2005.03.24

H2~君といた日々・第11話(最終話)

約3ヶ月に及んだこの野球ドラマもついに“ゲームセット”! さあ、どんなラストが待ち構えているのでしょうか? 原作を読まずにここまで来た甲斐がありました!

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「H2~君といた日々」
第11話(最終話)「かわらない想い…運命の対決」

比呂(山田孝之)は準決勝で英雄(田中幸太朗)と対戦することに。英雄は、この試合が終わったら自分か比呂かどちらかを選んでほしい、とひかり(市川由衣)に迫っていた。比呂に勝ってひかりに選ばれたい英雄の気持ちを知りつつも、比呂は手を緩めず、勝利にこだわる投球を見せる。試合は千川高校が2点を先制し、9回裏へ。2アウトで打順が英雄に回ってくる。

「夏の甲子園大会準決勝、千川高校(北東京大会代表)対明和一高(南東京大会代表)。ついに、国見(比呂)くんと橘(英雄)くん、二人の“ヒーロー”の対決の時が、やってきたのでした。」という春華のナレーションから始まった最終話。ひかりをかけた男の真剣勝負が、今まさに始まろうとしていました。

まずは第1打席目の対決へ!

1球目、ど真ん中のストレートで1ストライク。英雄は様子見で見逃し?
2球目、左外角へそれて1ボール。今度は比呂が様子見か?
3球目、比呂はフォークで英雄の空振りを誘い2ストライク。
そして4球目!
比呂が珍しくスライダーを投げたかと思えば、それが左へ大きくそれてパスボール! 英雄は振り逃げで1塁セーフとなったけど、次の打者を空振り三振に抑えてチェンジとなりました。なんと比呂はカーブとフォークの他に、昨年秋からこっそり練習して高速スライダーを身に付けていたようです。それは、英雄との勝負のため・・・。

その後千川高校は、4回表にタイムリーヒットで比呂がホームに帰還して1点、7回表に敦(中尾明慶)がレフトスタンドへのホームランを打って1点で、2点リード。比呂と英雄の第2打席目の勝負は、比呂がいつもとは違って勝ちにこだわったピッチングをし、3球続けての超スローボールで英雄は見逃しの三振。第3打席目も、直球勝負を望む英雄に対して、比呂は変化球で攻めて空振りの三振。そして9回表・千川高校の最後の攻撃は無得点に終わり、9回裏・明和一高の攻撃へ。比呂は春華から「頑張れ、負けるな。」と声を掛けられたけど、それは準決勝前夜にひかりから言われた言葉と全く同じでした。心揺れ動く比呂は「ああ。」と言い残して、ピッチャーマウンドへ向かいました・・・。

そして9回裏2アウトになり、比呂と英雄の最後の対決へ!

1球目、直球ど真ん中のストレートはわずかに高く1ボール。
 しかし球の速度は、高校野球では異例の「156km/h」を記録!
2球目、3球目とボールが続き3ボール。
4球目、英雄が捉えた打球はバックネット裏へ飛びファールで1ストライク。
5球目、比呂の直球を英雄はまたも捉え、その打球はレフトスタンドの方向へ! サヨナラホームラン・・・かと思わせたけど、強風で球が流れてファールで2ストライク。これでカウントは2ストライク・3ボールで、次が最後の勝負。男の真剣勝負に、力が入る比呂と英雄。
そして6球目!
比呂の最後の球は直球ど真ん中のストレート! 英雄は渾身のスイングを見せたけど、比呂の球はバットに触れることなく敦のキャッチャーミットへ吸い込まれ、空振り三振でゲームセット! 千川高校は決勝進出を決め、同時に比呂は英雄との対決に勝ちました!

この間、放送開始から約20分間。おぉ~、緊迫した名勝負だった~っ!

試合後、英雄はひかりに、最後の球は高速スライダーと思い比呂を疑ってしまったことを話し、「完全に負けたんだ。比呂にも、自分自身にも。許せない、そんな自分が・・・。」と自分を責めたのでした。その夜、宿舎にいた比呂は作った紙飛行機を投げると、そこへ春華が「その飛行機、どこまで行くの?」と言いながらやってきて、比呂は「ちょっと、大リーグまで、かな・・・」と答えました。そして春華が「じゃあ、フライトアテンダントは私だ!」と言うと、比呂は「高いとこ苦手なんで、よろしく」と答えました。こんな冗談話をしていた二人だけど、もしかして冗談では終わらないかもよ?(と伏線なんかを強調してみる) 勝負に勝った比呂。しかしそれには、いろんな意味が含まれていたんですね・・・。

2学期に入ると、比呂は春華やひかりと会話しなくなっていたようで、そうしている間にもう2学期の終わり頃。なんと比呂と英雄は、ドラフト会議の指名を受けてプロ野球の球団入りが決定! 英雄に至っては実在球団の横浜ベイスターズで、しかも牛島和彦監督や山中正竹球団専務まで登場したから驚いた! それで、富士夫監督(的場浩二)と慶子先生(田丸麻紀)はめでたく結婚し、春華も大学に無事合格して、安泰続きでした。しかし比呂は教室で会話していた敦から、「ひかりにもう一度比呂か英雄を選ばせる」という話を春華が準決勝前日に知っていたと聞かされたんですね。準決勝の日、春華は「頑張れ、負けるな。」と言っていたけど・・・。そしてそのひかりは、なんとアメリカで留学することに! 一流のスポーツジャーナリストになるための勉強だというけど、ひかりはずっと前から決めていたようでした。

春華とひかりの各々と会話した比呂は、思い悩んだ挙句、敦と英雄へ電話を入れました。翌日、母校の国平市立青南中学校に集まった3人。そこで比呂は英雄に「3球ストレート勝負」を挑んだ! 英雄は「勝負なら甲子園で終わっただろう?」と言うと、比呂は「あれはお前とひかりの問題だろう?」と言い、続けて「俺は、“俺の初恋”に決着を付ける。夏に付き合ってやったんだ、今日は俺に付き合えよ」と言いました。これには英雄も「仕方ねぇな」と言い、金属バットから替えた木製バットで勝負に挑むことにしました。比呂がこんな勝負を挑んだのは、英雄が比呂やひかりとの関係が始まった場所(中学校)で、決着を付けたかったからなんですね。

1球目、2球目と、直球ど真ん中のストレート。しかし英雄は見逃すばかり。敦は「あと一球だぞ。いいのか?」と言うと、英雄は「次に来る球がストレートしかねぇなら、一球で充分だ」と答え、敦は「確かに、圧倒的バッター有利の勝負だよな」と呟きました。
そして3球目!
比呂が「これで終わりだ」と告げた後のストレートを英雄が力いっぱい弾き返すと、なんと英雄の木製バットが折れて打球はピッチャーゴロに! 英雄は負けを認めて去っていったけど、それによる「答え」は?

英雄はひかりの下へ行き、「あの夏、比呂との勝負で教えてもらったことがある。誰よりも、雨宮ひかりが必要なのは、この俺だ」と言い、4年後にもう一度自分を選んでほしいと伝えると、ひかりは4年後の英雄に認めてもらえる女になって帰ってくることを伝え、二人は抱きしめ合いました。残るは比呂。敦に言われるがままに、春華と始まった場所・校舎裏へ行くと、そこへ「もう思い残すことは無い?」と言いながら春華が現れた! 実は昨夜、敦が比呂から電話を受けた直後、春華に電話を入れて「全部が終わったら比呂はここ(校舎裏)に来るから」と伝えていたんですね。敦、粋な計らい! 春華も今まで考え過ぎだったことを自覚していたようです。春華は改めて比呂に、「もし国見くんが、ひかりさんでなくても、他の誰かを好きだったとしても、変わらないから。私が、国見くんを、大好きだっていう気持ち」と言うと、比呂は恥ずかしそうに「同じ、俺も」と言い、「古賀のこと・・・好きだよ。」と、つ・い・に、告白! 比呂は春華の手を取って、そこを後にしました。いや~、長かった~~~!

