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2005.01.20

H2~君といた日々・第2話

純粋な野球ファンとして、このドラマは見ていて面白い! 一所懸命に頑張る高校球児が、ドラマを通して見られるのが良いですね。夏の甲子園には程遠い、こんな時期にね・・・。この寒い冬に、夏ものドラマを作っていること自体すごいと思うんですよ。辺りは夏らしさを強調しているし、高校生は制服が夏服だし、なんかシンクロ部みたいのもいたし・・・(笑)。

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「H2~君といた日々」
第2話「鬼校長と2人だけの応援団」

野球嫌いの校長・柳(竜雷太)から野球愛好会に解散命令が。 “お遊び”だと愛好会を軽んじる柳に、春華(石原さとみ)は甲子園をめざすとタンカをきる。そこで柳は、甲子園出場に準ずる実力の高校と試合し、勝てば野球部として承認、負ければ即解散という条件を出す。はなから弱腰なメンバーらを見かねた比呂(山田孝之)はともに試合をすると奮起。英雄(田中幸太朗)擁する明和一高との試合を迎える。春華、ひかり(市川由衣)らの応援する中、明和一高は2軍の選手で試合を開始。だが、比呂の存在を知った明和一高は、レギュラー選手を投入する。

野球嫌いで野球愛好会の存在をも嫌う、千川高校の柳校長。彼は「勉学に励むことを優先しろ」と言って、野球愛好会を解散させようとしました。でも当の愛好会のメンバーは、「野球愛好会がダメなら野球部を作ってほしい」と直談判。そこで、強いチームとの試合での勝負をもって、“野球部新設×愛好会解散”の取引が行われました。勝てば問題無いけど、勝てるかどうかも別問題。でもひとまず、比呂の強い勝利精神に皆がついていく形になりました。試合で勝つために比呂と敦が急遽スカウトしたのが、中学時代にセカンドの名プレイヤーだった守道。なんと守道は、あの柳校長の実の息子だったんですね! それと共に驚いたのが、その守道役の森廉くん! 過去のフジテレビ系ドラマ「お金がない!」(主人公の弟役)や「踊る大捜査線」(イタズラっ子役)と、織田裕二さん主演の両作品他で子役時代から活躍してきた、知る人ぞ知る役者なんですね。いつの間にか、カッコ良く成長したもんだよなあ。こんなにでっかくなっちゃった!(笑)

いよいよ千川高校と明和一高の練習試合が開催。校長が観戦する中、その息子の守道もマスクを掛けて隠れて出場しました。明和一高は二軍を送り込んで試合をさせていたけど(つまり相手をナメていた)、監督が“ピッチャー・国見比呂”の存在を知った途端、急遽一軍選手を送り込み始めたんですね! やっぱり比呂は、かつて広く名の知れた実力派選手だったんですね。そして迎えた、比呂(ひろ)×英雄(HERO)の“ヒーロー対決”で、英雄が比呂のフォークボールを捉えてピッチャー返し! 右足に打球が当たった比呂は平然を装っていたけど、徐々に調子が狂ってしまいました。九回裏・2対1で迎えた千川高校の最後の攻撃で、二死満塁のチャンスに敦がジャストミート! しかし英雄がファインプレーでボールを捕球し、ファーストへ送球してゲームセット! 残念ながら千川高校はあと一歩の所で負けてしまいました。でも実は、ファーストのプレイヤーの足がベースから離れていたんですね。ということは、本当ならアウトじゃないから試合はまだ継続なのに・・・。観戦していた柳校長は、「昔から目だけはいいものでね」という怪しげなセリフを残してグラウンドを後にしたけど、実はその事実に気付いていた唯一の人物だったんですね。審判は何を見ていたんだろう・・・。

