« GWと書いて「ゴールデンワーク」? | トップページ | 波田陽区を応援しよう!~最後のメッセージ~ »

2005.04.30

「アンティーク」とミスチルの甘い関係

今週から東海地区でフジテレビ系ドラマ「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」の再放送が始まっています。「月9」としての本放送以来、ビデオで全話録画を、DVDレコーダーで全話録画(DVD-Rへ記録済み)をした過去があるので、私の記憶が正しければ3回目の再放送になるのかな。それなのに相変わらず、今回の再放送を再びDVDレコーダーで録画しています・・・。

「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」DVD-BOX
「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」DVD-BOX

○「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」の紹介

元プロボクサーの神田エイジ(滝沢秀明)、財閥の御曹司である橘圭一郎(椎名桔平)、天才パティシエの小野裕介(藤木直人)、橘の監視役の小早川千影(阿部寛)の美男子4人が、西洋骨董洋菓子店「Antique(アンティーク)」を舞台にして繰り広げるシリアス&コメディストーリー。それを新聞記者の飯塚桃子(小雪)がレポートとしてまとめ、発表したノンフィクションストーリー「愚か者たち」が某コンテストで見事佳作に入選するというラストです。放送期間は2001年10~12月期。原作はよしながふみ「西洋骨董洋菓子店」。脚本は岡田惠和。音楽はMr.Children。

○初回話冒頭・エイジのナレーション

(人やケーキの映像とMr.Children「prologue」の音楽に乗せて)
人は何でケーキを見ると、幸せそうな顔になるんだろう?
人は何で良いことがあると、ケーキを買うんだろう?
人は何で「ケーキ」って言うと、幸せなことを思い浮かべるんだろう?
不思議だよね? でも何か、何か良いよね? ケーキって・・・。

2001/10/08。ミスチルの大ファンだった私は、「あるドラマ(アンティーク)でミスチルの曲がたくさん流れる」という情報を聞いて、それだけで見始めたのがきっかけでした。しかしそのうち、エイジのように「ケーキ」の魅力にすっかりハマってしまい、ファンサイトを急遽作って公開し始めました。

○ドラマ「アンティーク」・ファンサイト(本館「adsTV-web」より)
http://homepage1.nifty.com/sodey/adstv/orange/antique/
○gooカテゴリー「日本のドラマ・ファンサイト」
(上記ファンサイトがイメージ画像付きで紹介されています)
http://dir.goo.ne.jp/media/02169/02212/02221/02224/20179/4.html

再放送をきっかけに、自分で作ったファンサイトを久々に一通り読んでみたけど、自分で作ったのに面白くて良くできている! 思い返せば、バラエティ専門だった私がドラマへ本格的に興味を持ち始めた頃で、「ドラマのファンサイト」としては初となる作品でした。現在もなお心掛けている「他には無いレビュー」の原点で、今読み返してもそのスタイルが随所に見られます。また、ミスチルの大ファンとして「各話の劇中歌リスト」も2パターン用意しており、有力な資料的存在になっています。つまり、私の中では「全てに自信が持てるファンサイト」という位置付けです。それが「自画自賛」だと言われても・・・。

「アンティーク」の主題歌・挿入歌・BGMは、例外無く全てがミスチル曲という大胆なものでした。だから「サントラ盤」は1枚のCDとして存在せず、ミスチルの歴代シングル&アルバムによる「サントラセット」が正しい表現になります。幸い私は歴代アルバムだけは全て持っていて、シングル曲やそのカップリング曲は録音版として持っていたので、聴きたい時にいつでも聴ける状態でした。そんな中、毎話流れる主題歌「youthful days」の他に、タイトル不明のまま同じく毎話のように流れた挿入歌が、当時各所で話題になりました。第7話以降、それが「君が好き」だと判明した時は、多くのミスチルファンが改めて感動したことでしょう・・・。

「youthful days」 「君が好き」
Mr.Children「youthful days/Drawing」(主題歌・挿入歌)/「君が好き」(挿入歌)

「アンティーク」のストーリーの中で、ミスチルのBGMと合わせて特に印象に残っているシーンをいくつか挙げてみます。「あのシーンにこの曲あり」というように、今でも心の中に・・・。

○特に印象に残っているシーン

・第3話-アンティーク新体制発足
 →「旅人」が効果的に使われ、見ている私も思わず鳥肌が立ちました。
・第4話-病気の女の子の死
 →「Drawing」の詞とストーリーが見事にリンク。かなり良い話でした。
・第11話(最終話)-ミスチル曲オンパレード
 →75分拡大版で20曲以上も使われました。ラストは賛否両論あり?

「アンティーク」の原作コミックス(全4巻)の内容を全く知らない私は、イメージが損なわれるのを恐れて、読む機会があってもあえて読まないようにしていました。そしてドラマ終了後のある日、原作コミックスを買い集めていた当時のネット友達が、私のあまりにもすごいハマリ様を知って、3巻までを番宣の帯付きで譲ってくださいました。その後最終巻である4巻を自費で買って、全4巻が集まったというわけです。読んでみて一言。ドラマが終わるまで読まなくて良かった・・・。

「西洋骨董洋菓子店 (1)」 「西洋骨董洋菓子店 (2)」 「西洋骨董洋菓子店 (3)」 「西洋骨董洋菓子店 (4)」
よしながふみ「西洋骨董洋菓子店」全4巻(新書館・ウィングスコミックス)

ドラマの最終話で登場し、ファンサイトでも最後に添えた、オーナーの橘のセリフ「アンティークは、いつまでもお前の心の中にあるさ。そうだろう?」。私の答えは、今もなお変わらないようです。

|

« GWと書いて「ゴールデンワーク」? | トップページ | 波田陽区を応援しよう!~最後のメッセージ~ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15963/3927445

この記事へのトラックバック一覧です: 「アンティーク」とミスチルの甘い関係:

« GWと書いて「ゴールデンワーク」? | トップページ | 波田陽区を応援しよう!~最後のメッセージ~ »