ひかりはアメリカへ旅立ち、千川高校も無事卒業式を迎え、それぞれ巣立っていきました。柳校長が、校長室に飾られた2つの優勝楯を見てニンマリ。この時気付いたんだけど、千川高校は夏の甲子園大会で準決勝後の決勝戦も勝って、春夏連覇を達成していたんですね~(遅い?)。春華は門の前で「比呂!」と呼び、写真をパチリ。それと共に過去の名シーンが次々と映し出されました。いや~、懐かしい! そして、時は2011年1月16日、比呂の“ヒーロー(1/16)”な誕生日。ある飛行機内で誰かが読んでいた新聞の一面には、「国見比呂 大リーグ挑戦!!」というドでかい見出しが! また「FAを待って比呂を追いかける」という英雄の会見記事が! さらにその記事の結びには、「雨宮ひかり」の名前が! この3連発にまず驚きました。でもまだ終わらないんだな(笑)。揺れる機内でソワソワしている男性の下へ、「お客さま大丈夫ですか?」と言いながら水の入ったコップを持って現れたのは、「古賀」というネームプレートを付けたフライトアテンダントが! 春華じゃないですか! 「お客さまは、どちらまで?」と問うと、男性の右手を持ってコップを渡し、影になって映ったその男性は「ちょっと・・・大リーグまで・・・」と一言。比呂だ、比呂じゃないですか!! こうして、このレビュー内で張っておいた伏線は、数年後に実現へ至ったのでした・・・。

とりあえず、「H2」のスタッフの皆さんに、「お疲れさまでした~!」という掛け声と共に「ありがとうございました~!」という“ゲームセット”の声を掛けたいと思います! オリジナルコミックスの全34巻分を、たった11話でほぼ全てを展開させて、春夏秋冬の出来事を苦労して見事に描き通しましたね! 実はラストシーン辺りはオリジナルストーリーだったんだけど、「ドラマ版」として無難ながら上手く締めたように思えます。やっぱり、「比呂&春華」と「英雄&ひかり」の2組であってほしかったし? コミックスの内容を知っている人は納得いかない点もあったと思うけど、まあそこは「ドラマ版」だとして・・・。

そういえば、最終話の放送後に第1話を見返したんだけど、その冒頭で「比呂 VS 英雄」の対決シーンがあったのを覚えていますか? 真っ暗な中をボールが5球視聴者側へ向かってきて、その後対決。9回裏、千川高校2点リード。英雄はバットを握り直して気合い入れ。春華は「頑張れ、負けるな。」と言いながら応援。ひかりは階段口で一人立って静かに応援。そして比呂が6球目を投げた瞬間、春華がスコアブックを落としたところで、タイトル画面に入ったのでした。最終話の対決を序盤にしっかり描いていたんですね。ただ一つだけ、「ひかりの位置」だけは違ったけど・・・(実際は「おとうさんといっしょ」でしたね)。

それから、このドラマで得をしたのは・・・。
○比呂の母・信子役の石野真子さんと実際にキスばかりしていた、
 比呂の父・太郎こと柳沢慎吾さん。あまりにアツアツだった(笑)。
○甲子園球場のセンター裏で目立った、「携帯!は三菱電機」の文字。
 スポンサーで無いけど、そのアピール度で宣伝効果は結構あった?
 スポンサーである「NTT DoCoMo」は、どういう気持ちでいたんだろう?
 でも、甲子園球場のありのままの姿だから、仕方無いかも・・・。
○3月のセンバツ高校野球を前に放送されたことで、
 高野連や試合放送局のNHKは話題が広がって喜んだかも?

余談だけど、英雄と違って比呂はどのプロ野球球団に入ったか明らかにされませんでしたね。そこで私がすっきりさせてさしあげましょう。比呂が入団したのは、「足立ヒーローズ」という(架空の)球団です(笑)。監督はなぜか「タッチ」の柏葉英二郎ということで・・・。

ということで、ドラマ系サイトではイマイチ盛り上がりに欠けた(ココログでは寂しかったけど、gooブログは結構熱かったような?)ように思えたこのドラマに対して、今日まで強く応援を続けてこられました! さて近々、原作34巻分を読むことにします。長くかかりそうだ・・・。

さて・・・。突如として、ミスチルことMr.Children的なレビューの締めをしてみる・・・。

比呂と英雄という、二人の“ヒーロー”の物語ということで、ミスチルファンの私は名曲「HERO」の存在を考えずにはいられませんでした。

○Mr.Children「HERO」・歌詞の一部を抜粋

「HERO」 「シフクノオト」
シングル「HERO」
アルバム「シフクノオト」(「HERO」収録)

ずっとヒーローでありたい
ただ一人 君にとっての
ちっとも謎めいてないし
今更もう秘密はない
でもヒーローになりたい
ただ一人 君にとっての
つまずいたり 転んだりするようなら
そっと手を差し伸べるよ

二人のヒーローは、最後に歌詞通りのヒーローになれたように思えます。

また、野球を一部扱った愛の歌と言えば、「LOVE」を思い浮かべます。

○Mr.Children「LOVE」・歌詞の一部を抜粋

「VERSUS」
アルバム「VERSUS」(「LOVE」収録)

昔野球で鍛えた君の彼氏に
殴られるのもなにか違ってる
それでもね時々は電話しておいで
昼間でも夜中でも遠慮はいらない

ヒーローたちも、将来また何が起こるかは分かりません。♪でもいいじゃない、それもまた一つのLove Love Love・・・。

「HERO」 「VERSUS」 「HERO」
ミスチルファンの中で、持っているCDをこんな風に配置して「比呂 VS 英雄」を実現させた人がいたら、あなたは「神認定」です(笑)。「HERO」2枚持ちなんて、コアなファンしか実現できないよな・・・。私? 「HERO」を持っていないんですよ(自滅)。

そして最後に、「H2~君といた日々」のレビューを書いてきた私。各話のレビューを読んでもらうと分かるけど、そのスタイルはバラバラであまり統一性も無く、時には執筆スランプもあったりで、別の意味で想い出深いドラマレビューになりました(苦笑)。これを象徴した歌詞を持つミスチル曲が、やっぱりあるんですね・・・。

○Mr.Children「So Let's Get Truth」・歌詞の一部を抜粋

「深海」
アルバム「深海」(「So Let's Get Truth」収録)

やがて矛盾を知り苦悩したり試行錯誤する
So Let's Get Truth・・・

それもやがては回復に向かって、今は“好調”で“校長”のようにニンマリ(笑)。

そんなこんなで、野球ってやっぱり面白い! 先日センバツ高校野球も始まったけど、もしかしたら比呂や英雄、その他のキャラが重なって見える時があるかもしれませんねっ!

「H2~君といた日々」DVD-BOX
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(初回限定生産分は、オリジナルベースボールキャップ付き!)

アニメ「H2」DVD-BOX
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(1995年・テレビ朝日系/全41話収録の7枚組)

H2 (1)H2 (2)H2 (3)H2 (4)H2 (34)
原作コミックス「H2」1~34巻(あだち充・少年サンデーコミックス)

H2 (1) H2 (2) H2 (3) H2 (4) H2 (5)
H2 (6) H2 (7) H2 (8) H2 (9) H2 (10)
H2 (11) H2 (12) H2 (13) H2 (14) H2 (15)
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原作コミックス「H2」1~17巻(あだち充・少年サンデーコミックスワイド版)
(こちらの方がお得ですね!)

「over...」 「H2~君といた日々」サウンドトラック
「H2~君といた日々」主題歌「over...」(K・韓国の新人シンガー)
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2005.03.18

H2~君といた日々・第10話

比呂、英雄、春華、ひかり。4人の心が揺れ動いています。野球対決の結果と恋愛話の行方が、毎回気になるところ。ああ、青春だなあ・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「H2~君といた日々」
第10話「もう一度選べ最後の甲子園準決勝」

甲子園に向けた千川高校の合宿が終了した。甲子園に出発する前日、比呂(山田孝之)はひかり(市川由衣)に強引に誘われてデートに出かける。思い出話に花を咲かせた後、別れ際、ひかりは「比呂と幼なじみでよかった」と言い残して去る。翌日、比呂や英雄(田中幸太朗)らは甲子園へ向かう。千川高のことしの宿舎は明和一高とは別々。春華(石原さとみ)はその理由を「比呂とひかりを離したかったから」と打ち明ける。そんな春華に比呂は、高校生活の節目にいつも自分のそばにいてくれたことを感謝する。

比呂のいる千川高校(北東京大会代表)と英雄のいる明和一高(南東京大会代表)は、揃って夏の甲子園大会へ。千川高校が優勝すれば「春夏大会連覇」で、明和一高が優勝すれば「夏大会連覇」。スポーツ紙には「北の国見・南の橘 直接対決なるか?」と大きな見出しあり。また、比呂と英雄、春華とひかりの、4人の間で微妙な関係あり。全てはこの夏に勝負がつく?

甲子園行き前日の朝。国見家にひかりが来たかと思えば、比呂を強引に誘って一日デート。なんか二人ともすごく楽しそうだった? そして夜の浜辺、東京タワーとレインボーブリッジが重なって見えたから台場だろうけど、ひかりが急に思い出話をし始めたかと思えば、「比呂がいたから楽しかった」等と今更のように言い出して、比呂が話をそらしたかと思えば、ひかりが突然比呂にキス。え~? その見所シーンだけいきなり遠くからのカットになるし、ひかりは「比呂と幼馴染みで良かった。さよなら。」と言って一人で帰っちゃうし、何だ何だ、何なんだ~!

