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2005.03.22

救命病棟24時・第11話(最終話)

ついにこのドラマも最終話へ。様々なシーンを見て、いろんなことを感じ、いろんなことを覚えました。そして、最後までしっかりと見届けることができました。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「救命病棟24時」
第11話(最終話)「命と希望が蘇る街へ!」

賞味期限切れの食料が配布されたため、救命救急センターの半数以上の医師、看護師が食中毒に。寺泉(仲村トオル)による厚生労働省への依頼で医師が4、5日後に派遣されることが決まり、それまでは無事だった進藤(江口洋介)や楓(松嶋菜々子)ら少数のスタッフで患者を診ることに。しかし、睡眠が1時間という激務にスタッフの疲労はピークに達する。

近い過去に発生した「東京東部地震」から何日も過ぎて、第10話の放送日(2005/3/15)に追いついた頃。東都中央病院高度救命救急センターで、消費期限切れのおにぎりによる集団食中毒が発生! 誰が倒れた? 誰が助かっている? なんとこの「第3シリーズ」の最終話は、「救命救急センター自体の危機」を描いたものになりました。

病院内が大混乱の中、全身熱傷の子供患者の受け入れ要求に対して、医局長・黒木(香川照之)は人手不足を理由に悩むばかり。そこへ、自信を無くして休暇中だった研修医・純介(川岡大次郎)がようやく戻ってきたため、進藤先生は医局長に受け入れの承諾を伝えると、「食中毒の患者はナース(看護師)に任せて、熱傷の患者はドクター(医師)だけで対応しましょう」と提案し、医局長は即座に決定を下しました。この危機の中、病院内のスタッフたちは素晴らしい団結力を見せましたね。楓は子供に麻酔を打って痛みを緩和することにし、医師たちは緊急措置にあたりました。この時既に「地震発生後63日目」だったんですね。

倒れたのは、医師10名・看護師22名の計32名。この体制では今後の対応は非常に厳しい! その状況を目の当たりにした和也(小栗旬)は、病院の外で医師・日比谷(小市慢太郎)と会話。日比谷、いや、ひびやん、両手を腰に当てた「直立不動スタイル」がどことなくラブリーだったさ(笑)。和也は「俺、悔しいっす」と言い、食中毒を出したことや倒れた人たちに何もできないことの辛さを伝えると、日比谷からクールに「遊んでる暇があったら仕事しろ」と言い返されました。非常事態が起こってしまった後で、「今更悔やむよりは今ある状況の回避を急げ」という、日比谷なりの説得だったのかな。病状説明室では、楓が熱傷した子供の両親に病状を説明。火傷面積が全身の80%だそうで、かなり厳しい状況に。しかし楓は、体内の水分管理を徹底して、感染を防ぐために軟膏を塗ったガーゼを一日一回交換することで、37度5分前後の体温が3、4日の間に上がらなければひとまず安心できることを伝えました。しかし逆に体温が上がったら、それは「細菌に感染した可能性あり」ということに・・・。

その頃、寺泉議員(仲村トオル)は医局長からの電話で集団食中毒の件を知り、応援の医師5名・看護師15名の派遣を要求されました。寺泉は快く承諾し、「数少ない災害拠点病院」を全面に出して、ある議員に厚生労働省への問合せを要求。しかしその議員は「医師会の管轄」という考えを曲げず、問合せはしてもすぐには対応されないことを伝えられました。現在、病院内で動けるのはたった10名ほど。このメンバーは、「忌まわしきおにぎり」を食べなかったメンバーだと考えても良い? 寺泉によれば、応援のスタッフが来るまでには4、5日かかるらしく、それまでは今の人数で対応しなければなりません。そして看護師長・須藤(鷲尾真知子)の説明によれば、この人数で患者受け入れ体制を維持するためには「22時間労働」が必要になるらしく、過酷な日々を送らなければなりません。しかし! メンバーは不平不満を言うどころか、そうまでしてでも危機を乗り越えるという強い意志を見せ、団結力が増しました! 看護師長も思わず「私も若い頃は、朝まで踊りに行って、仕事に行ったものです」と言ったことで、メンバー一同は笑いがこぼれる良いムード。彼らなら絶対に乗り越えられるはず!

