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2006.12.08

14才の母・第9話

今回第9話の放送の裏番組として、フジテレビ系で「2006FNS歌謡祭」が放送されました。なんとその番組には、主題歌「しるし」を歌うMr.Childrenが生出演! しかも、このドラマとかぶる時間にわざわざ披露! テレビ局同士の熾烈な争いを見たようでした。ミスチル的に言えば「この醜くも美しい世界(『It's a wonderful world』より)」となるわけですが(推定)。ところで、私は通常ドラマを録画して見る方だけど、この日は早くから放送されていた「2006FNS歌謡祭」の方を先に録画しておき、このドラマが始まる頃に録画を切り替えように予約しておきました。でも結局は、このドラマを珍しくリアルタイムで見て、予約は変更することなくそのまま録画をし続けました。その選択は「大正解」でした(笑)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「14才の母」
第9話「出産・命をかけた24時間」

未希(志田未来)は的場(高畑淳子)の病院で、自然分娩に向けて出産態勢に入る。おなかに痛みを感じながら、試練だと思い未希は耐える。しかし、未希の容体は急変。意識を失い、大病院に移される。一方、会社倒産の危機を抱える静香(室井滋)は、智志(三浦春馬)を連れ、会社が管理する都内の古い建物に身を隠す。

未希が外出先で陣痛に襲われ、彼女を密かに追っていた波多野(北村一輝)が急遽助けて病院へ送ってあげました。でも彼は特に名を語らずすぐに去るだけ・・・。未希は予定日より一ヶ月以上早いけど自然分娩をすることになり、痛みに耐え続けていました。忠彦(生瀬勝久)や加奈子(田中美佐子)はひたすら彼女を励ましていたけど、早期胎盤剥離の可能性があることが分かり、母子共に大変危険な状態に。一方、忠彦は行方不明になった静香たちの居場所を突き止めてある古い建物の一部屋に入ると、そこには突然の訪問に驚く智志と、酷くやつれてしまった静香の姿が・・・。

何これ?(苦笑) 前半はまあ良いとして、後半っていうかラストですよラスト! 何をしたいの? 何が望みなの? どこへ向かいたいの? 私は一瞬、同局系ドラマ「女王の教室」での恐怖の1シーンを思い出してしまいましたよ。でもこのドラマには、そんな要素は必要無いんじゃないの? ああ、そう思ってはいけないの? じゃあ見なくて良いの? さすがに今回の展開には呆れてしまったため、ストーリーについてはこれ以上文句しか語れず・・・。

ところで、ミスチルの主題歌「しるし」の使い方だけど、こちらはもうサビまでちゃんと流れるようになったので問題無しと!(笑) 今回密かに「おっ!」と思ったのは、波多野が未希を病院へ送ってそのままタクシーで帰る際、車中で彼女が落とした手帳を見つけてパラパラとめくると、カレンダーにいくつもの記念日が刻まれていた、というシーン。実は「しるし」の2番のサビで、“♪カレンダーに記入したいくつもの記念日より~”という詞があるんですね。そこに上手くつなげたのかなあと思ったんだけど、それって“♪グーゼン グーゼン”ですか? ああ、正しくは“♪ダーリン ダーリン”でしたね。もうどうでも良いですわ。読んで「何これ?」と思われても結構ですわ(苦笑)。

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「しるし」
主題歌「しるし」(Mr.Children)

「14才の母」オリジナル・サウンドトラック
「14才の母」オリジナル・サウンドトラック

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コメント

ads(あず)様、こんにちは。
メンテ終了後の復旧作業お疲れ様です。
・・・なのになんなのですがTB通知からTB返ししていて
うっかりのだめ8のTBもこちらに返してしまいました。
削除お願いします。
「しるし」の使い方についてはads(あず)様の
注目通り、今回はベタ王道の展開。
ads(あず)様がうひょっと喜んでいる姿を妄想してしまいました。
例の件に関しては
関係者がそれぞれにまとめ記事を展開していくことで
多様性がでてくるのも一興と考えています。
そのうちH☆Cオタクが登場して
総合まとめをしてくれるのが夢です。
作詞家のads(あず)先生はお時間の許す限り
ガンガン新作の発表を期待しています。

投稿: キッド | 2006.12.11 12時04分

ads(あず)さん、こんばんは!

>それって“♪グーゼン グーゼン”ですか? ああ、正しくは“♪ダーリン ダーリン”でしたね。もうどうでも良いですわ。

もう~笑っちゃいましたよ~。
次回の放送で♪グーゼン グーゼン♪と歌ってしまかうかも(笑)
かなわないと知りつつも
毎週、桜井さんに合わせて口ずさんでしまうものでして(^^ゞ
(て事で、ドラマを真剣に見てないような、、、笑)

静香には驚きましたー。
奮起して欲しいですね。あのままでは智志も道ずれ、、ですもの。。
あ~、、嫌な展開ですわ(>_<)


投稿: ルル | 2006.12.11 20時37分

何これ?投げやりな態度がいいねぇ(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
でもさ、今回の波多野、良かったんじゃないの?
タクシーで病院まで送り届けたのもそうだけど、拾った手帳…
あずさんはそんなことが浮かんだのね。あたしゃ気づかなかったよσ(^_^;
智志と未希のプリクラを、自分の撮った難民の写真と同じとこに貼ったりしてさ。
北村さんには期待してたから何だか嬉しかったなぁ♪
まぁ、あずさんも触れてないように、赤ちゃんがどうなるとか、未希がどうなるって期待が膨らんでる訳じゃないしヾ(゚∇゚*)オイオイ
「人生は辛いことの方が多いような気がします」と(心の声で)言った加奈子。
でも「そんな事ないよ。赤ちゃんが出来たことも良かったよ」と未希の想い。
どちらも母親の気持ちなんだよねぇ。

投稿: マナ | 2006.12.12 15時47分

>キッドさん

そちらこそメンテ関連のあれこれでお疲れさまでした! あんまり言いたくないけど、あれだけ待たされたのに結果は散々でしたね(苦笑)。今回に至ってはストーリーについてはもう触れたくなくて、「しるし」のみで十分です。っていうか、毎回のようにその使い方に触れているからか、最近は「しるし」を聴くと私を思い出してくれる人が多いようでうれしかったり。“狂おしく鮮明に レビューの記憶を埋めつくす”であれば幸いです(笑)。そうそう、例の件は私も一度まとめ記事を書くつもりです。宣言だけしていたけど、今度こそ・・・。

>ルルさん

はい、“♪グーゼン グーゼン”でお願いしますよ。“♪オー マイ グーゼン”も付けちゃって!(笑) 最近は使い方の向上が見られて問題無し。しかしストーリーは、ラストの展開に絶句。“♪ボーゼン ボーゼン”でしたね。ますます嫌な方向へ、困っちゃったなあ~。

>マナさん

「何これ?」って結構強烈でしょう?(苦笑) 私的にはドン引きしたということで、遠くの方からつついてみたというイメージでお願いします。ただそれはラストの話で、「前半はまあ良いとして」と書いている通りで前半は特に問題無し。呆れたせいで書かなかったけど、波多野の件は良いと思いましたよ。彼は当初からただの悪者だとは思っていないし。だから手帳と「しるし」の詞とのつながりも発見できたし。北村さんには「嫌われ松子の一生」の役と合わせて感謝です。理解できそうでできていない「母親の気持ち」は、残りの回で考えていこうと思います。まあ、ストーリー展開の方向性も気になりますけどね。

投稿: ads(あず)@管理人 | 2006.12.13 03時29分

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