡が元気で生きている時点を、ストーリーの区切りとしてきました! 洋子が言う有り得ない奇跡は、信じていれば起きてしまうと思う。いや、だからこそ信じていたい。そして、信じることが奇跡につながる。そんな風に思いました。

初回話のレビューで、「実は岡田惠和さんの脚本ドラマは、私の中では当たり外れが激しいのでありまして、今回ももちろん不安視しておりました、はい・・・。」と書きました。しかし直後に「でも一安心、ハマれそうですよ、かなりハマれそうな予感がしますよ、はい!」と書いた通り、本当にハマりました。また冒頭でも書いたけど、このドラマの試聴の傍ら、私自身にもいろんな偶然や奇跡が起きました。そして最後は、視聴者にも最高のプレゼント。主題歌「プレゼント」は、いろんな意味で大きなプレゼントだったのです。というわけで、ドラマとして私とのシンクロ率が高かったことで、今クールのドラマの中での最高評価としました。本当に最高のドラマだった!

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○関連記事「あいのうた・第8話」
○関連記事「あいのうた・第9話」

「あいのうた」DVD-BOX
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・主題歌「プレゼント」(玉置浩二)

「イグアナの娘」 「アルジャーノンに花束を」DVD-BOX 「ちゅらさん 完全版」DVD-BOX
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2005.12.13

あいのうた・第9話

前回の放送分は痛恨の録画ミスをしたけど、奇跡が起こって録画映像を入手することができました。ところで、今回のサブタイトルにはその「奇跡」が含まれているんですが、その対象は恐らく片岡のこと。では主語である「僕」とは、いったい誰のことを指すのか? 誰が奇跡を起こすのか? 何人かいる男性陣に注目しながら見ることにしました。ちなみに私も男性だけど、ドラマの中までは奇跡を呼び起こせません(笑)。

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第9話「僕が、奇跡を起こすんだ!!」

勢いで片岡(玉置浩二)にプロポーズした洋子(菅野美穂)は、互いの愛情が確認できたことを幸せに思う。一方、片岡は子供たちに真実を伝えようと考えながらも、勇気を持てないでいた。すると、洋子が子供の視点から諭し、片岡は体のことを話そうと決心。翌日、洋子は片岡を励まし、家族での時間を気遣って房子(和久井映見)の家へ。

前回ラストで、自分の死を悲しみ泣きじゃくる片岡に、思わず「私と結婚してください」と告白した洋子。しかし、片岡から「そりゃあダメだよ、あいちゃん」と言って断られていたことが、洋子と房子の会話にて明らかになりました。なんだそうか、優しく言いくるめられてしまったか・・・。そしてある晩、大(佐藤和也)が今度の野球試合でのレギュラーを外されスランプでも落ち込んでいたところを、父親である片岡が強く説得して励ましてやりました。亜希(山内菜々)や隼(渡邉奏人)も引き連れて皆でバッティングセンターへ行き、子供たちの前で元気に振舞ったりしていたけど、洋子の目にはこのように映っていました。

この時、優二さんは、
「子供たちに少しでも自分との想い出を残したい」と思っていたんだと思う。
少しでも・・・。

「胸が張り裂けそうに痛い」って、こういうことを言うんだと思った。
この笑顔が見れなくなるなんて、考えたくもなかった。

しかし片岡は、子供たちにいつまでも病気のことを黙っているわけにはいきません。洋子からの説得もあってようやく決心したものの、片岡は子供たちを見るたびについ冗談を言って逃げてしまう状態。「本来の家族水入らず」にするために房子の家へ行っていた洋子は、事情を知った房子から「何でここにいるの?」と言われ、さらに「あいちゃんが、『あなたがいてほしい』と思った時に、片岡さんはいてくれたんでしょ? 違うの?」と追い討ちをかけられました。この言葉に洋子は目覚めて、片岡家へ向かって夜の道を走り帰ったんですね。房子さん、良いこと言った! そしてついに、片岡は洋子が見守る中、子供たちへ病気のことを伝えたのでした。

お前たち、お父さんちょっと話があるんだ。
ソファーに座って? うん。

あのな、父さん、ほんと悲しいし、悔しいし。
お前たちに、本当に、本当に申し訳無いと思うんだけどな。
父さんな、もうすぐ死んじゃうんだ。いなくなっちゃうんだ。

大「嘘だ・・・、嘘だ・・・。」

嘘じゃないんだ、大。嘘じゃないんだ。

亜希「何で?」

うん。病気なんだ。もう治んないんだよ。

大「(立ち上がって)嘘だ!」

嘘じゃないんだ、大。

亜希「(立ち上がって)どうして? どうして?」
隼「(立ち上がって)死んじゃうのお父さん?」

隼、お前まだ、良く分かんないかもしれないけど、
聞いてるだけでいいからな。
お兄ちゃんと、お姉ちゃんが、
いつか、ちゃんと教えてくれるから。

大「お父さん・・・。」

いいか。お父さんな、お前たちが大好きだ。
大好きで大好きで、大好きで・・・、大好きだ!
お前たちはお父さんのこと好きか?

