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2005.07.13

「愛・地球博」レポート[1-4]・大地の塔

「愛・地球博」レポート・第1弾  4. 【日本ゾーン】

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○(グローバル・ハウス整理券取得)→大地の塔[11:00~12:00]

↓(グローバル・ハウス整理券取得)

11:10~12:00 大地の塔

『マンモスの混雑は無さそう? マンモスラッキー!』
開幕当時、ニュース等で「大人気、しかし、大混雑」等と散々ひどく報道され続けた、冷凍マンモスが眠る「マンモスラボ」。しかし主催側も検討を重ね、マンモスの単独観覧コースを設けて混雑を避けるようにしました。私はテレビ番組でマンモスを何度も見たので、「まあ見られなくてもいいや」なんて思っていたけど、いざ向かってみたら何のことは無い、かなり空いてるよ~! 逆に拍子抜けしてしまったけど、整理券の配布も含めて上手く対処したようですね。

すかさず「12:40開始」の整理券をゲット。「Blue Hall(ブルーホール)→MANMOTH lab(マンモスラボ)」と書かれていました。「Orange Hall(オレンジホール)→MANMOTH lab(マンモスラボ)」という別コースもあって、時間によって入場客を両コースへ振り分けて誘導していました。「グローバル・ハウス」は、「マンモスラボ」、「オレンジホール」、「ブルーホール」の3館で構成されていて、内容が異なる2つのホールのいずれかを見た後でマンモスラボへ行ける2コースがあり、さらにマンモスの単独観覧コースがあります。私はその3コース中の「Blue Hall(ブルーホール)→MANMOTH lab(マンモスラボ)」を楽しめるということになるわけですね。開始時刻まで時間があったので、他のパビリオンへ行くことにしました。マンモスうれピ~!(これってもう死語だよね?)

『大地の搭@日本ゾーン~白い巨塔ではなく茶色い巨塔』
●コンセプト「日本のこころ・地球のいのち」
○「愛・地球博」公式サイト内『名古屋市パビリオン「大地の塔」』
http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.6/C3.6.5/
○公式サイト「2005年国際博覧会 名古屋市ホームページ」
http://www.n-expo.city.nagoya.jp/

「グローバル・ハウス」の近辺にあって、会場内でも一際目立つ巨塔・「大地の搭」へ。総合プロデューサーはアーティストの藤井フミヤさんということで、結構人気があるパビリオンです。高さ47mの変形塔で、その中で見られる「世界最大の万華鏡」はギネスワールドレコードにも認定されたそうです。塔の上からは水が流れていて、塔の壁面をつたって地上まで落ちてきます。この状態で風が吹くと・・・そう、真下は場所によっては雨状態(笑)。パビリオン入場待ちの時に、雨天でもないのに傘やカッパで雨対策をする人が続出するという妙な光景が見られました(苦笑)。待ち時間の目安が書かれた看板表示よりは早く、30分ほど待っただけで入場できました。ちなみに、当日予約機による予約は既に終了していました。やっぱり人気があるんですね~。ついに「茶色い巨塔」の中へ。「里見へ、このレポートをもって僕の入場者としての最後の仕事とする・・・」って、それは「白い巨塔」の名言のパロディですわ~(ああ、「白い目」だ)。「ひいては、僕の体験を詳細分析の後、君の観覧材料の一石として役立てて欲しい」って、もうそのネタはいらない? 「回避不能の空気で終わることを、心より恥じる ads(あず)」。しつこい?(ちょっと言ってみたかっただけでして)

階段を上がって高い天井の一室へ入ると、そこには巨大な万華鏡が! クッションの付いた斜めの外壁があるので、そこにもたれかかってしばらくの間「変化する色彩光の世界」を楽しみました。館内は写真撮影が許されているようで、私を含む多くの入場者は思う存分写真を撮っていました。また明確な時間制限は無いので、急かされること無くゆっくり堪能できました。まあそこばかりいても飽きてしまうけどね。堪能した後は、出口へ向かって階段を下ります。「大地の塔」の中は意外にもこれだけ。でも外には、風を動力とした不思議な楽器「音具」、市民から募集した切り絵作品をはめ込んだ「切り絵灯籠」、記念品が買えるお土産屋等があって、それらでも楽しめます。優しく癒される「和」の空間は、なかなか良かったですよ!

「大地の搭」の評価【★★★★☆】

『大地の搭@日本ゾーン~白い巨塔ではなく茶色い巨塔』
他の記事に比べるとこの記事は短文なので(それでも結構長文だけど)、この場を借りてちょっと余談でも。実はこの先回っているうちに、ある所持品を落としてしまったことに気付いたんです。落とした場所に心当たりがあったので近くの警備ボックスへ問い合わせたら、運良く届けられていました(本当に助かった)。少々面倒くさい書類手続きをした後で、所持品を取り戻せました。この時必要だったのが「身分証明書」。私は持ち備えていた「車の運転免許証」で対応したけど、もし無かったらどうしていただろう・・・。実はその書類を書いている間も、警備ボックスへ問い合わせがあったり落とし物をした人が訪れたりであたふたしていました。大勢の人が集まる会場だから、気を付けているつもりでもどこか抜けてしまって、こういったトラブルに陥る可能性はあると思います。とりあえず、身分を伝えられる身分証明書(保険証や学生証、そのコピー等)は持ち備えておきましょう!

ついでに、その一件で良く分かったんだけど、会場内の警備員や係員は「近代技術」を駆使していました。名札には名前と共にQRコードが添えられ、警備ボックスには紛失物を検索できるパソコン(警備員用)が完備され、電話に至ってはネットワークを使ったIP電話でした。でも見回り担当との連絡手段は、従来技術のアナログ無線(Respect for えなりかずき)だったような・・・。また、各パビリオンにおける「自然保護の取り組み」にも注目しました。大部分の資源をリサイクルできる造りの建造物や、省エネ構造の備品等、随所にあるものですよ。それから、気になったのが北ゲートの売店。大型のお土産コーナー、これは分かる。逆に分からなかったのは、宝くじ屋があったこと(笑)。こんな所へ来て買う気になるものなの? それから、餡と餅の和菓子「赤福」も売っていたけど、それは三重県伊勢市の名物だって(笑)。名古屋名物と間違えられちゃうんじゃないの? まあ、あって困るものではないですけどね。「愛・地球博」は、本当にいろんな発見があります!(こんな締め、どう?)

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