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2005.07.13

「愛・地球博」レポート[1-6]・国際赤十字・赤新月館~タンゴショー~アメリカ館

「愛・地球博」レポート・第1弾  6. 【グローバル・コモン2】

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○国際赤十字・赤新月館→アルゼンチンのタンゴショー
 →アメリカ館[13:40~16:30]

↓(徒歩移動&小休憩)

14:00~15:00 国際赤十字・赤新月館

↓(小休憩)

15:20~16:00 アルゼンチンのタンゴショー(野外ステージ)

16:00~16:30 アメリカ館

『国際赤十字・赤新月館@グローバル・コモン2~タガタメ、セカイヘイワノタメ』
○「愛・地球博」公式サイト内「国際赤十字・赤新月館」
http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.11/C3.11.11/
○関連サイト・Mr.Children公式サイト内・関連記事(2005/03/01)
http://www.mrchildren.jp/topics/050301tagatame/
○関連サイト・日本赤十字社公式サイト内「国際赤十字パビリオンを出展」
http://www.jrc.or.jp/aichi/

大ファンであるMr.Childrenが名曲「タガタメ」(アルバム「シフクノオト」に収録)を特別提供したということで、当初から行く気満々だったパビリオン。割と人気があって行列もできていたけど、30分ほど待っただけで入れました。待っている間、「タガタメ」を3回以上聴けました。中で何が起こっているんだろうと期待しつつ・・・。パビリオン入場前に整理券代わりの冊子が手渡され、それによると館内は4つのセクションに分かれていて、順次進んで行くようでした。まずは「ギャラリー・ゾーン」。赤十字の活動を紹介する展示物がありました。地雷や手榴弾といった恐ろしい兵器もあったり・・・。

そしてしばらく待った後、メインとも言える「マインド・シアター」へ。小型のプラネタリウムのようになっていて、中は円形で天井には4つのモニターがありました。壁に向かってソファーに寝る体勢で、モニターの映像を見ることになります。暗くなった後でいきなり流れてくるのは「タガタメ」。外で何度も聞いたのはこれだったんですね。“♪ディカプリオの出世作なら”というお馴染みのフレーズからラストのオーケストラまで、約7分間フルで流れます。その間、世界で起こる悲劇を物語るノンフィクション映像が流れるんだけど、これはすごかった! 飢餓で苦しむ人、地雷で足を失った人、大量の死体・・・。見ていて結構きつい映像もあるけど、「タガタメ」の詞とのつながりは強くて激しく、また「世界平和」を願う希望というものをまじまじと考えさせられました。また同時に、「タガタメ」ってこんなに良い曲だったんだ、と強く再認識しました。ミスチル、すごい!

そこを出た後は「メッセージ・ゾーン」へ。世界平和のことやパビリオンの感想についてのメッセージを紙にマジックで書いて提出すると、後日壁に貼ってもらえるようで、既にたくさんのメッセージが展示されていました。それらを読んでいると結構感動したりして、日本テレビ系「24時間テレビ『愛は地球を救う』」で生まれた名曲「サライ」じゃないけど、メッセージをいくつか集めると一つの素晴らしい歌詞が軽くできあがってしまうような、そんな感じさえしました。そのメッセージ群の下には3つの小さなモニターがあって、ここでミスチルの桜井さん他のメッセージ映像が流れていました。ミスチルファンらしき若者たちとしばらくの間モニターを凝視(笑)。「タガタメ」の詞の中で「♪子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう?」という詞が出てくるんだけど、「いまだにその答えを見つけ出すことができない」みたいなことを言っていました。しかし同時に、前向きに考え抜くことも言っていました。これはなかなか良かったなあ。他には、ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手も登場。メジャーリーグ入りでアメリカへ行った際、すぐにあの忌まわしき「9・11事件」の現場へ行ったとか。これもなかなか良かったなあ。そして最後は「スーベニア・ショップ」へ。いわゆるお土産コーナーです。グッズの売上の一部が赤十字の活動に役立てられるということで、ボランティア活動の一環のようでした。うん、ここは行っておいて良かった!

「国際赤十字・赤新月館」の評価【★★★★☆】

『タンゴショー(アルゼンチン館演目)@グローバル・コモン2~タンゴ・タンゴ・タンゴ』
●コンセプト「平和的なグローバル関係と持続可能な発展、環境保護」
○「愛・地球博」公式サイト内「アルゼンチン館」
http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.11/C3.11.3/

アルゼンチン館に入ったわけではなく、その前辺りにある野外ステージで行われた「タンゴショー」を鑑賞しました。実は「国際赤十字・赤新月館」の待ち時間の時もやっていたんだけど、そのパビリオンを出たら「もうすぐタンゴショーをやる」という情報を入手できたので、野外ステージ前にて一旦小休憩。そして15:20にタンゴショーが始まりました。男女のダンサーが目の前で華麗なダンスを披露するんだけど、まあこれが情熱的というか、途中途中で顔を近付けて熱くチューしたりで、すごかったわ~。最後は決めポーズを作ってフィニッシュ。その後は中年の男性シンガー(有名だったらゴメン)が南米チックな歌を披露しました。日本で言う演歌みたいなものでしょうか、心に響くものは確かにありました。歌い終わった後、カタコト日本語のジョークで観客を笑わせていましたよ。その後再びタンゴのダンスが行われて、全ての演目が終了しました。気付けば大勢の観客が集まっていたけど、前日の7/11がアルゼンチンのナショナルデーだったこともあって、噂を聞いて見に来た人も多くいたのかもしれません。野外ステージの演目としては、「大成功!」といった感想でしたね。

「アルゼンチンのタンゴショー(野外ステージ)」の評価【★★★☆☆】

『アメリカ館@グローバル・コモン2~フランクリン生誕300年記念』
●コンセプト「フランクリン精神(The Franklin Spirit)」
○「愛・地球博」公式サイト内「アメリカ館」
http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.11/C3.11.2/
○関連サイト・「愛知万博 アメリカ館」
http://www.uspavilion.com/jp/

アメリカ館の門前で、米国の見習い係員に「どのくらい待つの?」と尋ねたら、「10分クライデスー、270人ハイレマスヨー」と気さくな口調で言ってくれたので、入ることにしました。気分は「オゥ、サンキュー!」って感じで(笑)。「アメリカ」というと、野球? ハリウッド? もしや「9・11事件」? いろいろと考えたけど、雷から電気を取り出したエピソードで有名なアメリカ人の発明家「ベンジャミン・フランクリン」の生誕300年記念ということで、それに関連したコーナーになっていました。大人数を収容できる巨大シアターで、フランクリンがホスト役を務めて電気に関する映像が見られるんだけど、途中で映像の演出によって床から衝撃があったり、天井から霧雨を吹き付けられたりで、「こ、これはいったい・・・(怒)」と一言(苦笑)。しかしそこを出た後にある展示品コーナーで、米国の係員が乗る「電気の乗り物」に皆の目は釘付け! 「Segway(セグウェイ)」という電動の立ち乗り二輪車です。日本円で45万円以上するとか言ってたっけ、高い~! テレビでは見たことがあったけど、係員が自慢気に乗っているのを見てかなり欲しくなっちゃった。一緒に見ていた人も、興味津々といった顔で驚嘆の声を上げていました。最後はセグウェイで持っていかれちゃったって感じ? シアターでの悪印象はすっかり忘れちゃった。フランクリンさんも忘れそうになっちゃった(笑)。

「アメリカ館」の評価【★★★☆☆】

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