大・亜希・隼「(無言で頷く)」

そっか、ありがとう。
お前たちにさ、たくさんたくさんさ、教えたいことがある。
大。亜希。隼。
お前たちは、お母さんや、お父さんにとって、
大切な、大切な宝物なんだ。
だから、だからな、自分のこと大切にしてほしい。
生きるんだ。何があってもな。
命より大切なものなんて、この世界には無いんだ。
死にそうになるくらいまでなんて頑張らなくてもいいから、な。
生きてればいい。それと、大切な人作れ。大切な人をな。
そういう人がいれば、自分以外の人を大切に思うことができたらさ、
強くなれる。優しくなれるから。
安心しろ。本当に困った時はな、お父さんが絶対お前たち助けるから。
絶対だ。約束する。
ずっと見てるからな。
ずっとお父さん、お前たちの味方だからな。

亜希「やだ! お父さんいなくなったら嫌!」
大「お父さん!」
隼「お父さん!」
(涙を流して抱き合う親子たち)

ごめんな、ごめんな、ごめんな・・・。

(そばで涙を流す洋子)

これには泣けました・・・。その日は、片岡は子供たちとそのまま眠ってしまったようです。翌朝、洋子がリビングへ行くと片岡と目が合い、そっと笑顔でアイサイン。洋子は片岡の頭を撫でて「良く頑張った。偉い!」と伝えました。その時の片岡の笑顔は、本当に良かったなあ。

そして大の野球試合の日。片岡家の親子はもちろん、洋子、房子、柳沼(成宮寛貴)も観戦。一方、飯塚(小日向文世)は腰を悪くして片岡の病院へ行き、医師・牧野(岸田今日子)へ「片岡は何とかならないですか?」と聞くと、「あなたで3人目」と答えました。先の2人とは、そう、房子と柳沼だったんですね! 試合に戻って、状況は0-0のままで最終回・7回裏2アウト。ここで背番号12番を付けた大が代打として起用されました。大はバッターボックスへ向かう前に片岡の所へ行き、あることを伝えたのでした。

あのね、僕がホームランを打ったら、
それは『奇跡』だって、コーチが言ってた。
だから僕は、『奇跡』を起こすんだ!
だから、僕がホームランを打てば、お父さんは死なないんだ!
奇跡を起こすんだ!

行ってきます。

サブタイトルの「僕」とは、大のことだったんですね! 片岡家の代表として、“子供らしい発想”の勝負に挑みました。1球目は空振り。2球目は転んで空振り。でも皆の声援を受けて、再び構える大。そして3球目、思い切りバットを振って当てた打球は、ライト後方へ! 大は懸命に走ってダイヤモンドを回り、ホームベースへヘッドスライディング。同時に外野からの返球をキャッチャーが捕球してブロック。果たして結果は? 球が地面に落ち、大の指先がホームベースへタッチしていました。つまりセーフで、サヨナラ勝ち! 大が奇跡を起こしました! 今まで何度もドラマ内でクロスプレーを見てきたけど、この一連のシーンは本当に泣けた・・・。片岡と大が喜んで泣き合う姿を見て、洋子は「奇跡」を信じ始めていたのでした。

この時、みんな、信じたんだ。
みんな、私だけじゃなくみんな、
奇跡が起こることを、信じたんだ。

この感動のまま終わると思っていたラスト。皆で歩いていた帰り道の橋の上で、片岡は腹を押さえて苦しみ出し、その後笑顔を浮かべたまま倒れてしまいました! さあ、いよいよ次回は最終話。皆が信じたという奇跡は、起きるのでしょうか?

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○関連記事「あいのうた・第8話」

・主題歌「プレゼント」(玉置浩二)

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2005.12.04

あいのうた・第8話

今クール初の録画ミス! 見ている他のドラマは週単位で録画予約していたんだけど、当日の裏番組も録画予約していたため、そちらが優先されてしまったのでした。まさに主題歌「プレゼント」の“♪ア~ア~ア~”って感じで、この場合は「魔のプレゼント」(苦笑)。でも奇跡が起きたんですね。何とか手を回して録画映像を入手できたんです。遅くなったけど、ようやく観賞。助かりました。というわけで、私の方は奇跡が起きました。後は、ドラマの中で奇跡が起こるのを望みたいですね・・・。

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第8話「私と…結婚してください!」

片岡(玉置浩二)から病気のことを告げられた洋子(菅野美穂)は、笑顔で片岡を支えると心に誓う。房子(和久井映見)らも明るく振る舞おうと努めるが、ぎこちなさが漂う。そんな中、飯塚(小日向文世)に見合い話が持ち上がる。飯塚は、「安心させてくれ」と話す片岡に後押しされ、見合いを承諾。当日、片岡は洋子を連れて飯塚の様子を見に行く。

片岡から病気のことを知らされた洋子。一方で、密かに病気のことを知った飯塚から真実を伝えられた房子と柳沼(成宮寛貴)。そんな中、飯塚のお見合いが行われ、その様子をこっそり覗きに行った大人一同。しかし飯塚が片岡の病気の件で悩んでいることをお見合い相手に話したことで、片岡は驚き、洋子他も驚き、そこで“周知(実は違うけど)”という形になってしまいました。そこで片岡が「飯塚!」と言いながら出てきた時点で、飯塚も違う形で驚き(笑)。

その後、子供たちの大(佐藤和也)・亜希(山内菜々)・隼(渡邉奏人)も連れてカラオケへ。片岡は病気であることが信じられないくらいにはしゃぎ、「YOUNG MAN」なんかを披露。玉置さんの歌を聴けた視聴者は喜び(たぶん)、その姿を見た洋子も笑顔を浮かべていました。しかし直後、「なんて、なんて強い人なんだろう、と私は思った。でも、そんなことは無かったんだよね。優二さん、あなたも壊れそうなのを、こらえてたんだよね。」という洋子のナレーション。その真実は?

