14才の母・第5話
ストーリーの展開が滞っているように見えますが、登場人物たちの心は常に揺れ動き、事態の変化だけは微妙ながらある状態です。「14歳での出産」を、理解する者、しない者、できない者が・・・。
○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「14才の母」
第5話「バイバイ…初恋が死んだ日」
子供を産むのを決意した未希(志田未来)に反対していた加奈子(田中美佐子)は、未希の強い意志に気持ちが揺れ動く。一方、忠彦(生瀬勝久)は断固として産むことを認めない。そんな中、海外に行くのを勧められていた智志(三浦春馬)は、未希のことで静香(室井滋)と口論になり、姿を消す。静香は未希に会いに行く。
出産を決意した未希を、加奈子はついに支援することに。そして病院へ行くと、未希の決心に春子(高畑淳子)も心が動きました。しかし、忠彦はいまだに認めず、春子も「14歳での出産は何かと困難を伴う」と伝えました。一方静香は、一ノ瀬家で未希が中絶手術をしなかったことを知って怒り、自宅では波多野(北村一輝)から来週発売の週刊誌に載せる本件のスクープ記事のサンプルを見て怒りました。そんな中、未希はマコト(河本準一)の店で智志と会い、彼らに迷惑を掛けずに出産することを伝えました。そして休みの日に学校へ行き、校内放送で思いの丈をぶつけ、最後は英語の挨拶で締めました。それを聞いた担任の香子(山口紗弥加)が放送室へ行くと、既に退学をも決意した未希へ、「あたし、まだ、あなたに何も教えてない」と言ったのでした・・・。
未希の出産の決意は変わらない様子。その周りでは、心を決めた人物もいればまだ心が揺れ動いている人物もいる状態です。「14歳での出産」を認めるか否か・・・。特に学校での評判が悪く、教師たちが集まって開かれた会議では、香子が「一人の道を踏み外した生徒より、他のまともな生徒を守るべきだと、考えます」と言いました。これを極端に言えば四字熟語の「一殺多生」で、「大勢を支持・保護するために一人の犠牲もやむを得ない」ということ。そんなことを言った彼女も、ラストで未希のことをやはり心配していることが分かりました。未希は智志にも学校にも一旦別れを告げてさらに決意を固めたけど、本当に大丈夫なんでしょうか?
それで、ミスチルの主題歌「しるし」の使い方、またも恒例のように文句を言ってしまうけど、まあ落ち着いて聞いてもらいたいです(笑)。とりあえず、序盤のタイトルバックが無くなったと思ったらまた復活して、今回また無くなっちゃった。もう、何も言わないさ・・・。でも、今週の月曜日にフジテレビ系「HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP」でミスチルが出演して、「Mステ」に続いて「しるし」をほぼフルコーラスで聴けたから、まあ良しとしようか・・・。私も別方面で登場人物たちのようにあれこれ思い悩んで、かれこれ「14回の心変わり」を体験しているかも(笑)。いよいよ、次回の放送日・11/15にCDがリリースされますよ! なんて策略的な!(笑)
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主題歌「しるし」(Mr.Children)

「14才の母」オリジナル・サウンドトラック
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» 『14才の母』 第5回 「バイバイ…初恋が死んだ日」 感想? [つれづれなる・・・日記?]