甲子園行き当日。千川高校野球部は昨年明和一高野球部と一緒だった宿舎とは別の宿舎へ入り、比呂は部屋で敦(中尾明慶)と「将来」について会話し、電話で呼び出された英雄と「ひかり野球勝負」について会話しました。その頃春華たちマネージャーは部員たちの要望の品を買いに出かけ、春華は比呂に頼まれた納豆ふりかけ「ねばり一番」を探し回ったけど見つからず。実は関東限定の品らしいから見つかるはずないのに、ちゃんと比呂に手渡した春華。その夜比呂は「地域限定品の調達の謎」を解き明かすために、春華へ「たこ焼きソーダ」を渡して事情聴取。何だそのまずそうなソーダは?(笑) 春華は買い物の途中で出会ったひかりに譲ってもらったみたいです。春華は話を続けて、わざと明和一高野球部の宿舎を避けて比呂とひかりと離したり、ひかりに勝てないことで羨んでいることを告白。すると比呂は「全部お前だよ」と言い出し、野球部設立から甲子園大会に望める現在までのことを全て感謝する形で、春華を元気付けたんですね。そして「古賀春華がいてくれるから頑張る」と締めたことで、春華にも笑顔が戻りました。将来の話もしたりで、久々に二人の良いムードが見られました。比呂、ナイス直球~!

そして甲子園大会スタート! 千川高校と明和一高はものすごく順調に勝ち進み、あっと言う間に準決勝へ・・・って、ちょっと待って? 新聞に「あさってついに実現!! 東京対決へ 千川 VS 明和一高」って書いてある? 決勝戦で両校が対決するんじゃなかったんだ? 順調な勝ち進み方よりも、そっちの方で驚きですよ(笑)。そして夜、英雄はひかりに「俺たちの勝負、最後までちゃんと見届けろ。それで明後日の試合が終わったら・・・。」と何かを伝えていました。その頃、比呂と敦が花火をしながら会話していると、木根(石垣佑磨)と守道(森廉)がやって来て、さらに佐川(北条隆博)と島(中村友也)と大竹(弓削智久)がやって来て、計7人が軽く集合しました。そして敦は「野球部作って、2年でここまで来て、俺たち今まで有り得ねえこといっぱいやってきたもんな!」と発言。そうだよなあ、数年間の出来事が凝縮されてきたよなあ、有り得ねえことも確かにいっぱいあったよなあ(笑)。でもそこへ春華と富士夫監督(的場浩二)と慶子先生(田丸麻紀)がやって来て、富士夫&慶子の“妊娠コント”を見せられたことで、もう訳分かんなくなっちゃったよ~!

その翌日、つまり準決勝の試合前日、比呂はかつて対決した栄京学園のエース・広田(青木崇高)から電話で激励されました。そして夜、比呂とひかりがそれぞれの宿舎から姿を消し、敦が英雄を訪ねて問い掛けていたけど、視聴者的にも驚いたことが判明! 以前英雄がひかりに「明後日の試合が終わったら・・・」と伝えたその続きは、「もう一度ちゃんと選んで欲しいんだ。俺か、比呂か。」だったんですね。それはひかりにとって、試合の勝負も多少は関係してくるかも? そのことを知らない比呂は、ひかりと会って会話していました。そして比呂はひかりに「『頑張れ』って言ってくれないかな?」と頼むと、ひかりは「頑張れ、負けるな。」と呟くように言い、比呂は「OK!」と答えました。しかしひかりは「頑張れ、負けるな。」と泣きながら何度も繰り返したことで、比呂は「ごめん」と呟くように言いました。これもまた妙な感じ・・・。比呂が宿舎に戻ると、敦は英雄から聞いた「ひかりの選択」のことをついしゃべってしまい、比呂は不安に。また春華の部屋にマネージャー2人が来ると、「千川高校が勝つと比呂とひかりが付き合うのでは?」と心配され、春華は不安に。注目の試合を前に、比呂・英雄・春華・ひかりの4人は全員不安げになっちゃったよ~!

そして準決勝当日。ついに千川高校と明和一高の試合が“プレイボール”! ここでKの主題歌「over...」が流れ始めたけど、映像は試合の映像のままでした。そして主題歌が終わった頃、比呂と英雄の初の甲子園直接対決へ。敦はタイムを取って比呂の方へ駆け寄り、英雄にわざと打たせないよう忠告したけど、比呂は「分かってねえなあ、お前は。知ってっか? 俺はひかりのこと・・大好きなんだよ。」と言いました。つまり、本気を出して英雄と勝負するってことだ~! この勝負はどうなるのか? どちらが優勝するのか? 4人の行方はどうなるのか? 全ては次回最終話で展開され“ゲームセット”します。もうここまで来ると野球の勝負に釘付けですね。結末が本当に楽しみです!

H2 (1)H2 (2)H2 (3)H2 (4)H2 (34)
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2005.03.13

H2~君といた日々・第9話

ドラマも終盤に入ってきたせいか、ストーリー重視で小ネタが少な目の構成になってきました。甲子園を真剣に目指すドラマ内の高校球児たちのように、私たち視聴者も真剣にそれを見守る時期に入ってきているのでしょうか。

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第9話「約束の夏へ」

ひかり(市川由衣)の母・さくら(七瀬なつみ)が急逝した。葬儀に参列した春華(石原さとみ)は、会場から足早に帰ろうとする比呂(山田孝之)にひかりを支えるよう助言。だが、さくらを慕っていた比呂も、ひかり同様に落ち込んでいた。そんな中、明和一高と千川高野球部は、ともに夏の“選抜”に向けた合宿に突入。ひかりも、明和一高の臨時マネージャーとして合宿に参加する。母の死を吹っ切るように仕事をこなすひかりを英雄(田中幸太朗)は心配。だが、逆に野球に集中するようひかりに諭され、英雄はひかりに頼ってもらえないことに寂しさを覚える。

春のセンバツ高校野球で甲子園初優勝を決めた千川高校。しかし比呂たちが喜んで帰京した頃、ひかりの母・さくらが亡くなっていた・・・。葬儀の日、遺影を見て呆然としていた比呂は、ウイニングボールを棺桶の中に入れ、“最高のプレゼント”を贈るかつての約束を果たしました。そのボールには「おばさんへ 優勝 by 比呂」という比呂直筆のサインも。同時にひかりやその父・太一(杉本哲太)も花を棺桶の中に添えたのでした。

そこからの比呂は、甲子園初優勝にも関わらず気が沈んだままで、思い出すのはさくらの明るい笑顔ばかり。一人暗い部屋に閉じこもって、静かに泣いたりもしました。時は過ぎて、比呂たちの高校生活最後の年がスタート。今年も即戦力となる新入部員がたくさん入部してきたけど、部員たちはいまだに立ち直れないでいるエースの比呂を待つだけ? 野球部の合宿生活を前に雨宮家を訪ねた比呂は太一と会話。そこで比呂はトイレの後で手を洗っていた時に、子供の頃さくらに手伝ってもらった記憶が蘇ってしまい、比呂は階段に腰掛けて涙を流していました。それを見た太一は、さくらの知られざる話を比呂に教えたんですね。ずっと男の子を欲しがっていたけど、比呂が来るようになってからはそれを言わなくなったこと。昔比呂が階段に書いた「オニひかり」の落書きを掃除の時も拭かず、「将来価値が出るから」と言いながら大事に残してきたこと。それを聞いて比呂は心を入れ替えたのか、太一に「俺、また甲子園行くよ」と誓ったのでした。

そこからの比呂は、ピッチング練習でも切れのある剛速球を連投し、完全復活へ向かっていきました。比呂のいる千川高校も英雄にいる明和一高も野球合宿の最中。何かと忙しそうなひかりを気遣う英雄。一人でコソ練する木根(石垣佑磨)を見守る美歩(貫地谷しほり)。良いシーンもありました。しかしそんな中、合宿所に比呂の母・信子(石野真子)が倒れたという連絡が入り、春華は急いで比呂に告知! 雨宮書店の手伝い中に過労で倒れたと父・太郎(柳沢慎吾)から聞いた比呂は、ひかりを電話で呼び出した空き地でキャッチボールを始めました。そこは昔、同じようにキャッチボールをした二人の想い出の地。今は亡きさくらの話をしていた二人は、さくらの懐かしい姿の幻を見たことで、一度は悲しげな表情を見せたひかりも笑顔を取り戻していきました。その空き地の外では、そんな二人を見ていたある人物の後ろ姿が。それは英雄でした。合宿所では、幼馴染みを理由に何かとひかりのことを口に出す比呂へ、春華は羨ましがる気持ちと初恋の思いを伝えたのでした。

その翌朝、英雄はひかりと歩きながら会話。英雄は「比呂のこと、好きか?」と“直球ど真ん中”で尋ねると、ひかりは「大好きよ・・・バーカ!」と“ピッチャーライナー”で答えました。一方その夜、合宿所で勉強しながらうつ伏せになって寝ていた春華に、比呂は野球のジャンバーを掛けてあげました。まだまだ微妙な、この4人の関係・・・。そしていよいよ夏の甲子園大会の地区予選がスタート。北東京大会では千川高校が優勝し、南東京大会では明和一高が優勝し、比呂と英雄は今年も揃って甲子園行きを決めました! 新聞のスポーツ欄には「二人の“ヒーロー”最後の夏いよいよ本番!!」という見出しの記事も載って、「注目の親友対決なるか?」と写真付きで大きく取り上げていました。紙面上で対決する比呂と英雄。それを見て何かを思う春華とひかり。春華の最後のナレーション「いよいよ、私たちの最後の夏が始まります。」には、そんな4人の結末が待っているのか?