ある夜、片岡は寝ている子供たちに何度も「ごめんな」と言って外へ出かけ、洋子が追い掛けるとあの片岡が悲しげな顔をして泣いていました。洋子に気付いて笑顔を浮かべてみたものの、やはりいつもの元気は無し。そして洋子が「笑わなくていいよ」と言いながら片岡をそっと抱きしめた瞬間、片岡は今まで見せたことの無い泣き顔で「死にたくない、死にたくない・・・」と泣いたのでした。

この時、私は思ったんだ。
「私は、この人を、片岡優二という人を、愛している。
心の底から、愛している」と。

そしてこうも思ったんだ。
「この人と出会えて、なんて私は幸せ者なんだろう。
ずっと、ずっと、この人と一緒にいたい」。

そう心に思った洋子は、片岡へあることを伝えたのでした。

あの・・・、お願いがあるんだけど。
私と・・・、私と結婚してください。

「人を愛すること」を教えてくれた片岡に、愛の告白。洋子は片岡との出会いによって、ここまで成長しました。しかしその「愛した人」は、悲劇へ向かう運命にあり・・・。冒頭でも書きましたが、ドラマの中で奇跡が起こるのを望みたいですね・・・。

○関連記事「あいのうた・第1話」
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・主題歌「プレゼント」(玉置浩二)

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2005.11.26

あいのうた・第7話

前回は洋子が改めて片岡家に入り、初のタイトルバックも登場しました。そしてストーリーの方は、洋子の過去と現在の対比に加え、片岡の病気と周りの人の支援が描かれ始めそうです。いろんな意味で、前回が“折り返し点”だったんですね・・・。

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第7話「嫌だ…彼を失いたくない!」

片岡(玉置浩二)の家に戻った洋子(菅野美穂)は、子供たちの歓迎を受けて幸せをかみしめる。一方、病気を患う片岡は、病気が命にかかわるものであることを家族に切り出せずにいた。ある日、洋子らと公園へ出掛けた片岡は、激しい痛みに襲われる。そんな折、片岡が職場で落とした薬を拾った飯塚(小日向文世)は、片岡の病気に気付く。

前回のラストで、洋子が病院から出てくる片岡の姿を発見したけど、その後彼を追い掛けてどこか調子が悪いのかを尋ねていたようです。片岡は心配するほどでもないように振舞っていたけど、実は病気が進行していたんだよね・・・。まあそれは置いといて、2人で自宅へ帰ると、子供たちの大(佐藤和也)・亜希(山内菜々)・隼(渡邉奏人)が“あいちゃん”こと洋子のことで懸命に動いていました。「愛ちゃん」という名前を表札に加えたり、「愛ちゃんの部屋」を作ってあげたり。犬のミルクだって温かくお迎えだ!(笑) こうして洋子は、「片岡家の皆に愛される喜び」をさらに感じていったんですね・・・。

ところが、問題は片岡。“奇跡”とやらは残念ながら起きず、牧野中央病院の医師・牧野(岸田今日子)から「病気のこと、いつまで黙ってるつもり?」と言われた彼は、「分かってるけど、意気地ないんだよね俺・・・」と苦笑い。今後どうするかを聞いた牧野は、今までよりも強い鎮静剤を渡しました。しかし警察署の屋上で飯塚と会話(俗に「サボリ」という)した際、片岡はその場に鎮静剤を落として去ってしまい、後に飯塚は海鮮米問屋「竈」にて店長・溝口(阿南健冶)からその薬の秘密を知りました。片岡の病気のことを一番早く知るのは飯塚だと当初から予想していたけど、それは正解。ただ、直接的ではなく間接的に知ることになるとは・・・。

そして後日、川べりで片岡家の皆が遊んでいた時に、片岡は洋子の目の前で腹部を押さえて苦しみ出しました。そこで片岡は、「もうあんまり長く生きられないみたいなんだ俺・・・」と洋子へついに告白! 以前長男の大が“ラブレター”を出して“フラレター”時に、洋子が「元気だしな!」と言って彼を慰めていたのを盗み聞きしていた片岡は、余命半年という事実に驚きを隠せない洋子へ「俺さ、あいちゃん好きだよ。だけど、ずっと一緒にはいられないんだな・・・」と伝えました。彼が病気のことを直接誰かに告白したのはこれが初めて。一方、病気のことを間接的に知った飯塚は、房子(和久井映見)や柳沼(成宮寛貴)を集めてその事実を伝え、彼が刑事課から警務課に移ったのは子供たちと一緒の時間を作るためであろうことも伝えました。それを聞いた2人も複雑な表情を浮かべたまま・・・。

元に戻して、洋子と片岡。洋子は大きく驚いた後に強烈な悲しみに襲われ、「嫌だ!・有り得ない!・認めない!」と泣き叫ぶばかり。そんな彼女を、片岡はしがみつくように抱きしめました。洋子がそこまでになるのは、無理もありません。

だって、だって!
私、生まれて初めてなんだもん、
こんなに人を好きになったの。
初めてなんだもん・・・。

なのに何で?
いなくなっちゃやだ・・・。

そこで片岡は、いきなり「ひょっこりひょうたん島」の主題歌を歌ってあげました。これはちょっと意外!(笑)

苦しいこともあるだろさ
悲しいこともあるだろさ
だけどぼくらはくじけない
泣くのはいやだ笑っちゃおう
進め

実際はマイナー調で歌われるこの部分。でも、詞自体は確かに片岡たちの心情に通ずるものがありますね。その詞のように「笑っていよう」と決めた片岡は、笑顔を浮かべて洋子に「頼むよあいちゃん、あいちゃん笑ってる顔が一番可愛いんだからさ、俺に笑顔を見せて!」と言い聞かせたのでした。洋子はさらに辛くなってその場を走って去ってしまったけど、思いっきり泣いた後で心を入れ替えたようでした。そしてその後、洋子は片岡とその子供たちの前に姿を見せ、ありったけの笑顔で「帰ろう!」と言いました。洋子は心の中で、こう決意していたのでした。

私は、この時決めたんだ。
愛されることばかり、求めていないで、
これからは、愛を与えられる、
そう、「人を愛する人」になろうと。

「片岡家の皆に愛される喜び」を感じた洋子は、逆に「愛する側」になることをここに決意。幼少の頃から親に愛されることなく育てられた洋子は、現在になって「愛すること」を知り、そして「恋すること」も知り、ある意味で成長したと言えるでしょう。それは片岡や子供たちに限らず、飯塚、房子、柳沼のおかげでもありますね。号泣する洋子を演じる菅野さんと、辛くも優しく接する片岡を演じる玉置さんが、本当に良かったです!