桐ちゃんとお別れ・・・とそれでおわってほしくはないんですけどねぇ。 [続きを読む]
受信: 2006.11.10 08時27分
» 14才の母 第5話:バイバイ…初恋が死んだ日 [あるがまま・・・]
産むんだ…( ̄~ ̄;) う〜ん
加奈子もよく覚悟決めたよな〜{/face_gaan/}
出産や子育ては甘い言葉で片付けられるものではない。
未希と同じ年頃の子の多くが出産後に子育てしきれなくなり、親や施設に預けっぱなしに
なったり、養子に出したりしてる例を出しても、未希の決心は変わらず…
でも、誰しも産む時は同じような気持ちで、頑張った結果だめになったって事ですよねぇ{/ase/}
多くの人が背中を向けるようになるという女医さ�... [続きを読む]
受信: 2006.11.10 17時01分
» 14才の母 第5話 「バイバイ…初恋が死んだ日」 [テレビお気楽日記]
「お腹の赤ちゃんに逢いたいから産みたいの。」学校からの帰り道、加奈子(田中美佐子)と手をつないで帰る未希(志田未来)。ちょっと照れた笑顔。無言だったけど、いいシーンでした。
[続きを読む]
受信: 2006.11.10 18時44分
» 14才の母 5 [Simple*Life]
今回、未希がキリちゃんに向かっていった言葉はとても
大きな意味があったのではないかな?という気がしました。
キリちゃんに迷惑をかけずに一人で産むことを決意した
未希は偉いと思いますが、逆に言えば
男の子は結局何も出来やしないってことです。
だから、た...... [続きを読む]
受信: 2006.11.10 18時45分
» 14才の母 第5話 [塩ひとつまみ]
先週のストーリーに納得できないまま見た今回の第5話は
一歩ひいた感じで、かえって客観的、かつ冷静に見られたような気がします。
加奈子は産むことを認めたんですね。
未希の意志の固さも伝わります。
ただ一人、反対... [続きを読む]
受信: 2006.11.10 20時17分
» 「えっ、まさか生むっていうのじゃないでしょ」と志田未来は言われた。 [キッドのブログinココログ]
今のところ、最大の悪役(キッドにとってね)である父親(三浦春馬)の母親(室井滋) [続きを読む]
受信: 2006.11.11 04時07分
» 14才の母第五話 [LOVELY TELLY*TVな毎日]
「バイバイ…初恋が死んだ日」
ママの過去形モノローグは、娘が子供を産んだ日に心の中で語りかけている設定なのかな?相変わらず未希がいなくなってるっぽい雰囲気が気になる。まぁいいんだけど。
ところで。キリンちゃん。ここまで影が薄いとかわいそうになって来るね。... [続きを読む]
受信: 2006.11.11 09時00分
» 14才の母 第5回 感想 [ぐ〜たらにっき]
『バイバイ…初恋が死んだ日』 [続きを読む]
受信: 2006.11.11 09時58分
» 14才の母 第5話 バイバイ・・・初恋が死んだ日 [レジェンド オブ ウルトラマン(*^-^)ゞドラマレジェンド(o`・ω・)ゞ]
(━_━)ゝウーム なんだか先週までと違って、違う展開になってきたような感じがしてきました(・へ・;;)うーむ・・・・
14才で子供も産む・・・って事の大切さ・・・と感じなくなってきたような気がするんですが・・・。
正直、このドラマの始まる前に特番をやっていましたが... [続きを読む]
受信: 2006.11.11 21時30分
» 14才の母 第5話 [【日々の未来】徒然なるままに・・・]
「人を殺したらバカヤロー!って怒るけど・・・子供が生まれてくるんだろ?」
未希の弟、小学生ながら理解しているんでしょうか?
さて、やはり女性視点のこのドラマ。
未希の母、智志の母、どちらがどうとかじゃなく、どちらも我が子を愛してやまないとこですかね。... [続きを読む]
受信: 2006.11.11 21時31分
» 14才の母 【第5話】 バイバイ…初恋が死んだ日 [THE有頂天ブログ]
そうかぁ…。
未希の産みたい理由。前回のあれで母・加奈子(田中美佐子)は納得しちゃったんだねぇ。何度も説得したが、娘の意志の強さに負けたという形ですか。
「縛り付けてでも中絶手術を受けさせろ」という父・忠彦(生瀬勝久)の言葉に
加奈子は、
「本当にそんなことできる?それで未希が本当に幸せになれる?」
14才の女の子なりの純粋な気持ち、意志の強さを尊重したい。
家族が力ずくでそれを曲げるようなことは出来ない。
だったらそれを支えるのが親の努め。
こんな感じでしょ... [続きを読む]
受信: 2006.11.11 21時45分
» 14才の母 第5話 [ドラマの話をしてみよう]
あー、お母さん折れちゃったかぁ・・・。
未希(志田未来)も相当の覚悟があるようですが、そんなに簡単なことではないことは確かです・・・(-_-;)
学校でみんなに自分の思いを告げ、それを見ていたお母さんも揺り動かされたんでしょうが、前回、未希に嫌われても反対すると言ってたのに・・・。
産まない方がいいと思いつつも、子供を産むこと自体を否定することが出来ないという思いがあるのかもしれません。
あと、未希を説得するために話したことが、逆に未希の意思を固めてしまったという思いもあるか... [続きを読む]
受信: 2006.11.11 21時54分
» 14才の母(第5話) [のぶひさの日記]
桐(三浦春馬)ちゃん、家に帰っちゃった!