今回のレビューはさらりと書こうと思ったけど、最後の夏を前にした重要なストーリーだったので、あらすじ重視の長文になりました。残り少ないけど、最終話までしっかり見続けたいと思います!

H2 (1)H2 (2)H2 (3)H2 (4)H2 (34)
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2005.03.04

H2~君といた日々・第8話

野球でもスランプがあるように、私もレビュー執筆で大きなスランプに陥りました(苦笑)。まあこういう事態は、長いことやっていると不定期に訪れるわけで・・・。何とか書き上げましたが、このドラマのレビューとしては久々にストーリー重視にして、小ネタにはほとんど触れませんでした。ちょっと寂しい気がするな・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「H2~君といた日々」
第8話「二年生・秋…それぞれの選択」

甲子園で敗れた比呂(山田孝之)は、ひかり(市川由衣)の前で悔し涙を流す。それを遠くから見ていた春華(石原さとみ)は、複雑な思いを。以来、春華は比呂を避けるようになり、病院に付き添うのも野田(中尾明慶)に頼んでしまう。一方、明和一高は甲子園初優勝を飾り、英雄(田中幸太朗)は全日本の台湾遠征に参加することに。だが、英雄は遠征中に顔に打球を受け、目を腫らして帰国。症状を心配する比呂に、英雄はもっと春華を気遣うよう助言。比呂は、自分とひかりの親密さが春華を不安がらせていることに初めて気づく。

甲子園大会で千川高校が負け、比呂たちの夏が終わりました。そして英雄がいる明和一高は、見事に優勝を決めました。明暗を分けた2年の甲子園大会。比呂は負けた翌朝にひかりと一緒にいたのを見られた春華と、いまだまともに話せないでいました。

いつの間にか2学期。部室にて比呂と敦は、全日本選抜で台湾に遠征していた英雄が顔面に打球を受けたと木根から聞き、慌てて英雄の自宅へ。そこにはひかりと英雄がいて、英雄は確かに左目辺りを負傷していたけど、大したことはない様子でした。後日、春のセンバツ高校野球出場をかけた秋季大会がスタート。千川高校も明和一高も順調に勝ち進んでいたけど、英雄は全く試合に出ていないらしく、それを気にした比呂と敦は理由を聞くためひかりの自宅へ。そこへ英雄も現れたけど、なんと眼鏡を掛けていました。英雄は“戦略”と話していたけど、納得のいかない比呂たち。ある日ひかりは英雄の部屋で、置いてあった眼鏡を掛けてびっくり。なんと左眼のレンズに強い度が入っていました。やはり英雄は、ケガの影響で左目の視力が落ちていたんですね。そして英雄は試合に出られないまま、明和一高は逆転サヨナラ負けで敗退。英雄は町の高台でひどく落ち込んでいたけど、そこへひかりが現れました。実はその高台は、英雄とひかりが初めてデートした思い出の場所。英雄はひかりに心配させたくなかったため、視力のことを黙っていたと告げました。2人は改めて仲を取り持ってキスをしたのでした。

一方千川高校はさらに勝ち進み決勝戦へ。試合前のベンチ裏で、春華は皆の分も頑張るよう比呂を励まし、比呂は春華の分も頑張ると誓い、グラウンドへ向かいました。そして決勝戦は千川高校が勝利を収め、見事に初優勝を決めました! これで春のセンバツ高校野球出場はほぼ確実! 学校の屋上での比呂と春華の会話シーンで、比呂は「あの試合、お前のために勝ちたかったし、お前ともう一度甲子園に行きたかった」と告げ、いつか甲子園近くにある美味しいお好み焼き屋へ一緒に行くことを約束しました。これで2人の仲も改めて良くなったかな?

平成16年度の卒業シーズンが訪れ、3年生部員たちは卒業し、春のセンバツ高校野球も近付いた頃。ひかりの母・さくら(七瀬なつみ)が入院したけど、お見舞いに行った比呂は甲子園での優勝のウイニングボールをプレゼントする約束をしました。そしてそのセンバツ高校野球では、なんと千川高校が初優勝! ついに甲子園優勝という目標を達成した千川高校ナインが母校へ戻った時、比呂の父・太郎(柳沢慎吾)が暗い顔をして立っていました。そして「比呂、さくらさんが、亡くなった」と告知。呆然とする比呂や敦。さくらの病室には、折りかけの千羽鶴の他には何もありませんでした。せっかく最高のおみやげ・ウイニングボールを用意していたというのに・・・。

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2005.02.26

H2~君といた日々・第7話

甲子園ロケのエキストラ募集の告知もあったけど、今回ついに甲子園大会編に突入しました! 初回話の冒頭で比呂と英雄の対決シーンがあったけど、その対決はいつ描かれるのかな? いやその前に、その対決シーンが本当に実現されるのかな・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「H2~君といた日々」
第7話「…夢じゃねぇんだな」

甲子園初戦をノーヒットノーランで勝利し、鮮烈デビューを果たした比呂(山田孝之)ら。千川高校野球部は、次の伊羽商業との2回戦に勝てば、英雄(田中幸太朗)がいる明和一高と対戦することに。比呂は、2回戦の試合当日に誕生日を迎えるひかり(市川由衣)に勝利を約束する。一方、春華(石原さとみ)は、ひかりと比呂の仲を誤解し、比呂とぎくしゃくしていた。

甲子園大会第1戦。千川高校の比呂はいきなりノーヒットノーランを達成して、翌日の新聞の一面を飾りました。またその後、明和一高の英雄も大活躍して、同じく翌日の新聞の一面を飾りました。二人ともすごいね! さてここからは文章にするのをやめて、前回と同じく箇条書きの列挙型で書いてみます。ストーリーは連続的だけど、シーンや小ネタが単発的だから、列挙した方が書きやすいんです・・・。

・1回
 ひかりのトランクのカギ番号が「116」なのを知った春華は、
 それを比呂の誕生日“1/16”だと思ってずっと不安がっていた。
 その二人が今回それについて直接会話。
 比呂の誕生日“1/16”から“ひいろ”の語呂合わせで“比呂”に。
 英雄の誕生日“11/6”から“ヒーロー”を和訳して“英雄”に。
 そんな名前の由来を、ひかりは春華に説明してあげた。これがからくりの答え。
 ひかりは英雄の誕生日の「116」と言っていたけど、実際はどうなの?

・2回
 千川高校の夕食シーン。慶子先生の浴衣姿に部員たちは釘付け。
 固まった部員たちを横方向へカメラ移動しながら映す映像は、
 ドラマ版「ウォーターボーイズ」のエンディングにそっくり!
 ごはんがマンガみたいにてんこもりだった。まあ原作はマンガだけど。
 敦は比呂に、英雄と春華がスクープされた週刊誌「FLESH」を見せた。
 見出しは「さわやか甲子園球児の場外ホームラン!」だった。

・3回
 またもや関西限定の飲み物シリーズ登場! 今度は「ほな飲モカ」(笑)。
 “飲んだらええねん”のキャッチコピー通り、飲んでみたい・・・。
 それを比呂は本当にうれしそうに見ていたから、笑った~。
 その後、比呂と英雄は夜のグラウンドでティーバッティングをしながら会話。
 英雄によれば、千川高校の次の相手・伊羽商は、優勝候補の強豪高らしい。
 左サイドスローのピッチャー・月型の変化球を捉えられるかが勝利へのポイント。
 同時に、春華のことについても会話。英雄も好印象だったらしい。

・4回
 国見家(比呂)・橘家(英雄)・雨宮家(ひかり)の両親たち6人が、
 新幹線の中で流しそうめんをやって騒ぐという迷惑行為を実行(苦笑)。
 次の試合で千川高校と明和一高が共に勝てば両校が当たる話になって、
 一瞬気まずくなったけどすぐに元通り。皆そうめんに夢中。
 注意された駅員には、皆で「ごめんちゃい♪」。これで許された?

