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2005.07.14

「愛・地球博」レポート[1-8]・トヨタグループ館~退場

「愛・地球博」レポート・第1弾  8. 【企業パビリオンゾーン・2】

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○トヨタグループ館→退場→帰宅[18:30~23:00]

↓(徒歩移動)

18:40~21:00 トヨタグループ館

21:00~23:00 退場→リニモ・万博会場駅→万博八草駅
      →(乗換え)→愛知環状鉄道・万博八草駅→愛知環状鉄道の某駅
      →某店で外食→車で自宅到着

『トヨタグループ館@企業パビリオンゾーン~地元民談・信じて良かった』
●コンセプト『21世紀の「モビリティの夢、楽しさ、感動」』
○「愛・地球博」公式サイト内「トヨタグループ館」
http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.7/C3.7.6/
○関連サイト・「EXPO 2005 TOYOTA GROUP PAVILION Official Site」
http://expo.toyota-g.com/

北ゲートに戻ったということで、近くにある企業パビリオンゾーンへ再び行ってみました。「トヨタグループ館」の入場を諦めてから約1時間半。どこか諦めきれない気持ちがあって向かってみると・・・なんと行列に並べばまだ入れるとのことでした! しかしある条件が係員によって告げられました。「最終公演までに何かトラブルが発生した場合、今からせっかく並んでも公演中止で見られなくなる可能性がある」といったものでした。何が起こるか分からない中で、事前にマイナスの可能性を告知し、承諾した上で並ばせるスタイルは良いと思いました。これならトラブルが発生しても文句は言えないわけだし? 最終公演まで約2時間。ここで私は、告知の件を承諾した上で待ち行列に並びました。当初から行く予定だったパビリオンはここ以外全て回ったし、もうかなり疲れていて歩くのも辛くなってきた頃だったので、この待ち行列で大休憩しながら「今回はここで締めよう」と考えたのでした。

ここで、当日予約無しの場合における私からの一言アドバイス! 企業パビリオンゾーンでは、隣り合わせになっている「トヨタグループ館(左側)」と「日立グループ館(右側)」の2つのパビリオンがやはり大人気。どちらも行きたい気持ちはあるでしょうけど(当然私もです)、2つを連続して並ぶことだけはやめた方が良いです。朝・昼のうちに2回も長時間並ぶくらいなら、体力が有り余っているうちにあちこちへ動いて楽しんだ方が絶対良いです。遅くまでいられることを前提にした場合、2つへの入場を「朝・昼の部」と「夕方の部」に大きく分けた方が良いですね。これは「大きな楽しみを大きく2分させる」という意味も含まれています。それでは、どちらを先に行った方が良いか? 私は迷わず「日立グループ館」の優先をオススメします! 「日立グループ館」は入場者を順次入場していくのに対して、「トヨタグループ館」は一回の公演で大人数の約800人を入れ、30分の公演時間毎に次の入場者を入場させます。これを「入場待ち」として考えると、「日立グループ館」では常に歩いて進まなければならないのに対して、「トヨタグループ館」は30分の公演の間はある程度静止状態が保てるため、地面に座って待機することが暗黙の了解で許されているんです。つまり、先に「日立グループ館」に入っておいて、あちこちのパビリオンに行ったりして疲れるほど歩き回った後で「トヨタグループ館」へ行けば、そこで待ちながらゆっくり休めるということですね。「日立(あるいは他の人気パビリオン)が先、トヨタは後」。私が体験した上で語れる、私なりのアドバイスです!

最終公演までの約2時間は、早かったような、遅かったような。適当に会話したり、パビリオンの写真を撮ったり、これまでにもらってきたパンフや冊子を見ているうちに、最終公演間近にまで迫りました。先着順に複数の扉の前へ振り分けて導かれ、入場時刻になったらそのまま中へ導かれました。中は観客席付きの小型のスケートリンクのようになっていて、かなりの大人数が収容できるようになっていました。私は最終公演の大行列の中では割と前の方にいたので、パビリオン入場後は地面に近い位置の座席を確保できました。そして、30分の公演がスタート!

タイトルは「MOVE LIVE」。「ウエルカムショー」と「メインショー」の2部構成です。まずは「ウエルカムショー」。ヒップホップ系のMC(司会者)が登場して、2足歩行のロボットと楽しい掛け合いをしたかと思えば、ロボットの楽器演奏団が一斉にやってきます。トランペットを吹く2足歩行のロボットが3台、ドラムを叩いたりトロンボーン等を吹く車輪走行型ロボットが4台、DJロボットが1台の計8台で構成されているんだけど、館内放送ではなくその場で本当に音を鳴らしているのだからびっくり! 特にドラムロボットは、機械制御ならではの正確な刻みが行えることもあって、私はかなり注目していました。演奏する曲は「聖者の行進」。2足歩行のロボットたちはその場でゆらゆらと揺れながら演奏し、他の車輪走行型ロボットたちは車輪で動き回りながら演奏して、楽しかったです!

その後「メインショー」へ。高い天井で何か白い布が揺れていると思えば、なんと白い衣装の人間が舞い降りてきます。サーカスさながらのパフォーマンスを見せた後、10人くらいの子供のダンサーたちが現れて、一人乗りの未来コンセプトビークル「i-unit(アイユニット)」が12台、搭乗歩行型ロボット「i-foot(アイフット)」が1台登場し、一緒になってパフォーマンスを披露しました。途中床から火が出たりして演出も細かいんだけど、同じようなバリエーションが続いたこととこれまでの疲れのせいで、ちょっとだけ眠ってしまいました(苦笑)。それでも、パフォーマンスそのものは元気一杯で良かったですね。私的には、申し訳無いけど「メインショー」より「ウエルカムショー」の方が好きでした。そんなわけで、「さすがは地元企業・トヨタ」ということで、一度は諦めたけど無事見られて良かった~!

「トヨタグループ館」の評価【★★★★☆】

『またいつか行くよ、「愛・地球博」へ!』
気が付けば21:00。これにて今回の「愛・地球博」巡りは終了とし、帰宅することにしました。この頃になると、リニモの乗車を待つ長い行列ができているので、もう一踏ん張り! 当然ながら名古屋・藤が丘方面行きの行列の方が長く、万博八草方面行きの方は割とスムーズに行けました。リニモから愛環の乗換えも切れ目無く行けて、退場後は行きに乗り始めた駅へ最速で到着できました。今回の強みは、何といっても「交通手段で待ち時間無く実にスムーズに行き来できたこと」ですね。信じられないくらい上手くいきました!

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