母に反発したわりには、ポルシェに乗っておうちへGO{/hiyo_shock1/}
自分には何もできないと言って涙を流しただけ・・・。
う〜ん、好意的に解釈すれば桐ちゃん混乱しちゃったのかな?
おろしたはずがお腹にいるって聞いて混乱の涙?
未希(志田未来)は母と医者を説得しちゃったけど、あの程度で納得するかなぁ?
学校の生徒も学校の名誉?を気にしすぎて�... [続きを読む]
受信: 2006.11.11 22時00分
» 14才の母 第5話 〜志田未来 心が元気でいたいから〜 [くつろぎ日記]
本当にそんなことできる?それで未希が幸せになれる?
[続きを読む]
受信: 2006.11.11 22時10分
» 「14才の母」第5回 [気ままにいきましょう!]
『バイバイ…初恋が死んだ日』
[続きを読む]
受信: 2006.11.11 22時24分
» 14才の母 5話〜バイバイ…初恋が死んだ日〜 [アンナdiary]
今回はなんか・・・むしょうに腹が立ったのは何でだろう。。。共感出来ない。未希にも母親にも。父親の激怒した姿が、唯一の救い。 [続きを読む]
受信: 2006.11.11 22時28分
» 14才の母 第5話「バイバイ・・初恋が死んだ日」 [Happy☆Lucky]
第5話「バイバイ・・初恋が死んだ日」 [続きを読む]
受信: 2006.11.11 22時54分
» 14歳の母第5話 [doramazuki18~テレビマニア~のブログ]
「14歳の母」第5話を終えて
doramazuki18のコメント
第5話終了しました。
未希は学校でみんなの前で自分は赤ちゃんに会いたい、産みたいと告げる。
そしてお母さんと手をつないで学校を後にする。
智志は旅行に行くはずだったが未希が傷ついているのに自分だ... [続きを読む]
受信: 2006.11.11 23時12分
» 14才の母 第5話 評価“演出はGood! 星3.8” [ハマリもん]
もうちょっと父母のふんばりを見たかったんだけど、早くも陥落とは情けなし! [続きを読む]
受信: 2006.11.11 23時43分
» 14才の母:第5話 [日常の穴]
タイトルは「14才の暴走」がいいと思えてきた(笑)
いかん、ニュートラルな心で見れなくなってきた。
今回も未希の暴走は止まらない。
産婦人科では、忠彦必死の説得も空しく
「がんばらせてください!」
「どんなにつらいことがあっても赤ちゃんのために強くなります!」
って未希自身はそれでいいかもしれないけど、家族はどうなる?
これからずっと世間から冷たい目で見られながら生きていくんだぞ。
両親は耐えられるかもしれないが、弟はかわいそうだ。
そこまで含めて考えているのだろうか、この... [続きを読む]
受信: 2006.11.11 23時43分
» 「14歳の母」第5話(愛する人と別れる結論にはまだ早いのでは?) [オールマイティにコメンテート]
8日ドラマ「14歳の母」第5話を視聴した。第5話はクラスメイトに出産する決意を語った後、学校を退学する事を決意して出産へ向けて動き出し、その中で両親が週刊誌に記事にされる事実を知らされ、未希は智志と別れる決意を告げるエピソードが描かれていた。... [続きを読む]
受信: 2006.11.12 00時15分
» 14歳の母 第5回 [ALBEDO0.39]
14歳の母 第5回
いったい何が一番いいたいのかなぁ
実はいいたいことは無いのかな?と
感じてしまったり(^^;
キリちゃんは、外国に逃げるのはやめました
彼は彼なりに考えてはみたけれど
結局何も出来ることがないという現実に
キチンと?到達しました <気がつくのが遅かったがね・・・。
そして、未希はクラスの皆にも
妊娠したことを告げ
母に気持ちは理解してもらえたようです
空港から居なくなったキリちゃんを心配し
探し回る母(室井滋)
キリちゃんに未希は会い... [続きを読む]
受信: 2006.11.12 00時27分
» 14才の母 バイバイ…(;ω;) [zenの日記]
前回教室で衝撃の告白をした美希…
赤ちゃんに会いたいと言う思いは
どうなってしまうのか!!
