« 西遊記・第10話 | トップページ | アンフェア・第10話 »

2006.03.16

Ns’あおい・第10話

このドラマもいよいよ最終章へ。今回と次回を“前編・後編”という構成にして締めるようです。サブタイトルには「桜」という言葉が使われ、コブクロの主題歌「桜」とこの初春の時期を上手く重ねてきました。ただ、それに続く言葉がやや気になるんですが・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「Ns’あおい」
第10話「桜・前編~2つの死」

肝硬変の患者・吾郎(平賀雅臣)の好転が望めなくなり、高樹(柳葉敏郎)は、あおい(石原さとみ)らに、苦しまずに死を迎えさせようと伝える。が、田所(西村雅彦)は担当医の江藤(八嶋智人)に、高額治療を続けるよう指示。怒ったあおいは、吾郎の好きな花見をしようと計画する。あおいらの行動に気付いた江藤は、田所の怒りを買う覚悟で外出許可を出す。

まずは危険な状況に陥った肝硬変の患者・吾郎。高樹の診断によれば、余命は長くて1ヶ月。しかし田所は、身体への負担を考慮しての治療停止を判断した高樹の意見を聞かず、江藤に延命治療を施すよう指示しました。これはつまり、治療費稼ぎのため・・・。あおいは吾郎の話から「桜の下で笑いながら死にたい」と聞き、外出許可が認められずも小峰(杉田かおる)他の協力で日曜日の外出を計画。その日曜日、田所に外出許可を求めて断られた江藤が、自らのサイン入りの外出許可書を出して外出。その外出する様子を副院長室の窓から見て止めようと動いた田所を、たまたま訪れた泉田(片平なぎさ)がその場で説得。その後あおいたちは、桜の木に花のつぼみがあるのを発見し、吾郎は涙を流して皆に感謝したのでした。残念ながら、吾郎は数日後に死去。でも最後に良い体験ができたと思いましたね。

続いて泉田。あおいが泉田に呼ばれるままある墓地へ行ったけどそこはあおいの母親が眠る墓地でした。なんと、かつて母親が心筋梗塞で病院に運ばれた時、心臓マッサージを続けていた看護師が泉田だったことが判明。あおいはその時のことを聞きつつも、泉田の思いを受け止めたのでした。しかしその帰り、ワゴン車の中で泉田の容態が急変。頭痛や手足の感覚障害を訴え、あおいが桜川病院に電話をかけて取り次いだ高樹によれば、脳出血を引き起こしている可能性が高いとのことでした。しかも外は雨が降っていて、ワゴンが脱輪するトラブルも発生。呼吸停止状態に陥った泉田に対し、あおいは必死に心臓マッサージを行い・・・。この状況は、あおいがかつて救命病棟を出る要因となった大事件の時と同じ! まさか最後の最後にこうしてエピソードを重ねてくるとは! 意外で不安な展開に驚きました。この過去の事件が頭をよぎる大ピンチを、あおいはどう切り抜けるのか? 後編となる最終話がかなり気になります!

○関連記事「Ns’あおい・第1話」
○関連記事「Ns’あおい・第2話」
○関連記事「Ns’あおい・第3話」
○関連記事「Ns’あおい・第4話」
○関連記事「Ns’あおい・第5話」
○関連記事「Ns’あおい・第6話」
○関連記事「Ns’あおい・第7話」
○関連記事「Ns’あおい・第8話」
○関連記事「Ns’あおい・第9話」

●ドラマ
「Destination」
オープニングテーマ「Destination」(オオゼキタク)

「桜」
主題歌「桜」(コブクロ)

●原作コミックス
「Ns’あおい (1)」 「Ns’あおい (2)」 「Ns’あおい (3)」 「Ns’あおい (4)」
「Ns’あおい (5)」 「Ns’あおい (6)」 「Ns’あおい (7)」
原作コミックス「Ns’あおい」1~7巻(こしのりょう・モーニングKC)

|

« 西遊記・第10話 | トップページ | アンフェア・第10話 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15963/9127300

この記事へのトラックバック一覧です: Ns’あおい・第10話:

« 西遊記・第10話 | トップページ | アンフェア・第10話 »