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2004.08.12

東京湾景・第5&6話

つい先日、『「東京湾景」グレイテスト・ヒッツ』というCDがリリースされました。早い話が「サウンドトラック・サントラ盤」。韓国のアーティストたちによる楽曲が15曲以上収録されています。ドラマ内でタイトルバックでは紹介されない曲がいくつか流れたけど、このCDで確認できるというわけですね。しかし、単なるサントラ盤を「グレイテスト・ヒッツ」と名付けてしまう辺り、ちょっと気に入らなかったりして。こんな風にサントラのタイトルさえ叩いてしまう自分・・・見る資格はあるのか?(苦笑)

○ドラマ視聴率は本館サイトの該当コーナーから!
○フジテレビ系「東京湾景~Destiny of Love~」
第5話「ソウルから挑戦状」

美香(仲間由紀恵)は亮介(和田聡宏)に自分が在日韓国人であることを告白。一方、弘一(中村俊介)は美香に婚約指輪を渡しプロポーズする。父・正雄(石坂浩二)の窮地につけこむ弘一のやり方に美香は激怒する。その後、美香は亮介のアパートで亮介の父・健介(夏八木勲)に対面。美香の姿に美香の母・優里(仲間・2役)の面影を感じ取った健介は動揺する。そんな中、美香は担当する特集で亮介を取り上げることに。だが、弘一が亮介の職場を訪れ、美香が自分の婚約者で、亮介とは遊びにすぎないと吹き込む。

第6話「奇跡のデジャヴ」

美香(仲間由紀恵)は父親・正雄(石坂浩二)から、会社を救うために弘一(中村俊介)と結婚してほしいと懇願される。美香は亮介(和田聡宏)に弘一と結婚しなければならないことを告白すると、亮介は改めて美香への思いを打ち明ける。一方、佳男(佐藤隆太)は美香の母・優里(仲間由紀恵・2役)をモデルに小説を書きはじめた作家・神谷(仲村トオル)の原稿から優里の元恋人が生きていると確信。神谷を訪ねた佳男は、神谷の書斎にあった絵に記されていたサインが亮介の家に飾られていた風景画と同じであることに気づく。

2話を通して見て、一つ純粋な疑問が湧いたんだけど。ああいった在日一家って、家では老若男女構わず、バリバリの日本語で会話してるんですか? ハングルを重んじて使わないのかなあ? 第5話の終盤で朴一家他が李家にドタドタと訪問してきたけど、李家のおばあちゃん、美香の父・正雄に向かって「まさお~」だもんね。モロに日本の一家庭の姿に見えたんだけど? この件が私の思い通りなら、ちょっと現実離れしてる感があるわな~。まあ既に、ストーリー自体が現実離れしちゃってるけどな~。

絵画に刻まれた「konge」は「健介」、つまり亮介の父の名前だと分かったし、その昔美香の母・優里とも関係していたことも分かった。親の代から運命が始まっていたというのは、言わずとも知れた「冬のソナタ」と同じ。美香のブレスレットはポラリスのネックレスと酷似している点で「冬ソナ」。韓国ドラマライクな時点で「冬ソナ」。とりあえず「冬ソナ」。上手いこと「冬ソナ」。ああ「冬ソナ」。縮まってきてる(笑)。意識してる、意識してるよね~。そんでもって、次回第7話の予告では、なななんと、「冬ソナ」でのサンヒョクことパク・ヨンハさんの映像が半分以上も登場! あらま「冬ソナ」・・・(しつこいな)。脚本や演出の今後の方向性に、何やら不穏なものを感じつつあるんですが・・・。これじゃあ「いつもの栗原P」になっちゃうでセヨ。

最後に。昔と同じく、クレーンで吊った“物”が落ちてくる? 亮介はそんな危ない所を“わざわざ”通らなければ、何事も起きなくて済むのだが・・・。

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コメント

5話の最後、自宅に会社の重役?達とどやどやと押しかけて来る弘一親子と
正雄の懇願に100メートル位引いてしまいました。
(麗子にも)
なんで仕事の話とプライベートがごっちゃに??

確かに家でも思いっきり日本語ですよね。
あれじゃ美香達は韓国語覚えない・・。

美香が「キスして」と言って中々亮介がしなくて、
不意にチュッってする所も「冬ソナ」の有名なシーンにそっくりでしたね。夏だけど。

第6回は結構面白かったけど、「デジャブ」シーンで200メートル位引いてしまいました。
あんな偶然て有るわけなーい!超常現象?
でも次回も見ますよ!ヨンハ君も出るし。

投稿: TAMA | 2004.08.13 00時50分

第5話終盤は、あのシーンでガタガタになったような? 外でやれ外で・・・。それに家の中での思いっきり日本語、やっぱり不自然だと思うんです。第6話終盤も、またまたあんな偶然ってね。TAMAさん引きまくり? 「冬ソナ」ライクなストーリー展開に苦笑しながらも、次回はサンヒョク登場だし、やっぱり見てしまいますよね。栗原Pに“またも”踊らされてる・・・。

投稿: ads(あず)@管理人 | 2004.08.13 01時10分

ソウルからこんにちは。遅いレスですが、ひとこと。
在日韓国人の人々は、ほぼ100%、ばりばりの日本語で日本人と変わらない生活をしています。日本で生まれ育った三世(仲間由紀恵の世代)は、普通韓国語を話せません。一世(韓国から日本に渡ってきた人)のじいちゃんばあちゃんが韓国語を話したり、韓国流の年中行事があったりするくらいで、実質は日本人とほぼ同じと言えるでしょう。このドラマ、シノプシスしか見ていないんですが、今時「在日であることを告白するのに数話費やす」なんて、時代錯誤的な気がします。在日韓国人三世の8割は、日本人と結婚しているのですから……。横レス失礼しました。

投稿: クリハラカゲリ | 2004.09.08 01時17分

貴重な意見、ありがとうございました。私がその件について無知であっただけです。なるほど、実質日本人とほぼ同じ暮らしをしているんですね? たまに電車等で、在日韓国人の子供がハングルで書かれた教科書を読んでいるのを目にするけど、自宅でも母国じみた生活を送っているのかと思っていました。

ストーリーについては、日本人が韓流ブームに乗って書いたフィクションだから、疑問に思う点もあることでしょうね。

投稿: ads(あず)@管理人 | 2004.09.08 01時47分

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「奇跡のデジャヴ」 今回は結構面白かったのに! 神谷の正体も見えて来たし、 絵の [続きを読む]

受信: 2004.08.13 00時53分

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