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・主題歌「プレゼント」(玉置浩二)

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2005.11.21

あいのうた・第6話

今クールのドラマが一斉に中盤の折り返し点へ到達しそうですが、現在のところ初回話から変わらず最高評価なのが、この「あいのうた」。視聴率こそ低迷しているようだけど、視聴者としてはあまり気にせず大注目しています。ストーリーとしては、本当に大好きなドラマです!

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第6話「さよなら…幸せをくれた家」

片岡(玉置浩二)らとの暮らしに慣れ、洋子(菅野美穂)は明るさを取り戻す。休日に、房子(和久井映見)や柳沼(成宮寛貴)も誘って一家でピクニックに出掛けた洋子は、その夜、一同の前で記憶喪失を装っていたことを告白する。翌朝、全員が出掛けるのを見届けた後、洋子は心を込めて家を掃除。感謝の書き置きを残し、片岡家を後にする。

洋子が片岡の子供たちを除く皆の前で、ウソの記憶喪失がウソであったことを告白!(ややこしい表現) 中盤になって、ついに自分が「松田洋子」という一個人であることを公に伝えました。その時、皆はどうだったか?

房子: 既に知っていたことを皆に謝った。
    (「私が最初に見抜きました!」とは自慢しなかった)
柳沼: 既に知っていたことを申し訳無さそうに皆へ言った。
    (職務中に偶然知りましたからね)
片岡: それとなく知っていたことを話した。
    (実は一早く勘付いていたのかもしれない?)

飯塚(小日向文世): 何も知らなかった(苦笑)。
    (しかも、その真実さえもすぐに理解できなかった・・・。)

飯塚は、その前にあったピクニックでもまた1人だけ誘うのを忘れられていたし、悲しい~! ある夜のパトロール中、相棒の柳沼にこんなグチを漏らしていました。

でもさー、結局ずーっといつも俺だけ蚊帳の外だったよねー。
いっつも俺だけなーんにも知らないのになー。
まーいいけどさ。「いつか見てろよー!」って感じ?

大丈夫。あなたのファンは確実に増えてる。「安心しろよー!」って感じ?(笑)

真実を伝えたことで、片岡家を出ていく決意を固めた洋子。彼女の行方が分からなくなった皆は心配していたけど、そこで1人だけ何やらうれしそうな表情でいたのが飯塚(笑)。それは彼女がいなくなったからではなくて、「俺だけが知っていること」を皆に伝えたいだけ。片岡・房子・柳沼を警察署の一室に呼び出して、彼が伝えたことは・・・? 「フランス料理屋で無銭飲食をして留置所に入れられた女性がいる」という極秘情報でした。そしてその女性とは・・・なんと洋子! 「洋子は別に腹を空かしてやったわけではなく、捕まれば片岡に会えると思ってわざとやっただけ」と見抜いて指摘したのは房子でした。涙を浮かべながら「片岡さんと一緒にいたいんでしょ!」と強く言い責める房子に対して、洋子は涙をたくさん流してこう言ったのでした。

一緒にいたいです。一緒にいたい・・・。
いさせてください。お願いします。お願いします・・・。

片岡は洋子に「帰ろう、うちに」と優しく言ってあげました。房子はこの時点で「おかしくない?」と言って突然号泣(笑)。でも房子、あの説得は本当に良かったよ! ついでに飯塚、やっぱりあなたを含めてしっかりストーリーが流れているよ。あなた無しではいられないよ。かなり大活躍してるよ。今度あの中華の店で会食でもしない?(笑)

そして夜、片岡と洋子は家に戻り、本を読んだり絵を描いたりしていた子供たちの大(佐藤和也)・亜希(山内菜々)・隼(渡邉奏人)、そして飼い犬のミルクが、部屋の中で2人を迎えました。

片岡「ただいまー!」
 子供たち「(手を止めて)おかえりなさーい!」
 ミルク「(オッス!)」
片岡「はいただいまー!」
 亜希「だから、おかえりなさい。」
 ミルク「(もういっちょ、オッス!)」
洋子「ただ・・・いま・・・」
 隼「だから、おかえりなさいって言ってるでしょ!」
 ミルク「(オッスは、2回までダゼ!)」
(子供たちとミルクは一旦自分のことに集中。直後、びっくりしたように。)
 大「あいさんだー!」
 亜希「あいさーん!」
 隼「あいちゃんだー!」
 ミルク「(ビクッ!)ワン!」

片岡「(洋子に)“あいちゃん”、でいいか?」
洋子「え?」
片岡「それとも、えーっと・・・」
洋子「(無言で首を振る)」
片岡「分かった! よし!
   (子供たちに)いいかみんな、あいちゃんは、これからもずっと、
   あいちゃんだぞー!(右手を上げてガッツポーズ)」

一見ベタな流れなんだけど、大げさに言うとこのシーンは「歴史的名シーン」になるかもしれない・・・。録画した人は見返してみると良いでしょう。注目すべきは犬のミルク! 子供たちが片岡たちと挨拶をする時、手を止めて挨拶をしては再び自分のことに集中するのが数回続いたんだけど、なんとミルクも子供たちに合わせて上を向いたり下を向いてるの! しかも洋子に気付いた時は、ミルクが子供たちの大声に一瞬「ビクッ!」として驚いた後、洋子の方へ近寄ってそこで初めて「ワンッ!」と一吠えするの! 子供たちがピタッと揃ってあいちゃんに気付くのもすごかったけど、ミルクもしっかりそれに参加していたこの一連のシーン。これには感動してしまいましたね。ナイス演出っていうのかな。一度やり過ごしておいて急に驚いて気付くのは、往年のドリフの芸(笑)。これを子供たちが見事にやって見せたんだけど、それを踏まえた上で「ミルクの心の声」としてリーダーの故・いかりや長介さんの名セリフを勝手に割り当ててみたというわけです。本当に気に入ったシーンでした。すごいっ!

