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2005.08.31

スローダンス・第8&9話

このドラマについては、毎回のように批判する内容ばかりの「ツッコミ系レビュー」になっていました。それで考えてみたんですが、どうもそうなってしまう理由の一つに、私の試聴とレビューにおける「サンプリングの悪さ」が関係していたようです・・・。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「スローダンス」
第8話「後戻りできない朝」

教習所を辞めた理一(りいち・妻夫木聡)は衣咲(いさき・深津絵里)の言葉に心を動かされ、映画監督を目指すことを決意。フィルムフェスタに応募しようと木田(西野亮廣)らに撮影の手伝いを頼む。一方、キッズブランドへ異動する衣咲のため、送別会を英介(藤木直人)の店で開くことに。店の予約を任された実乃(みの・広末涼子)は英介に会うのをためらう。

第9話「届かない言葉」

理一(りいち・妻夫木聡)は、衣咲(いさき・深津絵里)の部屋で一泊した。翌日、混乱した理一は衣咲を残して自分のマンションへ帰宅する。理一は、衣咲に電話で謝罪するが、お互いに相手の気持ちを勘違いし、険悪な雰囲気になる。そんな中、衣咲は仕事で店長を降ろされてしまい、アシスタント役に回される。一方、理一は別荘を借りて映画の台本を書き始める。

とりあえず、第8話のラストシーン。

(最後のタイトルバックで突然本編に切り替わる)
前夜にひどく酔ったせいもあって、翌日一つのベッドで朝を迎えた理一と衣咲。

そんでもって、第9話のラストシーン。

(経緯は大幅に省略)
激しく、口・ゲ・ン・カ(内容も大幅に省略)。

まーたーかー♪(今はガマン)

何はともあれ、冒頭の「サンプリング精度の悪さ」について説明します。このドラマのレビューは数話毎にまとめて書いてきました。過去にどうまとめてきたかを、毎話のサブタイトルと共に列挙してみます。

○「スローダンス」サブタイトル一覧(現在進行形)


第1話「夏の恋が始まる」
第2話「うっかりデート!」
第3話「キスと接点」

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第4話「ドキドキの雨宿り」
第5話「ギュッと抱いて」

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第6話「飛び出した告白」
第7話「キスで気づく本心」

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第8話「後戻りできない朝」(今回レビュー)
第9話「届かない言葉」(今回レビュー)

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第10話「(現在未放送)」
第11話「(現在未放送)」(最終話)

第1~3話はかなり様子見した後にようやく初めて書いて、第4話以降は定期的に2話分ずつ書いてきました。特に第6話以降、スローでじれったい展開が続いた後、第6話では衣咲がいきなり理一に告白し、第8話ではいきなりベッドイン。しかし、第7話では衣咲が「好き・・・人間として?」とか言うし、第9話では理一も衣咲も「思わず寝た・・・って友達の話だけど」とか言うし。それで、私がレビューを書いたのはその第7話と第9話(+第5話)の後だから、「印象が悪いままの批判内容」になってしまった。もしまとめ方がずれて第6話や第8話の後だったら、「おぉ~、いきなりきたぞ~!」みたいになっていたかもしれない。これが今回考えてみた自己分析「サンプリングの悪さ」の結果です。つまり、レビューにおけるサンプリング(レビューのタイミング)のポイント設定で、ある意味失敗していたということ。「だったら毎話書けば良いじゃん」という声もありそうだけど、残念ながら毎話の展開が狂おしいほどに興味無くて、私的にはラストシーンくらいしか頭に残りません。現に「サブタイトル一覧」を見ると一目瞭然だけど、サブタイトルだけ見ればストーリー展開が大体分かるというカラクリ。それでいて、そのほとんどがラストシーンの描写ばかりじゃないですか。なんか「最後だけでも見て!」みたいな感じになって、それが逆に「中盤はまあいいから?」みたいな感じにもなるわけで・・・。
 
 
 
 
 
結論。やっぱりホン(脚本)が悪いと思う。 キッパリ。
 
 
 
 
 
結局はそこに行き着いてしまいました。もう上手くフォローができません・・・。「月9」という強力なレッテルが貼られているだけに、「愛のムチ」じゃないけど強くツッコんでしまいます。近年の「月9」作品で「こりゃあマズいな」と一時思わせた「いつもふたりで」は、途中から割と上手く引っ張った後の最終話で、メインの男女二人(瑞穂&健太[ハチ]/松たか子&坂口憲二)があどけなくキスしてハッピーエンドとなりました。でもこちら「スローダンス」は、もうキスしたし、もう寝ちゃったし、最後に盛り上げるための「切り札」ってもんが既に無いぞ? だったら、どうやって上手く盛り上げていくのさ? なんていう所に興味を持ち始めたため、「リタイアすること無く最終話まで見続けたい!」と思ったわけです(ここに来て「愛あるフォロー」)。とは言うものの、やっぱり「一抹の不安」ってやつはあるけどね・・・(苦笑)。