・5回
 千川高校の練習シーン。木根の投球を守道が打って、
 その打球がテレビを見ている視聴者側に向かって一直線に!
 ビビって思わずよけてしまったではないか!(もう何度目だ?)
 比呂は春華とキャッチボールをしながら会話して、元通り仲良しに。
 ちなみに、春華の誕生日は3/3のひな祭りであることが判明。

・6回
 ひかりとその父親は、橋の上で「くいだおれ人間」に遭遇。
 以前は野々村真がいたけど、この橋はいろんな人に出会える名所?
 父親は娘のスポーツジャーナリストへの道を気に掛けながら、
 最初に記事に書きたいのは英雄か比呂かを尋ねた。ひかりは比呂のことを否定。
 その頃、比呂とひかりの母親は、たこ焼き屋で食事をしながら会話。
 たこ焼“なんでやねん”・いか焼き“どないしたん”が気になった。
 後ろでボクサーがグローブをはめながら食べていたのも気になった。

・7回
 千川高校の次の試合は、ひかりの誕生日の8/16。
 その試合前夜、比呂はひかりに「派手な誕生日にしてやる」と勝利を誓った。
 昔から比呂は、ひかりの誕生日にウイニングボールをプレゼントしていた。
 試合当日、比呂と月型の投手戦という展開になり、延長戦に突入。
 10回表・ランナー1塁で、打者の比呂はファーストゴロに。
 月型がカバーに入ったが、比呂は彼の手を踏まないよう無理によけた。
 しかし、そのせいで比呂は足をひねってしまった!

・8回
 何とか1点を入れた千川高校だったが、比呂はケガで投球に大影響。
 歩くことも辛い比呂に対し、伊羽商はバント攻撃のラッシュ。
 月型はその気遣いに気付いていて、ライバルなのにその後も比呂を心配していた。
 2アウト2塁3塁で、比呂は次の打者のバントゴロを拾ったが、
 なんと1塁へ悪送球! ランナー2人が帰ってサヨナラ負け。
 え~! マジで~! 千川高校が負けちゃったよ~~~!

・9回
 翌日、明け方4時。ひかりは眠れずに起きて外を歩くと、
 足を包帯巻きにして松葉杖も備えていた比呂が寂しげに座っていた。
 「ひかりの誕生日の勝利」を達成できなかったことを悔やむ比呂は、
 初恋の相手がひかりだったことを告白しながら語り尽くすだけ。
 会話をし続けて空が明るくなった頃、ひかりは比呂をそっと抱き締めた。
 比呂を探していた春華は、そんな二人を遠くから見ていた・・・。

列挙終了。高校野球らしく「全9回」でまとめてみました。それぞれ「表の回」と「裏の回」があったとも言えますね。ラスト辺りでの、比呂こと山田孝之くんの涙の語りは良かったっ!

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2005.02.18

H2~君といた日々・第6話

地区予選決勝で比呂が目を負傷してしまい、甲子園行きを目の前にして千川高校は大ピンチ! 比呂は大丈夫? 勝利を無事手にすることはできる? そんなことを思いながら1週間待たされました。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「H2~君といた日々」
第6話「いざ甲子園!?入れ替わりWデート」

地区予選決勝の試合中、比呂(山田孝之)は左目を負傷。試合は苦しい展開に。だが、対戦校のエース・広田(青木崇高)と裏で通じていた島(中村友也)と大竹(弓削智久)が改心し、試合に専念。千川野球部はついに甲子園初出場を決める。その夜、比呂はひょんなことから、ひかり(市川由衣)の部屋を借りることに。やがて、甲子園本大会のため大阪に乗り込んだ比呂らは英雄(田中幸太朗)と同じ宿舎になり楽しいひと時を過ごす。そんな中、春華(石原さとみ)は、木根(石垣佑磨)から比呂がひかりの部屋に泊まった事実を聞き動揺する。

地区予選決勝、千川高校対栄京学園の8回裏に、比呂と大竹がファーストフライを追って衝突してしまったけど、倒れて何とか立ち上がった比呂の左目は腫れるほどの負傷! 栄京学園のエース・広田からの“裏の指示”を優先する島と大竹は、ベンチ裏で密かに会話。大竹によると今回の衝突はわざとではなかったけど、「相手が勝てれば島の父親の借金を肩代わりしてもらえる」という約束は信じるままでした。しかしその二人も、当初に比べるとどうも嫌悪感を感じている様子? 9回表・千川高校の攻撃でランナー1塁。バッターボックスに立った島は、2ストライクの後にポケットから落ちた春華手作りのお守りを目にしたけど、同時にピッチャーマウンドにいる広田を見て心変わらず。しかしその時、3塁応援席から島の父親が「借金の肩代わりなら断った!」と伝えられたことで吹っ切れたのか、島は次の球をヒッティング。結果はダブルプレーに終わったけど、島が1塁にヘッドスライディングで飛び付いたことから、意識が変わりつつあるように思えました。

そして2-1、千川高校が1点リードのまま、9回裏・栄京学園の攻撃。やはり比呂の負傷の影響は大きく、投球が定まらず三者連続フォアボールでノーアウト満塁の大ピンチ! ここで大竹が「俺に任せてもらえませんか?」と言い、ボクシング経験からケガの手当てに慣れていることを活かし、ナイフを使って比呂の左目の応急措置をしたんですね。そして試合再開。閉じていた両目を開けた比呂は視界がはっきりするようになり、直球のストライクが冴えて二者連続三振を決めました。最後のバッターはあの広田。直球で2ストライクを決めて後一球という所で、同じ直球をレフト前にヒッティング! しかしレフトの守備は、広田の指示で動く島。「ここで島か! どうなってしまうんだ?」と思ったら、なんと島は1塁に飛び付いた時のように前方へ大きく飛んでダイビングキャッチ! 勝った、勝ったよ、千川高校優勝だ~! 私も選手たちと同じようにテレビの前で喜んでしまいました。島と大竹は広田の指示を捨てて、野球自体を楽しみ専念するようになったんですね! また球場内通路では、千川高校の監督で春華の兄・富士夫(的場浩司)と栄京学園の監督(八名信夫)がバッタリ鉢合わせ。この二人、実はかつて監督・選手の関係があったんだけど、選手を捨て駒のように使うやり方を昔から嫌っていた富士夫は、広田のひじの故障さえ気付かなかった元指導者に自分の信念を言ってやったんですね。真面目な顔で鋭くにらみつけていた富士夫も、そこを後にして大分離れたところでは笑って大きくガッツポーズ。やっぱりこっちが本当のキャラなのか?(笑)

ここまでで放送開始後15分くらいだけど、内容はかなり凝縮されていました。その先は甲子園大会開始までのエピソードでさらりと流したかったけど、そうもいかない展開や小ネタがいろいろあったので、珍しく箇条書きでまとめることにします・・・。

・比呂と春華は学校で、今日までを振り返っていた。
 座りながら話していた二人の手はつながれていた。
・国見(比呂)家と雨宮(ひかり)家の両親たちは、国見家でカラオケ大会。
 比呂の母(石野真子)は、本人の持ち歌「狼なんか恐くない」を披露。
・うるさくてたまらない比呂は、雨宮家のひかりのベッドを借りて熟睡。
 合宿所から一時帰宅したひかりは、ベッドから落ちた比呂を静かに抱き締めた。
・ひかりが合宿所へ帰ると、英雄から比呂といたのを話さないことで責められた。
 でも英雄が「必ず俺が甲子園に連れて行くからな」と言ったことで、ひとまず和解。
・英雄のいる明和一高は、南東京大会で優勝して甲子園出場決定。
 雑誌には英雄の野球姿がカラーで掲載。比呂はモノクロの顔写真のみ。
・いよいよ関西編! 千川高校と明和一高は都合で宿舎が同じ。
 自販機の「茶う茶う[関西緑茶だワン!]」と「鳥龍茶(チョーロンチャ)」に爆笑(笑)。
・夜まで空き時間があったため、比呂や英雄たちは周辺を回ることに。
 ただ、英雄は取材、春華はいつものドジで、待ち合わせ時間に来ない。
・比呂・ひかり・敦の3人と、英雄・春華の2人が、行き違いの別行動。
 敦は橋の上で、なぜかいた関西弁の野々村真に遭遇。なんでやねん?(笑)
・木根(石垣佑磨)と美歩(貫地谷しほり)が新コンビ結成。
 比呂とひかりをくっつければ、春華と英雄がフリーになるという安易な目的。
・千川高校の新マネージャー2人は、良く考えたらドコモ系CM出演歴あり。
 ちなみに名前は、佐藤めぐみと柳沢なな。名前のひらがなリンクもあり。
・宿舎に届けられたひかりと春華のバッグは全く同じで、間違って渡された。
 春華は知らずにひかりのカギ番号[116]を解いた。それは比呂の誕生日。
・木根は春華に、美歩から聞いた「陰で比呂とひかりができてる」話を伝えた。
 これで春華はかなり動揺し、夜も眠れぬくらい気になっていた。
※これらはやっぱり、文章で全てを書き綴るのは難しかったかも? 箇条書きのままにしておきます・・・。

ラストは甲子園球場の空撮で終わりました。ついに次回から甲子園大会編へ突入します。千川高校、そして、明和一高は、どんな活躍ぶりを見せてくれるのでしょうか? そう言えば、初回話の冒頭で比呂と英雄の対決シーンがあったけど、まさか・・・。な~んて思いつつ、またまた楽しんでいきましょう!