翌朝、目覚めた洋子がテーブルの上を見ると、「いってきます! 優二・大・あき・しゅん」という書き置きと共に、トマトケチャップで「あいちゃん」と書かれたオムレツが置いてありました。ふと笑顔を浮かべる洋子。「私はこの家族の一員なんだ。愛されているんだ。」と実感していたのでしょう・・・。そして洋子は外出中、牧野中央病院から出てきて空を見上げる片岡の姿を発見し、何やら不審な表情を浮かべました。気付かず遠くへ歩いていく片岡。今回になって洋子の真実が仲間に知られてしまったけど、今後はいよいよ片岡の病気のことがメインとなっていくようです。

そしてラスト、ついに規定のタイトルバックが登場! 白を基調とした部屋で、白い衣装を着た登場人物たち。1人でいた洋子のそばへ、皆が笑顔で近寄ってくるというものでした。これまでは編集の関係でストーリーが本編内に収まりきらず、ストーリーの映像の下で字幕を流していたことが多かったけど、今回は途中からそのタイトルバックへ移りましたね。なかなか良い雰囲気でした!

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・主題歌「プレゼント」(玉置浩二)

「イグアナの娘」 「アルジャーノンに花束を」DVD-BOX 「ちゅらさん 完全版」DVD-BOX
「イグアナの娘」DVD-BOX/「アルジャーノンに花束を」
 /「ちゅらさん 完全版」DVD-BOX(岡田惠和&菅野美穂の代表作)

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2005.11.11

あいのうた・第5話

今回のサブタイトル「好きになってるじゃん、私」って、「洋子の、洋子による、洋子のためのセリフ」って感じで実に良い!(笑) でもこれ、私にとっても言えるんですよね。ストーリーやキャストや主題歌が良くて、回を重ねる毎にこのドラマをどんどん好きになっていく自分。ほら、このドラマ。「好きになってるじゃん、オイラ」とね(ニヤリ)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「あいのうた」
第5話「好きになってるじゃん、私」

洋子(菅野美穂)は、片岡(玉置浩二)らに記憶喪失を貫くことを迷い始める。ある晩、片岡と飲みに出かけた洋子は酔いつぶれてしまう。目覚めた洋子は、朝までそばにいてくれた片岡の優しさに心打たれる。そんな折、片岡が脱走犯捜索の応援に駆り出された。そこへ、犯人の逮捕時に警察官が負傷したニュースが流れ、帰りを待つ洋子に緊張が走る。

基本精神が「どーでもいいし(公式サイトのトップページより)」であった洋子。それもあって自分を偽った「ウソの記憶喪失」のせいで、現在誰が知っていて誰に影響があるか、混乱していた今日この頃。しかし、救世主現る! 今回の冒頭で、“危険なアネキ”こと房子(和久井映見)が、洋子を前にしてきっちり整理してくれました!

整理してみよう。ね?

あいちゃんの本当の名前は、「松田洋子」である。
そしてあなたの記憶喪失は「ウソ」である。
ざっくり言うとこういうことよね? 「初期設定」は?

(洋子「はぁ、すみません・・・」)

でもって、柳沼くんは、
あいちゃんが、本当は「松田洋子」であることを知ってしまった。
でも記憶喪失が「ウソ」であることは知らない。
そして過去は知った上で、あえてあなたを「あいちゃん」と呼んだ。
これはつまり、そのことは言わないつもりなのよね、彼は。

(洋子「うん、そうだよね?」)

意味無いけど、今回だけは“房子120%”と呼ばせていただこう(笑)。

その柳沼(成宮寛貴)は、前回ラストで洋子をそっと抱きしめたんだけど、今回はしっかり好きだということを伝えたり、いきなりキスしようとしたりで、意外に積極的だということが判明! 飯塚(小日向文世)に付き添って動く部下だと思っていたけど、結構男気~! そんでもって、その飯塚が女性2人から「あっ、圏外!」と言われる始末。飯塚氏、カワイソス・・・(苦笑)。

そして中盤より、衝撃的な事件が! 飯塚と柳沼に片岡も応援して脱走犯を捜索中、発見した男に向かって片岡を先頭に追い詰め、凶器を持った男は勢い良く抵抗。その結果は「脱走犯再逮捕!刑事1名負傷」というニュースに置き換えられ、その「刑事1名」は少なくとも3人のうち誰かということに。誰だ? 誰なんだ? 飯塚氏でした、カワイソス・・・(苦笑)。それでも、軽いケガで良かったです、ほんと・・・。

この事件をテレビニュースで知った洋子。負傷したのが誰か分からず、心配になって急いで病院へ。誰なの? 誰なのよ? 密かに恋で悩む対象の柳沼や片岡ではありませんでした。飯塚氏でしたね、カワイソス・・・(苦笑)。でも洋子は彼ら、特に片岡を前にして「誰が心配なんか・・・」と言い切っていたけど、飛び出した先の橋の上で追い掛けてきた片岡と再び会話。片岡は「うれしかった。ありがとう。」と言って、洋子の転んでできた擦り傷を介抱してやりました。そして洋子は、立ち上がるとよろけて片岡に支えられ、離れた後「帰る・・・」と言って歩き出すも振り返り、ついにこんなことを話してしまうのでした。

