2007.10.16

みなみけ・第2話

アニメ「みなみけ」の第2話を見ました。
[東海地区:テレビ愛知にて10/15深夜(10/16)に放送]

○アニメ「みなみけ」公式サイト
第2話「おかしな学校」

南さんちの三姉妹。高2の春香・中2の夏奈・小5の千秋。
それでは今日も自分用メモ。

学校を辞めると言い出したマキ。
理由はスカートの強制。
そこでアツコがブルマの着用を推奨。
翌日、何故かマキではなくアツコにブルマを着用させて投稿。
春香、マキに向かって「自分で試しなさい」。
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男女が一緒にいる時の「おかしなこと」っていったい何?
千秋、訳も分からず学校で「おかしなこと」連発。
夏奈、千秋の「おかしなことは起こりませんでした」を聞いて驚く。
春香、同じく「私だってまだ、へ?」と驚く。
しかし、妹たちの反応は・・・。
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千秋の付けるあだ名は絶妙でクラスでも評判らしく、
ある日クラス全員のあだ名を付けることに。
マコトは安易に「マコちゃん」。シュウイチは「プレーンヨーグルト」。
ついでに、千秋自身のあだ名を付けさせてみると、
出てきた名前は「姫」。マコトは思わず「姫~?」。
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掃除の時間。マコトはチリトリ係を買って出て大はしゃぎ。
千秋は掃除道具を持って「黙って早くやれ、バカ野郎」と一言。
その後の二人のチームワークはとても悪く、
マコトは千秋にホコリを勢い良くかぶせてしまい、
彼女は彼へバケツに水を入れて持って来させ「立ってろ」。そのまま夜になった。
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夏奈は千秋の勉強の邪魔ばかり。理由は「怠けている」と思われるため。
その千秋は、大好きな春香に褒めてもらいたいため「茶の間で勉強作戦」。
夏奈は千秋になぞなぞみたいな問題を出されても全て誤答。
「男女が一緒にいると起こる『おかしなこと』を400字以内で説明せよ」には、
「それはそれはおかしなことなんだよ」。ダメだこりゃ。
ちょうど帰宅した春香に問うと、
困った挙句「まあまあそれはおいといて 夕食について各々意見をのべよ」。
夏奈は「うどん!」。千秋は「カレー!」。
春香は「はい! カレーうどんにしましょうか!」。二人「はーい!」。
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おかしな学校よりもおかしな三姉妹(笑)


○関連記事「みなみけ・第1話」

「みなみけ 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)」 「みなみけ 2 (2)」 「みなみけ 3 (3)」 「みなみけ 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)」
原作コミックス「みなみけ (1)~」(桜場コハル)

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2007.10.09

みなみけ・第1話

アニメ「みなみけ」がこちら東海地区でもスタートしたので、チラッと見てみました。
[東海地区:テレビ愛知にて10/08深夜(10/09)に放送]

○アニメ「みなみけ」公式サイト
第1話「南さんちの三姉妹」

南さんちの三姉妹。高2の春香・中2の夏奈・小5の千秋。
誰が誰なのかは顔つきで分かって。
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こんなのとか。
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こんなのとか。
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こんな終わり方とか。
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何これ、すげえ面白いじゃん!

分かんないか(笑)。


実は以前、本屋で第1巻のサンプル冊子を読んだんだけど、
南家(みなみけ)の何気無い日常を描く三姉妹の話が面白かったんです。
で、アニメ版を見たんだけど、いきなりやってくれやがった(笑)。
雰囲気は「らき☆すた」みたいな感じ(最終話しかフルで見てないけど)。
でも、私的にはこっちの方が好きなのかなあ(笑いのツボが合うというか)。
そして番組終了時には、「また見やがって下さい。」の字幕。見てやるわ!(笑)

「ニコニコ動画」で投稿されているこのMADが今面白いです。

♪こんな時間までどこほっつき歩いてたこのやろー!
 こんな時間までどこほっつき歩いてたこのやろー!
 こんな時間までどこほっつき歩いてたこのやろー!

 このやろこのやろこのやろこのやろ
 こっこっこっこっこここここのやろ


腹 筋 崩 壊


機会があればまとめ直そうと思います。
とりあえず、いろんな意味で、ワロタ。

「みなみけ 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)」 「みなみけ 2 (2)」 「みなみけ 3 (3)」 「みなみけ 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)」
原作コミックス「みなみけ (1)~」(桜場コハル)

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2007.09.22

「アメトーーク!・3時間SP」と「大胆MAP・人気アニメキャラの声優顔見せベスト50」

テレビ朝日系で最近放送された「アメトーーーーーーク! ゴールデン3時間SP」と「大胆MAP 人気アニメキャラクターの声をやっている人の顔を全部見せちゃうよ!ベスト50」が結構面白かったので、その感想を書きたいと思います。ちなみに、記事タイトルは両番組名から抜粋して書き換えました。どっちも長過ぎるーーーーーーっ!(笑)

●9/20(木)放送「アメトーーーーーーク! ゴールデン3時間SP」

○関連サイト・テレビ朝日「アメトーーク!」
http://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/

実は「ニコニコ動画(RC」経由で見ました(苦笑)。しかも全部見ておらず、注目したのは「ゴーーーーーールデン企画(2)」にあたる「ドラゴンボール芸人」だけ。しかし、これがとにかく面白かった!

雨上がり決死隊の宮迫・蛍原が司会進行をする中、「ドラゴンボール芸人」として登場したのは、和田アキ子、眞鍋かをり、土田晃之、バッファロー吾郎・竹若、インパルス・板倉、次長課長・井上、ウエンツ瑛士の7人(敬称略・順不同)。この時点で「芸人とは言えない人物」が含まれていることに笑ったんだけど、その中でも驚いたのは戦闘力が異様に高い和田さんの存在。「『芸人』外してくれへんか?」と自らツッコミを入れていたけど(笑)。話によると、番組でしょこたん(中川翔子)やかをり嬢に奨められて全巻読破し、このSPの前に再度読み返したとか。でも何だかんだで一番ノリノリでした。ちなみに、登場キャラの中ではクリリンがお好きなようです。

それで、「ドラゴンボール」を全く知らないという蛍ちゃんに、皆がすごさ(作品の魅力や世界での売れ行き等)を教えていく形でコーナーが進行。その教える側ですごかったのが、「ドラゴンボールマニア」とも言うべき次長課長の井上さんでした。「(アニメの一場面を見て)23回大会」とか「(ピッコロは)カタッツの息子」とか「ユンザビット高地」とか、その「歩くバイブル」のような知識の豊富さには驚いた! おまけに、各人が選ぶ名場面を紹介するコーナーでは、ほとんどの人は誰もが知る名シーンを紹介する中、井上さんはピッコロが一度だけ私服になったシーン(悟空と嫌々ながら教習所へ行ったアニメオリジナルの回)を紹介したもんだから、これには原作しか知らない和田さんやガンダムマニアの土田さんも大爆笑。私はね、井上さんは「イケメンだけど芸人としては無口で残念」という印象しか無くて、「相方の河本さんにいつも持っていかれて不憫だなあ」なんて思っていたんですよ。ところがどっこい、どっこいしょだよ。このコーナーでの井上さんは光ってた。かなり光りまくってた。あえて貴重なシーンを紹介して笑いを誘い込んでた。何より楽しげにしゃべりまくって活き活きしてた。彼の見方が大きく変わりました。彼こそ真の「スーパードラゴンボール芸人」。今後はそっち方面で仕事を増やしてみてはどう?

さてコーナー終盤では、何とカードダスで悟空と和田さんが画面内で対戦! 和田さんの顔までしっかり再現してる!(笑) スーパーサイヤ人モードで超本気の悟空に、真っ向から勝負を掛け互角に戦う和田さん。これには腹を抱えて笑ってしまいましたね。悟空が空から元気玉を投げ付ければ、和田さんが地上でそれを阻止。結果は何故か悟空が勝ったけど、「ニコニコ動画」では負けた和田さんに対して「まだ本気を出していない」等の面白支援コメントが多数(笑)。まあ仮想空間とはいえ、歴史的な戦いが見られて楽しかったです。ちなみに、9/27(地域により変動あり)にこのSPで入りきらなかった「ゴールデンSP延長戦」が放送されるそうですよ!

●9/22(土)放送「大胆MAP 人気アニメキャラクターの声をやっている人の顔を全部見せちゃうよ!ベスト50」

○関連サイト・テレビ朝日「大胆MAP」
http://www.tv-asahi.co.jp/daitanmap/
○関連サイト・テレビ朝日「大胆MAP」内・「ベスト50」結果
http://www.tv-asahi.co.jp/daitanmap/contents/sp/070922after/

こちらは途中からリアルタイムで見ました。アニメファンの多くが「あのカッコ良い・可愛い声優さんが見られる! ワクワク!」等と期待していたかもしれないけど、私は何となく結果が見えていました。大体「人気声優ランキング」ではないですからね。まあ、貴重だったのには変わらないけどね!

結果を見よ! 期待通りか? 予想通りか? ガッカリか? 別の意味でガッカリか?(笑) 上位だけ挙げると、1位は自局「ドラえもん」の水田わさびさん(ドラえもん)、2位は日テレ系「名探偵コナン」の取材NGさん(江戸川コナン)、3位はこれまた自局「クレヨンしんちゃん」の矢島晶子さん(野原しんのすけ)でした。ざっと見てもらえば分かる通り、過去の名作アニメで声を担当したベテラン勢ばかりでしたね。ランキング決定までの過程は知る由も無いけど、まあ必然的にそうなるでしょう。近年人気の声優ばかり集めても、「この人誰?/このアニメ何?」という人続出で全世代には受け入れられにくいでしょうし、ゴールデンタイムで視聴率が取りにくいでしょうからね。それにしても、トップ10圏内で取材NG3人というのは気が抜けたなあ。名前は知っているんですけどね。お顔拝見までは難しいようですね。4位「ちびまる子ちゃん」のまる子の声優さんなんて、あの人じゃん。以前テレビに出まくってたじゃん。NAZEDA?(わざとローマ字表記にしてみた)

番組は、タカアンドトシの二人がそれぞれハンディカメラを持って取材交渉へ向かい、「OK」の返事が出たらパンアップでお顔を映しメッセージを語ってもらうというスタイルの連続で進行。そのほとんどが年輩のベテラン勢だったというわけです。印象に残ったのは、これは建前かもしれないけど、必ずと言って良いほど「作品・キャラクターに悪いので/印象を悪くさせてしまうので」と一度は拒否していたこと。要するに、“カッコ良い・可愛い”キャラを知った上で「(特に子供たちが)その声主の顔を見たらガッカリするのでは?」というのを恐れた発言です。これは私のような大人から見れば「いやいや、それでも拝見したいです!」と思うところだけど、ゴールデンタイムで見ている子供たちにとっては何らかのガッカリ感が生じてしまうかも。それでも、「完全NG」ではなく頑なに拒否しながらも「事務所の写真ならOK」や「似顔絵ならOK」という声優さんはいました。私の視点では、「大人向けのファンサービス」といった感が強かったですね。

そういったベテラン声優に対して現在活躍する若手声優に見られる傾向の一つは、「顔見せ有りきの声優活動」でしょうか。アニメソングに関わらず普通の楽曲を引っ提げてコンサート活動をするわ、ネットで検索すれば簡単に本人の画像がヒットするわ、blogを開設している人もいるわで、アイドルやタレント並みの活動ぶりが顕著。だから今回の番組を見なくても簡単に見られるわけです。それについて、私は悪いことだとは思っていません。時代が変わったんですよね。声優業のあり方が変わったんですよね。年寄り染みたことを言っているけど(苦笑)、そんな風に受け止めています。それを踏まえて、声優さんにはなるべく多くの作品で印象深いキャラを演じてもらいたいです。今回番組を見ていて名前が挙がった際、「このキャラは知らない」と思った後で別のアニメでの担当キャラが紹介されて、「ああ、このキャラなら知ってる!」と納得したケースが多かったですからね。また、主役級のキャラを多く演じた人については、ただ絶賛するばかり。中でも、「ドラゴンボール」の孫悟空や「あらいぐまラスカル」のラスカル(動物)等を担当された5位の野沢雅子さんはかなりすごいと思いました。彼女こそ真の「天才声優」。見習うべき存在とまで思いました。

以上です。アニメ系の話ばかりになりましたね(笑)。よってカテゴリは「アニメ」で!

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2007.08.13

「ひぐらしのなく頃に」の実写映画化が決定

同人ゲームでアニメ化や漫画化や小説化もされた「ひぐらしのなく頃に」が、今度は実写映画化されることになったそうです。

○関連記事・Wikipedia「ひぐらしのなく頃に」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8F%E9%A0%83%E3%81%AB
○関連記事・nikkansports.com『自費販売ゲーム「ひぐらし-」映画化』
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20070813-240922.html
○関連記事・ファミ通.com「『ひぐらしのなく頃に』が実写映画化決定!!」
http://www.famitsu.com/game/news/2007/08/13/103,1186987182,76685,0,0.html

○「nikkansports.com」の記事を抜粋

数十本の自費販売からスタートしたゲームで、シリーズ9作で50万本を販売した「ひぐらしのなく頃に」が映画化されることが12日、分かった。山村を舞台にしたミステリーで、ホラーには定評のある及川中監督がメガホンを取り、14日にクランクインする。公開規模は単館上映からスタートするが、映画会社は「ゲームと同じく、口コミで広がってほしい」と期待している。

ゲーム、アニメ、コミック、小説と、さまざまなメディアで展開してきた「ひぐらし-」。映画はメディア制覇の集大成として製作が決まった。始まりは、5年前に原作者の竜騎士07が作ったゲームを、知人たちに配ったことだった。年に1人ずつ死んだり消えたりするという、死と恐怖の連鎖を描いているが、ミステリーらしくない画風とのミスマッチもあって、一気に人気になった。自費出版ゲームの世界では3000本売れれば大ヒットと言われるが、9作で50万本が売れた。今年2月にはプレイステーション2のソフトにもなり、13万本を販売している。

キャストは前田公輝(16)飛鳥凛(16)松山愛里(17)らが決定している。来年公開予定。

○関連サイト「オヤシロさまドットコム(ひぐらしのなく頃に・アニメサイト」
http://www.oyashirosama.com/
○関連サイト「オヤシロさまドットコム」内「実写映画化決定」
http://www.oyashirosama.com/web/movie/

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嘘だっ!!!


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レナも叫んでます。ウソですが(笑)。以後は、「ひぐらしのなく頃に」の世界を原作ゲームではなくアニメ版から知った私の感想です。そのため、どうしてもアニメ版主体で考えてしまう部分がありますがご了承ください。冷静になれ! KOOLになれ!(「COOL」じゃないよ!)

「ひぐらしのなく頃に」は、複数のシナリオが絡み合って面白みが増すミステリー作品。原作もアニメ版も漫画版等も、全て複数かつ長期で展開。それを、単発らしき映画でどう描写するつもりなんだろう? 第一、私が「萌えグロい」と批評したこの作品を、どう映像化するつもりなんだろう? 映画版は、「鬼隠し編」を軸にするようだけど・・・?

各編の冒頭部では、こんな和気藹々なシーンはありますとも。

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また、怖そうだけど笑えるシーンもありますとも。

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ただ、その後起こる狂気のシーン等を、役者たちは演じられるのかどうか?

アニメ版の“狂気の名シーン”を集めてみました。
左上から、前原圭一、竜宮レナ、園崎魅音・園崎詩音(双子)、北条沙都子、古手梨花。
映画版の各々のキャストは、前田公輝、松山愛里、飛鳥凛、小野恵令奈、あいか。

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でも、こんなのはまだ序の口。これ以上は、ここでは紹介できない・・・。

ネット上でも既にいろんなサイトで議論されているようですが、「2ちゃんねる」のあるログ紹介サイト経由で知ったいくつかの書き込みを読んで、私は妙に納得してしまったのでした。

・信者 = 原作以外糞
 一般 = なにこの糞ストーリー
 これでどうやって成功するんだよ

・実写化が最大の惨劇

・このニュースで喜ぶやつなんているのだろうか

ちなみに、私が真っ先に思ったのは以下の三つでした。

・いったい誰が得するんだろう・・・。

・黒歴史がここに刻まれるわけか・・・。

・オラ、知らね・・・。

私は、BGMの中でもとにかく名曲と評判の「you」を、誰かに歌わせて主題歌にするんじゃないかと予想しています。

僕は、富竹。フリーのカメラマン。
実写映画化? 嘘だよね。ハハハ!

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嘘じゃないみたいです。ハハハ・・・。


実写映画化自体は大決定で、その阻止を願う大掛かりなアンチ運動も発生しているようだけど、事態を覆すのはもはや困難? 私は、「若手の役者たちがあの世界の中で上手く演じきることができるか?」という点で心配しつつ、「長期で描くことに意味があるこの作品を数時間に収めきることができるか?」という点がやはり心配です。あるシナリオで謎に終わった要素が別のシナリオで異なる形で絡んできて、「ここでこうつながるか!」という瞬間を味わうのが面白みの一つ。また、難解な事件で理解に苦しむ謎を独自に分析し念入りに仮定を割り出すのもその一つ。だから、大前提として単発で描くのはあり得ないんです。とはいえ、数時間内に複数のシナリオを収めるのは無理だと思うんです。ああ、きっと、「ひぐらしが別の意味でく事に」となりそう・・・。

※2007/08/15追記
ネットで「主要キャラの比較まとめ画像」を発見。
転載させていただきました。

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左列から作品毎に一言感想でも。

・アニメ
現在放送中の「ひぐらしのなく頃に解」のものですね。作画が優れてる。

・映画化
なんか、イメージが、やっぱ、うーん(苦笑)。「頑張れ」と言うしか?

・原作
いつかプレイしてみたいとは思う。でも、アニメ先行だと画風に違和感が。

・TMA
これ、実はパロディAV(笑)。「ひぐらしがなく頃に」だったっけ?

・PS2 祭
PS2版の「ひぐらしのなく頃に祭」から。顔が皆同じっぽい。

・ひぐらしデイブレイク
別サークル作の同人対戦ゲーム。実際は3Dキャラなんだよね?

・漫画(祟殺し編)
各々違いがあって活き活きしてるなあ。一度読んでみたいなあ。

さて、どうなることやら・・・?

○関連記事『アニメ「ひぐらしのなく頃に」』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/06/post_9e7b.html
○関連記事『Windowsのロゴマークと「ひぐらしのなく頃に」の奇妙な関係』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/08/post_5045.html


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2007.08.12

Windowsのロゴマークと「ひぐらしのなく頃に」の奇妙な関係

つい最近、会社で使っているノートパソコンに付いていたWindowsのロゴマークを見て、ふとあることを思ったのでした。

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これって、「ひぐらしのなく頃に」のレナと魅音?


○関連サイト「オヤシロさまドットコム(ひぐらしのなく頃に・アニメサイト」
http://www.oyashirosama.com/
○関連記事・Wikipedia「ひぐらしのなく頃に (アニメ)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8F%E9%A0%83%E3%81%AB_%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29

今年6月にアニメ「ひぐらしのなく頃に」の全26話を見て、7月からは続編「ひぐらしのなく頃に解」を見ているせいか、にわか「ひぐらし」ファンの私は今頃になってこう反応してしまいました。分かりますでしょうか? 検証用のカットはこちら。

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いろいろと探したけど、2人がこの並び順で映っていたのは、「ひぐらしのなく頃に(一期)」の第1話「鬼隠し編 其の壱 ハジマリ」の1シーンでした。レナの方は髪型なんかが似ている? 魅音の方はポニーテールにすると似てくる? 服の色は2人ともそのまんま? とにかく、Windowsのロゴマークに似ているなあと・・・(笑)。

ただ実際は、「Windows Vista」の「コントロールパネル→システム」で見られるこのロゴマークの方が、「ひぐらし」的には合っているようにも思えたり・・・。

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それでもっと良く考えてみたら、Windowsのロゴマークの4色って、部活メンバーの女子4人(レナ・魅音・沙都子・梨花)の髪の色なんですよね。検証用のカットはこちら。

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いろいろと探したけど、4人が良い感じで並んで映っていたのは、「ひぐらしのなく頃に(一期)」の第2話「鬼隠し編 其の弐 隠しごと」の1シーンでした。しかしこれは惜しい! レナと魅音の立ち位置が逆だったら、完全に合致したのに・・・(苦笑)。

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再びいろいろと探したけど、4人が立ち位置だけ完全に合致して映っていたのは、「ひぐらしのなく頃に(一期)」の第5話「綿流し編 其の壱 嫉妬」の1シーンでした。中央に圭一がいるけど、もし彼を消して女子たちを中央に寄せたら、髪の色だけ見ればWindowsのロゴマークみたいになりますね。「圭一が邪魔」だとは決して言わないけど・・・。

ところで、「ひぐらしのなく頃に解(二期)」ではオリジナルエピソードの「厄醒し編」が終わって「皆殺し編」が始まったけど、第6話「皆殺し編 其の壱 迷路の法則」で上の「綿流し編 其の壱 嫉妬」と同じような1シーンがありましたね。

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かなり似ているけど、新たに描き直されているようです。それにしても、「ひぐらし解」の作画は今のところ崩れずに優れていて良い感じだなあ・・・。

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この回は「良い最終話だった」とも思わせる希望的カットで終わったけど、それは大きな間違いでこの先また驚くばかりの展開になっていきそうです。今期最も注目しているアニメ!

