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2004.12.01

波田陽区のDVD「ギター侍は波田陽区。」発売

お笑い芸人の「ギター侍・波田陽区(はたようく)」のDVD「ギター侍は波田陽区。」が、本日12/01に発売されました! テレビでも既に少し映像が使われたりしていましたね。拙者、まだお店で手に取って見ていませんから! 切腹!(笑)

「ギター侍は波田陽区。」
波田陽区「ギター侍は波田陽区。」(ポニーキャニオン[PCBP-51289]・税込 \3,990)

普段のスタイルのネタと「ギター侍のうた」がベースで、それに映像が付いた内容が含まれています。他には何があるのかな? 見たら感想書きます!

※「流行語大賞」に、「って言うじゃない… ○○斬り! …残念!!」が選ばれました! おめでとうございます・・・って言うじゃない?

「ギター侍の書」 「ギター侍のうた」 「ギター侍は波田陽区。」
「ギター侍の書」(本)

→本の感想記事
「ギター侍のうた」(CD)

→CDの感想記事
「ギター侍は波田陽区。」(DVD)

→DVDの感想記事

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コメント

今年の年収はおととしの100倍くらいになるんじゃないかなと想像しています。たぶん、スケジュールは今年の9月くらいまではいっぱいで月一くらいの休みしかないと思います。会場も、みかん箱から、公民館、そしてコンサートホールへと激変していると思います。やがて東京ドームでピークを迎えるんだろうけれども、その為には歌のCDを出してレパートリーを広げなくてはいけませんね。ギター侍だけで、2時間はもたないですからね。ゲストにはなわとゲッツを呼んで、勢いの違いを見せ付けてやればいいと思います。エンタの主役もはなわからギター侍へと完全に移行し、CMも流れ、後は、冠番組を持つだけになりました、まずは、いいとものコーナーレギュラーに始まり、深夜の司会、そして、今年の夏ごろにはゴールデンで、「ギター侍の残念斬り」略して「ザンギリ」というトーク番組がはじまりそうな勢いですね。つい最近まで、なべプロのお笑い芸人の名簿になかったくらいですから、余程地味な下済み生活だったんだなと思います。7年もの間所属事務所の名簿にないなんて、屈辱ものですね。晴れて、なべプロのお笑いメンバーになったんですから、かつてのクレージーキャッツ位の地位になってもらいたいものですね。

投稿: ito | 2005.01.15 15時53分

こんにちは。年収の100倍っていう数字、すごいですね。信頼できる統計によるものなんですか? 昨年売れた商品の印税も今年入ってくることだし、確かに想像以上の収入を得ることには違いないですね。

「ギター侍」のネタ一本で行けるかと問われると、「Yes」とは答えられないですね。長くて30分連続が飽きないレベル? 幸い波田陽区はそれ以外のネタもやれる芸人だけど(面白いかどうかは置いといて)、私もファンとしてそんなネタを多く見てみたい気はしますね。挙げてくれた理想図は面白い! そんな感じでもっと売れていって欲しいけど、今までの地味で貧困なスタイルも持ち続けて欲しいと思うのは贅沢かな?(笑) itoさんも現在支持派なんですね。ひとまず応援していきましょうか!

投稿: ads(あず)@管理人 | 2005.01.16 01時08分

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