本日のナナちゃん（2004/02/27）

名古屋の待ち合わせスポット「ナナちゃん人形」とは、
名鉄セブン前で立っている高さ約７ｍの巨大マネキンです。
季節ごとに衣装替えするナナちゃん、本日の姿は・・・。

衣装なし。　(^-^)今月最後のレポートです

ただし一部変化あり。右手に「火の用心」の旗を持ってた！
いや、良く見たら、天井から伸びたヒモで固定されてた！
結論。右手に旗がひっついてた！（笑）　

プライナス・路上ライブ（2004/02/25）

本日2/25…いや、毎週水曜日は、ナナちゃん人形の下にて先日ファンになったばかりのインディーズバンド「Prinus（プライナス）」が路上ライブをする日。今日はたまたま定時強制退社だったので、ライブ開始の21:30まで他所で無駄に３時間くらい時間をつぶしていました（笑）。

今日はライブを全編見るぞ！　朝からそう決めていました。

そして21:30頃にナナちゃん人形の下へ向かうと、ちょうどオープニングでした。それでは、今日のセットリストをご紹介！

2/25・Prinus路上ライブセットリスト
　・2/26：表記誤りや不足があるかもしれません。
　　ついていくのに必死なメモなので。完璧にしたい…。
　・2/27：マミさん(Vo.)の説明により修正。ほぼ完璧版！
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01. 幸せの種
02. eLcAna（読み：エルカナ）
03. healing song
04. サーカス!!
05. Imagine rule
----ジャンケン大会
06. アルピノ（新曲）
07. 4Lime
08. nap sac
09. Snaffle
10. It's a small pop world
11. こころのうた
12. MahaLaja（アコギバージョン）
13. あやとり〜点と宙〜
14. THANK YOU
----アンコール
01. Lady bird
02. 愛にふれる歌（読み：ソング）

すごく良かった！　数時間待って良かった！　ウソじゃないよ、良かったから最後まで見たんだもんね。21:30にライブが始まって、15曲以上も披露して終了したのが23:00。老若男女がいて、外人さんがいて、多い時で100人以上集まっていて、ちらっとでも聴いていった歩行者の数は延べ数1000人。チラシや温かいコーヒーも配ってくれたし、ダンサーの方たちの華麗なダンスも楽しめたし、そして何よりすごく良い音楽たちに出会えたし。終電時刻を忘れそうになってたけど今日は本当に大満足！　見込み通り、やっぱり良いよPrinus。感謝の意も込めて、アルバム買おうかな？

「eLcAna」と「4Lime」が特に大好きです！　来週水曜日（3/3）も見に行くよ！

本日のナナちゃん（2004/02/20）

名古屋の待ち合わせスポット「ナナちゃん人形」とは、
名鉄セブン前で立っている高さ約７ｍの巨大マネキンです。
季節ごとに衣装替えするナナちゃん、本日の姿は・・・。

衣装なし。

今夜は、金曜日の夜らしく多くのストリートミュージシャンがいた。特にナナちゃんの一番近くで演奏していたバンドは、女子高生くらいの子たちを集めて盛り上がってた。だからそれ以外の人はあまり近づいてはいなかった（苦笑）。バンド名は・・・まあ今日はいいかな・・・。

それより気になったのは、板やバッグを抱えたスキー・スノボの客がたくさんこと。ナナちゃんのすぐそばにはスキー場行きのツアーバスの発着駅があって、たぶん夜遅くに出発するんだろうと思うけど（私も学生時代は同じように行ったことがある）、続々と集まっていた最中だった。いいなあ〜、とにかく、楽しんでこいよ〜！

プライナス・路上ライブ（2004/02/18）

今日会社を出たのは22:00を回った頃。上司と名古屋駅に向かって歩いていると、ナナちゃん人形の周りで何やら路上ライブをやっていて、いつもより人が多くいたからすごく気になったんですね。それで駅に着いて上司と別れた後、来た道を戻って様子を見に行っちゃった（笑）。