あっ、そういえば・・・。「インテルのノートパソコン向けのハードウェアプラットフォームのブランド『Centrino』のロゴマークが『宇宙戦艦ヤマト』に見える」という小ネタが、随分前に流行ったことがありましたね。色合いはまさにそのもので、「intel inside」の丸いロゴ部分が波動砲の砲口に見える、というネタ。確かに、似ている・・・。

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というわけで、いずれも「ロゴ」と「ノートパソコン」に関するネタでした。じゃなくて(笑)、この記事で言いたかったのは、『Windowsのロゴマークと「ひぐらしのなく頃に」の奇妙な関係』なのですよ!

○関連記事『アニメ「ひぐらしのなく頃に」』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/06/post_9e7b.html


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2007.07.24

さよなら絶望先生・第3話

アニメ「さよなら絶望先生」の第3話を見ました。
[東海地区:テレビ愛知にて7/23深夜(7/24)に放送]

○アニメ「さよなら絶望先生」公式サイト
第3話「その国を飛び越えて来い」

・本編の前に一言コラム

木村カエラじゃなくて木村カエレという人物が登場すると聞いて、
見る前からワクワクしていました。
「saku saku」に出てた頃が一番良かったなあ。
ああ、カエラちゃんの話だけどね。

それでは、今回もダイジェストで振り返ってみましょう。

●オープニング
○何者かが誰かを探すシーンからスタート。
 これだけだと全く訳が分からないか。
○誰かが古いテレビの電源を入れると、
 画面に「祝 講談社漫画賞 少年部門 受賞!! DEAR BOYS」の文字が。
 ん、小ネタ? その真相は後に判明することとなる。壮大な伏線。

●OPテーマ・大槻ケンヂと絶望少女達「人として軸がぶれている」
○キャスト紹介が、伏字?
・○○○。○ ○○○。○
・△△△△ △△△△
・川村先生「×× ×× ××!」
○有名なコピペは今回無く、こんな文章が。
 「皆さん今晩は。今週もオープニングは文字だけです。・・・絶望しました?
  では、ここからは、太宰治の『人間失格』をお楽しみ下さい」。そして後に「以下略」。

●本編(Aパート)
○サブタイトルで「リルラリルハ」の文字。カエラ曲を意識。
○日めくりカレンダーをめくると「数日後」。あり得ん。
○学校にて。「二のヘ」のシーン。
 教室には女子6人しかいない。机も彼女たちのだけ。
 でも実は、他の生徒たちが「以下略」で消えているだけみたい。
○恒例の「黒板&張り紙ネタ」、いきまーす!
 でも、今回はちょっと意味深なのでーす!
 以下、その一例。転記ミスは責めないで。
(黒板の上に毎回変わる謎の数字、とネタ)
・「ンドゥール」
・「んなこたない」
・「んちゃ(ドクロマーク)」
・「ン・パカ・マーチ」
・「んぱぱ・ラブソング」
・「ンジャメナ」
・「ショタ野郎」
・「くいしんぼうっていうかデブ?」
・「かぶってますか?」
・「頑張っても…」
・「ういういしいというよりもウザい」
・「舌の根もかわかぬうちによぉ」
・「前よりひどくなったよねアレ」
・「うすらバカ」
・「ぶさいく」
・「職業安定所に通っています」
・「ウザい事しか言えません」
・「罪悪感しかありません」
・「命なんてはれません」
・「ガン道マサムネ」
・「画面動かないね」
・「住所不定有職」
・「む~し、む~し、お疲れ様でした」
・「デモテープの方が良かったね」
・「たっちゃんみなみをコロシアムへ連れてって」
・「おしおきだベェ~」
・「ゴメンナサイ、やっぱり無理です。」
(黒板のアップで謎の数字は見えず、とネタ)
・「ホップ・ステップ・ダンプ」
・「デスニート」
・「起きたらいいとも」
・「またU型の便座カバーを?」
・「自家製泥パック」
・「くつのうらを見たら死ぬ」
・「ゐー」
・「ロボット型ネコ」
・「うっうー」
・「いえす!ア●●!!」
・「お前の(萌え)ドリルで天を突け!」
・「だから…ドリルは外せと言っておいたのだ…」
・「1+2+3 バルタン」
・「裸生門」
・「内山シンジ君 シンジ君・・・・」
・「ビリーズニートキャンプ」
・「猪突猛進鍋」
・「アシモジャパン」
・「よっちゃん以下」
・「性悪親父」
・「時をかける僧侶」
・「起きたらレディース4」
○それで「黒板の上に毎回変わる謎の数字、とネタ」は何かっていうと、
 ネットで調べたら「言葉を番号順に並べて最初の文字を縦読みして」らしい。
 「しょうがくかんまんがしょうはむりでしたが
  こうだんしまんがしょうしょうねんぶもんじゅしょうおめでたうございます」
 →「小学館漫画賞は無理でしたが
  講談社漫画賞少年部門受賞おめでたうございます」
 オープニングの「伏線」とはこのことで、
 「さよなら絶望先生」は「DEAR BOYS」と共にダブル受賞したらしく、
 原作の久米田康治先生への隠しメッセージという仕掛け。分かるか。でもおめでとう。
○糸色望、この間海外組の存在を説明し、
 後に金髪の転校生・木村カエレが登場。とってもアメリカン。
○糸色望、叫ぶ。
 「イエス」か「ノー」がやたらにはっきりしている帰国子女に。
 「絶望した! 海外組に絶望した!」。
○木村カエレ、皆に言い責められ「帰レ」を妄想して覚醒。
 「奴が来る・・・、ウアーッ!」。後半へ続く、らしい。

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「出席番号18番 木村カエレ(楓) 人格バイリンガル少女」

●本編(Bパート)
○小森霧、一室にこもりきり。
 バックには、「正太郎」とか「コナソ」とかそんな本たちのある本棚。
○木村カエレ、木村楓になる。
 人格変わってます。とっても大和撫子。
○SC室にて。智恵先生による多重人格の説明あり。
 風浦可符香、「生活習慣病」で説明付け。
 糸色望、可符香の例えを「趣向」と説明付け。
○常月まとい、糸色望をストーカー。だが近過ぎ。
 木村楓、糸色望&常月まといをストーカー。だが遠め。
 まといは楓に勝ち誇りのニヤリ笑い。
○糸色望&常月まとい、「フュージョン」の真似で意気投合。
 分からない人は「ドラゴンボール」を読むべし。
○ある店で増田ジゴロウにそっくりの人形が。
 カエラつながりで「saku saku」を意識。
○木村楓、まといに負け学校の屋上から飛び降り自殺を図る。
 そこに糸色望が登場し、楓のジャンプした足を掴んで阻止。
 「ここは私の大切な心中予定地の一つです。あなたには譲らない!」。
○木村楓、振り子の原理で壁におでこを強打。同時に、木村カエレに戻る。
 ざくろパンティー丸見え状態。そして「告訴します」。これ、ええんか?
○糸色望、叫ぶ。
 「嫌だー! 法廷画になるのは嫌だー!」。
 一応、法廷画は再現。
○学校にて。「二のヘ」のシーン。
 糸色望の代わりに智恵先生が教壇に立つ。
 皆いると思ったら、常月まといがいない。
○恒例の「黒板&張り紙ネタ」、再びいきまーす!
 以下、その一例。転記ミスは責めないで。
・「ハマショー交渉難航中。」
・「バンチラ」
・「問題1 愛とは何か求めなさい。 答 ためらわないこと」
・「起きたらザ・ワイド」
・「トモちゃんガンバ」
・「起きたらきら☆レボ」
・「目標 等価交換」
・「太吉」
・「十勝」
・「うな丼はじめました」
・「指きたす」
・「遺影お借りしてます」
・「段ボールまん」
○見たことも無い少女が「はい、はい、・・・」と元気に返事。
 木津千里、誰かはっきりせずイライライライラ。
○木津千里と可符香、下校後にテレビを持ち運ぶその少女をストーカー。
 あるボロアパートにたどり着く。
○少女、「ただいま」。中にいた大勢の男たち「お帰り」。
 少女と可符香、「ヤッ!」と普通にハイタッチ。
○全員「不法入国者」と判明。
 可符香、「いるわけないじゃないですか」といつものポジティブ発言。
 曰く「帰国子女」らしい。帰国って・・・。
○数人が「ホンダ」、「マツシタ」、「ミツビシ」を名乗る。
 同時に少女もフルネームを名乗る。曰く「関内・マリア・太郎」らしい。
○出席簿には「関内太郎」と記載。欠席の嵐。
 関内太郎から出席番号等を買ったらしい。
 可符香、「じゃあ、元関内さんですね」。売った人物へは「クラスレス」。
○木津千里、イライラが晴れてすごいスマイル。
 「キチンとした取引なら問題ありません」。
○関内・マリア・太郎、通称マ太郎、日本の良さを語る。
 何でも捨ててある。テレビ、冷蔵庫、赤ちゃん。
 木津千里、「返してきなさい」と怒る。え~っ!
○木津千里、マ太郎を守ってあげたくなる。
 可符香、「さすが千里ちゃん、正義の粘着質!」。
○学校にて。校舎の時計役の原作アシ・前田氏の実写顔が語る。
 「しかし、千里の言葉は、実に的を射たものだった」。
 木津千里に負けないくらいのすごいスマイルに変わっていく。
○マ太郎の無邪気な姿を見て、「守ってあげたい」症候群が多発。
 それぞれ食料や募金を手渡す。マ太郎、無邪気に感謝。
 ちなみに、5千円札の顔が何故か原作アシ・前田氏の実写顔。ニセ札確定。
○マ太郎、原宿駅で「可愛くないのに、可愛いと言ってくれる」。
 どこかの裏で「大丈夫、優しくするからね」と幼女の前で言う男を見て、
 「小さい子にも、親切」。これは非常にまずいシーンではないのか?
○マ太郎&可符香、手をつないで桜の木の下を歩く。
 マ太郎、「この国の人は、皆優しい。良い国。気に入った!」。
 直後、糸色望&常月まといの首吊りシーン。ほんと、ええんか、ええんか?

07072402
「出席番号8番 関内・マリア・太郎 不法入校・難民少女」

「その国を、飛び越えて来い」

●EDテーマ・絶望少女達「絶世美人」

○「この番組はフィクションであり、
 登場する人物、団体、組織名、ざくろと名古屋の人達は架空の物です。」。
 ざくろ、むむーっ。

●本編(Cパート)
○「告訴状」と出て、木村カエレの告訴文が表示。
 映画「スターウォーズ」や「saku saku」で見られた文字の流し方。
○木村カエレが、木村カエラの「Level 42」のPVパロディーを熱演。
 かなり再現されていたけど、最後にブツ切りで「カエラは無理」だってさ。

○提供読み後のラストカット。
 「次回も絶望しよう!(イラスト:瀬尾公治)」


絶望した! ←「ええんか?」という意味強し


正直な感想としては、今回はイマイチ。第1話の時のような、ジワリジワリと込み上げる笑いはあまりありませんでした。Aパートは画面の変化も少なくダラダラしていたけど、隠しメッセージがメインだから仕方無いとして。Bパートはパンチラとかシュール過ぎるネタとか危ないネタが盛り込まれていて、笑う以前に引いてしまいましたよ。だから「ええんか?」の一言に落ち着いてしまったという。マンネリ化してきたんだろうか。いや、それでも局所的に面白いネタはあるんだけども。ま、つまんなくは、ない。

○関連記事「さよなら絶望先生・第1話」
○関連記事「さよなら絶望先生・第2話」

「さよなら絶望先生 第1集 (1)」 「さよなら絶望先生 第2集 (2)」 「さよなら絶望先生 第3集 (3)」 「さよなら絶望先生 第4集 (4)」
原作コミックス「さよなら絶望先生 (1)~」(久米田康治)

「さよなら絶望先生 特装版1」 「さよなら絶望先生 特装版2」
「さよなら絶望先生 特装版3」 「さよなら絶望先生 特装版4」
DVD「さよなら絶望先生 特装版1~4」

「人として軸がぶれている」
OPテーマ「人として軸がぶれている」(大槻ケンヂと絶望少女達)

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2007.07.17

さよなら絶望先生・第2話

アニメ「さよなら絶望先生」の第2話を見ました。
[東海地区:テレビ愛知にて7/16深夜(7/17)に放送]

○アニメ「さよなら絶望先生」公式サイト
第2話「トンネルを抜けると白かった」

・本編の前に一言コラム

週刊少年マガジンで原作を初めて読みました。
作画はほぼ忠実に再現されているみたいですね。
面白かったです。

それでは、今回もダイジェストで振り返ってみましょう。

●本編(Aパート)
○糸色望、踏切で飛び込み自殺を図る。
 遮断機の赤信号には原作アシ・前田氏の実写顔が。
○可符香が助けようとして、押す。何とか助かったが「死んだらどうする!」。
 一言言わせてほしい。「おい、お前(2回目)」。

●OPテーマ・大槻ケンヂと絶望少女達「人として軸がぶれている」
○このOPが来るとワクワクする。“♪ぶれぶれぶれぶれ・・・”。
 どうやらOPでのネタは毎回変わるらしい。
○キャスト紹介がどえらいことに!
・鏡泊湖 鏡泊湖(中国) ←読み「チンポーこ」
・エロマンガ島 エロマンガ島(バヌアツ) ←年中そればかり読む島?
・レマン湖 レマン湖(スイス/フランス) ←ル・マンみたい
・スケベニンゲン スケベニンゲン(オランダ) ←リゾート地です!
○有名なコピペ「宇宙ヤバイ」のパロディがまさかの登場。
 「宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。」のやつ。そして後に「以下略」。

●本編(Aパート続き)
○糸色望、カウンセリング室で悩みを打ち明ける。
 今日の「死にたくなった理由」は、
 「預金が偽造カードで引き出される」という件。「Meronカード」の過ち。
○糸色望、叫ぶ。「絶望した! カード社会に絶望した!」。
 カウンセラーの新井智恵先生、さらりと流して、
 クラスの引きこもり生徒を家庭訪問で様子を見てくるように言う。
○糸色望、引きこもり生徒の自宅へ。表札には「小森」。
 偶然にも近所に住む可符香に出会い、二人で向かう。
○父が部屋に案内。服の背に「父」。おでこにも「父」。
 扉が少し開き、口の悪い女の子が反発。「来んなよ! 帰れよ!」。
○糸色望、可符香に「引きこもり」を説明。
 可符香、「私の身近にいるわけないじゃないですか~」と返答。
 結局「座敷童子(ざしきわらし)」ということでFA。外に出しちゃダメ。
○二人で扉を板張りにして密室にし、糸色望は窓から逃げないように監視。
 屋根からロープで近付いたが、足を踏み外して首吊り状態。
 座敷童子と目が合うと「死んだらどうする!」。
○座敷童子、部屋を出られない。テレビをぶん投げて強行脱出。
 外に出ると、そこには結界が。逆に脅される。
○座敷童子、ついに観念。「外に出してください」。
 糸色望、「失礼」と言って座敷童子の長い前髪を掻き分ける。
 あらら可愛い子。「美人だ。しかも色白」。
○糸色望、名前を問う。「小森霧です」。「こもりきり」。
 「死にたくなったら、まず先生に言いなさい」と言って、
 旅立ちリストに記名。小森霧、糸色望に一目惚れ。
○小森霧、なんと登校。しかし、今度は学校に引きこもり。
 「せんせ。にゃは。」って。あらら可愛い子。

07071701
「出席番号20番 小森霧 ひきこもり少女」

●本編(Bパート)
○謎のストーカー少女、出現。
 「いま、会いにゆきます。」。
○小森霧、今度は糸色望のロッカー内に引きこもり。
 「せんせ。」って。あらら可愛い子。
○糸色望、「常月まとい」という生徒の欠席を確認。
 読みは「つねつきまとい」さん。
 カウンセリング室にて、糸色望、智恵先生、そして常月まといで、面談。
○糸色望、「厄介なのは私一人で十分です」。
 智恵先生、「自覚があったんですね」。
 糸色望、「ええ」。以上、シュールにスルー。
○常月まといの数々のツーショット写真に注目。
 「デ・ジ・キャラット」のでじこに扮したまといと、
 「らき☆すた」のこなたに扮した彼氏が。これ、ええんか?
○可符香が登場し、「ストーカーがこんな身近にいるはずないじゃないですか~」。
 彼女の中でストーカー行為は、「純愛」改め「ディープラヴ★」でFA。
 タダのヤバイストーカーだと思うぞ?(「宇宙ヤバイ」につながるけど)
○フジテレビ系「ゴールデン洋画劇場」のパロディ映像。
 完璧に再現されていてすごい。ただし、最後のキスシーンが「男同士」で元と違う!
 その後、「ゴールデン洋画劇場」の代わりに「茶道部」の文字が。え?
○4人の女子生徒たちが、苺の乗ったケーキを食べようとしていた。
 ナイフを入れるのは木津千里(きつちり)。きっちり主義の子。
 しかし、その後増員して等分できずイライラ。ついにはミキサーにかけてジュース化。
○糸色望、まといとストーカー相手がいる現場に出現。
 「究極の愛。それは、心中することDEATH!」。同時に心中グッズを進呈。
 糸色望「先生で良かったら、いつでも一緒に死んであげますYO」。
 まとい「告られた」。なんかいろいろ間違っている希ガス。
○学校にて。「二のヘ」のシーン。
 恒例の「黒板&張り紙ネタ」、いきまーす!
 以下、その一例。転記ミスは責めないで。
・「まっすぐGO!!」
・「交渉継続中!」
・「まっがーれ↓」
・「オレンジじゃないんです(イラスト付き)」
・「痛い! いたい・・・。イタイー!!」
・「ストライクー!」
・「グゥレイトゥ!」
・「俺はいつでもクライマックスだぜ!!」
・「ヅラじゃない 桂だ!!」
・「廊下は全力で走れ!」
・「ボーイズラ部 部員募集中」
・「仮病お断り 保健室」
・「ゲームは 一日 一時間 名人」
○遅れて登校したまとい、糸色望を見つめまくる。「じー」。
 その後はお得意のストーカー行為。
 連続電話(ワン切り)や「好き」と書いたファックスの連続送信も。
○常月家にて。
 まといママ「あらまといちゃん、新しい好きな人できたのねえ」。
 まとい「うん、ママ」。壁には糸色望の写真がいっぱい。
○糸色望、学校へ逃げ込む。
 カウンセリング室には、先客の小森霧が。「わは。」って。
○糸色望、保健室のベッドで一休み。ベッドの下にはストーカーが。
 隣のベッドには、たまたま横になっていた木津千里が。
 たまたま抱き合ってしまい、千里の「きちんとしてください」攻撃始まる。
○「そして翌日」。
 糸色望、歩く。
 まとい、糸色望をストーカー。
 まといの元カレ、まといをストーカー。
 まといの元カレの女、まといの元カレをストーカー。
 まといの元カレの女の男性客、まといの元カレの女をストーカー。
 まといの元カレの女の男性客の妻、まといの元カレの女の男性客をストーカー。
 まといの元カレの女の男性客の妻が好きな前田氏・・・、以下略で。
 つまり、「ストーカー数珠つなぎ」の絵。
 可符香「“ハーメルンの笛吹き”だ! ハーメルン、ハーメルン」。
○糸色望、学校の男子便所へ逃げ込む。
 個室には、先客の小森霧が。「わは。」って。

07071702
「出席番号22番 常月まとい 超恋愛体質・ストーカー少女」

「トンネルを抜けると、白かった」

●EDテーマ・絶望少女達「絶世美人」
○この曲、どんどん好きになっていく。

○「この番組はフィクションであり、
 登場する人物、団体、組織名、ゴールデン洋○○場は架空の物です。」
 ちゃんと「ゴールデン洋画劇場」のパロディ映像の件に触れてるし。
 どれだけ似てたかというと、こんな感じなんだけども。