左肺を切除した患者の立松は、点滴台を抱えたまま病院の外で腕立て伏せをしてリハビリを進め、早い退院を望んでいました。その二日後、緊急対策本部の会議では、スタッフの派遣が遅れている件で寺泉はイライラしている様子。たまらず医局長に電話を入れたけど、その医局長は充分に睡眠を取っていないらしく相当辛い様子。スタッフ派遣の方は現在担当者が動いているらしいけど、いったいそれはいつになるのか? 一方、熱傷の子供は水分コントロールも順調で体温も安定。それにしてもひどい傷跡でした。医局に戻ってきた純介も交代する日比谷も相当辛い様子だったけど、食中毒に遭った看護師・佐倉(大泉洋)や伊坂(田村たがめ)たちは幸せそうに眠る状態。看護師・大友(MEGUMI)も羨ましそうに見ていたけど、仕方の無いこととは言え、この違いは・・・。何もできないでいた和也は疲れきっていた医局長を発見。和也が「あの、何か手伝えることは無いですか?」と言えば、医局長からは「ボランティアの人たちをまとめる仕事があるじゃないですか」と言われ、和也が「できれば、患者さんと接する仕事を」と言い返せば、医局長からは「いくら人が足りなくてもそれは無理ですよ」と言われ・・・。その後も患者が次々と運ばれてくるというのに、和也は通路でウロウロしながらその様子を見ては、自分の情けなさを実感しているようでした。進藤先生と楓には全く疲れが見られないけど、実際はピークに達している頃? そんな中、肺のリハビリに懸命だった患者の立松は、進藤先生へその理由と共にある話をしました。郵便局員の彼は、配達物の届け先の家に向かっても倒壊して無く、次第にやっていられない気に。でも現金書留だと簡単に差戻しもできないため相手を懸命に探し、そして配達物を渡すとその相手はすごく喜んでくれる。彼は、“地震”で“自身”の“自信”が付いたため、早く退院して仕事に戻りたがっていたんですね。なお熱傷の子供は、ついにチューブを抜くことが許され、幾分か楽になりました。

スタッフの派遣を要求してから既に5日が経ち、寺泉はいまだに派遣されないことで不満。依頼した議員が言うには、この震災の経済的損失は、直接被害額が65兆円、間接被害が50兆円を超える計算になり、合わせると日本の国家予算の1.5倍らしい。もう地方都市に東京を援助し続けるだけの体力も無いらしい。海外からの援助も進んでいて、日本は経済援助を「する立場」から「される立場」に変わったらしい。「たった20秒揺れただけで国が滅びる」という皮肉も・・・。その時病院では、子供の容態が悪化して体温が上昇! 細菌に感染した可能性もあり、非常に危険な状況に陥りました。進藤先生は、ネットで「神戸日々新聞」のサイトを閲覧(「2005年3月19日」という記載あり)。「神戸」、もしや・・・。同じ頃、寺泉と青木秘書(小須田康人)が病院へ現れ、人がいないことにまず驚きました。そこへやつれた医局長が来て、寺泉に「応援の遅れ」の件で責めました。その時病院の電話が鳴って進藤先生が対応すると、またもや患者の受け入れ要求。なんと受け入れを承諾して、地方から東京へ来て負傷した患者を治療することに。医師たちは辛い中頑張ったけど、出血が止まらずついに心拍も停止! 進藤先生は付き添いの人(相島一之)へ「全力を尽くしましたが、亡くなられました・・・」と伝えました。この一件を見ていた和也は、進藤先生に「俺の不注意で、食中毒出したせいで、こんなことになっちゃって、俺どうしたらいいのか・・・。どこ行けば良いですか? 俺頭下げてきます。ここの救命救急を、患者さんたちを見捨てないでくれって、土下座して頼んできます。せっかくここまで頑張ってきたのに・・・。」と泣きながら伝えました。全てを自分のせいだと責める和也に、進藤先生は「俺は、これで終わったとは思っていない。希望を捨てるな。」と言い残して去りました。それを聞いていた寺泉は、突然鋭い目付きになったけど、何か意志を固めた様子?

