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2005.08.23

電車男・第7話(後編)

電車男・第7話「脱オタク!!涙の誕生日」の「後編」記事です。「中編」を先にご覧ください!

「電車男ファンに贈る“独自視点の7考察”」

4. ガンダムに敬礼!~無知、故に、「う~んマンダム」~
今回はあの往年の名作アニメ「機動戦士ガンダム」のネタが満載だったので、ガンダムファンは大いに喜んだことでしょう。私もいわゆる「ガンダム世代」に属するわけなんですが・・・。

ガンダム、ほとんど知りません・・・。 _| ̄|○

当時の親の教育方針で、「破壊モノ」とされる「爆破シーンのあるアニメ(ロボットの銃撃戦等)」や「戦隊モノの実写番組(山岳での爆破シーン等)」は、ほとんど見せてもらえなかったですよ。その後社会人になった現在に至るまで、私の周りでは時折ガンダムの話題が出ては盛り上がったりしているんだけど、私はその会話に全くついていけずにいます。地元テレビ局の「名古屋テレビ(メ~テレ)」制作だというのにね(ショボーン)。

ただ、全く知らないわけじゃなくて・・・。初代ガンダムの放送時は、モビルスーツ(ガンダム他のロボット)等のプラモデルが大流行したものですよね。私も当時近所の子供たちに乗せられて、いくつか買った覚えがあります。「プラモデル遊び」だから、それについては親もあれこれ言いませんでした。だから、「ガンダム」とか「ザク」とか「ドム」とかを買ったりしたんだけど、何も知らないもんだから同じモビルスーツだと思って「ムサイ」っていう戦艦まで買ったり・・・。組み立てて手に取ったところで、あまり面白みはありませんでした(笑)。

そして大学受験生時代、深夜ラジオ「電気グルーヴのオールナイトニッポン」を良く聴いていたこともあって、ガンダムファンの彼らを通して「初代ガンダムのサブタイトル」だけはいくつか知ることができました。「ランバ・ラル特攻!(第19話)」、「ジャブローに散る!(第29話)」、「テキサスの攻防(第37話)」、「宇宙要塞ア・バオア・クー(第42話)」等々。何の自慢にもならねぇ・・・(苦笑)。そのサブタイトルの中に「エルメスのララア(第40話)」というのがあるんだけど、初回話辺りではこれを「電車男」の「エルメス」とリンクさせて、ガンダムファンをニヤリとさせていたようですね。ところで、電気グルーヴの二人が言っていたんだけど、第19話「ランバ・ラル特攻!」の本放送時の録画ビデオは、途中で地震速報の字幕が入ったとか画像の質が悪いとかで、プレミアが付いているとか? これって本当なのかな? そうだとしたら、すごいね! 真相を教えて、ガンダムファン!

そんな私も、電グルの「ガンダム・ラジオ講座」のおかげで(?)、無事に志望大学へ入学! ある年、当時の知人が「初代ガンダムの録画ビデオを持っているよ」と教えてくれたので、「よし、随分遅れたけど、ビデオを借りてガンダムを知ろう!」と決意しました。しかし、あれよあれよで時が流れて、結局借りず終いで見ず終い(笑)。というわけで、いまだに初代ガンダムはおろか、その続編シリーズのストーリーのことはほとんど知りません。「“マチルダさ~ん!”って何?」のレベルなのでつ・・・。ちなみに、ここまで妙に詳しく書いていたりするけど、現在になってネットの力を活用しただけで、「単なる見せかけのガンダムファン」なのでつ・・・。

5. 秋葉カンペーがゲスト出演!~カンペ命令の妙人~
「脱ヲタ」をした電車男は、ヲタグッズをダンボール箱に詰めて、それを川へ投げ捨てました。スレ住人たち曰く、「オデッサ作戦に参加した、すべての戦死者に対して、哀悼の意を表し、全員敬礼ッ!」。それらしき歌も流れていたけど、私は全く分からんのねん(苦笑)。しかしそこで、同じくダンボール箱を川に投げ捨てて、地球連邦軍のアムロ・レイ(主人公)のコスプレをしながら、私の知らない「マチルダさ~ん!」という名セリフを言ってのけた人物がいました。出たっ、「秋葉カンペー」さんだよ~! フジテレビ系バラエティ番組「ネプリーグ」の1コーナーで有名になった、ホリケン(ネプチューン・堀内健)扮するヲタクキャラですね。涙ぐむ電車男へ「おたくもそっち系ですか?/ケツカッチンなんでドロンします」なんて言っていたけど、まあそれについては特に何も言いません。言いたいことは一つ、ただ一つ!