○提供読み後のラストカット。
 「次回も絶望しよう!(イラスト:上条明峰)」


絶望した! ←今回も面白かった~


Aパートで登場した小森霧がBパートでも大活躍(?)でしたね。でも、男子便所に引きこもるのはまずいと思うよ?(笑) また、常月まといのストーカーぶりは異常。あと、木津千里のきっちりぶりも異常。結局、今回は糸色望が彼女たちの心を掴んでしまったということか・・・。

○関連記事「さよなら絶望先生・第1話」

「さよなら絶望先生 第1集 (1)」 「さよなら絶望先生 第2集 (2)」 「さよなら絶望先生 第3集 (3)」 「さよなら絶望先生 第4集 (4)」
原作コミックス「さよなら絶望先生 (1)~」(久米田康治)

「さよなら絶望先生 特装版1」 「さよなら絶望先生 特装版2」
「さよなら絶望先生 特装版3」 「さよなら絶望先生 特装版4」
DVD「さよなら絶望先生 特装版1~4」

「人として軸がぶれている」
OPテーマ「人として軸がぶれている」(大槻ケンヂと絶望少女達)

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2007.07.10

さよなら絶望先生・第1話

講談社「週刊少年マガジン」で連載中の人気ギャグマンガ「さよなら絶望先生」が、このたびアニメ化されました。こちら東海地区では、テレビ愛知(テレビ東京系)にて月曜深夜(実質火曜)に放送されるようで、テレビ神奈川やチバテレビより数日遅れとなるようです(見られるだけでもラッキー?)。この7月よりスタートするアニメを対象にした某サイトの期待度ランキングで、ダントツの首位だったのがこの作品。実は私、最近まで存在すら知らなかったんだけど、「さよなら絶望先生」という意味深なタイトルがすごく気になっていただけに、第1話だけでもとりあえず見てみることにしました。ファンから絶大な支持を受けているという作者・久米田康治さんの放つ世界は、いったいどんなものなのか?
[東海地区:テレビ愛知にて7/09深夜(7/10)に放送]

○アニメ「さよなら絶望先生」公式サイト
第1話「さよなら絶望先生」

・本編の前に一言コラム

最初なので、公式サイトよりあらすじを抜粋します。以下より。

糸色望は、どのやうなこともネガティブにしかとれない青年である。
横に繋げて書くと、とてもせつなくなるやうな名前をもつ彼は、ことあるごとに「絶望した」と死にたがり、でも本当は死ねないような、困つた人間だ。
そんな彼が、風浦可符香たちの通ふ学校の、ニのへ組に、担任教師として赴任することとなつた。
しかし二のヘ組は、望とは逆にどのやうなこともポジティブにしかとれない生徒、何事もきつちりとしていないと気がすまなひ生徒、なにかと怪我ばかりしてゐる生徒、メールでしか会話のできない生徒など、もしかしたら彼以上に厄介な人間が数多く在籍するような学級だつた。
どこまでも後ろ向きな考えの望の教へは、そんな生徒たちの人生にどのやうな波紋を投げかけるのだらうか。また逆に、望は生徒たちからどのやうな影響を受けるのだらうか。
絶望先生との、絶望的な学校生活が始ろうとしてゐる。

スタート1分後にいきなり首吊りシーン。直後にやりたい放題のOPテーマ。メイン部は爆発的な笑いが無いにせよ、一言ギャグやシュールなネタでジワリジワリと笑いを誘われるという、スタミナ戦を強いられる展開。そして軽くて重い妙なEDテーマ・・・。作画が良くて、テンポが良くて、満足度大。なるほど、“期待度ランキングでダントツの首位”というのは、実に良く分かった! 絶望した! 大好きだ!

ちなみに、「絶望した!」はこの作品ならではの褒め言葉だそうです(笑)。それでは、ちょっと振り返ってみましょう。ちょっとどころじゃ済まないかもだけど?

●本編(Aパート)
○冒頭から、いきなり久米田先生の5秒間アニメーション。そして「完」。
○超ポジティブ少女・風浦可符香(ふうらかふか)が桜の舞う中で登場。
○ある男性が首吊り自殺を図る。彼の名は・・・、まだ内緒。

●OPテーマ・大槻ケンヂと絶望少女達「人として軸がぶれている」
○「さよなら絶望先生」のタイトルが映画風に表示。
 右下には「映倫」ではなく「絶倫」。
○役名とキャスト名が同じ(例:糸色望 糸色望/皇帝ペンギン 皇帝ペンギン 等)。
 切り替わりが速過ぎるけど、声優紹介でないので、全てネタと考えて良さそう。
○有名なコピペ「吉野家」のパロディがまさかの登場。
 「そんな事より、ちょいと聞いてくれよ。」のやつ。そして後に「以下略」。
○オーケン(大槻さん)の“♪ぶれぶれぶれぶれ・・・”のシャウトがハマり過ぎ。
 ちなみに、アニメーション制作は「シャウト」じゃなくて「シャフト」が担当。

●本編(Aパート続き)
○可符香が首吊り男性を助けると「死んだらどうする!」。
 一言言わせてほしい。「おい、お前」。
○可符香が桜の木に付けた名前は「桃色ガブリエル」。
 他には、「桃色右大臣」、「桃色大魔王」、「桃色若社長」等々。
○可符香の中では、首吊り行為は「身長を伸ばす行為」。
 お父さんは常連だったらしい。お母さんもやってたらしい。ええんか?
○可符香が首吊り男性に名付けた名前は「桃色係長」。
 「桃色若社長」の木にぶら下がっていたため。
○超ネガティブ(男)×超ポジティブ(少女)。
 「出会ってはいけない二人が出会ってしまった」。BGMはジブリ風。
○学校にて。「二のヘ」のシーン。
 黒板には「これより久米田先生直筆の黒板文字が入ります」の文字。
 後にすごいラッシュが到来。新ジャンル「黒板」。でも前例は他であるみたい。
○可符香のいるクラスの担任になったのは、先ほどの首吊り男性。
 黒板に自分の名前を書く。「糸色望(いとしきのぞむ)」。
 縦書きにしたかった(既にネタバレしてるけど、一応ここは重要な伏線)。
○この名前は字画が最悪らしい。そこで可符香が表記をいくつか提案。
・「糸色☆望」 「字画が変わって人生上り調子」→「“つのだ☆ひろ”ですか!」
・「糸色@望」 「じゃあいっそ現代風に」→「痛いでしょう、どう見たって!」
・「いっそ横書きにしちゃえば・・・」→「ま、待ちなさい!」


    絶望    糸色 望(「ぜつぼう」せんせい)


・可符香「それからは、十分に離して書くようになりました」→「糸    色望」

07071001
「担任 糸色望 超ネガティブ教師」

●本編(Bパート)
○日本テレビ系「金曜ロードショー」のパロディ映像。
 黒と黄色のコントラストが眩し過ぎる。真似し過ぎて笑える。
○女子高生たちの妄想入浴シーンあり。
 ただし、原作アシ・前田氏の実写顔で大事な部分が全部隠れてる。
○糸色望、生徒相談室で悩みを打ち明ける。
 今日の「死にたくなった理由」は、
 「楽天イーグルスの帽子のマークが『毛』にしか見えない」という件。
○糸色望 with 生徒達。「二のヘ」のシーン。
 糸色「おはようございます。今朝も中央線が止まりましたね。」
 生徒達「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(19個)」
○新ジャンル「黒板」に拍車が掛かります。
 これは何かというと、糸色と生徒の会話中、
 黒板で久米田先生直筆の一発ネタがいろいろと切り替わるというもの。
 つまり、教室の前と後ろの黒板が映るたびに、新たなネタが書かれているというわけ。
 以下、その一例。転記ミスは責めないで。
・「ヘーイ メーン! そのロボットダンスはサンライズ系?」
・「火星でニートなる君に送るスペースオペラ」
・「ケータイで打っても漢字をまちがえます。」
・「中古のギャルゲーには手を出さないという処女信仰」
・「ビックカメラで友達に会ってLR同時押し」
・「秒速5センチメートルの抜け毛」
・「ハマショー交渉中!!」
・「カレーにちくわを入れる[入れる・入れない] 『入れない』が圧倒的」
・「ローゼンメーデー(2日目 労働者の祭典)」
・「前田→トンカツ王子」
・「アニメポリス→○アニメ都市 ×アニメ警察」
・「○ディアのLDどうしよう」
・「やわらか○×ダム」
・「○脱北者 ×敗北者」
・「この世はアウェイ」    ←私的に最も噴いた(笑)
・「○6番目のチャクラ ×6匹目のチャトラン」
・「富嶽三十六景(葛飾北斎の有名な絵画[大波のやつ])」
・「全力(下り)坂」
・「[注意]きんもーっ☆等々」
・「この世こそセカンドライフ」
 これでも半数程度? 文字が小さくて読み取れないものもあるんだけど?
 こりゃあとてもじゃないけど全部書ききれねーよウワーン。
○糸色望、生徒に対して「進路希望」でなく「進路絶望調査」を実施。
 将来絶望的だと思える進路を上から順に三つ書く。何だこれ。
○冒頭で流れた久米田先生の5秒間アニメーション、再び。そして「完」。
 あっ、そういえば、今度はカラーになってる(最初のはモノクロ)。
○耳かきをしながら一人悶える、生徒相談室の女性。
 「あ、うーん。ふふ、クセになっちゃう・・・」
○糸色望、「進路絶望調査」の結果を発表。
 どれを見ても「絶望的だ!」の一言。
 ただし、「萌々木アニメーション学院○○校」には食らい付いておく。
○可符香が超ネガティブ発言の連続ターン。
 彼女の「可能性はあります!」に生徒たちは「おーっ!」。
○糸色望、職員室にてある先生に「進路希望」の結果で良いように言われる。
 もっとも、「進路絶望調査」なわけですが。
 ただし、可符香の回答だけ不安視。「神・未来人・ポロロッカ星人」って。

07071002
「出席番号15番 風浦可符香(P・N) 超ポジティブ少女」

「さよなら、絶望先生」

●EDテーマ・絶望少女達「絶世美人」
○椎名林檎を意識したような、昭和チックな曲調。
○アニメ「ひぐらしのなく頃に」のOPテーマ「ひぐらしのなく頃に」、
 及び、アニメ「ひぐらしのなく頃に解」のOPテーマ「奈落の花」を映像に当てると?

シンクロしまくりで困る。発想もすごいけど。これって、狙ってる?
特に「解」の方、「合図」と「eyes」て、あーた。

○「この番組はフィクションであり、
 登場する人物、野球団体、組織名、つ○○☆○ろは架空の物です。」
 ほんと、やりたい放題だな・・・。
○提供読み後のラストカット。
 「次回も絶望しよう!(イラスト:藤田和日郎)」


絶望した! ←すっげぇ褒めてる(笑)


これはいろんな意味でヤバイかもしれん(良い意味で)。「魔が差した」を理由にレビューを継続するかもしれん(良い方向で)。とにかく、作品に、惚れた!(笑)

「さよなら絶望先生 第1集 (1)」 「さよなら絶望先生 第2集 (2)」 「さよなら絶望先生 第3集 (3)」 「さよなら絶望先生 第4集 (4)」
原作コミックス「さよなら絶望先生 (1)~」(久米田康治)

「さよなら絶望先生 特装版1」 「さよなら絶望先生 特装版2」
「さよなら絶望先生 特装版3」 「さよなら絶望先生 特装版4」
DVD「さよなら絶望先生 特装版1~4」

「人として軸がぶれている」
OPテーマ「人として軸がぶれている」(大槻ケンヂと絶望少女達)

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2007.06.25

アニメ「ひぐらしのなく頃に」

私がこの6月に熱中して見てしまったのは、
アニメ「ひぐらしのなく頃に」でした。

○関連サイト「オヤシロさまドットコム(ひぐらしのなく頃に・アニメサイト」
http://www.oyashirosama.com/
○関連記事・Wikipedia「ひぐらしのなく頃に (アニメ)」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8F%E9%A0%83%E3%81%AB_%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%29

動画サイトで楽しんでいると、
「ひぐらし」ネタのMADとか「K1」とか「富竹」等がやたら目に付いて、
いったいどんなものなのかがずっと気になっていたんですね。
それで、元ネタのアニメをいろんな手段で全話見たというわけです。
「Yahoo!JAPAN」でも見られましたよ。

「ひぐらしのなく頃に」とは、
元々謎の連続怪死事件を題材にしたサウンドノベルのゲームで、
それをアニメ化したのが今回見たもの。
昨年の今頃(4~9月)、2クール・全26話で放送され、
「鬼隠し編」、「綿流し編」、「祟殺し編」、「暇潰し編」の出題編4作の後、
「目明し編」、「罪滅し編」の解答編2作が展開。
ただし、全ての謎が解明されぬまま終了。
そして今年7月より、
続編「ひぐらしのなく頃に解」が放送予定で、
「それに先駆けて見てみた」というのも理由の一つです。
おそらく、来期の上位人気作品になるのは間違い無しかと。
詳しくは、公式サイトやWikipedia等の該当記事にて。

で、これ。「萌えグロい」というか・・・(苦笑)。
いかにも萌えキャラっぽい人物が何人も出てきて、
実際萌えストーリーなんかもちゃんとあって、
いかにも「ああ、“それ”系?」等と思われがちではあるけど、
それは各編の序盤辺りのみで中盤以降はものすごいサスペンス。
この作品の魅力の一つは、「解けぬ謎が多いこと」みたいです。
解決しそうで、逆に謎が深まったりして、
ファンサイトやblogでのレビューでも完璧な解答は少なく(限度あり?)、
推論や仮定論や問い掛けで終えてしまうケースも多いようです。

ただ、出題編の謎が解答編で見事につながる瞬間が爽快で、
「裏でそんなことが!」と思うこともしばしば。
ストーリーが回を隔ててつながるというわけですね。
一方、狂気の顔や流血シーンは、ストーリー上頻繁に出てきます。
作画崩壊とインパクト大のBGMが、それを強いものにしています。
心臓の弱い方はご注意を。でも、見るとハマってしまうのは必至。
私は素直に「面白かった」と思いましたよ。
下手なドラマよりもどれほどか。
ただ、実写版は求めたくないかな・・・。

というわけで、
「ひぐらし」ネタのMADが意味する事柄や、
「K1」や「富竹」のこともしっかり分かり、
とりあえず満足したところです。
久々にアニメにハマったような?
萌えグロいのは確かだけど、私はお奨めできそうです。

7月からは、「ひぐらしのなく頃に解」を見る予定。
レビューを書くのは、少し考えてみるとするか・・・。

(以上、「ミクシィ日記」で書いた内容を修正して引用。いずれ書き直したい。)


※2007/07/03追記

こちら東海地方のローカル局「東海テレビ(フジテレビ系)」での放送が、
全国に先駆けての最初の放送になるみたいです。
関東が先だと思っていただけに、何だか得した気分。

7/5(木)27:50~ なのですよ。
アニメ「のだめカンタービレ」最終話の後なのですよ。
夜中だから録画しておかなきゃならんのですよ(笑)。

それからもう一つ!

「解」のOPテーマ・島みやえい子「奈落の花」なんだけど、
曲の終わり際を逆再生すると・・・?

なななんと、
第1期OPテーマ・島みやえい子「ひぐらしのなく頃に」のイントロが!

♪はんらはら はーれーひー って、怖え~~~!

っていうか、カラクリの仕込み上手え~~~!

これ、かなりの期待作ですわ。お持ち帰り~♪


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2007.06.16

のだめカンタービレ(アニメ)・第20話

アニメ「のだめカンタービレ」の第20話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて6/14深夜(6/15)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson20(原作「第8巻」・Lesson44~Lesson45相当)

コンクールの予選に向けて江藤の家で必死にピアノの練習に打ち込むのだめ。自信だけは一人前だが、のだめは苦手なシューベルトに苦戦している。一方、真一はR☆Sオケの再公演に向けてリハーサルに励んでいる。そこで世界的なコンマスのカイ・ドゥーンと出会い、あらためて世界の広さを体感することに…。いよいよマラドーナ・ピアノ・コンクールが始まり、観客たちはのだめの不思議な演奏に魅せられる。一方、真一のR☆Sオケも素晴らしい公演を終え、楽屋には次々とオケ参加希望者が現れる?!

のだめは猛練習を経て「マラドーナ・ピアノ・コンクール」に参加し、独自の演奏を交えながらも審査員に一目置かれていました。千秋のR☆Sオケの方も、急遽カイ・ドゥーンが指導者となって練習を進め、再公演はまたもや成功しました。このように二人とも順調ではあったけど、のだめはある日の練習中に過去の何かを思い出してしまい、その後に影響があるかどうかが心配で・・・。

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○高橋紀之(声:石田彰)
“嫌そうなヤツ”といった感じが声に出ていました(笑)。
見た目イケメンの男好き。ある意味もったいない。

○シャルル・オクレール(声:清川元夢)
のだめと関わることになる重要人物だけど、おじさん声なのに可愛い?
原作と比べて顔まで可愛らしい一面があったんだけど?

○今回の使用曲(公式サイトより)

■シュ-ベルト/ピアノ・ソナタ第16番イ短調D.845
・のだめ弾き始めるもシュ-ベルトは苦手
・「シュ-ベルトは本当に気難しい人なのか?」千秋と共に向き合うのだめ
・そして本番-多彩な音
■ブラ-ムス/交響曲第1番ハ短調作品68
カイ・ドゥ-ンが練習に参加-ベルリンフィルの音がする
■サン=サ-ンス/チェロ協奏曲
R★Sオケ本番「なんだ?このオケなんなんだ」
■バッハ/平均律クラヴィ-ア曲集第2巻第16番ト短調
「途中から聞いたことあらへん」フ-ガを演奏するのだめ
■ショパン/12の練習曲Op.10-4
燃えるようなエチュ-ド
■リスト/超絶技巧練習曲より 第5番変ロ長調「鬼火」
本当に嫌そうに演奏するのだめ
■ドビュッシ-/喜びの島
キラキラののだめ-色鮮やかなドビュッシ-

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○只今日本語吹き替えでお送りしています
R☆Sオケの練習場に、カイ・ドゥーン様が登場。
急遽オケの指導にあたったわけですが・・・。
千秋は現れるや否や流暢なドイツ語で会話し始めやがった(笑)。
そしてその後は全てドイツ語によって練習が進められたんだけど、
ここで画面にこんな字幕が出ました。

ドイツ語でのリハーサル風景です
日本語吹き替えにてお楽しみください
(カズオとマングースのイラスト付き)

その演出に、親切心を感じながら笑いました(笑)。

○いわゆる一つのガチホモです
男好きの男・高橋が、R☆Sオケの会場にフラリと現れました。
当初は「大したオケじゃない」と思っていた彼も、
各人の実力を目の当たりにして絶句。
思わず千秋に会いに行って参加を希望していたけど、
彼の目は千秋の着替える姿に釘付け。おいおいって・・・。

○スムーズなシーン切り替え
のだめの練習とコンクールの間の話。
シューベルトの練習風景から、そのまま第一次予選の様子へ。
ショパンの練習風景から、そのまま第二次予選の様子へ。
区切りを入れず演奏そのままで場面だけ切り替えた演出は面白かったです。

○ピアノ曲が多くてうれしかった
今回はのだめのコンクールに合わせてピアノ曲がたくさん登場!
ピアノ音楽好きの私にとってはより楽しめました。
中でも良かったのは、やっぱりショパンのエチュードかなあ。
巧みな指捌きが必要なあの曲の演奏を、実際に聴いてみたいものです。

○ケータイメールの表記違い
いつの間にか復活していたのだめのケータイ(それまでは止められていた)。
のだめと千秋と頻繁にメール交換をするようになったんだけど、
原作と見比べていたら表記の細かな違いがいくつかありました。
まず、のだめがシューベルトについて千秋に尋ねた件。
のだめ発は、原作ではタイトルが「シュベルトは」だけど、
アニメ版では「千秋先輩へ」に。おまけに、多くの顔文字や絵文字が追加。
千秋発は、原作ではタイトルが「Re:シュベルトは」だけど、
アニメ版では「シューベルト」に。ちなみに、顔文字等は一切無し。
原作の方が自然体ですね。
次に、のだめが一次予選を合格した際の報告の件。
のだめ発は、原作ではタイトルが「のだめ」だけど、
アニメ版では「やりました↑(絵文字)」に。
これは原作が妙? でも確かに「Sub:のだめ」とあるんだけど?
最後に、千秋がのだめの本選を見に行く報告の件。
千秋発は、原作ではタイトルが「コンクール」だけど、
アニメ版では「Re:コンクール」に。
これはアニメ版が妙? のだめのメール「コンクール」に対してのレス?
以上です。他人のメールをチェックし過ぎでしょうか・・・(笑)。

オクレール曰く、のだめは「ベーベ(赤ちゃん)」。さて、どう評価されるのか?

