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2007.04.30

2007年春ドラマ・レビュー方針

2007年春ドラマの、序盤の批評とレビュー方針です!
(ドラマのスタート前に、期待作品を3つ決めておきました。)

※批評対象:21:00~24:00の時間枠で放映される民放の連続ドラマ。
  ただし、2クールにまたがるドラマ、シリーズものの常連ドラマは、一部対象外。


■月曜日
○プロポーズ大作戦(フジテレビ系・月曜21:00)
期待作品その1。カテゴリを作って毎回レビューを書くことに決定! W主演の二人に注目!
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/cat7398570/

■火曜日
○花嫁とパパ(フジテレビ系・火曜21:00)
視聴のみにしてレビューを辞退します。第3話まで頑張って見たけど、とにかくウザい!
○関連記事「花嫁とパパ・第3話」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/04/post_967c.html

○セクシーボイスアンドロボ(日本テレビ系・火曜22:00)
カテゴリを作って毎回レビューを書くことに決定! 予想外に面白かったのでね。
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/cat7398571/

○鬼嫁日記 いい湯だな(フジテレビ系・火曜22:00)
リタイアすることにします。何で続編なんかやるんだろう? 理解できない。理解できない。理解できない。
○関連記事「“鬼嫁日記 いい湯だな・夫婦道・孤独の賭け~愛しき人よ~”について」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/04/post_e5d9.html

■水曜日
○バンビ~ノ!(日本テレビ系・水曜22:00)
期待作品その2。カテゴリを作って毎回レビューを書くことに決定! 見てるとパスタを食べたくなるなあ。
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/cat7398572/

■木曜日
○夫婦道(TBS系・木曜21:00)
リタイアすることにします。特に見る気がしなかっただけです。
○関連記事「“鬼嫁日記 いい湯だな・夫婦道・孤独の賭け~愛しき人よ~”について」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/04/post_e5d9.html

○ホテリアー(テレビ朝日系・木曜21:00)
視聴のみにしてレビューを辞退します。正確に言うと、暇さえあれば視聴。韓流ブームはどこへやら。
○関連記事「“ホテリアー・生徒諸君!・ライアーゲーム”について」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/04/post_b1e6.html

○孤独の賭け~愛しき人よ~(TBS系・木曜22:00)
視聴のみにしてレビューを辞退します。レビューを書く気にはなりませんでした。
○関連記事「“鬼嫁日記 いい湯だな・夫婦道・孤独の賭け~愛しき人よ~”について」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/04/post_e5d9.html

○わたしたちの教科書(フジテレビ系・木曜22:00)
カテゴリを作って毎回レビューを書くことに決定! いろいろと考えさせられそうです。
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/cat7398573/

■金曜日
○生徒諸君!(テレビ朝日系・金曜21:00)
視聴のみにしてレビューを辞退します。レビューを書き辛いと思ったんだよなあ。
○関連記事「“ホテリアー・生徒諸君!・ライアーゲーム”について」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/04/post_b1e6.html

○特急田中3号(TBS系・金曜22:00)
視聴のみにしてレビューを辞退します。第3話まで頑張って見たけど、ここで「下車」することに決定。
○関連記事「特急田中3号・第3話」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/04/post_3176.html

○帰ってきた時効警察(テレビ朝日系・金曜23:15)
期待作品その3。カテゴリを作って毎回レビューを書くことに決定! あのゆる~い面白ドラマの続編と来れば!
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/cat5407720/

■土曜日
○喰いタン2(日本テレビ系・土曜21:00)
カテゴリを作って毎回レビューを書くことに決定! あの美味~い面白ドラマの続編と来れば!
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/cat5407721/

○LIAR GAME(フジテレビ系・土曜23:10)
視聴のみにしてレビューを辞退します。フジの新設枠、期待したいものです。
○関連記事「“ホテリアー・生徒諸君!・ライアーゲーム”について」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/04/post_b1e6.html

■日曜日
○冗談じゃない!(TBS系・日曜21:00)
視聴のみにしてレビューを辞退します。第3話まで頑張って見たけど、レビューを続けるなんて、冗談じゃない!
○関連記事「冗談じゃない!・第3話」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/04/post_396a.html

○その他
○風林火山(NHK総合・日曜20:00)
視聴のみにしてレビューを辞退します。今年はあまり大河に期待していません。

以上です。大体一日一作品といった感じでしょうか。また、今クールの期待度は半々といったところでしょうか。皆さんはどんな感じかな? 今クールも盛り上がっていきましょう!

※2007/06/30追記
2007年春ドラマの、最終的な批評&視聴率ランキングを公開しました。
○関連記事・「2007年春ドラマ批評ランキング」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/06/post_f397.html
○関連記事・「2007年春ドラマ視聴率ランキング」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/06/post_d1cd.html

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“ホテリアー・生徒諸君!・ライアーゲーム”について

テレビ朝日系「ホテリアー」、「生徒諸君!」、フジテレビ系「ライアーゲーム」の3本のドラマについては、試聴はするかもしれませんが、レビューは辞退することに決めました。


○テレビ朝日系「ホテリアー」

人気韓国ドラマのリメーク。経営難の老舗ホテルを舞台に繰り広げられる群像劇。杏子(上戸彩)が働く「東京オーシャンホテル」は、経営状況が悪化し買収の危機にひんしていた。そんな中、杏子は社長・北野(大杉漣)から経営立て直しのために、韓国にいる元副総支配人・緒方(田辺誠一)を連れ戻すよう頼まれる。

→(第1話辺りの感想)

韓流ブームはどこへやら。
「冬のソナタ」や「宮廷女官チャングムの誓い(BS放送時)」の放送以後は、
各局が無理矢理ブームを絶やさぬようにしていた感が強いんですが。
それで、ヨン様(ペ・ヨンジュン)が主演を務めた「ホテリアー」が、
日本版として今になってリメイクされたので、一応注目してみました。
おお、ヨン様が特別友情出演で本当に出た! もうこれで満足(笑)。

というわけで、暇さえあれば視聴するスタイルにしました。
公式サイトのトップページで見られる登場人物たちの絵は、
高級感があって結構ゴージャスですね。
でも待った、ヨン様がいないぞ?
なるほど、どこかに隠れているのだな?
最終話までには見つけたいと思うセヨ(無理だゼヨ)。


○テレビ朝日系「生徒諸君!」

横浜の中学に赴任した新任教師の北城(きたしろ)尚子が、大人を全く信用しない生徒たちと正面からぶつかり合いながらも成長する姿を描く。原作は雑誌「BE・LOVE」で連載中の「生徒諸君!教師編」。'77~'84年に「週刊少女フレンド」で連載され、小泉今日子主演で映画化された作品の続編だ。主演の内山理名は、本格的な教師役は初。孤立無援の状態で、かたくなな生徒たちの心を開かせようと奮闘する姿が感動を呼びそうだ。

→(第1話辺りの感想)

結構暗かったなあ・・・。
本屋で原作の表紙だけ見ました。
昔映画化もされたそうですね。
主演の内山理名さんは、
TBS系「嫌われ松子の一生」に続いて教師の役。
まあ、あそこまで不幸な感じではなかったけど、
レビューは書き辛いと思ったなあ。いろんな意味で。

というわけで、暇さえあれば視聴するスタイルにしました。
これは結構迷いました。内山さんは応援している女優なのでね。
この気持ち、どうか分かってください生徒諸君。


○フジテレビ系「ライアーゲーム」

女子大生が天才詐欺師と謎のゲームに挑む。女子大生・直(戸田恵梨香)の元に1億円の札束が入った小包が届いた。直は対戦相手と大金を奪い合う「ライアーゲーム」に参加するハメに。対戦相手の元恩師・藤沢(北村総一朗)に1億円をだまし取られた直は、出所したばかりの天才詐欺師・秋山(松田翔太)に協力を求める。

→(第1話辺りの感想)

毎話録画しつつ、遅れながら追っています。
大金が絡む「ライアーゲーム」。なかなかスケールがビッグ。
謎のゲームを続ける登場人物たち。なかなかスリリング。
音楽担当は中田ヤスタカさん。なかなか興味深いング。
しかし、多くのウソが散りばめられていて、
“正直者の私”にとってはレビューを書くのが辛い!(ここがウソ)

というわけで、視聴のみ続けることにしました。
この春新設されたドラマ枠で、
視聴率的に奮闘することを期待しています。
“私の応援”できっと伸びるはず!(ここもウソ)


期待してくれた皆さん、本当にすみません・・・。 m(__)m

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“鬼嫁日記 いい湯だな・夫婦道・孤独の賭け~愛しき人よ~”について

フジテレビ系「鬼嫁日記 いい湯だな」、TBS系「夫婦道」、「孤独の賭け~愛しき人よ~」の3本のドラマについては、試聴はするかもしれませんが、レビューは辞退することに決めました。


○フジテレビ系「鬼嫁日記 いい湯だな」

傍若無人な“鬼嫁”と、虐げられる気弱な夫の日々をユーモラスに描いたドラマの続編。早苗(観月ありさ)と一馬(かずま・ゴリ)夫婦は、一馬の実家が営む銭湯「竜乃湯」を継ぐことに。ある日、一馬は大型テレビが欲しいと早苗にねだるが、却下される。一馬は父・竜五郎(加藤茶)と手を組み、大型テレビを手に入れる方法を考える。

→(第1話辺りの感想)

っていうか、見てないです(苦笑)。
何で続編なんかやるんだろう?
それが第一印象でした。
なんせ、前作「鬼嫁日記」で相当ムカつき、
第3話で怒りがピークに達した過去があるので・・・。

というわけで、「完全リタイア」ということに決定しました!
関係無いけど、加トちゃんゴメン。


○TBS系「夫婦道」

茶園業を営む康介(武田鉄矢)と聡子(高畑淳子)夫婦と4人の子供たちの日常を描いたホームドラマ。康介と聡子は、結婚がなかなかできない長女・夏萌(なつも・山崎静代)の見合いに同席。その席で康介は、マイペースに茶の話を披露する。場が盛り上がったと喜ぶ康介だが、後日、相手方に断られ、聡子は康介のせいだと責め立てる。

→(第1話辺りの感想)

っていうか、これも見てないです(苦笑)。
長寿ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」が一旦休止したのを受けて、
久々に1クールもののドラマが同じ枠でスタートしたわけですが、
「これは特に見る気はしない」と思っただけで、
決して内容が悪いとは言っていません。

というわけで、同じく「完全リタイア」としました。
関係無いけど、しずちゃんゴメン。


○TBS系「孤独の賭け~愛しき人よ~」

自身の才覚を信じて成り上がろうとする男女の愛憎を描く。青年実業家・梯二郎(ていじろう・伊藤英明)は、街でアパレルブランドで働く百子(ももこ・長谷川京子)に出会い、食事へ誘う。百子は、資産家である梯二郎との出会いをチャンスだと感じ、自身の会社が倒産危機だと告白。「私の体を担保に2000万円を貸してほしい」と持ち掛ける。

→(第1話辺りの感想)

主演の伊藤英明さんは、
放送当日TBS系の番組に出まくりで番宣しまくり。
それでどんなドラマかと思って見てみたら、
なんかすげえ。金持ち。傲慢。ムカつく。エロい。
でも、レビューを書く気にはなりませんでした(おいおい)。

というわけで、暇さえあれば視聴するスタイルにしました。
後々盛り上がったら私の負け。盛り下がったら私の見解通り。
実はこれが「孤独の賭け」だったりして?


期待してくれた皆さん、本当にすみません・・・。 m(__)m

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2007.04.29

冗談じゃない!・第3話

そろそろレビュー内で「冗談じゃない!」という言葉を使うのも飽きてきたかなあ(苦笑)。ストーリー自体が冗談っぽく見えてきたし、逆に何か楽しんでいるようにも思えてきたし。あっ、この感想は、「冗談ではない!」ですから・・・(微妙な違い)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「冗談じゃない!」
第3話「私達結婚したんじゃないの!?」

理衣(りえ・大竹しのぶ)が、圭太(織田裕二)と絵恋(えれん・上野樹里)の新居にフランスから突然やって来た。理由を話そうとしない理衣を絵恋はしばらく泊めることにするが、圭太は困惑を隠せない。そんな中、会社での転勤命令を不服に思う圭太は、絵恋に内証で退職を決意。辞表を提出するものの、思うような再就職先が決まらず苦戦する。

怒る絵恋に突然顔面パンチされ、過去の理衣との関係がバレたのではないかと思い焦った圭太。その真相は、絵恋が圭太の会社からの電話で退職の話を知り、それを圭太が報告してくれなかったことに腹を立てたからでした。それが分かって何故かホッとした圭太は、とりあえず絵恋に謝って何とか仲直り。その後絵恋は、圭太に内緒で子供向けのヒーローショーのバイトをし始め、少しでも助けになろうとしたのでした。一方圭太は、理衣から要望を受けた杉田(高田純次)の紹介で彼の食品会社に就職し、系列のファミレスで働くことに。そこの店長は圭太が以前何度か会ったことのある冴子(飯島直子)で、彼女は一目惚れしていた彼に妻がいることを知ると、それまでの態度が急変して冷たく当たるようになり彼は困った状態に。さらに、絵恋が急遽フランスへ経つと言い出し、圭太は新居で理衣と二人きりで過ごすことに。冗談じゃない!

ふーん、そうですか。相変わらずヒヤヒヤさせようとしていますね(苦笑)。理衣は圭太へ執拗にちょっかいを出しているけど、それを見ているだけで疲れるというか・・・。杉田は理衣から圭太が息子だと説明されて納得し、それもあって圭太は何とか就職口を見つけられたけど、今度は冴子の態度が急変して苦笑い。かなり陰湿なイジメだったもんなあ・・・。そんな中、圭太一筋で頑張っていたのが絵恋だけど、まずは圭太が隣人の坊やに連れられて「ドリームヒーロー」のショー会場へ行き、そこでドリームピンクになっていた絵恋を発見。それが分かったのは、ドリームピンクを演じる絵恋が敵から攻撃を受けた際、ドリームレッドにお尻を触られドリームブルーに両手で胸を揉まれ、怒って覆面を外し暴れ出したのがきっかけ(笑)。ドリームピンクの中の人の中の人はのだめの中の人。フジテレビ系「のだめカンタービレ」でも、のだめこと上野樹里さんはシュトレーゼマンに両手で胸を揉まれ、怒ってぶん殴ったことがあったっけ。一応そんなつながりもあったけど、それを「可哀想・気の毒」と言うべきか、「ファンサービス」と言うべきか、非常に迷うところ。どうすりゃ良いんだ、冗談じゃない!(言っとけ言っとけ)

そんなわけでこのドラマ、急ではありますがレビューをリタイアすることにしました。視聴者にも「冗談じゃない!」と思わせながら今後も進むだろうけど、「まあ見るだけで良いや!」という消極的な結論に達したためです。この決断は「冗談」ではないのでよろしくお願いします(笑)。ところで、このドラマは前クールの「華麗なる一族」で弾き出された高視聴率を意識しているようだけど、良くも悪くもこのストーリーで真っ向から対立するのは無理なのでは? テーマや設定の他にお金の掛け方が違い過ぎるし? まさに、冗談じゃない! あっ、この感想は、「冗談ということで!」ですから・・・(とりあえずハグハグ)。

○関連記事「冗談じゃない!・第1話」
○関連記事「冗談じゃない!・第2話」

「Hug, Hug」
主題歌「Hug, Hug」(織田裕二)

「冗談じゃない!」オリジナル・サウンドトラック
「冗談じゃない!」オリジナル・サウンドトラック

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2007.04.28

喰いタン2・第3話

コンビニ等で弁当を買った後、割り箸をもらっていないことに気付いた時は、悔しさよりも空しさでブルーになることがあります(苦笑)。いや違うんだよね、現在は「マイ箸を常備せよ」と思うべきなんだよね。そうすることで、時には命拾いをすることもあるらしいです。今回のストーリーを見てそれが良く分かりました。よし、以後本気で実践!

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「喰いタン2」
第3話「プヨプヨちょっとカタ~いを食い荒らす!」

聖也(東山紀之)は、独特な食感の角煮を探す外国人・シケタ(三四郎)と出会う。シケタとともに、聖也は角煮の食べ歩きをする。そんな中、聖也らは謎の集団に銃撃され、シケタとはぐれてしまう。一方、桃(京野ことみ)はある石油産出国の領事館の依頼で、失踪(しっそう)中の王子を捜していた。実はその王子はシケタだった。

聖也が偶然出会ったシケタという外国人は、“プヨプヨでちょっとカタ~い”料理を探している様子。それが独特の食感がある豚の角煮だと分かり、皆で探してあげていた際、突然何者かに狙撃されそうになりました。実はシケタはプライベートで来日したエルミナ王国の王子で、領事館員のレイモンドたちが警察に捜索を要請しながら彼を探していたのでした。その際シケタは行方不明になってしまい、聖也たちは事態に困惑するばかり・・・。

ようやく見つけたシケタに事情を聞くと、かつて父親と関わりがあった日本人の母親を探していて、その手掛かりが家紋入りの椀と箸と角煮の味であることが判明。その後聖也たちは、「もどき料理」を出す日本料理屋にて湯葉で作った角煮を見つけ、そこで働くシケタの母親(あめくみちこ)に会えたけど、一旦警察に保護されつつレイモンドの助言で抜け出しその場へ来たシケタが、何者かに胸を撃たれて緊急事態に。そこで聖也は、全ての黒幕が日本語も話せるレイモンドであることを突き止め、国のクーデター絡みでシケタを日本に行かせる所から動いていたことも判明。レイモンドとその仲間は桃たち警察に捕らえられ、死んだと思われたシケタも母国の衣装を着てその場に現れました。彼は懐に入れていた箸のおかげで命を落とさずに済みそれを母親に伝えたけど、彼女は意外にも冷たい言葉を浴びせ彼を置いて去ってしまいました。しかし、聖也は彼女が言った言葉が全て嘘だったことを察し、湯葉の角煮を作ってもらいそれをシケタに食べさせると、懐かしい味に感動した彼は聖也に店の場所を聞き一人で彼女に会いに行きました。母親と再会したシケタは手を合わせて「ごちそうさま、でした」と伝え、彼女は涙を流して車で去っていく彼を見届けたのでした。

日頃味覚で活躍する聖也だけど、今回母親の作る料理の味を長年覚えていたシケタには、ある意味で適わなかったようです。まあそれもそのはずで、シケタは生き別れになっていた母親とずっと会いたかったんでしょうね。その母親と会えて喜んだシケタは、一時冷たく言われて涙も流していたけど、全ては「強く生きてほしい」と願う彼女の逆の愛情。それをシケタがしっかり受け止めたと信じたいけど、後に彼女へちゃんと「ごちそうさま」を伝えることができて良かったですね。

その母親が彼に名付けた名前は、健康でたくましく生きてほしい願いを込めての、「健」と書いて「タケシ」。母国ではその逆読みで「シケタ」と呼ばれていたようです。これはすぐに予想できましたよ、「シケタ」っていう名前が「レイモンド」と違って妙だったし?(笑) それから、シケタを狙撃した人物の風貌は、映画「レオン」の殺し屋・レオン(ジャン・レノ)を絶対意識していただろう?(笑) そんな小さな悪ノリも見逃せなかったストーリーだったけど、今回は笑いの要素が控えめだった分、「母と子の愛情」や「『ごちそうさま』の大事さ」等を痛感させられました。このドラマ、単なる探偵モノではないと思う・・・。

○関連記事「喰いタン2・第1話」
○関連記事「喰いタン2・第2話」
○関連カテゴリ「喰いタン」
○関連記事「曇りのちクラシックブーム」
○関連記事『「いただきます」に込められる意味』

●ドラマ
「喰いタン」DVD-BOX 「喰いタン スペシャル」
「喰いタン」DVD-BOX/「喰いタン スペシャル」

「愛しのナポリタン」
主題歌「愛しのナポリタン」(トリオ・ザ・シャキーン)

「喰いタン2」オリジナル・サウンドトラック
「喰いタン2」オリジナル・サウンドトラック

「衝動」
主題歌「結晶」(B’z・「衝動」のc/wとして収録)

「喰いタン」オリジナル・サウンドトラック
「喰いタン」オリジナル・サウンドトラック

●原作コミックス&同作品集
「喰いタン (1)」 「喰いタン (2)」 「喰いタン (3)」 「喰いタン (4)」
原作コミックス「喰いタン」1~4巻(寺沢大介・講談社)

「ミスター味っ子 (1)」 「ミスター味っ子II (1)」 「将太の寿司 (1)」
「ミスター味っ子 (1)」/「ミスター味っ子II (1)」/「将太の寿司 (1)」(寺沢大介)

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帰ってきた時効警察・第3話

今回第3話は、名古屋人ならちょっと喜べる内容になっているとのこと。名古屋弁が登場し、それが事件のカギにもなっているからだそうです。名古屋近郊に住む名古屋人ではない私も、釣られて薄っすら喜んでみました(笑)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○テレビ朝日系「帰ってきた時効警察」
第3話「えっ!?真犯人は霧山くん!?」

霧山(オダギリ ジョー)は、人気キャラクター“プクー人形”の作者・ミツコ(杉本彩)の周辺で起きた2件の事件を捜査する。15年前にプクー人形の共同作者・ミツヨ(満島ひかり)が洋服を裏表逆に着たまま転落死した。その後、ミツコの助手も階段から落ちて死亡。部屋の家具は逆さまになっていた。霧山はミツコと接触する。

今回の時効事件捜査は、人気キャラ「プクー人形」の作者・ミツコにまつわる転落事件。「沈みがち人形」等も合わせてミツコと共同制作したみつよが自宅の階段で転落死し、服が裏表逆だったり卵の殻やタコやバラの鉢植えがあったりで謎が解けぬまま。また、二年前に「バタンキュー人形」をミツコと共同制作した新助手・小百合(早川実緒)が同様に転落死し、部屋中の物が逆に置かれていたり「ちんちんだもんで」というダイイングメッセージが残されたりで謎が解けぬまま。霧山と三日月(麻生久美子)は、ミツコとアシスタント・キリコ(不二子)を疑い近付き始めました。

名古屋出身でたまに名古屋弁も話すミツコは、あっさり罪を認め霧山は逆に困惑。聞けばみつよは相当おっちょこちょいな性格であることも判明しました。一方で、トップシークレット本部の二人の内偵者が同じ事件を追っていて、霧山たちの動きを警戒しながら任務を遂行中。そのうちに、霧山は「身も蓋もない」をヒントにして、ついに真相を掴みました。一つ目の時効事件の方は、謎の死と物証が単にみつよの不注意によるもの。二つ目の事件の方は、ミツコが小百合を転落死させ、みつよの時のように意味不明の物証を残せば捜査をかく乱できると思いキリコと工作。それはバタンキュー人形の権利を独占するためだったけど、ミツコはヤカンの工作でダイイングメッセージを残す際に慌て、「熱いから」を名古屋弁の「ちんちん(熱い)だもんで(だから)」と書いてしまったため、時を経てその失敗がバレることに。霧山は全てを解明した後、いつものように「誰にも言いませんよ」カードを渡したけど、張り込んでいた内偵者たちに伝えミツコを逮捕させたのでした。

みつよの事件で捜査が難航したのを元に、ミツコが真似して捜査をかく乱させたという、二つの事件が絡むストーリーでした。今回は名古屋弁の「ちんちんだもんで」に注目。登場した際、意味がすぐに分かりました。「お湯がちんちんに沸いてる」とか「現役だもんで」とか、全国的には使われないものなの? そうなんだ、へえ~(笑)。ところで、今回登場したトップシークレットの面々だけど、時効事件でない二年前の事件を片付けるために登場させたのかな?

