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2006.11.13

のだめカンタービレ(番外編1)“OP曲・ベートーヴェン「交響曲第7番」”

ドラマ「のだめカンタービレ」のオープニング曲として使われる、ベートーヴェン「交響曲第7番」についての「番外編」記事を公開する、のだ!

○フジテレビ「のだめカンタービレ」

○ベートーヴェン「交響曲第7番」とは?

ベートーヴェンが残した9つの交響曲のうち、「英雄(第3番)」、「運命(第5番)」、「田園(第6番)」といった別名が存在しないが、リズミカルで正統的な技法が盛り込まれ、人気も高く聴けば華やかな気分になれる曲。1811年辺りに作曲され、ウィーンでの初演ではベートーヴェン自身が指揮を行った。

冒頭でタイトルが出る際に勢い良く流れて、思わず感動させられる曲ですね。現在この「第7番」がものすごく話題になり脚光を浴びているそうです。

○関連記事・Yahoo!ニュース「のだめ効果で急上昇!ベートーベン交響曲第7番」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061112-00000042-sph-ent
○関連記事・スポーツ報知「のだめ効果で急上昇!ベートーベン交響曲第7番」
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061112-OHT1T00042.htm

○「スポーツ報知」の記事を一部抜粋

ベートーベンの交響曲第7番が大人気だ。フジテレビ系ドラマ「のだめカンタービレ」(月曜・後9時)のオープニング曲に使用された「交響曲第7番第1楽章」は着うたのクラシック部門で3週連続1位に。「のだめ―」効果で、すでにクラシック楽曲では驚異的な3万ダウンロードを突破。ドラマ内で使われた曲も人気で合計10万ダウンロードを超えている。15日には「第7番」も収録されたアルバム「のだめオーケストラLIVE!」が発売。ブームに拍車がかかりそうだ。

ベートーベンが残した交響曲は全部で9つ。3番「英雄」、5番「運命」、6番「田園」のようなニックネームがついていないため、「7番」に脚光が浴びることは少なかった。

ところが、フジ系ドラマ「のだめカンタービレ」のオープニング曲で使われると、問い合わせが殺到。レコード会社直営の着うたランキングは、クラシック部門で2位に倍の差をつけ、3週連続ぶっちぎりのトップ。一日3000ダウンロードをマークし、総合デイリーチャートでベスト10入りする日もあるほどだ。

(中略)

ドラマでは数々のクラシック音楽が使われ、多くの人の心を捕らえた。中でもオープニング曲「第7番第1楽章」はドラマが始まった10月16日から配信され、すでにダウンロード数は3万1000を突破。エンディング曲であるガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」や、上野と玉木がドラマ内で連弾するモーツァルト「2台のピアノのためのソナタ」などドラマで使われた楽曲の総ダウンロード数は10万を超えている。

「クラシックでは1000ダウンロードを超すことさえ珍しい」と関係者も驚く。演奏は東京都交響楽団のサポートの下、オーディションで選ばれた「のだめオーケストラ」。無名のオーケストラの楽曲がヒットするのも異例のことだ。

すごいですね~。絶賛されていますね~。とんでもない人気ぶりですね~。この「第7番」は、ドラマの第4話(Lesson4)にてSオケの定期公演での初公演で演奏されました。その演奏シーンでは、第1楽章と第4楽章をつなげた形になっていたんですけどね。とりあえずの盛り上がり所は、何と言っても第1楽章の約5分を経過した辺りからの部分。Sオケの演奏では、指揮者の千秋が「やるならここだろ!」と言って合図し、コンマスの峰他のメンバーがヴァイオリンを高々と上げて奏でる、あの感動とも言える部分です。そのド迫力に、私は録画したのを何度も見返しては、客席にいたのだめのように感激して泣いていたんですが・・・。

ところで、原作ではSオケの初公演の曲目は「第7番」ではなく、実はナポレオンに捧げたエピソードで知られる「第3番・英雄」だったのでした。それも良い曲ではあるけど、何故原作と違う曲を採用したかは謎。ただ「第7番」は、Sオケの初練習で千秋が急遽指揮を担当することになり、その時に使われた曲でもありました。千秋にとっては、憧れの師であるヴィエラ先生のCDに触発されて勉強したばかりだった曲。落ちこぼれ(と当時言われていた人たち)ばかりのSオケの演奏に不満を抱きながらも、得意気にオケを操っていました。しかしながら、シュトレーゼマンに一旦ダメ出しされてしまい、原作の方では定期公演での演奏曲を急遽「第3番」に変えられてしまったわけですが・・・。そんなエピソードがあるんだけど、流れからいけば初練習の時のまま「第7番」をやり通すのは別におかしいことではありませんね。結果的に、Sオケも観客も満足できたわけだし、現実でもそれを求める人たちが殺到したわけだし?

というわけで、皆さんも一度「第7番」をフルで聴いて楽しんでみてください。ベートーヴェンや「のだめ」の関連CDで聴くことができますのでね。御馴染みの盛り上がり所では、顔が自然に上向きになったり、思い返して涙が出そうになったりして、感動しますよ!

○関連記事「のだめカンタービレ・第1話」
○関連記事「のだめカンタービレ・第2話」
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「『のだめオーケストラ』LIVE!」 「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」
「『のだめオーケストラ』LIVE!」/「ブラームス 交響曲第1番 ~のだめカンタービレ」

「のだめカンタービレ」オリジナル・サウンドトラック
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「のだめカンタービレ(1)」 「のだめカンタービレ(2)」 「のだめカンタービレ(3)」 「のだめカンタービレ(4)」
原作コミックス「のだめカンタービレ(1)~」(二ノ宮知子)

「のだめカンタービレSelection CD Book」 「のだめカンタービレ Selection CD Book(vol.2)」
「のだめカンタービレSelection CD Book」/「のだめカンタービレ Selection CD Book(vol.2)」

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「のだめカンタービレ キャラクターBOOK」/「のだめカンタービレ 2007年カレンダー」


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コメント

私もまた見直して感動出来ましたよ~。あ~、この曲ね~って。
”今知りたいこと”をあずさんがいつもタイミング良く分かり易く語ってくれるから助かります(^▽^;)
あんなことも言う。けどこんなことも出来る…
○を知ってるだけに面白い奴だ(笑)ヘ(__ヘ)☆\(^^;)

投稿: マナ | 2006.11.13 12時45分

マナさん、「第7番」は最高でしょう? 私も毎日通勤中にiPodで聴いているんだけど、第一楽章のあの盛り上がり所に来ると、朝なんかは自然に涙が出てきたりします。眠さのせいもあるんだけどね(笑)。いつかたっぷり書き付けようと思っていたけど、ちょうど良いタイミングでニュース記事が登場したので、「まさにこのタイミングか! ここなんだね、ベトベン?」という意気込みで実現に至りましたとさ。グッジョブでした? そりゃあ軽く首を締められても立ち直りの早かった私だからね・・・(フフッ)。

投稿: ads(あず)@管理人 | 2006.11.14 00時42分

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 高校生の時だったかと思いますが、NHK−FMかスカパー!でベートーヴェンの交響曲が全曲放送されたので、カセットテープに取って聞いたりしたのですが、CDで欲しいなぁと思っていたところ18000円位するもので、学生が買う値段ではありませんでした。  ここ最近、のだめカンタービレでベートーヴェンの第7番が流れたり、原作では第3番「英雄」などが描かれていますので、欲しいなぁと思いながら検索をしていたら、輸入盤ですが5000円以下で買えると分かりまして、早速購入しました。  家にはカール... [続きを読む]

受信: 2006.11.13 15時19分

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