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2004.11.10

遅れましては、新千円札也~

今日ある店で1000円ほどの買い物をした時、財布に一万円札しかなかったので、「一万円札でもいいですか?」と店員のおばさんに一声掛けて差し出しました。「はい、いいですよ」と快く答えてくれて、レジでガサゴソ、そしてかなり待たされ気味。すると「細かくてもいいですか?」と逆に言われて、9枚の千円札がお釣りで返ってきました。

お~、新千円札ばかりじゃないですかっ!

11/01から流通し始めた新千円札だけど、実際に見たのは今日が初めて。「いいですいいです!」と答えて、ついでに「新札ですね~」と軽くコミュニケーション。商品を買ったことよりも、新千円札9枚を手にしたことの方がうれしかったり(笑)。しかも9枚のうち4枚ずつ2組(計8枚)が連番でした。まるで宝くじみたい。永遠に行われない「当選発表」を待ち望みつつ、まだきれい過ぎる新千円札たちを大事にしまっておきますか・・・。

●関連サイト
○日本銀行・「新しい日本銀行券(千円券)の印刷開始と偽造防止技術について」
http://www.boj.or.jp/money/03/bnnew4.htm
○日本銀行・「お金について」(お金に関する話が満載)
http://www.boj.or.jp/money/money.htm

さて、連番でない残りの新千円札を手にとって、まじまじと見ながらここでクローズアップ。「とにかくハイテク技術が満載!」といった印象で、偽造防止のための策がいろいろと盛り込まれているのが一目で分かります。透かし絵や隠し模様はもちろん健在で、マイクロ文字や特殊発光インキも使われて、単純なカラーコピーなどではそう簡単に偽造できないようになっています(私は考えたことも無いけど)。「お金造りにお金かけてます」っていう矛盾がそこにあるわけですが・・・。

新千円札を見ていて気になったのが、表面(肖像画あり)の下部にある「国立印刷局製造」の文字。旧紙幣は国の変化と時代の流れに沿って、「大蔵省印刷局製造」・「財務省印刷局製造」・「国立印刷局製造」の三種類の紙幣が順に発行されたけど、新紙幣の登場と共に「国立印刷局製造」で統一されたようです。これで今後国がどう変わろうと、無駄な再発行(寿命によるものは除く)は無くなるわけですね。それから、無数の「1000」の文字。昔某テレビ番組で「(聖徳太子の肖像画だった)一万円札には『10000』の文字がいくつあるでしょう?」みたいなクイズがあって、枠にビッシリと小さな文字があるのが判明してすごく笑えたんだけど、新千円札は偽造防止部分に数え辛い「1000」の文字が散りばめられています。笑えるどころか苦笑い。これだけすごさを知らしめておいて、裏面は「手抜きか?」と思うほど見た目がシンプルなんですが・・・。

前略、新千円札の肖像画の野口英世様。今後もたくさんの分身の方々にはお世話になります。新五千円札の肖像画の樋口一葉様。なかなかお目にかかれない位置付けですが、早くお会いしたいです。また、新一万円札の肖像画の福沢諭吉様。再当選おめでとうございます。「日本国なのに米国の大統領選挙か?」と思わせるオチで・・・。

※2004/11/11追記
新千円札をしまった時の不手際で、翌日会社に財布を持っていくのを忘れました(苦笑)。
仕方無く予備で持ち備えていた千円だけで過ごすことに。もちろん旧千円札ですが。
何という皮肉・・・。

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