子供だけでなく大人の間でも人気があるというプクー人形は、時効管理課やその周辺でも大流行。その他にもいろんな人形が登場したけど、どれもそれなりに魅力あるキャラだったなあ。皆が揃って語尾に「プクー」と付けていたのが、妙に面白かったプクー(笑)。

○関連記事「帰ってきた時効警察・第1話」
○関連記事「帰ってきた時効警察・第2話」
○関連カテゴリ「時効警察」

「時効警察」DVD-BOX
「時効警察」DVD-BOX

「時効警察」オリジナル・サウンドトラック 「帰ってきた時効警察」オリジナル・サウンドトラック
「時効警察」オリジナル・サウンドトラック
「帰ってきた時効警察」オリジナル・サウンドトラック

「時効警察」 「時効警察オフィシャル本」
ノベライズ「時効警察」/「時効警察オフィシャル本」

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2007.04.27

特急田中3号・第3話

電車通勤をしている私だけど、最近帰宅時にあえて「普通」に乗る機会が多いんですよね。目的駅に着くまでの間、音楽を聴いたり本を読んだりDSを楽しんだり。もし疲れて眠ってしまっても、乗り過ごすことは少ないしすぐに引き返せるし。何においても「普通」って良いと思います。今回はそんなお話でも。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「特急田中3号」
第3話「君の故郷で君の彼氏とタイマン勝負!?」

田中(田中聖)は、弟・次郎(木村了)から「相手が望むものを与えるのが恋愛成功の秘訣」と助言を受ける。その後、田中は、照美(栗山千明)が自分のせいで関係が悪化した遠距離恋愛中の彼氏・三島(高橋一生)との関係修復を望んでいると知る。田中は、三島の人柄を探るため、常磐線で照美の故郷・茨城へ向かう。

田中が照美から突然ビンタを食らったのは、彼女が遠距離恋愛中の三島から受けた電話の後。かつて田中は照美のケータイに掛かってきた電話を勝手に受け、彼女からだと思い込んで猛アタックしたけど実は三島で、そのせいで関係がギクシャクしてしまったためでした。その一方で、琴音(加藤ローサ)は桃山(秋山竜次)に、理子(平岩紙)は花形(塚本高史)に、それぞれ興味を持ち始めていた頃、田中は祖母・ハル(吉行和子)の一言で照美の故郷へ向かい、彼女の実家で母親(高橋ひとみ)と意気投合。また、その夜に三島のいる筑波大学へ向かい、照美について話をして彼を応援する立場に回りました。しかしその後、田中が故郷にいることを知って駆け付けた照美がつくば駅のホームで彼と会話していたところ、彼は三島が新たな恋人らしい未来(愛実)と歩いている現場を目撃。田中は照美にそれを見せまいと動き、彼女の手を引き強引に東京行きのつくばエクスプレスに乗って抱きしめました。三島を応援すると照美に告げたばかりの田中。これで、またまた面倒な展開に?

ついにメーテル(照美)の故郷にまで出向いてしまったか、田中よ(笑)。これまで見てきて分かったことだけど、「特急田中3号」とは彼の性格というか様子を表したものなんですね。「1号」、「2号」と、派手な乗り物を乗り継いできたけど、「3号」は「彼自身」だったわけだ。そして悪いことに(?)、その「3号」は「暴走特急」だったわけだ。怖くて乗りたくねぇ~(笑)。さらに悪いことに(!)、このドラマのレビューはもう上手いこと書けねぇ~(苦笑)。

「特急」に乗って応援を始めた私ですが、第2話で「急行」に乗り換え、今回第3話で「普通」に乗り換えました。そして私は、全話レビューを書き続けるための「定期券」を購入しないまま、ここで「下車」することを決めました。しかしそれは「リタイア」という意味ではなく、「レビュー休止」という所に何とか落ち着いたことを強調しておきます。つまり、「視聴のみ」にして「普通」に乗ったまま「ドラマ旅」を継続するというわけです。このドラマのスタッフと関わりが深い同局系ドラマ「木更津キャッツアイ」でも、「普通が一番」みたいなことを言っていたじゃん。今になって分かったよ、「普通」の良さが。やべっ、上手いことまとめて書いてるじゃん。

○関連記事「特急田中3号・第1話」
○関連記事「特急田中3号・第2話」

「衝動」
主題歌「喜びの歌」(KAT-TUN)

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のだめカンタービレ(アニメ)・第13話

アニメ「のだめカンタービレ」の第13話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて4/26深夜(4/27)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson13(原作「第6巻」・Lesson30~Lesson31相当)

真一たち4年生が卒業を迎える春。龍太郎は、真一に学外のメンバーを集めた新しいアマチュア・オーケストラを作ろうと進言するも、非現実的でないと一蹴されてしまう。しかし、日本で自分に出来ることは何か?と未だに思い迷う真一。そんな時、真一の前に長野の音楽祭で知り合った三木清良(みききよら)が現れる。今年から桃ヶ岡音楽大学の大学院に通うことになった彼女は、真一にオーケストラを作って一緒にやらない?と話を持ちかける…。Sオケのメンバーたちにそれぞれの卒業シーズンが到来する。

千秋は清良と再会し、新しいオケを作ることですぐに賛同しました。既に清良が実力者たちに声を掛けていて、千秋の一押しで集めることができるようでした。そして、大学の4年生たちは卒業演奏会で思う存分に演奏を披露しそのまま卒業。ただ、千秋はプロになる真澄のみを新オケに招き、他の人の要望は受け付けませんでした。彼曰く、「Sオケの延長線上でやりたくない」とのこと。こうして皆は、様々な思いを秘めたまま次のステージへ・・・。

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

○三木清良(声:小林沙苗)
ようやく正式登場。待ってました!
声はなかなか合っていたなあ。違和感は特に無し。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■ドビュッシ-/シュリンクス
卒業演奏会への2次試験にて、萌の演奏
■アンドレ・ジョリヴェ/打楽器と管弦楽のための協奏曲(ピアノ伴奏版)
真澄ちゃん、千秋と魂の卒業演奏会「愛のサウンド・オブ・パ-カッション」
■リスト/メフィスト・ワルツ第1番S.514「村の居酒屋での踊り」
千秋、卒業演奏会で楽しそうにトリを飾る
■恋のGカップ(アニメのみ初登場|作詞 二ノ宮知子)
萌と薫、2次会のカラオケにて合唱
■レジェンド・オブ・Sオケ/(アニメのみ初登場|作詞 二ノ宮知子)
峰とSオケ男子メンバ-による大合唱
■カ-スィ=ケニ-チェ/プリごろ太マーチ
・ゲ-ムセンタ-にて「太鼓の達人」-真澄ちゃんに奪われ、千秋叩けず
・カラオケにて-大河内に奪われ、千秋再び歌えず

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○「愛のサウンド・オブ・パ-カッション」が熱かった
千秋が急遽伴奏を担当して始まった、真澄ちゃんの打楽器演奏。
確かにすごかったですね。聴き応えがありました。
ちゃんと「愛の波動」も伝わったようで良かった良かった(笑)。

○清良の出る幕来たる
第9話でのちょい出演以来、正式に登場しました。
ドラマ版では長野のニナ・ルッツ音楽祭が丸々カットされ、
清良が初回話から千秋と同じ大学にいる設定だったけど、
彼女はやっぱり今回のタイミングで入ってこないとね。
峰と沙悟浄(木村)もその音楽祭で知り合ったんだけど、
ちゃんと「メールじゃなくて文通」の面白話が出て良かった良かった(笑)。

○権利の関係でいろいろ変更
原作とアニメ版で、権利の関係かいくつかの変更あり。
スーパーの「スーパーひとしくん」は「スーパーゆうじくん」に。
店名の「うつぼ八」や掛け声の「ジーク・ジオン」は省略に。
カラオケの「地上の星」は「プリごろ太マーチ」に。
それでいて、原作でひねっている「太鼓の名人」は、
正しい名称の「太鼓の達人」に。

○数々の貴重な挿入歌
主に卒業記念の飲み会前後のシーンで流れたけど、すごかったですね。
以下、エンドロールでの記載を転記。

・「恋のGカップ」
作詞:二ノ宮知子(原作者)
作曲:?
唄:鈴木姉妹

・「プリごろ太マーチ」
作詞:カースィ・ケニーチェ
作曲:カースィ・ケニーチェ
唄:大河内守

・「レジェンド・オブ・Sオケ」
作詞:二ノ宮知子(原作者)
作曲:?
唄:峰龍太郎とSオケ男子たち

○新エンディングテーマ・SUEMITSU & THE NODAME ORCHESTRA「Sagittarius」
オープニングテーマと違ってしっとりとした曲ですね。
サビの盛り上げ方は似ているけどね。
これでOP曲とED曲はSUEMITSU色に染まりましたとさ。

いよいよ新オケが動き出す? その前に何かある? おお、あの話か!

○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第1話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第2話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第3話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第4話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第5話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第6話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第7話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第8話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第9話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第10話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第11話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第12話」
○関連記事『「のだめカンタービレ」のドラマ化とアニメ化が決定』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第1楽章「原作の率直な感想」』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第2楽章「原作の詳しい感想」』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第3楽章「ドラマ版への希望」』
○関連記事『のだめカンタービレ(番外編3)“アニメ版に向けての予習”』
○関連記事『アニメ版「のだめカンタービレ」の地域別放送時間の事前調査』
○関連カテゴリ「のだめカンタービレ」(ドラマ版レビュー含む)

「のだめカンタービレ VOL.1」 「のだめカンタービレ VOL.2」 「のだめカンタービレ VOL.3」 「のだめカンタービレ VOL.4」
「のだめカンタービレ VOL.1」(2007/04/13)
「のだめカンタービレ VOL.2」(2007/05/11)
「のだめカンタービレ VOL.3」(2007/06/15)
「のだめカンタービレ VOL.4」(2007/07/06)

「のだめカンタービレ VOL.5」 「のだめカンタービレ VOL.6」 「のだめカンタービレ VOL.7」 「のだめカンタービレ VOL.8」
「のだめカンタービレ VOL.5」(2007/08/10)
「のだめカンタービレ VOL.6」(2007/09/07)
「のだめカンタービレ VOL.7」(2007/10/05)
「のだめカンタービレ VOL.8」(2007/11/09)

「Allegro Cantabile」 「こんなに近くで...」
オープニングテーマ「Allegro Cantabile」(SUEMITSU & THE SUEMITH)
エンディングテーマ「こんなに近くで...」(Crystal Kay)

「『のだめオーケストラ』STORY!」
「『のだめオーケストラ』STORY!」

「『のだめオーケストラ』LIVE!」 「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」
「『のだめオーケストラ』LIVE!」/「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」

「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック

「のだめカンタービレ(1)」 「のだめカンタービレ(2)」 「のだめカンタービレ(3)」 「のだめカンタービレ(4)」
原作コミックス「のだめカンタービレ(1)~」(二ノ宮知子)

「のだめカンタービレSelection CD Book」 「のだめカンタービレ Selection CD Book(vol.2)」
「のだめカンタービレSelection CD Book」/「のだめカンタービレ Selection CD Book(vol.2)」

「のだめカンタービレ キャラクターBOOK」 「のだめカンタービレ 2007年カレンダー」
「のだめカンタービレ キャラクターBOOK」/「のだめカンタービレ 2007年カレンダー」


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2007.04.25

バンビ~ノ!・第2話

主人公・伴こと松本潤くんが酷く苦痛を受けることで、初回話は賛否両論が激しかったみたいですね。彼の大ファンでさえも「辛くてもう見られない」といった感想を抱いているようだけど、ストーリー上きっと今だけだから大丈夫。彼は東京の店でしっかり成長していくはず! タイトル「バンビ~ノ!」の「~」辺りに余裕が見られると思いながら、一つ期待してみませんか?

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「バンビ~ノ!」
第2話「負けてたまるか」

美幸(内田有紀)らは、伴(松本潤)が3日間で「バッカナーレ」から逃げ出すかどうか、賭けをしていた。そんな中、伴は調理場のスピードにも付いていけるように。だが、客のオーダーチェンジで動揺した伴は、誤って手にけがを負い、病院へ。落ち込む伴は、恋人・恵理(えり・吹石一恵)からの応援メールに涙してしまう。

「バンビ(バンビーノ)」というあだ名を付けられた伴は、香取(佐藤隆太)の助手兼見習いになって励んだけど、いまだに厨房での仕事の速さに付いていけず。そんな中、伴は日々野(香里奈)から香取が何をして欲しいかを考えるように言われ、それをヒントに香取の作業を先読みして準備を繰り返し、手際良さを見せ付けました。しかし、周りからは「それが普通」だと言われて評価されず、またもや苦悩し続けるだけ。その焦りからか、伴は包丁で手を傷付け流血してしまい、作業の継続が困難になってしまいました。それでも伴は続けようとしたけど、日々野を始めとするスタッフから病院へ行くように強く説得され、渋々店を後にして向かうことに。

病院にて伴は、いくつも届けられていた恵理からの応援メールを読んで涙を流し、医師からは日々野が事ある毎に治療を受け頑張っていたことを知り、このままでは引き下がれないと改めて思い始めました。そして街中で「くっそー! 負けるかー! 逃げてたまるかー!」と叫び、店へ行ってケガをした手にビニールの手袋を付けてでも仕事に食らい付いていく意思をスタッフに伝え、笑顔を浮かべて残作業に取り組みました。そのスタッフは伴がすぐに店を辞めるかどうかで賭けをしていたけど、彼が仕事を辞めずに続けることになったため、結局彼の意思を見切った与那嶺(北村一輝)の一人勝ち。そのまま定休日を迎えることになり、伴はオーナー・宍戸(市村正親)の指示で妹尾(向井理)のマンションで泊まることに。その妹尾によれば、これまでの平日は作業が少ない方で、休み明けの週末は倍以上の忙しさが待っているという・・・。

厨房での苦しみやスタッフからの罵倒に何とか耐えてきた伴。一時は誤ってケガをしてしまったけど、それでも食らい付いていく意思を見せました。当初は自惚れてばかりだった伴も、今は彼なりに頑張っているんですね。その今が「バンビーノ(ガキンチョ)」のレベルだから、そこからは頑張り次第でいくらでも成長度が見られるというもの。恵理やスタッフの一部からも応援されていることだし、期待に応えてもらいたいですね!

○関連記事「バンビ~ノ!・第1話」

「バンビ~ノ! (1)」 「バンビ~ノ! (2)」 「バンビ~ノ! (3)」 「バンビ~ノ! (4)」
原作コミックス「バンビ~ノ! (1)~」(せきやてつじ)

「We can make it!」
主題歌「We can make it!」(嵐)

「バンビ~ノ!」オリジナル・サウンドトラック
「バンビ~ノ!」オリジナル・サウンドトラック

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セクシーボイスアンドロボ・第3話

このドラマの初回話を見た後くらいに、本屋で原作の一部サンプルを読みました。独特な画風だけど、読みにくいことは無かったです。ただ、ニコがもっと活発的でロボがもっとオタクっぽかったのが意外だったかな。原作での二人の顔は、オープニング映像で見られる顔そのものです。原作とドラマと、どっちが好み?

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「セクシーボイスアンドロボ」
第3話「孤独なお歯黒女!!救出作戦」【お歯黒女】

ニコ(大後寿々花)は、真境名(マキナ・浅丘ルリ子)から、人を襲う謎の女“お歯黒女”を捜してほしいと頼まれる。一方、ロボ(松山ケンイチ)は、自殺願望を持つ美女・月子(香椎由宇)と出会う。ロボは自殺をやめるよう話すが、説得に失敗。頭を悩ませながらも、ニコと“お歯黒女”を捜すことに。子供を襲うところを見つけた二人は、追い駆ける。

ニコが真境名から依頼を受けて探したのは、ネット等を通じて「お歯黒女」と騒がれている謎の女性。一方でロボは自殺願望を持つ月子と偶然出会い、その間ニコに助けを求められてお歯黒女を探していたけど、ようやく見つけ出したと思ったらその正体はなんと月子でした。彼女は死を決意する間際に自分の存在を世に広めようとし、「お歯黒女」に成りすまして話題作りをしていたのでした。しかし、月子は自分の価値の付けられ方に落胆してしまったけど、ロボはアニメとロボットに関する体験談で説得し、ニコは「人生ゲーム」の中に入っていた彼女の「十年後の私へ」という手紙を見つけて読み上げ、彼女は「ふろく」と書かれた箱の中にあった「まほうの電池」を見て気を改め始めました。月子は「お歯黒女」の衣装から“脱皮”し、新たな道を進むことに。そしてニコとロボは、報酬で好きな物をいくつか買った後、残りのお金は募金することに・・・。

結局、お金は使い切れなかった。
この後、一度だけ月子さんを見掛けた。
月子さんは泣いてなかった。
泣かずに汗をかいていた。
そのことをロボに言うと、ロボは大泣きした。
十年後の私は元気だろうか?
元気の出る「まほうの電池」は、たぶん「ありがとう」という言葉だ。
月子さん、新しい「人生ゲーム」は・・・。

楽しいですか?

月子は街中でお歯黒女の衣装を着たバイト中の一海(村川絵梨)に試供品の乾電池を渡されたけど、それを「まほうの電池」と照らし合わせたのでしょう。皮肉にも、自分が作り出したキャラに後押しされることになろうとは。彼女は「お歯黒女」で話題を作るのを辞め、別の形で人の役に立とうとしていました。たった5文字の「ありがとう」に喜びを感じ始めた月子だけど、それも良いんじゃない? ラストで様々な人物によるいろんな形の「ありがとう」が流れたけど、この言葉こそが「魔法」なんじゃない?

「自殺」がテーマになった今回。やっぱり自殺は最良の決断なんかじゃないよ。気を改めれば、違う人生に切り替えられそうだよ。それが困難だとしても、まずは頑張ってみなきゃ。それでも困難だったら、悪い意味での「リセット」じゃなくて良い意味での「リニューアル」をしてみなきゃ。私もそうして耐えた過去があったり。それで、楽しく過ごしている現在があったり。自分の「人生ゲーム」を、自分なりにやれるだけとことんプレイするのも良いんじゃない?

○関連記事「セクシーボイスアンドロボ・第1話」
○関連記事「セクシーボイスアンドロボ・第2話」

「セクシーボイスアンドロボ (1)」 「セクシーボイスアンドロボ (2)」
原作コミックス「セクシーボイスアンドロボ (1)~(2)」(黒田硫黄)

「大切なもの」
主題歌「ひとつだけ」(みつき・「大切なもの」のc/wとして収録)

「セクシーボイスアンドロボ」オリジナル・サウンドトラック
「セクシーボイスアンドロボ」オリジナル・サウンドトラック

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2007.04.24

花嫁とパパ・第3話

ストーリー内でも「ウザい」というセリフが出るくらいだから、見ているこっちもウザく感じてしまいます。ところでこの「ウザい」とは、本来は「うざったい」と言い「鬱陶しい様」を表した言葉で、江戸時代には「うざうざ」とも言われ昭和時代に略された形で広まったという過去があります。この説明が既に“ウザい”ってか?

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「花嫁とパパ」
第3話「最悪の初キス!?」

愛子(石原さとみ)は、三浦(田口淳之介)から「結婚を前提に交際したい」と言われ、喜ぶ。一方、賢太郎(時任三郎)は交際に猛反対。愛子は賢太郎を説得するため、3人での鍋を企画する。だが当日、賢太郎は会社の同僚を家に呼び、愛子の話を聞かない。激怒した愛子は、勢いで「お母さんがいてくれたら良かったのに」と口走ってしまう。

愛子は賢太郎がいる前で三浦に「結婚を前提にお付き合いさせてください」と言われ、そのことで宇崎親子はまたもギクシャクした関係になってしまいました。それでも愛子は密かに喜んでいたけど、賢太郎は彼女の帰りが遅いと家訓の門限を厳守させようと電話をして呼び寄せ、三浦にもあれから会おうとしませんでした。そこで、愛子は自宅で鍋会を開きその場で賢太郎と共に説得しようとしたけど、賢太郎はそれを見越して多くの同僚を自宅に招いていて、真面目な話をさせないムードを作り続けるだけ。二人はたまらなくなって無理に説得しようとすると、賢太郎は結婚の覚悟があるのかどうかを逆に強く問いただし、計画は残念ながら失敗に終わりました。翌日、愛子と三浦は亡くなった母親の墓参りへ行き、彼女は就職の報告と共に三浦を紹介。そんな姿を、賢太郎は遠くから見ていました。そして、賢太郎が渋々交際を認め「交際五箇条」を定めた頃、愛子と三浦は自宅前で軽くキス。しかしその時、運悪く賢太郎が帰ってきて、五箇条のうちの「チュー禁止!」を伝える前に見てしまったため大激怒。これはまた一波乱ありそうだ・・・。

それでは、第3話を見終わっての第一印象。激しく、ウザッ!(笑) 良いシーンも確かにあるんだけど、それ以上にウザいシーンが多過ぎるから、もう見ていてイライラする! 気楽に見ようとは思っていたけど、今後はただただ気楽に見ようと思います。つまり、今回第3話をもってレビューを休止することに決めました。フジテレビ系の火曜ドラマ2枠は、「嫁」がタイトルに付く共通点がありながら「ウザい」という共通点もあり? はぁ、日テレの火曜ドラマ枠が新設されて良かったかも・・・。

○関連記事「花嫁とパパ・第1話」
○関連記事「花嫁とパパ・第2話」
○関連記事『いいとも2007年春祭・「空気を嫁」とパパが言う』

「My Girl feat. COLOR」
主題歌「My Girl feat. COLOR」(加藤ミリヤ)

「君の帰る場所」
イメージソング「君の帰る場所」(時任三郎)

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プロポーズ大作戦・第2話

もしも過去に戻れたら、どんなに良いことだろう。奇妙なことがありふれている現在、もしかしたら世界のどこかでそれを実現させている人がいるかもしれないけど、私は残念ながらできません。今のところはね(強がり)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「プロポーズ大作戦」
第2話「コーヒー牛乳で結婚できる!?」

高校時代へ戻るも礼(長澤まさみ)に告白できなかった健(山下智久)は、青春の思い出が詰まった文化祭へタイムスリップ。だが、昔のことをすっかり忘れている健は、コーヒー牛乳をおごるという礼との約束をを忘れ、礼を怒らせてしまう。健はコーヒー牛乳を探し求め、学校や町を駆けずり回る。

披露宴のスライドショーで次に映されたのは、健や礼たち5人の仲間による集合写真。しかし、礼が健に対して怒った顔をしていて、彼はその時の状況を全く思い出せず。すると再び妖精(三上博史)が現れ、健が再び「ハレルヤチャンス!」と叫んでみると、学園祭の片付けをしていた高校時代にタイムスリップ!