そしてきりちゃんは!!
14才の母第5話!!
今までのお話はこんな感じ(^^)
一話14才の母 (;ΦДΦ)マ〜ジ〜デ〜
二話14才の母 妊娠×家族=エライコッチャヽ(´Д`;≡;´Д`)丿エライコッチャ
三話14才の母 やってしまいました(ノ ̄□ ̄)ノ┻━┻
四話14才の母 もう迷わない(`・ω・´)シャキーン
キャストはこんな感じです(^^)
一ノ... [続きを読む]
受信: 2006.11.12 02時26分
» 《14才の母》 第5話 [まぁ、お茶でも]
一番可哀想なのが、健太。次が忠彦。春子先生に、出産のリスクを聞いているときの、忠彦が切なかったです。縛り付けてまで手術を受けさせろと叫ぶ父に、母はそんなことして未希が幸せになるかとの問いに、誰も答えられません。そんな葛藤が、家庭では起きているのでしょうね。
... [続きを読む]
受信: 2006.11.12 06時19分
» 僕らの音(14才の母#5) [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
Hi! Everybody!みなさんごきげんいかがですかぁ?σ(●゚∇゚●)は、季節の変わり目で自律神経がやられて体調ワルギスです(爆)ところで、ツナってどう食べますかぁ?ツナサラダ? ツナサンド? ツナマヨおにぎり?志田ちゃんは、缶から直接食べちゃうそうです(爆)み....... [続きを読む]
受信: 2006.11.12 06時56分
» ・日テレ「14才の母」第5話感想 [たまちゃんのドラマページ]
2006年11月8日(水)、日本テレビで「14才の母」第5話「バイバイ…初恋が死んだ日」が放送されました。第5話は、簡単感想をアップします! 時間が無いので、ご了承を♪
◇未希(志田未来)の決意に負けた加奈子(田中美佐子)は、忠彦(生瀬勝久)の反対を....... [続きを読む]
受信: 2006.11.12 09時10分
» 14才の母 5 [ひ と り ご と]
こういう問題って、やっぱり父よりも母に話してしまうもんなんですかね〜。
ミキの父のあまりふみこめないもどかしい感じがとてもリアルでした。
でも父さんだって母さんと同じくらい娘の幸せを願っているんですよね。
ミキの弟もしっかりした子だな〜と思います。
ただ、今後あの記事で色々と辛い目にあうみたいで心配ですが・・・。
そして、桐ちゃん。
ミキは産んで一人で育てることを相当悩んで決めました。
それを告げられて、「桐ちゃんは生きてくれればいい。さようなら〜」
って、、、。うん、わかっ... [続きを読む]
受信: 2006.11.15 13時15分
コメント
adsさん、こんにちは。
すみませ~ん。間違って第4話のトラバを入れてしまいました(汗)
ちなみに私は「14才の出産」を“理解できない者”です(汗汗)
投稿: ミマム | 2006.11.10 20時23分
何だか納得出来ないままに、先へ先へと展開が流れていってます・・・
このドラマって、14才の少女の勇気をたたえる美談モノ?( ̄∇ ̄;)
とはいえ、話が思わず方向に行くほどに、見る側としては冷静になって
くるような気も・・・
【日経エンタメ】の記事に最近のドラマって、冒頭に主題歌を流すと視聴者が逃げるという傾向があるという業界の人の話が載ってました。
そうなんですかねぇ???
投稿: まこ | 2006.11.11 11時59分
ads(あず)様、こんばんは。
最近、キッドが染められたドラマ関連歌というと結婚不可男の「ちょわちょわ・・」
一リットルの「こな~ゆき~」があるのですが。
「しるし」はなかなか正体を見せない感じ。
BGMもS&Gの「サウンド・オブ・サイレンス」っぽいイントロからいきなりメジャーに
転調する曲者なやつがあったりしてあなどれません。
14才の母を絶対認められない親たちの子供たちが
いわゆるいじめっ子たちを形成していないことを
日々祈るこの頃です。
もちろん、そういう親から見ればいじめられっ子になるよりいじめっ子であることが
こよなく正しいことなんでしょうけれどね。
投稿: キッド | 2006.11.11 22時54分
ads(あず)さん、こんばんは!
