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2006.01.03

2006年正月SP「芸能人格付けチェック」

テレビ朝日系のバラエティ番組SP「芸能人格付けチェック これぞ真の一流品だ!お正月スペシャル!!」を見ました。かつて同局系番組「人気者でいこう!」で人気だったコーナーを独立させたもので、番組終了後は年に数回のSPとして復活。そして今回、“2006年正月SP”として放送されました。これがもうすごく笑えた!

○テレビ朝日・2005-2006年末年始特別番組のご案内「芸能人格付けチェック」
http://www.tv-asahi.co.jp/tokuban/20052006/contents/article/0029/

○「芸能人格付けチェック・2006年正月SP」概要&キャスト

【概要】

05年正月、秋のSPと大好評を博した人気バラエティ「格付けチェック」が新企画をひっさげて06年の正月SPとして登場!“一流芸能人”がチームを組んで、味覚や聴覚などのジャンルごとに格付けチェックに挑み、間違えれば一流→普通→二流→三流→そっくりさん→映す価値なし(画面から消滅)とランクがどんどんダウンしてゆく元祖格付けバラエティ。

今回は、「格付けチェック」への出場権をかけた予選「目指せ志村けんのとなり!隠れた一流芸能人は誰だ!」を神奈川・相模湖で開催。お笑い芸人7チームのうち、勝ち抜いた1チームのみが志村けんのチームメイトとして、本戦の「格付け」に出場できる。ルールは3問先取したチームの勝ち。ただし各チェックで間違えると「バス横転」「小屋の爆破」など、恐ろしい罰ゲームが…。ミネラルウォーターと水道水の飲み比べ、ツナサンドとキャットフードサンドの食べ比べなどのチェックを突破し、「チームお笑い」として格付けチェックに出場するお笑い芸人は・・・?

本戦では、昨年のお正月SPで一流芸能人に輝いた叶姉妹、前回出場時に一流芸能人となった哀川翔、7回出場中、映す価値なしが3回の石田らが登場。叶姉妹は「自然と見極めてしまうんです」と自信満々だが…。1本100万円の超高級ワインと2000円のスペイン産ワインの飲み比べでは「叶姉妹は知ってるだろうから銘柄は隠します」(浜田)と銘柄を隠して格付けを行なうことに。しかし叶美香は銘柄を言い当ててしまい・・・!?

また、伊勢エビ(1貫1500円)とザリガニ(1貫50円)などどちらが高級品かをチームで選ぶチェックも。さらに、浜田&伊東もチェックを敢行。実は6年前の格付けで天然の鯛と養殖の鯛を間違えた伊東は「恥ずかしさのあまり引越しまでした」とか。伊東は6年越しのリベンジを天然真鯛と鯛の代用魚ティラピアの食べ比べで挑む。

映像チェックでは井筒和幸監督と森三中・黒沢宗子が演出した映像が登場。また、世界の超高級品5品の合計金額を当てるチェックでは、フェラーリ612スカリエッティ、ダイヤ889個のショパールハイジュエリーなどがならぶが、叶姉妹はショパールのジュエリーを「購入しようと思っていたので、値段を知っていると思います」と発言。このコメントをヒントに各チームは値段を想定するが…。最終チェックは味覚。最高級鶏シャポン(1羽5万円)と、食用カエル(1匹800円)が登場。これが大波乱の最終結果を招くことに! 果たして一流芸能人の座を守れるチームは存在するのか? はたまた画面に映すことさえ許されないチームはまたしても登場してしまうのか!?

【キャスト】
〔司 会〕浜田雅功 伊東四朗 赤江珠緒(ABCアナウンサー)
〔ゲスト〕志村けん、予選突破チーム(チームお笑い)
     叶恭子、叶美香(チームセレブ)
     哀川翔、勝俣州和(チーム一世風靡)
     MEGUMI、山本梓(チームアイドル)
     石田純一、原沙知絵(チーム俳優)
〔「目指せ志村けんのとなり!隠れた1流芸能人は誰だ!」コーナー 出演者〕
     肥後克弘、寺門ジモン、上島竜兵(チームダチョウ)
     出川哲郎、山崎邦正(チーム出川山崎)
     品川祐、庄司智春(チーム品川庄司)
     河本準一、井上聡(チーム次長課長)
     長州小力、アントニオ小猪木(チーム西口プロレス)
     柳原哲也、平井義之(チームアメリカザリガニ)
     ほっしゃん。、だいたひかる、マイケル(チームピン芸人)

ルールは、「AとB、どっちが“優”でどっちが“劣”?」を当てるという簡単なもの。しかし、間違えると格付けがどんどん下がっていき、挙句の果てには「映す価値なし」になって、モザイクどころか画面から完全に消滅してしまうという、出演する芸能人にとってはかなりの冷汗モノ企画。いやいや、全部当てれば良いんですよね。でも、わざとじゃないかと思うほど、全問間違える芸能人がいたりするんだよね(笑)。格付けが下がるたびに、ナレーションは「スリッパで充分だ!」、字幕は「バカ舌の三流芸能人」、そして司会の浜ちゃんは「お前は三流でええんや!」等と罵る凄まじさ。浜ちゃんの司会は適任でバッチリですね。それでいて、その浜ちゃんも独自チェックで「三流」という格付けに終わったんだけど(笑)。

さて結果を発表。その前にチームお笑いの志村けんさんのパートナー決めで、チーム次長課長が権利を獲得しました。その上で行われた本戦の結果は、チームセレブが全問正解で、前SPからの連続正答を達成して文句無しの「一流芸能人」。叶姉妹の健闘ぶりに「ヤラセは無し」と信じたいところ。続いてチーム一世風靡が1問不正解の「普通芸能人」。兄貴分の哀川翔さんにずっと従っていた勝俣州和さんだけど、演出問題で井筒和幸監督と仲の良い勝俣さんが翔さんの意見を断固否定して押し通したら、なんとその通り正解。これはすごいと思いましたね。その下は「二流・三流芸能人」を飛ばして、チームアイドルが何とか奮闘して「そっくりさん」。MEGUMIさんは「(画面から)消えないだけでも」とコメントしていました。そして全問不正解のチームお笑いとチーム俳優が、堂々(?)の「映す価値なし」。決まった瞬間、映像加工で本当に消滅してしまい、残念がる声だけがスタジオ内に鳴り響くという異様な状況。そこに面白さがあるんですけどね(笑)。敗因というか疫病神だったのは、チームお笑いの次長課長・河本準一さんとチーム俳優の石田純一さん。この2人の意見の真逆で通せば、「普通芸能人」にはなれたというのに・・・。

この「芸能人格付けチェック」は、視聴者として客観的に見る分にはものすごく面白いです。その後の「この人は信じられるな/信じられないな」という指標になるから(笑)。いや、ちゃんと視聴者にも考えさせる構成になっていて、同じように格付けを楽しめるから。今後も大事にしてもらいたい番組ですね。ちなみに私は「二流素人」でした。だけど、自慢できるものでもないのは辛いですね(笑)。

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