再び緊急対策本部の会議。寺泉はそこで早急なるスタッフの派遣を訴えたけど、誰一人まともに対応せず。しかし諦めずに「災害拠点病院のスタッフが足りません。彼らはもう限界です。医師5名・看護師15名を、東都中央病院に大至急派遣してください。お願いします!」とすごい勢いで言って頭を下げたけど、それでも聞いてもらえず。寺泉は悔しさを露にしてそこを後にしたけど、外にいたマスコミには「私に任せてください!」と言いました。彼も議員生命を犠牲にしてまで頑張っていましたね。その時、病院に一人の郵便局員(西村雅彦)が、進藤先生宛ての郵便物を運んできました。そして対応に当たった看護師長に対し、「お互い、頑張りましょう」と一言。「頑張りましょう」、この言葉は・・・。差出人は以前進藤先生がネット閲覧していた新聞社で、電話して送ってもらったのは「神戸の2枚の街写真」でした。医師たちが集まってきてそれを見ると、なんと神戸の10年前と現在の同じ場所の写真! その変化ぶりに医局長が「こんなに変わるのか・・・」と呟くと、進藤先生は「街は必ず復興します。人間が諦めなければ、必ず蘇る。そのために頑張っている人たちが大勢いるんです。東京を建て直そうとして、危険な所で働いている人たちが大勢いるんです。俺たちがここで諦めたら、彼らが傷付いた時、誰が助けるんです? 確かに、今は応援が来るかどうか分からない厳しい状態です。でも、俺たちは今こうして立っていられるじゃありませんか!」と言ったんですね。この言葉にはそこにいた全員が胸を打たれ、各々が気持ちを入れ替えて病院を本来あるべき方向へ向かわせました。重い雰囲気が続いた中、たった2枚の写真でここまでモチベーションを高めさせた進藤先生、やる~っ!

楓は休憩を取って、進藤先生に「1時間経ったら起こしてやる」と言われて睡眠したかと思うと、あっという間に1時間経って起こされる状態。この時の医師たちって、実際そんな感覚なんでしょうね。すると進藤先生は「ICUに戻れ、早く!」と言い、楓は慌てて向かうと、なんとあの子供が回復に向かっていました! しかも意識を取り戻し、駆けつけた両親とも会話できる状態に! 楓は「頑張ったね、頑張ったね・・・」と声を掛けていました。またその時、寺泉から医局長に電話があり、「明日、医師6名・看護師17名の計23名が派遣できる」と伝えられました。寺泉は続けて「黒木先生、頑張りましょう!」と言うと、“当初比約1.2倍の増員”の喜びも含めて医局長は「ありがとうございます、ありがとうございます・・・」と伝えました。

病院には、子供の省吾(広田亮平)や寺泉の娘・千尋(福田麻由子)が描いた新しい絵が。省吾の両親もいよいよ明日迎えに来るということで一安心。そして千尋の描いた絵には、「パパ大好き!!」と添えられた寺泉の絵が。それを見たパパ・寺泉は、その絵をじっと見つめていました(私もここで泣けましたよ!)。医局長と寺泉は病院の外で会話。寺泉は「“選挙の32万票(32万人)の支持”よりも“たった一人(娘)に「好き」だと言われること”がこんなにうれしいとは思わなかった!」と医局長に伝えました。震災の前は言われたことも無かったという寺泉親子も、この震災で絆が深まったようです。また寺泉は、医局長と子供(娘)について尋ねたけど、医局長はもうすぐ帰って会えることを喜んでいました。これまで何かとぶつかり合うこともあった二人も、お互い違う分野で立ち向かう意志を固めた関係になり、この震災で友情が深まったようです。その後、進藤先生と楓が回復して睡眠中だった子供を見ながら会話。楓は写真のお礼を伝えると、進藤先生は「あそこに写っているのは、“人間の生命力”だ」と言いました。この二人もまた、お互い同じ分野で立ち向かう意志を固めた関係になりました。進藤先生は誰もいなく暗い医局へ。大震災発生からもう2ヶ月以上。これまでの出来事を振り返っていると、そこへ一本の電話が。国際人道支援医師団の関係者でした。「東京の様子はいかがですか?(英語)」と問われると、進藤先生は「希望が見えてきました」と現在の状況を伝えたのでした・・・。

