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2005.06.13

恋におちたら~僕の成功の秘密~・第9話

「パックマン・ディフェンス」という言葉をご存知ですか? 買収を仕掛けられた会社が、逆に相手の会社の買収を仕掛ける、挑戦的な防御のことです。「最大の防御は攻撃」ってやつですね。この名前は、テレビゲームの「パックマン」に由来します。その理由は、ゲームをやったことのある人なら何となく分かるはず? 前回は、島男と高柳の間でこれに似た事例が描かれた、というわけです。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「恋におちたら~僕の成功の秘密~」
第9話「愛を止めないで」

島男(草なぎ剛)は高柳(堤真一)と決定的に決裂した。島男は桜庭(鶴見辰吾)の出資を受けてIT業界のトップに。そんな中、島男は小会社の社長・種田と面会。業績の悪さを指摘し、1カ月で赤字をなくすよう命じる。数日後、種田が急死。だが、島男は種田の名前すら覚えていなかった。さらに、桜庭の助言にも耳を貸さなくなってしまう。

フロンティアの社長になり、IT業界でトップクラスの実力者に突然成り上がった鈴木島男。彼の配下には、投資会社「ロイド・ブラザーズ」の桜庭(鶴見辰吾)他の取締役が就き、後はさらなる業績アップに動くだけ。ところが島男は、「全てが自分の実力に惹かれて回っている」と思い込み、新体制発足後もワンマン戦略の姿勢を崩さずにいました。一方、一度は死を選択したかと思われた高柳は、嫌いだと言い続けていた父親の墓へ行き、そして再起を決心しました。高柳はフロンティアの社長室へ行き、そこにいた島男へ「桜庭に気をつけろ」と警告するも、島男は部下を信じた甘い回答を返しました。上手く行き過ぎている、何かが起こるはずだ、何かが・・・。

そしてついにその時が! フロンティアの取締役会議にて、社長である島男の解任動議が提出されてしまいました。全ては桜庭の思惑通り。初めから島男の能力には興味が無く、単に島男の人気を利用したまでのことで、本当はフロンティアが欲しかっただけ。島男は「信頼する部下に裏切られた」と思っていただろうけど、私たち視聴者や島男派の勘の良い人間なら、薄々気付いていたはず? 「恋におちたら」どころか、地位が落ちてしまったよ・・・。

・主題歌「恋におちたら」(Crystal Kay)

・「恋におちたら~僕の成功の秘密~」オリジナル・サウンドトラック(佐橋俊彦)

●草なぎ剛@鈴木島男・「僕」シリーズを振り返る
「僕の生きる道」DVD-BOX 「僕と彼女と彼女の生きる道」DVD-BOX 「いいひと。」DVD-BOX
「僕の生きる道」DVD-BOX/「僕と彼女と彼女の生きる道」DVD-BOX
「いいひと。」DVD-BOX(2005/06/24発売!)

●堤真一@高柳徹・「エリート」シリーズを振り返る
「やまとなでしこ」DVD-BOX 「恋ノチカラ」DVD-BOX 「GOOD LUCK!!」DVD-BOX
「やまとなでしこ」DVD-BOX/「恋ノチカラ」DVD-BOX/「GOOD LUCK!!」DVD-BOX

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