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2007.08.08

ニフティ・開発者向けサイト「@niftyウェブサービス」をスタート

ニフティのインターネット関連の開発者向けサイト「@niftyウェブサービス」が、8/08よりスタートしました。

○関連サイト「@niftyウェブサービス」
http://webservice.nifty.com/
○関連記事・ニフティ株式会社『ニフティ、開発者向けサイト「@niftyウェブサービス」を開始』
http://www.nifty.co.jp/cs/07kami/detail/070808003265/1.htm

○「ニフティ株式会社」の記事を一部抜粋

ニフティ株式会社(社長:和田一也、東京都品川区、以下ニフティ)は、同社の運営するインターネットサービス"@nifty(アット・ニフティ)"にて、インターネット関連の開発者向けサイト「@niftyウェブサービス」(http://webservice.nifty.com/)の提供を、8月8日(水)から開始します。

本サイトでは、インターネット関連の開発者に向けて、@niftyで提供している各サービスのAPI(Application Program Interface)の仕様を公開します。これにより、外部の開発者の方でも、@niftyのAPI公開に対応した各種サービスを蓄積している情報(ユーザーが投稿した情報など)のデータベースを活用し、自由にサービスやソフトウエアの開発が可能になります。

開始当初は「@nifty TimeLine β」「アバウトミーβ」「トピックイット」の3つのサービスのAPIを公開します。今後も、APIを公開する対象サービスを追加し、「@niftyウェブサービス」に技術情報を一元化することで、APIを活用した開発に興味のある方々の利便性の向上を目指します。

また、本サイトでは、サイト公開前に実施した開発合宿の模様や、合宿中に開発されたサービスも掲載しています。今後も、一般の個人、企業、サービス担当者が気軽に参加し、交流できる機会を今後も提供していきます。

ニフティでは、「@niftyウェブサービス」を通じて開発者との対話やフィードバックを積極的に行い、外部の開発者、パートナーの方々の自由な発想やアイデアから作られる、サービスやソフトウエアづくりを応援していきます。

要約すると、「@niftyウェブサービス」は@niftyで提供しているWebサービスのAPIを公開するサイトで、SDK(ソフトウエア開発キット)をダウンロードすればユーザがWebサービスを利用した独自のアプリケーションを開発できるようです。こういった開発者向けサービスの提供は、「Google」や「Yahoo!」や「Amazon」等の大手サイトが既に始めているけど、このたびニフティも大きく出たといったところでしょうか。

○関連サイト・@niftyウェブサービス内「開発合宿のススメ」
http://webservice.nifty.com/camp/
○関連記事・Internet Watch『「NIFTY-Serveの流れをもう一度」、ニフティがWebサービスのAPI公開』
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/08/08/16577.html

○「Internet Watch」の記事を一部抜粋

ニフティサービスビジネス本部の鈴木隆一技術理事兼副本部長は、「NIFTY-Serveの時代から、多くのユーザーがニフティの技術を使ってサービスを開発していたという歴史がある。昨今、APIを公開するWebサービスが数多く出ている中で、ニフティもAPIを公開して、ユーザーがサービスを作る流れをもう一度作っていけたら」と話す。また、マッシュアップについて、「集合知を上手く活用したサービスを開発することでインターネットに貢献していきたい」と語った。

ニフティのWebサービスを開発する社内組織「イノベーション・ラボ」の中泉隆ゼネラルマネージャーは、「ピュアコラボレーションや公開性に価値が出てくる中で、社内だけで何かを作っていくのには限度がある。また、ユーザーがサービスを作っていく時代が来ていることを考えたとき、我々ができることとして、APIの公開に至った」と経緯を説明する。「ぶっちゃけた話、マッシュアップの対象にニフティも入れてもらいたいのが大きな背景」とした。

API公開の手始めとして、「@nifty TimeLine β」「アバウトミーβ」「トピックイット」の3サービスを選んだ理由としては、「オリジナリティの高いもの」「開発スタイルが早いもの」「ユーザー参加型のコミュニティサービスであること」を挙げた。認証系のAPIについても、セキュリティなどの問題がクリアになれば公開を検討するという。

ニフティでは、「外部のエンジニアとのコミュニケーションも大切にしたい」とのことから、「開発合宿」も実施する。内外のプログラマーなど20人程度による合宿を東京・晴海で行なっており、その成果として@niftyウェブサービスのAPIを利用したサンプルアプリケーションを公開した。サイトでは合宿の模様を紹介している。

この記事では、「NIFTY-Serveの流れをもう一度」、「マッシュアップの対象にニフティも入れてもらいたいのが大きな背景」、「外部のエンジニアとのコミュニケーションも大切にしたい」等と、ニフティのサイトだけでは知り得なかった内部の実情も紹介されていました。大きく出たニフティだけど、開発合宿まで実施したりで、意気込みはかなりマジみたいですね。

ところで、「開発合宿のススメ」や「Internet Watch」の記事を読んで軽くびっくり。開発合宿の責任者として紹介されている、イノベーション・ラボのゼネラルマネージャーの中泉隆さん。実は私、二度ほど直接お会いしたことがあるんです。昨年2006年の6月に一対一で一度。同年9月に「@nifty BB Festa 2006」で一度。どは~っ!

○関連記事「ココログ交流会・議事録」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/06/post_7957.html
○関連記事『「@nifty BB Festa 2006」へ行ってきました(後編)』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/09/post_4f7f.html

掲載写真を拝見しましたが、お変わりは無いようですね。そういえば、「みんなで解決!広場」や「ココフラッシュ」の改善はまだまだ中途半端のような・・・。まあ、今回ここでは多くを語るのはやめることにして(笑)、あれからこんなことにも携わっておられたんですね。またいつかの機会にお会いできれば光栄です。主にココログ関連で伝えたいことも山ほどありますのでね。現在は聞いていただけるんでしょうか?

さて、再び「@niftyウェブサービス」の話。私もSEの端くれでシステム開発なんかをやっていますが、そのAPIを活用した開発には興味があります。まだ一部のAPIしか公開されていないけど、この先様子を見て「これだ!」というアイデアが浮かんだらすぐにでも取り組んでみようかな!

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