エリ(榮倉奈々)が校内のミスコンで優勝したことで、賭けに負けた健が礼にコーヒー牛乳をおごる約束をしていたのを悟り、彼は必死にそれを手に入れようとしたけどなかなかできず。健は仕方無く礼に訳を話したけど、彼女は彼のそんな気持ちだけ受け止めました。しかし、去り際の横顔はどこか寂しげ・・・。実はこの日は健の誕生日。仲間はそれをちゃんと覚えていて、彼に内緒で誕生日会を企画し、皆で黒板に彼を誘うメッセージを書き残していました。当時の仲間たちのことを思い出しながら会場のバーガーショップへ向かおうとした健は、その日礼が返してきたMONGOL800のCDを聴きながら下駄箱へ。そこでふと歌詞カードを見ると、「645か~645せ」と書かれた紙切れが挟まれていました。健はそれが図書室の本の管理番号であることに気付き、急いで図書室へ行き礼が借りた本の場所に行ってみると、なんと阪神タイガースのバースのフィギュアが。また、「ケンゾーへ バースからのハッピー“バース”ディ。なんちゃって 礼」と書かれたメモがあり、奥には阪神タイガースの絆創膏もありました。

かつて礼のそんな計らいに気付けなかったことを悔やみながら、ただ会場へひた走る健。彼はケガをした右肘にその絆創膏を貼って現れると、それを見た礼は照れながら笑顔を浮かべました。また、健は黒板にあるメッセージを書いてきたことを礼に伝えたけど、その頃教室では教師の伊藤(松重豊)と一人の教育実習生が会話をしていて、ただの落書きだと思われた健の大事なメッセージ「大事な人がすぐ隣の席にいた」は二人に消されてしまいました。その教育実習生こそが、後に礼の新郎となった哲也(藤木直人)であり・・・。その後、店主の指示を受けて5人で記念撮影。そしてカメラのフラッシュが光ったと同時に、健は元の披露宴会場に戻っていました。スライドショーの記念写真の中の礼は笑顔に変わっていて、健も今回は自分なりに努力したと思っていた頃、またもや妖精が登場。スライドショーの次の写真は、教育実習を終えた哲也を中心に健や礼が写った写真で、健は哲也の肩で泣いていました。今度のタイムスリップ先は、そこ?

礼の粋な計らいには参ったなあ。あれはちょっと難しい暗号だよなあ。でもまあ、一度は気付かぬままやり過ごしてしまった礼からのメッセージを、健が何とか気付き見つけることができてめでたしめでたし。つまりこの頃、幼馴染の健と礼は流れのまま両思いだったわけですね。健がはっきりしないから、何度もあった「告白のチャンス」をみすみす逃してしまい、大人になって「ハレルヤチャンス」で自己満足している最中なのかも。今のところの健は、過去に戻っては礼の不満気な顔を笑顔に変えてくる、オセロゲームのプレイヤーのよう。全部明るい笑顔の「白」にしたら健の勝ち。一つでも暗い不服顔の「黒」が残ったら健の負け。そんな感じ? ルールは奇抜でハンデもかなり大きいぞ? ちなみに、健のゲームの相手は礼を奪われた哲也になるのかな。その健とアドバイザーの妖精は黒い衣装で、哲也は白い衣装を着ているし。うーん、「オセロ理論」でモノを見ると、暗い黒の衣装を着ている健&妖精が、適わぬ現実に負けそうな気がするけど?(苦笑)

こうして“現在と過去のキャッチボール”を延々と続けていくんでしょうか? 教えてくれよ。バース~! 掛布~! 岡田~! やっぱり彼らはすごかった!(今回はこんな締め)

○関連記事「プロポーズ大作戦・第1話」

「明日晴れるかな」
主題歌「明日晴れるかな」(桑田佳祐)

「プロポーズ大作戦」オリジナル・サウンドトラック
「プロポーズ大作戦」オリジナル・サウンドトラック

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2007.04.23

本日のナナちゃん(2007/04/23)

名古屋の待ち合わせスポット「ナナちゃん人形」とは、
名鉄百貨店本店ヤング館(旧セブン館)前で立っている、
高さ約mの巨大マネキン人形です。
季節ごとに衣装替えするナナちゃん、本日の姿は・・・。

茶色系の水着(ビキニ)。 新色だね~っ!

07042301

毎年この時期は夏を先取りして水着姿になるんだけど、今年はこれまでのピンク色や水色に代わってこんな色で攻めてきました。落ち着いた感じでなかなか良いですね。そんなことを思いながらケータイを構えて撮ってきたんだけど、この時期の撮影は毎年ちょっと恥ずかしいかな(笑)。ところで、工事を終えての半年振りのリフレッシュ後、ナナちゃんは3mほど場所が移動されたんだけど、決めている撮影ポイントに寄った形になったので、より大きくよりバッチリ撮れるようになりました。後は、通行人が少ない時を見計らって、なるべくベストな一枚を収めるだけ。気が付けばもう3年続けています(笑)。いやいや、でもこれは、「あずスタ」開設当初から続いている名物コーナーの一つですから!

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2007.04.22

冗談じゃない!・第2話

ドラマの中で何度も「冗談じゃない!」というセリフが出るので、私もレビューの中で何度も「冗談じゃない!」という言葉を使っています。回数は割と少ないとは思うけど(笑)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「冗談じゃない!」
第2話「秘密がバレた!?」

理衣(りえ・大竹しのぶ)が、圭太(織田裕二)と絵恋(えれん・上野樹里)の新居にフランスから突然やって来た。理由を話そうとしない理衣を絵恋はしばらく泊めることにするが、圭太は困惑を隠せない。そんな中、会社での転勤命令を不服に思う圭太は、絵恋に内証で退職を決意。辞表を提出するものの、思うような再就職先が決まらず苦戦する。

圭太と絵恋の新居に理衣が転がり込み、また面倒くさいことになりました。その理衣は、圭太の元同級生で隣人の山田(田口浩正)と仲良くなり、圭太の部屋に招いて楽しく話しているところに圭太が帰宅。その圭太は、二人が過去のことを口走らないかどうかでヒヤヒヤするばかりで、絵恋に知られるかどうかでドキドキするばかり。冗談じゃない!

一方圭太は、会社の大規模なリストラで左遷を命じられたけど納得が行かず、辞表を出して再就職先を見つけようとしたけどなかなか受け入れてもらえず、それはもう大変でした。たまらず好きな格闘技を見に行ってストレスを発散しようとしたけど、そこでは理衣が大声を出しながら観戦していて、またもや気になり始めました。やがて二人で店へ行き、会話するうちに理衣がピアノを弾くことになったけど、指が動かず苦しそうな表情に。圭太は理衣が留学中に事故で指が動かなくなったことを知り、その際何だか良いムードにもなりました。その後、絵恋から電話が入り圭太が自宅に戻ったところ、理衣が通販で買ったサンドバッグとグローブでストレス発散していた絵恋が、突然彼の顔面をパンチ。冗談じゃない!

ふーん、そっか。結構見るのが疲れるね(苦笑)。「恋人の母親が元恋人」という設定は面白いとは思っているけど、理衣が案外ウザいなあ。今クールはウザいドラマがどれだけあるっていうんだよ。冗談じゃない! ほらまた出たよ、でも結構使える言葉だこと(笑)。

留学してピアノを弾いていたという理衣。その娘である絵恋はのだめの中の人。その妹である未恋(森迫永依)はのだめの幼少期の中の人。フジテレビ系「のだめカンタービレ」のそんなつながりがあったのも面白いです。ただ、ストーリー自体はあまり面白く無くなってしまいました。今回はちょっと感動させられるシーンもあったけど、見終わった後はあまり印象に残らないというか、特にレビューを書くにもなれないというか。「リタイアだなんて冗談じゃない!」って? いや、これは「冗談」じゃないんだよ・・・(苦笑)。

○関連記事「冗談じゃない!・第1話」

「Hug, Hug」
主題歌「Hug, Hug」(織田裕二)

「冗談じゃない!」オリジナル・サウンドトラック
「冗談じゃない!」オリジナル・サウンドトラック

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喰いタン2・第2話

このドラマを見るたびに、登場した料理を食べたくなってしまうんですよね。その影響は結構強く、料理が食べられる店の前を通り掛かると思わず立ち止まってしまいます。それで店に入ったとしても、マイ箸を持って「シャキーン!」なんてことはやりませんから(笑)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「喰いタン2」
第2話「人質なのにスパゲティを食いまくる」

イタリアンレストランのシェフが殺された。容疑者の長瀬(近藤公園)は包丁を持ってホームズ・エージェンシーに立てこもる。無実を主張する長瀬は、店で食べたパスタの味が普段と違ったと聖也(東山紀之)に告白。不審に思った聖也は、外にいる一(須賀健太)にレシピと材料を調達させ、シェフの味を再現しようと試みる。

ホームズ・エージェンシーに血染めの包丁を持った男が侵入し、応対に出た京子(市川実日子)にそれを突き付けながら聖也や涼介(森田剛)を脅迫。すぐに桃(京野ことみ)と五十嵐(佐野史郎)が玄関先に現れ、後にその男がイタリア料理店「ヴィーノ」のシェフを殺害した犯人であることが判明しました。しかし男は容疑を否認し、聖也たちに真相を語り始めました。刑務所を出所してきたばかりのその男は、かつて毎日のように通っていた「ヴィーノ」でボロネーゼを食べたところ味が変わったのを感じ、シェフが包丁で殺されていた現場を偶然発見。それを配達業者に目撃されたため、焦ったまま包丁を持って逃げたということでした。聖也はその話に興味を持ち、謎を突き止め始めたのでした。名前を明かさないその男を、便宜上「パスタさん」と名付けながら(笑)。

聖也は「ヴィーノ」のボロネーゼを再現して事実関係を確かめようとしたけど、外では警察が完全に包囲していて身動きが取れない状態。そこで外にいた一に電話で連絡を取り、店に行かせてボロネーゼの材料を調べさせることに成功。また、涼介が覆面を被って京子を脅す真似をし、京子は犯人が材料を要求しているのを桃たちへ伝えることにも成功。さらに、一がそれを預かって中へ入り調達することにも成功。そして中でボロネーゼを作ってみたところ、聖也は軟水の水道水で作ったものは不味く、硬水のミネラルウォーターで作ったものは店の味に近く美味いことを悟り、真犯人がそれを知らず水道水でボロネーゼを作りそれをパスタさんが食べて不味く感じたことを突き止めました。その間、パスタさんが妻に会う約束でソワソワしていたため、彼に涼介そっくりの覆面を被らせて京子と共に外へ逃がし、やがて警察に偽装工作がバレた聖也たちも駆け付けて、皆でパスタさんの自宅へ。すると待ち合わせの印である「幸せの黄色いハンカチ」の代わりに「青いハンカチ」があり、「長瀬」と書かれたその家にいた妻は、パスタさん、いや長瀬の帰りをあっさり受け入れ、良い再会となりました。その後、真犯人が逮捕されて一件落着し、皆でボロネーゼを食べようとしたところ、聖也は拒否してナポリタンを希望。そのまま、トリオ・ザ・シャキーンの主題歌「愛しのナポリタン」が流れるエンディングへ・・・。

こんな非常事態の中、聖也の冷静さが妙に面白かった! 先日イタリア料理店が舞台のドラマ「バンビ~ノ!」が同局系でスタートしたばかりだけど、“優雅なホールと戦場のような厨房”のギャップはすごいものがありました。しかし、今回このストーリーとは「イタリア料理店」のつながりがありつつ、“優雅な室内と戦場のような室外”のギャップが笑えました。いやいや、実際は桃が危険な作戦まで立てていたほど緊迫していたし、笑っちゃいけないんだけど(苦笑)。そして極め付けは、登場した二つの覆面。一つは涼介が被った黒い覆面で、犯人らしさを強調していた物。そしてもう一つは、パスタさんこと長瀬が被った覆面で、涼介が探偵学校で作った自分そっくりの覆面。これはキモかった!(笑)

それにしても、軟水と硬水の違いで味が全くの別物になってしまうものなんですね。「料理は水が命」とも言うけど、以前「水が不味い」と言われる“あの国”で食べた料理は確かに不味かった・・・。イタリアじゃないけどね。ちなみに、長瀬の妻が黄色ではなく青色のハンカチで出迎えたのは、彼が色を指定せず「ハンカチ」としか伝えていなかったことと、昨年「ハンカチ王子(高校野球・元早実の斎藤佑樹投手)」の影響で買い過ぎてあり余っていたことが理由でした。長瀬夫婦の後ろで「ああ、甲子園!」等と会話していた聖也たちも面白かったなあ(笑)。

ちなみにこの放送の当日昼、名古屋の某パスタ屋でカルボナーラとペペロンチーノのハーフセットを食べました。好きなパスタに目がくらみ、ボロネーゼでもナポリタンでもないものを注文したことを、今になって心から悔やむ(苦笑)。

○関連記事「喰いタン2・第1話」
○関連カテゴリ「喰いタン」
○関連記事「曇りのちクラシックブーム」
○関連記事『「いただきます」に込められる意味』

●ドラマ
「喰いタン」DVD-BOX 「喰いタン スペシャル」
「喰いタン」DVD-BOX/「喰いタン スペシャル」

「愛しのナポリタン」
主題歌「愛しのナポリタン」(トリオ・ザ・シャキーン)

「喰いタン2」オリジナル・サウンドトラック
「喰いタン2」オリジナル・サウンドトラック

「衝動」
主題歌「結晶」(B’z・「衝動」のc/wとして収録)

「喰いタン」オリジナル・サウンドトラック
「喰いタン」オリジナル・サウンドトラック

●原作コミックス&同作品集
「喰いタン (1)」 「喰いタン (2)」 「喰いタン (3)」 「喰いタン (4)」
原作コミックス「喰いタン」1~4巻(寺沢大介・講談社)

「ミスター味っ子 (1)」 「ミスター味っ子II (1)」 「将太の寿司 (1)」
「ミスター味っ子 (1)」/「ミスター味っ子II (1)」/「将太の寿司 (1)」(寺沢大介)

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2007.04.21

帰ってきた時効警察・第2話

シリーズ続編「帰ってきた時効警察」は、期待通りの出来で満足なのだ! それにしても、近年このドラマ枠は活気付いていて良いですね。深夜帯とはいえども、話題度も視聴率もそれなりに好調だし? 気が付けば「名作」と呼ばれる作品も多く生まれているし? う~ん、侮れないのだ!

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○テレビ朝日系「帰ってきた時効警察」
第2話「好きな理由よりも嫌いな理由の方がハッキリしてると言っても過言では無いのだ!」

霧山(オダギリ ジョー)と三日月(麻生久美子)は、15年前に海辺の繁華街を牛耳っていた権現(ごんげん・赤星昇一郎)の殺害事件を捜査。容疑者のホステス・深雪(みゆき・銀粉蝶)は行方をくらませたままだった。ある日、霧山は深雪の娘・綺羅(きら・市川実和子)の元へ。霧山は、綺羅から行方不明になった叔父の捜索を頼まれる。

今回の時効事件捜査は、裏社会を牛耳っていた“闇の帝王”権現の刺殺事件。当時容疑者扱いされた権現の内妻でホステスの深雪は、事件直後から行方不明のまま。そこで、深雪の娘・綺羅が経営する高級クラブ「Em」へ行き彼女に話を聞くと、死体の第一発見者でありながらショックで記憶が無いとのこと。しかし霧山は、綺羅が隠し事をしていることや店でカクテルを出すのを嫌うことを気にし始めました。

その後霧山は、高校時代の同級生で現在オカマのノブユキ(堀部圭亮)と偶然再会し、夜の路上でキャッチボールをしながら綺羅が良く通うバーを紹介してもらうと、そのバーで綺羅と再会。そのまま彼女に連れられてスーパーへ行くと、「雪男おじさん」という伯父にあたる人物を探すように頼まれました。ただ、そこで綺羅はスーパーの福引のカラカラという音に拒絶反応を見せ、霧山はまたも気にするばかり。そして、警察内で深雪のアリバイが浮かび上がった頃、十文字(豊原功補)が追っていた女子トイレ痴漢事件で疑われた人物が“おじさんに見えるおばさん”であったことを聞き、ついに真相を掴みました。霧山と三日月は綺羅と再会し、カラカラという音は何かを入れた缶を振る時に出る音で、その何かが権現を殺した凶器ではないかと疑いました。綺羅は思い立ったようにある猟師小屋へ行くと、そこには凶器となったハサミが。かつて深雪が消えて怒っていた権現が、ハサミを構えた綺羅の方へ転んだ際に偶然背中に刺さり、彼女は動転してそのハサミを缶に入れ記憶ごと封印した過去があったのでした。さらに、深雪が娘の罪を被りおじさんに変装して逃げようとしたことも判明したのでした。霧山は全てを解明した後、いつものように「誰にも言いませんよ」カードを渡し、三日月が外に出ている状況で綺羅からお礼のキスを受けたのでした。

へえ~、今回は普通・・・、だと思っていたけど、やっぱり随所に小ネタや伏線が盛り込まれていて、一瞬たりとも見逃せなかったではないか! ラストなんて、綺羅からお礼のキスを受けた霧山の喜び様も面白かったけど、その後彼が警察で椅子を使って寝ている所で終わりだと思ったら、時効管理課の面々がその椅子を引いて何故か彼は空中浮遊(笑)。しかも、それを見た十文字は驚かず普通にやり過ごす始末。やっぱりここって、普通じゃないよな・・・(笑)

○関連記事「帰ってきた時効警察・第1話」
○関連カテゴリ「時効警察」

「時効警察」DVD-BOX
「時効警察」DVD-BOX

「時効警察」オリジナル・サウンドトラック 「帰ってきた時効警察」オリジナル・サウンドトラック
「時効警察」オリジナル・サウンドトラック
「帰ってきた時効警察」オリジナル・サウンドトラック

「時効警察」 「時効警察オフィシャル本」
ノベライズ「時効警察」/「時効警察オフィシャル本」

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特急田中3号・第2話

実は私も、少年時代は電車が好きでした。電車の本を読んでは絵を描いたり、駅で電車を見つけてはじっくり眺めたり。その後高学年になると電車への興味はバッタリと失せてしまったけど、社会人になってまた電車が好きになりました。ただ、昔のように電車そのものが好きなわけではなく、電車に揺られながら本を読んだりして過ごす心地良さが好きなだけ。興味の内容はすっかり変わってしまったのでした・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「特急田中3号」
第2話「おめえは世界で一番最低の男だ!」

田中(田中聖)は、照美(栗山千明)らと列車の旅へ出掛けることに。だが、田中の自意識過剰な言動にいら立った照美は、途中下車をするが携帯電話を忘れてしまう。再会を拒む照美は、郵送で返すよう田中に言い放つ。だが、照美の会社へ出向いた田中は、都電で観光名所を巡るデートを提案。照美は強引な態度にあきれる。

田中、花形(塚本高史)、桃山(秋山竜次)の男性陣と、照美、琴音(加藤ローサ)、理子(平岩紙)の女性陣は、急遽「小湊鉄道日帰り観光ツアー」へ。しかし田中の自意識過剰ぶりや花形と桃山の鉄道オタクぶりに、照美が怒って下車し琴音と理子も去ってしまいました。それでも田中は前向きで、照美が忘れていった携帯電話を持って再アタック。その後いろいろあって、照美は田中を良いように見始めたけど、同時に恋人がいることも告白。これには田中も驚きを隠せなかったけど、またも自意識過剰なウソを並べてさらりとやり過ごしました。しかし、照美が掛かってきた電話を受けると、突然田中にビンタ。いったい、何があったの?

田中を見ていると、疲れるよ。はっきり言うと、ウザいよ(苦笑)。とにかく前向きに振舞う所はすごいと思うけど、他人に嫌な感じで見られるのならそれは改善すべき。とはいえ、彼のことだからそう簡単には自意識過剰の性格を曲げようとはしないだろうけど? いや、すぐにはできないだろうけど? そうそう、「目黒照美」の名前は「銀河鉄道999」のメーテルから来ているんですね。目黒照美、略して“めーてる(目ー照:メーテル)”。私はその照美こと栗山千明さんを見るたびに、歌手の鈴木亜美さんを思い出してしまうけど・・・。

「特急」に乗って応援を始めた私ですが、今回は「急行」に乗り換え。そして視聴後は、「普通」に乗り換えようと思いました(苦笑)。次回もじっくり見るつもりだけど、それでもダメなら「下車(リタイア)」します。全話レビューを書き続けるための「定期券」は、まだ購入していないので・・・。

○関連記事「特急田中3号・第1話」

「衝動」
主題歌「喜びの歌」(KAT-TUN)

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2007.04.20

ミスチル・オリンパスのデジタル一眼レフカメラのCMで「彩り」が採用

Mr. Childrenの13thアルバム「HOME」に収録されている名曲「彩り」が、オリンパスのデジタル一眼レフカメラ「E-410」のCMソングに決定しました! カメラのCMに「彩り」。うん、良いつながりで上手く合っていますね!