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「のだめカンタービレ VOL.1」 「のだめカンタービレ VOL.2」 「のだめカンタービレ VOL.3」 「のだめカンタービレ VOL.4」
「のだめカンタービレ VOL.1」(2007/04/13)
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オープニングテーマ「Allegro Cantabile」(SUEMITSU & THE SUEMITH)
エンディングテーマ「こんなに近くで...」(Crystal Kay)

アニメ「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック 「おなら体操」
アニメ「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック/「おなら体操」

「『のだめオーケストラ』STORY!」
「『のだめオーケストラ』STORY!」

「『のだめオーケストラ』LIVE!」 「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」
「『のだめオーケストラ』LIVE!」/「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」

「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック

「のだめカンタービレ(1)」 「のだめカンタービレ(2)」 「のだめカンタービレ(3)」 「のだめカンタービレ(4)」
原作コミックス「のだめカンタービレ(1)~」(二ノ宮知子)

「のだめカンタービレSelection CD Book」 「のだめカンタービレ Selection CD Book(vol.2)」
「のだめカンタービレSelection CD Book」/「のだめカンタービレ Selection CD Book(vol.2)」

「のだめカンタービレ キャラクターBOOK」 「のだめカンタービレ 2007年カレンダー」
「のだめカンタービレ キャラクターBOOK」/「のだめカンタービレ 2007年カレンダー」


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2007.06.08

のだめカンタービレ(アニメ)・第19話

アニメ「のだめカンタービレ」の第19話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて6/07深夜(6/08)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson19(原作「第8巻」・Lesson42~Lesson43相当)

全霊をこめて指揮をする真一と、それに応えるR☆Sオケのメンバーたち。圧倒されるのだめの頬をひとすじの涙が伝う。かくして、R☆Sオケの初公演は大成功のうちに幕を閉じた。数日後、のだめは一大決心をして、真一の部屋を訪れる。のだめは真一にプレゼントを渡し一人マンションから去っていく。そして、今度のピアノコンクールに出場するために、のだめは江藤の家に泊り込みでピアノの特訓合宿に挑むことになる。その頃、真一はなぜか北海道に行きたくなり、札幌行きの飛行機の機上にいた…!?

R☆Sオケは最後にブラ-ムス「交響曲第1番」を見事に演奏し、客席からは「ブラボー!」の嵐。のだめはかなり影響を受け、涙を流すほどでした。それが終わったある日、のだめは千秋に改めて催眠術を掛けると、彼はしっかり術中にハマって従兄弟と飛行機で北海道へ行くことに。そしてついにトラウマを克服し、ついでに吹き込まれたカニのお土産を大量に買って帰ってきました。その頃のだめは、江藤の家に泊まり込み「マラドーナ・ピアノ・コンクール」に向けて練習に励んだのでした。

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○江藤かおり(声:平松晶子)
何だかすごく若々しい声でした。
実際、このキャラ自体が歳の割に若々しいんですが。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■ブラ-ムス/交響曲第1番ハ短調作品68
千秋の真価が問われるブラ-ムス 歌え、歓喜の歌を!
■シュ-ベルト/ピアノ・ソナタ第16番イ短調D.845
のだめコンク-ル1次予選曲 「ちょっと変わったシュ-ベルト」
■リスト/超絶技巧練習曲より 第5番変ロ長調「鬼火」
なぜかリストはすごい 何とかなるかもしれない・・・

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○ブラボー! R☆S!
ブラ1の見事な演奏に、誰もが「ブラボー!」と言って絶賛。
通して聴くと本当に良いんですよね。
のだめは涙を流して感動していたけど、
そうなるのはすごく良く分かる。
まあ、彼女が抱いた思いとは少しずれているかもしれないけど。

○千秋、トラウマ克服
のだめの催眠術は大成功!
千秋は幼い頃機内で見掛けた老人が苦しんだのを見て、
自分なりに助けられず自己嫌悪に陥っていたのでした。
しかしのだめのナイスサポートで、何とか・・・。
カニを買ってこさせたのは笑ったけども・・・。

○かおりさん若過ぎ
ハリセン江藤の妻・かおりさんが、派手な姿で登場。
おいおい、38歳の割に若過ぎるってマジで!
同時に、ハリセンがすごく羨ましく思えた!
チクショー!(言っとけ!)

○のだめのコソ練成果あり
江藤と交わした協定書に従って、
実は指定曲をしっかり練習していたのだめ。
コンクールに出場するのは多額の優勝賞金が目当てだけど(笑)、
その腕は確かなものでした。
一時は呆れた江藤も、演奏を聴いて望みが芽生えたり。

○本物のコンサート告知あり
東海地方での放送限定だけど、
8月に開催予定の“のだめコンサート”の字幕告知が二度もありました。
昨年から一度は行ってみたいと思ってはいたけど、
いろんな理由でことごとく諦めざるを得ない状況に。
今年が最後のチャンスなのかな?

今後はのだめの成長ぶりがメイン。コンクールに向かって、がむばれ!

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2007.06.03

のだめカンタービレ(アニメ)・第18話

アニメ「のだめカンタービレ」の第18話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて5/31深夜(6/01)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson18(原作「第7巻~第8巻」・Lesson40~Lesson41相当)

音楽コンクールが終わり、うまく結果が残せなかった黒木や清良たちも、もう一度音楽に向き合いたいと決意する。再び集まって練習を始める真一のオーケストラ。真一は、まだ目指している音のレベルに達していないと厳しい要求をオケに突きつける。そんな真一の熱意に触発され、いつしかメンバーたちも真剣に練習に励むことに…。いつの間にか「R☆S(ライジングスター)オーケストラ」に名前が決まっていた真一のオケだが、前評判も高くチケットの売れ行きもまずまずの様子。そんな折、のだめは真一から初公演のチケットを直接手渡される。ついにR☆Sオケの初公演が幕を開ける!!

千秋たちの新オケ「R☆Sオーケストラ」は、ついに大ホールでの初公演へ。のだめは千秋から特等席のチケットをもらって鑑賞しました。シューマン「マンフレッド序曲」やモ-ツァルト「オーボエ協奏曲」で見事な演奏を見せ、観客の反応もバッチリ。どうやら音楽関係者が多く集まっているらしく、このまま無事に成功を収めればメンバーの明るい将来が見えてくるかも?

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○三善征子(声:三石琴乃)
千秋の母親が電話口で登場。優しそうな声でしたね。
この声優さん、かつては“美少女セーラー戦士”を演じてなかったっけ?

○大川総太郎(声:田中完)
おじさん声その1。違和感は無し。
オケの演奏に酔いしれて悶えてたなあ(笑)。

○カイ・ドゥーン(声:斧アツシ)
おじさん声その2。違和感は無し。
R☆Sオケを鍛え直してくれるに違いないと。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■ブラ-ムス/交響曲第1番ハ短調作品68
・鬼千秋復活
・怒る千秋、バイオリンを奪い演奏 メンバ-唖然
・R☆Sオケと命名
■シュ-マン/マンフレッド序曲 作品115
「楽しい音楽の時間です」 千秋のオケ遂に開演
■モ-ツァルト/オーボエ協奏曲ハ長調K.314/285d
くろきん出陣 あの頃のピンク色はそのままに・・・

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○「R☆S」の名をどう評価した?
峰親子が名付けた、新オケの名称「R☆Sオーケストラ」。
作中ではダサい名前だと皆に言われているけど、
私は結構カッコ良い名前だと思っていたりします。
峰や佐久間の思想に近いのか?(笑)

○のだめ、催眠術に目覚める
のだめは千秋に見様見真似で催眠術を掛けたところ、
今まで何をやっても効果無しだった彼が簡単に・・・。
そしてすぐに本屋へ走り、独学で取り組むことを決意。
ずっと苦しんでいるトラウマを治してあげられるかな?

○「くろきん」のアクセント
黒木のあだ名「くろきん」だけど、
“く→ろ↑き→ん→”じゃなくて“く↑ろ↓き↓ん↓”なんだ?
分かりにくいか、ははは。ドラマ版もそうだったかな、忘れた↓。

○オーボエ協奏曲は素敵だ
くろきんメインのオーボエ協奏曲、良いですね~。
美しいオーボエの響きに、私も魅了されてしまいました。
このアニメ版や以前のドラマ版を通して、
オーボエの魅力ってやつを知ったのですよ。

○より忠実なセリフ
今回も変わらず原作を読みながら見ていたんだけど、
セリフが普段よりも“かなり忠実”でした。
ほとんど変えずに拾われていましたからね。
絵のカットは普段通りで“やや忠実”でしたが。

R☆Sオケの演奏はまだまだ続くよ。とっておきの「あれ」が残っているのさ!

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2007.05.26

のだめカンタービレ(アニメ)・第17話

アニメ「のだめカンタービレ」の第17話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて5/24深夜(5/25)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson17(原作「第7巻」・Lesson38~Lesson39相当)

プロにも負けないオケを目指して真一が結成した新オーケストラは、近く開催される初公演のための練習に追われていた。しかし、メンバーのほとんどが大手新聞社主催の音楽コンクールの本選に残っているためか、なかなか練習に集中できない。海外に行かれない真一は、今後も日本でこのオケを続けたいと思っているが、そうではない周囲のメンバーとの温度差を感じ落ち込んでしまう…。そんな真一を励まそうと、のだめは真一の世話を焼くべく奮闘するのだが…?! 一方、菊地、黒木、清良たちはついにコンクールの本選のステージに立つことになる。

新オケをずっと続けたいと訴える峰に対し、将来を優先すると言ってあざ笑うメンバーたち。峰の意見に同意していた千秋は複雑な心境になり、オケも演奏が揃わないため練習を辞めさせました。そして、何人かのメンバーが出場する押売新聞社主催のコンクールでは、菊地は実力を発揮して1位になったけど、黒木や清良は自らの過ちのせいで1位にはなれませんでした。それが今後の新オケに影響するかどうか? 一方のだめは、講師の江藤と「もじゃもじゃ組曲」の最後の1曲「幸せ色の虹」変ロ長調を完成させ、今度は彼に従う番に。協定書通りにレッスンを受けるかどうか?

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

特に無し。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■のだめ/もじゃもじゃ組曲・第12曲「幸せの虹」変ロ長調
遂に完成 素晴らしい出来にハリセンとのだめ、涙する
■ブラ-ムス/交響曲第1番ハ短調作品68
・千秋の新オケ練習中 ピンク色が増すくろきんのオーボエ
・落ち込む千秋 ミルヒ-の演奏を観て奮起する

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○久々に、聴いてみようか、ブラームス
千秋が新オケでやろうと思っている曲の一つは、
ブラームスの交響曲第1番。通称“ブラ1”。
説明によれば、完成までに20年以上の歳月を費やしたそうですね。
原作ファンからの支持が高いこの曲。
私も嫌いではありません。

○ブラームスなめてんじゃないですヨ
“ブラ1”を語る過去のシュトレーゼマンは、
「無駄な音が一音たりとも無い」と言っていたけど、
原作では「無駄な時間は一切使ってない」と言っています。
このように内容は微妙に違うんだけど、
とにかく「無駄が無い」というのは良く分かった。
「ブラームスなめてんじゃないですヨ」の意味も良く分かった。

○協定書通りに形勢逆転
のだめと江藤の協定書に従ったレッスンは、
“ずっとのだめのターン”から“ついに江藤のターン”へ。
いきなり3曲の選択と譜読みを強いられ、
レッスンを受ける前から大ダメージを受けているけど、
いつでもベホマを唱えてあげるから頑張れのだめ。

○近所には「ゆうじくん」も「ひとしくん」も無いですが
のだめは千秋のために「スーパーゆうじくん」へ出掛け、
タイムサービスのうなぎを買おうとしたけど、
おばさんパワーに屈し残念ながら手に入れられず(苦笑)。
それにしても、5匹で300円とは、確かに安いね。
ちなみに、原作では「スーパーひとしくん」でした。

○「おなら体操」売り出すよ
今回「もじゃもじゃ組曲」が完成したわけですが、
ドラマ版で代わりに完成させた「おなら体操」が、
5/23にリリースされました。
ネタとして聴くかマジになって聴くかは人それぞれ。
私はジャケットの絵に笑ってしまったのであった(笑)。

そろそろ千秋の新オケの名称が大決定するよ。たの☆しみ!

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「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
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2007.05.18

のだめカンタービレ(アニメ)・第16話

アニメ「のだめカンタービレ」の第16話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて5/17深夜(5/18)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson16(原作「第7巻」・Lesson36~Lesson37相当)

ついに真一は新しいオケの練習を始めることに。選抜したメンバーだけあってみんな上手い。指揮棒を振る真一は、確かな手ごたえを感じていた。そんな時、オーボエ奏者の黒木泰則は、差し入れを持って来たのだめを一目見て、恋に落ちてしまう?! ずっと江藤のレッスンを受けていないのだめ。のだめの夢は幼稚園の先生になることなのに、江藤はもっと上を目指せと言う。しかし、黒木と話しているうちに、ピアノの楽しさを思い出したのだめは、レッスンを再開する代わりに江藤にある交換条件を突きつけるのだった!

やっとピアノを始める気になったのだめがハリセンこと江藤に求めた条件とは、「もじゃもじゃ組曲」の最後の1曲を共に作ること。ハリセンは渋々それに同意し、“もじゃもじゃ協定成立(102号レッスン室の誓い)”だとさ(笑)。しかしハリセンは、その曲の完成後に言う通りのレッスンを受けてもらう条件を同時に提示しているから、今後何が起こることやら。ところで千秋は、新オケの練習に取り組みメンバーの腕の良さに感心していました。最初は“いぶし銀”だった演奏も、あるきっかけで“ピンクのモーツァルト”に大変化!

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

特に無し。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■モ-ツァルト/オーボエ協奏曲ハ長調K.314/285d
千秋の新オケ 黒木くんソリストにて演奏
「武士」→「燻し銀」→「ピンク」
■バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのパルティ-タ第2番ニ短調
峰、ひとり練習する清良に心酔 ― 弟子にしてくれとせがむ

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○モーツァルトといえばピンク
黒木がのだめに恋してしまったことにより、
それまでの武士のような演奏が華やかな演奏に。
その際の、黒木の壊れ方が面白かったです。
加えて、峰や清良や菊地等が恋に揺れたせいで、
オケ全体が“ピンクのモーツァルト”状態になったんだけどね。

○オーボエとは不完全な楽器
オーボエはリードが命の楽器だけど、
黒木がのだめに詳しく説明していたように、
メンテがすごく難しいんですね。
でも、その甲斐あってか音色はすごくキレイ。
“地味な楽器”とは決して思っていないのであります。

○彼女が彼から逃げる理由
「彼女」とはのだめ。「彼」とはハリセン。
「彼」が千秋だなんてあり得ない?
その理由とは、レッスン強行の姿勢が激しいため。
彼女にも何かトラウマがあるようなんだけど、
前回それを予感させるカットが一瞬ありましたね。

○ハリセンもプリごろ太
逃げるのだめをおびき寄せるために、
店でプリごろ太ラムネを大人買いし、
そのオマケのフィギュアで見事に作戦を成功させたハリセン(笑)。
ハリセンが店でラムネを買っていたシーンは、
原作にはないオリジナルだったと思います。
それにしても、見事に引っ掛かるのだめって、ねえ?

○もじゃもじゃ組曲 VS おなら体操
のだめの「もじゃもじゃ組曲」のラスト曲が作られる中、
ドラマ版で大好評だった「おなら体操」のCDのCMが。
アニメ版ではのだめの声優によるボーカル版が初期の頃に流れたけど、
CDはドラマ版ののだめこと上野樹里さんによるボーカル版で、
残念ながらアニメ版で流れることは無さそう?
この微妙なすれ違いときたら・・・。

新オケの練習はまだ始まったばかり。今度はどんな曲に取り組むのかな?

○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第1話」
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2007.05.11

のだめカンタービレ(アニメ)・第15話

アニメ「のだめカンタービレ」の第15話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて5/10深夜(5/11)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson15(原作「第6巻~第7巻」・Lesson34~Lesson35相当)

桜の花びらが舞い散る季節。真一は、カフェで清良、菊池、黒木たちと新しく一からつくるオーケストラの構想談義に花を咲かせていた。一方、学校では、のだめの担当講師が谷岡先生からハリセン江藤に替わっていた。のだめは、今まで通りに「もじゃもじゃ組曲」の作曲を薦めようとするのだが、江藤のスパルタ式のレッスンに激しい嫌悪感を抱き逃げ出してしまう。落ち込むのだめは、真一を探すが見つけることは出来ない。その頃、真一は新しいオケのメンバーたちと、演奏する音楽の話題で盛り上がっていて…。

千秋とのだめが三善家を去った後は、千秋の新オケの話とのだめの新講師の話へ。千秋の方は、仮称「名なしのオーケストラ」の予定メンバーが多く集まって飲み会を行ったけど、最初は皆オシャレな雰囲気で飲んでいたのに、30分後にはかつてのSオケと同じような悪ノリ状態に(笑)。一方のだめの方は、紙芝居「もじゃミ♪ちゃんの虹」の全12曲からなる組曲の最後の1曲を講師の谷岡と完成させる予定だったけど、急遽講師がハリセンこと江藤に替わり激しく対立することに(苦笑)。二人とも大丈夫?

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

黒木泰則(声:松風雅也)
無口なくろきんは、あまり渋い声ではなかったかな?
今回ある店の看板で彼を表す「いぶし銀」というのが出たなあ。

菊地亨(声:諏訪部順一)
女ったらしの彼は、声がカッコ良く思えたかな?
でも新オケの女の子には手を出さないんだよなあ。

片山智治(声:立花慎之介)
ポロッと登場したけど、まあ悪くはないかな?
そもそもあまり表に出てこないキャラだしなあ。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■エルガ-/ヴァイオリン・ソナタ ホ短調作品82
のだめと千秋の演奏、三善家の人々の胸を打つ
■のだめ/もじゃもじゃ組曲「もじゃもじゃの森」
のだめ、ハリセンに「もじゃもじゃの森」初披露

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○素晴らしきエルガーの世界
千秋とのだめによるエルガーのヴァイオリン・ソナタ。
う~ん、お見事でした。竹彦と同様に鳥肌が・・・。
原作にもあった、エルガーのちょっとした豆知識もバッチリ。
俊彦からそれが亡き祖父の想い出の曲だと聞き、
竹彦は「古典的・単純」を改めて痛感することに。

○“のだめ先生”は夢のまた夢
幼稚園か小学校の先生になりたがっているのだめだけど、
千秋を始め由衣子までもが大反対。
そりゃあ、由衣子の酷いケガを見ても分かることで(苦笑)。
のだめには、やっぱりピアノで大成してもらいたいのであります。

○のだめ VS ハリセン
ついにのだめの担当講師がハリセンに。
いきなり激しく戦っていたけど、
ハリセンにとっては一度千秋を逃しているし、
今度は何としてでも引き止めておきたいところ。
それにしても、この辺りはかなり忠実に再現されているのである(笑)。

○もじゃもじゃの森
のだめが谷岡先生と作っていたという「もじゃもじゃの森」だけど、
今回原作での詞に音が乗っかって初登場。
まあ上手くやってしまうものですね~。
作曲は、なんと大島ミチルさんですか!

・「もじゃもじゃの森」
作詞:二ノ宮知子(原作者)
作曲:大島ミチル

○セリフの言い回しとかあらすじとか
ここらでちょいと独り言・・・。
原作では「殺す(ツッコミとしての表現)」という言葉がたまにあるんだけど、
アニメ版では「転がす」という言葉で言い回したり、
あるいは丸々カットする面がたまに見られます。
これはまあ、当然といえば当然の配慮というべきか。
それから、公式サイトのあらすじなんだけど、
最近誤字や脱字をちらほら見掛けるようになりました。
文字がテキストじゃなくて画像だから、
そう簡単には直せないかもしれないけど・・・、やっぱ直して!
ここでは、相応しい言葉に置き換えて引用させてもらっています。

千秋よりものだめの方が心配ではあるけど、本当に大丈夫?

