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2004.05.16

「冬のソナタ」に夢中

ピアノやキーボードをお持ちの方、ミドルC(中央ハ)の位置から1オクターブ高い位置で、「レ・ソ・ラ・ラ#」と4音を弾いてみてください。頭の中や身の周りが「冬世界」になった方、今の私と気が合うかもしれません(笑)。

実はこれ、大人気の韓国ドラマ「冬のソナタ」の主題歌の冒頭なんですね。曲名はRyuの「はじめから今まで」。このイントロを聴いただけで涙が出る人も多いとか?

さてこうして記事を書く私。実はかなりハマっていて、ずっと言わなかったけど「隠れファン」なのでありました。当初は昨年2003年にNHK-BSで放送されて話題となり、DVDが売れたりロケ地巡りが流行した現象が「冬ソナ(略称)・ブーム」と騒がれ、その勢いはすごいものがありました。そして現在、地上波初放送としてNHK総合で再放送されてまた話題になり、視聴率も軒並み好調路線。この「第二次冬ソナ・ブーム」に、私もまんまとハマっているというわけです。

ここで、従来の「韓国と私」について書いてみます。

○従来の「韓国と私」

○東京へ出張した際に某韓国料理店で昼食を取った時、辛いのは元々苦手なのに、無料(韓国では当然)のキムチをついたくさん食べてしまい、涙が止まらずその日午後からは仕事にならなかった(笑)。
○韓国旅行へ行った友人に、名古屋の某韓国料理店へ連れて行ってもらった。辛い料理は苦手だけど、そこは日本人好みの味付けにしてあり、結構美味しく食べられた。帰りに店主がキムチをプレゼントしてくれて、本気で涙が出た。それは辛さのせいではなかった(笑)。
○ハングルの音の響きには慣れたが、○と-で構成される記号みたいな文字だけは未だに受け入れられず、見るとなぜか酔ってしまう。日本語と文の構成が似ているから、覚えるのは割と簡単だと言うけど、酔うのは致命的か(苦笑)。
○1999年作品の韓国映画「シュリ」をテレビで見て、純粋に「良い」と感じた。銃撃戦や残酷シーンも多いけど、純愛やラストシーン辺りは泣けた。思えばこれが、初めて韓国作品にしっかり目を向けた作品だと言える。

まあこんな感じだけど、「韓国ドラマはたぶん見ることはないだろう」という考えでいた自分。しかし地上波放送の第1話を様子見で見たところ、これが意外にもかなり楽しめたんです。回が進む毎にその熱中度はエスカレート。今じゃとんでもなく好きに・・・。それにしても、「冬ソナ」って話の展開はベタな方ですよね? 「もしやそこでこうなる?」と予想すると本当にそうなることが多いし(笑)、意外性のあることというか、本当にびっくりしてしまうこともしばしば起きるし。個人的に興味があるのは、どうしても目立ってくる「文化の違い」かな。日本で「ラーメンor寿司でも食べる?」というところが、ドラマ内では「ちょっとチゲ食べる?」とか言ってて妙に驚いたりね(笑)。いろいろ思うことは多いけど、ストーリー自体は軸がしっかりしているから、ある意味で安心して楽しめるのが魅力の一つかもしれません。

では次に、出演者たちを見て思うこと、これ行ってみます。

○出演者たちを見て思うこと

○チョン・ユジン(チェ・ジウ)
日本の女優の藤田朋子さんにそっくり。知的に見えて美人。それでいて演技は上手い。逢いたい。高校時代のシーンで、既に大人っぽく見えていた。
○カン・ジュンサン/イ・ミニョン[二役](ぺ・ヨンジュン)
甘いマスクに同性ながらメロメロ。眼鏡がまた良いんだな。ドラマでの役を指すのにも、“ヨン様”ってたまに言ってしまう。この人には当然だけど勝てないね。
○キム・サンヒョク(パク・ヨンハ)
果てしなく遠い、知人に似ている(笑)。役名に見られる「ヒョク」とかいう音が、韓国特有なんだよね。
○オ・チェリン(パク・ソルミ)
おまえ、可愛過ぎるぞ。この、小悪魔め・・・(笑)。「フフッ」という声無き笑いには、毎回ゾクッとする。
○他のキャスト
ポラリスのイ・ジョンア(パク・ヒョンスク)が、元マラソンランナーの松野明美に似ている。マルシアンのキム次長(クォン・ヘヒョ)が、誰かに似ていると思うんだけど、思い出せない。キム・ジヌ[サンヒョクの父](チョン・ドンファン)は、どう見ても梅沢富美男でしょう(笑)。

なんだよ、結局「そっくりさん当てゲーム」かよ(笑)。いやいや、やっぱり同じアジア人で日本人とあまり変わらない顔立ちだから、自然にこう照らし合わせてしまうわけで。それが逆に、アメリカやヨーロッパの映画を見た時に感じる「別世界での話」と違って、「ごく身近な世界での話」というのを思わせてくれるんですけどね。

そんなわけで、「冬のソナタ」も第7話まで終わりました。全20話だから、まだまだ先は長い! 既に出ているDVDを見れば早いけど、あえて1週間ずつ見るのが良かったりします。最終話まで見続けるさっ!

