« 「愛・地球博」レポート[1-6]・国際赤十字・赤新月館~タンゴショー~アメリカ館 | トップページ | 「愛・地球博」レポート[1-8]・トヨタグループ館~退場 »

2005.07.14

「愛・地球博」レポート[1-7]・キッコロゴンドラ~イギリス館~ロシア館~IMTS

「愛・地球博」レポート・第1弾  7. 【グローバル・コモン4】

[記事リンク] 【0】【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】


○キッコロゴンドラ(南へ)→イギリス館
 →ロシア館→IMTS(北へ)[17:00~18:30]

↓(徒歩移動&トヨタグループ館の状況把握)

17:00~17:10 キッコロゴンドラ・北駅→南駅

↓(徒歩移動)

17:20~17:40 イギリス館

17:40~18:00 ロシア館

↓(小休憩)

18:20~18:30 IMTS・EXPOドーム駅→北ゲート駅

『トヨタグループ館の状況をチラ見』
この日どうしても行きたかった、企業パビリオンゾーンの人気パビリオン「トヨタグループ館」の予約・行列状況を把握しに、全長2.6km・幅約21mでバリアフリーな空中回廊「グローバル・ループ」を歩きながらそこへ向かいました。ここは「夕方から行けば予約無しでも余裕で入れる」という事前情報をキャッチしていたので、元々後回しにしていました。17:00までの公演は整理券が必須で、その後20:20の最終公演までは整理券無しの先着順で、定員になり次第入場不可になるんだけど、情報掲示板を見ると既に最終公演入りの待ち行列ができていました! 最終公演の開始時刻まで3時間以上。頑張って行列に並ぶべきか、残念ながら諦めるべきか、それが問題だ・・・(シェークスピア作「ハムレット」の名セリフ風に)。ここで私が下した判断は、後者の「残念ながら諦める」でした。だって3時間もあるのなら、他の面白そうなパビリオンを回った方が良いじゃない? 事前に予約で動かなかったのも悪いけど、とにかく今回は諦めることにしました。この時点では、ですが・・・。

○「愛・地球博」公式サイト内「グローバル・ループ」
http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.3/
○「愛・地球博」公式サイト内「グローバル・ループについて」
http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.3/C3.3.1/

『キッコロゴンドラで一気に南へ』
○「愛・地球博」公式サイト内「モリゾー・ゴンドラ、キッコロ・ゴンドラ」
http://www.expo2005.or.jp/jp/A0/A9/A9.3/

長久手会場はとにかく広いため、遠方への移動手段は乗り物の利用が一番。その中でも、会場内に入場した時から気になっていたのが、南の方へ向かう空中移動手段「キッコロゴンドラ」でした。会場全体を空から一望できるのがポイントで、ゆったりとした気分で空中散歩を楽しめる乗り物です。この「キッコロゴンドラ」は有料だけど、瀬戸会場へ行けるゴンドラ「モリゾーゴンドラ」はなんと無料! しかし今回は長久手会場のみを回ることにしていたため、「モリゾーゴンドラ」は乗りませんでした。話を戻して、大人\600・小人\300のチケットを購入した後、キッコロゴンドラに乗り込みました。ゴンドラそのものはスキーで乗り慣れているので、特に怖くはありませんでした。徐行が続いた後で一気に加速。おぉ~、本当に会場全体が一望できる~! センターゾーンの真上を通過するコースで、どこを見ても楽しめました。そのセンターゾーンの中央にある「愛・地球広場」では舞台演劇が行われていたんだけど、キッコロゴンドラから見るとその舞台裏もバッチリ見られてなかなか面白いです。ピョンピョン飛び跳ねて出番を待っている人もいたなあ。そのまま進むと、左方向・東方面の森の中にある、あの「サツキとメイの家」の赤い屋根が見えてきます。今回は行く予定ではなかったけど(予約殺到で入れない状態だったけど)、とりあえず位置だけは確認できました。やがて地上に向かって下り始め、南駅で降りました。「乗る価値あり」という感想でしたね。

『イギリス館@グローバル・コモン4~イギリス旅行を思い出す?』
●コンセプト「自然からのインスピレーション」
○「愛・地球博」公式サイト内「イギリス館」
http://www.expo2005.or.jp/jp/A0/A9/A9.3/
○関連サイト「UK at Aichi Expo 2005」
http://www.my-earth.org.uk/