そして二年後(2007年を想定)。東京の復興作業が大規模に行われていた頃。東都中央病院高度救命救急センターに、二人の男性が現れました。一人は研修医時代を終えて立派な医師になった純介。そしてもう一人は、大学の医学部を卒業してそこで働くことになった、新研修医・和也でした!(これには思わず涙が・・・)。また望(京野ことみ)もあれから病院の看護師になっていました。楓もやって来て、医局長は和也の指導医を楓に決定。日比谷も「兄貴だからって余計な口出しするんじゃないぞ」と言っていました。他の面々も特に変わらず、この先もいつも通りの救命救急センターになるんでしょうね。そして「神戸の2枚の街写真」は、2年経ってもまだ貼られたままでした。さらに、「希望に向かって!」というタイトルで、子供たちによる画集が掲げられていました。そこには「寄贈 衆議院議員 寺泉隼人」の文字が。進藤先生は既に病院から退いていたけど、きっと今もどこかの国で、同じように患者を診ていることでしょう・・・。

ついに終わった~~~! このドラマらしく、人間同士の触れ合いと成長ぶりの経過を今日まで見てこられました。「阪神・淡路大震災」での出来事を再現したかのようなストーリーで、最終話では進藤先生がネット閲覧した「神戸」や、何人かが言っていた「頑張りましょう(頑張る・頑張れ)」で、それを一段と感じさせられました。

○「阪神・淡路大震災」について(ドラマ内紹介+αより)

発生日時: 平成7年(1995年)1月17日(火)5時46分
震源: 兵庫県淡路島北部 北緯・34度36分/東経・135度02分
震源の深さ: 約16キロメートル
規模: マグニチュード7.2(平成13年4月23日に、気象庁が7.3と訂正)
特徴: 直下型地震/観測史上最高の震度7を記録/縦揺れ以上の横揺れも観測

死者: 6,433人
負傷者: 43,792人
全壊及び半壊棟数: 249,180棟

詳細は、神戸市消防局のサイト内コーナー「阪神・淡路大震災」にて。
○神戸市消防局「阪神・淡路大震災」
【 http://www.city.kobe.jp/cityoffice/48/quake/ 】

思えば初回話から最終話までいろんな出来事があったけど、ストーリーに深く浅く関わる「キーワード」を取り上げては紹介文を書いてきました。

○各話での私的な指摘のキーワード一覧(各話のレビューへのリンク付き)

※各話へのリンクを押すとブラウザが1つだけ別で起動します。
 一旦起動させたら、後はこの枠の中のどのリンクを押しても、
 そちらのブラウザ内で更新されます。

第1話: 「救命病棟24時」・冒頭の字幕
第2話: 「トリアージ」とは?
第3話: 「クラッシュ症候群」とは?
第4話: 「上縦隔拡大」による身体への影響
第5話: 「災害伝言ダイヤル」について
第6話: 「PCPS」とは?
第7話: 「心タンポナーデ」とは?
第8話: 「腹部大動脈瘤」とは?
第9話: 「コマネチ」とは?
第10話: 「走れメロス」とは?
第11話: 「阪神・淡路大震災」について

これらの紹介文だけ読んでも、結構勉強になるんじゃないかな?

それから、進藤先生や楓、医局長や看護師長、ひびやん&佐倉ちゃん(ここだけ表現が違う?)、純介や望、病院部外者の寺泉や和也等と、登場人物それぞれのキャラは光っていましたね。これだけキャストと役名を関連付けて覚えられたドラマも久々でした。中でも目立ったのは、ひびやん・佐倉ちゃん・和也の3人。ひびやんに至っては、かつて嫌われ役でいくと思いきや、今じゃ本当に“ひびやん”で親しまれるほどの人気ぶりですよ(笑)。これってすごくない? 佐倉ちゃんは、「いいとも新春祭」の時から「この人は絶対ボケ役でやってくれるだろう」と確信していたけど(笑)。そして和也。実は彼が、ある意味で“主役”だったのかもしれませんね(同意あり?)。

さて・・・。中盤話辺りから、読みきれないほどの長文レビュースタイルに移行した私ですが、実はこのレビュー群を校正して、本館「adsTV-web」の方で「救命病棟24時・第3シリーズまとめサイト」を立ち上げる目的でいました。だから些細なこともなるべく書き連ねて、忘れないように記録し続けていたんですね。そして! 今クールの連続ドラマの中では、この「救命病棟24時」が私の中での最高評価となりそうです!