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2005.02.12

H2~君といた日々・第5話

青春ストーリーに熱中して楽しむと同時に、小ネタ探しにも夢中になって楽しむ、妙な視聴スタイルになっています(笑)。だから、本編を見て1時間、小ネタ探しに1時間と、計2時間を費やすことも。2時間は「2H」と書けるから、「2H~君といた日々」とすると、私の視点では「君」が「テレビ」ということになる。「テレビといた2時間の日々」。これは深いな・・・。

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第5話「初勝利…キスしてもいいですか?」

甲子園予選が始まり、千川野球部は初戦を比呂(山田孝之)のノーヒットノーランで勝利。勢いに乗り、次々と試合を勝ち進む。そんな中、春華(石原さとみ)は部員の島(中村友也)と大竹(弓削智久)が、栄京学園のエース・広田(青木崇高)といるところを目撃。怪訝(けげん)に思い、島らに広田との関係を問うが、はぐらかされてしまう。やがて、千川野球部は北東京大会の決勝で栄京学園とぶつかることに。試合当日、春華は島らへの疑念を比呂に告白。だが比呂は、2人を信じて試合に臨む。一方、ひかり(市川由衣)は、英雄(田中幸太朗)とのすれ違いに悩んでいた。

いよいよ、全国高校野球選手権大会(いわゆる甲子園大会)に向けて、地区予選トーナメントがスタートしました。千川高校は北東京ブロックだけど、出場高校がとにかく多い! 多いんだけど、画面に映ったトーナメント表を見ると違う意味で怪しい高校が? 哀川商(哀川翔)・柴咲工(柴咲コウ)・具志堅用工(具志堅用高・変えなくてもいける)・石神商(石原さとみの本名)等の「人名系高校」や、葉草井(はくさい)・藻椰子(もやし)等の「野菜系高校」が目立ったなあ(笑)。ちなみに、英雄のいる明和一高は南東京ブロックだから、比呂のいる千川高校と勝負するとしたらその場は甲子園ということになります。その勝負、いずれ実現となるか? ところで予選の前のある日、春華は手作りのお守りを部員全員分作って部室のロッカーに入れたんだけど、比呂だけには顔をイメージしたアップリケ付きの特別お守りを手渡したんですね。自宅でもそれを見て喜ぶ比呂だったけど、鏡を見ながらしばらく考え込んで「CDTV?(カウントダウンティービー)」とつぶやきました。あはは、そう言えばそうだ。これです、この顔です。そのまんまです(笑)。

比呂の顔イメージ

千川高校は、第一回戦の都桜橋戦では比呂がノーヒットノーランを達成して快勝! その後も、石神商業、創青、美鷹工を次々に倒し、さらに準々決勝では打線が爆発して昨年の準優勝校に勝って、準決勝では再びノーヒットノーランを達成して勝って、ついに決勝戦に進出! 千川高校は“短期間で(一応強調)”本当に強くなったね。ところで第一回戦の試合後、球場内の廊下で、突然春華が比呂に「あっ! キスしていいですか?」と一言。比呂は冷静に驚いていたけど、それは「初勝利のお祝いでほっぺにキス」という意味でした。まあそこはなりゆきで、比呂は春華にさせてあげたんだけど、そこにひかりが何も知らずにやってきた! 比呂はやめさせようと思って90度顔を回転させると、唇同士が触れ合ってしまい・・・。しかもひかりにその場面を見られてしまい・・・。比呂はどう思ったんだろう? 最高? 最悪? 気まずい? 視聴者は「うらやましい!」だろうけど(笑)。

決勝戦の相手は、春夏連覇を狙う強豪チームの栄京学園。そこには広田というエースがいるんだけど、どうやらコイツは千川高校の島と大竹の弱みを握っていて、裏で比呂&千川高校潰しの指示をしているみたいですね。夜3人でいるところを、兄・富士夫の「1123(いい兄さん?)」のナンバーの車に乗った春華が目撃。何か妙なつながりがあるのではないかと疑い始めたけど・・・。一方ひかりは、ある日英雄と飲食店にいたところに比呂と春華がやって来て、話しているうちに機嫌を悪くして一人外へ飛び出してしまったんですね。また、一度は断った野球部の臨時マネージャーを急遽引き受けました。どうもひかりは、あれこれ悩んでいる様子だったけど・・・。

そして、地区予選決勝戦の日。千川高校対栄京学園が予定通りに行われました。比呂も広田も序盤から球の切れが良く、これはピッチャー同士の熱い戦いになりそう? しかし4回表、広田はひじを痛め出したようで、油断した投球を校長の息子・守道(森廉)がフルスイングして捕らえ、打球はレフトスタンドへ飛び込んでホームラン! 千川高校は一時勢いに乗ったけど、5回裏に栄京学園が連続ヒットで1点を返し同点! まだまだ展開は読めません。7回表に、島が代走で登場。しかし間違い無くわざとアウトになるか? 監督は訳の分からな過ぎるサインで「ヒットエンドラン」を指示して、木根は広田の投球を打ち返したけど、島は控えめのランニングで3塁にてやはりアウトに。また、大竹が代打で登場。しかし間違い無くわざとアウトになるか? 広田の投げる球はストレートど真ん中で絶好球だったけど、大竹は球を良く見ないただの大振りでやはりアウトに。この二人、広田に操られてはいるけど、練習の時は野球そのものの面白さを覚え始めたり、この試合の時はアウトになったのにチームの皆から「良くやった」と逆に褒められたりで、時折笑顔も見せつつ広田の指示で動いていることを悔やむという複雑な状況でいましたね。8回表に千川高校が追加点を入れて、現在2-1。その8回裏、栄京学園の選手が放った打球はファーストフライになったけど、ファーストに入っていた大竹が広田の視線を気にしていて落ち着かない様子だったため、比呂はたまらず捕球しにダッシュ。しかし、大竹が捕球したと同時に比呂と衝突し、比呂はその場に倒れてしまった! 今回はここで終了しました。なかなか起き上がらない比呂、大丈夫だったんだろうか? そして試合結果は? まあ前回から予告映像で「甲子園ロケ エキストラ大募集!!」という字幕が出ているから、勝って甲子園に行けることになるとは思うけど、1%の確率で何が起こるかは分からないですね。

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2005.02.06

H2~君といた日々・第4話

「とりあえず・なんとなく」といった感じで、このドラマを毎話DVDレコーダーに録画してきたけど、どうやらそれは最終話まで続けそうな気がします(笑)。理由は、「予想以上にいろんな意味で楽しめるドラマだから」。近年は、TBS系の青春ドラマと相性が良いんだよね・・・。

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第4話「二度目の春…胸騒ぎの初デート」

比呂(山田孝之)らは高校2年になり、夏の甲子園に向け練習に励んでいた。そんな中、2人で遊園地へ行った比呂と春華(石原さとみ)は、デート中の英雄(田中幸太朗)とひかり(市川由衣)に遭遇。だが、不調を押して来ていた春華が倒れてしまい、比呂が送っていくことに。ひかりは、いいムードの比呂と春華をほほえましく思いつつも、心の隅で寂しさを感じる。

比呂は千川高校野球部の練習中にケガをして安静にしていたけど、無茶な包帯巻き治療をされた春華に対して拒否しながら、「自分でやらせてくれるのなら何でも聞く」と一言。これを聞いた春華は喜んで何をしたかというと、比呂の状態をじっと凝視(笑)。しかし、散った桜が舞うほどのひどいクシャミ! 大丈夫かな・・・。で、「何でも聞く」はそれだけじゃなくて、休日に横浜動物公園でデートをする約束もしていたんですね。春華やるなあ~。でも比呂も悪くない態度だったけどね~。ゴーカート、バイキング、お化け屋敷、ジェットコースター、観覧車と、たくさんのアトラクションで遊んでいた二人は本当に楽しそうだった! すると観覧車から、英雄とひかりの姿がありました。同じ日に同じ場所。さすがは良きライバル同士の比呂と英雄? しかし春華は、ひどいクシャミで予想できた高熱でダウン! 「楽しみにしてたんだもん。昨日からずっと。」と帰るのを嫌がる春華に、比呂は「休みは今日だけじゃないだろ」とか「割り勘で良ければいつでも付き合ってやるよ」とか言ってあげたことで、「ほんとに? じゃあ帰る。」と春華を納得させられました。春華をおんぶして歩く比呂。そのままついでに、観覧車の前で初デートの記念写真。ますます良い感じになっていくんだよね・・・。