おまい、カンペの一つでも出していけっ! _・)ぷっ

6. 陣釜さんの裏表~ツンデレ伝説~
「ツンデレ」とは、「“普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃついてくる”ようなタイプのヒロイン、あるいは、そのさまを指した言葉である。」(はてなダイアリー「ツンデレ」より)という意味です。まさに陣釜さんそのものですね! 「電車男とエルメス」が「山田と沙織」であることを既に気付いている彼女は、毒男スレでの展開を見ながら現実での二人の行動ぶりを見て、密かに楽しんでいるようです。そして今回、エルメスの誕生日パーティーで、陣釜さんとエルメスのこんなステキな会話がありましたね。

○陣釜さんとエルメスのステキな会話のやりとり

陣釜「ねえ、時間の速さって一定だと思う?」
エルメス「えっ?」
陣釜「あいつこう言ったんだよね。
   『好きな人を待っている間は、永遠のように長くて、
    逢っている間は、あっと言う間に過ぎる』って。
   今あいつは、あなたを永遠のように待ってるんだろうなあ、って。
(その後、桜井さんが現れて、エルメスをどこかへ連れ去っていく。)
陣釜「ちっ! 後一歩だったのにぃ。誰アイツ?」

さすがは、ツンデレラ姫っ!  _(__)ノ彡☆

この裏表の激しさが、陣釜さんの良い所? ファンは多いんでしょうね~。

7. 桜井さんの裏表~エンデビ伝説~
「エンデビ」とは、今回の冒頭シーンで、目の前で横たわって寝ている沙織を前にして、彼の中にいた「天使と悪魔(エンジェル&デビル)」の二人の虚像が登場したのを表す「造語的表現」です。この時はデビルがエンジェルを叩きのめしたことで、キスしようとしていましたね(失敗に終わったけど)。彼もまた「電車男とエルメス」が「山田と沙織」であることに前回気付いたわけだけど、小型カメラを装備したラジコンを操って二人の様子を偵察したり、自分の店「劉」で沙織を祝うドミノの仕掛けを作ったりで、新たな一面が見られました。桜井さんって、まともだと思ってたけどこんなキャラだったんだ・・・(笑)。そしてそのドミノを見せるべく、沙織を迎えに行って車に載せて店まで走らせました。しかしその時沙織が、待ち合わせ場所で雨の中ずっと待っていた電車男を発見! 「止めて!」と言われて車を急停車させ、「ここに連れて来たかったの?」と言われて「ああ、そうだよ!」と思わず答えてしまう桜井さん。まとめると、「横たわって寝ている沙織を前にして“デビル”登場)/電車男を偶然発見した沙織に質問されて“エンジェル”登場」

アンタ、エンデビの選択が逆だろっ! (^_^;)

この裏表の選択違いが、桜井さんの良い所? ファンは多いんでしょうね~。

以上、「第7話」の本質的なレビューからかなり“脱線”した、「独自視点の7考察」をお贈りしました! ああ、「電車男」のレビューって、こんなこともいろいろ書けて面白いでつ~!

電車男とエルメス、再び仲良くなって良かったね!(最後はキレイに“軌道修正”)

←○関連記事「電車男・第7話(前編)」(前編へ戻りま~す)
←○関連記事「電車男・第7話(中編)」(中編へ戻りま~す)

○関連記事「電車男・第1~3話」
○関連記事「電車男・第4&5話」
○関連記事「電車男・第6話」
○関連記事「電車男・第7話(前編)」
○関連記事「電車男・第7話(中編)」
○関連記事『映画「電車男」の主演が山田孝之に決定』
○関連カテゴリ「電車男」

●ドラマ
・主題歌「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」(サンボマスター)
・電車男「オリジナル・サウンドトラック」

●原作小説&関連書籍
小説「電車男」 書籍「ありがとう!電車男 50万人が涙した純愛」 書籍『封印された「電車男」』 書籍『「電車男」は誰なのか-“ネタ化”するコミュニケーション』
・原作小説「電車男」(中野独人・架空名称)
・書籍「ありがとう!電車男 50万人が涙した純愛」(宝島編集部)
・書籍『封印された「電車男」』(安藤健二)
・書籍『「電車男」は誰なのか-“ネタ化”するコミュニケーション』(鈴木淳史)

●映画
書籍『映画「電車男」オフィシャル・ビジュアルブック』
・書籍『映画「電車男」オフィシャル・ビジュアルブック』
・主題歌「ラヴ・パレード」(ORANGE RANGE)
・「電車男」オリジナル・サウンドトラック

●関連コミックス
「電車男」第1巻 「電車男 がんばれ毒男!」第1巻 「電車男 でも、俺旅立つよ。」第1巻 「電車男 美女と純情ヲタク青年のネット発ラブストーリー」
・「電車男」第1巻(原秀則・ヤングサンデーコミックス)
・「電車男 がんばれ毒男!」第1巻(道家大輔・ヤングチャンピオンコミックス)
・「電車男 でも、俺旅立つよ。」第1巻(渡辺航)
・「電車男 美女と純情ヲタク青年のネット発ラブストーリー」
 (御茶まちこ・デザートコミックス)

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