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2007.05.04

のだめカンタービレ(アニメ)・第14話

アニメ「のだめカンタービレ」の第14話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて5/03深夜(5/04)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson14(原作「第6巻」・Lesson32~Lesson33相当)

真一の携帯に母方の叔父からすぐに家に来いと連絡があった。そこは、真一が小さい頃からお世話になっている三善家。なぜかのだめも一緒について行くことに…。真一の母親が海外に行っている間に、叔父の三善竹彦が、世界的有名な催眠療法のカウンセラーに来てもらうために真一を呼びつけたのだ。しかし、真一は三善家が、祖父が生きていた頃のような仲良しの家庭ではなくなっていることに違和感を覚える。そして、のだめはそこで真一が海外に行けない本当の理由を知ることに…。

突然の呼び出しで三善家に向かった千秋とのだめだけど、そこは昔あった“音楽のある家”ではなくなっていました。千秋はまたしても謎のトラウマを克服できなかったけど、のだめは会話を聞いてそのトラウマの存在を知ってしまいました。しかし、真実はまだ秘められたまま。その後、二人はかつて祖父の誠一郎が聴いていたレコードを聴き、やがて千秋が彼に弾いてあげた最期の曲を演奏することに。三善家の面々は、その華麗な演奏を聴いて驚き・・・。

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

三善竹彦(声:大塚芳忠)
三善俊彦(声:吉野裕行)
三善由衣子(声:折笠富美子)
三善誠一郎(声:青森伸)
千代さん(声:笹森亜希)
ギャート・フィッシャー(声:最上嗣生)
三善ファミリー&催眠術師の登場で、声については特に言うこと無し。
中学生の俊彦が大人びた声だとは思ったけど・・・。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■サン=サ-ンス/ヴァイオリン・ソナタ第1番Op.75
幼い千秋が祖父の前で演奏する姿を回想する俊彦
■バッハ/マタイ受難曲 第20曲アリア
千秋、悪夢で眠れず祖父の部屋でレコ-ドを聴く

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○三善家ストーリー
ドラマ版では全編カットされた三善家でのエピソードだけど、
アニメ版ではしっかり取り入れてきましたね。
やっぱりこのエピソードが無いと、
その後の展開が生きてこないというかね。
それにしても、重苦しい一家だこと。

○のだめと由衣子はなかよしこよし
のだめが千秋とやってきた時は、
敵対心を燃やしすごい顔をして睨んでいた由衣子。
しかし、あっという間にお友達だ(笑)。
のだめは由衣子の両足を持って激しくジャイアントスイング。
そして、二人とも恍惚の表情になって、
のだめも由衣子も吹っ飛んだ(笑)。
ヤバかったなあ、あれは・・・。

○省略しようがない一人ボヤキ
千秋とギャートのやりとりは、原作とかなり合致していました。
ギャートに「学生生活は?」と問われた千秋の長セリフは、
ほとんどそのままだったんですね。
術が成功せずに困るギャートの焦り具合まで(苦笑)。

○千秋の泳ぎと見てないのだめ
のだめの手料理というか失敗の少ない鍋のせいで、
楽しい一家団欒の夕食が実現した三善家。
その中の会話で、竹彦が千秋を褒めるシーンがあったんだけど、
原作でののだめの「でも先輩泳げませんよ?」はありませんでした。
そりゃあそうか、長野行きの際の海ストーリーをカットしているから、
のだめは泳げない千秋を見ていないし?

○エルガーじゃねー
千秋とのだめは、ラストで彼の想い出の曲を演奏。
その冒頭を聴いて「これエルガーじゃないなあ?」と思っていたけど、
まだ聴き慣れていない新エンディングテーマの「Sagittarius」でした。
なるほど、そうやってエンディングにつなげてきたか。
ちゃんと聴けるのは次回か。

三善家ストーリーが終わった後は、いよいよ新オケ話の続きへ?

○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第1話」
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2007.04.27

のだめカンタービレ(アニメ)・第13話

アニメ「のだめカンタービレ」の第13話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて4/26深夜(4/27)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson13(原作「第6巻」・Lesson30~Lesson31相当)

真一たち4年生が卒業を迎える春。龍太郎は、真一に学外のメンバーを集めた新しいアマチュア・オーケストラを作ろうと進言するも、非現実的でないと一蹴されてしまう。しかし、日本で自分に出来ることは何か?と未だに思い迷う真一。そんな時、真一の前に長野の音楽祭で知り合った三木清良(みききよら)が現れる。今年から桃ヶ岡音楽大学の大学院に通うことになった彼女は、真一にオーケストラを作って一緒にやらない?と話を持ちかける…。Sオケのメンバーたちにそれぞれの卒業シーズンが到来する。

千秋は清良と再会し、新しいオケを作ることですぐに賛同しました。既に清良が実力者たちに声を掛けていて、千秋の一押しで集めることができるようでした。そして、大学の4年生たちは卒業演奏会で思う存分に演奏を披露しそのまま卒業。ただ、千秋はプロになる真澄のみを新オケに招き、他の人の要望は受け付けませんでした。彼曰く、「Sオケの延長線上でやりたくない」とのこと。こうして皆は、様々な思いを秘めたまま次のステージへ・・・。

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○三木清良(声:小林沙苗)
ようやく正式登場。待ってました!
声はなかなか合っていたなあ。違和感は特に無し。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■ドビュッシ-/シュリンクス
卒業演奏会への2次試験にて、萌の演奏
■アンドレ・ジョリヴェ/打楽器と管弦楽のための協奏曲(ピアノ伴奏版)
真澄ちゃん、千秋と魂の卒業演奏会「愛のサウンド・オブ・パ-カッション」
■リスト/メフィスト・ワルツ第1番S.514「村の居酒屋での踊り」
千秋、卒業演奏会で楽しそうにトリを飾る
■恋のGカップ(アニメのみ初登場|作詞 二ノ宮知子)
萌と薫、2次会のカラオケにて合唱
■レジェンド・オブ・Sオケ/(アニメのみ初登場|作詞 二ノ宮知子)
峰とSオケ男子メンバ-による大合唱
■カ-スィ=ケニ-チェ/プリごろ太マーチ
・ゲ-ムセンタ-にて「太鼓の達人」-真澄ちゃんに奪われ、千秋叩けず
・カラオケにて-大河内に奪われ、千秋再び歌えず

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○「愛のサウンド・オブ・パ-カッション」が熱かった
千秋が急遽伴奏を担当して始まった、真澄ちゃんの打楽器演奏。
確かにすごかったですね。聴き応えがありました。
ちゃんと「愛の波動」も伝わったようで良かった良かった(笑)。

○清良の出る幕来たる
第9話でのちょい出演以来、正式に登場しました。
ドラマ版では長野のニナ・ルッツ音楽祭が丸々カットされ、
清良が初回話から千秋と同じ大学にいる設定だったけど、
彼女はやっぱり今回のタイミングで入ってこないとね。
峰と沙悟浄(木村)もその音楽祭で知り合ったんだけど、
ちゃんと「メールじゃなくて文通」の面白話が出て良かった良かった(笑)。

○権利の関係でいろいろ変更
原作とアニメ版で、権利の関係かいくつかの変更あり。
スーパーの「スーパーひとしくん」は「スーパーゆうじくん」に。
店名の「うつぼ八」や掛け声の「ジーク・ジオン」は省略に。
カラオケの「地上の星」は「プリごろ太マーチ」に。
それでいて、原作でひねっている「太鼓の名人」は、
正しい名称の「太鼓の達人」に。

○数々の貴重な挿入歌
主に卒業記念の飲み会前後のシーンで流れたけど、すごかったですね。
以下、エンドロールでの記載を転記。

・「恋のGカップ」
作詞:二ノ宮知子(原作者)
作曲:?
唄:鈴木姉妹

・「プリごろ太マーチ」
作詞:カースィ・ケニーチェ
作曲:カースィ・ケニーチェ
唄:大河内守

・「レジェンド・オブ・Sオケ」
作詞:二ノ宮知子(原作者)
作曲:?
唄:峰龍太郎とSオケ男子たち

○新エンディングテーマ・SUEMITSU & THE NODAME ORCHESTRA「Sagittarius」
オープニングテーマと違ってしっとりとした曲ですね。
サビの盛り上げ方は似ているけどね。
これでOP曲とED曲はSUEMITSU色に染まりましたとさ。

いよいよ新オケが動き出す? その前に何かある? おお、あの話か!

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「のだめカンタービレ VOL.1」(2007/04/13)
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「のだめカンタービレ VOL.6」(2007/09/07)
「のだめカンタービレ VOL.7」(2007/10/05)
「のだめカンタービレ VOL.8」(2007/11/09)

「Allegro Cantabile」 「こんなに近くで...」
オープニングテーマ「Allegro Cantabile」(SUEMITSU & THE SUEMITH)
エンディングテーマ「こんなに近くで...」(Crystal Kay)

「『のだめオーケストラ』STORY!」
「『のだめオーケストラ』STORY!」

「『のだめオーケストラ』LIVE!」 「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」
「『のだめオーケストラ』LIVE!」/「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」

「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック

「のだめカンタービレ(1)」 「のだめカンタービレ(2)」 「のだめカンタービレ(3)」 「のだめカンタービレ(4)」
原作コミックス「のだめカンタービレ(1)~」(二ノ宮知子)

「のだめカンタービレSelection CD Book」 「のだめカンタービレ Selection CD Book(vol.2)」
「のだめカンタービレSelection CD Book」/「のだめカンタービレ Selection CD Book(vol.2)」

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2007.04.20

のだめカンタービレ(アニメ)・第12話

アニメ「のだめカンタービレ」の第12話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて4/19深夜(4/20)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson12(原作「第5巻~第6巻」・Lesson28~Lesson29相当)

真一みたいにピアノを弾きたい! のだめの熱意にほだされ、ピアノの練習に付き合おうと決意する真一。ものすごい速さで鍵盤を叩き奏でる二人の演奏は、練習室の周囲の人々の足を止め、いつの間にか人垣を作るほどに。その凄まじいまでのピアノとのだめの存在にショックを受ける彩子だが、自分に残されたものは何かをふたたび考えはじめる。年が明けて、音楽雑誌の編集者と評論家が真一の取材にやってくる。真一は将来の展望を問われ、自分の目標をあらためて考えさせられることに…。

千秋とのだめはラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」を連弾したけど、のだめはそれだけで満足してしまいました。年が明け、千秋は取材で将来の展望を問われたけど、望まれた海外留学は飛行機や船が苦手であるため断念せざるを得ない状態。一方、のだめは千秋から将来の展望を問われると、ピアノのコンクールに出ようともせず幼稚園の先生になることを伝えました。それを聞いた千秋は「何故ピアノを頑張らないのか?」と責めたけど、同時に自分が「何故海外へ行かないのか?」と他人から言われていることでまた悩んでしまいました。千秋は日本で何をするつもりなのか?

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

特に無し。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■2台のピアノのためのラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品68
のだめと千秋の連弾ピアノ 無茶苦茶なのに息ピッタリの演奏
■モ-ツァルト/歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」より 第1幕第11曲「私の心を騒がす」
彩子、怒りの歌声「それが女ってもんだろう!」
■ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18
佐久間学の回想シ-ン 千秋の「なんて美しいラフマニノフ」

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○ラフマ「ピアコン2番」の連弾
ドラマ版でのシーンも良かったけど、アニメ版も良かったです。
のだめのフォルティッシモから始まる妙な演奏も健在で、
千秋の心のセリフ「オレの音を聴け!」も健在。
超絶技巧の二人の演奏に、その様子を見た者は皆釘付け。
私もただただ聴き入っていました。こんなラフマもあり?

○「コシ・ファン・トゥッテ」の説明
千秋とのだめの息が合った演奏を聴いて、
酷く落ち込んでしまった彩子。
そこで、原作に沿ったオペラ「コシ・ファン・トゥッテ」の説明が。
すぐに心を揺らすドラペッラは、まるで今の彩子のよう。
「コシ・ファン・トゥッテ」とは「それが女ってものだろう!」という意味。
彩子には、いろんな意味で頑張ってもらいたいです。

○年明けリセット
2クール目に入ったということで、
年明けシーンに合わせて登場人物が改めて字幕入りで紹介されました。
千秋や真澄ちゃんや鈴木姉妹はもう4年。
のだめや峰は一年遅れでまだ3年。
千秋はトラウマのせいで海外留学を断念し、
のだめは彼との連弾で既に満足しきっているけど、
春までの数ヶ月の間に何かが起こるんでしょうか?
いや、原作もドラマ版も見ているから大体知っているけど?

○佐久間のポエムが絶好調
ほぼ原作通りのポエムだけど、
佐久間が力を入れて語りやがっています(笑)。
また、それを簡単な言葉で翻訳するけえ子も見もの。
「ケエコにマナブ」は良いコンビ。二人で一つですね。

○CMが狙い過ぎ?
放送中に流れるCMだけど、
「のだめ」関連の商品CMが増えているようです。
このアニメ版のOP曲やED曲やDVDだったり。
DSのゲームだったり新しい企画モノCDだったり。
たくさんあるもんだなあ。

2クール目は始まったばかり。もう1クール分応援していこう!

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「のだめカンタービレ VOL.7」(2007/10/05)
「のだめカンタービレ VOL.8」(2007/11/09)

「Allegro Cantabile」 「こんなに近くで...」
オープニングテーマ「Allegro Cantabile」(SUEMITSU & THE SUEMITH)
エンディングテーマ「こんなに近くで...」(Crystal Kay)

「『のだめオーケストラ』STORY!」
「『のだめオーケストラ』STORY!」

「『のだめオーケストラ』LIVE!」 「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」
「『のだめオーケストラ』LIVE!」/「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」

「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック

「のだめカンタービレ(1)」 「のだめカンタービレ(2)」 「のだめカンタービレ(3)」 「のだめカンタービレ(4)」
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2007.03.30

のだめカンタービレ(アニメ)・第11話

アニメ「のだめカンタービレ」の第11話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて3/29深夜(3/30)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson11(原作「第5巻」・Lesson26~Lesson27相当)

学園祭最終日。満席のホールで、観客たちはシュトレーゼマン率いるAオケの登場を待ちわびている。真一は、数日後に日本を去るシュトレーゼマンに対して、もっと教わりたいと思いつつも最高の演奏を披露する。シュトレーゼマンもまた本物の巨匠の指揮でオーケストラを奏でる。そんなAオケと千秋の美しい演奏を目の当たりにしたのだめは、強い衝撃を受けてしまう。寝食を忘れ、取りつかれたようにピアノを弾くのだめだが、今のままではオーケストラと合わせられないとシュトレーゼマンに宣告される!?

千秋はシュトレーゼマンの指揮の下で、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」の素晴らしい演奏を披露。それを聴いて衝撃を受けたのだめは、食事もせず風呂にさえ入らず、ただピアノを引き続けるだけ。その後千秋がシュトレーゼマンに乗せられて二日酔いになり、それを知った彩子が彼の自宅へお見舞いに駆け付け、彼女が別室にいるとくさくてたまらないのだめが訪れ、千秋は無理矢理料理を食べさせようとしました。その様子を見て、ただ驚く彩子。何よ、これ? ああ、何なの、何なの、これ?

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

特に無し。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18
千秋とミルヒ-のコンチェルト「楽しい音楽の時間デス」
■モ-ツァルト/歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」
彩子の練習にて歌うも、ダメ出しをされる

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○ラフマ「ピアコン2番」はやっぱり名曲だ
今回千秋が弾いた、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。
ピアニッシモの冒頭部は波紋の演出が。
弾いている間は桜の花びらが舞う演出が。
弾いている手は常になめらかな動きが。
これは最高でした。素晴らしかった!
ラフマのピアコン2番はやっぱり良いなあ。大好きだ。

○ピアコン2番と演出の同調
もういっちょ、ラフマのピアコン2番。今度は「同調」。
波紋の演出もその一つだけど、
盛り上がり前で曲に合わせてのだめが4度に渡って徐々にアップ。
千秋とシュトレーゼマンの静止画が同じようにフレームイン。
各楽器担当の細かい動き等も抜群。
これも最高でした。素晴らしかった!
かなり力を入れたみたいだなあ。大好きだ。

○彩子もやるじゃん
オペラ「コシ・ファン・トゥッテ」で熱唱した彩子。
その声はものすごく上手く、千秋も後に絶賛。でもダメ出しあり。
彩子も相当上手いんだけどね。
元おデブの菅沼の方がインパクトがあるんだよね。
それで、彼のそういうダメ出しの仕方もあって、
かつて恋人同士だった二人は別れたという。
彩子、お気の毒・・・。

○千秋がのだめを襲う(ただしメシ攻撃)
弱ったのだめに料理を無理矢理食べさせようとする千秋。
これは原作通りだったけど、怖い目まで見事に再現(笑)。
っていうか、アニメでその光景を見ると、怖かった・・・。

○前半戦終了!
今回第11話で、前半戦となる1クールが終了しました。
しばらく休止して、4月中旬から2クール目に突入します。
エンディングテーマが代わるそうですよ!

【第2期エンディングテーマ】
「Sagittarius」
SUEMITSU & THE NODAME ORCHESTRA

どんな曲になるのかが楽しみです。

2クール目からは、あんなオケやあんなコンクールやあんな出来事が。期待しています!

○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第1話」
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「のだめカンタービレ VOL.1」(2007/04/13)
「のだめカンタービレ VOL.2」(2007/05/11)
「のだめカンタービレ VOL.3」(2007/06/15)
「のだめカンタービレ VOL.4」(2007/07/06)

「のだめカンタービレ VOL.5」 「のだめカンタービレ VOL.6」 「のだめカンタービレ VOL.7」 「のだめカンタービレ VOL.8」
「のだめカンタービレ VOL.5」(2007/08/10)
「のだめカンタービレ VOL.6」(2007/09/07)
「のだめカンタービレ VOL.7」(2007/10/05)
「のだめカンタービレ VOL.8」(2007/11/09)

「Allegro Cantabile」 「こんなに近くで...」
オープニングテーマ「Allegro Cantabile」(SUEMITSU & THE SUEMITH)
エンディングテーマ「こんなに近くで...」(Crystal Kay)

「『のだめオーケストラ』STORY!」
「『のだめオーケストラ』STORY!」

「『のだめオーケストラ』LIVE!」 「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」
「『のだめオーケストラ』LIVE!」/「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」

「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック

「のだめカンタービレ(1)」 「のだめカンタービレ(2)」 「のだめカンタービレ(3)」 「のだめカンタービレ(4)」
原作コミックス「のだめカンタービレ(1)~」(二ノ宮知子)

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2007.03.23

のだめカンタービレ(アニメ)・第10話

アニメ「のだめカンタービレ」の第10話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて3/22深夜(3/23)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson10(原作「第5巻」・Lesson24~Lesson25相当)

秋、学園祭の季節の到来。龍太郎たちSオケは、有志を集い学園祭前夜祭で仮装オーケストラを披露することに。のだめも仮装用にと自分の衣装の制作に勤しむ。一方、千秋は、シュトレーゼマンが指揮するAオケとのピアノ共演に向け、ピアノ協奏曲の練習に没頭する。しかし、千秋の演奏は色気のない演奏だとシュトレーゼマンに切り捨てられる。ひとり納得のいかない千秋…。前夜祭の当日、のだめたちの仮装オケは意外な演出でステージに登場する。それを見ていた千秋は、あることに気が付くのだが…。

千秋はステージ上の“のだめ in マングース”を見て気付く。「オレ様もマングースになれば色気が?」と・・・(ウソ)。Sオケは和風ビッグバンドとなってガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー(Sオケスペシャル)」を演奏し、観客たちから大きく賞賛されました。シュトレーゼマンにピアノ演奏でダメ出しされ悩んでいた千秋は、Sオケの伸び伸びとした演奏を見て“魅せる演出”を心に抱き、次は学園祭の最終日でいよいよ彼の出番。シュトレーゼマンの指揮の下で、千秋は見事な演奏を見せることができるか?