○関連記事「スローダンス・第1~3話」
○関連記事「スローダンス・第4&5話」
○関連記事「スローダンス・第6&7話」

●ドラマ
「スローダンス」オリジナル・サウンドトラック
・「スローダンス」オリジナル・サウンドトラック
・主題歌「東京」(福山雅治)

●妻夫木聡くん主演ドラマの私的No.1ドラマ「オレンジデイズ」
「オレンジデイズ」DVD-BOX
○関連カテゴリ「オレンジデイズ」
http://adstv-web.cocolog-nifty.com/studio/orangedays/
○関連サイト「オレンジデイズノート」
http://homepage1.nifty.com/sodey/adstv/orange/odnote/

●深津絵里さん主演ドラマの私的No.1ドラマ「恋ノチカラ」
「恋ノチカラ」DVD-BOX

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コメント

あずさん、こんにちは。
確かにこのドラマ、振り返ってみるといろいろな感想を持ちました。
(肯定的なものばかりでなく)
とくに衣咲というキャラが可愛く思えるようになるまで、時間がかかってしまった!
私は深津さんの演技が大好きなので、彼女が出演していなかったら
きっとリタイヤしていたでしょう。
衣咲と理一の、仲が良いときの雰囲気は大好き。

こういう、ドラマチックじゃない恋愛って、現実に近いような気がして
私は嫌いじゃないです。
それも、演じる人の魅力によるものかな。
深津さんも、妻夫木さんも、微妙な感情の変化を丁寧に演じてるなーと
思いました。
とくに妻夫木さん、何話からか忘れてしまったけど、衣咲からの携帯着信表示を
見る表情が途中からとても柔らかくなったんですよね。
あとは実乃!第9話では「すべてお見通しよ!」って表情など、
衣咲とのやり取りで彼女の魅力が生かされてたかなー。

不器用だけど暴走しがちな衣咲。
不器用で優柔不断の理一。
なんとなく、周りにいそうなタイプです。(笑)
そんな二人が意外と私は好きだったりします。

あずさんのブログとリンク貼らせていただきます。
不都合などありましたらお知らせ下さいね。
それから、私の記事の訂正、ありがとうございます!
TBスクリプトの件も感謝しています!!

投稿: ちーず | 2005.09.01 09時19分

こんにちは~。
え?書けなかった本音ですか?レビューに最初書いていた「衣咲ちゃん、ブスにもどった」は「かわいくなくなった」に書き直しました^^; 私的には愛あるゆえの表現なんですが、受け取り手に取っては言葉のイメージが強烈すぎるかなと思ったので。私はスローダンスにどっぷりはまってて、そのゆえにあーだこーだ言ってるので、レビューと裏腹は本音はないです。もう、スローダンスを愛しまくってますよ(笑)
みなさんがもどかしいと思ってるスローペースもすごく好き。最近、思うのは脚本家さんの会話の部分は好きかなということ。特に衣咲ちゃんと理一の会話。あと、あちこちで書いてますけど、かわいくない衣咲ちゃんがかわいくなっていく過程がこのお話とか思ってるので、そういうところが私のツボにはまってます。今週最後にかわいくなくなっちゃったんで、衣咲ちゃん、もっと素直になろうよって思ってます^^;
と、長文失礼いたしました。

投稿: ひいな | 2005.09.01 09時35分

TBありがとうございます!
最終回はどうなってしまうんでしょうね?!
確かに切り札はないですよね^_^;
どうなっていくか気になりますね~!!

投稿: The Sea Monkey | 2005.09.01 10時10分

よーく考えたら、あたしって深津ちゃんのドラマを真剣に見るの初めてかもしんない。
あちこちで絶賛されてる彼女の演技を楽しみに見たものの・・・・・・
初回の暴言・暴走で、早くも衣咲というキャラにひき気味。
ブレーキのきかない女を表現する為でしょうけれど、
婚約者を追っかけて、教習者で空港へ行くのはあまりにも・・・
ここまでの自己中女って絶対いないっ!(笑)
それに振り回される理一も情けない男に見えちゃって・・・
教習中の携帯電話とか、とにかく教習所のシーンは
おいおいと思うシーンばっかでした。
よって、最初から粗探しみたいな感想しか書けなくて(笑)。