「救命病棟24時 第3シリーズ」DVD-BOX
「救命病棟24時 第3シリーズ」DVD-BOX

「救命病棟24時」DVD-BOX 「救命病棟24時スペシャル2002」
「救命病棟24時」・DVD-BOX(第2シリーズ)/スペシャル2002

「何度でも」 「いつのまに」
「救命病棟24時」主題歌
第3シリーズ「何度でも」(Dreams Come True)
第2シリーズ「いつのまに」(Dreams Come True)

「救命病棟24時」オリジナル・サウンドトラックIII
「救命病棟24時」オリジナル・サウンドトラックIII

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コメント

あずさんの力作文章、今回も楽しみにしていましたv
忘れていたり思い出せなかったドラマの細部を蘇らせてくれるようで、ありがたく読ませていただいてます。

佐倉さん&河野弟&ひびやんの成長ぶりには目を見張るものがありましたねぇ。(ひびやんは"成長"なのか??(笑))今シリーズは脇役がしっかりと立っていて、本編以外の違った楽しみもあり個人的には大満足です。
「救命」というより「震災という極限状態」と「人間の生命力」が前面に押し出されてはいましたが、最近の地震多発を考えると決してフィクションとは思えない出来だったと思います。

来週の看護師SPも要チェックですね!

「救命病棟24時・第3シリーズまとめサイト」も楽しみにしています(^^)

投稿: なち | 2005.03.23 10時00分

あずさんこんにちは
ついに終わってしまいましたね・・。
私もこのドラマがイチオシでした。
地震のこと、災害のこと、いろいろ考えさせられましたね。
来週のスペシャルも楽しみです^^

投稿: まりこ@どらまにあ | 2005.03.23 14時24分

おつかれさまでした~
ワタシはひびやん(笑)がイチオシだったんです
けど、もっと使ってあげてほしかったです。
来週もまた何かSPがあるみたいですね。
後夜祭?見てみたいと思います。

投稿: ちゅん | 2005.03.23 17時44分

あずさん、こんばんは。
とうとう最終回ですね(泣)早いです。
本当に色々勉強できたドラマでした。ある意味、和也が私達、医師ではない治療される側の視点で見ていたような気がします。
そして、”ひびやん”がここまでになるとは!(笑)
来週のSPどうなるんでしょう?
出来れば、新しい映像があるといいですよね。

投稿: 多紀 | 2005.03.23 22時11分

adsさん、こんばんわ。

とうとう「救命~」も終わってしまいました・・・。
このドラマでは、本当に多くの事を学びました。
気持ちの休まるドラマや、笑えるドラマもいいですが、生活に役立つドラマも、いいものですよね☆
佐倉看護師のSPは、どこまで楽しませてくれるのか、今から楽しみです(^-^)

投稿: ミウミウ | 2005.03.23 22時30分

adsさん、レビューお疲れ様でした。
本当に読み応えありますよね~。
各回のキーワードリンクも面白そうなのでこれから見せて頂きます。^^

投稿: takapon | 2005.03.23 23時05分

>なちさん

いや~、最後まで良かったですね! 確かに脇役たちもしっかり目立っていましたね。それに、序盤は大震災の被害状況ばかりだったけど、その後はこのドラマ特有のヒューマンストーリーも充分に描かれましたね。「単なるフィクションでは思えない出来」というのは同意です。本当に良かった! まとめサイトは完成したらまたここで告知します!

>まりこさん

他にも良いドラマはあったけど、私の中ではこれが一番でした。まりこさんも? 専門用語も随分覚えられたし、本当にいろいろなことを考えさせられましたよね。最後はSPを見て楽しみましょうか!