○関連サイト・Mr.Children公式サイト
http://www.mrchildren.jp/
○関連サイト・TOY'S FACTORY公式サイト「Mr.Children」
http://www.toysfactory.co.jp/mrchildren/
○関連サイト・オリンパス公式サイト「ニュースリリース(2007/04/18)」
http://www.olympus.co.jp/jp/news/2007a/nr070418e410cmj.cfm
○関連サイト・オリンパス「olympus-wonder.com」
(Web限定・52秒ロングバージョンCMが見られます)
http://olympus-wonder.com/

○CMについて(オリンパス・公式サイトより)

オリンパスイメージング、デジタル一眼レフカメラの新製品「E-410」
女優 宮﨑あおいさんを起用したテレビCMを4月20日よりオンエア
CM楽曲には Mr. Children 「彩り」を採用

オリンパスイメージング株式会社(社長:大久保 雅治)は、デジタル一眼レフカメラの新製品「E-410」(4月21日発売予定)のテレビCM ”私は旅をしています・そら”篇を4月20日より放映開始します。本テレビCMのキャラクターには、女優の宮﨑あおいさんを起用。さらに音楽には、今年5月にデビュー15周年を迎えるMr. Children の「彩り」を楽曲として採用し、映像・音楽両面で今回のプロモーションを盛り上げていきます。

当社は、デジタル一眼レフカメラシステム「オリンパス Eシステム」のキーメッセージである「GO FIND YOUR WONDERS(外へ出よう)」※のもと、新たなプロモーションとして、「E GOES to WORLDプロジェクト」を展開していきます。一人の女性が新製品のデジタル一眼レフカメラとともに「発見の旅」に出て、写真を撮ることを通じて、新しい喜びや感動を発見する、というテーマのプロモーションです。キャラクターには、女優の宮﨑あおいさんを起用し、「発見の旅」に出る一人の女性を表現していきます。
今回、オンエアするCMは、沖縄を旅する宮﨑あおいさんが、旅先で出会った少年とのふれあいを通じて、写真を撮ることで発見する喜びや感動を表現したものです。

また、CM楽曲には、Mr. Children の「彩り」(作詞・作曲 桜井和寿)を使用します。

僕のした単純作業が この世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑

(「彩り」より歌詞抜粋)

という楽曲の世界観が「写真を撮ることを通じて、新しい喜びや感動を発見する」というテーマにぴったりと重なり、CMを盛り上げています。

Mr. Children「彩り」のミュージックビデオはすでに公開されていますが、当社Webサイト(http://www.olympus-wonder.com/) のスペシャル企画として、Mr. Children 「彩り」の「もうひとつのミュージックビデオ」を制作していくプロジェクトを近日中に開始する予定です。多くの方が撮った写真をアップロードしてもらい、それらの写真で「彩り」のミュージックビデオが構築されていくというコンシューマー・ジェネレイテッド・ミュージックビデオ(CGMV)とでもいうべき画期的な試みです。一般の方の日常の中で発見された感動や幸せが写真というカタチで繋がっていく、そして音楽と結びついて、他の誰かに感動や幸せを伝えていく。そのような意図でこのプロジェクトは企画されました。
なお、この楽曲は3月14日に発売された最新アルバム「HOME」に収録されています。

本テレビCMは、4月20日から、東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、広島、福岡の7地区で放映を開始します。また、52秒のロングバージョンCMは、当社Webサイト(http://www.olympus-wonder.com/) から、CMの放映開始にあわせて、4月20日午前11時より、視聴いただけます。本CMを通じて、新製品「E-410」で写真を撮る魅力をお伝えしていきます。どうぞご期待ください。

※「写真を撮る」という行為を通じて体験する驚きや喜び、発見、感動を求めて外へ出よう、という意味を込めたメッセージです。

この情報は早くからキャッチしていて、4/20の放映開始をずっと待ち望んでいました。「多忙な中で果たして見られるかどうか?」と思っていたけど、当日帰宅後にテレビを何気無く付けたらすぐに見られてラッキー! CMは、宮﨑あおいさんがある少年と話しながら、持っているカメラで風景を写すというもの。そのバックで映像と実に合った「彩り」が流れ、なかなか良い出来に仕上がっていました。カメラのシャッターボタンを押すその“単純作業”もまた、“日常に彩りを加える”行為に?

良いね~、ミスチル。良いね~、一眼レフカメラ。シングルにもなっていないこの「彩り」は、アルバム「HOME」の中でも一番好きな曲なので、CMタイアップソングに決定したこの件はかなりうれしかったです!

○関連記事『ミスチル・アルバム「HOME」発売決定&全国ツアー決定』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/01/post_b9fd.html
○関連記事『ミスチル・アルバム「HOME」収録曲発表&全国ツアー詳細発表』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/02/post_7e96.html
○関連記事『ミスチル・アルバム「HOME」全曲感想』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/03/post_b2bc.html

「HOME」 「B-SIDE」
Mr.Children「HOME」/「B-SIDE」

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のだめカンタービレ(アニメ)・第12話

アニメ「のだめカンタービレ」の第12話を見ました。
[東海地区:東海テレビにて4/19深夜(4/20)に放送]

○アニメ「のだめカンタービレ」公式サイト
Lesson12(原作「第5巻~第6巻」・Lesson28~Lesson29相当)

真一みたいにピアノを弾きたい! のだめの熱意にほだされ、ピアノの練習に付き合おうと決意する真一。ものすごい速さで鍵盤を叩き奏でる二人の演奏は、練習室の周囲の人々の足を止め、いつの間にか人垣を作るほどに。その凄まじいまでのピアノとのだめの存在にショックを受ける彩子だが、自分に残されたものは何かをふたたび考えはじめる。年が明けて、音楽雑誌の編集者と評論家が真一の取材にやってくる。真一は将来の展望を問われ、自分の目標をあらためて考えさせられることに…。

千秋とのだめはラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」を連弾したけど、のだめはそれだけで満足してしまいました。年が明け、千秋は取材で将来の展望を問われたけど、望まれた海外留学は飛行機や船が苦手であるため断念せざるを得ない状態。一方、のだめは千秋から将来の展望を問われると、ピアノのコンクールに出ようともせず幼稚園の先生になることを伝えました。それを聞いた千秋は「何故ピアノを頑張らないのか?」と責めたけど、同時に自分が「何故海外へ行かないのか?」と他人から言われていることでまた悩んでしまいました。千秋は日本で何をするつもりなのか?

○今回の初登場キャラの感想(クレジット順)

特に無し。

○今回の使用曲(公式サイトより)

■2台のピアノのためのラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品68
のだめと千秋の連弾ピアノ 無茶苦茶なのに息ピッタリの演奏
■モ-ツァルト/歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」より 第1幕第11曲「私の心を騒がす」
彩子、怒りの歌声「それが女ってもんだろう!」
■ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18
佐久間学の回想シ-ン 千秋の「なんて美しいラフマニノフ」

○今回注目したこと(原作との比較あり)

○ラフマ「ピアコン2番」の連弾
ドラマ版でのシーンも良かったけど、アニメ版も良かったです。
のだめのフォルティッシモから始まる妙な演奏も健在で、
千秋の心のセリフ「オレの音を聴け!」も健在。
超絶技巧の二人の演奏に、その様子を見た者は皆釘付け。
私もただただ聴き入っていました。こんなラフマもあり?

○「コシ・ファン・トゥッテ」の説明
千秋とのだめの息が合った演奏を聴いて、
酷く落ち込んでしまった彩子。
そこで、原作に沿ったオペラ「コシ・ファン・トゥッテ」の説明が。
すぐに心を揺らすドラペッラは、まるで今の彩子のよう。
「コシ・ファン・トゥッテ」とは「それが女ってものだろう!」という意味。
彩子には、いろんな意味で頑張ってもらいたいです。

○年明けリセット
2クール目に入ったということで、
年明けシーンに合わせて登場人物が改めて字幕入りで紹介されました。
千秋や真澄ちゃんや鈴木姉妹はもう4年。
のだめや峰は一年遅れでまだ3年。
千秋はトラウマのせいで海外留学を断念し、
のだめは彼との連弾で既に満足しきっているけど、
春までの数ヶ月の間に何かが起こるんでしょうか?
いや、原作もドラマ版も見ているから大体知っているけど?

○佐久間のポエムが絶好調
ほぼ原作通りのポエムだけど、
佐久間が力を入れて語りやがっています(笑)。
また、それを簡単な言葉で翻訳するけえ子も見もの。
「ケエコにマナブ」は良いコンビ。二人で一つですね。

○CMが狙い過ぎ?
放送中に流れるCMだけど、
「のだめ」関連の商品CMが増えているようです。
このアニメ版のOP曲やED曲やDVDだったり。
DSのゲームだったり新しい企画モノCDだったり。
たくさんあるもんだなあ。

2クール目は始まったばかり。もう1クール分応援していこう!

○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第1話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第2話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第3話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第4話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第5話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第6話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第7話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第8話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第9話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第10話」
○関連記事「のだめカンタービレ(アニメ)・第11話」
○関連記事『「のだめカンタービレ」のドラマ化とアニメ化が決定』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第1楽章「原作の率直な感想」』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第2楽章「原作の詳しい感想」』
○関連記事『「のだめカンタービレ」感想特集・第3楽章「ドラマ版への希望」』
○関連記事『のだめカンタービレ(番外編3)“アニメ版に向けての予習”』
○関連記事『アニメ版「のだめカンタービレ」の地域別放送時間の事前調査』
○関連カテゴリ「のだめカンタービレ」(ドラマ版レビュー含む)

「のだめカンタービレ VOL.1」 「のだめカンタービレ VOL.2」 「のだめカンタービレ VOL.3」 「のだめカンタービレ VOL.4」
「のだめカンタービレ VOL.1」(2007/04/13)
「のだめカンタービレ VOL.2」(2007/05/11)
「のだめカンタービレ VOL.3」(2007/06/15)
「のだめカンタービレ VOL.4」(2007/07/06)

「のだめカンタービレ VOL.5」 「のだめカンタービレ VOL.6」 「のだめカンタービレ VOL.7」 「のだめカンタービレ VOL.8」
「のだめカンタービレ VOL.5」(2007/08/10)
「のだめカンタービレ VOL.6」(2007/09/07)
「のだめカンタービレ VOL.7」(2007/10/05)
「のだめカンタービレ VOL.8」(2007/11/09)

「Allegro Cantabile」 「こんなに近くで...」
オープニングテーマ「Allegro Cantabile」(SUEMITSU & THE SUEMITH)
エンディングテーマ「こんなに近くで...」(Crystal Kay)

「『のだめオーケストラ』STORY!」
「『のだめオーケストラ』STORY!」

「『のだめオーケストラ』LIVE!」 「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」
「『のだめオーケストラ』LIVE!」/「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」

「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック

「のだめカンタービレ(1)」 「のだめカンタービレ(2)」 「のだめカンタービレ(3)」 「のだめカンタービレ(4)」
原作コミックス「のだめカンタービレ(1)~」(二ノ宮知子)

「のだめカンタービレSelection CD Book」 「のだめカンタービレ Selection CD Book(vol.2)」
「のだめカンタービレSelection CD Book」/「のだめカンタービレ Selection CD Book(vol.2)」

「のだめカンタービレ キャラクターBOOK」 「のだめカンタービレ 2007年カレンダー」
「のだめカンタービレ キャラクターBOOK」/「のだめカンタービレ 2007年カレンダー」


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2007.04.19

わたしたちの教科書・第2話

学校でのややこしい問題に体当たりしているこのドラマ。公式サイトのBBSでも、初回話の放送後はかなり反響があったようです。私も後に確認したけど、結構強気な意見もありますね。ただそれはほんの一部に過ぎず、掲載されなかったすごい意見も多いと思いますが・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「わたしたちの教科書」
第2話「学校崩壊」

転落した生徒の死亡を受け、副校長・雨木(風吹ジュン)らは、対応に追われる。耕平(伊藤淳史)は、珠子(菅野美穂)に「死んだ生徒のために、担任として何もできなかった」と後悔の念を漏らす。だが、珠子は「死んだ人間のことなんてすぐに忘れる」と突き放す。学内が平穏を取り戻したころ、生徒の指導記録がなくなる。

明日香(志田未来)の転落死と落書きだらけのカバンから、いじめの可能性を察した耕平。副校長・真澄(風吹ジュン)に問い詰めても「この学校でいじめの報告が挙がったことは一切ありません」と言い返され、明日香に虚言癖があったことを理由に言いくるめられてしまいました。その夜耕平は珠子の行き付けの店に訪れると、彼女から結婚歴があることと明日香が連れ子であることを聞かされ、酷く突き放されてしまいました。

明日香が亡くなって一ヶ月が経ち、平穏を取り戻した頃。教師たちに義務付けられていた生徒の指導記録が保管庫から無くなる事件が起こり、それを格納した耕平が責任を感じ珠子に相談すると、彼女はテーブルに爪楊枝をばら撒いてある例を話しながら、多忙で記録を怠っていたある教師が白紙であるのを隠すために指導記録ごと持ち出したことを指摘しました。さらに「犯罪者というのは、小さな罪を隠すために、大きな罪を重ねるもの」と続け、耕平が「そんなのは異常事態」と答えると、「あの学校は今、異常事態なのよ」と言い返しました。逆に、珠子が耕平へ明日香のカバンの件で問い詰めると、彼は言葉を濁してはぐらかし「いじめなんでしょうか?」とも発言。以前の熱心な彼ではなくなっていました。

一方珠子は、同棲中の直之(谷原章介)に明日香との関係を含む過去を告白し、明日香が暮らしていた児童養護施設を訪れていました。そこには小遣い帳があり、中を見ると「タイヤキ」という文字が。また、自宅に帰り戸籍謄本を探し出すと、そこには確かに明日香の名前が。さらに、保存していた明日香のノートの中には、「おかあさん」という題の作文が。当時二人は「珠子さん/明日香さん」と呼び合う関係で、明日香の作文には近所で「親子」と呼ばれる喜びが切々と書かれていました。しかし実際は、珠子が明日香に冷たく当たり、作文用紙を破ったこともある微妙な関係。珠子はテープで貼り直されたその作文を読み、過去を思い出して涙を流し始めました。

その後、耕平は指導記録を管理していた八幡(水嶋ヒロ)を疑い自宅へ押し掛けて説得すると、彼はドア越しに学校生活の疲れを訴え、かつては耕平のように名教師になるのを夢見ていたことも告白しました。また、珠子は耕平に明日香と過ごした日々を告白し始め、微妙な関係にありながら明日香が鯛焼きを尻尾から食べる共通点を見つけ喜んでいたことを話しました。すると耕平はどこかで鯛焼きを買ってきて珠子に尻尾から食べさせ、「もしかしたら、いじめがあったのかもしれません。なのに、僕は気付かなかった」と言って、再び明日香の件をはっきりさせることを誓いました。翌日、学校では何者かによって「ごめんなさい」という添え書きと共に指導記録が返され、問題が一旦回避された頃。裁判所から証拠保全のため珠子が訪れ、2年3組の教室で耕平に「いじめがあったのかもしれません」という発言が録音されたボイスレコーダーを見せました。珠子は以前のように「神様は良い人を選んでご褒美をあげるわけじゃない。悪い人を選んで罰を与えるわけでもない」と言い・・・。

確かに異常事態である喜里丘中学校。今回、指導記録の事件はあっても後味が悪いまま解決に至り、問題は再び明日香の件に移されました。一度は学校側のやり方に従った耕平も、珠子と会話を続けるうちに改心したけど、今度はその珠子がボイスレコーダーを手にして動き出しました。この二人の関係はいまだに微妙ですね。

微妙といえば珠子と明日香の関係もそうだったけど、明日香は珠子のネグレクト(養護放棄)にも子供ながらに耐え、血がつながっていなくても仲良く振舞おうとしていました。その想い出の一部が作文の件や鯛焼きの件で、珠子は明日香と過ごした僅かな日々を思い出しては少なからず悔やんでいました。気持ちの変化は誰しもあるもの。今になって明日香のことであれこれ動く珠子だけど、理由はどうあれ当時から優しく接していれば・・・。

教師同士ではなく弁護士が絡むから、ストーリーがややこしくなっています。しかも、学校の生徒が弁護士と関係があるからさらにややこしいです。学校教育って、ただ勉強を教えるだけでは成り立たないんですよね。金八先生を夢見て教師になった人が、現実を知ってどれだけ挫折したことか・・・。

【おまけ感想】
高校になると「ただ教えるだけの教師」は増えるものですね。私は「高校時代の恩師」はほとんど思い浮かびません。何か、悲しい。

○関連記事「わたしたちの教科書・第1話」

「Water Me」
主題歌「Water Me」(BONNIE PINK)

「わたしたちの教科書」オリジナル・サウンドトラック
「わたしたちの教科書」オリジナル・サウンドトラック

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バンビ~ノ!・第1話

小学館「ビッグコミックスピリッツ」で連載中のマンガが、このたび日本テレビ系でドラマ化されました。「バンビーノ」という言葉については「聞こえの良い言葉だなあ」と思っていたけど、私はその意味を全く知らず、この初回話を見て初めて知りました。ちなみに、店での注文シーンで何度も出た「ウーノ」は、「OK?」という意味だと勝手に思っていたけど実際は「1」という意味だそうですね。なるほど、イタリア語って、カッコ良い・・・(笑)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「バンビ~ノ!」
第1話「仕事って甘くない」

負けん気の強い新米シェフの成長記。福岡の飲食店でバイトをする大学生・伴(松本潤)は、オーナー・遠藤(山本圭)の紹介で、都内の一流イタリア料理店「バッカナーレ」で修業を始める。料理に自信を持つ伴だが、キッチンの仕事の速さについていけず、レベルの違いを痛感。ミスを連発し皿洗いに回されてしまう。

博多のイタリア料理店「サンマルツァーノ」でバイトをしていた大学生の伴は、オーナー・遠藤の紹介で東京・六本木にある一流イタリア料理店「バッカナーレ」でヘルプとして働くことに。伴は恋人・恵理(吹石一恵)に一時の別れを告げて上京しその店に向かうと、オーナー・宍戸(市村正親)、その娘で支配人・美幸(内田有紀)、副料理長・桑原(佐々木蔵之介)、給仕長・与那嶺司(北村一輝)がいて、厨房のメンバーとしてアンティパスト〈前菜〉担当・日々野(香里奈)、プリモピアット〈パスタ〉担当・香取(佐藤隆太)、ドルチェ担当・織田(ほっしゃん。)、見習いの妹尾(向井理)たちがいました。しかし、元気に挨拶する伴に対しては冷たい視線を送るだけでした。

その初日、得意げになって張り切っていた伴は、厨房でのあまりの作業の早さに付いていけず圧倒されるばかり。パスタを任されても焦って皿ごと床に落としてしまい、皿洗いに回されても食器が次々に溜まって洗え切れなくなり、ついには邪魔者扱いされてしまいました。疲れ果てた一日が終わり、翌日伴は宍戸から香取と協力してブロード(出し汁)を作るように命じられると、香取に突き放されて一人で作ることに。材料を鍋に入れて煮込み始め、裏でタバコを吸って余裕な表情でいた伴。しかし、その出来は血生臭くとんでもないもの。伴は桑原から鶏ガラの下作業を怠ったことを指摘され、香取からは強く罵られるばかり。すると味見をした宍戸が伴ではなく香取を殴り、協力して作らなかったことを言い責めました。そして宍戸が去った後で伴がブロードを作ったことがないことを告白すると、香取に裏へ呼び出されて殴られ雨の中で倒れてしまいました。それでも伴は辞めようとせず、厨房へ戻って香取にブロードの作り方を教えてもらうよう懇願。その様子を見た宍戸は、伴に「バンビ(バンビーノ)」というあだ名を付けました。その意味は「赤ん坊」で、悪く言えば「ガキンチョ」。酷く扱われるまま、伴はその店で負けずに過ごしていくことに・・・。

「バッカナーレ」の面々の態度も酷いけど、「バンビーノ」と名付けられた伴も実は中途半端で酷い、いや甘い、甘過ぎる! 博多で和気藹々シェフをしていた伴は、東京の店での厳しさに直面して初日から苦痛の日々が続きました。見ているこっちも苦痛で仕方が無かった・・・。唯一優しく接してくれそうだった宍戸にさえも、暗に悪く評価され「バンビーノ」なんていうあだ名まで付けられ、彼は酷く傷付いたことでしょうね。まあ、香取に殴られて本当に傷付いてしまったけど・・・。

優雅なホールと、戦場のような厨房。そのギャップが何度も強調されたせいで、緊張感が増しました。ガキンチョ扱いの伴が、「バッカナーレ」の厨房で戦いながら成長していくストーリーになるようですね。地元で「腕の良いシェフ」だと思い込んでいた未熟者の彼も、本当の意味で「名シェフ」と呼ばれるまでになれるでしょうか? 初回話は苦痛に思いながらも興味を持って見ることができました!

