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2005.12.20

野ブタ。をプロデュース・第10話(最終話)

修二と彰による信子のプロデュースは、「修二の転校」という意外な展開で惜しくも終わろうとしていました。バランスの良い正三角形を描いていた3人の関係も、ついに見られなくなるのか・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○日本テレビ系「野ブタ。をプロデュース」
第10話(最終話)「青春アミーゴ」

修二(亀梨和也)らの友情が揺るぎないものだと感じた蒼井(柊瑠美)は、3人の元を去る。激しいショックを受けた信子(堀北真希)は、修二と彰(山下智久)の励ましに応え、元気を取り戻す。一方、修二もクラスメートの誤解が解け始め、3人に平穏が訪れようとしていた。そんな中、修二の父・悟(宇梶剛士)の転勤を機に、3人は別れの時を迎える。

いつまでもマブダチだ、コン!

父親の転勤の都合で、やむなく転校することになった修二。「お前だけ残っても良い」とも言われたけど、結局修二は転校を決意したんですね。高校で地道に築き上げた「人気者のイメージ」を捨てて。そして、「野ブタ。をプロデュース」の名の下に集まって楽しくやってきた、彰と信子に別れを告げて・・・。転校以来イジメに遭っていた信子は、放送部としての活動をきっかけにして、いつの間にか校内でサインをねだられるほどの大人気。プロデュースの第一目標が達成された頃でした。信子は修二の軽はずみな望み通り巫女さん姿になって、修二と彰の前で「野ブタ。パワー、注入!」を披露。これは永久保存版でしたね(笑)。

そして旅立ちの日。修二たちの乗った車を追ってクラスメイトが全員顔を揃え、最後に記念写真を撮りました。こんなことをしてもらえるなんて、修二は相当の人気者だったんですね~~~~~、ロングバージョン(笑)。転校先で人気者への再起を図っていたのでしょう、そんな修二が学校で見たのは・・・なんと彰! 似たヤツだと一瞬思ったけど、やっぱり本物だっちゃ、マジの助。うわ~、驚いたコン!(笑) 修二を追って、前日にちゃっかり転校していたようです。それも、あの信子の後押しがあったからとか。そんな信子も、自然と笑顔が浮かべられるようになって、もう一人でやっていけるたくましい心を身に付けていました。結末まで気にしていた、修二と彰と信子の関係。居場所で言えば、修二と彰が底辺を成し、見事にプロデュースされた信子が頂点となる「二等辺三角形」。でも気持ちで言えば、いつまでもバランスを維持し続ける「正三角形」のまま終わったように思えます。

主題歌の「青春アミーゴ」でも“♪俺達はいつでも2人で1つだった”と歌われている通りで、修二と彰は永遠の名コンビですね。期間限定ユニットだなんて、そりゃあ悲しいぜアミーゴ! それにしても、単なる「ジャニーズ系ドラマ」だなんてとんでもない。メインとなる3人の友情を上手い具合に見せ付けられた、面白いドラマだったと思いました。同系ドラマ「すいか」でも脚本を担当した木皿泉さんの描く世界には、回を追う毎に強く惹き込まれていきました。シーン展開やセリフの言い回しが良いんですよね。当初の期待にしっかり応えてくれたような気がします。

今年の「日テレ土9」枠は本当にすごかった! 「ごくせん」でしょう? 「瑠璃の島」でしょう? 「女王の教室」でしょう? そして「野ブタ。をプロデュース」でしょう? このラインナップを見てよ、ハズレが無い! 「ドラマをプロデュース」という点でも(この枠限定?)、日テレさんを高く評価したいと思います。日テレアミーゴ!

○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第1話」
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○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第8話」
○関連記事「野ブタ。をプロデュース・第9話」

「野ブタ。をプロデュース」DVD-BOX
「野ブタ。をプロデュース」DVD-BOX

「野ブタ。をプロデュース」
原作「野ブタ。をプロデュース」(白岩玄)

「青春アミーゴ」
主題歌「青春アミーゴ」(修二と彰)

「野ブタ。をプロデュース」オリジナル・サウンドトラック

「すいか」DVD-BOX
「すいか」DVD-BOX(河野英裕&木皿泉の代表作)

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コメント

長らくご無沙汰しておりました。
 自分のランキングは、1位「1リットルの涙」>2位「野ブタ。をプロデュース」>>3位「あいのうた」でしたが、3作品っていうことでは、あずさんと一緒ですね。
 もう1度観たいランキングだと、微妙に1位と2位が入れ替わるかもしれないけど。
 野ブタ。に関しては、もっと軽いドラマだと思っていたけど、まさかこんな深いドラマになるとは思いませんでした。嬉しい誤算です。
 「これってデスティニィ?」や「バイバイ、バイセコー」が流行るとは思わないけど、「野ブタ。パワー、注入!」は、確実に視聴者には浸透しましたよね!
 来年もいいドラマに出会えるといいなぁって思います。
 今年はトラバ&コメント、ありがとうございました。
 来年もよろしくお願いいたします。
 そして、良いお年を!

投稿: pixy_japan | 2005.12.31 13時06分

コメントを別記事に移動させていただきました。そちらで回答コメントを書きます!

投稿: ads(あず)@管理人 | 2006.01.02 03時24分

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