ところで、千川高校野球部の新入部員の中にいる2人・大竹(弓削智久)と島(中村友也)の行動がどうも怪しい。後々分かったことだけど、その2人は他校の野球仲間の指示で動いているスパイ部員でした。実力のある比呂をつぶしたり千川高校の甲子園行きを不祥事で出場停止処分にしたりと、何かとんでもないことを企んでいる様子? 一方、明和第一高校では英雄がひかりに助っ人マネージャーを頼むんだけど、ひかりは拒否。また、雨宮(ひかり)一家が風呂場改装のためにしばらく国見(比呂)家の風呂を借りることになったんだけど、比呂がたまたま向かった風呂場で裸のひかりとバッタリご対面。翌日比呂は、“うお~っ!”と叫んでグラウンドを爆走していたけど(笑)。この偶然の事件についての比呂とひかりの会話を、明和第一高校の新マネージャー・美歩(貫地谷しほり)が誤解して聞いてしまったんですね。英雄が大好きな美歩は、ひかりの存在を邪魔に思っていただけに「これは使える!」と思ったんでしょうね。早速英雄に伝えたら、その後すごい勢いで比呂を責める責める! 比呂は、ひかりとは幼馴染みだから昔はそりゃあ裸も見たと話したけど、今は別にそれ以上の感情は無いと断言しました。ただ、そのひかりも最近比呂と春華の仲が気になっていたり、春華もその事件を誤解して聞いて気を悪くしたりで、ここに来て主要4人“H4(名前の頭文字が皆「H」)”の関係が妙にギクシャクし始めているんだよね・・・。

再び、千川高校の昼間のグラウンド。さて比呂は、春華の誤解をどう解決させるか? なんて思っていたら、春華は「甲子園、目指してるんだよね」とか「先輩たち、上手くなったよね」と言った後、以前撮った記念写真も見せて「水族館行こう!」と言ったんですね。この意外な展開には比呂自身も驚いていたけどね。そして当日、あいにくの雨天。比呂は約束時刻の9時前から待ち合わせ場所で春華をずっと待ち続けたけど、なかなか現れなかったため諦めて、「雨天中止!」と言って数歩歩き、「雨天順延・・・かな」と訂正。比呂、上手いね~。実は待ち合わせ場所の変更が比呂の親に電話で伝えられていて、春華の携帯電話が電池切れだったのもあって、完全にすれ違いがあったみたい。比呂がようやく某喫茶店に向かうと、一人でポツンと小説を読んで涙ぐんでいる春華を発見できました。比呂は真相を把握した上で、そもそも早過ぎる9時の約束時刻について問うと、「デートの時間は長い方がいいもん。待ってる時間も、デートのうちでしょ? ねっ?」と笑顔で答えました。店内の客全員が春華の言葉に超反応して大注目(笑)。こんなことを言われたら、比呂だって誰だって何も言い返せないよね・・・。

また再び、千川高校の夕方のグラウンド。比呂は自分を真似て投球している春華を見つけて、ボールを受けてやることに。次こそ、今度こそ、とボールを投げるけど、なかなかストライク球を決められず大暴投もしたりで、比呂は「フォアボール。残念!」と言葉を返したり。その様子を、監督で春華の兄・富士夫もタバコを吹かしながら見守っていました。夕景の中のそんな絵が良かったよね・・・。

というわけで、今回は比呂と春華の“ハニカミデート”が軸になりました。この二人の関係がすごく良い! 良過ぎるだけに、「この先もそのままで」と願う反面、「この先ずっと大丈夫?」と不安になるところもあります。また、「比呂 or 英雄」や「春華 or ひかり」の“お好み対決”もそろそろ考えてしまう時期かな? 私の答えは、もう言うまでも無いですが・・・。ここで余談だけど、木根くんの比呂への投球がテレビを見ている視聴者側に向かってきたから、本気でよけてしまったではないか!(笑) また、千川高校のある運動部がデューク更家の「デューク式ウォーキング」をやってたけど、「シュッ! シュッ!」って言わないと意味無いよ?(笑) なんて言いながらまとめると、やっぱりこのドラマは単なる「野球ドラマ」じゃなくて「青春純愛ドラマ」ですね。そう言えば、番組最後に「甲子園ロケ エキストラ大募集!!」という字幕が! できることなら応募して生で見てみたい! そこまで思うほどに、かなりお気に入りなんです!

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原作コミックス「H2」1~34巻(あだち充・少年サンデーコミックス)

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2005.01.29

H2~君といた日々・第3話

野球を主軸にしたドラマながら、それにまつわるサブストーリーも良くて、本当に面白い! 原作マンガを読んだことのない私は、思う存分に楽しんでいます。原作を知らない分、逆に新たな気持ちのまま見られているのかなあ・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「H2~君といた日々」
第3話「幼なじみって大切ですか?」

比呂(山田孝之)は足のケガを治すため、春華(石原さとみ)と通院していた。一方、秋大会に向け練習を積む英雄(田中幸太朗)のもとに幼なじみの佐川(北条隆博)が訪れる。ひかり(市川由衣)は佐川が英雄に金を借りているのを見て、佐川の存在を警戒。後日、英雄の部屋で鉢合わせた佐川に「(英雄に)迷惑かけないで」と言い放つ。そんな中、英雄は比呂にプロ入りをめざしていた佐川の兄が自分のせいで野球をできなくなったと打ち明ける。過去を後悔しているようすの英雄を見た比呂は佐川に会いにいく。

英雄に付きまとい、お金まで取る不良中学生の佐川周二。実は昔、野球試合の帰りの道路で英雄の野球帽が風で飛ばされてしまい、それを追って交通事故に遭いそうになった英雄を周二の兄が救助。しかし周二の兄は、勢いのあまり肩を電柱に強打してしまい、「肩が命」のキャッチャー人生はおろか、プロ入りを目指す野球人生さえも断ち切られてしまったんですね。英雄は今でもそれを悪いと思っているんだけど、周二は今でもそれを恨みにしている状態。英雄からそんな過去を知らされた比呂は周二の元へ向かい、ひょんなことから野球で勝負をすることに。ルールは簡単。比呂が数十個あるボールを順に投げて、前に打てたら周二の勝ちで、打てなかったら比呂の勝ち。また比呂が勝ったら、周二は英雄にもう近付かないというのが条件でした。でも比呂は足をケガしていて、まともに投げるのも辛いというのに・・・。

他に誰もいないグラウンドで二人だけの大勝負。比呂の快速球は冴えていて、周二に一安打も許さない。途中で敦や春華やひかりが駆けつけて、比呂のケガを心配して勝負を止めさせようとしたけど、一度始まった“男と男の勝負”に口出しをしてもそれは無駄というものか。ラスト2球で、周二は一度バットに当てたけど後ろに飛球。そしてラストは、比呂が豪快なストレート球で抑えて勝利! 比呂はその場で崩れてしまったけど、周二に対してあれこれ言わず、「一つ分かった。お前野球相当好きだろう?」と一言。周二は何も言い返さずに去ったということは、それは図星だったということ? この勝負で比呂が無理したためにドクターストップがかかって、千川高校は秋の大会を辞退。でも、新任監督で春華の兄である富士夫(的場浩司)が練習を強化して、少しずつ実力が付いてきました。あっという間に半年が過ぎて、気が付けば桜の咲く春。千川高校の野球部に一人優れた新入部員が入ってきたかと思えば、実はそれが周二だったんですね! やっぱり周二は昔から野球好きで、半年前の比呂との勝負がきっかけで再び始めることにしたようですね。比呂は「今年の一位指名だよ」といきなり高く評価していました。これから夏の甲子園に向かって、頑張れ~!

今話で注目したのは5つ。いや、注目させられたのもあるかな?

