任天堂「ニンテンドーDS Lite」が発売
本日3/02、任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS Lite(ライト)」が発売されました。
○任天堂「ニンテンドーDS(NINTENDO DS)」
【 http://www.nintendo.co.jp/ds/ 】
○任天堂「ニンテンドーDS」・ニンテンドーDS Lite ハードウェア情報
【 http://www.nintendo.co.jp/ds/lite/ 】
○ITmedia +D Games『「ニンテンドーDS Lite」ついに発売。ビックカメラ有楽町店には400人近くの長蛇の列が』
【 http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0603/02/news020.html 】
○GAME Watch『「ニンテンドーDS Lite」発売。各地で行列ができあがる
任天堂、3月中に45万台以上を出荷予定』
【 http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060302/dslite.htm 】
○「GAME Watch」の記事を一部抜粋任天堂株式会社は3月2日、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の上位バージョンとなる新機種「ニンテンドーDS Lite」を発売した。発売前から品薄が噂されていただけでなく、カラーバリエーションのアイスブルーとエナメルネイビーが発売直前になって11日に延期したこともあり、各店舗に問い合わせが寄せられ、各地で行列ができあがった。
同社は3月1日のリリースにおいて、3月の出荷台数を公表した。これによれば、「ニンテンドーDS Lite」の出荷台数が45万台、従来の「ニンテンドーDS」は20万台の出荷を予定しているという。両モデルは併売されるため、3月だけで65万台の出荷が予定されていることになる。リリースにおいて同社は「予想を遙かに超える需要で、現在の出荷台数でも、お客様のご要望にお応えしきれないと認識しており、引き続き1台でも多くお届けできるよう鋭意取り組んでおります」としている。
上記2つの外部記事で、ゲームファンが当日ゲットにどれだけ苦労したかが分かりました。予約さえしないまま、当日のんびりと買いに行こうと思っていた私は、当然ながら負け組(笑)。みんな、DSやってる? やってるやってる!(ジミー大西風に)
さらに、実機をいじりまくりのこんな記事たちも発見しました。
○ITmedia +D Games『「ニンテンドーDS Lite」の実機にさわってみた』
【 http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0603/02/news025.html 】
○PC Watch「ニンテンドーDS Liteハードウェアレポート」
【 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0302/nintendo.htm 】
「ITmedia +D Games」の記事は、外見を重視した丁寧な内容。一方「PC Watch」の記事は、中身を重視したマニアックな内容。特に後者は、分解までやっちゃっています。これはたまらないね(笑)。最高の技術とパーツの結晶が、「DS Lite」というわけで・・・。
そして、「Amazon.co.jp」でもようやく予約がスタートしました(当初はクリスタルホワイトのみ)。「発送可能時期:出品者から通常2営業日以内に発送します。」ってマジですか? 買うとしたら、ここを利用する手もあるし、家電店の3月の決算期を狙う手もありますね。っていうか、本気で欲しくなっているんだけど!
○関連記事『任天堂「ニンテンドーDS」の世界売り上げが1000万台に到達』
【 http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/01/post_b1c1.html 】
○関連記事『任天堂「ニンテンドーDS Lite」が2006年3月に発売』
【 http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/01/post_e182.html 】
○関連記事『任天堂「ニンテンドーDS Lite」の詳細仕様が公開』
【 http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/2006/02/post_984c.html 】
「ニンテンドーDS ピュアホワイト」
「ニンテンドーDS プラチナシルバー」
「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」
「英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け」
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