路上ライブをやっていたのは、女性ボーカル＋男性数名のバンド。しばらく見ていたら関係者らしき人がチラシをくれた。「Prinus（プライナス）」というらしい。2004/01/23にはアルバムでインディーズデビューをしたらしい。ほんと申し訳なくて途中から見たので詳しくはわからないけど、22:15頃に演奏してた曲がすごく良くて聞き惚れたよっ！　ジャンルは軽快なギター（ピアノ？）ポップとでもいうんでしょうか、とにかく見ていた人たちも結構ノっていた。こういう雰囲気、いつになっても好きなんだよね。　(=^_^=)

仕事で疲れていたせいか、聴いていて癒された気分になった。今日はたまたま出会えたから控えめな位置で見ていたけど、ボーカルの女性他のメンバーが演奏中もチラチラとこっちの方も見てくれて、良い気分にもなった。来週2/25（水）の21:30から、またここで路上ライブをやるそうなので、行ける人は行ってみてはいかが？　私もその日は仕事を早めに終わらせて、ライブを最初から見させていただきます。プライナス、応援してるよ〜！

最後に公式サイトをご紹介。メンバーやファンが、いつかこの感想文に辿り着いてくれたらいいな。

・Prinus（プライナス）公式サイト
【 http://prinus.org/ 】

ベルメゾンのＣＭ・２

千趣会の公式サイトで、「ベルメゾン春の広告キャンペーン」のプレスリリースが存在しました。

○ベルメゾン春の広告キャンペーン
【 http://www.senshukai.co.jp/main/top/press/040116_cm/main.htm 】

なるほど、ベルメゾンのＣＭは実に８年ぶりだったんですね。よし、今日もＣＭ動画を見るか。　（＾ｕ＾）

本日のナナちゃん（2004/02/16）

名古屋の待ち合わせスポット「ナナちゃん人形」とは、
名鉄セブン前で立っている高さ約７ｍの巨大マネキンです。
季節ごとに衣装替えするナナちゃん、本日の姿は・・・。

衣装なし。

しばらく期間を置いてみたけど、やっぱり衣装替えなし・・・。
コーナーを始めてから、裸姿のレポートしかしてないね。　(^_^;)

ベルメゾンのＣＭ・１

最近、すごく気になるっていうか、目と耳に残るＣＭがあるんです。それは、「ベルメゾン」のＣＭ。

●目に残る！
HEATHER MARKS（ヘザー・マークス）っていう外人のモデルが、飛んだり跳ねたり気取ったり、画面全体をとにかく動きまくる。それでいて常にカメラ目線、これがポイント（笑）。そして最後は冷めた目つきでこっちを凝視してくる。「なんて目をしてるんだ・・・」と思ったのでありました。

●耳に残る！
あのフレンチポップ調のテンポ良い歌が、印象深くて忘れられない。こんな歌詞です。

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■ベルメゾン・2004年冬ＣＭソング（仮題）

あそベルメゾン　ベルメゾン
えらベルメゾン　ベルメゾン
くらベルメゾン　ベルメゾン
カタログショッピング　ベルメゾン

あそベルメゾン　ベルメゾン
えらベルメゾン　ベルメゾン
くらベルメゾン　ベルメゾン

（ナレーション１）
カタログショッピング　ベルメゾン　ベルメゾン　ベルメゾン

（ナレーション２）
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「遊べる」と「ベルメゾン」をつなげて、「あそベルメゾン」か…。
オー、ワンダホゥー！　（＾◇＾）

（ナレーション１）は、
「恋したら、デパートいくひま　あ〜りません。ベルメゾン♪」。
女性のあの口調、そうだ、チャーリー浜にそっくりだ！（笑）
（ナレーション２）は、
「カタログ請求はベルメゾンネットへ」。
行ってみたくなる・・・買う・買わないに問わず・・・。

どう？　気になる？　気になってくれた？　('-'*)
まずはベルメゾンネットへ。そしてある１コーナーでＣＭ動画が公開されていますよ！　ストリーミング動画じゃなくて動画ファイル（wmv形式）なので、ダウンロードすればオフラインでいつでも何度でも見られます。まあ、知ってる人も知らない人も、一度見てみてくださいよ。絶対目と耳に残るから、ね？