理一と衣咲の距離感を縮める為のエピかもしれないけど、
もっと別の描き方があったんではと残念です。

そんな衣咲が、ここにきて何だかしおらしくなって
グダグダしてるも何だかな~。
どーせなら暴走女を貫いて、「誰が何と言おうと、私は理一くんが
好きなのーーーっ!」と言っちゃえばいいのに♪

文句言いながらも、二人がうまくいくよーにとは願ってます。
基本的にハッピーエンドが好きだもん♪てへっ

投稿: まこ | 2005.09.01 10時40分

あずさんこんにちは
私は、最後の切り札は、理一の映画にあると思うんです。
フィルムフェスタで賞まで狙えるかわからないですが
映画=理一の言葉となって衣咲に届くんじゃないかなと
一人勝手に妄想してます^^

投稿: まりこ@どらまにあ | 2005.09.01 10時45分

私もふたりの距離が縮まるきっかけは「理一が撮った映画」だと思います。間違いなく一番に見せたい人は衣咲で、衣咲も映画=理一の本音と感じているみたいですのでどうなるか見所です。でも「犬とおじさん」ってどんな話だろう?種族を超えた愛?年齢なんて些細なこと関係ないってなるのかな?まあそういうほど年齢は気にしていないようにも思いますね、anegoに比べたら。
この映画のデキにすべてがかかってますよ。このダラダラウダウダ感を一掃してくれるような内容を展開を期待してます。
ホント衣咲って人の話を聞きませんよね。理一は歩美と別れたことや、おみやげのことイロイロ話したかったのに勝手に暴走して怒って帰ったりして。あれでは理一もあきれますよね。潔くわかれた歩美ちゃんが哀れです。同じく雪絵ちゃんもね。
あーそれにしても「犬とおじさん」の映画どんなのか気になります。スローダンスより面白かったりして(笑)

投稿: yumi | 2005.09.01 19時40分

あずさん、こんにちは。 TBさせていただきました。
私的には 本編でも出てきたように「三歩進んで~」みたいな展開は好きなんですけど。
やっぱり 俳優さん達は好きだから見ている部分ってありますよね。
深津さん、妻夫木くんじゃなかったら・・・?

投稿: ヌッキー | 2005.09.02 11時03分

はじめまして。あずさんの8、9話のコメント、心待ちにしてました。
1話から9話まで、あずさんの感想は、私の感想ズバリそのものです。
ストーリーにはイライラするし、キャストや周りの演技もどっか行ってって思うし。
私も深津さんと妻夫木さん主演だから見始めました。
ダラダラした展開、釈然としない筋書き、かと思えば急展開したり、
題名そのものを変えた方がいいような・・・。
私も脚本イマイチと思います。
あずさんの推測通り、一晩共にしても、???という二人。
一体どこまで行けば二人は素直になれるのでしょう。
でも、伏線が多いこのドラマ。
衣咲の言った「絶対監督になるよ」「1番目の観客にして」の言葉に狙いを
つけて、最後、夢も恋もかなってハッピーというのを期待して見続けています。
何度も見るのやめたくなったりもしましたが、二人主演だから我慢して見てきました。
ドラマってラストによって良くも悪くもなる様な気がするんです。
だから、最後まで見ようと思っています。
あずさんにも、最終話まで、コメントしていただきたいです。

投稿: メロディ | 2005.09.02 14時58分

あずさん、初めまして! 1~9話の感想、うんうんうなずきながら読みました(笑)
惜しいですよね、このドラマ。
会えばケンカしたり、言葉がすれ違ったり、じれったくてイライラするって、
恋愛ドラマにはつきものだけど、イライラ通り越して不愉快になるって何ででしょう?
しかも、キャスト的にはそんな気分になるなんてありえないのに(>_<)
スローでまったりとしたテンポは決して嫌いじゃないし、ドラマチックな展開を望んでいるわけじゃないけれど、
だからこそ、人物に魅力がないとつまらないですよね。
何だか主要人物のキャラクターが、その場その場で変わってしまってるような気がして。
しかも、欠点はあってももう少し愛すべきキャラにしてほしかったです(^^;)
衣咲の心の動きも見えにくいし、見ようによっては移り気?
理一は優柔不断もそうだけど、映画に対する情熱ってちっとも伝わってこない。
実乃もただ今どきな子という感じだったのに、すっかりずるい女キャラに。
英介も最初の方は人の心の動きに敏感そうだったのに、いつのまにか鈍感キャラ。
いろいろなことが起こっても、その心の軌跡が見えない。
あとから、こうだったんですよって台詞で説明されても、それはないんじゃない・・と思います。
確かに、いいなと思うシーンもあるし、会話の感じがいいところもありますよね。
何より俳優さんたちがいいから、その場はいいんです。
でも、繋がらないんです。その場だけなんです。
もったいないですよね、あのキャストで。
あ、↑の伝わらないのはもちろん役者さんのせいではありません。