>ちゅんさん

ひびやんは、blog運営者の間でも本当に人気者でした! これは予想できなかったなあ。誰が“ひびやん”って言い出したんだろう?(でも上手い呼び名だよね)

>多紀さん

中盤話からは展開がすごく早く感じたけど、あっという間に最終話を迎えましたね。そうそう、医大生の和也の視点が、私たち視聴者の視点に近かったですね。二年後に彼が病院へ来たシーンは泣けました。そしてひびやん、彼は医大・・・じゃなくて偉大でした。ある意味で(笑)。

>ミウミウさん

私もこのドラマを通していろいろ学べました。私的には、いつか来ると言われている「東海大震災」に対することも考えたりしました。まさに「生活に役立つドラマ」でしたね。

>takaponさん

最後まで本当に良かったですね。「人間はこういうドラマは見ないとダメだ」とは、ひびやんも言ってたっけ?(第6話の「温かい食事」の間違い) 毎回書いてきたキーワードリンク、勉強になったり楽しめたりできましたか?

投稿: ads(あず)@管理人 | 2005.03.24 01時16分

あずさん、こんばんは!
終わってしまいましたね。
もうひびやんに会えないと思うと寂しい~。(笑)

エンディングで、和也君が自宅でふてくされてるような
映像が映り、懐かしさを感じました。
彼は震災が起きなければ、医者になっていなかったかも
しれませんね。

登場人物それぞれに思い入れがあり、みんなの成長を
嬉しく思います。(笑)

本館サイト、楽しみにしています!

投稿: ちーず | 2005.03.24 01時47分

はじめまして。がりゅうと申します。
今回の『救命~』第3弾は「地震」という大きなテーマが加わって
これまでのシリーズのイメージとはだいぶ異なっていましたが違和感はほとんど無く、
その代わりドラマを見ていて深く考えさせられる部分が大きかったです。
とても現実に近い「ドラマ」だと思いました。

投稿: がりゅう | 2005.03.24 10時49分

普段から、なかなか俳優名・役名が覚えられない私ですが、ほんとこの救命に関しては、登場人物が多い割りにそれぞれのキャラが立ってたので、珍しく早い時期に把握できました!自分でも驚きでした。その分主役が誰なのかちょっとぼやけてましたが…(笑)

投稿: まこ | 2005.03.24 17時01分

こんにちわ。あずさん
そうか~~。日比谷先生はいまじゃひびやんって呼ばれてるのか~。
知らなかったです。(笑)
私はまだまだ救命病棟通とはいえないですね。
それにしてもこの救命病棟シリーズは私の中でもかなりの高位置に位置づけられるドラマになってます。
きっとファンサイトがいっぱい立ち上がりそうですよね♪

投稿: みのむし | 2005.03.24 17時46分

とうとう最終回。早かったですね。
今までこんなにドラマにはまったことは無かったので自分で自分に驚いています。
今回は救命のみならず震災がテーマだったので勉強になる面が多く、昨日の九州の地震のように日本は何処ででも地震が起きるので少しでも日常生活に役立てたいと思います。

お疲れ様でした。

投稿: 健太郎 | 2005.03.24 20時59分

こんばんは。
とうとう終わってしまいましたね~。
まだ来週のスペシャルがあるけど、1週間の楽しみが無くなるのでなんだか寂しいです・・・
でも本編を観てもadsさんのレビューを読んでも、勉強になる事、学ぶ事が多かったなあと思います。
地震に対する心構えも変わりました。
3日分とまではいかないけど少しの食料と飲料水は準備したし、耐震ゴムというものを買ってきて家具などを固定したりしました。
あとは、もし・・もし地震がきたとしてもあきらめず、希望を捨てず、前に進んで行こうと思います。
「10000回ダメでも10001回目は変わるかもしれない」ですもんね!
長々とすみません(-_-;)
また違うコメント欄でお邪魔させていただきま~す。

投稿: まぴこ | 2005.03.25 00時40分

>ちーずさん

終わってしまった・・・そんな感じでしたね。でもこのドラマを通して考えさせられたことは多いです。私が“ある意味で主役“だと思っている和也も、あの震災あってこそ成長したんですよね。二年後の「青年の姿」を見た後で、初回話辺りの「奇抜な姿」を見るとびっくり!(笑) また彼だけでなく他の人物たちも成長した姿が見られましたね。我らがひびやんは、成長というよりは人気度アップの方が見ものだったかな。これから例の校正作業に入ります! あと余談だけど、そちらからのトラックバックが失敗しているかも?