【おまけ感想】
冒頭分の続き。「バンビーノ」の意味は上記の通りでした。そんなあだ名を付けられた伴は、正確にはタイトル通り「バンビ~ノ!」という表記のあだ名になるようですね。やっぱ聞こえの良い言葉に思えるじゃん(笑)。

「バンビ~ノ! (1)」 「バンビ~ノ! (2)」 「バンビ~ノ! (3)」 「バンビ~ノ! (4)」
原作コミックス「バンビ~ノ! (1)~」(せきやてつじ)

「We can make it!」
主題歌「We can make it!」(嵐)

「バンビ~ノ!」オリジナル・サウンドトラック
「バンビ~ノ!」オリジナル・サウンドトラック

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2007.04.18

@niftyラボ・@niftyビデオ共有βを試用

「@niftyラボ」で、4/17に「@niftyビデオ共有β」という新たなサービスがスタートしたので、早速試用してみました。

○関連サイト「@niftyラボ」
http://www.nifty.com/labs/

●「@niftyビデオ共有β」
○関連サイト「@niftyビデオ共有β」
http://video.nifty.com/

動画ファイルを投稿・共有できる人気サイト「YouTube」のようなサービス。キャッチフレーズは「ねこでも簡単&無料アップロード!」。投稿できるのは、avi/mov/mpeg/mpg/mp4/m4v/wmv/flv/3gp/3g2形式の動画ファイル(12分未満・100MB以下)で、アップロード時にFlash Video形式に自動変換されるそうです。また、ダウンロードやビデオポッドキャストの目的として、MPEG4形式のファイルを作成する機能もあるそうです。さらに、投稿した動画をココログに引用することができ、そのソースコードも自動生成されるそうです。投稿自体はblogで画像投稿をするようなものだし、難しくは無さそうですね。

早速利用登録(私は@nifty会員用)をして、試しに以前録画した動画ファイルを投稿してみました。利用登録の際は、「プロフィール編集」で必須項目のニックネームやメールアドレス等を登録し、その後「ビデオをアップロード」というコーナーで動画ファイルやタイトルやコメントやタグ等を入力して、アップロード開始。アップロード中は、こんな画面が表示されます。「ねこでも簡単」の猫がお手玉をしています。

07041801

これでアップロードが完了! 今回テストとして投稿したのは、ニンテンドーDSの人気シリーズ「ことばのパズル もじぴったんDS」の「どきどきパズル初級3『049 るーぺ』」でチャレンジした大連鎖です。私としては精一杯の出来になっています(笑)。タイトルは『「もじぴったんDS」の大連鎖(るーぺ)』。「ニンテンドーDS」というタグを付けましたが、それは私が新設しました。

○関連記事『任天堂「ニンテンドーDS」の「ことばのパズル もじぴったんDS」を購入』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/03/post_e07d.html

「ことばのパズル もじぴったんDS」
「ことばのパズル もじぴったんDS」

「このビデオを自分のブログに投稿する」というボタンから、ログイン画面を経て投稿専用画面へ移ることができるけど、今回は自動生成されるソースコードを使用してみました。JavaScriptによるものらしいですね。

○「もじぴったんDS」の大連鎖(るーぺ)[52連鎖で163280点獲得]

これは良い! とても面白い! いや、「もじぴったんDS」の話ではなくて(笑)。最近動画の投稿・共有やストリーミング配信に興味を持ち始めていて、YouTubeのアカウントを取得しようか迷っていた私ですが、ちょうど良いタイミングで「@niftyビデオ共有β」がサービスインとなったので、そちらを活用していきたいと思っています!

○関連記事『「@niftyラボ」がスタート&WebMail2.0βとニフティクリップβを試用』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/06/post_ed6e.html
○関連記事『@niftyラボ・クチコミサーチWiPiβ版とアプラグβを試用』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/07/post_a66b.html
○関連記事『@niftyラボ・@nifty TimeLineβを試用』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/03/post_e27b.html

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2007.04.17

セクシーボイスアンドロボ・第2話

当初あまり注目しておらず、初回話を見て一度はレビューを辞めようと思ったけど、ラストでその思いが一気に吹き飛んでしまったこのドラマ。ああいったストーリーやああいったノリは結構好きです。私は応援していくつもり。できる限り、マックスパワーで行きマックス!

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「セクシーボイスアンドロボ」
第2話「強盗犯の最後の恋」【ごぼ蔵】

ロボ(松山ケンイチ)とニコ(大後寿々花)が訪れた美容院に、強盗犯・後藤(村上淳)が乱入。人質となったロボたちは、車に後藤を乗せて警察から逃げるはめに。後藤は静岡・伊豆へ行くように命令する。ロボたちは、後藤が恋人に会いたがっていることを知り、協力することに。そんな中、警察の検問に気がついた3人は変装をする。

ニコが行きつけの美容院へ行くと、偶然にも合コンを控えたロボが。そこに強盗犯の後藤がバイクで突っ込んできて、二人は事件に巻き込まれ逃走する羽目になってしまいました。後藤に言われるがまま、車で伊豆へ向かう二人。途中で彼はパンや洗剤やさくら餅といった謎の買い物をしていたけど、それらが入ったカバンは秀吉(岡田義徳)の高価な仏像が入ったカバンや若者のマネキンの足が入ったカバンとすり替わり、各人が驚き不思議に思っていました。

ニコのケータイを借りては、どこかに電話を掛けていた後藤。正確に言えば、常に留守電を聞いていた模様。やがてニコとロボは、彼が強盗をした理由が「すずちゃん」という女性に会うためだと分かりました。しかし、向かった先は野口という表札のある家で、そこにはすずちゃんはいなく奥さんがいて、後藤は意外にも「初めまして」と発言。実は、後藤と暮らしていたすずちゃんは事故で脳死状態になり、彼女の腎臓の移植先を知る人物に求められた大金を用意するために強盗をし、初めてのおつかいでパン等の買い物をした後に、その家へ向かおうとしていたのでした。後藤は皆の前で全てを話すと、奥さんは彼を別室に呼んで腹部の傷跡を見せ、彼はそれに向かって頼まれた買い物の報告と共に今までのことを泣いて謝りました。その時、後藤が持っていたニコのケータイに電話が入り、すずちゃんらしき人物から「大丈夫、ちゃんとやれるよ。富士山みたいに、ちゃんとした人になれるよ」といったメッセージが告げられました。それは、ニコがロボのケータイを使って外から伝えたもの。後藤は天井に向かって「オレ、これからちゃんとやるから!」と大声を出して誓うと、黙って様子を見ていたロボは「来て良かった!」と言って泣き始めました。しかし、現実は現実。後藤はニコとロボへ「人に優しくされるって、良いな」と言い残し、自ら警察に出頭しました。その後、後藤の部屋で掃除をしていた二人は電話を見つけ、留守電を聴いてみるとすずちゃんの声が。ロボは「内臓だって、取り替えられる世の中にさ、絶対に取り替えられないものって、あるんだよなあ」と言うと、ニコは電話を運びながら「うん」と答え・・・。

あたしも、取り替えられない人に出会えるのだろうか?
もし、そんな人に会えたなら、
どんなに心強く生きていけるだろう。
会えるかどうか分からないけど、
会えなくても、どこかにそんな人がいると思っただけで、
どんなに明日が楽しいだろう。
そっか、それが・・・。

恋愛か。

うわうわうわ~、今回もかなり良かったわ~。亡くなった恋人を思う気持ちを抑えきれず、執念深く行方(腎臓)を追って謝ることができたごぼ蔵こと後藤。それまで呆れた性格だった彼も、けじめを付けて亡き彼女に謝罪。そのために強盗をしたのはこの際置いといて、ニコもロボも思わず感動してしまった良いストーリーでした。カラーボールを投げ付けられた白い服をずっと着続けたり、警察署の前で後藤から「ここでいいよ」と言われても「いや、後五歩! はい、一、二、三、四、五!」と言って歩いた、そんなロボも良かったです。また、恋愛に関して興味が無かったのに、後藤との出会いと間違い電話を通して理解していった、そんなニコも良かったです。ついでに、急遽三人でやることになったコスプレも良かったです(笑)。演出やBGMが「野ブタ。にプロデュース」に近くなったような気がしたけど、別に悪い気はしないしそれでも良いと思います。むしろ、清々しいというか何というか。そっか、それが・・・、本音か。

今回別で面白かったのは、バッグのすり替わりによる珍騒動。これは、TBS系ドラマ「木更津キャッツアイ」の第2話「チャカ奪回作戦」に似ていると思いました。あちらはすり替わりのせいで中からタコが出てきて、誰かさんが驚きまくっていたっけ? それで、そのドラマで不審な行動ばかり見せるうっちーを演じていたのが岡田義徳さんなんだけど、今回は彼の演じる秀吉がモロにうっちー化していなかった?(笑) 自分の失敗を悔やみつつ、富士山をバックにバッグを片手に決めポーズ。そして、意味不明な独り言。うん、どう見ても、うっちーだ! というわけで、清々しい気分のまま締めに入りますが(笑)、私は今クールこのドラマがかなりオススメ。視聴率がどうであれ、その後印象に残るドラマにはなりそうな予感。いや、そう願いたいのでありマックス。今後も変わらず、マックスパワーで応援していきマックス!

○関連記事「セクシーボイスアンドロボ・第1話」

「セクシーボイスアンドロボ (1)」 「セクシーボイスアンドロボ (2)」
原作コミックス「セクシーボイスアンドロボ (1)~(2)」(黒田硫黄)

「大切なもの」
主題歌「ひとつだけ」(みつき・「大切なもの」のc/wとして収録)

「セクシーボイスアンドロボ」オリジナル・サウンドトラック
「セクシーボイスアンドロボ」オリジナル・サウンドトラック

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花嫁とパパ・第2話

今クールのドラマで、最もウザく騒がしいのはきっとこのドラマ。これは褒め言葉なのかどうなのか?(苦笑) でも制作側は「ウザい宇崎親子」をプッシュしていることだし? 気楽に見られて面白いのは確かだけど、それを「必死のフォロー」と思われても仕方が無いか・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「花嫁とパパ」
第2話「結婚は許さん!?」

賢太郎(時任三郎)が勝手に出した愛子(石原さとみ)の辞表は取り下げになり、愛子は安心する。そんな中、愛子の「結婚する」という発言を真に受けた賢太郎は、相手が誰なのか愛子の会社に探りに来る。一方、新歓コンパの幹事を任された愛子と三浦(田口淳之介)は、休日に店探しを行う。そこに、二人の仲を疑う賢太郎が現れる。

愛子の結婚宣言を真に受けた賢太郎は、その相手探しで彼女の周りを常にウロウロ。そして後日、愛子は三浦と共に新歓コンパの店探しに出掛けると、目当てのレストランで偶然ギフト券に当選。しかし、三浦がトイレに行くと賢太郎が現れ、愛子との関係を問い詰められてしまいました。そんなこんなで新歓コンパ当日、賢太郎が三浦を電話で呼び出してある物を渡すと、たまたま通り掛った鳴海(小泉孝太郎)を見つけ、「娘をよろしくお願いします」といきなり発言。その現場に愛子が現れると、怒って賢太郎を追い返してしまいました。そんな愛子に、三浦は賢太郎から渡された物を差し出しました。それは、おっちょこちょいの愛子が家に忘れてきたギフト券。愛子は賢太郎が陰で応援してくれていることを知り、自宅ではお互いに謝りつつ仲直りしました。すると三浦が訪れ、「お嬢さんと、結婚を前提にお付き合いさせてください。お願いします!」といきなり発言。あまりに突然の出来事に、愛子も賢太郎も「え~?」と驚いてしまったのでした・・・。

それでは、第2話を見終わっての第一印象。やっぱ、ウザッ!(笑) 気楽に見られるとは思っているけど、登場人物間の衝突が何かと多く、声もデカいからやや疲れてしまうんですよね。そして悪いことに、いくら驚く展開があるとはいえ、ストーリーが単調で特に書きたいことが見つからないんですよね。今クールのドラマレビューの中では、最も短く端的に収まっているんじゃないかな・・・。

もしかしたら、気楽に見て気楽にやり過ごす視聴スタイルの方が自分に合っているのかも? 次回第3話を見た上で、レビューを継続するかどうかを決めたいと思います。視聴だけは続けるつもりですけどね。

○関連記事「花嫁とパパ・第1話」
○関連記事『いいとも2007年春祭・「空気を嫁」とパパが言う』

「My Girl feat. COLOR」
主題歌「My Girl feat. COLOR」(加藤ミリヤ)

「君の帰る場所」
イメージソング「君の帰る場所」(時任三郎)

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2007.04.16

プロポーズ大作戦・第1話

「プロポーズ大作戦」というタイトルを見て「どこかで聞いたような?」と思っていたけど、昔テレビ朝日系で放送されていた恋愛バラエティ番組のタイトルと同じだそうですね。なるほど、そういうドラマか。なになに、そうではない? タイムスリップ? 「ドラえもん」みたい? それもテレビ朝日系の番組じゃん? うわー、そいつはタイムショック! もしくは、アタックチャンス! と、テレ朝系のトークを展開してみましたが(笑)、実はフジテレビ系で放送される「月9」ドラマです。人気のある山下智久くんと長澤まさみさんのW主演ということで、スタート前から大きな話題に。現代版の「プロポーズ大作戦」は、いったいどんなものになるんでしょうか?

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「プロポーズ大作戦」
第1話「甲子園行けたら結婚できる!?」

過去をやり直すチャンスを与えられた青年が繰り広げるラブコメディー。健(山下智久)は、思いを寄せる幼なじみ・礼(長澤まさみ)と教師・多田(藤木直人)の結婚式に出席。高校時代の写真が上映されると、健は礼に告白できなかったことを悔やむ。すると、謎の妖精(三上博史)が現れ、健を高校時代にタイムスリップさせる。

健の幼馴染み・礼が結婚する日。実は健は昔から礼のことが好きで、いつもそばにいていつでも思いを伝えられたはずなのに、結局それができず今日を迎えてしまいました。披露宴でスピーチまでさせられた健は、スライドショーで礼と新郎・哲也の幸せそうな姿を見ながらも、不甲斐無さと後悔の気持ちを抑えられないまま。しかしその時、「妖精」と名乗る謎の男性が現れ、健は彼の言う通りに「ハレルヤチャンス!」と叫んでみると、なんと2001年の高校野球東京都予選大会の時代にタイムスリップ!

夢なのかどうか分からない状態の健は、代打の指名を受けてバッターボックスに立ち、当時の球種を思い出してバットを勢い良く振ると、打球はフェンス直撃の大ヒット。そしてダッシュで三塁まで走った辺りで、次の打順の尚(濱田岳)が三振して負けたことを思い出し、何とか追加点を得るために思い切ってホームまで猛ダッシュしてヘッドスライディング。しかし、残念ながらアウトでゲームセットとなり、甲子園への道はやはり閉ざされたのでした。落ち込む健に笑顔で話し掛ける礼。健は礼に甲子園へ連れていく約束を果たせなかったことを話すと、彼女も彼を信じていたことを口にしました。その後、二人とも気を取り戻して記念撮影。そしてカメラのフラッシュが光ったと同時に、健は元の披露宴会場に戻っていました。やはり夢だったのか? やはり何も変わらなかったのか? そう思っていた健は、記念写真に写る礼の悲しげな顔が元気な笑顔に変わっていてびっくり。そこにまたもや妖精が現れ、健が「また過去に戻してほしい」と懇願すると、「同じ写真には二度と戻れない」と言われました。それはつまり、別の写真ならまた過去に戻れるということ?

ほうほう、今クールの「月9」は「非現実的ストーリー」で行くわけね? 良くあるタイムスリップものだけど、そのカギとなる妖精を「月9の元トレンディ俳優(死語)」の三上博史さんが演じていたのは面白かったなあ。あれが妖精? またまた~(笑)。山下くんを見て「長髪で茶髪で高校球児だなんてあり得ね~」とか、長澤さんを見て「映画『タッチ』での南ちゃんみたいだね~」とか思ったけど、毎回写真を変えてはタイムスリップして過去をいじる展開になるんでしょうか? この手のストーリーは、過去の改変により現代が影響される「タイムパラドックス」が付き物だけど、それについては一つ一つ深く触れないまま、いずれは健が上手くやって礼と結婚することになるのかな? だとしたら、現代までと過去の行き来までを経験する健は、一人だけ時を多く過ごすことになるのかな? だとしたら、「そんなのずるいよ(プン!)」になるか、「結ばれる頃にはおじいさんになっているだろう(フッ)」になるか?(笑)

主題歌は、桑田佳祐さんによる「明日晴れるかな」。タイトルバックは、彼がギターを弾きながら口ずさみ、キャスト陣やオーケストラが登場するという素晴らしい映像になっています。あれをそのままPVにしてしまえば良いのに・・・。「人間は行動した後悔より行動しなかった後悔の方が深く残る」というのは、コーネル大学の心理学教授・ギロビッチ博士による名言。心に響く言葉ですね。もしも過去に戻れるのなら、後悔の念を吹き飛ばすためにあれこれやってみたいのが本音。でも、それは逆に「今現在を後悔しないように振舞えば良い」ということに。う~ん、深いですね~。全ては「今やらねば」ということ!

「明日晴れるかな」
主題歌「明日晴れるかな」(桑田佳祐)

「プロポーズ大作戦」オリジナル・サウンドトラック
「プロポーズ大作戦」オリジナル・サウンドトラック

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2007.04.15

冗談じゃない!・第1話

主人公は20歳の女性と結婚することになった40歳の男性。しかし、その女性の母親はなんと男性の元恋人だった・・・。設定に無理はあるのかどうなのか? 連続ドラマでやっていけるのかどうなのか? 全く予想が付かないですが、合言葉は決まっているようです。それは、このドラマのタイトル「冗談じゃない!」。さあどうなる?

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「冗談じゃない!」
第1話「妻の母が元彼女!?その関係はヤバスギ」

新婚夫婦と、妻の母の奇妙な三角関係を描くホームドラマ。40歳の会社員・圭太(織田裕二)は、20歳の恋人・絵恋(えれん・上野樹里)との結婚を認めてもらうため、絵恋の両親が住むフランスへ。圭太は絵恋の母と対面し、大学時代の元恋人・理衣(りえ・大竹しのぶ)だと気付く。戸惑う圭太だが、理衣との関係を絵恋に伝えず、結婚を決意する。

パシフィック電機で働く圭太は、格闘技の観戦中に絵恋と出会って意気投合し、やがて結婚することに。その承諾を得るために絵恋の両親が住むフランスへ行くと、学生時代に付き合っていた女性・理衣に偶然出会い、しばらく会話した後で改めて別れを告げました。しかし翌日、圭太は絵恋の両親が経営するワイナリーに訪れると、そこにはなんと理衣が。実は、理衣は絵恋の娘だったのでした。圭太と理衣は、皆の前では他人のフリをして振舞っていたけど、二人になると彼女の方から冗談っぽく近寄ってくる始末。冗談じゃない!

それでも圭太は絵恋と結婚することを決意し、結婚式では多くの参加者から祝福されて幸せムード。しかし、帰国すると圭太の会社で大規模なリストラが行われることになっていて、彼は驚いてしまいました。しかも、自分の部署の縮小を心配していた圭太自身が熊本に異動させられる事態になり、彼は青ざめてしまいました。そんな最悪な状況の中、なんと理衣が急遽帰国して圭太たちの新居に転がり込み、ずっと一緒に住み続けたいと言い張ってきたからまたまた大変。ほんとにもう、冗談じゃない!

恋人の母親が元恋人。フィクションとして見ると、この設定は面白いですね。積極的に迫ってくる理衣に、根が真面目な圭太は大焦り。また、隣人は偶然にも圭太の学生時代の知人・山田(田口浩正)で、理衣のことを知っているようだからこれまた大焦り。絵恋に気付かれないように振舞う圭太のドタバタぶりを見ているうちに、私も何故か焦ってきました。確かにこれは、冗談じゃない! もうそればかり言ってるような・・・。

フジテレビ系ドラマ「のだめカンタービレ」で主人公・のだめを演じた上野樹里さん。その最終話で、のだめはフランスへ留学することが決まったんだけど、なんかこのドラマがその続きのように思えたのは私だけではないはず? それに、のだめの幼少時代を演じた森迫永依ちゃんも、このドラマでは絵恋の妹・未恋として出演していたし? 妙なつながりですね、ぎゃぼー(笑)。

「Hug, Hug」
主題歌「Hug, Hug」(織田裕二)

「冗談じゃない!」オリジナル・サウンドトラック
「冗談じゃない!」オリジナル・サウンドトラック

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2007.04.14

喰いタン2・第1話

2006年の冬に放送され秋にはSPも放送された日本テレビ系ドラマ「喰いタン」が、「喰いタン2」として帰ってきました。これはSPの中で発表された公約通り。このドラマについては、料理をいただく前に必ず感謝して「いただきます」と唱和したり、環境保護の一環で割り箸を使わずマイ箸を携帯することから、一つの教育番組だと思っています。とはいえ、本質は「食」をテーマにしたコメディ系探偵物語なので、見たままを楽しめば良いと思っています。ア~、イエ~イ!(笑)

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「喰いタン2」
第1話「秘伝のラーメンを食いつくす!」

食いしん坊の探偵が食の知識を武器に難事件を解決する推理ドラマの続編。海外を転々としていた“喰いタン”こと聖也(せいや・東山紀之)が半年ぶりに帰国。ラーメン店の店主が殺され、秘伝のタレが盗まれた事件の捜査に乗り出す。しかし、探偵事務所を解散し、新たな職に就いた涼介(森田剛)らは、聖也の呼び掛けをあしらう。

喰いタンこと聖也は、あれから美味しい料理を味わいながら世界中を周っていて、ある時何者かに送られた横浜のラーメン店「あかつき」の特別半額券を見て、急遽日本へ帰り久々に横浜の地へ。しかし、涼介や京子(市川実日子)や一(須賀健太)がいるはずの探偵事務所「ホームズ・エージェンシー」は閉鎖されていて、聖也は疑問に思っていました。そして「あかつき」へ行ってみると、そこで殺人事件があり店長が亡くなったことを知って、聖也は辺りを嗅ぎ回りながらまたも疑問に思っていました。

やがて聖也は、一回り大きくなった一と、健康飲料を売るスーツ姿の涼介と、料理教室に通う京子に、それぞれ個別で再会。話をまとめると、涼介と京子のケンカで解散したようでした。その聖也は、署長(伊東四朗)に殺人事件の捜査協力を求められ、オーナー(伊東四朗[二役])からは事務所の建て直しも迫られて、非協力的な涼介と協力的な京子に別々で応援を頼みつつ捜査を開始。そして後に、「あかつき」の奪われた秘伝のタレにシジミが使われていたことを突き止めたけど、その直後彼は謎のグループに誘拐されてしまい、一から連絡を受けた涼介は彼がいるらしい倉庫へ。しかし涼介もすぐに捕まってしまい、二人とも犯人たちに縄で縛られ足をコンクリートで固められ銃も向けられて大ピンチ。そこで聖也は犯人たちを上手く誘導し、涼介が騙されて売っていた健康飲料という名のただの砂糖水をコンクリートの上にこぼさせると、犯人たちは何故かその後別の部屋へ消えていきました。そして二人で会話をするうちに、ケンカの発端は涼介が京子の高級茶葉を勝手に使ったことであることが判明。ただ、聖也がわざと京子のことを悪く言っても涼介は彼女をかばう発言ばかりで、その場の些細なトラブルのせいで空中分解したことも判明しました。しかし、そこで犯人たちがダイナマイトを仕掛けまたもや大ピンチ。その時、現場に警察の桃(京野ことみ)と五十嵐(佐野史郎)たちがようやく駆け付け、銃撃戦と格闘戦の後に犯人たちを無事確保。一方、聖也はコンクリート詰めの足をあっさり抜き、同じく駆け付けた京子と一の支援で涼介を台車で運びながら無事脱出。聖也によれば、コンクリートに糖分が混じると固まらなくなる性質があるらしく、それを利用してピンチを回避したとのことでした。ホームズ・エージェンシーで久々に集まった4人は、涼介と京子のかつてのケンカを帳消しにした上で、毛利元就の「3本の矢」の話を元に再結束を誓い合い、新たなスタートを切ろうとしていたのでした。ア~、イエ~イ!

