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2004.08.26

世界の中心で、愛をさけぶ・第8話

タイトルにある“世界の中心”とは、周知の通りオーストラリアの一地区ですが、現在“世界の注目”を集めているのは、オリンピック開催中のギリシャ・アテネですね。“中心”と“注目”、どっちにしても“セカチュー”。これは興味ある発見?(笑)

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○TBS系「世界の中心で、愛をさけぶ」
第8話「プロポーズ」

’87年、亜紀(綾瀬はるか)の闘病生活を見守るサク(山田孝之)は、自分も修学旅行をとりやめるつもりでいた。だが、亜紀の気遣いによりサクはオーストラリアへ発つ。旅行中、急に不安を覚えたサクは、日本に帰ろうと取り乱し、中川(柄本佑)らに亜紀の病名を告げてしまう。一方、抗がん剤の副作用で髪が抜け、希望がもてなくなった亜紀は、帰国したサクを拒絶する。

序盤、2004年の大人のサクが、明希(桜井幸子)の息子・一樹(仲條友彪)と会話するところから始まりました。そのまま1987年、前回夜の海で、絶望のどん底だったアキを強く説得した後日からスタート。白血病と本格的に向き合っていくスタート地点でもありました。とは言っても、それは過去のこと・・・。

最初の方の、サクと父親の仏壇前でのシーン。父親が「特効薬ができますように」と手を合わせたけど、本当にごめん! 「毛髪の特効薬」のことだと真剣に思ってた!(苦笑) すぐ後のセリフやナレーションで「白血病等の病気の特効薬」のことだと気付いて、「そっかそっか、アキのためね」と思い直しました。いきなり何やってんだ、自分・・・。

修学旅行はオーストラリアか、うらやましい~。自分の高校の時なんて、近県の山歩きだったさ・・・。アキは結局行くことが許されず、サクは複雑な思いのままその旅行へはひとまず行くことに。しかしサクは着いたオーストラリアの宿で、アキのことが気になってしょうがなくて一人で帰ろうとする。ボウズやスケちゃんや智世が笑いながら止めるけど、サクは勢い余ってアキが白血病であることを大声で告白! 知らずにいた3人もこれには驚き。いや、実際こういう難病って、遠くて近い存在なんだよなあ・・・。

旅行でその後やってきたのは、これぞまさしく“セカチュー”! “世界の中心・世界のへそ”と名高いエアーズロックでした。サクのナレーション「世界のへそは空に近かった」は何だか心に響きましたよ。アキに写真をたくさん撮ってくるよう頼まれたけど、サクが撮ったのは結局空の写真だけ。いつかアキと来られるのを信じて・・・。

白血病の病状が進む。髪の毛が次々と抜け、体を崩して倒れ、顔色も悪い状態のアキ。これは見ていて辛い! そんな中、アキから面会拒否を受けていたサクは、以前「私一回も『好き』って言われてない!(前回シーン)」と言われたのを思い出し、メッセージを吹き込んだカセットテープを持ってアキの病室へ。そのメッセージの内容は「嫌いなものベスト5」。これ、全部「アキのマイナス面」。口調が、全部「○○○の廣瀬亜紀」。でも、最後が良かったんだよね。「以上。のみ。あとは好き。全部好き。」。そうか、そうだったのか! 前回のレビューで「結局サクは、その時『好き』と言わなかったんだけど」と書いたけど、実はこのシーンへの伏線で、ここに来て間接的ながらようやく「好き」と言ったんだ! アキの「『好き』って言われてない!」に答えたんだ! そんなサクがアキに差し出したのは、なんと婚姻届。そしてサクは「結婚して」とアキへ伝えてのキスシーン。感動の場面でした。毎回ながら良いシーンが終盤に出るね・・・。

ここで2004年のシーンへ。サクは明希と一樹に加わって家族かのような写真を撮影しました。その壁にかけられていたのは、1987年に撮影されたサクとアキのウエディング写真。初々しくて良かったなあ・・・。

サブタイトルの「プロポーズ」は、こんな感じで行われました。しかしそれに関連して何かがあった様子? そのことは次回描かれることになりそうです。

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