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2006.03.21

功名が辻・第11話

NHK大河ドラマ「功名が辻」の第11話「仏法の敵」を見ました。

○NHK大河ドラマ「功名が辻」
第11話「仏法の敵」

○冒頭の語り(NHK・三宅民夫アナウンサーによる)

[「1568年信長上洛」という字幕]
1568年、上洛した信長は、
足利義昭を将軍の座に付け、
天下布武は目前と思われた。

だが、その後二人が対立。
さらに、浅井が裏切り敵に回ったことで、
信長包囲網が出来上がる。[1570年信長包囲網]

ことに信長を悩ませたのは、
石山本願寺を中心とする仏教勢力である。
当時の寺院は強大な武力と経済力を持ち、
その勢力は戦国大名を凌いだ。

石山本願寺の挙兵に呼応した数々の一揆は、
信長軍を追い詰めた。
さらに、近江の地にはもう一つの巨大勢力・比叡山が、
浅井・朝倉と協力する形で存在していた。[比叡山延暦寺]

信長は、これを排除すべく、
信仰心の厚い当時にあっては誰も考えなかった一手に、
打って出ようとしていた。

前回は「男たちの女性の好み」の話から始まったけど、今回は「信長の攻防」の話から始まりました。かなり追い詰められた信長だけど、何やら秘策がある模様。「誰も考えなかった一手」というのが、どうも気になる・・・。

○第11話「仏法の敵」・あらすじ(公式サイトより)

姉川の戦いで脚を負傷した一豊(上川隆也)は、小りん(長澤まさみ)に助けられたことを千代(仲間由紀恵)に明かし、『やましいことは何もない』と話す。一豊の言葉を信じると答えた千代だが、『側女にしたい女子ができたら告げてほしい』とも言う。そんな千代に一豊は、『わしは千代がいればいいのだ』と話す。
数日後、一豊は秀吉(柄本明)軍と、浅井の動きを監視すべく近江横山城に向かう。諸侯の動きは急を告げていた。三好三人衆が摂津で挙兵すると石山本願寺がこれに呼応。さらに北から押し出した浅井・朝倉は比叡山に上り、方々の峰に陣を張った。信長(舘ひろし)は延暦寺に、敵方の追放あるいは中立を申し入れる。しかし返事はなく、信長は比叡山の麓を包囲。武田の脅威もあり、信長は完全な窮地に陥る。
一方、岐阜では千代が寧々(浅野ゆう子)に頼まれ、秀吉の姉の子、治兵衛(柴井伶太)に読み書きを教えていた。人質要員とされたこの子こそ、のちの豊臣秀次であった。
冬、信長が動きを見せた。雪で兵糧が断たれれば北国勢は不利と、将軍義昭(三谷幸喜)に和睦の仲介を持ちかけたのだ。和睦は成ったが、翌元亀二年、信長の怒りが爆発。比叡山を攻めよと家臣に命じる。ただ一人、光秀(坂東三津五郎)は信長に反論するのだが・・・。

雨の夜に無事帰宅した一豊。戦で絶体絶命の危機に陥った彼を助けたのは、なんと千代が気になる人物・小りんでした。一豊は他に何も無かったことを伝えると、千代は笑顔でそれを信じてやったのでした。「わしは、千代だけおれば良い。」と告げた一豊、今度こそ本当でしょうね? それからしばらくして、千代は寧々の紹介で秀吉の甥・治兵衛の面倒を見ることに。読み書きができないとのことだけど、「オラ、侍になりてゃあ」のレベルからどこまで育つものか。一方で、信長が反論した光秀を強く言い責めたシーンは迫力がありました。しかし彼もこれより数奇な運命を彷徨い始め、千代の下で育つ治兵衛も悲劇的な運命をたどることに・・・。

○関連記事「功名が辻・第1話」
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○関連記事「功名が辻・第7話」
○関連記事「功名が辻・第8話」
○関連記事「功名が辻・第9話」
○関連記事「功名が辻・第10話」

「功名が辻(1)」 「功名が辻(2)」 「功名が辻(3)」 「功名が辻(4)」
原作「功名が辻(1)~(4)」(司馬遼太郎・文春文庫)

「功名が辻(前編)NHK大河ドラマ・ストーリー」
「功名が辻(前編)NHK大河ドラマ・ストーリー」

「功名が辻 2006年NHK大河ドラマ完全ガイドブック(Tokyo news mook)」
「NHK大河ドラマ『功名が辻』カドカワムック」

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