アハハハハ~、笑える悪ノリ、ア~、イエ~イ!(笑) 聖也は相変わらず“ノリノリ食通探偵”ぶりを発揮して難事件の解決への糸口を掴みつつ、空中分解していたホームズ・エージェンシーのメンバーを集めて再結成させることができました。マイ箸を持ってカッコ良く腕を振り上げるわ、犯人たちに向かってブルース・リーの物真似で挑発するわ、それでいて豊富な食の知識で大ピンチを上手く切り抜けるわで、やっぱりすごい! また、涼介や京子は一旦事務所を離れながらも自分なりに頑張っていたし、一は初登場の時から10cmほど背が伸びたそうでやや大人っぽくなっていたし、桃が「五十嵐~!」と怒れば五十嵐は「桃ちゃ~ん!」と言ってあたふたしていたし、署長とオーナーの兄弟は中の人の合成映像で同時出演を果たしていたし(笑)、懐かしさと共にうれしさが止まりませんでした。

思えば、フジテレビ系ドラマ「のだめカンタービレ」でクラシックブームになる前から、このドラマで小西康陽さんによる有名クラシックのリミックスバージョンが多用されていたんですよね。そんな音楽面にも変わらず着目しているんだけど、今回「2」ではトリオ・ザ・シャキーン(聖也・涼介・一)による主題歌「愛しのナポリタン」でも楽しませてくれました。“♪ナポリタン~”というサビのフレーズが頭に残るんだよなあ(笑)。ということで、気楽に見られる楽しいドラマの再来に一言。ア~、イエ~イ!

○関連カテゴリ「喰いタン」
○関連記事「曇りのちクラシックブーム」
○関連記事『「いただきます」に込められる意味』

●ドラマ
「喰いタン」DVD-BOX 「喰いタン スペシャル」
「喰いタン」DVD-BOX/「喰いタン スペシャル」

「愛しのナポリタン」
主題歌「愛しのナポリタン」(トリオ・ザ・シャキーン)

「喰いタン2」オリジナル・サウンドトラック
「喰いタン2」オリジナル・サウンドトラック

「衝動」
主題歌「結晶」(B’z・「衝動」のc/wとして収録)

「喰いタン」オリジナル・サウンドトラック
「喰いタン」オリジナル・サウンドトラック

●原作コミックス&同作品集
「喰いタン (1)」 「喰いタン (2)」 「喰いタン (3)」 「喰いタン (4)」
原作コミックス「喰いタン」1~4巻(寺沢大介・講談社)

「ミスター味っ子 (1)」 「ミスター味っ子II (1)」 「将太の寿司 (1)」
「ミスター味っ子 (1)」/「ミスター味っ子II (1)」/「将太の寿司 (1)」(寺沢大介)

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帰ってきた時効警察・第1話

2006年の冬に放送されたテレビ朝日系ドラマ「時効警察」が、「帰ってきた時効警察」として帰ってきました。タイトルにちゃんと「帰ってきた」が付いているし(笑)。前作の最終話のレビューで「続編の制作も是非よろしくお願いしまっす♪」なんて書いたものだけど、予想通りに大復活。オリコン調べの「放送直前の期待度ランキング」では、深夜枠ながら堂々の首位。多くの視聴者に愛されているんでしょうね。それでは改めて、続編もよろしくお願いしまっす♪

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○テレビ朝日系「帰ってきた時効警察」
第1話「嘘は真実を食べる怪物だと言っても過言ではないのだ!」

警察官・霧山(オダギリ ジョー)が、時効になった事件を趣味で追うシリーズ第2弾。霧山は、15年前に別荘内で殺害された代議士・福原(あべかつのり)の事件を捜査。霧山らは当時の容疑者・剣道(温水洋一)のえん罪を主張したニュースキャスター・榎田(麻木久仁子)の元へ。事件後に榎田が出世していたことに疑問を持つ。

霧山修一朗は、総武警察で相変わらずの生活を送る毎日。金欠のため趣味の「時効事件捜査」から一年も遠ざかっていたけど、時効管理課の面々と競馬場へ行き家賃の5万円をつぎ込んで、いや三日月につぎ込まれて、手に入れた馬券がなんと大当たり。大喜びのまま趣味を再開することになりました。

その一回目の捜査は、国会議員・福原健一の撲殺事件。関係する人物は、一度容疑者扱いされた剣道と、福原の時計が10分進んでいたのを突き止めて剣道の冤罪を晴らし出世したキャスター・榎田。ただ、霧山があれこれ捜査を進めても真相が見えず、いきなり難しい展開に。そんな中、十文字(豊原功補)が小学生時代の体験談を語り出し、ウサギの逃走事件で疑われた同級生の無実を信じた理由として「犯人が自分だから」という話を聞いた霧山は、ついに真相を掴みました。実は榎田は福原と不倫関係にあり、彼女があるスクープを掴んだ際に彼が彼女の学歴詐称を盾にスクープ公表を阻止しようとしたため、逆上して鈍器で殺害。その際現場に現れた剣道が逮捕されたけど、彼女は自らの身を守り地位を上げるために彼の冤罪を晴らしたのでした。霧山は全てを解明した後、いつものように「誰にも言いませんよ」カードを渡しそれだけで満足。こんな感じで、またいろんな時効事件を追っていくのでしょう。

う~ん、面白いね~! 時効事件の真相解明も面白いけど、その過程で登場する会話や小ネタも面白い。挙げればきっとキリが無い。深夜帯ドラマならではのゆる~い展開もなんか心地良い。しっかり期待に応えてくれたかのようです。っていうか、前作と変わらない感じで良かったかな。公式サイトで見られる「おさらい(あらすじ)」も、いつもながら丁寧に書かれているので見逃しても大丈夫。いやいや、「見逃すことはできない」と言っても過言ではないのだ!(笑)

時効管理課の黒板に書かれていたのは「STOP THE 時効!」。でも、「DON'T STOP THE 時効警察」であってほしいと願う今日この頃。前作が放送されていた頃は、こちら東海地区では関東地区他とは一日ずれて土曜の夜に放送されていたけど、最近このドラマ枠は金曜の夜に放送されるようになりました。何ともうれしい追従。そして霧山も時効事件に追従。楽しいぞ、お~いっ! そうそう、今回一番笑えたのは、ラストで又来(ふせえり)に「(霧山のせいで残業させられて)メシおごれよお~いっ!」と言われて霧山が答えたセリフ「嫌だ、お~いっ!」でした。正確には「嫌だ、お~ぅいっ!」か(笑)。時効事件が解決してホッとした直後だったため、不意打ちを食らったような感じだったのだ!

○関連カテゴリ「時効警察」

「時効警察」DVD-BOX
「時効警察」DVD-BOX

「時効警察」オリジナル・サウンドトラック 「帰ってきた時効警察」オリジナル・サウンドトラック
「時効警察」オリジナル・サウンドトラック
「帰ってきた時効警察」オリジナル・サウンドトラック

「時効警察」 「時効警察オフィシャル本」
ノベライズ「時効警察」/「時効警察オフィシャル本」

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2007.04.13

特急田中3号・第1話

KAT-TUN・田中聖くんのドキュメント番組かと思わせるドラマ「特急田中3号」がスタートしました。実際はもちろんフィクションですが(笑)。プロデューサーの磯山晶さんに、演出の金子文紀さんに、音楽プロデューサーの志田博英さんに、音楽の仲西匡さんと、同局系ドラマ「木更津キャッツアイ」の強力スタッフが勢揃い。また、田中聖くんは連続ドラマ初主演で、栗山千明さんは連続ドラマ初ヒロインというおまけ付き。いったいどんなドラマになるんでしょうか? まもなくドアが閉まります。出発~、進行~!

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「特急田中3号」
第1話「俺のレールは君につながってる!」

鉄道マニアの青春をコミカルに描く。東京一偏差値の低い大学に通う田中(田中聖)は、チンピラと口論するOL・照美(栗山千明)を助けて恋に落ちる。田中は照美が落とした鉄道柄のハンカチを拾い、再会を心待ちに。そんな中、田中が手にするハンカチを見た花形(塚本高史)と桃山(秋山竜次)は、大学の鉄道研究会に勧誘する。

二浪の果てに東京一偏差値の低い「東京産業流通大学(通称『三流大』)」に入学した田中一郎。ある日、ローンを組んで購入したバイク「田中2号」に乗って道路を走行中、空から降ってきた一枚のハンカチが視界を塞ぎ、彼は激しく転倒。電車の柄のそのハンカチを手に取って辺りを見ると、歩道橋の上で若い女性とチンピラたちがいるのを発見。“俺だけのヒロイン”を見つけた彼は、彼女を助け出せたけど代わりに殴られて財布も奪われ、その後またもや事故を起こして大切なバイクが大破。キャンパスライフの始まりは最悪なものでした。

そんな中、田中は大学で鉄道研究会の花形と桃山に出会い、合コン目的で入部したは良いがそのマニアックな活動内容に驚くばかり。しかし、田中は“俺だけのヒロイン”を忘れられず、再会してハンカチを届けるために見知らぬその女性を追うことにしました。途中電車に乗ったのを見掛けると、花形と桃山がマニアックな電車的知識を駆使して、彼女が乗った電車に追い付くことに成功。やがて、彼女が向かった会社のビルの前にたどり着き待っていると、社内で失敗し急遽買い物をすることになった彼女と同僚OL二人が出てきて、彼たちと彼女たちはそこでご対面。カッコ良く決めているつもりのセリフを並べてハンカチを返す田中。かつてチンピラに絡まれた時に助けてくれたのを思い出したその女性。彼女は自ら“目黒照美”と名乗り、田中たちが次の日曜日に「小湊鉄道日帰り観光ツアー」へ行くように誘うと、照美と同僚の琴音(加藤ローサ)と理子(平岩紙)は話し合いの後に快諾。6人による楽しいツアーが実現したは良いけど、君たちその後、大丈夫?

はニャーッ! 「木更津キャッツアイ」の掛け声とはちょっと違うよ?(笑) 照美を追い掛けるために、花形と桃山がマニアックな支援をし、無事に再会することができた田中。この展開は結構面白かったです。桃山が「時刻表は全て頭に入っているものでー」と言えば、花形は「鉄道をナメない方が良いよ。あの子がどの駅に住んでいようが、この線路はそこにお前を運んでくれる。鉄道は日本中全ての駅につながっているんだからね」と言う。そして田中は、いつの間にかテツの素晴らしさを知り洗脳されてゆく。このドラマの方が名作「電車男」の名に本来相応しいとも思ったけど、実は初回話を見て「キターッ!」という興奮の感情は生まれなかったのでした。だから「はニャーッ!」となってしまったわけです。「電車男」の「めしどこかたのむ」に例えて、「ふぉろーだれかたのむ」と添えておこう・・・。

それにしても、「特急田中3号」というタイトルで田中聖くんが主人公というのが面白いですね。「リニアモーターカー」ならぬ「リアルターナーカー」って感じでね(笑)。この初回話では田中の過去が描かれたけど、少年時代の一郎と弟の次郎はなんと田中くんの実の弟たちだそうですね。ちなみに、前者が昴くんで後者が樹(じゅり)くん。言うなれば「本物田中3兄弟」ですよ。通称「だんご3兄弟」ですよ。「電車男」の「おk」に例えて、「おk」と添えておこう・・・(そのまんまですが)。

正直、微妙な「出発」。「特急」に乗って応援を始めた私ですが、次回は「急行」に乗り換えて応援します。それでもはっきりしないのなら、「普通」に乗り換えて応援します。通常は特急より普通を選ぶケースは少ないけど、このドラマはあえて「各駅停車」で見ていく必要がありそうかな。この初回話においては、電車に乗る田中よりもバイクでカッ飛ばす田中の方が楽しそうに見えたんですけどね。ただ、二度に渡る事故シーン(特に最初の転倒)は見ていてちょっと苦痛だったなあ。思わず「イテッ!」と小さく叫んでしまったし。「電車男」の世界に例えて、「脱線」と表現しておこう・・・。いや待て、道路に線路なんて無い! 線路は別の所にあるんだ! ごらんよ君たち、テツはオレたちの前に立ちはだかり、男のロマンを運んでくれる、そんな素敵なものなのさ。ああ、私も田中みたいに洗脳されそうだ・・・(笑)。

「衝動」
主題歌「喜びの歌」(KAT-TUN)

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2007.04.12

わたしたちの教科書・第1話

現代における学校問題をテーマにした、原作無しのオリジナル作品「わたしたちの教科書」がスタートしました。しかし、主人公は教師でも生徒でもなく弁護士というのがちょっと変わった所。ドラマのタイトル自体が意味深だけど、それに含まれたメッセージを掴むべくしっかり注目して見ました。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「わたしたちの教科書」
第1話「いじめと裁判と」

女性弁護士が、学校の問題を通して、人間の二面性を暴いていく。喜里丘(きりおか)中学に赴任してきた新米教師・耕平(伊藤淳史)は、不登校ぎみの生徒・明日香(志田未来)のことを気に掛けていた。そんな中、耕平は、明日香が弁護士・珠子(菅野美穂)と一緒にいるのを目撃する。明日香が登校した日、学校で生徒の転落事故が起きる。

喜里丘中学に臨時教員として赴任した耕平は、教室に入らず校庭で一人本を読んでいるクラスの生徒・明日香に出会い、彼女から「世界を変えることはできますか?」と突然問い掛けられ戸惑いました。他の教師たちによれば彼女は変わった生徒らしく、児童養護施設で生活し評判も悪いとのこと。でも耕平が明日香に学校生活のことを尋ねると、特に問題が無いような回答をするだけ。そんな中、明日香がクライサー法律事務所の弁護士・珠子を訪ねるようになり、ある日耕平も二人がいた現場に偶然やってきて三人で食事をすることに。そこで明日香は耕平の箸の持ち方が間違っていることを強く指摘したけど、その明日香は珠子に「世界を変えること」について酷く嘲笑され、耕平は二人の間で困惑するばかり。その後、席を外した明日香を追って珠子がトイレに行くと、彼女は香水を付け手をずっと洗っていました。理由を聞くと「臭いから」と答え、珠子は明日香の行動が理解できないまま。しかし、耕平が明日香に真正面から向かい熱心に説得を続けたことで、彼女は彼に対して心を開き突然コインロッカーの鍵を手渡しました。

そして、明日香が笑顔で登校し教室に入った日、校庭での生徒同士のじゃれ合いが大きな暴動に発展。生徒たちは教室からその様子を伺い、教師たちは何とか抑えようと必死になっていました。その頃、明日香は2年3組の教室に一人残り、何かを思い詰めながら静かに様子を伺うだけ。やがて暴動が収まった頃、今度はある生徒が教室の窓から転落したことでまた騒ぎに。その生徒とは、なんと明日香だったのでした。翌朝、珠子が自宅でタバコを吸っていると、同棲している事務所の先輩・直之(谷原章介)から突然プロポーズされたけど、彼女は何故か快く返事をしませんでした。そしてその直後、新聞で明日香の転落事故を知り、すぐに病院へ向かったけど面会謝絶で会えず。そこで同じく駆け付けた耕平と再会し、店で彼女について会話をするうちに以前会食した際の不審な行動の話に発展。耕平は明日香からもらい受けた鍵のことを思い出し、珠子と共に駅へ向かいコインロッカーを開けると、そこには彼女のバッグが。そして中には、「死ね」と書かれた教科書の数々が。それを「いじめ」だと断定する珠子と、「彼女の物と決まったわけではない」と主張する耕平。たまらず耕平は珠子を部外者扱いし何者かと問い掛けると、彼女は「母親」と答えたのでした。その直後、タクシーを呼んでどこかに向かおうとする副校長・真澄(風吹ジュン)が二人の前に現れると、彼女は明日香がついさっき亡くなったことを告白。事態はいきなり最悪な展開に・・・。

学校モノでありながら、単なる生徒と教師のぶつかり合いではなく、そこに弁護士が介入していくという意外な展開。それは、最近いじめ問題も扱う珠子が明日香の母親である(らしい)ことも関係しますが。それにしても、この初回話はあまりにも衝撃的。耕平の前では普通の生徒らしいそぶりも見せていた明日香だけど、裏では思いもしない真実を秘めていて、ついには亡くなってしまうことに? それが自殺なのか他殺なのかはまだはっきりしていないけど、とにかくテレビドラマの教師に憧れて教職の道に進んだ耕平は、いきなり大問題に直面してしまいました。今度の展開が気になるところですね。

主人公は、弁護士の珠子こと菅野美穂さんの方。時には強気に振舞う役を熱演していたけど、「役作りのために初めてタバコを吸った」というその喫煙シーンは圧巻。鼻からも煙を出していたし、すごいと思ったなあ。また、彼女の恋人である直之こと谷原章介さんは、このドラマで10クール連続出演を果たしたそうです。頑張り過ぎとはいえ、それもすごいと思ったなあ。さらに、新米教師の耕平こと伊藤淳史くんは、初々しさも含めてしっかり役に入っていましたね。もう「チビノリダー」とか「電車男」なんて言わせないような勢いでね。かつて同局系ドラマ「みにくいアヒルの子」(私的に大好きなドラマ)で悪ガキ小学生を演じ教師を常に困らせていた彼だけど、今では逆に教師となって生徒たちと向かい合う立場に。この辺りには大変興味があり、応援したいところです。頑張れ、チビノリダー!(違うって?)

また、脇役となる教師たちも一癖ありそうですね。英語教師の吉越希美(酒井若菜)は夜の店で働き、体育教師の戸板篤彦(大倉孝二)は金に溺れ、数学教師の八幡大輔(水嶋ヒロ)は自宅にてネットに夢中で、国語教師の熊沢茂市(佐藤二朗)は変わり者で娘と上手くいかず。唯一真面目そうなのが社会科教師の大城早紀(真木よう子)だけど、明日香が転落事故を起こした際にはその後の対応シミュレーションを文書にまとめて教師たちに配布していたし。っていうか、表紙にデカデカと「シュミレーション」って間違えて書くのは辞めようよ、気が抜けるじゃん(笑)。そんな教師たちを現状まとめているのが、副校長の真澄。生徒たちの対応は経験から知り尽くしているようではあったけど、どれも無難な対応で実際効果はあるのかどうかと。また、彼女の言動は現実の教師にありがちなものではないかと。

もう一点、非常に気になったのが音楽面。耕平と明日香が会話する数シーンで、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番・第2楽章」をアレンジした曲が流れましたね。ラフマのその曲はすごく好きなので、私は部分的に心地良く聴きながら見ることができました。逆に、今度は心地良くない例で、BGMのブツ切りが目立ったこと。ラフマの曲もそうだったけど、直後に驚かされる展開もあってドキドキものでした。緊張感を漂わせる演出の一つでしょうか。何かと話題になりそうなこのドラマですが、今後もしっかり注目していこうと思っています。明るいドラマになるとも思っていたけど、こんなに重いドラマだったとは・・・。

「Water Me」
主題歌「Water Me」(BONNIE PINK)

「わたしたちの教科書」オリジナル・サウンドトラック
「わたしたちの教科書」オリジナル・サウンドトラック

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2007.04.11

セクシーボイスアンドロボ・第1話

小学館「スピリッツ増刊IKKI(現在は『月刊IKKI』)」で連載されたマンガが、このたび日本テレビ系でドラマ化されました。雑誌の月刊化と共に未完のまま連載打ち切りとなったそのマンガは、平成14年度の「文化庁メディア芸術祭・マンガ部門」で大賞を受賞したという過去があります。そしてもう一つ、日本テレビ系の新ドラマ枠(火曜22時台)でスタートする第1弾ドラマということで話題を呼んでいます。私は当初、あまり注目していなかったんだけど・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「セクシーボイスアンドロボ」
第1話「美しき思い出を忘れた殺人者を追え!!」【三日坊主】

男女二人がスパイとして活躍する。中学生のニコ(大後寿々花)は、乱闘騒ぎを目撃。興奮を誰かに話そうとテレクラに電話をかけ、青年・須藤(松山ケンイチ)と知り合う。ニコは声を頼りに乱闘の男(中村獅童)を発見。男の記憶が3日間しか持たないと知る。ロボットオタクの須藤はニコから“ロボ”と呼ばれ、一緒に男の話を聞くはめに。

7色の声を操る14才の少女・林二湖(ニコ)と、ロボット好きで女好きのオタク青年・須藤威一郎(ロボ)。コードネームは、ニコが「セクシーボイス」でロボが「ロボ」(そのまんま)。二人合わせて「セクシーボイスアンドロボ」。正直「何だそりゃ?」と思った、そんなワタクシーボイスアンドオレ(笑)。

ある日ニコは下校途中に男同士が血まみれで争う現場に出くわし、その衝撃的光景を見た途端誰かに話したくてたまらなくなり、何を思ったか大人の女性の声色を使ってテレクラに電話をし、後に颯爽と現れたのがロボ。二人の出会いはそんなところから始まりました。現場に残された謎の箱を元に、スパイ気取りの二人は「三日坊主」と名乗る3日間しか記憶が持たない男に出会い、やがて打ち解け合っていったは良いが、その男の正体はなんと殺し屋。ニコは骨董屋「地獄堂」で買った「神秘の薬」を飲んでそれを悟り、ロボを連れて彼の宿泊先であるホテルへ行き“誕生日会&お別れ会”と言って誘うと、そこには骨董屋の店主・マキ(浅丘ルリ子)の写真が。これは何かが起こる予感?