もうウソつくのキツいなぁ。
好きになってるじゃん、私。

ストーリーは大きく揺れ動いていますね~。「どーてもいいし」の“あいちゃん(洋子)”が、近頃は「どーでもよくないし!」みたくなってる~。確実に変わりつつある洋子。恋する対象は、柳沼よりはやっぱり片岡? またまた面白くなってきました。次回は皆に「全部ウソ」とバラして、片岡家を出ていってしまうの? う~ん、気になる! ってことで、またいつか解説よろしく、“房子120%”さんよ!(笑)

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・主題歌「プレゼント」(玉置浩二)

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2005.11.07

あいのうた・第4話

前回第3話のレビューにて、「名古屋の地下街で偶然このドラマの主題歌『プレゼント』を聴いた」と書いたけど、その次の日にまた同じように聴きました。さらに数日後、地元のスーパーでも聴きました。もうこれは「運命」としか思えない・・・なんて言ってみる。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「あいのうた」
第4話「ついに嘘がばれちゃった!?」

洋子(菅野美穂)が、商店街の福引きで温泉旅行を当てる。招待先が自分の故郷と知り、片岡(玉置浩二)たちと行くことになった洋子は知り合いに会うのではと気が気でない。いざ向かうと、不安は的中。温泉宿のおかみは、同級生の愛(乙葉)だった。そんな中、柳沼(成宮寛貴)が洋子の素性に関する手掛かりを入手。宿の近辺で聞き込みを始める。

大きな事件が3連発! ハラハラさせますね~。 o(^-^;)o

ひとーつ!
柳沼が洋子の正体を偶然にも暴きました! きっかけは、職務中に手に入れた免許証。そこから独自に調査して、素性まで知り尽くしてしまいました。相談に乗ってもらえなかったコンビの相棒・飯塚(小日向文世)、可愛そう・・・(苦笑)。

ふたーつ!
“真・あいちゃん”が出現しました! 洋子たちが向かった温泉旅行の行き先は、奇しくも自分の故郷。その際に泊まった温泉宿の女将が、なんと幼少の頃陰で妬んでいた愛だとは! しかも、相手は“松田洋子”のことを覚えていない様子。微妙な表情でいた洋子、可愛そう・・・。

みーっつ!
片岡が体を押さえ前屈みで苦しみ出しました! 毎回気になってはいたけど、ついに症状が悪化してか、表面に出てしまったようです。幸いまだ洋子には知られていないけど、別の形で今を苦しむ人物はここにも一人。洋子をそっと見守ってきた片岡、可愛そう・・・。

どれも衝撃的でした。特に、視聴者として密かに見守ってきた片岡。悶え苦しむ姿は、見ていて辛かった~。ところで、今回は洋子他の女性陣の風呂場のシーンが満載でしたね。ちょっとした視聴者サービス? 番組終了後には主題歌「プレゼント」の文字通り“プレゼント”告知があったんだけど、洋子こと菅野美穂さんと片岡こと玉置浩二さんの2ショットが良かったですね~。玉置さんが“♪ア~”と歌えば、菅野さんも“♪ア~”と歌う辺り。これもちょっとした視聴者サービス? 少なくとも私は大満足でしたとも! ♪ア~ア~ア~~!

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・主題歌「プレゼント」(玉置浩二)

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2005.11.01

あいのうた・第3話

先日名古屋の地下街を歩いていたら、突然このドラマの主題歌「プレゼント」が流れ始めました。“♪ア~ア~ア~~”っていうイントロがすぐに耳へ飛び込んできて、「あ~あ~あ~~、次回はまだかな~?」なんて思ったり。そうなんですよ、もしかしてもしかすると、今クールのドラマの中で一番好きかもしれないんですよ!

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「あいのうた」
第3話「今日で性格ブスやめます!?」

房子(和久井映見)は、洋子(菅野美穂)の記憶喪失がうそだと気付く。焦る洋子に、房子は違う自分になるのもいいと好意的な態度を見せる。そんな折、大(佐藤和也)たちの通う学校で給食の機械が壊れ、1週間弁当を持参することに。洋子は自分が作ると提案。翌朝、徹夜で作った弁当を渡す洋子だったが、子供たちは弁当を残して帰宅する。

前回ラストで洋子の「ウソの記憶喪失」が房子にズバリと指摘されたんだけど、「へへ~ん、私は誰なんでしょう?」なんて言って言い逃れるかと思っていた。違ったよ、自分から白状しちゃったよ、「どーでもいいし」をやっちゃったよ!(笑) いや~、まさかこんな早い時期に誰かにバレるなんて思ってもみなかったです。これでどうなるんでしょう? ねぇ、あいちゃん?

そのあいちゃんは、片岡(玉置浩二)の子供たちへの弁当作りで一頑張りしましたね。なかなか食べてもらえなかったけど、最後は子供たちの持ち帰った弁当箱が軽いことに気付き・・・。今回もラスト5分前くらいから泣けるシーンへ突入したんだけど、私はあいちゃんよりも片岡の顔を見て、まず泣けてしまったのでした。その後、片岡があいちゃんの頭を撫でて、あいちゃんが子供みたいに泣くのを見て、また泣けてしまったのでした。やっぱり“洋子”はどちらかというと“あいちゃん”で、心がまだ子供なんだと思う。その描写を、菅野美穂さんは見事に演じていたなあと思う。そんな彼女を見守る片岡を、玉置浩二さんは上手く演じていたなあと思う。やっぱりこのドラマ、毎回言っているけど、面白い! っていうか、大好き!

