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2005.07.12

「愛・地球博」レポート[1-2]・出発~入場前

「愛・地球博」レポート・第1弾  2. 【入場前】

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○出発→会場到着→開場待ち[06:15~09:00]

06:15~06:40 出発~車で愛知環状鉄道の某駅→万博八草駅
      →(乗換え)→リニモ・万博八草駅→万博会場駅
      →(会場到着)→長久手会場・北ゲート

07:25~09:00 開場待ち


『効率良く会場へ』
さあ、「愛・地球博」へ出発! 自宅を出てから、約1時間で現地に到着しました。意外にも早かった! というのは、交通機関の出発時や乗換え時の待ちがほとんど無く、かなりスムーズに行けたからです。愛環(愛知環状鉄道)は、一度逃すと15分以上待つことになるからね・・・。ところで、その愛環に乗っていた時に「結構乗客が多いなあ」とは思っていたけど、万博八草駅で案の定ほとんどの乗客が降りていったので、予想していながら「やばい、急がねば!」と焦ったのでした(笑)。皆が急いで向かうのは、リニアモーターカー「リニモ」の万博八草駅。そこから2駅先が長久手会場付近の万博会場駅で、乗車時間は約3分です。高架を走るため駅構内は透明の壁で覆われていて、線路へ降りられないようになっています。東京・ゆりかもめ線の駅に見られる安全構造と同じです。乗った感想は「ほぉ~」って感じかな(おいおい)。なお、シャトルバスで向かう手段もあるけど、8:30頃から運行が始まるし、乗車の待ち行列も当然発生する中で約10分乗車することになるので、現地到着は早くても8:45くらい? 早朝狙いの人にとっては選択の余地無しで、遅めに行く人向けと言えるでしょう。それでも、万博八草駅経由は名古屋・藤が丘駅経由に比べれば混雑が少なく、また移動が結構楽だと思われます。行く前に前売乗車券やプリペイドカードを用意しておくとナイス。また、電車やバスで現地に着いたら、帰りを想定して先に乗車券を買っておくとさらにナイス!

○「愛・地球博」公式サイト内「会場への交通手段>電車・バスでご来場の方々へ」
http://www.expo2005.or.jp/jp/G0/G2/G2.1/

『長久手会場・北ゲートでの開場待ち』
万博会場駅に到着したら、すかさず長久手会場・北ゲートで開場待ち。いくつかの入場ゲートがあって、それらの前で既に数百人が並んでいました(気合い入ってるな~、って自分もか?)。人気の「企業パビリオンゾーン」は、北ゲートから見ると左方向・東方面にあるので、なるべく左寄りで若い数字のゲートに並んだ方が良いかも。でも実際は「入場時の入場チェックを早く抜けた者勝ち」なので、行列で並んでいる人が少ないゲートを選ぶのが一番! そのためには、敷物の面積を広めに取って休んでいる団体に注目し、そういう団体が多いゲートを選んで、立っている人が多いゲートは避けるのがコツ。そうすれば、開場直前になって前へ詰めるよう指示された時に、グンと前に行けて入場チェックを早く受けられますよ! 私はそれを一部考慮して、1?番ゲートで並びました。しかし、先に言っておくとそのゲートはちょっとだけ落とし穴あり。そのゲートの係員ったら、不慣れなせいか入場チェックの作業が遅くて遅くて。この辺は「運」になりますね・・・(苦笑)。

