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2005.07.12

「愛・地球博」レポート[1-3]・入場~日立グループ館

「愛・地球博」レポート・第1弾  3. 【企業パビリオンゾーン・1】

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○入場→日立グループ館[09:00~11:00]

09:00~10:30 入場~日立グループ館

10:30~11:00 昼食(少し早めに)

『入場、それは、愛(入場チェック)』
開場時刻の9:00になると同時に、「愛・地球博」の公式イメージソング「I’LL BE YOUR LOVE」(楽曲:YOSHIKI/歌:DAHLIA)が流れ始めました。う~ん、良い歌だ! さて、入場時には「手荷物検査」と「金属探知機検査」による入場チェックが一人一人行われます。まずは手荷物検査で、目視によるチェックを実施。時間短縮のために、予めカバンのチャックは全て開けておきましょう。その後は金属探知機検査で、機械によるチェックを実施。ここで要注意! 入場前に係員から透明袋を渡され、金属類をまとめてその中に入れておくよう求められるんだけど、金属探知機は見落としがちなものにまでしっかり反応します。私の例では、携帯電話やポータブルMDプレーヤーはまとめておいたので難無く済んだんだけど、ベルトの金具、自宅のカギ、ポケットに入れていた財布(硬貨が反応)、そしてチューインガムの包み(アルミ箔)までもが反応して、チェック抜けが少々遅れました。どんな金属にも反応するようなので、思い当たる金属類は見落とさず確実にまとめておいた方が良いですよ! この入場チェックを抜けると、入場券を挿入する自動改札口があります。これは電車の駅にあるものと同じだけど、挿入した後に出てくる入場券は忘れずにちゃんと取ってから前へ進んでください。それを忘れて放置してしまうと、その後予約機による予約ができなかったり、パビリオンによっては必須になるので困ったりします。必ず持っていってください! 特に、電車に乗り慣れていない方! 乗り慣れている私でさえも焦って忘れそうになったので、強調して言っておきます!(これで大丈夫?)

○「愛・地球博」公式サイト内「入場チェック」
http://www.expo2005.or.jp/jp/T0/T12/T12.1/
○「愛・地球博」公式サイト内「会場内持ち込み禁止物」
http://www.expo2005.or.jp/jp/T0/T12/T12.2/
○「愛・地球博」公式サイト内「会場内禁止行為及び持込禁止物等について」
http://www.expo2005.or.jp/jp/T0/T12/T12.2/T12.2.1/

『日立グループ館@企業パビリオンゾーン~仮想現実の自然がいっぱい』
●コンセプト「Nature Contact ~希少動物達とのふれあい~」
○「愛・地球博」公式サイト内「日立グループ館」
http://www.expo2005.or.jp/jp/C0/C3/C3.7/C3.7.7/
○公式サイト「日立グループ館」
http://hitachi-pavilion.com/

朝一入場時の一発目。ほとんどのパビリオンへ予約無しで先着順に入れるため、その選択は重要です。多くの人は、北ゲートを抜けた後の左方向・東方面にある「企業パビリオンゾーン」へ向かいます。しかも辺り構わず一目散に猛ダッシュ! “♪ニシエヒガシエ 必死で猛ダッシュです”なんて、Mr.Childrenの「ニシエヒガシエ」が頭の中で自然に流れていました。ナイステーマ曲だ・・・(笑)。私は当初から決めておいた「日立グループ館」へ“必死で猛ダッシュです”を決めました。7:30並び&入場チェック遅れの状態にもかかわらず、そこへ到着して行列に並んだ時点で60分・1時間待ち。とにかくすごい人気だ!