>がりゅうさん

こんにちは! 過去のシリーズと比べると今回のシリーズは異質だったけど、コンセプト性ははっきりしていたし、このドラマ特有のヒューマンストーリーもしっかり描かれましたよね。とにかく、震災の怖さや専門用語等、いろんなことを学べました。おっしゃる通り、最も現実味があったドラマでしたね!

>まこさん

やっぱり俳優名・役名をしっかり覚えられました? 私も毎回レビューを書いているうちに、名前だけはすぐ出るまでになりましたよ。キャラがはっきりしていたのも理由かな? 主役は一応進藤先生だけど、視聴者によって注目する人物が様々だったのは確かですね! まこさんは、誰に注目したのかな~?

>みのむしさん

多くのレビューサイトで、「ひびやん」という愛称で呼ばれていましたよ(笑)。当初は嫌キャラだと思っていたけど、今じゃあひびやんファン続出。これには驚きました! 私もこの第3シリーズはかなり評価が高く、ファンサイトを立ち上げる気まで起こりました。きっと同じように思っている人はいるはず!

>健太郎さん

こんにちは! 健太郎さんも相当ハマったみたいですね。私も同じです! 「大震災」という一つのコンセプトの下で描かれたのに加えて、現実でも各所で日々発生する地震の件もあって、「自分の中の注目度」もぐんぐんと上がりましたよね。日頃から地震対策を心掛けようと思ったのも事実です。本当に勉強になりました!

>まぴこさん

そうそう、本編終了と同時に、1週間の楽しみが無くなるような気がして寂しい! まぴこさんもこのドラマを見て、早速地震対策で動いたんですね。後は進藤先生等がしきりに言っていたように、希望を持って頑張っていく心を忘れずにいることが大事ですね。主題歌「何度でも」もドラマに良く合っていました。以前、某アンケートの調査結果として発表された「視聴者の満足度が最も高いドラマ」というのは、とても納得できますね。今後は他の記事についてのコメントも待ってます!


※皆さんコメントありがとうございます!(まだまだ受け付けています)
 すみません、一社会人なので、巡回時間が取れませんでした。
 週末、コメントが返せていないblog様の所へ再度向かいますね!
 ファンサイト公開の際は、また見に来てください。 m(__)m

投稿: ads(あず)@管理人 | 2005.03.25 02時18分

とうとう終わってしまいましたね。
なんかどっと脱力感が・・・。
自分のブログに感想を書こうと思うものの,もう一度じっくり見直してから書こうかな,と思ってます。
そのときに,またコメントしにきますね~♪

投稿: うさこ | 2005.03.26 01時45分

あずさん、コンバンハ!
遅くなりましたがTBさせていただきます。

とうとう最終話。
大泉さん(佐倉ちゃん)が全国区の
ドラマに出るっていうのもあったんですが、
こんなに気合入れてみたドラマも久しぶりでした。
ひびやん・佐倉ちゃん・和也の3人は
ほんとに目だっていましたね!
私も和也は裏主役といっても過言じゃないと
思いました!一番成長しましたよね!

投稿: りえこ | 2005.03.27 03時39分

adsさん
コメント&TBありがとうございます。

SPまで、2日とせまり、
期待は膨らんでいます。

ビチっとSPでまとめてくれれば、
このシリーズ、納得ですね。

今週は2時間SPなので、
最終回にやりきれなかったこと
まとめてくれるような気がします。
「セカチュウ」のドラマのときのような感じで。
局は違いますけど・・・。
あれは、あれで、良かったと思うんで。。

火曜日に期待してます。。

・・・こちらのブログは毎週驚かされてます。
ドラマの光景が目に浮かびます。。

投稿: maac | 2005.03.27 23時46分

はじめまして
TB、コメントありがとうございました。

描ききれないつなぎの部分、2年間の空白、そしてその後のキャラ達のことなどもいろいろ想像して楽しめる。
そんなドラマだったと思います。

投稿: そら | 2005.03.28 00時08分

>うさこさん

感想がすぐに書けない気持ち、分かるなあ。じっくり見た上でレビューを書いてコメントしてくださいね。待ってます!

