「ちびまる子ちゃん」が実写版のドラマになるよ
ピーヒャラピーヒャラ。こんばんは、ニュース「ポンポコリン」です。さて、初めのニュース、いや、このニュースのみです。フジテレビ系人気アニメ「ちびまる子ちゃん」が、実写版のドラマになるそうです。これは、歴史的大事件!
○関連記事・Yahoo!ニュース『実写化の夢実現!「ちびまる子ちゃん」がドラマになるよ』
【 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060112-00000033-sanspo-ent 】
○関連記事・SANSPO.COM『実写化の夢実現!「ちびまる子ちゃん」がドラマになるよ』
【 http://www.sanspo.com/geino/top/gt200601/gt2006011204.html 】
○関連記事・Yahoo!ニュース『まるちゃん、初のドラマ化 実写になる 「ちびまる子ちゃん」15周年記念』
【 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060112-00000036-sph-ent 】
○「SANSPO.COM」の記事を抜粋フジテレビ系で放送中の人気長寿アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜後6・0)が初めて実写版のドラマになることが11日、分かった。
2年前、昨年1月のテレビ放送15周年を目指しドラマ化の企画が持ち上がったが、まる子のイメージにあう子役が見つからず一度は断念。だが、あきらめきれない制作サイドが昨年末に再度オーディションを行ったところ、500人を超える天才子役集団の中に、“ダイヤモンド”を発見した。
まる子役を射止めたのは、原作者のさくらももこさんが以前目にした住友生命のCMで「まる子にいいなぁ」と思っていたという森迫永依=もりさこ・えい=(8つ)。「まる子に決まってうれしい。まる子になりきってやろうと思います」と大はりきりの森迫に、浅野澄美プロデューサーは「森迫さんは見た目はもちろん、子どもらしさと大人と対等に会話できる能力が同居している。原作のキャラクターを自然に演じることができる」と太鼓判を押した。4月に2時間スペシャルとして放送予定。
★担任の先生にはフジ・笠井アナ
まる子の親友、たまちゃん役は、「僕と彼女と彼女の生きる道」で好演した美山加恋(9つ)が決定。学校の担任・戸川先生を笠井信輔アナ(42)が演じる。「とくダネ!」でスーツ姿に指し棒を持つ姿が先生にぴったりと抜擢された。笠井アナはこれが本格的な俳優デビューとなり、子役の2人以上に?熱心にリハーサルしているという。ほかに祖父がモト冬樹、祖母を市毛良枝、父親に高橋克実、母に清水ミチコ、姉に福田麻由子。
あたしゃ、びっくりしたぁよぅ~。 声優・TARAKO口調で
こんなセリフも飛び出したりするんでしょうか?(笑)
“森迫永依&美山加恋”のツイントップが、すげぇ~! 写真を見る限りでは、確かにアニメのまるちゃんとたまちゃんの雰囲気が出ていますよね。ナイス抜擢じゃない? 脇を固める祖父母に父母に姉といったさくら一家の面々も、これはかなりきてるよ? 4月の放送が早くも楽しみです!
あっ、ニュースの途中でしたね。すっかり素に戻っていたみたいです(笑)。以上、ニュース「ポンポコリン」でした。それでは、4月にまた会いましょう。ピーヒャラピーヒャラ。
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