「日立グループ館」は大人気パビリオンで常に大行列。ひどい時は3~4時間待ち以上になることもあります。パビリオン入場待ちの間、天井に設置されている扇風機が涼しい風をくれて、蒸し暑くても結構涼むことができます。モニターがいくつかあって、“♪この木何の木気になる木~”でお馴染みの「日立グループのCM」が流れつつ、パビリオン内の紹介映像が流れています。それも見ながら待っていたけど、実際は「60分待ち」ではなく「45分待ち」でした(ラッキーだと勘違いしたりする?)。パビリオン入場の直前でふと振り返ってみると、既に気が遠くなるほどの長蛇の列が! 最後尾の人は、3時間待ちくらいだっただろうなあ・・・。

そして入場。オペレーターの指示で下の名前を尋ねられ、またその場で顔写真を撮られ、入場券にそれらのデータがインプットされます。まずは「プレショー」。携帯ゲーム機みたいな端末「Nature Viewer(ネイチャー・ビューアー)」が手渡されるんだけど、カラー液晶画面とAボタンとBボタンがありました。これは何かというと、その後進むコース内のあちこちに何重丸かの印「アクセスポイント」があって、その真上で端末をかざしてAボタンを押すと、印に埋め込まれたミューチップ(極小の情報元)から希少動物に関する情報データを拾って、液晶画面で画像や動画や紹介文等を見られるというもの。Bボタンは、「戻る」とか「キャンセル」といった操作用です。余談ですが、「Bダッシュ」は使えません(謎)。それでイメージとしては、カメラ付き携帯電話でQRコードの情報を読み取るという感じですね。この技術は、今後一般社会でも広く活かされることだと思います。希少動物については、チンパンジーやコンドルやライオンの一種があったのを覚えています。「自分で情報を取りに行く」という面で、結構面白かったなあ。

端末を返した後は「メインショー」。これが最も楽しかった! 「ユビキタス・エンターテインメント・ライド」という、横方向に動く鈍速ジェットコースターみたいな乗り物に乗って、仮想現実の自然内で希少動物たちとの触れ合いを楽しめるものです。シートに着席すると、左手に双眼鏡を持たされ、右手にバンドのようなものを装着されます。そして右方向へ横向きのまま出発進行! 双眼鏡を覗くとガイド役のフクロウ博士が存在していて、シート後部のスピーカーから音声や効果音が流れる中、なんと自分の下の名前(入場時にインプットされた名前)をスムーズに呼びかけてくれるんです! これにまず感動! 計5つのゾーンがあって、現実で目の前に広がるのは作り物のオブジェによる自然。でも双眼鏡を覗くと、仮想現実の自然の中で希少動物がいっぱい! これにかなり感動! しかも手元にバナナが出現してそれを動物たちに与えることができたり、ワニやキリンが突然近寄ってきて一瞬驚く鼻息の風を吹きかけられたり、手元に小型の動物が乗って立体標本を見られたりで、もう面白過ぎ! これに超感動! ふと双眼鏡を覗くのをやめると、目の前には作り物の自然のオブジェがあるだけで、横にはワイワイ騒ぎながら何も無い空間で手を振っているだけの人間・・・なんだけど、仮想現実の世界は本当に楽しかった!

乗り物から降りた後は「ポストショー」。指定の位置に入場券をかざすと、先ほどまで楽しんでいた自分たちの正面写真が大型のディスプレイに映し出されて、あら恥ずかしい(笑)。また、入場時に撮った顔写真がはめられた記念写真も映し出されます。なんとその記念写真は、日立グループ館のサイトである手続きを済ませれば入手できるんです。もう、うれしいことやら。日立グループ館を出てパビリオンを見ると、やはり自然をイメージした造りになっていて楽しめました。入場前・館内体験・入場後と、全てにおいて好評価! 自信を持って言えます。ここはかなりオススメですよっ!

「日立グループ館」の評価【★★★★★】

『早めの昼食』
スキー等へ行った時もそうですが、昼食は確実にピーク時を避けましょう。私は10:30~11:00を割り当てて、ジャンボフランクフルトや味噌カツやきしめん等を食べました。席は空いていました。腹も空いていました(笑)。

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