『あったら良いと思う物』
待ち時間の一風景をご紹介。多くの人が、「愛・地球博」の各種ガイドブック(いろいろあるものですね~)を読んで勉強&暇潰しをしていました。また、持参した弁当やコンビニ調達の食料で朝食を取っている人もいました(私もです)。ところで、こういうイベントではありがちなことだけど、開場時刻まで並んでいるうちに、これから楽しい時間を共有することになる周りの人たちと突如仲良くなったりします(笑)。そうして交流を深めると、「実は入場○回目のベテラン入場者」がいたり、「お得情報をたくさん知り尽くしている人」がいたりします。ラッキーだと思って、この際いろんな情報を得ちゃいましょう。ちなみに私は、ベテラン入場者から「入場チェックの必勝テク」や「人気パビリオンの普段の状況」等を聞き出しました(サンキューです!)。待ちのスタイルだけど、ナイロン製の敷物とキャンプ用の小さな折りたたみ椅子は、結構持って来ている人が多かったです。入場後も至る所で使えるので、あっても良いかも。いや、あった方が良いかな。また、折りたたみの傘があると雨対策や紫外線対策で使えます。そして目立ったのはデイバッグ。子供から老人、そして私も活用したけど、荷物を手持ちで歩くよりは背負って歩く方が随分楽です。それから、帽子はほとんどの人がかぶっていました。会場内での暑さ対策にもなるし、パビリオンでの演出等による水粒や霧雨の水浴び対策にもなるので、ほぼ必須と考えて良いと思いますよ!

『開場前にトイレへ入場』
タイトルは別にギャグじゃないんだけど、開場待ちの間にトイレへ行きたくなる衝動はどうしても避け切れません。せっかく前の方に並んでおきながら行きたくなったら、同伴者がいればそのまま、いなければ周りの人に一言言って存在をアピールした上で、堂々と行けば良いと思います。開場待ちやパビリオン入場待ちにおける“トイレの途中抜け→再び横入り”は、「仕方が無い」ということで許される傾向ではありました。しかし! “並んでいなかった人が新たに横入り”は、「おいおい」といった感じで許されない傾向がありましたね。裏技だか何だか知らないけど、誰か一人が行列に並んで、その人が携帯電話で仲間と連絡を取り合い、その仲間が後から横入りしてくると、やっぱりムッとくるものです。あるパビリオンにて目の前でそれをやられてムッときたので、「ああ、この人たちって横入りだよね」みたいに後ろからねちっこく言ってみたり・・・ってことでやめましょう。そうそう、北ゲートにおける最寄りのトイレは、東側の割と離れた所にあります。男性トイレは出入りが激しい割にスムーズ。それに引き換え、女子トイレは常に長蛇の列ができています。こういう時、男性の方が得だなあと思ったり。最悪「野原で」でも良いし?(失礼)

『飲み物についての注意とオススメ』
会場内へのペットボトルやビン等の持ち込みは厳しく禁止されています。とはいえ、北ゲート付近にはペットボトルの自販機が設置されていたりするんだけど、やはりそれも会場内へ持ち込めず後々没収されるという甘い罠があります。この辺りが妙ではあるんだけど、開幕時話題になった「持参した弁当の持込禁止」は無くなって現在は「持ち込み可能」なので、それだけでもマシかなあと。私はお茶と氷を入れた魔法瓶の水筒を持参したけど、広い会場を歩く際に多少なりとも負担がかかりました。だから、素直に「会場内でペットボトル購入」としておいた方が、飲んだ後で捨てられるし暑かったら水道水を入れておけるし無難かも。あっ、会場内でもペットボトルはちゃんと買えますからね。ほとんどがコカ・コーラ社製のもので、1本150円だから「自販機・コンビニの定番価格」になりますね。もちろん100円くらいのカップジュースもあります。ちなみに私のオススメだけど、自販機で販売されているものではなく、会場内のあちこちで氷漬けにして販売されているものが良いです。氷で冷えまくっているから、手に取った瞬間ヒンヤリして良い感じ。自販機で買うと、たまにぬるいものに当たる時があり・・・(苦笑)。

『不吉な雨の中、ついに開場!』
開場30分前の8:30頃のこと。怪しい曇り空だとは思っていたけど、ここで突然大雨が! 皆一斉に敷物等をしまって傘を広げ、行列が縮まったために蒸し暑くなりました。傘から滴る水に濡れないようにすることで大変でした。「ああ、にわか雨であってほしい・・・」という願いも叶わず、しばらく降り続けました。そして開場10分前の8:50に、入場について日本語と英語の2種類のアナウンスが流れました。そしていよいよ開場時刻の9:00。ゲートが一斉に開かれ、「愛・地球博☆7/12の部」がスタートしました!

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