>しない者、できない者が・・・。
はいはいは~~い!!(挙手) それ、私!私~!(笑)
そして、あずさんもあえてドラマについては多くを語らずなのね。(笑)
>まあ落ち着いて聞いてもらいたいです(笑)。
わかった!落ち着いて聞かせてもらうわ! って読ませてもらったけど、
なんだかんだいって、なんかこのフラストレーションを楽しんでませんか?(笑)
いや、それがやつらの戦略じゃないかなあ、やっぱり。そしてあずさんは
まんまとそれにライドオン~!(笑) ま、あずさんだけじゃなく、
見てる人みんなそうだけどね。 かくして、ミスチルはまたヒット曲を
出したのであった。
では、またよろしくです~!
投稿: まりりん | 2006.11.12 00時12分
>ミマムさん
TBの件、はいよ!(笑) そして、“理解できない者”なんですね、やっぱりね?
>まこさん
「勇気をたたえる美談モノ」を目指しているとしたら、それは嫌ですね。まあそうだとしたら、ますますフィクション色が強くなるってもんだけどね。彼女の意向に反発する者がいても、案外簡単に同意していく流れもどうかと。ドラマだから、「実際は何日も掛かっている」というのならまあ別だけどね。実はあまり良い印象ではないんです。ミスチルの主題歌の件も含めて!(そこかよ) その節ってマジですか? 確かに分かる部分もあるんですよね~。
>キッドさん
ははは! 「ちょわちょわ」ね、「スイミー」ですか、笑ってしまいました~。私は「しるし」を知っているからレビューであれこれ言っているけど(笑)、まだ多くを知らない人たちはサビの最後やラストサビなんかが気になりますよね? そうそう、「サウンド・オブ・サイレンス」を例に出すなんてさすが。あんな感じで「最後にそうくるか!」というようなことだってあるわけです。でも「しるし」にはそういった要素は無いのに(言ってしまいますが)、正体を見せないことになっているわけで。おっとすみません、いじめ問題にも触れられていますね。何かそんな問題もチラついているけど、あんな覚悟を決めた未希は本当に今後大丈夫なのかが心配です。
>まりりんさん
おお、挙手のあなた! 「14才の母」について語りなさい。とまあ、完全に冗談で捉えてください(笑)。まりりんさんは「できない者」に当てはまるのかな? 私はいろいろと考えつつも、「理解する者」ではないことだけは言えます。今は多くを語らずにいるだけでね。大きく語れるのは「しるし」の使い方についてのみ!(やっぱりそこかよ) そして、実は楽しんでいるのもバレた!(白状!) 何とかして、ドラマ中盤及び「しるし」のCD発売まで引っ張りたかったんです。「14○の○」というフレーズに引っ掛けてね(苦笑)。次回は、きっとものすごいレビューになっているはずです。ミスチルで!(結局そこかよ)
投稿: ads(あず)@管理人 | 2006.11.12 02時40分
あずさん、こんにちは~。
>だってテンション高いしよー(ゴメン)。
あずさんのこの口調に笑った笑った!そして、謝ってるしぃ(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
私のテンションよりあずさんを心配したわぁ(ぷぷっ)。
しかし「14才の母」には、回毎テンションは下がるばかり(-o-)
「智志ー!」と叫ぶ室井さんが”たけしの母ちゃん”に見えて来ちゃうのは私だけ?ヾ(゚∇゚*)オイオイ
今回の田中母さんにも…ガッカリだよー。
どうよ、こんな私のテンション(笑)
投稿: マナ | 2006.11.13 12時22分
テヘッ! あの懐かしいこれはどう?(笑) マナさんのパワーにはいつも「やられまくり」だぜ! ちなみに忠彦役の生瀬勝久さんは、その昔「槍魔栗三助(やりまくりさんすけ)」という芸名だったけど、そんなことはこの際どうでも良いですね。とはいえ、きっと食い付いてくるだろう・・・(テヘッ!)。田中母さんの意向には一時共感されていたけど、結局娘に同意してしまいましたね。これは残念! ガッカリだ・・・。
投稿: ads(あず)@管理人 | 2006.11.14 00時05分