ところで、今回は主題歌の「プレゼント」が序盤・中盤・終盤と3回(以上?)も流れてびっくり。こんなに流すドラマも珍しいのでは? 「これでもか!」の勢いだもんね、そりゃあ地下街で聴いてドラマのことが気になるわけだ。そう思わせてくれたこと自体が、視聴者の私にとっては一つの「プレゼント」だったわけだ・・・。ラストで職務中の柳沼(成宮寛貴)が洋子の免許証を見て驚いていたけど、もしかしてもしかすると今度は彼にバレてしまうのかな? それとも、あいちゃんは「あー、それ菅野美穂ってゆー人の本名?(これも大ウソ)」とか言って誤魔化すのかな? さあ、どういう行動に出るかに期待!

○関連記事「あいのうた・第1話」
○関連記事「あいのうた・第2話」

・主題歌「プレゼント」(玉置浩二)

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2005.10.22

あいのうた・第2話

いろんなblogでのレビューを読んで回ったところ、多くの人が「良い」と評価していたのがこのドラマでした。うんうん、そうだよね、分かる気がするよ。確かに期待以上の出来だと思ったし! このままの勢いで、ラストまで駆け抜けてもらいたいものです。視聴率なんかは気にせずに・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「あいのうた」
第2話「幸せなんて私に似合わない」

幸せそうな片岡(玉置浩二)の家庭に、洋子(菅野美穂)は居心地の悪さを覚えて家を出ようとする。だが、片岡は洋子を引き留め、病院へと連れていく。一方、片岡の元同僚・房子(和久井映見)は、洋子の歓迎会を片岡家で開こうと提案。帰宅した洋子とパーティーを行う中、記憶が戻るかもしれないと全員で思いつくままに名前を列挙する。

「記憶喪失の設定に悩む女」。これは洋子のことだけど、私は経験が無いから見ていて面白く見えたりする。自分もやってみたい気もする。ただ、周りの人には迷惑がかかるね・・・。

片岡家で洋子の歓迎会が開かれました。出席者は、洋子、片岡、その子である大(佐藤和也)・亜希(山内菜々)・隼(渡邉奏人)、房子、柳沼(成宮寛貴)、それに、呼び掛けを忘れられていて自分から参加しに来た飯塚(小日向文世)。以上、8人。飯塚さん、一応セーフ!(笑) そこで行われた、大人5人が中心の会話が面白かったですね~!

・片岡
洋子の年齢当てで「27歳!」とか、洋子をどう呼ぶかで「あいちゃん!」とか。
そのたびに洋子は驚いていたけど、勘はかなり鋭かった。さすが元刑事!

・房子
同じ女性として洋子と比較され、何かと洋子に突っ掛かる不思議キャラ姉。
その言動の数々、いや全てが、ほんっと面白い! 房子、萌え~(笑)。

・柳沼
どうも洋子が気になって気になってソワソワ。現在のところそんな状態。

・飯塚
ネタが“走る(滑る)見事に(転ぶ)”。「キン肉マン」の主題歌のようだ(笑)。

・大
洋子が自分の名前を思い出すまでの仮名決めを提案。この子はしっかり者ですね。

・亜希
“時任三郎+大竹しのぶ”のように見えるのは、きっと私だけでしょうか?(笑)

・隼
「やったー!」の口調は、姉の亜希(ただし七海@HOTMAN)にそっくりだなあ。

・洋子
どーでもいいし。これ、たぶん彼女の心の中の言葉です・・・。

洋子は小学生の頃、その名前を「市役所の女性のネームプレートを見てその場で適当に名付けた」と母親から伝えられた。また、かつて自分のクラスに「愛」という名前だけで人気者になった女の子がいた。それらのことが理由で、「愛・あい」という名前を妬み羨ましく思いながら、「名前」そのものにコンプレックスを抱いていたんですね。それで、現代になって片岡から「あいちゃん!」と突然言われたことで、一瞬驚いた表情を見せたという・・・。そしてその結果、“あいちゃん(愛ちゃん)”という仮の呼び名が皆にも気に入られ、ここに“あいちゃん@本当は洋子だし”が誕生! ドラマのタイトルの「あいのうた」って、ここにも掛かってくるんですね。な~るほどっ!

半ば嫌々片岡家に入ったものの、皮肉にも“あいちゃん”という愛称で親しまれるようになった洋子。翌日隼が保育園のお遊戯会でダンスを披露するというのに、誰も都合で行けないため“あいちゃん(洋子だし)”が代わりを頼まれることに。当日彼女は保育園にも行かずに房子の勤め先で仕事を手伝っていたが、“あいちゃん”として愛されていることに少しずつ目覚め始めた洋子は、ウエイトレス姿のまま保育園へ向かって疾走。既にダンスは終わった後で誰もいなかったけど、洋子は壁に飾られた隼の「ぼくのかぞく」という絵を見てびっくり。なんとそこには、片岡家の面々と赤い服を着た“あいちゃん”の姿が! 洋子は立ちすくんだまま涙を流し、「ぼくのかぞく・・・」と呟いたのでした。その様子を、片岡が外からそっと見ていて・・・。

う~ん、面白い。面白いですよこれはっ! 笑いあり・涙ありで、実に良い! それぞれのキャラも好感が持てて、非常に良い! 「あいのうた」、大絶賛です! しかしながら、片岡の病気の進行も気になりますね。せっかく楽しい生活が始まろうとしているのに。また、房子は洋子の記憶喪失がウソじゃないかと見抜きましたね。口が達者なだけでなく、勘も一応鋭いのか(笑)。この先、本当に目が離せなくなりました!

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・主題歌「プレゼント」(玉置浩二)

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2005.10.13

あいのうた・第1話

人気脚本家の岡田惠和さんが、このたび日本テレビ系で初めて書き下ろすドラマがこの「あいのうた」です。菅野美穂さんにとっては日本テレビ系の連続ドラマでは初主演となり、玉置浩二さんは実に8年ぶりのドラマ出演であり、また主題歌も手掛けています。そして脇を固める多くのキャストも魅力的。これは意外に来るんじゃないですかね?