ニコとロボと三日坊主はロボの部屋でパーティーを開き、夜まで楽しく語り合いました。そして翌日、三日坊主が姿を消したかと思えば、骨董屋へ行きマキに銃口を向け殺し屋としての使命を果たそうとしていました。ニコとロボは彼の向かった先を突き止めて必死に説得を続け、三日坊主は「オレにも明日はあるのか?」と言いニコに「あるよ」と言われると、静かに銃を下ろし投げ捨てました。その後、「お前は自由だ!」と書いたメモを鳥の足に括り付けて放ち、橋の上で鳩たちにエサを与えていた三日坊主。そしてバックから白い箱を取り出して開けると、なんと突然爆発して彼は死亡。三日坊主が放った鳥はロボの部屋に舞い込み、ロボは彼の死をテレビのニュースで知り、ニコは彼と以前争ったマキの秘書兼護衛・秀吉(岡田義徳)が持っていた新聞で知りました。彼の本名は「三田広」で、5年前から行方不明になっていた人物。彼は誰に殺されたのか? もしあの時出会わなかったら彼はまだ生きていたのか? ニコはそんな質問をマキにぶつけると、彼女は厳しい現実を交えて厳しく説得したのでした。やがてニコとロボと再会し、ロボは三日坊主の真実を教えてくれなかったことで言い責めたけど、ニコは「信用しているから呼んだ」と言って彼を慰めました。しかし二人の意思はまだどこか噛み合わず。そして二人は、かつて偶然ロケ現場に立ち会ったドラマを見ていると、あるシーンのバックで三日坊主の姿を発見。彼はこの世からいなくなったけど、確かに二人と同じ時を過ごした人物。ニコは何とも言えない感情が芽生え・・・。

私は一人で生きてるんじゃない。
だから、この世には損だと分かってても、
踏み込んでしまう一歩がある。
それは良いことなのか、悪いことなのかは誰にも分からなくて。
だからたぶん、それは自分で決めなくてはいけない一歩で。
私は生まれて初めて、「生きるのって怖い」と思って・・・。

泣いた。

いやいやいや~、ちょっと冷静になってみようよ自分。序盤を見て「おぉ、イケてる?」と思ったけど、中盤は特にグッとくるものが無く、「これは私が見るドラマではない、かも?」なんていう“消極的ボイスアンドロボ”を演じた私。しかしどうだろう、終盤にすごく良いシーンが待ち受けていて、「おぉ、やっぱりイケてるぞ?」なんていう“積極的ボイスアンドロボ”を演じた私。言ってみたかっただけですが(笑)。とにかく、思ったよりも良かったですね。それもそのはず、脚本を担当したのは日本テレビ系ドラマ「すいか」や「野ブタ。にプロデュース」も担当した木皿泉さん。言われてみれば、「序盤の先制パンチ」と「中盤の緩やか牽制」と「終盤の必殺技披露」といった点がモロに共通。これは“木皿マジック”と言うべきものなのか? 「またしてもやられた!」という感じでした。見てしばらくしてからググッと心をえぐられるようなこのドラマ。きっと今後、激しく化けるぞ?(もちろん“積極的ボイスアンドロボ”で)

主演のロボこと松山ケンイチさんは、これが連続ドラマ初主演。彼のことは名前だけ良く知っていたんだけど、出演作をあまり見たことが無く、実は最近まで数名の役者とかぶって区別が付かなかったのはここだけの話(苦笑)。でも、“ロボット好き&女好き”を惜しげもなく演じる姿は見事でした。マックスパワー炸裂! また、そんなロボと組むニコこと大後寿々花さんは、当初「新人登場か?」と思いつつ「どこかで見た気が?」という印象が付きまとうばかり。そこで私は、ニコのように目を閉じて念じてみたところ、ある記憶を探り当てることに成功。TBS系ドラマ「あいくるしい」で、車椅子に乗っていた未来(みら)じゃん! うわ~、大きくなっちゃってもう~。っていうか、高校生だと思ったらまだ中学生だって? それであの演技力? すげえ~! 調べてみたところ、若くしてハリウッドデビュー(映画「SAYURI」)も果たしている実力派女優なので侮れませんよ奥さん。それにしても、「あいくるしい」では「7人の虹色の戦士」で最後の戦士を演じ、車椅子に乗っていた彼女は仲間の支援もあって最終話で立つことができたんだけど、このドラマでは「7色の声」を自在に操り、走るシーンがやたら多くて車椅子生活を無事に克服したという印象を持ちました。この「ドラマ間連動」が私的にたまりません。ああ、たまらない。どうしようこの気持ち。そうだ、テレクラに電話(以下略)。

大人の階段を上るニコ。子供の気持ちが残るロボ。そんな二人による「笑いと涙と感動の痛快冒険劇」が見ものになりそうです!

【予告感想】
どうも「セクシーアンドボイスロボ」と間違えてしまう自分(苦笑)。初回話の放送から数日後、本屋で「セクシーボイスアンドロボ」の原作を見つけ、サンプルの第1話冒頭部を読みました。原作のニコは、テレクラを知り尽くしていて、人間観察もやり尽くしていて、すげえキャラだな(笑)。ロボは、メガネを掛けていてドラマのロボよりもオタクっぽいけど、まあどっちでも良いか、マックスパワーなら(笑)。画風が独特だけど、読みにくいわけでもなく。全2巻、いずれ読んでみたいものだ、といった希望的ボイスアンドロボ。もういいって?(笑)

○関連カテゴリ「あいくるしい」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/aikuru/
○関連カテゴリ「野ブタ。をプロデュース」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/nobuta/

「セクシーボイスアンドロボ (1)」 「セクシーボイスアンドロボ (2)」
原作コミックス「セクシーボイスアンドロボ (1)~(2)」(黒田硫黄)

「大切なもの」
主題歌「ひとつだけ」(みつき・「大切なもの」のc/wとして収録)

「セクシーボイスアンドロボ」オリジナル・サウンドトラック
「セクシーボイスアンドロボ」オリジナル・サウンドトラック

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2007.04.10

花嫁とパパ・第1話

今クールで最初にスタートを切ったドラマは「花嫁とパパ」。昨夜放送された「笑っていいとも!2007春の祭典SP」で優勝を果たしたのがこのドラマのチームですが、チームワークは抜群でした。さてさて、ドラマの方はそのチームワークが十分に活かされているか?

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「花嫁とパパ」
第1話「もう父の言いなりになんかならない」

子離れできない父と、自立しようと奮闘する娘の騒動をコミカルに描く。新社会人の愛子(石原さとみ)は、就職を機に父の束縛から逃れることを決意。だが、愛子を心配する父・賢太郎(時任三郎)は、7時の門限や男女交際禁止のルールを守るよう、愛子に念を押す。初出勤の日、愛子は同じ新入社員・三浦(田口淳之介)と出会う。

20歳の宇崎愛子はアパレル会社への就職が決まり、この春晴れて初出勤。しかし父親の賢太郎は、「門限7時。男女交際禁止。外泊なんてもっての外。あいさつは忘れずに」という家訓の下に愛子をいつまでも子供扱いし、その日も会社へ勝手にやってきて社員たちに挨拶の紅白饅頭を配る始末。それに輪を掛けて、愛子は仕事で失敗ばかりして落ち込む一方で、名誉挽回もなかなかできず。そんな彼女をそっと支えてくれるのが、同じく新人として入社した三浦。やがて愛子は三浦と恋に落ち、賢太郎の束縛を逃れながらも、キレイな花嫁になるんだろうなあ・・・。

それでは、初回話を見終わっての第一印象。全てが、ウザッ!(笑) だって、愛子・賢太郎の苗字が宇崎(ウザキ)だもんよ。皆が揃って「ウッザッキッさん!」って呼ぶんだもんよ。冒頭の記念写真から愛子が賢太郎をウザく思って避けてるんだもんよ。このドラマ自体がウザく思われないことを願う・・・。

「愛子が三浦と結婚するまでを描くヒューマンコメディ」という触れ込みが気になるところだけど、とりあえず気楽に見られそうなので視聴は続けてみます。賢太郎こと時任三郎さんがドラマ内で実際にギターを弾いて歌を披露するシーンなんかは良かったし。タイトルバックの使用フォントが欲しいとも思ったし。でも「もう~、このドラマ、ウザッ!」と激しく思った瞬間、仕方無くリタイアを考えるかもしれません。もしそうなっても、どうか許してね、パパ(誰よ?)。

○関連記事『いいとも2007年春祭・「空気を嫁」とパパが言う』

「My Girl feat. COLOR」
主題歌「My Girl feat. COLOR」(加藤ミリヤ)

「君の帰る場所」
イメージソング「君の帰る場所」(時任三郎)

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2007.04.09

いいとも2007年春祭・「空気を嫁」とパパが言う

本日放送された、フジテレビ系特番「笑っていいとも!2007春の祭典SP」。略して「春祭(はるさい)」。秋にも同じ内容の特番(秋の祭典・秋祭)をやるんだけど、これから始まる各連続ドラマのキャスト陣を一同に集めて、面白コーナーで遊びながらドラマの番宣に力を入れちゃうという、そんな構成です。間違ってないでしょう?

「いいとも祭典」・優勝ドラマチーム一覧

2001年・春祭: 「新・お水の花道」チーム
2001年・秋祭: 「スタアの恋」チーム
2002年・春祭: 「整形美人。」チーム
----(ここまでは、あまりドラマ自体を見ていませんでした)
2002年・秋祭: 「天才柳沢教授の生活」チーム
2003年・春祭: 「マルサ!!」チーム
2003年・秋祭: 「白い巨塔」チーム
2004年・新春祭 「FIRE BOYS め組の大吾」チーム
2004年・春祭: 「離婚弁護士」チーム
2004年・秋祭: 「ラストクリスマス」チーム
2005年・新春祭:「優しい時間」チーム
2005年・春祭: 「曲がり角の彼女」チーム
2005年・秋祭: 「1リットルの涙」チーム
2006年・生ドラマフェス: 「アンフェア」チーム
2006年・春祭: 「ハイテンションプリーズ」チーム
2006年・秋祭: 「のだめカンタービレ」チーム
2007年・生ドラマフェス: 「拝啓、父上様」チーム

※2006年より「新春祭」は「中居正広の生スーパードラマフェスティバル」に。
2007年・春祭: さあ、優勝チームはどのチームなのか?

今回優勝を勝ち取ったのは、主演の石原さとみさん他による「花嫁とパパ」チーム! KAT-TUNの田口淳之介くんを始め白石美帆さんや滝沢沙織さんたちが頑張って、見事に優勝しました。ラスト恒例のテーブルクロス引きは石原さんが失敗してしまって残念だったけど、このチームはずっと上位をキープしていたしチームワークはバッチリだったかな。

他のドラマチームは、「プロポーズ大作戦」、「鬼嫁日記 いい湯だな」、「わたしたちの教科書」、「ライアーゲーム」で、他には「笑っていいとも!チーム」で、計6チームの戦いでした。「ニャニャニャミュージック」や「なんでもランキング1位を当てちゃいけまテン」や「ギリギリヒント中居が当てちゃドカン」といったお馴染みのコーナーもかなり盛り上がったけど、私的に最も面白かったのは「笑ってWiiとも!タイトルマッチ」。これは「いいとも!アーチェリー!」に代わるスポーツ系コーナーで、話題のゲーム機「Wii」とのコラボレーション企画でした。「Wii Sports」のボクシングのトーナメント戦は、司会のタモリさんと中居正広さんによるテスト試合から大盛り上がり! 長澤まさみさんと石原さとみさんの“名前がひらがな”対決や、山下智久くんと田口淳之介くんの“ジャニーズタレント”対決や、ゴリさん(ガレッジセール)と伊藤淳史くんの“ゴリラとサル”対決等、注目の試合ばかりでしたね。ゲーム内のプレイヤーの顔もタレントそっくりに仕上がっていたし。勝利の秘訣は、中居さんは「パンチの手数」と言っていたけど、実際は「重い一発」だったかも? まあとにかく、これを見てWiiが欲しくなった人はかなり増えたんじゃないかな? ドラマの番宣のついでにWiiの宣伝。販売元の任天堂は、今頃ニヤニヤ状態?

最後は「タイム IS マネキン」というマネキンを使ったジェスチャークイズだったけど、ここで「花嫁とパパ」チームのパワーが爆発。「プロポーズ大作戦」は「ニャニャニャミュージック」の時にパワーが爆発してテンポ良く正解を続けてポイントを稼いだけど、このコーナーではパスが続いたせいでタイムロスが発生してしまい、僅かな差で優勝できませんでした。それよりも大変だったのが、「笑っていいとも!チーム」の無駄な頑張り(笑)。ドラマチームを引き立てる役目なのに、今回は正直最もチームワークが良くて、このコーナーに入る直前では「ダントツの一位」という想定外の展開に。そのまま頑張れば優勝してしまう勢いだったけど、そこはあえてお笑いに徹して順位を自ら下げる方向に。まあ仕方無いか、「空気嫁(くうき・よめ)」で場の空気を読んで「花嫁とパパ」を優勝させたんですからね。一応私の方から賞賛しておきます。それから、中居さん他に「あんた誰?」とツッコミを入れられ続けた、「ライアーゲーム」チームの坂本真さん。でも実は、かなりアピールできたんじゃないですかね?(笑) 新ドラマ枠ということも含めて、私の方から賞賛しておきます。さて、今クールのフジテレビ系ドラマもまた盛り上がりそう!


○「いいとも祭典の私的法則」
「春祭・秋祭で優勝したドラマは、後々『予想外に良かった』という評価につながる」

つまり、「最高評価」にはなり得ないというマイナスの法則です(苦笑)。
さあ、今回優勝した「花嫁とパパ」は?

○関連記事「いいとも祭典の私的法則」 → 当たり
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/04/post_7.html
○関連記事「いいとも2004年秋祭・ラスト大本命が来た!」 → 当たり
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/10/post_4.html
○関連記事「いいとも2005年新春祭・寺尾聰ショー」 → 当たり
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2005/01/post_12.html
○関連記事「いいとも2005年春祭・彼女たちが勝利」 → 当たり
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2005/04/post_c500.html
○関連記事「いいとも2005年秋祭・リアルで1リットルの涙」 → 当たり、しかし・・・。
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2005/10/post_509d.html
○関連記事『ドラマ対決「中居正広の生スーパードラマフェスティバル」』 → 当たり、しかし・・・。
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/01/post_4255.html
○関連記事「いいとも2006年春祭・ハイテンションプリーズ」 → 当たり
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/04/post_9489.html
○関連記事「いいとも2006年秋祭・おどるカンタービレ」 → ついに完全ハズレ(苦笑)
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/10/post_eb29.html

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2007.04.08

gooブログからのトラックバックが失敗していませんか?

gooブログのユーザの方へ重要な質問があります。

もしかして、もしかすると・・・。そちらからのトラックバックがいつも失敗していませんか? 最近ふと気付いたんですが、どうなんでしょう? 他のblogサービスからは成功しているようですが? 私は特に設定をしていないんだけど、もしかしたらスパム対策の影響で、ココログの何かが働いているかもしれません。

もしgooブログのユーザの方でそれに困っていたら、すみませんがコメント欄にてご連絡ください。他のblogサービスのユーザの方も、同様のことで困っていたらご連絡ください。まずは、「本当かどうか?」の判断からですが・・・。

以上、私からの緊急連絡とお詫びでした。

※2007/04/23追記
やはり「クロ」だったようです。
申告してくださったgooブログユーザの方、ありがとうございました。
まずは設定をいろいろ変えてみますので、
(とはいっても拒む設定は特にしていません)
また試してみてください。
以後もご報告をお待ちしています。

※2007/06/01追記
原因が判明しました。また、解決に至りました。
詳しくはコメント欄にて。
全てひっくるめて、ありがとうございました。

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2007.04.07

トップランナー・コブクロがゲスト

4/07放送のNHK教育「トップランナー」を見ました。2007年度最初の放送となった今回のゲストは、人気アーティストのコブクロ。特にエアチェックをしていなかったんだけど、近年ドラマの主題歌として彼らの楽曲を聴く機会が多くて興味があったし、何より帰宅後テレビを付けたらちょうど冒頭だったため、そのまま視聴を続けました。コブクロ並びにファンの方、あまりに偶然の視聴のようで、ゴメン!(苦笑) その代わりに、この記事を読んでその思いを吹き飛ばしてほしい!

○関連サイト・NHK「トップランナー」
http://www.nhk.or.jp/tr/
○関連サイト・NHK「トップランナー」・2007/04/07放送「コブクロ」
http://www.nhk.or.jp/tr/2007album/070407.html
○関連サイト・「コブクロ」公式サイト
http://www.kobukuro.com/

○ミュージシャン・コブクロ (「トップランナー」公式サイトより)

去年発売のベストアルバムが200万枚突破という勢いに乗るふたりが2007年度最初のゲストとして登場。
デビュー前のストリート時代、お客さんにいかに足を止めて聴いてもらうか様々な工夫したこと、ふたりの出会い、決意、名曲「桜」誕生にまつわる面白エピソードなど絶妙な話術は魅力たっぷり。
小渕健太郎と黒田俊介、ふたりの息がぴったりのスペシャルライブ、特にストリート時代を彷彿とさせる「桜」の熱唱は必見。

身長差が大きい二人組フォークデュオ「コブクロ」の名前は、各人の苗字である「小渕(コブチ)」と「黒田(クロダ)」の頭を取って名付けられたもの。ちなみに、背の高い方が黒田さんで、低い方が小渕さん。でも実は、黒田さんの身長が高過ぎて小渕さんが小柄に見えるだけ。それでいて、生年月日は僅か数日差という興味あるエピソード付き。二人は昔別々でストリートミュージシャンをしていて、ある日出会ってある日披露した想い出の合作が「桜」。デビュー曲「YELL~エール~」は大ヒットして、その後も地道な活動の下でヒット曲を連発して、最近ではフジテレビ系ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の主題歌となった「蕾」が大ヒット。私としてはそれくらいしか把握していなかったけど(十分ですか?)、今回の放送を見てコブクロについてのいろんなことが知れました。

少年時代はマンガを描くのが好きで、高校時代はギター弾きとして多くのバンドから引っ張りだこ状態で、卒業と共に大阪の某会社に就職した小渕さん。一方、少年時代は熱心な野球好きで、ある日皆の前で流行曲を軽く歌ったら大好評で、高校時代から街中で歌を歌うのが趣味になった黒田さん。そんな二人は、まず小渕さんがセールスマンの傍ら路上ライブを始め、既に某商店街でストリートミュージシャンの主となっていた黒田さんと出会い、小渕さんが持ち寄った曲を黒田さんと組んで皆の前で歌ったところ、なんと100人ほどの人だかりが。これが「コブクロ」として花が開いた瞬間であり、その時披露した曲が後に代表曲となった「桜」というわけでした。

彼らはデビュー曲「YELL~エール~」が大ヒットして成功を収めたけど、以後しばらくはCDのセールス的に落ち込む一方。しかしその時の状況を、小渕さんは「CDセールスの数字(売上枚数)を見ては落ち込んだけど、それを吹き飛ばしてくれたのはライブ」といったことを熱心に話していました。作り出す楽曲はどれも自信があり、ライブの際には楽曲についてのアンケートを実施。会場に訪れたファンは、良い曲には絶賛のコメントを寄せてくれるけど、そうでない曲には悪口が無い代わりにノーコメント。それを「優しさ」とも話していましたが、悪く言えば「反応無しで感想無し」。しかし、彼らはそれで終わらせようとせず、評判が悪かった理由をあれこれ分析し、アレンジ等を変えて再びライブで披露。するとアンケートのコメント内容が大きく変わることがあり、そういった反応の変化に興味を持ち、励みになっているそうです。CDセールスのみに捕らわれない、アナログ的な考え方や前向きな姿勢が良いと思いましたね。

スタジオ観覧者からの質問コーナーでは、「二人はケンカをしたことがあるか?」との問いに「ありません」と回答。楽曲について語り合う際に、二人とも信念を曲げず対立することも多いそうだけど、「それはケンカではない」とのことでした。相手の実力を認め合っていて、尊敬し合う面もあるから、苦境も二人で何とか乗り越えて「人気アーティスト」と呼ばれる今日に至ったんでしょうね。かつて私が知っていた彼らの曲は、「YELL~エール~」、「ここにしか咲かない花」、「桜」、「君という名の翼」、そして「蕾」と、ほとんどが近年の曲でドラマ経由で知ったものばかり。でも、昨年リリースされたベスト盤「ALL SINGLES BEST」を後に聴いて、知られざる名曲を知ることができました。ちなみに、昔「桜」を披露した頃は「コブクロ」でなく「こぶくろ」というひらがな表記だったそうですね。

そしてこの日、最も注目したのはスタジオライブの「桜」。二人の想い出の曲でもあるこの名曲を伸び伸びかつしみじみと披露したんだけど、途中から黒田さんがマイクを離して大熱唱! さらに、スタジオ観覧者が曲に合わせて口ずさむ! 桜の花びらが舞う様子を演出したステージで、素晴らしいライブが見られました。これには私も思わず感動。良いものを見た気になれました。今年度一発目の「トップランナー」は、久々に良い放送だった!

○関連カテゴリ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/cat6968101/
○関連記事「トップランナー・阿部サダヲさんゲスト」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/01/post_51cb.html

「ALL SINGLES BEST」
コブクロ「ALL SINGLES BEST」

「桜」 「蕾」
コブクロ「桜」/「蕾」

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2007.04.06

なんどめだバースデーメール

本日4/06に@niftyのメールチェックをすると、こんなタイトルのメールが届いていました。

○届いたメール

[タイトル] お誕生日おめでとうございます

[本文(冒頭のみ)]

XXXX様

いつもアット・ニフティをご利用いただきありがとうございます。
今日は XXXX 様 のお誕生日ですね! おめでとうございます。
日ごろの感謝をこめて、スタッフ一同よりバースデーカードをお届けします。


今年も同じメッセージ!(笑) \(^o^)/


いえいえ、もらえるだけうれしいのであります。とはいえ、その後に記載されているURLにアクセスすると、誰もが見られる「@nifty お誕生日メッセージ」というコーナーに飛ぶんですが。いえいえ、読めるだけうれしいのであります。とはいえ、昨年は「さすが自動メール!」を連呼してしまったんですが。いえいえ、こんな記事が書けるだけうれしいのであります。とはいえ、今年は「同じメッセージ!」と書いてしまったんですが。ああ、キリが無い・・・(笑)。

2004年1月にスタートした「あずスタ」は、今年2007年1月で3周年を達成。その間に4回バースデーメールをもらったことになるんですが、つまりスタート時点から4つ歳を取ったことに軽く驚き。とはいえ、「あずスタ」自体はまだ3歳なのでよろしくお願いします。何が言いたいんだ、何を?(笑) いえいえ、本当に言いたいのは、「あずスタ」と共に歳を取っていきたいと。つまり「あずスタ」を今後も何とか継続させていきたいと。どうぞよろしくお願いします!

