« トリノ五輪・スノーボード男女ハーフパイプの結果 | トップページ | 女王の教室・2夜連続SPの放送日決定 »

2006.02.14

功名が辻・第6話

NHK大河ドラマ「功名が辻」の第6話「山内家旗揚げ」を見ました。

○NHK大河ドラマ「功名が辻」
第6話「山内家旗揚げ」

○冒頭の語り(NHK・三宅民夫アナウンサーによる)

[千代紙で作った数々の人形]
色鮮やかな和紙「千代紙」。

その名前の由来は諸説あり、
一豊の妻・千代から名付けられたという説まであるが
はっきりとは分からない。[定説なし・・・]

ただ、そうした説を生むエピソードが千代にはあった。[見性院(晩年の千代)]
まだ一豊が貧しい時代、
千代は古くなった着物のはぎれをつなぎ合わせて新しい小袖を作り、
家計を支えたという。[家計を支える]

後に、当時高級品だった唐織のはぎれで見事な小袖を作り、
時の関白・秀吉に献上した。
秀吉は大いに千代を褒めたという。[イメージ作成中 唐織]

そうした唐織のはぎれが、
後に千代紙のモデルになったというのが、噂の真相のようだ。

経済感覚と生活を彩る美的センスを持ち合わせた千代は、
「カリスマ主婦」だったのだ。
さて、このたびの活躍は如何に?

前回は「千代の10両の持参金」の話から始まったけど、今回は「千代紙」の話から始まりました。そうか、そうだったのか! 公式サイトでFlashを使って表示される紋様には、“千代つながりの千代紙”という意味が込められていたのか! サイトのどこかに「千代の千代紙工作は折り紙付きよ♪」とか書いてもらいたいもんだ(笑)。ちなみに私は、千代紙を触ったことがありません。機会があれば、ペタペタと触ってみたい。さて、そこに何の意味があるのか?(冒頭の語り風に)

○第6話「山内家旗揚げ」・あらすじ(公式サイトより)

浅井家に輿入れした市(大地真央)を案じる千代(仲間由紀恵)だが、より現実的な心配事が持ち上がる。新右衛門(前田吟)の妻と七人の子供たちが山内家で暮らすことになり、台所は火の車に。わずか五十石の禄高でどうやりくりするつもりかと迫る吉兵衛(武田鉄矢)。千代は自分の食事を抜くことで当面の難を切り抜けようとする。
一方、稲葉山城改め岐阜城では、足利義昭(三谷幸喜)の任を帯びた明智光秀(坂東三津五郎)が信長(舘ひろし)の元を訪れていた。義昭の権威を借り、京に上ろうとする信長。足利幕府の再興を願う光秀。価値観の違う二人は出会いから噛み合わない。光秀が登城したことを千代に聞かせようと帰宅する一豊。見つけたのは、空腹のあまり倒れた妻の姿だった。家臣を大切に思う千代に心打たれた一豊(上川隆也)は、山に入って、猪を仕留めて鍋にし、千代、家臣とその家族たちにふるまう。
迎えた永禄11年(1568)7月、信長は義昭を岐阜に迎え、上洛の準備は万全となる。出陣の朝、千代は、ひそかに用意しておいた旗指物を差し出す。縫い込まれているのは丸三葉柏紋。山内家の紋だ。「旦那様、お家再興の御旗でございまする」「参るぞ!」。一豊と家臣たちは、六万に上る織田軍の一員となり、京めざして出立した。

浅井家に市が“いっち”まって、千代は“ちょ”っと張り切り気味。一豊に「一国一城の主」になってもらうための支援をするのは良いけど、しゃもじを使って声援を送るなよ(笑)。そんな中、新右衛門の一家が山内家へ一気に押し寄せたは良いけど、これがまあ大変。でも千代には、そんなドタバタ生活の方が似合っているようにも思えるなあ。でもどんなに生活で苦しみながらも、かつて受けた持参金に手を付けないところは立派! その上、町の店で絹の小袖を売りに出す際に思い切った値上げ交渉をしたり、道行く人に揃いの夫婦袋を売るための思い切った宣伝活動をする姿も立派! さすがは「カリスマ主婦」ですね。それにしても、お笑い要素が最近妙に多くなったのは何故だ?(笑) でも大河ドラマらしからぬそんなシーンで、かなり楽しませてもらっているんだけどね。

信長周辺にも動きあり。まずは足利義昭こと三谷幸喜さんが登場! 逆か、三谷さん演じる義昭登場! これは以前から期待していたんですよ~。“役者・三谷”をまともに見たのは初めてだったけど、メガネ無しの熱演ぶりはなかなかのものでしたぞ。また、坂東三津五郎さん演じる明智光秀も登場! その後まさか、この光秀が信長をやっつける歴史的事件「本能寺の変」が起きようとは、現段階では予想もできず・・・。というわけで、忘れてはいけないのが今回のサブタイトルにもなっている件。千代の支援を受けた一豊たちは、京を目指していざ出発。山内家の旗揚げだ~!

○関連記事「功名が辻・第1話」
○関連記事「功名が辻・第2話」
○関連記事「功名が辻・第3話」
○関連記事「功名が辻・第4話」
○関連記事「功名が辻・第5話」

「功名が辻(1)」 「功名が辻(2)」 「功名が辻(3)」 「功名が辻(4)」
原作「功名が辻(1)~(4)」(司馬遼太郎・文春文庫)

「功名が辻(前編)NHK大河ドラマ・ストーリー」
「功名が辻(前編)NHK大河ドラマ・ストーリー」

「功名が辻 2006年NHK大河ドラマ完全ガイドブック(Tokyo news mook)」
「NHK大河ドラマ『功名が辻』カドカワムック」

|

« トリノ五輪・スノーボード男女ハーフパイプの結果 | トップページ | 女王の教室・2夜連続SPの放送日決定 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15963/8667361

この記事へのトラックバック一覧です: 功名が辻・第6話:

« トリノ五輪・スノーボード男女ハーフパイプの結果 | トップページ | 女王の教室・2夜連続SPの放送日決定 »