>りえこさん

終わりましたー! 佐倉ちゃんこと大泉さんは、このドラマでさらに知名度を上げましたね。期待通りのボケ役でした(笑)。意外だったのはひびやん(日比谷)こと小市慢太郎さん! 「この人気ぶりは何?」っていうくらい、各地で人気になりましたね。今後ドラマ等で見かけたら、皆絶対に「あっ、ひびやん!」って言いそう、いや、言う(笑)。そしてある意味で主役と言えた和也こと小栗旬さんも、本当に良い演技を見せてくれました。やっぱりこの3人は良かったですね~!

>maacさん

いよいよ放送される2時間SPに期待してしまいますね! 「これ次第で『第3シリーズ』の印象が変わるかも?」というくらい、重要なSPになることは間違い無いです。失敗したら、「(今注目の)フジテレビさんよ・・・」になったりして?(苦笑) そう言えば、「セカチュー」の時も特別編があって、本編からあえて外した「裏ストーリー」が展開されましたね。確かにあれも良かったです。今回もそうなってくれれば・・・。maacさんの最終的な評価も知りたいので、SP放送後にまた語りましょう!

>そらさん

初めまして! そらさんの独自論は良かったですよ。私も本来はそういう点を考える方なんだけど、今回は「大震災」というテーマに集中した傾向がありました。あとは2時間SP。2年の間に何があったんでしょうね? とにかく楽しみにしています!

投稿: ads(あず)@管理人 | 2005.03.28 01時11分

ads(あず)さん、おはようございます!

(辞書登録しちゃいました!)^^

TB失敗していたみたいでごめんなさい。
時々TB送ってもTime outになるんです。
以前そうなった時に確認するとちゃんと送られていたので
Time outになってもそのままにしてました。
それが原因かも!(汗)

再度送らせていただきました。
それからSeesaaのコメントは一部削除が出来ないので、
ads(あず)さんからのコメントもったいないけど
削除させていただきました。^^

ファンサイト、楽しみにしています♪

投稿: ちーず | 2005.03.28 07時30分

ちーずさん、トラックバック再送信どうもです! やっぱり失敗していたんですね(良くあるものですよね。システム的にはあっちゃいけないことだけど・・・)。一応この記事が最終話ということで、今後のために(?)リストっぽくして残しておきたかったんです。個別コメントの方は、たぶん部分削除は無理だと思っていたので問題無いですよ!

それから、「ads(あず)」をわざわざ辞書登録してくれてありがとう! でも「あずさん」の方が長年慣れているのでそっちの方がうれしかったり・・・(すみませ~ん!)。ファンサイトは徐々に作り上げていきます!

投稿: ads(あず)@管理人 | 2005.03.29 01時39分

あずさん、毎回毎回の超長文のレビュー、お疲れ様でした。
おまけにファンサイトまで立ち上げるんですか?
22時間労働とまでは行かなくても、
睡眠時間が相当減るのでは?体調管理にお気を付けください。
(私は10年ぶりの高熱を出してしまいました。休養充分だったのに!)

このドラマ、制作側は相当に大変だったでしょうけど、
視聴者にとってはとても見応えの有る、いいドラマになりました。
これからも続編出来るでしょうし、期待してしまいます。
進藤先生はいまいずこ?

投稿: TAMA | 2005.03.29 08時51分

TAMAさん、ありがとうございます! 高熱はもう完治しましたか? 超長文で書くってことは、それだけ思い入れがあるってことなんですよね。ファンサイトは徐々に作り上げていく予定です。さすがに集中したら睡眠時間が減るもんね。ちょうどドラマも落ち着いた頃だし、暇を作っては手掛けていきますよ!

それにしても、かなり見応えがありましたね。そして勉強になるという点も多かったです。続編はきっとあるでしょうね!

投稿: ads(あず)@管理人 | 2005.03.30 03時02分

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