でも・・歩美役の彼女のせいか、あまり可哀想に思えないけれど(笑)
理一って、歩美に随分ひどいことしてますよね。
それに衣咲も歩美のことを知っているのに、そのことに対しての罪悪感はないようだし・・。
その辺も不思議といえば不思議な(笑)

長々すみません。あと2話、レビュー楽しみにしています。

投稿: hiroko | 2005.09.02 15時51分

コメントを残してくれた皆さん、本当にありがとうございました。しかも多くの方が長文で本音を語ってくれて、本当にうれしかったです。先に総括して言っておきますが、「切り札」として「映画」がまだありましたね(苦笑)。これも中盤の回でメインとして展開された割に、また引っ込んでしまっていたので忘れていました。記事でも書いたけど、毎話の中盤の展開がつまらなくて、ラストシーンくらいしか頭に残らなくなっていたので・・・。あと、私はこのドラマが「嫌い」ではなく、「期待」は常にあることを知っておいてもらいたいです。だからこそ、私としてはめずらしく本音でレビューを書いているわけで・・・。それでは、いただいた各コメントについて、気合を入れて回答しますね!

>ちーずさん

良い所もあり、悪い所もある。ドラマではそれは当然ありますよね。でもこのドラマは悪い所が目立つから悪印象につながっています。理一や衣咲のキャラは嫌いじゃないけど、ストーリー展開がぶっちゃけて言うと嫌いです。キャラを良いように活かしてくれれば良いんですけどね。

ちーずさんは細かい所まで良く見ていますね~。私も普段はそうなんだけど(誰も気付かないような所に着目するのが私流)、じっくり見たところで「またこの展開か(怒)」と思わせるシーンが出てきては面白みが吹っ飛んでしまって、残念に思っています。「ドラマチックじゃない恋愛で、現実に近いような話」というのには同感だけど、「素人の体験談」ならともかく「ドラマ」として見ると案外つまらないものです。しかも一応「月9」だから注目度も高いというのに・・・。

リンクの件は問題ありません。ありがとうございました! こちらからは「blogリンクサービス」でのリンクにしてあるけど、OKですか? 記事の訂正の件は、良い形で残していただくためにまたするかもしれないけど、どうか不満に思わず対応していただけるとうれしいです!

>ひいなさん

このドラマが大好きなひいなさんに、こんな内容の記事をぶつけるのは辛かったけど、「こんな意見もある」というのを伝えたかったんです。どうかご了承ください(苦笑)。

不満に思う理由の「スローペースな展開」が逆に好きっていう人もいるわけなんですね。確かに、衣咲は以前よりはツンツンしなくなったように思えるけど、どうして理一と実際に会うと素直になりきらないんだろうと思ってしまうんです。まあそれも恋愛の過程ではあるけど、最終話が近付いている頃にまだこの展開? 駆け足&駆け込みで強引にラストへ持っていくのでは? という所に、不満というよりは不安を感じさせるんですよ。「ああ、良いラストだった。でも、描かれないその後の二人って、本当に大丈夫なの?」みたいな? 私の予想ですが、視聴者にそう思わせるのを軽減する手段として、最終話のラスト辺りで「~○年後~」というシーンを登場させると思います。「あんなことがあったけど、今は二人で生きている」みたいな?

>The Sea Monkeyさん

最終話までどう展開していくのかが良く分からないけど、これだけウズウズさせているのだから一応ハッピーエンドにはなりそうですね。でも、納得行くものになるかどうか、そこだけが不安です。

>まこさん

へえ~、深津さんのドラマを真剣に見るのが初めてか~。私はというと、「恋ノチカラ」がそれに値します。そのドラマもやっぱりある男性とはっきりしなくてなかなかくっつかない展開ではあったけど、ストーリーのテンポはかなり良くて、深津さんが可愛くなっていく所もコメディを交えて注目できて、その上で感動のラストシーンがあって最高の出来でした。私の浅いドラマ試聴歴の中でも、上位10作品の中に入るほど! 逆にそれを知っているせいで、このドラマと比較しながら見ている感はありますね。