1. あだち充・大プッシュ!
このドラマの原作マンガを描いているあだち充さん関連のものが、たくさん出てきました! 比呂の部屋には、名作マンガ「タッチ」「陽あたり良好!」が床に散乱。春華の部屋には、それらの他に「みゆき」「ナイン」「スローステップ」等が本棚にビッシリ。水島新司さん作品の「ドカベン」「野球狂の詩(うた)」とか、ちばあきおさん作品の「キャプテン」とかもあって、野球好きを強調してしました。また、国見家の白い愛犬「パンチ」も今回はたくさん出たけど、その名前って「タッチ」に登場する犬と同じなんだよね。それから、春華の兄・富士夫役の的場浩司さんは、顔もイメージも「タッチ」に登場する冷徹な鬼監督・柏葉英二郎のイメージそのまま! キャラだけはちょっと違って面白熱血系だけどね。終わってみれば、「タッチ・タッチ・タッチィ~!」という猛打でした。

2. インリン・大活躍!
比呂の携帯電話の目覚まし着声が、セクシータレントの「インリン・オブ・ジョイトイ(垠凌)」の声で、「私、インリン、起きて♪ 私、インリン、起きて♪ 起きんかコラー! 起きろ言うとるやろー、コラー!」には笑えたー! また、本人の写真集「インリン・オブ・ジョイトイの造反有理」も何度となく出たり、中盤ではその本人がセクシー衣装&ポーズで登場! 比呂が英雄の部屋にいた時に外を歩いていて(有り得ないシチュエーション)、落としたダイコンやキュウリを拾ってるんだもんなあ(これも怪しい)。比呂は英雄との会話中だというのに、目だけはそっちに釘付け(笑)。野球は上手い比呂も、インリンには大敗? エロテロリスト(インリン)とエロ男子高生(比呂)の“一方的なエロ対決”がなんか面白かった~。比呂は、自分の部屋にはエロ本をたくさん隠してあったり、ひかりの部屋ではひかりのパンティがたまたま見えた・見えないで、結局隠し通せずに「水玉」と白状してひかりに「エロ!」と言われる始末。こっちは、「比呂・ヒロ・エロ~!」というエロスペシャルでした(笑)。

3. 比呂&春華・大カップル!
初回話から比呂と春華の関係が気になっていたけど、何だか徐々に良い関係へ向かっていますね~。特に今回は、比呂の通院目的で春華が何かと世話したり、春華の「プロ野球選手の奥さんになりたい」話を比呂が熱心に耳を傾けたり、終盤では二人だけでロードワークに出掛けたりね。私的に言うと、比呂役の山田孝之くんと春華役の石原さとみさんって、ナイスカップルだなあって思うんですよ。お互いに演技が上手いし主役級の実力があるし、何と言っても爽やか! 二人だけのシーンも多くなっていることだし、このドラマを通してずっと見届けたくなるんですよね。プライベートでも良い関係になったりして?

4. REVERSIBLE BEAT・大復活!
ひかりの部屋での比呂とひかりの会話シーンで、比呂がひかりからCDを借りました。そのCDは、3人組の全身写真で「REVERSIBLE BEAT・BONZO」と書かれたジャケ写だったけど、確認できました? 実はこの「REVERSIBLE BEAT」、演出担当の堤幸彦さん、作曲家の見岳章さん、女優・声優の犬山犬子さんの3人による、音楽ユニットなんですよ! そのCDは1stシングル「BONZO」で、映画「溺れる魚」の挿入歌にもなった曲です。この機会に是非一度聴いてみてね! それにしても、ひかりって音楽通だなあ・・・。

5. 923の32・大発見!
国見(比呂)家の愛車「ROVER MINI(ローバー・ミニ)」。ナンバーが「923」で「くにみ」じゃないっすか! 演出&美術さん、細かいな~良くやるな~、グッジョブ!

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「タッチ」テレビシリーズ・DVD-BOX(ちょっと高いけど、超名作アニメです!)

「REVERSIBLE BEAT」 「溺れる魚」 「完全燃焼―闘将日記完結編」 「長嶋茂雄 人生哲学94の言葉 長嶋イズム」
・REVERSIBLE BEAT「BONZO」
・映画「溺れる魚」
(ついでに、監督・富士夫の愛読書もご紹介^^)
・星野仙一「完全燃焼―闘将日記完結編」
・長嶋茂雄「長嶋茂雄 人生哲学94の言葉 長嶋イズム」

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2005.01.20

H2~君といた日々・第2話

純粋な野球ファンとして、このドラマは見ていて面白い! 一所懸命に頑張る高校球児が、ドラマを通して見られるのが良いですね。夏の甲子園には程遠い、こんな時期にね・・・。この寒い冬に、夏ものドラマを作っていること自体すごいと思うんですよ。辺りは夏らしさを強調しているし、高校生は制服が夏服だし、なんかシンクロ部みたいのもいたし・・・(笑)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「H2~君といた日々」
第2話「鬼校長と2人だけの応援団」

野球嫌いの校長・柳(竜雷太)から野球愛好会に解散命令が。 “お遊び”だと愛好会を軽んじる柳に、春華(石原さとみ)は甲子園をめざすとタンカをきる。そこで柳は、甲子園出場に準ずる実力の高校と試合し、勝てば野球部として承認、負ければ即解散という条件を出す。はなから弱腰なメンバーらを見かねた比呂(山田孝之)はともに試合をすると奮起。英雄(田中幸太朗)擁する明和一高との試合を迎える。春華、ひかり(市川由衣)らの応援する中、明和一高は2軍の選手で試合を開始。だが、比呂の存在を知った明和一高は、レギュラー選手を投入する。

野球嫌いで野球愛好会の存在をも嫌う、千川高校の柳校長。彼は「勉学に励むことを優先しろ」と言って、野球愛好会を解散させようとしました。でも当の愛好会のメンバーは、「野球愛好会がダメなら野球部を作ってほしい」と直談判。そこで、強いチームとの試合での勝負をもって、“野球部新設×愛好会解散”の取引が行われました。勝てば問題無いけど、勝てるかどうかも別問題。でもひとまず、比呂の強い勝利精神に皆がついていく形になりました。試合で勝つために比呂と敦が急遽スカウトしたのが、中学時代にセカンドの名プレイヤーだった守道。なんと守道は、あの柳校長の実の息子だったんですね! それと共に驚いたのが、その守道役の森廉くん! 過去のフジテレビ系ドラマ「お金がない!」(主人公の弟役)や「踊る大捜査線」(イタズラっ子役)と、織田裕二さん主演の両作品他で子役時代から活躍してきた、知る人ぞ知る役者なんですね。いつの間にか、カッコ良く成長したもんだよなあ。こんなにでっかくなっちゃった!(笑)

いよいよ千川高校と明和一高の練習試合が開催。校長が観戦する中、その息子の守道もマスクを掛けて隠れて出場しました。明和一高は二軍を送り込んで試合をさせていたけど(つまり相手をナメていた)、監督が“ピッチャー・国見比呂”の存在を知った途端、急遽一軍選手を送り込み始めたんですね! やっぱり比呂は、かつて広く名の知れた実力派選手だったんですね。そして迎えた、比呂(ひろ)×英雄(HERO)の“ヒーロー対決”で、英雄が比呂のフォークボールを捉えてピッチャー返し! 右足に打球が当たった比呂は平然を装っていたけど、徐々に調子が狂ってしまいました。九回裏・2対1で迎えた千川高校の最後の攻撃で、二死満塁のチャンスに敦がジャストミート! しかし英雄がファインプレーでボールを捕球し、ファーストへ送球してゲームセット! 残念ながら千川高校はあと一歩の所で負けてしまいました。でも実は、ファーストのプレイヤーの足がベースから離れていたんですね。ということは、本当ならアウトじゃないから試合はまだ継続なのに・・・。観戦していた柳校長は、「昔から目だけはいいものでね」という怪しげなセリフを残してグラウンドを後にしたけど、実はその事実に気付いていた唯一の人物だったんですね。審判は何を見ていたんだろう・・・。

全治三週間のケガを負った比呂だったけど、そんな比呂に野球愛好会の皆が、「解散しなければ良いなら、野球部として本気で甲子園を目指そう」と元気付けました。春華も「行こっ! 甲子園」と一言。こうして絆を深めた辺りは良かったなあ。かくなる上は、守道による校長への説得しかない? でもそこで、敦が「野球部を作れ」と校長に脅迫電話を入れる作戦を決行(笑)。意外にも、なんと返事はOK! 校長も昔は野球が大好きで、息子のアルバムを眺めながら、親子で野球を愛していた日々を思い返していたんですね。ちなみに、幼少期の守道役だったのは、TBS系ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」で明希(桜井幸子)の息子・一樹を演じた中條友彪くんでしたね。またここで「セカチュー」つながりを発見。守道は自宅へ走って帰って、改めて父親に「野球をやらせてほしい」と告白。そして父親が放った許可の条件は、「肩を揉むこと」でした。何はともあれ、ついに野球部設立ですよっ! エンディングで、野球愛好会改め野球部のメンバーたちが、クラッカーを鳴らしたりジュースをかけ合ったりして喜びを分かち合ったシーンは、見ていて何だか憧れてしまいました。♪ずっとHEROでありたい~!

いや~、「H2」は面白い! 面白いって! 季節感は置いといて、またまた良い青春ドラマが生まれたといった感じです。比呂と春華も、語り合ったりじゃれあったりして、いきなり良い感じですね。ああ、しぇいしゅんだなぁ~っ!

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