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「あいのうた」
第1話「愛を知らない女の恋が始まった日」

人生に疲れた性悪女が、お人よしの警官と過ごす中で幸せを見つける。生きることに嫌気が差した洋子(菅野美穂)は川に身投げしたが、死にきれない。ずぶぬれで入った居酒屋で、居合わせた警官の片岡(玉置浩二)に保護される。洋子は過去と決別したい思いから、とっさに記憶喪失のフリを。片岡は洋子を自宅に招き、共同生活を始める。

最初の方をリアルタイムで流し見していたせいで、途中から訳が分からなくなった私(苦笑)。どうせ後から見ようと思って録画しておいたので、もう一度見返しました。う~ん、これ、良いんじゃないですかね? っていうかさ~、「っていうかさ~」っていう洋子のグチで始まる所がまず面白いじゃん? 記憶喪失のフリをする洋子を、人の良さそうな3人の子持ちの優二が家に招いた所で驚くじゃん? 川に入っていた洋子を助けに優二も入っていって、「命がもったいない!」とか「生きよう!」とか言って抱きしめちゃうじゃん? これ良いよ、良いっ! ハマった~、ゴ~ル! 南葛逆転~!(意味不明) というわけで、思った以上に、好・感・触♪

後は列挙した方が分かりやすいみたい。南葛イレブン、行くぞっ! (-o-)/

・性格ブス、語りまくる
冒頭でいきなり登場した、洋子の「っていうかさ~」ですよ。「何で赤ん坊は産まれてすぐに泣くのか知ってる?」だって。「この世界に出てきたくないからあんなに泣くわけよ~。」だって。そのふてくされた口調に笑い、そして妙に納得したりもした。オイラは出たくてしょうがなかった、と思ふ(笑)。

・房子萌え~
元婦人警官の房子(和久井映見)は現在飲食店でフリーターをやってるんだけど、制服がメイド姿っぽくて・・・萌える(笑)。っていうかさ~、自分でも気に入ってるみたいんだよね~。和久井さんならOK牧場?

・逆凸凹コンビとはこういうことさ
墨田警察署の刑事である、飯塚(小日向文世)と柳沼(成宮寛貴)は名コンビ。しかし、上司・飯塚の行動ぶりに笑う(笑)。でも職務の時は、2人とも良い顔してるんだよね。

・片岡3兄弟
優二の子である、大(佐藤和也)、亜希(山内菜々)、隼(渡邉奏人)。なかなか良い3兄弟じゃない? 特に長女の亜希、っていうかさ~、山内菜々ちゃん! “七海~!(TBS系ドラマ「HOTMAN」より)”っていう“ポイズン”な声が聞こえたかのように思えたぞ?(笑) でもあれから髪を伸ばしてて、何だか大人っぽかったぽん。

・それいけ×ココロジー(「あいのうた」編)
公式サイトのトップページで、主要5人がココロジーみたいなことをやってます。これで性格判断ができたりして? お題は「生きるって○○/愛って○○」。これがまた面白い!

飯塚英樹(小日向文世): 「生きるって楽じゃないよね/愛って報われないよね」
柳沼祐介(成宮寛貴): 「生きるって夢に向かうこと!/愛って…まだ、ちょっと…」
松田洋子(管野美穂): 「(大きく×印を打って)どーでもいいし」
片岡優二(玉置浩二): 「生きるって誰かを愛すること/愛って誰かを守ること」
榎本房子(和久井映見): 「生きるって楽しむこと♪/愛って早く欲しいなあ(ハート)」

ちなみに私・ads(あず): 「生きるって、生きてるって感じ?/愛って、愛だろ、愛っ!」


※それぞれのキャラ性が出てる! 最後のはほっといてね(笑)。

イレブン(11)と言っておきながら、5つか・・・。まあ今回はこれくらいにしといたるわ(池乃めだか風)。っていうかさ~、笑えて泣ける良い構成だったよね~! 実は岡田惠和さんの脚本ドラマは、私の中では当たり外れが激しいのでありまして、今回ももちろん不安視しておりました、はい・・・。でも一安心、ハマれそうですよ、かなりハマれそうな予感がしますよ、はい! 岡田さんと菅野さんは、過去にテレビ朝日系ドラマ「イグアナの娘」やフジテレビ系ドラマ「アルジャーノンに花束を」やNHK朝ドラ「ちゅらさん」等で仕事を共にしているけど、今回は両者揃って日テレで“初脚本/初主演”の仕事を始められたようです。そうか、そこに期待するべきだった!

主題歌は、玉置浩二さんが自ら作った「プレゼント」。“♪ア~ア~ア~”っていう優しいフレーズから入るイントロがたまらなく好きです! 「8年ぶりのドラマ出演」というと、最後に出演したのはフジテレビ系ドラマ「こんな恋のはなし」になるわけですかね? そういえば、彼によるそのドラマの主題歌「MR.LONELY」もそんなフレーズから入ったっけ。ついでながら、「あいのうた」といえばやっぱり、岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」の主題歌「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~(YEN TOWN BAND)」を思い出しますね。それにしても、「プレゼント」っていうタイトルは、後々ストーリーと強く結び付いてくるんですかね?

そんなわけで、“日テレナイス!”って感じですかね? っていうかさ~、「あいのうた」っていうタイトルがキャッチーで心をくすぐられるような気分になるわけ。っていうかさ~、今回「ですかね?」とか「っていうかさ~」とかが多くてごめんなさい、もう言いません。っていうかさ~・・・(やっぱ次回以降も続いちゃう?)。

・主題歌「プレゼント」(玉置浩二)

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