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2006.08.15

マイ☆ボス マイ☆ヒーロー・第6話

このドラマ、もしかしたら「今クール一番の出来」かもしれない? 現在そんな風に思い始めています。ストーリーはようやく折り返し地点へ。初回話である高校に入った“大人”のヤクザが最初に体験したのは「アグネスプリン争奪戦」でした。そして今回この時期に、再びその争奪戦が繰り広げられようとしています。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」
第6話「立ち上がれ組長!皆のために俺は走る!組の危機を救え」

関東鋭牙(えいげ)会は対立組織と抗争に。喜一(市村正親)は、勇み立つ真喜男(長瀬智也)を組の仕事から外す。落ち込む真喜男に、黒井(大杉漣)は青春を楽しめとの親心だと諭す。だが、真喜男は青春が理解できず、苦しむ。そんな折、A組で不良グループの星野(若葉竜也)らと進学組の諏訪部(広田雅裕)らが言い合いに。

組の重要な作戦で喜一から仕事を外された真喜男は落ち込むばかり。また、セント・アグネス学園ではアグネスプリンが突然発売中止になって生徒たちは落ち込むばかり。こんな暗い雰囲気の中スタートしました。「第一次プリンショック」と定義付けられていたけど、あのプリンって外注だったんですね。その前に、前回ラストで舎弟の和弥(田中聖)が制服を着て入学する気満々でいたけど、黒井から「お前に金はかけられない」と言われたためにバイトとして潜入していました。なぁんだ、残念。その立場を利用した和弥は、売り手を脅して全12個のアグネスプリンを確保したけど、それを見せられた真喜男は喜ぶどころか大怒り。「走ってゲットするから良いんだよ、限定プリンなめるなバーカ!」だってさ。真喜男、ちゃんと分かってるね(笑)。

その後は小ネタというか大ネタというか、おかしく真面目なネタたちが大連発! 家庭科の授業で、野菜のカットを頼まれた真喜男は包丁を逆手持ちにして、ジャンプしながら無闇に振り回したかと思えばカット野菜が見事に陳列! 思わず皆も「おーっ!」と言って近寄り、真喜男は首を垂れて大喜び(笑)。やがて星野(若葉竜也)たちが悪そうなヤツらに絡まれ、それを知った真喜男は黒井の用意した秘策でヒーロー「アニキンダー」として登場! ヒーローものっぽいテーマ曲まで作って流したり、和弥の支援によりヘリウムガスで声を変え煙で姿を消したりも(笑)。こうして自分のやる気がどんどん上がっていくのを感じていた真喜男は、ひかり(新垣結衣)からデートの誘いのメールが来た時点で自分ゲージの100点を突破。翌日「ウオーッ!」と叫びながら3年A組の教室へ入った真喜男は、「オレはここで青春を楽しむぞ。恋も友情も勉強も、全部楽しんでやる!」と言い、“大人の経験論”でクラスメイトを説得し始めました。「自由なオレたちが、せっかくの今を楽しまねえでどうするんだコノヤロー!(机を叩く)」、「オレたちは仲間なんだよ、いいか、“いい組作ろう3年A組”だコラー!(“いい国”作ろう鎌倉幕府[1192年])」等。この頃になると、もう大小の笑いよりは真喜男の真面目で熱いメッセージの方が増大して、半ば感動すらしていました。良いシーンでしたね!

そしてこの時、「第一次プリンショック」の終わりを告げる校長(岩城滉一)の校内アナウンスが。アグネスプリンの製造担当がさらなる品質改善のために北海道へ行っていたらしく、東京へ戻ってきたことでプリンの販売が再開。初日はいつもの倍の24個が売り出され、特別ルールとして「各クラス5名の代表者が対決して、1位を取ったクラスが総取り」が設けられました。3年A組は、誰も参加したがらない中で真喜男とひかりの二人だけが参戦。しかしその後、順(手越祐也)や星野たち3人が新たに参戦し、また他のクラスメイトも応援に駆け付け、クラス一丸で勝負に挑みました。運動場からのスタートで全員が疾走。途中で真喜男が靴投げ攻撃に遭うも、映画「マトリックス」のネオのように体を後方へくねらせて回避(笑)。そしてゴール手前では、真喜男の背中を飛び越えて順と星野がジャンプし、順が「アグネスぷりんGET」の旗をゲット!(その割に真上から降りてきたけど) しかし他クラスの生徒に旗を取り上げられピンチ! でもそれをひかりが何も苦労せず見事にキャッチ!(「ウソ?」と驚いていたけど) しかし後からジャンプした星野が着地に失敗して全てのプリンが宙に舞いピンチ! でも真喜男がお盆を持ってジャンプして全てを見事にキャッチ!(おかしな顔のアップで涙が出るほど笑ったけど) 「しかし・でも」の逆説が続いた後に、真喜男がビシッと決めたというわけでした。ビバ青春、よっしゃーっ!

クラスメイトはアグネスプリンを美味しく食べ、真喜男が自分のプリンが無いことに気付き悲しんでいたところに甘い物が嫌いな順がそっと自分の分を差し出して、一応最後のピンチもオチにならずに済みました(笑)。百合子(香椎由宇)も真喜男のヒーローぶりを見て感激。交換日記では誤ってハートマークを書いてしまったほどでした。一方で例の組の重要な作戦は、弟の美喜男(黄川田将也)が映画で見たままの冷静な対応で名声をモノにしてしまいました。この兄弟、やはり侮れない? 初回話でメインとなったアグネスプリンの争奪戦をここに来て再び持ってきたこともあって、今回は相乗効果でかなり楽しめました。このドラマ、やっぱり「今クール一番の出来」かもしれない?

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