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コメント

キム次長は舘ひろしと陣内孝則を足して2で割った感じ?
ユジンは藤田朋子にも似てるし、表情やカメラアングルによって東ちづるに見えたり本上まなみに見えたり…。アジア女性のきれいなところをみんな持ってるんでしょうね。

ここ↓の「ペ・ヨンジュンとたくさんの人」面白いですよ。
http://d.hatena.ne.jp/jigokumimi/20040408
良かったら見てみてください。

投稿: あい子 | 2004.05.16 17時30分

(!o!)オオ!あずさん。長文の力作ですね。はまり具合が手に取るようにわかりました。いっぱい笑わせて頂きました(m_m)

私も初心者なので、ハングル文字は酔います(笑)
冬ソナにかぎらず、キムチはしょっちゅう出てきます。お弁当にキムチをいっぱい入れたりしています。羨ましい(笑)

冬に見たので、ミニョンさんがそのコートとマフラーで雪景色の中、立っているだけで、きらきらお星様ビーーーム★にやられたのですが、今の季節はどうですか?みんな、レストランでもコートを脱がないので、暑苦しくないですか(笑)

はまると、本当に次々見たくなりますョ!韓国映画もとっても元気で面白いですよ~!!
「ぺ・ヨンジュンとたくさんの人」私も見ました。笑えました(^o^)

投稿: シェリー | 2004.05.16 19時21分

>あい子さん

キム次長は神保悟志に似てる部分もありますね。まあどの顔も似た感じ? ユジンは確かに、良い所を皆持ってるかもしれない。このドラマで、韓国の役者さんにも興味を持ち始めたのは確かですよ。

教えてくれたサイト、見ました。似た人、いっぱいいるね(笑)。

>シェリーさん

以前知っていただくのを約束したので、記事にしてみました。いかがだったでしょうか? ドラマでもキムチやハングル文字が普通に出てくるけど、そこに文化の違いを感じますね。弁当に大量キムチ、日本じゃあまりないよね(笑)。冬が終わった頃にしっかりハマってます。見てわかったけど、これはウケるわけだ。見逃さずに見ていくつもりです。他の韓国作品も今後は注目していくかも。読んでくれてありがとうね!

投稿: ads(あず)@管理人 | 2004.05.18 00時31分

「冬のソナタ」、すごい人気ですね~!
私はBSで毎晩2話ずつ再放送した時にちらちら見た程度ですが・・。
(最終回の最終シーンは見ました。(^^ゞ)

1話見ると続きを見たくなっちゃうんですよね。
音楽も美しい。

最近ずっとDVD BOXも売れ続けてて、(全部買うと3万5千円位!)
仕入れても仕入れても品切れになっちゃいます。
「冬ソナ」様々!
サントラCDもすごく売れてるし「冬ソナ市場」&「韓国ドラマ市場」、かなり大きいかも!

「木更津キャッツアイ」の映画で、「韓国ブームが来る」って山口先輩が言ってましたけど、ほんとに来ましたね!

そうそうユジン役チェ・ジウさん、NHKの高橋美鈴アナウンサーに似てる・・。

投稿: TAMA | 2004.05.20 21時43分

「冬ソナ・ブーム」と言われるだけあって、すごいですよね。しかも地上波再放送で再燃だなんて、NHKも思わぬ収穫? 最終話のこと、まだ言わないでね!

既にDVDも出ていて、見ようと思えばすぐに全話見られるわけだから、早く次を見たいっていうのはありますよ。でも本来ドラマって、1話見た後に感想とかいろいろ考えた後でまた見る、ってスタイルが良いんじゃないかな? 過程を楽しむって感じ?

先日私もCDショップの視聴コーナーを小時間独占して(笑)、サントラに聴き入っていました。主題歌の「はじめから今まで」が良いんだなあ。「木更津」で言ってた言ってた! その後猫田(阿部サダヲ)が「とっくに来てるっす・むしろ下火っす」って言うんだけど、まだ来てますね。でもやっぱり「冬ソナ・ブーム」が最適な表現?

投稿: ads(あず)@管理人 | 2004.05.20 23時37分

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