○ベルメゾンネット
【 http://www.bellne.com/ 】
○ベルメゾンネット・ＣＭ動画ファイル
【 http://www.bellne.com/pc/trends/toptrend/cm_plus/30-240.wmv 】

余談だけど、「ベルメゾンネット」って、カタログ販売の「千趣会」の一サービスだったんですね。知らなかった。ベルメゾン♪

元プリプリ中山“宣言”破り結婚（後編）

（つづき）

「ジュリアン・ママ」時代は、楽曲のリリースは無かったそうです。そういえば、1990年にシングル「ジュリアン」（実はかなり好きな歌）を発表しているんだけど、もしかして何か関係があるのかな～なんて。

ちなみに、後の名前となった「プリンセス・プリンセス」は、幻と称されているアルバム「KISSで犯罪」のプロデューサーだった、ムーンライダースの岡田徹氏が名付けたそうです。いや～、今更ながら、面白い話を知れました。

元プリプリ中山“宣言”破り結婚（前編）

女性５人組バンド「プリンセス・プリンセス」の元メンバーでギタリストの中山加奈子さんが、このたびご結婚されたそうです。おめでとうございます。

それで久々にお名前を拝見したこともあって、彼女自身の公式サイトへ行ってみる。いろいろ見た後、今日までの活動を知るために「Profile」のコーナーへ。そこで気になったことが！
「プリンセス・プリンセス」という名前になる前に、「赤坂小町」というダサイ名前でデビューしていたのは知っていた。それで失敗して「プリンセス・プリンセス」として再デビューした、と思っていた。しかし、その間に一度改名していたことを今頃になって初めて知った。そのバンド名とは・・・。

「ジュリアン・ママ」　ナ、ナント・・・。

名前的に、ちょっと飛躍し過ぎちゃったイメージ？（苦笑）　とにかく、小町じゃなくて、ママじゃなくて、プリンセスで良かったと、そう言いたい。

（つづく）

本日のナナちゃん（2004/02/06）

名古屋の待ち合わせスポット「ナナちゃん人形」とは、
名鉄セブン前で立っている高さ約７ｍの巨大マネキンです。
季節ごとに衣装替えするナナちゃん、本日の姿は・・・。

衣装なし。

22:00頃のナナちゃん周辺は、ストリートミュージシャンたちでいっぱい。
数組のゆず風バンド、相田みつを風のモノ書き、
「コンドルが飛んで行く」を演奏する３人組の外人ユニット・・・。
この賑やかさ、さすが金曜日の夜だと思わせた。

が、一言言っていい？
うるさすぎ〜〜〜！

本日のナナちゃん（2004/02/03）

名古屋の待ち合わせスポット「ナナちゃん人形」とは、
名鉄セブン前で立っている高さ約７ｍの巨大マネキンです。
季節ごとに衣装替えするナナちゃん、本日の姿は・・・。

衣装なし。　(T_T)あれ、まだ？　今月も？

「節分の日」の今日、裸で鬼退治をしてくれたかのようだった（笑）。

ルイ・ヴィトンについて

名古屋近辺を歩いていて良く目に付くのが、
女性が持ち歩くルイ・ヴィトン（LOUIS VUITTON）のバッグやポーチ。
大きいものから小さいものまで、それはもう多種多様だけど、
ブランド志向ぶりを見せつける材料の一つなんだろうか？

実は私、ヴィトンが嫌い・・・。
っていうか、言っちゃあ悪いけど、形や色に魅力を全然感じなくて。
値段が高いからっていうのも違って、買おうと思えば買える（？）けど、
ニセモノを幾度か見てきたこともあってね。
自分で買おうと思わないし、他人に買ってあげようとも思わない。

それなのに、名古屋の街にはルイ・ヴィトンが溢れ返っている。
「みんな同じの持ってて、個性が無いよー！」とか、
「それ買うんだったら、他のブランド物の方が良いよー！」とか、
そんな風に思うこともしばしばあって、
悲しみの余り涙が出そうになる。
これを医学用語で、
「涙（ルイ）・ヴィトン現象」と呼ぶ・・・。
流行らないかな？　(^_^;)