南へ行ってまず目立つのが「EXPOドーム」。開会式、閉会式、大型イベント等が行われる半屋外型のメインイベント会場なんだけど、既に夕方だったせいかイベントは特に無く消灯されていました。そこで、「グローバル・コモン4」内にある「イギリス館」へ向かいました。学生時代に卒業旅行で行ったことのある国で、当日着ていったTシャツはイギリスの島形と国旗がプリントされているもの。“自称イギリス好き”の私にとっては「訪れるべき場所」でした(笑)。混雑の様子は全く無く、すぐに中へ入れました。内容は「ガーデンとアート」ということで、「多くの植物が植えられた庭園」と「科学を楽しむアート空間」があったんだけど、これがちょっとイマイチ? アート空間の方では、レバーをガチャガチャ動かすとモニター内で壁に張り付いたヤモリがピタピタと歩くものがあったんだけど、高速&フルパワーでガチャガチャやっていたら、英国の係員に「そんなに動かさなくても良いよ」みたいに言われてしまいました(苦笑)。「ああ、やれやれ」といった感じで、“自称イギリス好き”の私にとっては「無理して訪れなくてもよい場所」となりました(苦笑)。っていうか、ここは女性に人気があるようで、笑顔があちらこちらで見られました。はい、女性向きですよ!(必死のフォロー)

「イギリス館」の評価【★★☆☆☆】

『ロシア館@グローバル・コモン4~工夫次第では面白くなるのに?』
●コンセプト「人智圏の調和」
○「愛・地球博」公式サイト内「ロシア館」
http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.13/C3.13.15/

イギリス館のすぐ近くにあるロシア館へ。これは事前にチェック済みだったんだけど、実はロシア館にもマンモスがいるんです! 「マンモスラボ」のマンモスとは違って原寸骨格なんだけど、全身がちゃんとあってしっかり立っているんです。巨大な牙が左右非対称に伸びていて、結構迫力がありました。また、そのすぐ横にちっちゃいマンモスもいて、そちらも人気がありました。多くの人が記念撮影を楽しんでいましたよ。他には、水晶他の石や宇宙開発の紹介等があったけど、それらは普通に楽しめる程度で終わりました。ここはやっぱり原寸骨格のマンモスが見ものです! ウォッカ大飲み大会や、コサックダンス大会や、本場テトリス大会や、ロシアンルーレット大会等があったら、入場客は倍増しただろうなあ・・・。でも「愛・地球博」の基本テーマからは随分離れてしまいますね(苦笑)。

「ロシア館」の評価【★★★☆☆】

『IMTSでゆっくり北へ』
○「愛・地球博」公式サイト内「IMTS(インテリジェント・マルチモード・トランジット・システム)」
http://www.expo2005.or.jp/jp/A0/A9/A9.1/

長久手会場を北へ南へ移動する手段は、「キッコロゴンドラ」だけではありません。地上を走る「IMTS」があります。これは圧縮天然ガスで走る自動運転の大型低公害バスなんだけど、どちらかと言うとバスよりは電車に近い感じでした。「キッコロゴンドラ」の空中散歩が高くて怖い人は、こちらを選ぶと良いでしょう。チケットも大人\200・小人\100と安めです。次のIMTSが来るまで近くのベンチで小休憩していたけど、来る前には行列に並んでおかないと定員オーバーで乗れなくなることも有り得るのでご注意を。これに乗って、EXPOドーム駅からゆっくり北ゲート駅へ向かいました。乗り心地はなかなか良くて、どれほど良いかと言うと、私が安心してうたた寝するくらい(笑)。というわけで、入場時にふと思い付いた「ニシエヒガシエ」とは対照的に、「キタエミナミエ」も実現に至りました。あっ、そういえば今回「ニシ(西)」方面には行かなかったなあ・・・。

→次のレポートへ

※全レポートの感想コメント・質問受付は、トップ記事でのみ行います!


[記事リンク] 【0】【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】

|

« 「愛・地球博」レポート[1-6]・国際赤十字・赤新月館~タンゴショー~アメリカ館 | トップページ | 「愛・地球博」レポート[1-8]・トヨタグループ館~退場 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15963/4990116

この記事へのトラックバック一覧です: 「愛・地球博」レポート[1-7]・キッコロゴンドラ~イギリス館~ロシア館~IMTS:

« 「愛・地球博」レポート[1-6]・国際赤十字・赤新月館~タンゴショー~アメリカ館 | トップページ | 「愛・地球博」レポート[1-8]・トヨタグループ館~退場 »