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2006.08.22

高校野球・早稲田実が引き分け再試合で勝利し初優勝!

第88回全国高校野球選手権大会の決勝戦引き分け再試合、駒大苫小牧(南北海道)と早稲田実(西東京)の対戦は、昨日の延長15回にも及ぶ長期戦で疲れがピークに達しながらも、またもや互角の力強さを見せ1点を争う投手戦となり、早稲田実が4-3で駒大苫小牧を破り優勝しました! これが、早稲田実としては悲願の初優勝!


引き分け再試合も、最高の展開だった!


早稲田実は1回裏に1点先制し2回裏にも1点を取って2-0。6回表に駒大苫小牧がホームランで1点を返すと、その裏に早稲田実が1点を追加し3-1。そして9回表に駒大苫小牧が2ランホームランで2点を返し波に乗るも、早稲田実が後続のバッターをピシャリと抑えました。なんと最後は、早稲田実のエース・斎藤投手がバッターで挑んだ駒大苫小牧のエース・田中投手と一騎打ちするという最高の勝負に。そしてその結果は、カウント2-1からの斎藤投手の外角ストレートを田中投手が空振りし三振。この瞬間、早稲田実の悲願の初優勝が決定し、駒大苫小牧の夏大会3連覇が夢に消えたのでした。

試合後、早稲田実の斎藤投手は「成し遂げられなかった優勝を手に入れた」と、駒大苫小牧の田中投手は「力を出しきったから涙は出ませんでした」と、それぞれコメントしていました。その他の選手や監督たちの言葉も印象的。そして、早稲田実のOBであるプロ野球・福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督は、「斎藤投手の熱投の一語に尽きる」と賛辞を送ったそうです。「第88回」というゾロ目の大会で何かが起こるだろうと期待していたけど、なんと「決勝戦の引き分け再試合」というとんでもない展開になり、そして結末は二日連続で投手戦となる好試合に。地元東海地区の出場校はほとんど初戦で敗退して一旦盛り下がってしまったけど、まさか最後にこんなドラマが待ち受けていたとは・・・。できれば最後の最後の試合もリアルタイムで見たかったけど、当日のスポーツニュースをたくさん追った結果遅れながらその感動に共感できました。私としては(甘いのは分かっている上で)、延長15回を戦い抜いて引き分けに終わった時点で、両チーム共に優勝とさせてあげたかったです。だから今大会においては以下のように締めます。


早稲田実も駒大苫小牧も、おめでとう&ありがとう!


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