全治三週間のケガを負った比呂だったけど、そんな比呂に野球愛好会の皆が、「解散しなければ良いなら、野球部として本気で甲子園を目指そう」と元気付けました。春華も「行こっ! 甲子園」と一言。こうして絆を深めた辺りは良かったなあ。かくなる上は、守道による校長への説得しかない? でもそこで、敦が「野球部を作れ」と校長に脅迫電話を入れる作戦を決行(笑)。意外にも、なんと返事はOK! 校長も昔は野球が大好きで、息子のアルバムを眺めながら、親子で野球を愛していた日々を思い返していたんですね。ちなみに、幼少期の守道役だったのは、TBS系ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」で明希(桜井幸子)の息子・一樹を演じた中條友彪くんでしたね。またここで「セカチュー」つながりを発見。守道は自宅へ走って帰って、改めて父親に「野球をやらせてほしい」と告白。そして父親が放った許可の条件は、「肩を揉むこと」でした。何はともあれ、ついに野球部設立ですよっ! エンディングで、野球愛好会改め野球部のメンバーたちが、クラッカーを鳴らしたりジュースをかけ合ったりして喜びを分かち合ったシーンは、見ていて何だか憧れてしまいました。♪ずっとHEROでありたい~!

いや~、「H2」は面白い! 面白いって! 季節感は置いといて、またまた良い青春ドラマが生まれたといった感じです。比呂と春華も、語り合ったりじゃれあったりして、いきなり良い感じですね。ああ、しぇいしゅんだなぁ~っ!

H2 (1)H2 (2)H2 (3)H2 (4)H2 (34)
原作コミックス「H2」1~34巻(あだち充・少年サンデーコミックス)

H2 (1) H2 (2) H2 (3) H2 (4) H2 (5)
H2 (6) H2 (7) H2 (8) H2 (9) H2 (10)
H2 (11)
原作コミックス「H2」1~11巻~(あだち充・少年サンデーコミックスワイド版)
(こちらの方がお得ですね!)

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コメント

gttです。こんばんわぁあ〜ミャ!
gttは「優しい時間」を見ておりますので、H2は見ていませんガー。
でも、ここを読むとおもしろそうですミャア〜。
H2は、原作が人気だったから、もう少し視聴率をとってもよいと思いますガー。

投稿: gtt | 2005.01.21 17時47分

こんにちは! 原作マンガは読んだことがないけど、「青春ドラマ」として純粋に楽しめるドラマだと思っています! ただ他のドラマのレビューに比べるとコメントやトラックバックが少ないから、「自分だけ?」と消極的に思ったり(苦笑)。でもレビュー記事へのアクセスだけは多いんですよね。だから気にせずに楽しく書き続けて、もっと話題が広がればいいなあ、と・・・。

非常に辛いのが、裏番組のドラマ「優しい時間」とかぶること! 通勤の身なのでドラマは常に録画して見るんだけど、それもあって2番組同時に撮れないんですね。後日身近な手段を頼って見ることはできるんだけど、それもあって視聴が数日遅れになるんです。だからレビューは書き続けるのを諦めました。残念! ということで、視聴後はそちら等で感想を書こうと思います。待っててね!

投稿: ads(あず)@管理人 | 2005.01.23 02時39分

森廉君、びっくりしたー!
こんなに大きくなってたなんて。
「お金がない!」懐かしい~!
一樹君は気付きませんでした。さすがあずさん!
H2、面白いですね。
やっぱり堤さんはすごいわー。

投稿: TAMA | 2005.01.24 19時28分

森廉くんの子役時代を知っている人は、ある意味通なのかな? いや、その子役時代から名演技で光っていたし、同一人物だと知らないだけで本人自体は結構知られているのかも? 「お金がない!」はものすごく好きなドラマなんだけど、次男役だった富田樹央くんは前シリーズの「ごくせん」に出ていましたね。それを知った時も「大きくなったなあ」って思いました。

セカチューの一樹こと中條友彪くんは番組中でも気付いたけど、タイトルバックでも名前を見つけて、「ああ、やっぱりね!」と納得したんですよ。このドラマは、原作マンガそのままじゃなくて、堤さん流に仕上げたから面白くなったのかもしれませんね!

投稿: ads(あず)@管理人 | 2005.01.25 01時28分

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