ちなみに・・・。この記事のタイトルは、テレビ朝日系「TRICK2」の初回話で登場し有名になった「なんどめだナウシカ」のパロディです。書道の山田里見先生(野際陽子)曰く、「力強くね、ちょっと怒った感じで」とのこと。今回はそれに習って一部力強く書いたけど、別に怒ってはいないことをこれまた力強く言っておきます(笑)。

07040601

○関連記事「@niftyからのバースデーメール」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/04/post_cc5f.html

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2007.04.05

1リットルの涙・特別編~追憶~

4/05にフジテレビ系で放送されたドラマ「1リットルの涙 特別編~追憶~」を見ました。2005年秋に放送された連続ドラマの「総集編」とも言える内容で、主人公・亜也が亡くなってから半年後の状況が回想と共に描かれました。

○フジテレビ系「1リットルの涙」
http://www.fujitv.co.jp/tears/

○キャスト&スタッフ(公式サイトより)

【キャスト】
池内亜也  … 沢尻エリカ
池内潮香  … 薬師丸ひろ子(亜也の母親)
麻生遥斗  … 錦戸亮(亜也のクラスメイト・現在は神経内科医)
池内瑞生  … 陣内孝則(亜也の父)
池内亜湖  … 成海璃子(亜也の妹・現在看護師)
池内理加  … 森本更紗(亜也の妹・現在高校1年生)
長嶋みずき … 岡本杏理(遥斗の患者・14歳)
多岐川誠  … 甲本雅裕(リハビリの医師)
桜井奈緒子 … 岩橋道子(神経内科看護師長)
水野宏   … 藤木直人[特別出演](亜也の主治医) 他

【スタッフ】
原作:「1リットルの涙」木藤亜也著(幻冬舎文庫)
脚本:横田理恵
演出:村上正典(共同テレビ)
音楽:上田益(レガートミュージック)
主題歌:K「Only Human」(Sony Music Records)
挿入歌:レミオロメン「粉雪」(ビクタースピードスター)
企画:関谷正征 清水一幸

プロデューサー:小椋久雄(共同テレビ) 江森浩子(共同テレビ)
制作:フジテレビ 共同テレビ

○「1リットルの涙 特別編~追憶~」あらすじ(公式サイトより)

池内亜也(沢尻エリカ)が亡くなって半年――。

看護師になった亜也の妹・亜湖(成海璃子)は、常南大学医学部付属病院の内科に異動になる。ここは、亜也が入院していた場所であり、亜也が親しくしていた麻生遥斗(錦戸亮)が神経内科医として勤務している病棟だった。が、楽しみにしていた遥斗との再会は、亜湖が想像していたものとは違っていた。遥斗は看護師ともあまりコミュニケーションを取らず、担当の患者とも距離を置き、自分の殻にとじこもっていたのだ。
「麻生さん、なんか感じが変わっちゃった……」。
多少の失望をこめて、母の潮香(薬師丸ひろ子)に報告する亜湖。潮香は、亜湖の話を聞き、亜也が亡くなった後の遥斗の胸の内を思いやる。

そんな遥斗の患者である長嶋みずき(岡本杏理)は14歳。神経内科に通っていたが、学校で転んでケガをし、現在入院中だった。一見明るい彼女だったが、治療には熱心でなく、リハビリもサボリがち。看護師たちに何度注意されても態度を改める様子もなかった。ある日、リハビリ患者の一人から、「かけはし」という小冊子を手渡されたみずきは、その中に載せられた亜也の詩に感銘を受ける。亜也が遥斗と親しかったと聞き、好奇心で遥斗に尋ねるみずき。
「イケウチアヤって人、知ってますか?」。
しかし、遥斗はその話題を避ける。

翌日、潮香と夫の瑞生(陣内孝則)が病院にやってきた。亜也の主治医だった水野宏(藤木直人)と話をする瑞生。池内家の家族は、亜也の死からなんとか立ち直ってきた。家族はみんなで思いを分け合える。けれど…。
「俺が心配なのは、あいつです……」。
瑞生は、ひとりで耐えているであろう遥斗への思いを水野に告げる。

その頃潮香は、亜湖が描いた家族の絵を持って遥斗に会っていた。絵の中で、元気に笑っている亜也の姿を見つめる遥斗。
「この中に、ちゃんと前を向いて生きた私がいる…そのことを忘れないで、って亜也に言われたの」。
せっかく医者になったのに助けられなかった、と自分を責める遥斗に、潮香はそう言った。

そんな折、亜湖は、みずきが薬を飲まずに捨てていたことを知って驚く。治りたくないのか、とみずきに問いただすが彼女は何も答えなかった。亜湖は、みずきとちゃんと向き合ってほしい、と遥斗に言いに行く。が、どこか受身な遥斗の態度に、亜湖はついに怒りをぶつけてしまう…。

亜也の死により自分自身を見失ってしまった遥斗と、そんな彼に失望してしまった看護師の亜湖。そんな二人の元にみずきという患者が新たに登場し、遥斗は彼女に亜也のことを語ることによって、苦しみから解き放たれてゆく。そんなストーリーでした。実に良かったですね。

連続ドラマ版を見たことが無い人は、このSPを見ただけでもある程度把握でき、また感動したのではないでしょうか? でも、できれば連続ドラマ版を是非見ていただきたいです。何気無く今を生きていた亜也が自分の病気を知って葛藤し、やがて“生きることの大切さ”を思い抱いて強く行き続ける様は、毎回ながら感動させられ涙も誘われました。今回の3時間SPだけでは伝わりきらなかった部分も、きっと見えてくるはずです。

「1リットルの涙」DVD-BOX
「1リットルの涙」DVD-BOX

「1リットルの涙」
映画「1リットルの涙」

「1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記」 「ラストレター『1リットルの涙』亜也の58通の手紙」 「いのちのハードル『1リットルの涙』母の手記」
・原作「1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記」(木藤亜也)
・書籍「ラストレター『1リットルの涙』亜也の58通の手紙」(木藤亜也)
・書籍「いのちのハードル『1リットルの涙』母の手記」(木藤潮香)

「Only Human」
・主題歌「Only Human」(K)

「粉雪」 「3月9日」
・挿入歌「粉雪」(レミオロメン)
・挿入歌「3月9日」(レミオロメン)

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2007.04.04

センバツ・常葉学園菊川が初優勝!

第79回センバツ高校野球大会の決勝戦(4/03)、大垣日大(岐阜)と常葉学園菊川(静岡)の対戦は、序盤に点の取り合いで屈しつつも終盤で逆転に成功した常葉学園菊川が、6-5で初出場の大垣日大を破り優勝しました! これがなんと悲願の初優勝で、静岡県勢の優勝は第50回大会(1978年)の浜松商以来だそうです。うれしかったことでしょうね!

私的な特記事項は3点。まずは「東海対決」。決勝まで残ったのは東海地区から選ばれた2校で、その両校が共に勝ち抜いて実現に至りました。今大会は私の住む愛知県から1校も出場しなかっただけに、「こうなってくれて良かった」と言えましょう。次に「3試合連続逆転勝利」。常葉学園菊川は、準々決勝で大阪桐蔭(大阪)を、準決勝で熊本工(熊本)を、そして決勝で大垣日大を、各々終盤の逆転で下してきました。この3連続逆転勝利はすごいですね。試合においても日程においても、「終盤に強かった」と言えましょう。最後は「監督の2冠」。常葉学園菊川の森下知幸監督は、かつて静岡県勢の優勝を決めた第50回大会で主将を務めて日本一に輝き、その29年後の第79回大会で監督を務めて日本一に輝いたという、意外な形の2冠を達成したんですね。野球人として実に素晴らしい功績であり、「見事だった」と言えましょう。

今大会は非常に多忙なせいでほとんど試合を観戦できなかったけど、後に某番組の全試合ダイジェストを見た限りでは、やはり例外無くいろんなドラマがあったようですね。野球マンガ「タッチ」の主人公と同姓同名で注目された、北陽(大阪)の主将・上杉達也外野手の頑張りも合わせてね。マンガと同じでピッチャーだったらもっと話題になっていたでしょうね。そういえば、開会式入場行進曲がTOKIOの「宙船(そらふね)」だったのは知っていたけど、その開会式自体を見ることができなくて残念だったなあ。またいつかVTRで見られるかなあ。そんなことを思いつつ、3~4月は高校球児も自分も良く頑張った、と言っておこう!

○関連記事「高校野球・駒大苫小牧が初優勝!」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/08/post_42.html
○関連記事「センバツ・愛工大名電が初優勝!」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2005/04/post_5.html
○関連記事「高校野球・駒大苫小牧が夏大会連覇!」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2005/08/post_bac6.html
○関連記事『センバツ・開会式入場行進曲が「修二と彰」の「青春アミーゴ」に内定』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/01/post_1c84.html
○関連記事「センバツ・駒大苫小牧が不祥事で出場辞退」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/03/post_6df5.html
○関連記事「センバツ・横浜が8年ぶり3度目の優勝!」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/04/post_3239.html
○関連記事「高校野球・駒大苫小牧と早稲田実の決勝戦が引き分け再試合に」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/08/post_706a.html
○関連記事「高校野球・早稲田実が引き分け再試合で勝利し初優勝!」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/08/post_a9a4.html
○関連記事「国体野球・早実が駒大苫小牧を破り優勝!」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/10/post_0866.html
○関連記事『センバツ・開会式入場行進曲が「TOKIO」の「宙船」に内定』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/01/post_c60f.html
○関連カテゴリ「H2~君といた日々」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/h2/
○関連カテゴリ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/cat6379001/

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2007.04.03

DELLの新パソコンの「Windows Vista」アップグレード作業手順

3/27にDELLの新パソコン「Dimension 9200」のOSを「Windows Vista」にアップグレードするための作業が完了したんですが、その後の追加作業も終えたところで体験記をまとめてみました!

○関連サイト・「DELL」公式サイト内「Windows Vista Center」
http://support.jp.dell.com/vista/

DELL「Dimension 9200」スタンダードパッケージ
DELL「Dimension 9200」スタンダードパッケージ

○アップグレード作業にあたっての準備

・アップグレードの前提事項
・「Windows XP Media Center Edition 2005」を、
 「Windows Vista Home Premium」にアップグレード。
 アップグレードメディアは、送料と手数料込みで3,300円。
・「Windows XP」にてネット接続可能な状態でスタート。
 インストール情報やファイルの重要な更新で使用します。

・手元に用意したもの
・Dell Windows Vista Upgrade Assistant DVD
(アップグレードアシスタント)
・Microsoft Windows Vista Install DVD
(Windows Vista Home Premium)
・アップグレードの説明書(添付)

※事前に必要と思われるドライバをいくつかダウンロードしましたが、
 その多くがDVDに収録されており実際には使用しませんでした。

それでは、アップグレード作業の手順を列挙します。

○関連記事・「DELL」公式サイト内「Windows Vistaアップグレード手順書」
http://support2.jp.dell.com/jp/jp/mwfaq/faq.asp?faqno=101764

○アップグレード作業の手順(Dimension 9200)

1.「Vista」ハードウェアチェック
「Dell Windows Vista Upgrade Assistant DVD」で、
「アップグレードアシスタント」に従って情報を収集し、
BIOSやドライバ等をアップデートします。
特にBIOSのアップデートは当初から正常にできるか心配していましたが、
思いの外問題無くこなすことができました。

2.「Vista」アップグレード(更新型)
「Microsoft Windows Vista Install DVD」で、
ウィザードに従ってアップグレード作業を進めます。
途中でライセンス認証のためのプロダクトキーを入力しつつ、
現在の環境をそのまま引き継げる「アップグレード」を選択。


しかし、ここで問題が発生!


その後「互換性の確認」というチェックが行われるんですが、
プリインストールされていたMcAfee(マカフィー)の体験版ソフトが、
「問題のあるソフト」として列挙され、インストール画面が中断。
アンインストールを行っても、やはり状況は変わらず。
McAfeeのサイトから完全削除のツールをダウンロードして、
アンインストールを行っても、やはり状況は変わらず。
その後できる限りあれこれやっても、全く状況は変わらず。
McAfee製品が嫌いになったのは言うまでもありません。
やる気を無くしそうになったので、ここで勇気ある決断を・・・。


カスタムインストールに切り替え!

「カスタムインストール」とは「新規インストール」のこと。
「心機一転」という方針にしました。スパっとね!
兼ねてから「Windows XP」の起動時間で数分掛かっていて、
「クリーンインストールしたいなあ」と密かに思っていて、
現実がそのように導いてくれました(苦笑)。

3.「Vista」アップグレード(新規型)
「Microsoft Windows Vista Install DVD」で、
ウィザードに従ってアップグレード作業を進めます。
途中でライセンス認証のためのプロダクトキーを入力しつつ、
新規インストールの「カスタム」を選択。
インストール場所(パーティション)を決めたら即実行。
Windowsファイルのコピーが終わると再起動するので、
その後言語の設定やユーザーアカウントの作成等を行って、
「Windows Vista」のアップグレード作業は完了。
これも思いの外問題無くこなすことができました!


ヒャッホウッ!(とりあえず自己満足)


4.「Vista」個人設定
デスクトップの壁紙やスクリーンセーバーや広さ等を設定し、
エクスプローラの表示方法等を設定し、
基本的な個人設定が完了。
その後はお気に入りのソフトをインストールする必要があるけど、
時間に余裕が無かったので随時行うことにして、
まずはVistaの目玉機能の一部である、
「Windows Aero」と「ウィンドウスイッチャ」を試用しました。

「Windows Aero」。隠れた後ろのウィンドウが良い感じで透けて見えます。
07032701

「ウィンドウスイッチャ」。マウスホイールで任意のウィンドウを選択できます。
07032702


う~ん、完璧!(こうでなきゃ)


第一印象としては、意外にも動作は軽快でした。
まだ多くのソフトをインストールしていないのもあるけど、
高負荷を見込んでハイスペックのパソコンを選んだので、
そこはほとんど問題ありませんでした。
また、使っていて必ず目に留まるのは、新フォント「メイリオ」。
デスクトップでもエクスプローラでも、
やや丸っこくはっきりとした字体の文字に目新しさを感じます。
それが良いのか悪いのかは、人によって大きく変わると思われ・・・。
さらに、私が最も気になったのは、
大好きだった「MS UI Gothic」の字体が微妙に見辛くなったこと。
このblogの本文フォントに設定しているだけに、
これも必ず目に留まって微妙、微妙、微妙・・・。


う~ん、まあ、良い!(こうでなきゃ)


「Vista」は今日も正常に動作しているので、OK!


というわけで、アップグレード作業はDELLから配布されたDVDと説明書に従えば何とかなりました。これから数年、Vistaライフ!

○関連記事『DELLの新パソコン「Dimension 9200」を発注』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/11/post_2286.html
○関連記事『DELLの新パソコン「Dimension 9200」の注文明細書が到着』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/11/post_eb6a.html
○関連記事『DELLの新パソコン「Dimension 9200」が到着』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/12/post_c960.html
○関連記事『「Windows Vista」が一般販売開始』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/02/post_c548.html
○関連記事『DELLの新パソコンの「Windows Vista」アップグレード申し込み手続きが完了』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/02/post_c548.html
○関連記事『DELLの新パソコンの「Windows Vista」アップグレードメディアが到着』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/03/post_b2a8.html
○関連記事『DELLの新パソコンの「Windows Vista」へのアップグレードが完了』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/03/post_eb7b.html

「Microsoft Windows Vista Home Basic アップグレード版」 「Microsoft Windows Vista Home Premium アップグレード版」 「Microsoft Windows Vista Business アップグレード版」 「Microsoft Windows Vista Ultimate アップグレード版」
「Microsoft Windows Vista Home Basic アップグレード版」
「Microsoft Windows Vista Home Premium アップグレード版」
「Microsoft Windows Vista Business アップグレード版」
「Microsoft Windows Vista Ultimate アップグレード版」

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2007.04.02

テレビステーション「テレビドラマ検定PC版」2級を受験

「テレビステーション」の「テレビドラマ検定PC版」2級(ドラマエキスパート)を受験してみました!

○テレビステーション「テレビドラマ検定PC版」
http://tvstation.jp/k/kentei.html

○「テレビドラマ検定PC版」受験ルール(上記サイトの説明文を抜粋)

【検定について】
「テレビドラマ検定PC版」では1問1点(2級、1級は2点)の問題が全部で100問(2級、1級は50問)が出題され、70点以上獲得すると合格となります。1ページ当たり10問出題され、

「10問の問題を解く」→「10問の答え合わせ&解説ページ」

というサイクルを繰り返し、最後に結果が発表されます。
合格すると、あなただけの認定証が発行され、合格者だけのプレゼントに応募することができますので、ぜひ合格を目指してがんばってください!

【制限時間について】
「テレビドラマ検定PC版」の制限時間は30分です。制限時間を超えると、タイムオーバーとなり、合格基準点に達していても不合格となってしまいますのでご注意ください。 残り時間は問題を解いている間だけ減っていきます。答え合わせの最中は残り時間は減りませんので、ゆっくりと答え合わせと解説をお楽しみください。

ニックネームを入力してサクサクと解答し、約20分ほどで完了しました。さて結果は?

○「テレビドラマ検定PC版」2級結果

50問中30問正解 総合得点 60点


惜しくも不合格・・・。


途中の問題がさっぱり分かりませんでした。以下は、自己分析と感想です。

・選択肢が上手く作られていて、ついつい誤答に誘われてしまった。
・キャストの問題さえ分からないのに、スタッフの問題なんてもっと分からない。
・直感力があまり冴えなかったような(笑)。

4級、3級と合格で来て、2級でついに不合格。でも「惜しい不合格」だったので、ちょっと復習すれば合格できるかも。改めてドラマの知識を詰め込んだ後、今後1級(神)に挑戦するつもりです。「神の域」に到達してみたいものですね。皆さんも気軽に受験してみてはいかが?

○関連記事『テレビステーション「テレビドラマ検定PC版」4級を受験』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/10/post_3ce2.html
○関連記事『テレビステーション「テレビドラマ検定PC版」3級を受験』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/11/post_5a1c.html

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2007.04.01

「Windows Vista」みたいな名前の「うぃんどう・あずスタ」

マイクロソフトの新OS「Windows Vista(ウィンドウズ・ビスタ)」に名前だけそっくりな「うぃんどう・あずスタ」が、密かに話題を呼んでいるらしいです。

○関連記事・Aプリル新聞「『Windows Vista』みたいな名前の『うぃんどうず・あずスタ』」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/

○「Aプリル新聞」の記事を一部抜粋

本日4/01限定で「うぃんどう・あずスタ」なるものが全国に向けて公開されており、密かに話題を呼んでいるらしい。これは、「テレビと音楽をテーマに楽しむblog」として知られる個人blog「あずスタ」に関連するものらしく、「あず『ビ』スタ」という海賊版も出回っているとのこと。しかしながら、それがいったいどんなものなのか、何を意味するものなのか、は定かでない。本紙は「あずスタ」の管理人ads(あず)氏を取材し、事の真相を問い合わせたところ、「あー、それねー。驚きでスタ!」とのコメントをいただいた。何てヤツだこのヤロー。


そしてこの記事自体が、自作自演でスタ(笑)。


一応正式なコメントを。ブラウザで「あずスタ」を表示させれば、ウィンドウに「あずスタ」が表示されることになり、これが「うぃんどう・あずスタ」となるわけです。そして「あずスタ」は今日も一般公開中だから、「全国に向けて公開」となっているわけで、「あずスタ」へ遊びに来てくれた人全てが目撃者となるわけです。しかしながら、それは「普段通りのここ」なのでスタ。

ちなみに、私は「Windows Vista」の正式ユーザなのでスタ。

○関連記事『DELLの新パソコンの「Windows Vista」へのアップグレードが完了』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2007/03/post_eb7b.html

※2007/04/02追記
もちろん、「エイプリルフール」のネタでスタ。
ただし、「Windows Vista」の正式ユーザであるのは本当でスタ。
とりあえず、これで満足しまスタ(しつこい?)。

○関連記事『「あずスタ」が「ハムスタ」に?』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2005/04/post.html
○関連記事「ばぶぶば、ばぼびー!」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2004/04/post.html
○関連記事『「iPod sakura」のイメージ画像』
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/04/post_7ac0.html

●本物の「Windows Vista」でスタ(しつこく書いてみまスタ ←さらに)

「Microsoft Windows Vista Home Basic アップグレード版」 「Microsoft Windows Vista Home Premium アップグレード版」 「Microsoft Windows Vista Business アップグレード版」 「Microsoft Windows Vista Ultimate アップグレード版」
「Microsoft Windows Vista Home Basic アップグレード版」
「Microsoft Windows Vista Home Premium アップグレード版」
「Microsoft Windows Vista Business アップグレード版」
「Microsoft Windows Vista Ultimate アップグレード版」

「Microsoft Windows Vista Home Basic 通常版」 「Microsoft Windows Vista Home Premium 通常版」 「Microsoft Windows Vista Business 通常版」 「Microsoft Windows Vista Ultimate 通常版」
「Microsoft Windows Vista Home Basic 通常版」
「Microsoft Windows Vista Home Premium 通常版」
「Microsoft Windows Vista Business 通常版」
「Microsoft Windows Vista Ultimate 通常版」

「Microsoft Office 2007 Personal」 「Microsoft Office 2007 Standard」 「Microsoft Office 2007 Professional」 「Microsoft Office 2007 Ultimate」
「Microsoft Office 2007 Personal」
「Microsoft Office 2007 Standard」
「Microsoft Office 2007 Professional」
「Microsoft Office 2007 Ultimate」

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