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○佐久間学(声:藤原啓治)
テンションが低い声だったなあ。そのうちポエマーぶりを発揮するだろうけど。
ドラマ版で彼を演じたミッチー(及川光博)を超えるか? 無理だろうか?(笑)

○今回の使用曲(公式サイトより)

■ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18
・千秋 練習スタ-ト-ミルヒ-「半端はワタシが許しまセン」
・オケとも練習開始 が、やはりダメ出し「もだえて!」
■ガ-シュウイン/ラプソディ・イン・ブル-(Sオケスペシャル)
・Sオケ登場 のだめマング-スでピアニカ

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○楽しい学園祭
思わず学生時代を思い出してしまいました。
まあ自分の想い出は、オケの演奏を楽しむようなものは無く、
学生たちが出した店を食べ歩くものばかりだけどね。

○マングースの豆知識
マングースの気ぐるみを一生懸命作ったのだめ。
そんな彼女が、マングースに関する豆知識を語りました。
これは原作にもありましたね。ドラマ版では無かったけど。
で、「何で今、マングース?」の答えはいまだ不明のまま(笑)。

○「ラプソ」はやっぱり名曲だ
今回流れた「ラプソディ・イン・ブルー(Sオケスペシャル)」は、
ドラマ版でも使われたバージョンで関連CDにも収録済み。
それはそれで好きだけど、本来のフルバージョンはもっと好きです。
メンバーの演出は、アニメ版とドラマ版でやや異なっていましたね。
ドラマ版の方が、派手で楽しそうで良かったかなあ。

○なめらか運指
ラフマニノフのピアコン2番をピアノで演奏する千秋。
ガーシュウィンのラプソの冒頭をピアニカで演奏するのだめ。
これらのシーンで共通したのは「なめらかな運指」でした。
かなり忠実に音と合わせていたし、指の動きがとても丁寧。
そのせいで音までなめらかに聴こえました。

○静止画オケ
褒めておいて落とすようだけど、
オケ全体の演奏ぶりが「ほとんど静止画」で残念でした(苦笑)。
せめて“のだめ in マングース”だけでも左右に動いていたり、
峰たちのヴァイオリンの弓だけでも動いていたら良かったのに。
そのせいで音まで止まって聴こえました。

学園祭のトリは、千秋&シュトレーゼマンのAオケ演奏。これもまた感動のステージになるぞ!

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「のだめカンタービレ VOL.4」(2007/07/06)

「のだめカンタービレ VOL.5」 「のだめカンタービレ VOL.6」 「のだめカンタービレ VOL.7」 「のだめカンタービレ VOL.8」
「のだめカンタービレ VOL.5」(2007/08/10)
「のだめカンタービレ VOL.6」(2007/09/07)
「のだめカンタービレ VOL.7」(2007/10/05)
「のだめカンタービレ VOL.8」(2007/11/09)

「Allegro Cantabile」 「こんなに近くで...」
オープニングテーマ「Allegro Cantabile」(SUEMITSU & THE SUEMITH)
エンディングテーマ「こんなに近くで...」(Crystal Kay)

「『のだめオーケストラ』STORY!」
「『のだめオーケストラ』STORY!」

「『のだめオーケストラ』LIVE!」 「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」
「『のだめオーケストラ』LIVE!」/「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」

「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック

「のだめカンタービレ(1)」 「のだめカンタービレ(2)」 「のだめカンタービレ(3)」 「のだめカンタービレ(4)」
原作コミックス「のだめカンタービレ(1)~」(二ノ宮知子)

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2007.03.17

のだめカンタービレ(アニメ)・第9話

アニメ「のだめカンタービレ」の第9話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて3/15深夜(3/16)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson9(原作「第4巻」・Lesson21~Lesson23相当)

夏休み、千秋たちはシュトレーゼマンの命令で長野のニナ・ルッツ音楽祭のセミナーに参加することになった。音楽祭は若手音楽家の育成が目的で、全国から応募してきた優秀な学生たちが参加するのだが、二日酔いの師匠の代わりに弟子の千秋がオケの指揮を任されることに…。学生たちのレベルの高い演奏に感銘する千秋。取材に来ていた音楽ジャーナリストはそんな千秋の可能性を秘めた指揮に注目する。一方、峰とのだめは千秋の凄さを再認識するも自分たちの練習不足に不甲斐なさを感じてしまう…。

千秋はシュトレーゼマンの代わりにオケの指揮を任されたけど、演奏曲について事前に勉強していたため的確な指示を出すことができ、オケのメンバーや講師陣や音楽ジャーナリストから高く評価されました。千秋自身も、Sオケとはレベルが大きく違うオケの演奏に、大変満足していた様子でした。一方、のだめや峰は練習で実力を発揮できず、それどころか付いていけなくなって落ち込むばかり。特にのだめは、オランウータンに憑かれたような怪しい行動を見せていたけど(笑)。そして音楽祭が終わる頃、のだめが一人ピアノに向かってものすごい指捌きで練習していて、講師のニナ・ルッツがその演奏を気にして部屋へ駆け付けるも、のだめはもうそこにはいなく・・・。

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○木村智仁(声:神谷浩史)
通称「沙悟浄」。おっと、結構良い声じゃないか(笑)。
その後、峰と文通するまでの仲になるわけです。メールじゃなくて?

○相沢舞子(声:関山美沙紀)
ポニーテールの子ね。声はやけに元気でした。
原作の方は、この音楽祭ではあまり目立たない印象だったけど。

○河野けえ子(声:本田貴子)
顔は原作にかなり近いイメージ。声もなかなか良い感じ。
そうそう、原作でも今回の辺りから登場しまくるんだった。

○ニナ・ルッツ(声:津田匠子)
外人さんだけど、声は思いっきり日本風だったような。
ニナって呼んで良いですか? トリプルルッツと呼びましょうか?

○今回の使用曲(公式サイトより)

■バルトーク/アレグロ・バルバロ
・のだめ演奏できず、ニナ・ルッツに捨て台詞を浴びせられる「GET OUT!」
・オラウ-タン練習の成果-ひとり演奏するのだめ
■ドヴォルザーク/交響曲第5番ヘ長調作品76
・千秋、倒れるミルヒ-を横目にニナ・ルッツ音楽祭オケ披露曲の勉強
・遂にニナ・ルッツオケが始動も、ミルヒ-二日酔いの指揮になる
・ミルヒ-の代理で「弟子」千秋が指揮
・復活したミルヒ-のオーケストラ演奏

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○ビバ! ニナ・ルッツ音楽祭!
原作ではいろんな意味で軸となった部分。
ドラマ版ではサクッとカットされたけど、
やはりこれが無くてはその後の展開に上手くつながりません。
あって良かった音楽祭。あるべき部分よ音楽祭。

○オランウータン化したのだめ
凹みまくりの“のだめオランウータン(「カンタービレ」じゃなくて)”は、
真澄ちゃんも驚くほどの怪しさがありました。
夜は目が光っていたもんなあ(笑)。
そんな彼女も、最後はすごいピアノ演奏を披露していたのに、
怒られまくったニナ・ルッツにはギリギリで見てもらえず。
惜しいことをしたねえ・・・。

○文字表現や文字説明が多くなった
原作では吹き出しの隅におまけのセリフが手書きで書かれたり、
コマの縁に用語説明や補足説明が手書きで書かれているんだけど、
最近はそういった手書きが画面上で大きく添えられ、
それが目立つようにもなってきました。
まあくどくない範囲の量だし、良いんじゃないかな。

○謎の美女
今回、指揮する千秋と目が合ったキレイな女性がいました。
そのせいでヴァイオリンを弾きながら顔を赤くして照れていたけど。
しかし、はっきりとしたセリフが無かったため、
「初登場キャラの感想」では触れていません。
実は、彼女は後に改めて登場することになる重要な人物。
ドラマ版では何故か初回話から登場していましたけど、
本来はこの音楽祭で初登場を果たすキャラなんですよね。
当初はのだめの新たな恋敵になるかと思ったんだけどね。
ということで、彼女については改めて登場する時まで保留。

○「海ストーリー」は無しですか
今回第9話の原作ベースの内訳は、
Lesson21の冒頭部とLesson22とLesson23。
皆と長野へ向かう途中の貴重な「海ストーリー」が、無ぇ~!
カナヅチの千秋。ジェットスキーよりも速く泳ぐのだめ。
日焼けのイタズラに泣く峰。そんなのも、無ぇ~!
ヒジョ~に残念デス~!

音楽祭が終われば今度は学園祭。予告で“可愛いアイツ”の足だけ出てたぞ足が!(笑)

○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第1話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第2話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第3話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第4話」
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○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第6話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第7話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第8話」
○関連記事『「のだめカンタービレ」のドラマ化とアニメ化が決定』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第1楽章「原作の率直な感想」』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第2楽章「原作の詳しい感想」』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第3楽章「ドラマ版への希望」』
○関連記事『のだめカンタービレ(番外編3)“アニメ版に向けての予習”』
○関連記事『アニメ版「のだめカンタービレ」の地域別放送時間の事前調査』
○関連カテゴリ「のだめカンタービレ」(ドラマ版レビュー含む)

「のだめカンタービレ VOL.1」 「のだめカンタービレ VOL.2」 「のだめカンタービレ VOL.3」 「のだめカンタービレ VOL.4」
「のだめカンタービレ VOL.1」(2007/04/13)
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「のだめカンタービレ VOL.8」(2007/11/09)

「Allegro Cantabile」 「こんなに近くで...」
オープニングテーマ「Allegro Cantabile」(SUEMITSU & THE SUEMITH)
エンディングテーマ「こんなに近くで...」(Crystal Kay)

「『のだめオーケストラ』STORY!」
「『のだめオーケストラ』STORY!」

「『のだめオーケストラ』LIVE!」 「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」
「『のだめオーケストラ』LIVE!」/「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」

「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
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原作コミックス「のだめカンタービレ(1)~」(二ノ宮知子)

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2007.03.09

のだめカンタービレ(アニメ)・第8話

アニメ「のだめカンタービレ」の第8話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて3/08深夜(3/09)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson8(原作「第4巻」・Lesson19~Lesson20相当)

シュトレーゼマンは、いつものように陽気に合コンを開催している。すっかり日本の大学に溶け込んだ彼の元に突然ヘリコプターが降下し、彼の秘書エリーゼが現れる。今まで失踪していた世界的巨匠を秘書たちは必死に捜索していたらしい。強制的にドイツへ送還されるシュトレーゼマンを見送るのだめと千秋は、彼が何故日本にやって来たのかを今更ながら不思議に思う。どうやら大学の理事長であるミーナと再会することが目的だったとか…。そして、二日後ミルヒーはのだめたちの前にふたたび姿を現す…?!

エリーゼはビーフジャーキーを食べながら、ミルヒーことシュトレーゼマンとミーナことミナコ・モモダイラの過去を語る・・・(笑)。若き日のシュトレーゼマンは、ある日ピアノの名手でマドンナだったミーナと出会って激しく恋に落ち、雲の上の存在になりかけている彼女を追って指揮の勉強を必死にやり出しました。しかしミーナは指の病気のためにピアノを辞め日本へ帰国し、知り合ったばかりの小説家と結婚した、らしいです。そんな彼女に久々に会いに来たかと思われたシュトレーゼマンだけど、どうやらミーナも一目置いている千秋と出会って面倒を見てやろうとし、ついでにのだめのことも昔の自分を見ているようで気にしていました。そうしてミーナの前で良い所ばかり見せていたシュトレーゼマンは、千秋にラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」の楽譜を渡してピアノの課題を与え、自分がしばらくSオケの指揮をすることに。また、Sオケのメンバーには夏休みに高原へ行って夏の音楽祭に参加するよう命じたのでした。

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○エリーゼ(声:川上とも子)
意外に声が高い! でも、見た目は原作とほぼ同じ。
美しい割に、ビーフジャーキーが妙に似合う女(笑)。

○オリバー(声:安元洋貴)
意外に声が普通! でも、見た目はやはり原作とほぼ同じ。
彼はシュトレーゼマンじゃなくてエリーゼの用心棒なんですよね。

○ミナコ・モモダイラ[桃平美奈子](声:一城みゆ希)
熟女の声。熟女の美貌。熟女の色気。言ってみただけです。
若い頃のミーナは、そりゃあもう美しかったわ。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■ショパン/ノクタ-ン第15番ヘ短調作品55-1
「東洋の宝石」若かりし日の桃平理事長(ミ-ナ)、華麗に演奏
■ブラ-ムス/交響曲第1番ハ短調作品68
・Sオケ 千秋指揮にて引き続き演奏中
・突然ミルヒ-の指導に熱が入る・・・
■ショパン/エチュード作品10-4
のだめピアノの練習中 いつもの通りひとり悦に

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○「みそ字」フォント
のだめ作のフォント「みそ字」が登場!
元は実在のリアルのだめが作ったパソコン用のフォントで、
原作ファン他の「欲しい」という声も多い一品。ただし販売されていません。
ドラマ版ではカットされたけど、アニメ版ではしっかり出しましたね。
私もどちらかと言えば欲しい。あれば欲しい。ええ、欲しいんです。

○ミルヒーのちょっとだけ強制送還
エリーゼに捕獲されて強制送還されたシュトレーゼマンだけど、
あっさり帰ってきちゃいました。さすがはミルヒー。根拠無し。
千秋は彼に弄ばれながらも、指揮者としては尊敬しているんですね。
皆が「本当に本物?」と疑問を抱いても、ただ一人信じていたし。

○ミーナのおデブはだ~れ?
「裏軒」の峰パパも良く知っているという太ったミーナ。
でも、今回スレンダーなミーナがシュトレーゼマンの前に登場。
つまり、短期間でダイエットに成功したということ?
いや、私は原作を読んでいるから真相を知っているんだけど。
この件、ドラマ版では確かカットされたんだっけ?

○ビーフジャーキーが食べたい季節
とにかくビーフジャーキーばかり食べていたエリーゼ。
千秋も彼女からシュトレーゼマンの過去を聞きながら、
ビーフジャーキーを食べさせてもらっていましたね(笑)。
今が旬なんです。たぶん。きっと。そうしとけ。

○名曲クラシックがたくさん
今回は名曲クラシックが結構流れましたね。
練習ではブラームスやショパンが。ベートーヴェンもあったなあ。
ラフマニノフは、今回は楽譜の文字のみ。チッ!

次回は皆で高原へ。ドラマ版では無かったニナ・ルッツ音楽祭が? つまり、あの人が登場?

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「Allegro Cantabile」 「こんなに近くで...」
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エンディングテーマ「こんなに近くで...」(Crystal Kay)

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2007.03.03

のだめカンタービレ(アニメ)・第7話

アニメ「のだめカンタービレ」の第7話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて3/01深夜(3/02)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson7(原作「第3巻」・Lesson17~Lesson18相当)

Sオケを脱退したシュトレーゼマンは、Aオケの専任指揮者となり、公演での打倒Sオケを宣言する。一方、Sオケを任された千秋は、まとまらないオケの演奏に徹底的なダメ出しを行いメンバーたちとの間に確執が生じてしまう。苛立つ千秋に、のだめは「プリごろ太」のアニメ映画を見せ、千秋はアニメキャラの「カズオ」に似ていると告げる。さらに混乱してしまう千秋だったが、そんなのだめを見ているうちにメンバーたちの個性を生かした演奏を心がけようと思えるようになる。

千秋はのだめに見せられたアニメ映画「プリごろ太 宇宙の友情大冒険」を見て、友情の素晴らしさを知る・・・、ことも無く(笑)。その後Sオケの演奏が格段に上手くなっていて、千秋は皆が自分の指揮を見ていないと勘違いし、音に酔って倒れそうになりました。しかしその時、峰が手を差し伸べて彼を助けたことで、ここに映画で見られたごろ太とカズオのような友情が? また、千秋はのだめのピアノによる「交響曲第3番(英雄)」のハチャメチャ演奏も聴き、“純粋で計算の無い個性”を重視することにして、Sオケに自由なイメージで演奏させるように指示しました。そして定期公演当日、千秋は緊張するメンバーへ「楽しめばいいから」と言って励まし、ステージで第3番を演奏。峰の合図で千秋がやむを得ず特殊な指示を送ると、ヴァイオリン隊が特殊なパフォーマンスまでやり出す始末。しかしその演奏は多くの観客に賞賛され、大成功を収めました。一方Aオケの方は、シュトレーゼマンが急遽大河内に指揮を任せて帰ってしまったことで最悪な演奏を見せることになり、伝説の舞台を作り上げてしまったのでした。

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○大河内守(声:近藤孝行)
声は気にならなかったけど、あまりにブサイクじゃないか?(笑)
原画担当のせいだろうなあ。これはちょっとまずいかもしれないなあ。

ごろ太(声:工藤晴香)
プリリン(声:川上とも子)
カズオ(声:近藤孝行)
リオナ(声:釘宮理恵)
マイケル(声:大山鎬則)
「プリごろ太」ファミリーで、“アニメ内アニメ”なので、特に言うこと無し。
それにしても、この作品が実際にあるのならもっと見たい気がする・・・。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」
・Sオケ練習中、音に酔って倒れる千秋
・のだめのピアノ演奏 相変わらず跳ねる飛ぶ でも素敵な「英雄」
・Sオケ「英雄」遂に完成、桃ヶ丘音楽祭本番当日の演奏
■カ-スィ=ケニ-チェ/プリごろ太マ-チ
のだめ、カズオと化した千秋に「プリごろ太 宇宙の友情大冒険」を
無理やり見せる

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○初心者のためのオーケストラ入門
今回の冒頭で、原作と同じく「オケ入門」が出ました。
解説されたのは「コンマス(コンサートマスター)」。
専門用語が頻発する作品だから、
ある程度の解説が随時表示されるとうれしいんだけど、
なかなかそうも行かないんだろうなあ。
ところで、以前は曲が使われるたびにその曲名の字幕解説が出ていたけど、
最近はそれさえも出なくなったなあ。

○「プリごろ太」が素晴らしい
登場人物は名作アニメ「ドラえもん」のような設定だけど、
「宇宙の友情大冒険」は感動巨編ですよね。
アニメ自体は、ドラマ版の第4話で見られたものと同じだったけど、
今回アニメ版で見られたシーンを所々つまんだ形になっていたので、
ドラマ版では先にどれほどかできあがっていたのを使ったのでしょう。
カズオがごろ太に宇宙アメを渡すシーンが強調されていました。
やっぱ感動したわ~。

○Sオケの一体感に今となっては疑問
初演奏で緊張するメンバーを励ました千秋。
皆SオケTシャツを着ているのに、お前はYシャツかよ!
まあ原作もそうなんだけど、
ドラマ版では千秋もSオケTシャツを着て励ましていたから、
「今となっては疑問」と思ってしまっただけです。
逆に、ドラマ版の方はより一体感を感じたというわけです。

○Sオケ初演奏
Sオケの初演奏は、同時にアニメ版で初のオケ演奏シーンということに。
千秋の「やるならここだろ!」はありました。
峰他のヴァイオリンパフォーマンスもありました。
でも、イマイチ盛り上がりに欠けたのは、何故?(苦笑)
私から言えることは、原作通り「ベトベン3番」だったのは良いとして、
「本当に『やるならここ』のタイミングだったか?」ということ。
何か適当な所で千秋が合図を出したように思えましてね。
何か拍子抜けしてしまったように思えましてね。
ドラマ版の該当シーンを見た時のように、
感動の涙を流して「ブラボー!」と賞賛するまでには至りませんでした。

○ED曲「こんなに近くで...」がリリース
Crystal Kayによる、
エンディングテーマ「こんなに近くで...」がリリースされました。
ご存知の通り、「ベトベン第7番第1楽章」をフィーチャーした曲。
でも実際は、彼女らしいリズミカルなダンスソングといった感じ。
最初に聴いた時は「へえ~」くらいの印象だったけど、
聞くたびに良くなっていきました。
普通に名曲。これでも一応褒めてます。

アニメ版に段々不満を感じてきました。次回は「プリごろ太」の新作でOK?(No、ダメ~)

○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第1話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第2話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第3話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第4話」
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○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第6話」
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○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第1楽章「原作の率直な感想」』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第2楽章「原作の詳しい感想」』
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「のだめカンタービレ VOL.7」(2007/10/05)
「のだめカンタービレ VOL.8」(2007/11/09)

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エンディングテーマ「こんなに近くで...」(Crystal Kay)

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2007.02.23

のだめカンタービレ(アニメ)・第6話

アニメ「のだめカンタービレ」の第6話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて2/22深夜(2/23)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson6(原作「第3巻」・Lesson14~Lesson16相当)

シュトレーゼマンはS(スペシャル)オケのメンバーたちに来月の定期公演に出演することを発表する。また、千秋を副指揮に任命し、シュトレーゼマンはどこかにいなくなってしまう。公式にオケの指揮が振れることに意気込む千秋は、デタラメなメンバーたちとも次第に打ち解けていくのだが、公演一週間前にしてシュトレーゼマンはささいなことで千秋に腹を立ててSオケを脱退してしまう…。相変わらずハチャメチャな演奏をするメンバーたちを押し付けられた千秋に、残された時間はあまりにも少ない!

今回は佐久桜の話もメインのはず。父親の事業の失敗で貧乏生活を余儀なくされ、学業や練習の時間を惜しんでバイトに励むばかりの、コンバス担当の桜。千秋はのだめが桜を連れて自宅へやって来た際に事情を知り(ついでに料理も食べさせ)、ある日のだめと共に彼女の自宅(豪邸)へ行ってみると、桜の父親・日出美が出迎えてくれました。そこで会話をしているうちに彼は自慢のヴァイオリン部屋を見せ、千秋は高価な名器ばかり揃っているのに全く弾きこなせないのを知って、「全部売ってこい!」と思わず激怒。そう言われて売ったら会社が立ち直ったらしく(「呪いのヴァイオリン」のせいだった)、桜もようやく練習に専念できコンバス隊は一安心。しかし、Sオケとしてはまだまだレベルが低く困ったもの。出来の悪さに苛立つ千秋。言い責められて落胆するメンバー。不安そうなのだめ。身勝手なシュトレーゼマン。本当に大丈夫か?