衣咲が暴走女ぶりを貫いて「誰が何と言おうと、私は理一くんが好きなのーーーっ!」で押し通す展開は、私的にかなり共感してしまいました! 優柔不断な元教官の理一に、「仮免大丈夫かよ?」と思わせる“暴走”で「合格」をもぎ取ってしまうストーリー。私は好きです(笑)。以前もレビューで書いたけど、せっかく自動車教習所という設定にしたのだから、そこを活かした作りにしても良いと思ったんです。理一は教官を辞めてしまって、映画監督の道を歩み始める展開が先にあるとしてもね。今思うと、単なる出会いの場でしかなかったように思えて、そこも残念だなあ、と。でも、まこさんと同じく、二人が上手くいくようには願っていますよ。

>まりこさん

「切り札」はまだ残されていましたね。もうそれしか残されていないという話もありますけどね。最後は二人のシルエットになって、左下に「Fin.」なんていう字幕が出て、まるで映画のラストシーンみたいになるとステキになるなあと、私も一人勝手に妄想してます(笑)。

>yumiさん

そうですね、もはや「映画」が全てかもしれません。一度夢を諦めた理一を再びその気にさせた衣咲の存在は、確かに大きかったですからね。ただそれを踏まえた上で、このドラマのタイトルを「スローダンス」とした真意がまだ掴めません。「ストーリー展開がスローだから」というのは違うと思うけど(笑)、ラストでそれが明かされれば良いなあと思っているんですけど、さあどうかな?

yumiさんは相当「犬とおじさん」が気になっているみたいですね。私も気になり始めています。もうそこしかない!

>ヌッキーさん

私も「三歩進んで二歩下がる」みたいな展開は決して嫌いではありません。でも、ドラマとしてやっぱり限度っていうものもあって・・・。さすがにやり過ぎなんじゃないかと思っている今日この頃です。キャストがあの二人じゃなかったら、それこそ「もうどうでもいいや!」みたいになっていたかも? 過去ドラマを見た上で演技に信頼感のある二人だから、ここまで注目しています。役者としての二人は、やっぱりすごいと思いますね。

>メロディさん

どうも初めまして! このドラマのレビューに注目してくれていたようで、うれしかったです。「月9」枠は過去の例を見ると「気軽に見られる作品」が求められていて、それにそぐわない作品は大体批判を浴びています(作品名は挙げませんけどね)。週の頭から見て不快な気分にさせられるのは嫌だけど、「月9」だから何か大きな感動があるかもしれない。私はそんな微妙な気持ちでいるので、リタイアすることなく見続けているんですね。それだけ「月9」にはブランド的なものがあって、期待感を促す力のある枠だと思います。

そこに今クールはこんなドラマ。私と同じような気持ちでいる視聴者は、やっぱり不満に思っているわけですよね。ホンが悪いのはもう免れない事実で、今更何も言えません。かなり前にやったように「ストーリー展開の度合い」をグラフで描くと、時折とんでもないノイズ(=急展開)が発生するだけの単調なものになりそう(苦笑)。伏線は多いですね。それらがどう活かされていくのか、回収できずに終わるのか、そんな所が見ものです。私も最後まで見ていくつもりでいますよ。その上でレビューを書いた時、また本音でコメントをいただけるとうれしいです!

>hirokoさん

どうも初めまして! 不評ばかりのレビューが続いているけど、その全てをうなずきながらも読んでくれてうれしいです。そう、このドラマは一言で言うと「惜しい!」なんですよね。私もこのドラマ自体は嫌いではないんだけど、せっかく豪華キャストを集めてキャラ設定も興味あるものにして数作品のアニメも使っているというのに、ストーリーの展開だけがどうも好きになれないんです。だから、惜しい! それに、もったいない!

「人物に魅力がないとつまらない」という意見には同感しました。正直言うと、理一と衣咲以外の人物については既に興味が無くなっています。しかも今は、その二人についてもそうなりそうな・・・。映画に関しては、理一が一度仲間と集まって子供たちと戯れながら、「映画を撮る楽しみ」を久々に体感したシーンがありましたね。あのシーンは良かったと思いました。でもそれ以後は強い情熱が見えてこなくて、いや、印象に残らないだけかもしれないけど、「最後の切り札」として映画が残されていたことさえ忘れていたような気がします。歩美についてはあまり触れたくないんだけど(苦笑)、某CMでの姿の方が活き活きとしているので、「同じように頑張ってほしいなあ」とは思いますね。女優としてはまだまだだけど、ステップアップできると良いですね。スローではなく、クイックで・・・。それでは、以後のレビューでまたコメントをお待ちしていますね!

投稿: ads(あず)@管理人 | 2005.09.05 00時43分

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