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○佐久桜(声:能登麻美子)
気弱そうな声なら問題無しと安易に思っていたけど、まあ良い感じなのでは?
原画担当のせいか何となく大人っぽく見えた、小柄で大食いのコンバス娘。

○佐久日出美(声:小杉十郎太)
声については特に問題無いと思ったけど、
あまりに痩せこけていてちょっと引いた(笑)。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」第1楽章
千秋、いよいよ本格的にSオケをふることになり練習開始
■ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調作品55「英雄」第2楽章
ミルヒ-不在のまま千秋の指揮にて第2楽章へ突入

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○詰め込み過ぎちゃって困るわ
今回のLesson6を一言で言い表すと、「粗い」。
原作の3話分を無理矢理詰め込んだせいで、
貴重なシーンや小ネタがことごとくカットされて残念に思ったのだ!
私的には、千秋の自宅でののだめの入浴シーンがカットされたことで、
ちょっぴりションボリック。 (´・ω・`)

○桜の影も薄過ぎちゃって困るわ
佐久家でのシーンで、
桜が後に登場しないなんて「おいおい!」だよ。
ドラマ版では、千秋とのだめの他に峰や真澄ちゃんまで向かって、
ヴァイオリン部屋への行き方も変更されていたほどだったのに。
それに、桜とカーくん(岩井)のSオケ初カップルの誕生も唐突だったし。
公式サイトのあらすじにしても、桜のことが全く書かれていないけどさ~(苦笑)。

○はちみつ漬けとシュキあり
のだめが千秋のために「レモンのはちみつ漬け」を持ってきて、
それが実は「レモン丸ごとはちみつ漬け」だったり。
のだめが考え込む千秋の色香に欲情して、
「シュキあり(隙あり)」と言ってキスしようとして失敗したり。
その辺りはカットされなかったようで良かったデス。
それさえ無かったら、きっと「む゛き゛ゃ゛ー!」と叫んでいたな。

○「進級試験」の話は無視されたのだ
原作第3巻のLesson13がカットされたみたいです。
ここでは千秋が裏軒でクラブハウスサンドを初注文するシーンや、
のだめと峰がやる気無しぶりを見せつけるシーンや、
千秋が実技試験を欠席する歴史的失敗まであって、
とても面白いんだけど・・・。
一話完結の回だから前後の回に含ませることができなくて仕方無くカット?
そうですか。そうなんですか。オレ様もクラブハウスサンドを(嫌がらせ目的)。

○OP曲「Allegro Cantabile」がリリース
SUEMITSU & THE SUEMITHによる、
オープニングテーマ「Allegro Cantabile」がリリースされました。
初回限定盤は、原作の二ノ宮知子先生による描き下ろしジャケット付き。
私もやっとフルバージョンを聴けたけど、なかなか良いですね。
ついでに、CDのCMで少しだけ見られるPVも見ました。
真っ白な空間で真っ白なピアノを弾き語る真っ白な彼。
しかし、突然上から黒い液体が滴り始め、
全てが黒くなってゆく。いや、ただ汚れていくだけ(苦笑)。
私にはその世界観が理解できませんでした。
以下に挙げるスタッフblogでも詳しく紹介されています。

○関連記事・SUEMITSU & SUEMITH STAFF BLOG「Allegro Cantabile PV」
http://playlog.jp/suemitsu_staff/blog/2007-01-20

ちなみに、
『Allegro』は、「快速に」「速く」という意味で、
『Cantabile』は「歌うように」という意味です。

曲タイトルの単語間のスペースに「爽やかさ」を含ませたいところだけど、
このPVを見るとそんな思いも吹き飛んでしまいます。
曲の出だしの頃は白一色で気持ち良く歌っていて確かに爽やかなのに、
どうやら「アレ黒(Allegro)」を重視してしまった模様。

総じて「評価悪し」。Sオケのみならず、このアニメ自体、本当に大丈夫か?

○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第1話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第2話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第3話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第4話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第5話」
○関連記事『「のだめカンタービレ」のドラマ化とアニメ化が決定』
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「のだめカンタービレ VOL.4」(2007/07/06)

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「のだめカンタービレ VOL.5」(2007/08/10)
「のだめカンタービレ VOL.6」(2007/09/07)
「のだめカンタービレ VOL.7」(2007/10/05)
「のだめカンタービレ VOL.8」(2007/11/09)

「Allegro Cantabile」 「こんなに近くで...」
オープニングテーマ「Allegro Cantabile」(SUEMITSU & THE SUEMITH)
エンディングテーマ「こんなに近くで...」(Crystal Kay)

「『のだめオーケストラ』STORY!」
「『のだめオーケストラ』STORY!」

「『のだめオーケストラ』LIVE!」 「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」
「『のだめオーケストラ』LIVE!」/「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」

「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック

「のだめカンタービレ(1)」 「のだめカンタービレ(2)」 「のだめカンタービレ(3)」 「のだめカンタービレ(4)」
原作コミックス「のだめカンタービレ(1)~」(二ノ宮知子)

「のだめカンタービレSelection CD Book」 「のだめカンタービレ Selection CD Book(vol.2)」
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「のだめカンタービレ キャラクターBOOK」 「のだめカンタービレ 2007年カレンダー」
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2007.02.16

のだめカンタービレ(アニメ)・第5話

アニメ「のだめカンタービレ」の第5話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて2/15深夜(2/16)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson5(原作「第2巻」・Lesson11途中~Lesson12相当)

のだめは、千秋の転科願いを受け入れる代わりに、のだめにキッスを要求するミルヒーを勢いあまって気絶させてしまう。シュトレーゼマンを待つオケのメンバーたちは、なかなか現れないシュトレーゼマンに対して偽者疑惑までが浮上して、しびれを切らせて帰りそうになる。のだめの提案で急遽千秋が、シュトレーゼマンの代役として彼のスペシャル・オーケストラで指揮を振ることとなる。願ってもないチャンスと千秋は指揮に挑むが、オケの演奏の下手さに愕然として…。

のだめのおかげで夢見ていたオケの指揮をする機会を得た千秋は、シュトレーゼマンの特別編成オーケストラ・通称「Sオケ」を指揮してベートーヴェンの「交響曲第7番」を演奏させたけど、メンバーの演奏はあまりに下手で千秋に対する思いも複雑になり最悪な状態に。そこへのだめに連れてこられたシュトレーゼマンが改めて登場し、千秋の指揮をダメ出ししつつメンバーを励ましながら指揮をすると、オケがスムーズに鳴り出しました。そんな彼を千秋は非難しようとせず、巨匠と信じて弟子になることを決意。それに対してシュトレーゼマンは、転科の件を却下してピアノ科のままでいるように伝えつつ弟子入りを承諾しました。千秋はその後、「失敗だったあのリハーサルが、オレの運命を180度変えることになるとは、この時はまだ想像もしていなかった」と振り返ることに・・・。

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

特に無し。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調
Sオケの演奏スタート
・へたくそすぎる演奏に千秋が憤慨
・千秋に嫌がらせ-玉木と橋本がオーボエとクラリネットを入れ替えて演奏
・「本物の巨匠」ミルヒーの演奏に心奪われる千秋

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○千秋の初指揮
演奏曲がたまたま勉強していた「ベトベン7番」だったため、
千秋は自信を持って自分なりに指揮をしたけど、
“オレ様”節が炸裂しオケのムードが悪くなって最悪。
音に対する知識は天才的なんだけど、
あれじゃあ誰も付いてこられないよ、千秋・・・(苦笑)。
でも、そんな彼もやがて成長して素晴らしい指揮者となる。
オレ様はそうなる彼をちゃんと知っている。誰なんだオレ様は?(笑)

○ダーティーペアの初嫌がらせ
玉木&橋本の通称「ダーティーペア」が、
千秋に対して演奏で嫌がらせを披露(?)。
微妙なタイミングでオーボエとクラリネットの入れ替えを企んで、
練習が終わってから「全く気付かないでやんの」と笑おうとしていたけど、
一発でバレた(笑)。ちなみに、シュトレーゼマンにもバレた。
オレ様は嫌がらせで失敗し続ける彼らも知っている。だから誰なんだオレ様は?(笑)

○オケの初演奏
ようやくオケの演奏シーンが見られました。
映像的には“ドラマ版>アニメ版>原作”ですね。
モーションピクチャー的にね。静止画よりは動画が上ってことね。
ただ、静止画に勝てない部分があるのも事実だけどね。
今回はドラマ版で大ブレイクした「ベトベン7番」が聞けたけど、
そのドラマ版ではSオケの初ステージ曲がそれに変更されていました。
原作では「第3番『英雄』」だったんですけどね。
さて、アニメ版では原作に合わせて「第3番『英雄』」で行くのか?
または、ドラマ版に合わせて同様に「第7番」で行くのか?

○のだめの胸のサイズ
のだめは気絶させたシュトレーゼマンに千秋の指揮を見せようと、
彼を背負ってズルズルと引っ張りながら現場へ連れて行くんだけど、
その際彼はのだめの胸を揉んでまた殴られることに。
これは原作でもあるシーンなんだけど、
アニメ版では揉むカットが何故かドアップ(笑)。
原作ではその後のだめがDカップであることが判明するんだけど、
今回のドアップカットを見て「ああ、やっぱりそうなんだなあ」と、
そんな風に思ってしまいました。ニヤニヤ。

○公式サイトがリニューアル
トップページの背景色が黒から赤に変わり、
Flashを駆使した1画面のフレーム構成になって見やすくなりました。
なかなか良いんじゃないかい?

やっぱりオケのシーンは良いですね。ステージ演奏が楽しみになってきました!

○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第1話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第2話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第3話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第4話」
○関連記事『「のだめカンタービレ」のドラマ化とアニメ化が決定』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第1楽章「原作の率直な感想」』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第2楽章「原作の詳しい感想」』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第3楽章「ドラマ版への希望」』
○関連記事『のだめカンタービレ(番外編3)“アニメ版に向けての予習”』
○関連記事『アニメ版「のだめカンタービレ」の地域別放送時間の事前調査』
○関連カテゴリ「のだめカンタービレ」(ドラマ版レビュー含む)

「のだめカンタービレ VOL.1」 「のだめカンタービレ VOL.2」 「のだめカンタービレ VOL.3」 「のだめカンタービレ VOL.4」
「のだめカンタービレ VOL.1」(2007/04/13)
「のだめカンタービレ VOL.2」(2007/05/11)
「のだめカンタービレ VOL.3」(2007/06/15)
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2007.02.10

のだめカンタービレ(アニメ)・第4話

アニメ「のだめカンタービレ」の第4話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて2/08深夜(2/09)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson4(原作「第2巻」・Lesson10~Lesson11途中相当)

のだめは街で道に迷った観光客、ミルヒ・ホルスタインさんの世話をする。しかし千秋は、いかにもスケベで怪しそうなミルヒからのだめを引き離してしまう。指揮者を目指す千秋は、ピアノ科から指揮科へと転科することを決意する。時を同じくして大学にビックニュースが舞い込む。新しい指揮科の先生としてドイツの巨匠、シュトレーゼマンが来日することに。意気揚々とする千秋の目の前に現れたその人物とは…?!

つまりは、ミルヒ・ホルスタインがシュトレーゼマンだったわけです。彼は千秋に対して“のだめを取られたこと”よりも“憎きヴィエラの弟子”という点で敵対心を燃やし、大学では千秋の転科願を権力で潰しました。そして彼は「特別編成オーケストラ」を作り、集めた学生たちを連れて合コンへ。のだめは千秋のために改めてシュトレーゼマンへ転科を願ったけど、彼はキスをしてくれたら承諾すると言いました。さて、のだめの決断は・・・。

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○フランツ・フォン・シュトレーゼマン(声:小川真司)
出たよ、これが本来のミルヒなんだよ。やっと外人らしい彼を見られたよ(笑)。
声は低めで落ち着いた感じ。でもエロジジイ、時々、名指揮者。

○鈴木萌(声:柚木涼香)&鈴木薫(声:小野涼子)[鈴木姉妹(双子)]
特別編成オーケストラの結成のタイミングで登場。
気品さあり。髪型で見分け可能。双子でも声優は各々別人なんですね。

○玉木圭司(声:古島清孝)&橋本洋平 (声:鈴木達央)[ダーティーペア]
同じく、特別編成オーケストラの結成のタイミングで登場。
今は“普通の学生”だけど、後に“ダーティーな学生”となる(笑)。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■ショパン/幻想即興曲
ミルヒ-が初めて聴いた、のだめの練習ピアノ演奏
■マーラー/交響曲第8番
シュトレーゼマン指揮のCDをひとり聴く千秋
■ベ-ト-ヴェン/交響曲第9番
Sオケに登場するなり「合コン」の号令をするミルヒ-

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○ミルヒ・シュトレーゼマン
ドラマ版では設定上“半分日本人”だったシュトレーゼマンだけど、
アニメ版では原作と同じく“外人らしい外人”になりました(何か変)。
ドラマ版先行派の人は少しだけ戸惑ったんじゃないかな?
でも性格は同じだから気にし過ぎなくても大丈夫(笑)。
ちなみに、原作やアニメ版では「フランツ・フォン・シュトレーゼマン」で、
ドラマ版では「フランツ・シュトレーゼマン」でした。

○のだめ、ミルヒの真実を知る
今回はまだ「Sオケ(特別編成オーケストラ)」の名前が出なかったはず?
そのオケのマスコットガールにのだめが選ばれたわけだけど、
彼女が「(『シュトレーゼマン』は)ミルヒの芸名だったんですか!?」と発言!
原作では「なんでのだめ『ピアノ』じゃないんですか!?」なんですよね。
セリフが変えられたせいで、彼女のミルヒについての理解度が、
ちょっと違ったように思えたのでした。
まあ、その後は変わらず「ミルヒー」と呼んでいたんですけどね。
今回は、シュトレーゼマンがのだめにキスの選択をさせるところで終了。
これはドラマ版の第2話と同じでしたね。
ただ、彼のエロい唇のアップで終わるもんだから、正直キモかったぞ(笑)。

○アニメ版DVDのリリースが決定
公式サイトにて、早くもDVDのリリース決定告知がありました。
4/13(金)より順にリリースされ、全8巻となるようです。
これで放送されない地域の人も楽しめることに。
映像特典がどれも見ものですね。
「プリごろ太 宇宙の友情大冒険【完全版】」は特に・・・。

VOL1のみ2話収録 2,940円(税込)
VOL2以降各3話収録 4,935円(税込)
全8巻 続々リリ-ス予定♪

★初回限定:「動く!各キャラ演奏♪ジャケット」仕様★
【VOL 1】
初回封入特典: キャラクターシール①&ブックレット
(おなら体操、プリごろ太マーチ楽譜付き!)
映像特典:「プリごろ太 宇宙の友情大冒険」予告篇映像、
ノンテロップOP&ED映像
【VOL 2】
初回封入特典: キャラクターシール②&ブックレット
(のだめラプソディ楽譜付き!)
映像特典:プロモーション映像集、メイキング映像(仮)
【VOL 3】
初回封入特典: キャラクターシール③&ブックレット
(千秋の呪文料理レシピ付き!)
映像特典:TV未放映「プリごろ太 宇宙の友情大冒険【完全版】」

○エンディングテーマでのスタッフロール
最近になってしっかり見ました。
「原画」や「動画」は基本だし見慣れているから良いとして、
「2Dエフェクト&コンポジット」や、
「2Dグラフィックス」や「3DCG制作」というのは、
見慣れていないだけに興味がありました。
アニメ視聴は本当に久々なのでね。
「デジタル作画」がやっぱり現在の主流なんですね。

○おいおい、こたつは?
前回「Lesson3」が原作「第2巻」のLesson7~Lesson8相当で、
今回「Lesson4」が原作「第2巻」のLesson10~Lesson11途中相当。
原作「第2巻」のLesson9が抜けたわけだけど、ちょっと待った!
そのLesson9にあたる「こたつストーリー」はバッサリとカット?
ぎゃぼー! むきゃー! ぴぎゃー! これには酷く落胆(苦笑)。
後でどこかに差し込む予定はあるんでしょうか?

いよいよアニメ版でもオケのシーンが始まろうとしています。ここからまた面白くなりそう!

○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第1話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第2話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第3話」
○関連記事『「のだめカンタービレ」のドラマ化とアニメ化が決定』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第1楽章「原作の率直な感想」』
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○関連カテゴリ「のだめカンタービレ」(ドラマ版レビュー含む)

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2007.02.04

のだめカンタービレ(アニメ)・第3話

アニメ「のだめカンタービレ」の第3話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて2/01深夜(2/02)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson3(原作「第2巻」・Lesson7~Lesson8相当)

近頃、のだめに次々と不幸が降りかかる。歩いているとバケツの水や黒板消しが落ちてきたり、不幸の手紙が舞い込んだり、と…。犯人を捕まえようと峰たちが罠を仕掛けると、アフロヘアー姿の犯人が捜査線上に上がる。正体を突き詰めると、いたずらの犯人はなんと千秋を想うが故に東京の大学に残っている自称・打楽器の女王、奥山真澄(おくやまますみ)だった…!?

女性の心を持った男性の真澄が、千秋を賭けてのだめと恋の勝負をすることに。題して「クリスマス・イブ・デート勝負」。のだめの方は、作曲中で自分の世界に浸っていた千秋に自作のケーキを食べてもらうことで承諾されたけど、後に「知るかそんな約束!」と言われ撃沈。真澄の方は、峰の作戦で千秋をAオケの練習に誘ってもらいティンパニの演奏を披露したけど、悪乗りし過ぎてしまって「最悪なアホだな」と言われ撃沈。悲しい結果になったけど、のだめが真澄と峰にアンサンブルをしようと持ち掛け、以前千秋がピアノで弾いた自作曲「のだめラプソディ(のだめが勝手に命名)」をジャズ風にアレンジして練習しました。千秋はのだめが一回しか聴いていないのにそこまで仕上げたことで喜び、急遽サポート。しかしこの4人のアンサンブルは、千秋の完璧主義により年内に終わることはありませんでした・・・。

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○奥山真澄(声:藤田圭宣)
原作を初めて読んだ時、男か女かしばらく分からなかった真澄ちゃん(笑)。
声は男か女か分からない所が良いですね。かなり好印象!

○今回の使用曲(公式サイトより)

■千秋/のだめラプソディ(のだめの命名による)
指揮の練習のため千秋が作曲
・千秋ご機嫌にピアノで自身の曲を演奏
・のだめ×峰×真澄ちゃんのアンサンブル(JAZZアレンジ)に聴き入る千秋

■ベートーヴェン/交響曲第9番第1楽章
千秋の前ゆえ興奮しすぎて『踊るティンパニー』と化した真澄ちゃん

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○原作ではこういう表記
序盤の千秋とのだめがくっつくシーンで、
千秋が言った「付いてくんな」は「憑いてくんな」。
中盤の真澄のイタズラがバレるシーンで、
のだめが言った「がぼ!」は「がぼ!(確保)」。
この辺りは、文字表記の楽しさが上手く伝えられない、
アニメやドラマならではの欠点。
ちなみに、真澄が言った「留年太郎(峰のこと)」は、
表記もその通りなので問題ありません(笑)。

○真澄ハートブレイク
真澄はAオケの練習で千秋にティンパニのすごい演奏を披露したけど、
「友達になってください」のアクションが強過ぎてアホ呼ばわり。
でも、真澄のそのアクションは原作よりも多くて結構面白かったです。
フィギュアスケートの「ビールマンスピン」みたいなのもあったっけ。
真澄ちゃんは傷心してしまったけど、視聴者としてはその演技に満足?

○「のだめラプソディ」は名曲
千秋が作曲した通称「のだめラプソディ」。
原作では「のだめ」の後にハートマークが入る表記なんだけど、
そのジャズアレンジ版は実に聴き応えがありましたね。

・「のだめラプソディ」
作曲:松谷卓

○オープニングテーマでののだめと千秋
最近になってしっかり見ました。
序盤でのだめと千秋の成長の過程が見られるんだけど、
のだめの女子高生姿は結構貴重?
そのテーマ曲「Allegro Cantabile」も良くて好きになりました。
CDリリース間近。早くフルバージョンで聴きたいですね。

○原画に、ぎゃぼー!
昔からアニメを見るたびに思うことなんだけど、
原画の担当が替わるとキャラの印象も大きく変わるんですよね。
今回は今まで見てきた顔と大きく違って、すごく違和感を覚えました。
「サザエさん」みたいに微妙な変化だけに留めてくれ~!

今回は真澄ちゃんのパワーに満足。やっぱり好きですね。いや、恋愛抜きの話だけど(笑)。

○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第1話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第2話」
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○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第1楽章「原作の率直な感想」』
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○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第3楽章「ドラマ版への希望」』
○関連記事『のだめカンタービレ(番外編3)“アニメ版に向けての予習”』
○関連記事『アニメ版「のだめカンタービレ」の地域別放送時間の事前調査』
○関連カテゴリ「のだめカンタービレ」(ドラマ版レビュー含む)

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「『のだめオーケストラ』STORY!」
「『のだめオーケストラ』STORY!」

「『のだめオーケストラ』LIVE!」 「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」
「『のだめオーケストラ』LIVE!」/「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」

「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック

「のだめカンタービレ(1)」 「のだめカンタービレ(2)」 「のだめカンタービレ(3)」 「のだめカンタービレ(4)」
原作コミックス「のだめカンタービレ(1)~」(二ノ宮知子)

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2007.01.27

のだめカンタービレ(アニメ)・第2話

アニメ「のだめカンタービレ」の第2話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて1/25深夜(1/26)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson2(原作「第1巻」・Lesson4~Lesson6相当)

正確性が問われるクラシック音楽に反発する峰龍太郎(みねりゅうたろう)は、独特の理念とバイオリン奏法のせいで千秋から試験のピアノ伴奏者役を断られてしまう。偶然にものだめと出会った峰は、彼女に伴奏を依頼することに…。キャラが合うせいか二人の演奏も息がピッタリと思いきや、デタラメな演奏に峰だけが自己満足しているだけだった。このままでは峰の留年も確定かと思われたその時、千秋がのだめにあることを告げるのだった。

千秋はのだめにベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ5番「春」のCDを聞かせたことで、のだめは千秋が感心するほどに一瞬で上達。しかし、峰の試験当日にのだめが風邪をひいてダウンしてしまい、急遽千秋が伴奏をすることに。千秋は峰に好きなように弾かせそれに合わせる形をとり、峰は千秋から演奏で指揮されているように感じて自己満足に磨きがかかり(笑)、試験は「OK」で留年は「無し」。その峰は今回の一件で改心し、バンドも解散してクラシック一本で生きていく決意を固めました・・・。

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○峰龍太郎(声:川田紳司)
本来は金色の短髪なんですよね。顔やキャラはグー!
でも、声にはちょっと違和感を覚えたなあ。

○峰龍見(声:チョー)
本来は優しそうな顔なんですよね。控えめなキャラはグー!
でも、今後は息子のために化ける時も(笑)。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■NAOTO TWIN DORAGON/峰のバンド曲
峰、ロックヴァイオリン曲をひとり演奏

■ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ5番『春』
峰の試験曲
・のだめが、千秋の部屋でレッスンをお願いする
-デタラメな演奏
・のだめと峰のデタラメな演奏
-本人たちはピッタリのつもり
・千秋、峰のヴァイオンリンでバカ上手に曲を弾く
-唖然とする峰
・千秋がのだめにCD『春』を聴かせる
・CDを聴いて、即興で同じように弾く千秋とのだめ
・のだめと峰の練習シーン-稲妻
・試験当日-稲妻の龍太郎とそれに合わせる千秋

■ベートーヴェン/ベートーヴェンの交響曲第7番
千秋が部屋でヴィエラの新作CDを聴いている

■サン=サーンス/序奏とロンドカプリチオッソ
試験会場で演奏をしている学生

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○峰式“稲妻エレキヴァイオリン”
彼曰く、「オレは『光る青春の喜びと稲妻』」。
そんなイメージを抱いて弾き、自己満足に浸る毎日。
峰、嫌いじゃないヤツ。個人的にファン(笑)。
でも、千秋に口と演奏で超えられて稲妻ブルーに。

○のだめハートブレイク
のだめは彩子が千秋の部屋に訪れたのを発見し、
一晩泊まったのも確認し(ただ泊まっただけなんだけど)、
峰との共演を前に激しく意気消沈。
そこで峰はのだめを説得して千秋のために化粧をさせたけど、
できあがった“ブサイクなマリリン・モンロー”はやっぱキモイ(笑)。
「だっちゅーの(古!)」も出た。「寝盗る(エロ!)」も出た。
でも、その間の小ネタや小言は飛び飛びでカット。

○のだめの奇声
「ぎゃぼー」や「ぴぎゃー」はデフォルトとして、
今回は「ごあー!」や「どガーン」等が追加。
実はそれらの奇声も原作にちゃんとあって、
まあ本当に忠実っていうかそのまんま知事って感じ?

○峰&千秋による「春」
のだめが風邪で倒れたため、
峰の試験では千秋が変わってピアノの伴奏をし、
華麗な演奏を披露。美しい友情・・・はまだ早い?
千秋から「好きに弾いていいから」と言われ、
峰は稲妻演奏を炸裂させました(笑)。
でも、「春」は良い曲だし好きだわ~。

○裏軒@峰パパ・プレゼンツ in アニメ版
のだめも美味そうに食べていた「裏軒チャーハン」。
食いてえ~! オレにチャーハンを食わせろ~!(筋少っぽく・あれはカレーか)

というわけで、「のだめ」に欠かせない峰が登場したことで、また盛り上がってきましたね!

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○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第3楽章「ドラマ版への希望」』
○関連記事『のだめカンタービレ(番外編3)“アニメ版に向けての予習”』
○関連記事『アニメ版「のだめカンタービレ」の地域別放送時間の事前調査』
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「『のだめオーケストラ』STORY!」
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「『のだめオーケストラ』LIVE!」 「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」
「『のだめオーケストラ』LIVE!」/「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」

「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
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「のだめカンタービレ(1)」 「のだめカンタービレ(2)」 「のだめカンタービレ(3)」 「のだめカンタービレ(4)」
原作コミックス「のだめカンタービレ(1)~」(二ノ宮知子)

「のだめカンタービレSelection CD Book」 「のだめカンタービレ Selection CD Book(vol.2)」
「のだめカンタービレSelection CD Book」/「のだめカンタービレ Selection CD Book(vol.2)」

「のだめカンタービレ キャラクターBOOK」 「のだめカンタービレ 2007年カレンダー」
「のだめカンタービレ キャラクターBOOK」/「のだめカンタービレ 2007年カレンダー」


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2007.01.19

のだめカンタービレ(アニメ)・第1話

講談社「Kiss」で連載中の大人気マンガで、昨秋フジテレビ系でドラマ化され好評だった「のだめカンタービレ」が、ついにアニメ化されました。キー局のフジテレビ(関東地区)では「ノイタミナ」枠で既にスタートしていますが、その他の地域では限られた系列局にて数日~数週間遅れでスタートしていきます。こちら東海地区では、東海テレビにて1/18深夜(実質1/19)にようやくスタートしました。既に見ている人は「遅れて登場した感想」として、まだ見られていない人は「チラ見用の感想」として、残念ながら放送地域でなく見られない人は「内容把握用の感想」として、どうぞお楽しみください。なお、私にとっては“「アニメレビュー」の初挑戦”になります。それでは、始めてみる、のだ!

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson1(原作「第1巻」・Lesson1~Lesson3相当)

天才と称される音大生・千秋真一(ちあきしんいち)は、世界的な指揮者を目指すも様々な壁にぶつかり将来を思い悩む日々が続く。すっかり自暴自棄になっていたある日、千秋は一風変わったピアノソナタを耳にしながら目を覚ます。そこで千秋が目にした光景は、ゴミだらけの部屋でピアノを弾く野田恵(のだめぐみ 通称:のだめ)だった。のだめとの出会いで、エリートコースを歩む千秋の未来が少しずつ不協和音を奏ではじめる。

いきなり、こんな冒頭。

記憶は美化される

  記憶
  現実(以後繰り返し)

記憶は美化される

  しかし
 時として記憶は
  記憶は

  記憶は

(オープニングテーマへ)

ベートーヴェン「交響曲第7番」の第4楽章をBGMに、幼い頃の千秋の「記憶」と「現実」が映像と字幕を使って交互に描写されました。

千秋とのだめがひょんなことから出会い、桃ヶ丘音楽大学にて谷岡先生の下でモーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ ニ長調」を連弾。最初は全く合わなかったけど、千秋がのだめの自由な演奏に合わせる形で本番に挑み、結果は見事に成功・・・。


ぎゃぼー。


これがアニメ版「のだめ」の世界ですか! 原作を読みながら見ていたけど、セリフやカットがほとんどそのままでした。セリフに至っては一字一句同じシーンもあって、ドラマ版よりも忠実過ぎ。だから、アニメ版を見て「特別に面白い」と思うことは無く、「原作通りで面白い」といった感じでした。予想はしていたけど、やっぱり原作の第1巻から改めて始めるようですね。

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○野田恵(声:川澄綾子)
顔はすごく可愛い。声は生温く思ったより低め。
「ぎゃぼー」が冴えていなかったけど、なかなか良いでしょう。

○千秋真一(声:関智一)
これ、千秋様?(笑) 顔は原作通り面長だけど、鼻が長過ぎる?
声はもうちょっと低い方が良かったかな。これは慣れでカバー。

○千秋真一[子供時代](声:沢城みゆき)
子供時代の幼い声に違和感は無し。っていうか、特に言うこと無し。
後で知ったけど、初期の頃に「女子学生B」として。


○セバスチャーノ・ヴィエラ(声:江原正士)
可も無く不可も無く。そんなヴィエラ先生。

○多賀谷彩子(声:生天目仁美)
至って普通。原作通り、嫌な感じの第一印象。

○江藤耕造(声:中井和哉)
顔も声も、イメージ通りじゃないかコノヤロー!(笑)

○谷岡肇(声:小形満)
顔は良いとして、声が若々しかったなあ。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調
ヴィエラ先生が指揮するヨーロッパの荘厳なオケ、それを眺める幼少の千秋

■ベートーヴェン/ピアノ・コンチェルト5番『皇帝』
千秋のイライラ演奏VSハリセン江藤「なーにやっとんじゃー」

■ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ『悲愴』・第2楽章
学内を歩いていた千秋が、初めてのだめのピアノ演奏に出会う

■野田 恵(?)/猫のフーン(悲愴のメロディ)
プリプリマート帰りののだめが口ずさむ

■野田 恵(?)/おなら体操
谷岡先生との楽しいレッスン

■モーツァルト/『2台のピアノのためのソナタ』ニ長調
のだめ、千秋による連弾

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○「たった2小節で間違えるな!(千秋)/ぴぎゃー!(のだめ)」
原作通り、ドラマ版にもあった通り、ちゃんとあったよ(笑)。
のだめはドラマ版のように「ぎゃぼー」とは言いませんでした。
涙を流してどこかへ飛んで行ったりもしませんでした。
それで良いじゃん。

○「おなら体操」と「プリごろ太マーチ」が登場
「おなら体操」は、ドラマ版の第7話で登場した歌詞と全く同じでした。
また、原作での「六甲おろし」が「プリごろ太マーチ」に変更されていました。
さらに、スタッフロールでそれらの作者が判明。特に「おなら体操」の方は必見!
なるほど、やっぱり、そうだったんだ?

・「おなら体操」
作詞:二ノ宮知子(原作者)/野田恵/Poo太郎
作曲:野田恵(リアルのだめ?)

・「プリごろ太マーチ」
作詞:カースィ・ケニーチェ
作曲:カースィ・ケニーチェ

○「YAMAHA」アピールしまくり
ドラマ版と同じくYAMAHAが関わっていて、
ピアノやCMもYAMAHA尽くしでした。

○オープニングテーマ・SUEMITSU & THE SUEMITH「Allegro Cantabile」
カッコ良い曲ですね。サビで転調もするし彼らしい曲。
でも、アニメのOP曲として聴くと「ノイタミナ」色が強い感じも。

○エンディングテーマ・Crystal Kay「こんなに近くで...」
ベートーヴェン「交響曲第7番」の第1楽章・第2主題をイントロにした曲。
でも、Aメロに入ると普通の本人らしい曲に。やや期待外れな感じも。

というわけで、今後も原作を基点に比較しながら見ることにして、主要キャラが出揃ったところでドラマ版との比較なんかも書いていきたいと思います!

○関連記事『「のだめカンタービレ」のドラマ化とアニメ化が決定』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第1楽章「原作の率直な感想」』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第2楽章「原作の詳しい感想」』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第3楽章「ドラマ版への希望」』
○関連記事『のだめカンタービレ(番外編3)“アニメ版に向けての予習”』
○関連記事『アニメ版「のだめカンタービレ」の地域別放送時間の事前調査』
○関連カテゴリ「のだめカンタービレ」(ドラマ版レビュー含む)

「Allegro Cantabile」 「こんなに近くで...」
オープニングテーマ「Allegro Cantabile」(SUEMITSU & THE SUEMITH)
エンディングテーマ「こんなに近くで...」(Crystal Kay)

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2007.01.07

アニメ版「のだめカンタービレ」の地域別放送時間の事前調査

2006年秋に放送されたドラマ「のだめカンタービレ」が、“シュテキ(素敵)”なラストと“ブラボー”な高視聴率(21.7%/最高視聴率:24.1%)で無事に完結したわけですが、今年2007年は早くもアニメ「のだめカンタービレ」がスタートします。以前アニメ版について予習したばかりだけど、今年初の「のだめ」記事として、また「最終的な事前調査」として、今一度まとめてみる、のだ!

○関連サイト・アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
http://www.nodame-anime.com/
○関連記事・こちらフジテレビ・「のだめカンタービレ(『ドラマ版最終話』視聴率告知)」
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2006/06-473.html
○関連記事・こちらフジテレビ・「のだめカンタービレ(『TVアニメ放送決定』案内)」
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2006/06-263.html

とりあえず、以前まとめた概要を転記します。

○アニメ版「のだめカンタービレ」の概要

【スタッフ】
原作:二ノ宮知子
話数:全23話
監督:カサヰケンイチ
シリーズ構成:金春智子
キャラクターデザイン:島村秀一
アニメーション制作:J.C.STAFF
オープニングテーマ:SUEMITSU & THE SUEMITH(スエミツ・アンド・ザ・スエミス)
エンディングテーマ:Crystal Kay(クリスタル・ケイ)
音楽:松谷卓
製作:のだめカンタービレ製作委員会

【声の出演】
野田恵:川澄綾子
千秋真一:関智一
フランツ・フォン・シュトレーゼマン:小川真司
峰龍太郎:川田紳司
奥山真澄:藤田圭宣
多賀谷彩子:生天目仁美
黒木泰則:松風雅也
三木清良:小林沙苗
菊地亨:諏訪部順一
佐久桜:能登麻美子
江藤耕造:中井和哉 他

アニメ版「のだめカンタービレ」は、2007/01/11より毎週木曜24:45に「ノイタミナ」枠で放送されることが決定しています。それで、まずはこちら東海地区の状況。フジテレビ系列の東海テレビでは、うれしくも放送されることだけは以前から判明していました。ところが・・・。

○関連記事・東海テレビ「What's New !」内・「のだめカンタービレ アニメ放送始まります」
http://www.tokai-tv.com/whatsnew/19/19971.html

○「東海テレビ」の記事を抜粋

18(木)26:05~
言わずと知れた大人気マンガ「のだめカンタービレ」。ドラマも大反響の中ラストを迎え、いよいよ待望のアニメ化!のだめと千秋の愛のアニメ劇場(?)をお楽しみに!


18日? 1/18? な、なんだってーーー!!


キー局・フジテレビでの放送より「一週遅れ」となることが正式告知されていました。正直、これはある程度予想できたんですよ。何故なら、東海地区の深夜枠は一週遅れの番組が多いし、ついでに調べたら1/11の深夜は関東圏で既に終了しているアニメ「働きマン」の最終話が「一週遅れ」で放送されるらしいし。これにより、アニメ版「のだめ」の各話を関東圏の人たちと同時期に語れないことが確定。ぎゃぼー! むきゃー!(苦笑)

その悔しさを胸に、「他の地域はどうなんだろう?」と思って調べてみました。

○関連記事・Wikipedia「のだめカンタービレ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AE%E3%81%A0%E3%82%81%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%AC

○「Wikipedia」の記事を抜粋

[正確な情報]
2007年1月11日からフジテレビで毎週木曜日、及び一部の系列局にて各ローカル編成で、それぞれ放送開始される予定である。


「一部の系列局」は気になるところデス!


○関連記事・Wikipedia「ノイタミナ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%8A

○「Wikipedia」の記事を抜粋

放送局・放送時間(2006年10月現在)
[最新かつ正確な情報でない可能性はあるけど“こんな感じ”なのは確か]

放送局 系列 放送曜日と時間 放送日の遅れ
フジテレビ(CX)(ノイタミナ製作局) フジテレビ系 毎週木曜 24時45分~25時15分
関西テレビ(KTV) 毎週火曜 25時30分~26時00分 5日遅れ
東海テレビ(THK) 毎週木曜 26時05分~26時35分 7日遅れ
テレビ西日本(TNC) 毎週水曜 26時15分~26時45分 13日遅れ
新潟総合テレビ(NST) 毎週木曜 26時00分~26時30分 14日遅れ
フジテレビ721 - 毎週水曜 21時00分~21時50分 毎週金曜 18時00分~18時50分 ※1

※1…地上波本放送終了後、2本連続放送(ただし、毎週放送とは限らない)。
※2…作品によって放送局が増える場合がある。
※3…ネット局によっては編成の都合で放映時間が変更される事がある。

【スタート日・確定項】
フジテレビ:1/11(木)25:00-25:30(基準となる「ノイタミナ」枠)
関西テレビ:1/16 (木)25:30-26:00
東海テレビ:1/18(木)26:05-26:35
テレビ西日本:1/24(水)26:15-26:45
新潟総合テレビ:1/25(木)26:00-26:30
高知さんさんテレビ:2/02(金)25:10-25:40
テレビ新広島:1/29(月)25:15-25:45
石川テレビ:2/06(火)15:30-16:00
北海道文化放送:2/27(火)25:25-25:55
岡山放送:3/1(木) 25:40-26:40
秋田テレビ:3/26(月) 25:05-25:35


先輩、これはひどいDEATH(デス)!


関東圏以外、ほとんど「数日遅れ」の放送になるじゃないですか! しかも、これを見た限りでは「放送されない地区多し」になるじゃないですか! これにより、アニメ版「のだめ」の各話を全国区の人たちと同時期に語れないことが大確定。プリごろ太ー! マングースー! ラーユーレディー?(いやいや良くねぇ~!)


ファンの望みを聞け! 千秋「オレの音を聴け!」より


というわけで、今回の潜入調査はここまで。お疲れスネーク(っていうレベルでもないけど・しかも知る人だけ笑えるネタ)。ドラマ版「のだめ」のブラボー(成功)と原作コミックの売上げアップ(大人買い多数)を考慮して、このせっかくの「のだめ」ブームを維持する方向で、特に放送を予定していないローカル局は一度検討してくださると良いのですが。私なんか「一週遅れ」でも悔やんでいますから。大体、何で深夜に放送するの? 「『ノイタミナ』好評!」って言ってもキー局(フジテレビ)だけの話じゃないの? 「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」と同じ扱いにしてとは言わないけど、せめて夕方やゴールデンタイムでの放送にしてよ! っていうか、キー局では1/12の夕方から「Dr.スランプ アラレちゃん」が始まるらしいじゃないか! なんてうらやましいんだ! んちゃ! じゃなくて、むきゃー!(笑) こらフジテレビ!(シー!)

ということで、思わず我を忘れて書き付けてしまった自分に、お茶で乾杯、そして完敗、さらに苦笑(お茶の苦さで)。ところで、この新春からは「深夜アニメ」が“花盛り”になるらしいですね。大量に放出されるそうだけど、その中に「のだめ」も入るというわけですが。そのアニメ版「のだめ」は、全国で同時放送されたドラマ版のように、全国区で大きく盛り上がることは無さそうだけど、何だかんだ言って楽しみにしている私です。この気の変わり様というか自分中心の思い、どうか許してください。スネーク、滝に打たれて修行してきます。クラシックでも聴きながら(おいこらスネーク)。実のところ、アニメ版「のだめ」のレビューを書くかどうかをまだ決めかねていますが、初の試みとしてアニメレビューに挑戦したいとも思っていたりもします。以上、「最終的な事前調査」でした。ばいちゃ!(そっちかよ!)

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